JPH08210887A - 差圧式流量計 - Google Patents
差圧式流量計Info
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- JPH08210887A JPH08210887A JP1703195A JP1703195A JPH08210887A JP H08210887 A JPH08210887 A JP H08210887A JP 1703195 A JP1703195 A JP 1703195A JP 1703195 A JP1703195 A JP 1703195A JP H08210887 A JPH08210887 A JP H08210887A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 流体の流通方向に向かって開口する総圧検出
用孔を有する総圧検出手段と、前記総圧検出用孔の開設
位置よりも上流側であって前記管体の内壁に開口部を有
する静圧検出手段とを有することを特徴とする差圧式流
量計。 【効果】 高精度の流量測定を安定して行うことができ
る。
用孔を有する総圧検出手段と、前記総圧検出用孔の開設
位置よりも上流側であって前記管体の内壁に開口部を有
する静圧検出手段とを有することを特徴とする差圧式流
量計。 【効果】 高精度の流量測定を安定して行うことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は差圧式流量計に関し、
さらに詳しくは、高精度の流量測定を安定して行うこと
ができる差圧式流量計に関する。
さらに詳しくは、高精度の流量測定を安定して行うこと
ができる差圧式流量計に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、差
圧式流量計として、流体の流通方向に向かって開口する
総圧検出用孔を有する総圧検出用空間と、隔壁により前
記総圧検出用空間と隔絶され、流体の下流方向に向かっ
て開口する静圧検出用孔を有する静圧検出用空間とを、
内部に有する筒状の総圧・静圧検出管体を備える差圧式
流量計が知られていた。
圧式流量計として、流体の流通方向に向かって開口する
総圧検出用孔を有する総圧検出用空間と、隔壁により前
記総圧検出用空間と隔絶され、流体の下流方向に向かっ
て開口する静圧検出用孔を有する静圧検出用空間とを、
内部に有する筒状の総圧・静圧検出管体を備える差圧式
流量計が知られていた。
【0003】図5に、このような差圧式流量計における
総圧・静圧検出用管体の一例を示した。
総圧・静圧検出用管体の一例を示した。
【0004】この総圧・静圧検出用管体40は、二つの
断面半円形の管体41および42と、前記二つの管体4
1および42を、両管体の周側面における平面部同士を
接合させた状態で、囲繞するように設けられた円筒状の
結合用管体43とからなり、前記管体41および前記結
合用管体43の壁面を貫通する総圧検出用孔44と、前
記管体42および前記結合用管体43の壁面を貫通する
静圧検出用孔45とを有してなる。
断面半円形の管体41および42と、前記二つの管体4
1および42を、両管体の周側面における平面部同士を
接合させた状態で、囲繞するように設けられた円筒状の
結合用管体43とからなり、前記管体41および前記結
合用管体43の壁面を貫通する総圧検出用孔44と、前
記管体42および前記結合用管体43の壁面を貫通する
静圧検出用孔45とを有してなる。
【0005】この総圧・静圧検出用管体40を備えてな
る差圧式流量計においては、以下のように流量が測定さ
れる。すなわち、この総圧・静圧検出用管体40は、そ
れ自身が前記流体の流通方向に対して略垂直をなすよう
に、かつ、総圧検出用孔44が流体の流通方向に向かっ
て開口し、静圧検出用孔45が流体の流れの下流方向に
向かって開口するように、管体(図示しない。)内に挿
入される。前記総圧検出用孔44から得られる総圧およ
び前記静圧検出用孔45から得られる静圧を、それぞれ
圧力検出器(図示しない。)により検出する。検出され
た総圧および静圧に基づいて所定の演算がなされ、流量
が算出される。
る差圧式流量計においては、以下のように流量が測定さ
れる。すなわち、この総圧・静圧検出用管体40は、そ
れ自身が前記流体の流通方向に対して略垂直をなすよう
に、かつ、総圧検出用孔44が流体の流通方向に向かっ
て開口し、静圧検出用孔45が流体の流れの下流方向に
向かって開口するように、管体(図示しない。)内に挿
入される。前記総圧検出用孔44から得られる総圧およ
び前記静圧検出用孔45から得られる静圧を、それぞれ
圧力検出器(図示しない。)により検出する。検出され
た総圧および静圧に基づいて所定の演算がなされ、流量
が算出される。
【0006】しかしながら、例えば総圧・静圧検出管体
が図5に示すように断面円形の形状であると、総圧・静
圧検出管体の周側面における流れの剥離点の位置が変動
し、総圧・静圧検出管体の下流側、すなわち前記静圧検
出用孔の開口する方向に流れの不安定領域が生じる。こ
れにより、静圧に変動あるいは脈動が生じるという問題
があった。したがって、正確な静圧を検出することがで
きず、流量測定の精度が低いという問題点があった。
が図5に示すように断面円形の形状であると、総圧・静
圧検出管体の周側面における流れの剥離点の位置が変動
し、総圧・静圧検出管体の下流側、すなわち前記静圧検
出用孔の開口する方向に流れの不安定領域が生じる。こ
れにより、静圧に変動あるいは脈動が生じるという問題
があった。したがって、正確な静圧を検出することがで
きず、流量測定の精度が低いという問題点があった。
【0007】また、前記剥離点の変動を抑制することに
より精度を向上させた差圧式流量計が知られている。
より精度を向上させた差圧式流量計が知られている。
【0008】図6に、このような差圧式流量計の総圧・
静圧検出管体を示した。この総圧・静圧検出用管体50
は、二つの断面三角形の管体51および52と、前記二
つの管体51および52を、両管体の平面部同士を接合
させた状態で囲繞するように設けられた断面菱形の結合
用管体53とからなり、前記管体51および前記結合用
管体53の壁面を貫通する総圧検出用孔54と、前記管
体52および前記結合用管体53の壁面を貫通する静圧
検出用孔55とを有してなる。
静圧検出管体を示した。この総圧・静圧検出用管体50
は、二つの断面三角形の管体51および52と、前記二
つの管体51および52を、両管体の平面部同士を接合
させた状態で囲繞するように設けられた断面菱形の結合
用管体53とからなり、前記管体51および前記結合用
管体53の壁面を貫通する総圧検出用孔54と、前記管
体52および前記結合用管体53の壁面を貫通する静圧
検出用孔55とを有してなる。
【0009】この総圧・静圧検出管体においては、断面
形状を菱形にすることにより剥離点の位置が固定されて
いる。
形状を菱形にすることにより剥離点の位置が固定されて
いる。
【0010】しかしながら、この差圧式流量計は、剥離
点の位置が変動しないことにより多少精度が向上したも
のの、カルマン渦により静圧が影響を受けることから、
測定精度は未だ十分であるとは言えなかった。
点の位置が変動しないことにより多少精度が向上したも
のの、カルマン渦により静圧が影響を受けることから、
測定精度は未だ十分であるとは言えなかった。
【0011】さらに、従来の差圧式流量計においては、
塵埃を含有する流体の流量の測定を長時間継続して行う
と静圧検出用空間内の内壁面に塵埃が堆積あるいは付着
し、場合によっては静圧検出用孔に目詰りが発生する。
そして、これにより測定の精度が著しく低下するという
問題があった。しかも、従来の差圧式流量計における総
圧・静圧検出管体は、図5または図6に示したように断
面形状が複雑であるために、その付着物等の汚れ物質を
除去することは極めて困難であった。
塵埃を含有する流体の流量の測定を長時間継続して行う
と静圧検出用空間内の内壁面に塵埃が堆積あるいは付着
し、場合によっては静圧検出用孔に目詰りが発生する。
そして、これにより測定の精度が著しく低下するという
問題があった。しかも、従来の差圧式流量計における総
圧・静圧検出管体は、図5または図6に示したように断
面形状が複雑であるために、その付着物等の汚れ物質を
除去することは極めて困難であった。
【0012】このような付着物等を除去することを目的
として、前記静圧検出用空間内に圧縮空気を送り込み、
前記付着物等を前記静圧検出用孔から外部に吹き飛ばす
方法が提案されたが、この方法によっても、内壁面に膠
着した塵埃を除去することはできなかった。また、圧縮
空気を送り込む特別の装置が必要になり、それがために
装置構成が複雑になるという問題点もあった。
として、前記静圧検出用空間内に圧縮空気を送り込み、
前記付着物等を前記静圧検出用孔から外部に吹き飛ばす
方法が提案されたが、この方法によっても、内壁面に膠
着した塵埃を除去することはできなかった。また、圧縮
空気を送り込む特別の装置が必要になり、それがために
装置構成が複雑になるという問題点もあった。
【0013】さらに、従来の差圧式流量計における総圧
・静圧検出管体の形成材料は、複雑な形状に加工し得る
材料に限定されており、したがって、流体の流れに対す
る曲げ強度や、十分な耐共振性、耐熱性および耐腐食性
を有する総圧・静圧検出管体を安価に製造することがで
きなかった。
・静圧検出管体の形成材料は、複雑な形状に加工し得る
材料に限定されており、したがって、流体の流れに対す
る曲げ強度や、十分な耐共振性、耐熱性および耐腐食性
を有する総圧・静圧検出管体を安価に製造することがで
きなかった。
【0014】この発明は、かかる事情に基づいて完成さ
れた。すなわち、この発明の目的は、高精度の流量測定
を安定して行うことができる差圧式流量計を提供するこ
とにある。さらに、この発明の目的は、構造の簡易な差
圧式流量計を提供することにある。さらに、この発明の
目的は、膠着した塵埃等を容易に除去することができる
差圧式流量計を提供することにある。さらに、この発明
の目的は、極めて簡単な構造であり、清掃等の保守作業
が容易である差圧式流量計を提供することにある。さら
に、この発明の目的は、長期間安定して流量の計測を行
うことができる差圧式流量計を提供することにある。こ
の発明の目的は、前記目的のいずれか、あるいは全てを
達成する差圧式流量計を提供することにある。
れた。すなわち、この発明の目的は、高精度の流量測定
を安定して行うことができる差圧式流量計を提供するこ
とにある。さらに、この発明の目的は、構造の簡易な差
圧式流量計を提供することにある。さらに、この発明の
目的は、膠着した塵埃等を容易に除去することができる
差圧式流量計を提供することにある。さらに、この発明
の目的は、極めて簡単な構造であり、清掃等の保守作業
が容易である差圧式流量計を提供することにある。さら
に、この発明の目的は、長期間安定して流量の計測を行
うことができる差圧式流量計を提供することにある。こ
の発明の目的は、前記目的のいずれか、あるいは全てを
達成する差圧式流量計を提供することにある。
【0015】
【前記課題を解決するための手段】前記課題を解決する
ためのこの発明は、流体の流通方向に向かって開口する
総圧検出用孔を有する総圧検出手段と、前記総圧検出用
孔の開設位置よりも上流側であって前記管体の内壁に開
口部を有する静圧検出手段とを有することを特徴とする
差圧式流量計であり、請求項2に記載の発明は、前記開
口部は、前記総圧検出用孔の開設位置から上流側に向か
って、前記管体の半径と同じ長さよりも遠い位置に開設
されてなる前記請求項1に記載の差圧式流量計であり、
請求項3に記載の発明は、前記総圧検出用孔が複数であ
る前記請求項1または請求項2に記載の差圧式流量計で
あり、請求項4に記載の発明は、流体の流通する管体を
貫通し、流体の流通方向に向かって開口する総圧検出用
孔を周側面に備え、かつ内部に清掃部材を挿入可能に形
成されてなる総圧検出用筒体を有する総圧検出手段と、
前記総圧検出用筒体よりも上流側であって前記管体の内
壁に開口部を有する静圧検出手段とを有してなることを
特徴とする差圧式流量計である。
ためのこの発明は、流体の流通方向に向かって開口する
総圧検出用孔を有する総圧検出手段と、前記総圧検出用
孔の開設位置よりも上流側であって前記管体の内壁に開
口部を有する静圧検出手段とを有することを特徴とする
差圧式流量計であり、請求項2に記載の発明は、前記開
口部は、前記総圧検出用孔の開設位置から上流側に向か
って、前記管体の半径と同じ長さよりも遠い位置に開設
されてなる前記請求項1に記載の差圧式流量計であり、
請求項3に記載の発明は、前記総圧検出用孔が複数であ
る前記請求項1または請求項2に記載の差圧式流量計で
あり、請求項4に記載の発明は、流体の流通する管体を
貫通し、流体の流通方向に向かって開口する総圧検出用
孔を周側面に備え、かつ内部に清掃部材を挿入可能に形
成されてなる総圧検出用筒体を有する総圧検出手段と、
前記総圧検出用筒体よりも上流側であって前記管体の内
壁に開口部を有する静圧検出手段とを有してなることを
特徴とする差圧式流量計である。
【0016】以下、この発明の差圧式流量計について詳
細に説明する。
細に説明する。
【0017】この発明の差圧式流量計は、総圧検出手段
と静圧検出手段とを有する。
と静圧検出手段とを有する。
【0018】前記総圧検出手段は、管体内を流通する流
体の総圧を検出する機能を有し、前記管体内の流体の流
通方向に向かって開口する総圧検出用孔を有する。前記
総圧検出用孔の数は少なくとも1以上であり、好ましく
は複数である。総圧検出用孔の開口部の形状や大きさに
は特に制限はなく、流体が流通する管体の直径や管体内
を流通する流体の種類や性質等に応じて適宜に決定する
ことができる。前記総圧検出用孔の開口部の形状として
は、特に制限はなく、例えば円形や楕円形であっても良
いし、三角形、四角形、菱形等の多角形であっても良
い。好ましくは、円形である。
体の総圧を検出する機能を有し、前記管体内の流体の流
通方向に向かって開口する総圧検出用孔を有する。前記
総圧検出用孔の数は少なくとも1以上であり、好ましく
は複数である。総圧検出用孔の開口部の形状や大きさに
は特に制限はなく、流体が流通する管体の直径や管体内
を流通する流体の種類や性質等に応じて適宜に決定する
ことができる。前記総圧検出用孔の開口部の形状として
は、特に制限はなく、例えば円形や楕円形であっても良
いし、三角形、四角形、菱形等の多角形であっても良
い。好ましくは、円形である。
【0019】この発明における総圧検出手段の好ましい
態様としては、管体内の流体の流通方向に対して直交す
るように前記管体内に挿入され、前記流体の流通方向に
向かって開口する総圧検出用孔を周側面に有してなる総
圧検出用筒体を備えてなる態様を示すことができる。こ
の場合において、前記流体の流通方向に向かって開口す
る総圧検出用孔が前記圧力検出用筒体の周側面に一列も
しくは複数列に複数個開設されてなる態様が、より好ま
しい。
態様としては、管体内の流体の流通方向に対して直交す
るように前記管体内に挿入され、前記流体の流通方向に
向かって開口する総圧検出用孔を周側面に有してなる総
圧検出用筒体を備えてなる態様を示すことができる。こ
の場合において、前記流体の流通方向に向かって開口す
る総圧検出用孔が前記圧力検出用筒体の周側面に一列も
しくは複数列に複数個開設されてなる態様が、より好ま
しい。
【0020】一方、前記静圧検出手段は、管体内を流通
する流体の静圧を検出する機能を有し、前記総圧検出手
段よりも上流側の前記管体の内壁に開口部を有してな
る。前記開口部の大きさや形状には特に制限はなく、流
体が流通する管体の直径や管体内を流通する流体の種類
や性質等に応じて適宜に決定することができる。この発
明における静圧検出手段としては、この開口部において
静圧を測定できる限り、特にその構造や形状等に制限は
ない。
する流体の静圧を検出する機能を有し、前記総圧検出手
段よりも上流側の前記管体の内壁に開口部を有してな
る。前記開口部の大きさや形状には特に制限はなく、流
体が流通する管体の直径や管体内を流通する流体の種類
や性質等に応じて適宜に決定することができる。この発
明における静圧検出手段としては、この開口部において
静圧を測定できる限り、特にその構造や形状等に制限は
ない。
【0021】前記静圧検出手段における開口部は、その
中心が、前記総圧検出手段における総圧検出用孔の開設
位置から上流側に向かって、前記管体の半径と同じ長さ
よりも遠い位置に開設されていることが望ましい。この
ような位置であると、総圧検出手段の形状にかかわら
ず、脈動のない正確な静圧を測定することができ、した
がって極めて高精度の流量測定を安定して行うことがで
きる。特に好ましいのは、前記開口部の中心が前記総圧
検出用孔の開設位置から上流側に向かって前記管体の半
径と同じ距離になるような位置である。
中心が、前記総圧検出手段における総圧検出用孔の開設
位置から上流側に向かって、前記管体の半径と同じ長さ
よりも遠い位置に開設されていることが望ましい。この
ような位置であると、総圧検出手段の形状にかかわら
ず、脈動のない正確な静圧を測定することができ、した
がって極めて高精度の流量測定を安定して行うことがで
きる。特に好ましいのは、前記開口部の中心が前記総圧
検出用孔の開設位置から上流側に向かって前記管体の半
径と同じ距離になるような位置である。
【0022】この発明の差圧式流量計により流量を測定
する流体としては、特に制限はなく、気体であっても、
液体であっても良い。また、固体の粒子等を含有する混
合流体であっても良い。
する流体としては、特に制限はなく、気体であっても、
液体であっても良い。また、固体の粒子等を含有する混
合流体であっても良い。
【0023】
【作用】この発明の差圧式流量計は以下のように作用す
る。すなわち、前記総圧検出手段は、前記総圧検出用孔
が流体の流通方向に向かうように、前記管体に設けられ
る。
る。すなわち、前記総圧検出手段は、前記総圧検出用孔
が流体の流通方向に向かうように、前記管体に設けられ
る。
【0024】前記管体内を流通する流体は、流体の流通
方向に向かって開口する総圧検出用孔を介して総圧検出
用孔内の流体に圧力を印加する。一方、前記総圧検出手
段よりも上流側であって前記管体の内壁に開設された開
口部内にも、流体により圧力が印加される。
方向に向かって開口する総圧検出用孔を介して総圧検出
用孔内の流体に圧力を印加する。一方、前記総圧検出手
段よりも上流側であって前記管体の内壁に開設された開
口部内にも、流体により圧力が印加される。
【0025】そして、前記総圧検出用孔内の流体に印加
された圧力、および前記総圧検出手段よりも上流側であ
って前記管体の内壁に開設された開口部内に印加される
圧力がそれぞれ検出される。そして、検出された総圧お
よび静圧に基づく所定の演算により流量が求められる。
された圧力、および前記総圧検出手段よりも上流側であ
って前記管体の内壁に開設された開口部内に印加される
圧力がそれぞれ検出される。そして、検出された総圧お
よび静圧に基づく所定の演算により流量が求められる。
【0026】
【実施例】以下、この発明について実施例を用いて詳細
に説明する。なお、この発明は、かかる実施例により何
ら限定されず、この発明の目的を達成し得る範囲内にお
いて種々の設計変更が可能であることは言うまでもな
い。
に説明する。なお、この発明は、かかる実施例により何
ら限定されず、この発明の目的を達成し得る範囲内にお
いて種々の設計変更が可能であることは言うまでもな
い。
【0027】(実施例1)以下、この発明の差圧式流量
計について図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は、この発明の一実施例である差圧式流量計を示す一部
断面説明図である。
計について図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は、この発明の一実施例である差圧式流量計を示す一部
断面説明図である。
【0028】この実施例の差圧式流量計1は、総圧検出
手段2および静圧検出手段3を備えてなる。
手段2および静圧検出手段3を備えてなる。
【0029】前記総圧検出手段2は、内径がLである管
体4を貫通し、かつ、流体の流通方向に向かって開口す
るところの、複数個の総圧検出用孔5が周側面に開設さ
れてなる断面円形の総圧検出用筒体6と、前記総圧検出
用筒体6の基部側端部7を前記管体4の外周面において
固定する第1固定手段8と、前記総圧検出用筒体6の先
端側端部9を前記管体4の外周面において固定する第2
固定手段10とを有してなる。
体4を貫通し、かつ、流体の流通方向に向かって開口す
るところの、複数個の総圧検出用孔5が周側面に開設さ
れてなる断面円形の総圧検出用筒体6と、前記総圧検出
用筒体6の基部側端部7を前記管体4の外周面において
固定する第1固定手段8と、前記総圧検出用筒体6の先
端側端部9を前記管体4の外周面において固定する第2
固定手段10とを有してなる。
【0030】前記総圧検出用筒体6は、前記管体4に設
けられた第1貫通孔11および第2貫通孔12を貫通
し、かつ、総圧検出用筒体6の中心軸線が前記管体6の
中心軸線に直交するように前記管体4を貫通している。
けられた第1貫通孔11および第2貫通孔12を貫通
し、かつ、総圧検出用筒体6の中心軸線が前記管体6の
中心軸線に直交するように前記管体4を貫通している。
【0031】前記総圧検出用筒体6の周側面に設けられ
た複数の総圧検出用孔5は、周側面に所定の間隔で、か
つ総圧検出用筒体6の中心軸線と並行な一列をなすよう
に設けられている。前記複数の総圧検出用孔5は、総圧
検出用筒体6を前記管体4に挿入した場合に前記管体4
内に位置する部分全体に亙り設けられている。
た複数の総圧検出用孔5は、周側面に所定の間隔で、か
つ総圧検出用筒体6の中心軸線と並行な一列をなすよう
に設けられている。前記複数の総圧検出用孔5は、総圧
検出用筒体6を前記管体4に挿入した場合に前記管体4
内に位置する部分全体に亙り設けられている。
【0032】前記総圧検出用筒体6の第1貫通孔11側
の端部、すなわち基部側端部7には、総圧検出用筒体6
内の流体の圧力を検出する圧力検出器(図示しない。)
が設けられている。
の端部、すなわち基部側端部7には、総圧検出用筒体6
内の流体の圧力を検出する圧力検出器(図示しない。)
が設けられている。
【0033】前記第1固定手段8は、図2に示すよう
に、一端において前記管体4の外周面に溶着され、他端
にはボルト挿入孔13を備えたフランジ部14を有し、
かつ前記総圧検出用筒体6を内部に挿通可能な円筒状の
第1固定部材15を有してなる。また、前記総圧検出用
筒体6における圧力検出器が設けられる側の端部、すな
わち基部側端部7の外周面には、前記第1固定部材15
のフランジ部14におけるボルト挿入孔13と対応する
位置に同じくボルト挿入孔16を有する固定用鍔部17
が設けられている。
に、一端において前記管体4の外周面に溶着され、他端
にはボルト挿入孔13を備えたフランジ部14を有し、
かつ前記総圧検出用筒体6を内部に挿通可能な円筒状の
第1固定部材15を有してなる。また、前記総圧検出用
筒体6における圧力検出器が設けられる側の端部、すな
わち基部側端部7の外周面には、前記第1固定部材15
のフランジ部14におけるボルト挿入孔13と対応する
位置に同じくボルト挿入孔16を有する固定用鍔部17
が設けられている。
【0034】第1固定手段8による総圧検出用筒体6の
固定は、前記第1固定部材15のフランジ部14と前記
総圧検出用筒体6の固定用鍔部17とを、間に前記総圧
検出用筒体6の外径とほぼ等しい内径を有するリング状
のシール部材18を介装して両側からボルト19および
ナット20により締め付けることにより行われる。
固定は、前記第1固定部材15のフランジ部14と前記
総圧検出用筒体6の固定用鍔部17とを、間に前記総圧
検出用筒体6の外径とほぼ等しい内径を有するリング状
のシール部材18を介装して両側からボルト19および
ナット20により締め付けることにより行われる。
【0035】前記第2固定手段10は、前記第1貫通孔
11から挿入され、第2貫通孔12を貫通することによ
って前記管体4を貫通する前記総圧検出用筒体6の先端
部を、前記管体4の外周面において固定する。図3は、
この実施例における第2固定手段10を示す概略断面図
である。
11から挿入され、第2貫通孔12を貫通することによ
って前記管体4を貫通する前記総圧検出用筒体6の先端
部を、前記管体4の外周面において固定する。図3は、
この実施例における第2固定手段10を示す概略断面図
である。
【0036】第2固定手段10は、両端に開口し前記総
圧検出用筒体6を挿通可能な円筒体であって、一端はそ
の開口部により前記管体4の外周面に設けられた第2貫
通孔12の開口部を囲繞するように前記管体4の外周面
に溶着され、他端の内周面には雌螺子部21を備えてな
る第2固定部材22と、前記総圧検出用筒体6の外径よ
り僅かに大きい内径を有する円筒体であって、一端外周
面には前記第2固定部材22と螺合する雄螺子部23を
有し、他端外周面には螺合すると前記内径を僅かに減少
させる雄螺子部24を有する握持部材25と、前記総圧
検出用筒体6を挿通可能であり、前記握持部材25の雄
螺子部24に螺合する雌螺子部26を内周面に備えてな
る締め付け部材27とを有してなる。
圧検出用筒体6を挿通可能な円筒体であって、一端はそ
の開口部により前記管体4の外周面に設けられた第2貫
通孔12の開口部を囲繞するように前記管体4の外周面
に溶着され、他端の内周面には雌螺子部21を備えてな
る第2固定部材22と、前記総圧検出用筒体6の外径よ
り僅かに大きい内径を有する円筒体であって、一端外周
面には前記第2固定部材22と螺合する雄螺子部23を
有し、他端外周面には螺合すると前記内径を僅かに減少
させる雄螺子部24を有する握持部材25と、前記総圧
検出用筒体6を挿通可能であり、前記握持部材25の雄
螺子部24に螺合する雌螺子部26を内周面に備えてな
る締め付け部材27とを有してなる。
【0037】この第2固定手段10による前記総圧検出
用筒体6の固定は、締め付け部材27を前記握持部材2
5の雄螺子部24に螺合し、前記握持部材25の内周面
で前記総圧検出用筒体6を外周方向から締め付けること
により行われる。
用筒体6の固定は、締め付け部材27を前記握持部材2
5の雄螺子部24に螺合し、前記握持部材25の内周面
で前記総圧検出用筒体6を外周方向から締め付けること
により行われる。
【0038】この実施例においては、前記総圧検出用筒
体6を基部側端部7および先端側端部9の両側端部で固
定しているが、この発明においては基部側端部のみで前
記総圧検出用筒体の固定を行っても良い。
体6を基部側端部7および先端側端部9の両側端部で固
定しているが、この発明においては基部側端部のみで前
記総圧検出用筒体の固定を行っても良い。
【0039】すなわち、管体の外周面に設けられた挿入
孔より前記総圧検出用筒体の先端部を管体内部に挿入
し、先端部が反対側の管体内壁に到達しない状態におい
て総圧の検出を行っても良い。この場合、原則的には前
記総圧検出用筒体の先端部は閉塞される。このように、
先端部が反対側の管体内壁に到達しない状態において総
圧の検出を行う場合には、総圧検出用筒体を、その先端
部が流体の流通方向に向くようにL字型に形成し、先端
を閉塞せずに開口してこれを総圧検出用孔としても良
い。この場合には、総圧検出用筒体の周側面には総圧検
出用孔を形成しないのが良い。
孔より前記総圧検出用筒体の先端部を管体内部に挿入
し、先端部が反対側の管体内壁に到達しない状態におい
て総圧の検出を行っても良い。この場合、原則的には前
記総圧検出用筒体の先端部は閉塞される。このように、
先端部が反対側の管体内壁に到達しない状態において総
圧の検出を行う場合には、総圧検出用筒体を、その先端
部が流体の流通方向に向くようにL字型に形成し、先端
を閉塞せずに開口してこれを総圧検出用孔としても良
い。この場合には、総圧検出用筒体の周側面には総圧検
出用孔を形成しないのが良い。
【0040】この実施例における前記総圧検出用筒体6
の先端には、開閉手段が設けられている。図4は、この
実施例における開閉手段である球径弁28を示す断面図
である。この球形弁28は、両端に開口する筒体であっ
て、その一端開口部に前記総圧検出用筒体6の先端を装
着可能な装着部29を有し、内周面中央に内周面を一巡
して形成された凹状溝を有する円筒状の球径弁本体30
と、前記凹状溝に囲まれて形成された空間内に収容され
たところの、挿通孔31を有する球体32とを有する。
前記球体32は、図1に示すレバー33と連動して回転
し、前記レバー33を操作することによりこの球形弁を
開閉することができる。尚、球形弁28が開の状態は、
図3に示されている。
の先端には、開閉手段が設けられている。図4は、この
実施例における開閉手段である球径弁28を示す断面図
である。この球形弁28は、両端に開口する筒体であっ
て、その一端開口部に前記総圧検出用筒体6の先端を装
着可能な装着部29を有し、内周面中央に内周面を一巡
して形成された凹状溝を有する円筒状の球径弁本体30
と、前記凹状溝に囲まれて形成された空間内に収容され
たところの、挿通孔31を有する球体32とを有する。
前記球体32は、図1に示すレバー33と連動して回転
し、前記レバー33を操作することによりこの球形弁を
開閉することができる。尚、球形弁28が開の状態は、
図3に示されている。
【0041】前記球形弁28を開の状態にすると、前記
球径弁28内に前記総圧検出用筒体6の内径と略等しい
内径を有する通路が形成され、前記総圧検出用筒体6内
にワイヤーブラシ等の清掃部材を挿入することできる。
球径弁28内に前記総圧検出用筒体6の内径と略等しい
内径を有する通路が形成され、前記総圧検出用筒体6内
にワイヤーブラシ等の清掃部材を挿入することできる。
【0042】また、このような球径弁に代えて、着脱可
能な蓋体により前記総圧検出用筒体の先端を覆蓋するこ
とにより、清掃部材を挿入可能に形成しても良い。
能な蓋体により前記総圧検出用筒体の先端を覆蓋するこ
とにより、清掃部材を挿入可能に形成しても良い。
【0043】前記静圧検出手段3は、図1および図2に
示すように前記管体4の内周面に開口する開口部34を
備えてなり、この開口部34は、その中心が前記総圧検
出手段における総圧検出孔5の位置から上流側に向かっ
て前記管体4の半径 L/2と同じ距離になる位置に開設さ
れている。前記静圧検出手段3は、この開口部34にお
ける静圧を検出するための圧力検出器(図示しない。)
を備えてなる。
示すように前記管体4の内周面に開口する開口部34を
備えてなり、この開口部34は、その中心が前記総圧検
出手段における総圧検出孔5の位置から上流側に向かっ
て前記管体4の半径 L/2と同じ距離になる位置に開設さ
れている。前記静圧検出手段3は、この開口部34にお
ける静圧を検出するための圧力検出器(図示しない。)
を備えてなる。
【0044】この差圧式流量計による流量の測定につい
て説明する。
て説明する。
【0045】前記総圧検出手段2および前記静圧検出手
段3は、図1に示すように配置され、固定される。な
お、このとき前記総圧検出用筒体6における複数の総圧
検出用孔5は、いずれも管体4内を流通する流体の流通
方向に向かって開口し、前記総圧検出用筒体6の先端に
装着された球形弁28は閉状態になっている。管体4内
の流体の流通方向を図中矢印で示す。
段3は、図1に示すように配置され、固定される。な
お、このとき前記総圧検出用筒体6における複数の総圧
検出用孔5は、いずれも管体4内を流通する流体の流通
方向に向かって開口し、前記総圧検出用筒体6の先端に
装着された球形弁28は閉状態になっている。管体4内
の流体の流通方向を図中矢印で示す。
【0046】このような状態において、前記総圧検出手
段2により総圧が検出され、前記静圧検出手段3により
静圧が検出される。前記総圧検出手段2における総圧検
出用筒体6は、前記管体4内に位置する周側面に前記流
体の流通方向に向かって開口する複数の総圧検出用孔5
を一列に有してなるので、管体4内の流体の流れの速度
分布に応じた平均化を得ることができる。
段2により総圧が検出され、前記静圧検出手段3により
静圧が検出される。前記総圧検出手段2における総圧検
出用筒体6は、前記管体4内に位置する周側面に前記流
体の流通方向に向かって開口する複数の総圧検出用孔5
を一列に有してなるので、管体4内の流体の流れの速度
分布に応じた平均化を得ることができる。
【0047】流体の流量は、前記総圧検出手段2により
検出された総圧、および前記静圧検出手段3により検出
された静圧に基づいて所定の演算処理を行うことにより
得られる。
検出された総圧、および前記静圧検出手段3により検出
された静圧に基づいて所定の演算処理を行うことにより
得られる。
【0048】この差圧式流量計においては、前記静圧測
定手段3の開口部34が流体の安定域に設けられている
ことから、静圧の検出は流れの安定域で行われ、これに
より精度の高い安定した流量の測定が実現される。ま
た、流れの不安定域に総圧または静圧検出用の開口部を
有しないので、塵埃による目詰りが発生しにくい。
定手段3の開口部34が流体の安定域に設けられている
ことから、静圧の検出は流れの安定域で行われ、これに
より精度の高い安定した流量の測定が実現される。ま
た、流れの不安定域に総圧または静圧検出用の開口部を
有しないので、塵埃による目詰りが発生しにくい。
【0049】さらに、この実施例における差圧式流量計
においては、前記総圧検出用筒体6の先端に設けられた
球形弁28を開状態にし、前記総圧検出用筒体6内にワ
イヤーブラシ等の清掃用具を挿入することができる。こ
れにより、前記総圧検出用筒体6の内壁に塵埃が付着も
しくは堆積し、あるいは前記総圧検出用孔に目詰りが発
生した場合にも、汚れ物質を容易に除去することができ
る。また、前記総圧検出用筒体6の先端開口部を脱着自
在な蓋体により覆蓋した場合も同様に、蓋体をはずして
総圧検出用筒体6の内部をワイヤーブラシ等の清掃用具
により洗浄することができる。
においては、前記総圧検出用筒体6の先端に設けられた
球形弁28を開状態にし、前記総圧検出用筒体6内にワ
イヤーブラシ等の清掃用具を挿入することができる。こ
れにより、前記総圧検出用筒体6の内壁に塵埃が付着も
しくは堆積し、あるいは前記総圧検出用孔に目詰りが発
生した場合にも、汚れ物質を容易に除去することができ
る。また、前記総圧検出用筒体6の先端開口部を脱着自
在な蓋体により覆蓋した場合も同様に、蓋体をはずして
総圧検出用筒体6の内部をワイヤーブラシ等の清掃用具
により洗浄することができる。
【0050】
【効果】この発明の差圧式流量計によると、高精度の流
量測定を安定して行うことができる差圧式流量計を提供
することができる。
量測定を安定して行うことができる差圧式流量計を提供
することができる。
【0051】この発明の差圧式流量計によると、総圧検
出用部材内に膠着した塵埃を容易に除去することができ
る差圧式流量計を提供することができる。
出用部材内に膠着した塵埃を容易に除去することができ
る差圧式流量計を提供することができる。
【0052】この発明の差圧式流量計によると、高精度
の流量測定を安定して行うことができると共に、総圧検
出手段に付着した汚れ物質を容易に除去することができ
る差圧式流量計を提供することができる。
の流量測定を安定して行うことができると共に、総圧検
出手段に付着した汚れ物質を容易に除去することができ
る差圧式流量計を提供することができる。
【図1】図1は、この発明の一実施例である差圧式流量
計を示す一部断面説明図である。
計を示す一部断面説明図である。
【図2】図2は、この発明の差圧式流量計における第1
固定手段を示す一部断面説明図である。
固定手段を示す一部断面説明図である。
【図3】図3は、この発明の差圧式流量計における第2
固定手段を示す断面説明図である。
固定手段を示す断面説明図である。
【図4】図4は、実施例における球形弁の概略を示す概
略断面図である。
略断面図である。
【図5】図5は、従来における差圧式流量計の一具体例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図6】図6は、従来における差圧式流量計の他の具体
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
1・・・差圧式流量計、2・・・総圧検出手段、3・・
・静圧検出手段、4・・・管体、5・・・総圧検出用
孔、6・・・総圧検出用筒体、7・・・基部側端部、8
・・・第1固定手段、9・・・先端側端部、10・・・
第2固定手段、11・・・第1貫通孔、12・・・第2
貫通孔、13・・・ボルト挿入孔、14・・・フランジ
部、15・・・第1固定部材、16・・・ボルト挿入
孔、17・・・固定用鍔部、18・・・シール部材、2
1・・・第2固定部材、25・・・握持部材、27・・
・締め付け部材、28・・・球形弁、34・・・開口
部。
・静圧検出手段、4・・・管体、5・・・総圧検出用
孔、6・・・総圧検出用筒体、7・・・基部側端部、8
・・・第1固定手段、9・・・先端側端部、10・・・
第2固定手段、11・・・第1貫通孔、12・・・第2
貫通孔、13・・・ボルト挿入孔、14・・・フランジ
部、15・・・第1固定部材、16・・・ボルト挿入
孔、17・・・固定用鍔部、18・・・シール部材、2
1・・・第2固定部材、25・・・握持部材、27・・
・締め付け部材、28・・・球形弁、34・・・開口
部。
Claims (4)
- 【請求項1】 流体の流通方向に向かって開口する総圧
検出用孔を有する総圧検出手段と、前記総圧検出用孔の
開設位置よりも上流側であって前記管体の内壁に開口部
を有する静圧検出手段とを有することを特徴とする差圧
式流量計。 - 【請求項2】 前記開口部は、前記総圧検出用孔の開設
位置から上流側に向かって、前記管体の半径と同じ長さ
よりも遠い位置に開設されてなる前記請求項1に記載の
差圧式流量計。 - 【請求項3】 前記総圧検出用孔が複数である前記請求
項1または請求項2に記載の差圧式流量計。 - 【請求項4】 流体の流通する管体を貫通し、流体の流
通方向に向かって開口する総圧検出用孔を周側面に備
え、かつ内部に清掃部材を挿入可能に形成されてなる総
圧検出用筒体を有する総圧検出手段と、前記総圧検出用
筒体よりも上流側であって前記管体の内壁に開口部を有
する静圧検出手段とを有してなることを特徴とする差圧
式流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1703195A JPH08210887A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 差圧式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1703195A JPH08210887A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 差圧式流量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210887A true JPH08210887A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11932639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1703195A Withdrawn JPH08210887A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 差圧式流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08210887A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004013580A1 (ja) * | 2002-08-01 | 2004-02-12 | Wetmaster Co., Ltd. | 絞り流量計 |
| KR100798211B1 (ko) * | 2004-01-13 | 2008-01-24 | 웨트마스터 가부시키가이샤 | 유체 제한식 유량계 |
| JP2009544021A (ja) * | 2006-07-18 | 2009-12-10 | テスト アーゲー | 流路内における流れ測定のための測定装置 |
| JP2017511491A (ja) * | 2014-03-27 | 2017-04-20 | ディーテリヒ・スタンダード・インコーポレーテッド | カスタマイズ可能なダクト装着ピトー管一次素子 |
| CN112525273A (zh) * | 2020-10-23 | 2021-03-19 | 江苏淮海自控设备有限公司 | 新型大口径高精度流量传感器 |
| JP2022537971A (ja) * | 2019-06-14 | 2022-08-31 | ローズマウント インコーポレイテッド | 調整可能な共振周波数を有するピトー管の平均化 |
| CN119595059A (zh) * | 2024-12-13 | 2025-03-11 | 江阴市节流装置厂有限公司 | 一种低噪声流量监测装置及其设计方法 |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP1703195A patent/JPH08210887A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004013580A1 (ja) * | 2002-08-01 | 2004-02-12 | Wetmaster Co., Ltd. | 絞り流量計 |
| US6912919B2 (en) | 2002-08-01 | 2005-07-05 | Wetmaster Co., Ltd. | Restriction flowmeter |
| CN1300556C (zh) * | 2002-08-01 | 2007-02-14 | 湿王株式会社 | 节流式流量计 |
| KR100798211B1 (ko) * | 2004-01-13 | 2008-01-24 | 웨트마스터 가부시키가이샤 | 유체 제한식 유량계 |
| JP2009544021A (ja) * | 2006-07-18 | 2009-12-10 | テスト アーゲー | 流路内における流れ測定のための測定装置 |
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| JP2022537971A (ja) * | 2019-06-14 | 2022-08-31 | ローズマウント インコーポレイテッド | 調整可能な共振周波数を有するピトー管の平均化 |
| CN112525273A (zh) * | 2020-10-23 | 2021-03-19 | 江苏淮海自控设备有限公司 | 新型大口径高精度流量传感器 |
| CN119595059A (zh) * | 2024-12-13 | 2025-03-11 | 江阴市节流装置厂有限公司 | 一种低噪声流量监测装置及其设计方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |