JPH08210911A - 紫外線強度分布測定方法及びその装置及び光学部品の取付方法及びプリズムの固定方法 - Google Patents
紫外線強度分布測定方法及びその装置及び光学部品の取付方法及びプリズムの固定方法Info
- Publication number
- JPH08210911A JPH08210911A JP1595395A JP1595395A JPH08210911A JP H08210911 A JPH08210911 A JP H08210911A JP 1595395 A JP1595395 A JP 1595395A JP 1595395 A JP1595395 A JP 1595395A JP H08210911 A JPH08210911 A JP H08210911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- optical component
- ultraviolet
- intensity distribution
- prism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Optical Head (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光学部品の接着面の紫外線強度分布を定量的に
しかも短時間で測定することができる紫外線強度分布測
定方法を提供する。 【構成】接着固定を行う光学部品1の接着面と同形状あ
るいは僅かに小さい形状の光透過部38を有するマスク
30により、接着面以外には紫外線が透過しないように
接着面をマスキングするマスキング工程と、光学部品1
に紫外線を照射する照射工程と、照射工程で照射された
紫外線のうち、光学部品1を透過し、更に光透過部38
を透過した紫外線を受光し、この紫外線の位置に関する
強度分布を測定する強度分布測定工程とを具備する。
しかも短時間で測定することができる紫外線強度分布測
定方法を提供する。 【構成】接着固定を行う光学部品1の接着面と同形状あ
るいは僅かに小さい形状の光透過部38を有するマスク
30により、接着面以外には紫外線が透過しないように
接着面をマスキングするマスキング工程と、光学部品1
に紫外線を照射する照射工程と、照射工程で照射された
紫外線のうち、光学部品1を透過し、更に光透過部38
を透過した紫外線を受光し、この紫外線の位置に関する
強度分布を測定する強度分布測定工程とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学部品を紫外線硬化
型の接着剤により接着する場合の、接着面における紫外
線強度の分布を測定する方法及びその装置及び光学部品
を接着する方法及び光学部品としてのプリズムを固定す
る方法に関するものである。
型の接着剤により接着する場合の、接着面における紫外
線強度の分布を測定する方法及びその装置及び光学部品
を接着する方法及び光学部品としてのプリズムを固定す
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、光ディスクドライブや光磁気
ディスクドライブなどの装置においては、ディスクの半
径方向にアクセスするキャリッジに対し光学部品を精度
良く組み付けることが必要とされている。
ディスクドライブなどの装置においては、ディスクの半
径方向にアクセスするキャリッジに対し光学部品を精度
良く組み付けることが必要とされている。
【0003】このような光ディスクドライブにおいて光
学部品を精度良く組み付ける従来の方法の一例を図5を
参照して説明する。
学部品を精度良く組み付ける従来の方法の一例を図5を
参照して説明する。
【0004】図5において、光ピックアップを搭載して
光ディスクの半径方向にアクセスするキャリッジ103
には、レーザー光源からの水平な光を光ディスクの表面
に垂直な方向に向きを変えるためのプリズム(はね上げ
ミラー)101が搭載される。そして、キャリッジ10
3には、このプリズム101のキャリッジ103の進行
方向に対して左右方向の角度を調整するためのはね上げ
ミラー調整台120が、左右方向に回動可能に取り付け
られている。はね上げミラー調整台120には、プリズ
ム101が接着固定されたはね上げミラー取り付け台1
21が、キャリッジ103の進行方向に対して前後方向
に回動可能に取り付けられている。はね上げミラー取り
付け台121には調整ピン123が取り付けられてお
り、調整ピン123の先端ははね上げミラー調整板12
2に設けられた透穴124に挿入されている。はね上げ
ミラー調整板122を−A方向及び+A方向に移動させ
ることにより調整ピン123が移動し、プリズム101
は−A’方向及び+A’方向に角度調整され、同様に−
B方向及び+B方向に移動させることによりプリズム1
01は、−B’方向及び+B’方向に角度調整される。
角度調整後、それぞれの回動可動部を接着剤102によ
り固定する。このような方法により、光学部品としての
プリズム101がキャリッジ103に精度良く取り付け
られる。
光ディスクの半径方向にアクセスするキャリッジ103
には、レーザー光源からの水平な光を光ディスクの表面
に垂直な方向に向きを変えるためのプリズム(はね上げ
ミラー)101が搭載される。そして、キャリッジ10
3には、このプリズム101のキャリッジ103の進行
方向に対して左右方向の角度を調整するためのはね上げ
ミラー調整台120が、左右方向に回動可能に取り付け
られている。はね上げミラー調整台120には、プリズ
ム101が接着固定されたはね上げミラー取り付け台1
21が、キャリッジ103の進行方向に対して前後方向
に回動可能に取り付けられている。はね上げミラー取り
付け台121には調整ピン123が取り付けられてお
り、調整ピン123の先端ははね上げミラー調整板12
2に設けられた透穴124に挿入されている。はね上げ
ミラー調整板122を−A方向及び+A方向に移動させ
ることにより調整ピン123が移動し、プリズム101
は−A’方向及び+A’方向に角度調整され、同様に−
B方向及び+B方向に移動させることによりプリズム1
01は、−B’方向及び+B’方向に角度調整される。
角度調整後、それぞれの回動可動部を接着剤102によ
り固定する。このような方法により、光学部品としての
プリズム101がキャリッジ103に精度良く取り付け
られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の方法においては、接着剤102の硬化収縮等によ
りプリズム101の角度変化及び位置変化が発生する可
能性がある。また2軸調整を行うため、調整機構が複雑
になり部品点数が増加するという問題点もある。また、
上記のような調整機構を用いずに光学部品をキャリッジ
に取り付ける方法として、光学部品を紫外線硬化型の接
着剤を用いてキャリッジに直接接着する方法も考えられ
ている。
従来の方法においては、接着剤102の硬化収縮等によ
りプリズム101の角度変化及び位置変化が発生する可
能性がある。また2軸調整を行うため、調整機構が複雑
になり部品点数が増加するという問題点もある。また、
上記のような調整機構を用いずに光学部品をキャリッジ
に取り付ける方法として、光学部品を紫外線硬化型の接
着剤を用いてキャリッジに直接接着する方法も考えられ
ている。
【0006】この場合、紫外線硬化型の接着剤を接着面
全面において均一に硬化させる様に紫外線を照射するこ
とが必要であるが、この照射条件を決定するにあたっ
て、従来では、実際に使用する光学部品及び接着剤を用
いて紫外線の照射強度または照射時間を徐々に変化させ
て実際に接着し、その度に破断させて接着面を観察し、
接着剤の硬化状況をみるという方法が採られていた。ま
た、別の方法として、接着したものを所定の温度環境下
に放置、あるいはこの温度雰囲気中で光学部品の変形、
位置ずれ等を測定することにより接着面の紫外線照射強
度を推測するという方法が採られていた。
全面において均一に硬化させる様に紫外線を照射するこ
とが必要であるが、この照射条件を決定するにあたっ
て、従来では、実際に使用する光学部品及び接着剤を用
いて紫外線の照射強度または照射時間を徐々に変化させ
て実際に接着し、その度に破断させて接着面を観察し、
接着剤の硬化状況をみるという方法が採られていた。ま
た、別の方法として、接着したものを所定の温度環境下
に放置、あるいはこの温度雰囲気中で光学部品の変形、
位置ずれ等を測定することにより接着面の紫外線照射強
度を推測するという方法が採られていた。
【0007】しかしながら、この方法では、紫外線の最
適な照射条件を見出すためには、多くの時間と労力を要
するという問題点があった。特に、軸対称でない形状の
光学部品を接着する場合、接着面全体を均一に照射する
ための照射条件を見出すためには多大な労力を要する。
適な照射条件を見出すためには、多くの時間と労力を要
するという問題点があった。特に、軸対称でない形状の
光学部品を接着する場合、接着面全体を均一に照射する
ための照射条件を見出すためには多大な労力を要する。
【0008】また、従来では、光学部品に対して紫外線
を一方向のみから照射して、接着剤を固化させていたた
め、接着面全体の紫外線の強度分布を完全に均一化する
ことは困難であった。
を一方向のみから照射して、接着剤を固化させていたた
め、接着面全体の紫外線の強度分布を完全に均一化する
ことは困難であった。
【0009】したがって、本発明は上述した課題に鑑み
てなされたものであり、その第1の目的は、光学部品の
接着面の紫外線強度分布を定量的にしかも短時間で測定
することができる紫外線強度分布測定方法及びその装置
を提供することである。
てなされたものであり、その第1の目的は、光学部品の
接着面の紫外線強度分布を定量的にしかも短時間で測定
することができる紫外線強度分布測定方法及びその装置
を提供することである。
【0010】また、本発明の第2の目的は、光学部品を
精度良く容易に被取り付け部材に接着することができる
光学部品の取付方法を提供することである。
精度良く容易に被取り付け部材に接着することができる
光学部品の取付方法を提供することである。
【0011】また、本発明の第3の目的は、光学部品の
接着面に対して紫外線を均一に照射させることができる
光学部品の取付方法を提供することである。
接着面に対して紫外線を均一に照射させることができる
光学部品の取付方法を提供することである。
【0012】また、本発明の第4の目的は、光学部品と
してのプリズムの接着面に対して紫外線を均一に照射さ
せることができるプリズムの固定方法を提供することで
ある。
してのプリズムの接着面に対して紫外線を均一に照射さ
せることができるプリズムの固定方法を提供することで
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明に係わる紫外線強度分布
測定方法は、接着固定を行う光学部品の接着面と同形状
あるいは僅かに小さい形状の光透過部を有するマスクに
より、前記接着面以外には紫外線が透過しないように前
記接着面をマスキングするマスキング工程と、前記光学
部品に紫外線を照射する照射工程と、該照射工程で照射
された紫外線のうち、前記光学部品を透過し、更に前記
光透過部を透過した紫外線を受光し、該紫外線の位置に
関する強度分布を測定する強度分布測定工程とを具備す
ることを特徴としている。
目的を達成するために、本発明に係わる紫外線強度分布
測定方法は、接着固定を行う光学部品の接着面と同形状
あるいは僅かに小さい形状の光透過部を有するマスクに
より、前記接着面以外には紫外線が透過しないように前
記接着面をマスキングするマスキング工程と、前記光学
部品に紫外線を照射する照射工程と、該照射工程で照射
された紫外線のうち、前記光学部品を透過し、更に前記
光透過部を透過した紫外線を受光し、該紫外線の位置に
関する強度分布を測定する強度分布測定工程とを具備す
ることを特徴としている。
【0014】また、この発明に係わる紫外線強度分布測
定方法において、前記強度分布測定工程は、前記接着面
を接着する接着剤の硬化に有効な波長の紫外線のみを選
択的に透過させるフィルタリングサブ工程と、該フィル
タリングサブ工程によって選択された紫外線の位置に関
する強度分布を測定する測定サブ工程とを備えることを
特徴としている。
定方法において、前記強度分布測定工程は、前記接着面
を接着する接着剤の硬化に有効な波長の紫外線のみを選
択的に透過させるフィルタリングサブ工程と、該フィル
タリングサブ工程によって選択された紫外線の位置に関
する強度分布を測定する測定サブ工程とを備えることを
特徴としている。
【0015】また本発明の紫外線強度分布測定装置は、
接着固定を行う光学部品の接着面と同形状あるいは僅か
に小さい形状の光透過部を有するマスクと、該マスク上
に、前記光透過部に前記接着面を重ねた状態で載置され
た前記光学部品に、紫外線を照射するための紫外線照射
装置と、該紫外線照射装置から照射された紫外線のう
ち、前記光学部品を透過し、更に前記光透過部を透過し
た紫外線を受光し、該紫外線の位置に関する強度分布を
測定する強度分布測定手段とを具備することを特徴と。
接着固定を行う光学部品の接着面と同形状あるいは僅か
に小さい形状の光透過部を有するマスクと、該マスク上
に、前記光透過部に前記接着面を重ねた状態で載置され
た前記光学部品に、紫外線を照射するための紫外線照射
装置と、該紫外線照射装置から照射された紫外線のう
ち、前記光学部品を透過し、更に前記光透過部を透過し
た紫外線を受光し、該紫外線の位置に関する強度分布を
測定する強度分布測定手段とを具備することを特徴と。
【0016】また、この発明に係わる紫外線強度分布測
定装置において、前記光透過部を透過した紫外線のう
ち、前記接着面を接着する接着剤の硬化に有効な波長の
紫外線のみを透過させるフィルタを更に具備することを
特徴としている。
定装置において、前記光透過部を透過した紫外線のう
ち、前記接着面を接着する接着剤の硬化に有効な波長の
紫外線のみを透過させるフィルタを更に具備することを
特徴としている。
【0017】また、本発明の光学部品の取付方法は、光
学部品と該光学部品が取り付けられるべき被取り付け部
材の少なくとも一方の接着部に接着剤を塗布する接着剤
塗布工程と、前記光学部品の接着部と前記被取り付け部
材の接着部とを前記接着剤に接触させるとともに、前記
光学部品の接着部を前記被取り付け部材の接着部からは
浮かせた状態で、前記光学部品の姿勢を調整する調整工
程と、該調整工程で調整された姿勢を保持した状態で、
前記接着剤を硬化させる硬化工程とを具備することを特
徴としている。
学部品と該光学部品が取り付けられるべき被取り付け部
材の少なくとも一方の接着部に接着剤を塗布する接着剤
塗布工程と、前記光学部品の接着部と前記被取り付け部
材の接着部とを前記接着剤に接触させるとともに、前記
光学部品の接着部を前記被取り付け部材の接着部からは
浮かせた状態で、前記光学部品の姿勢を調整する調整工
程と、該調整工程で調整された姿勢を保持した状態で、
前記接着剤を硬化させる硬化工程とを具備することを特
徴としている。
【0018】また、この発明に係わる光学部品の取付方
法において、前記硬化工程では、前記接着剤に、前記接
着部における紫外線照射強度分布が略均一になるように
多方向から紫外線を照射し、前記接着剤を硬化させるこ
とを特徴としている。
法において、前記硬化工程では、前記接着剤に、前記接
着部における紫外線照射強度分布が略均一になるように
多方向から紫外線を照射し、前記接着剤を硬化させるこ
とを特徴としている。
【0019】また、この発明に係わる光学部品の取付方
法において、前記光学部品は光ピックアップにおけるは
ね上げミラーであることを特徴としている。
法において、前記光学部品は光ピックアップにおけるは
ね上げミラーであることを特徴としている。
【0020】また、本発明の光学部品の取付方法は、レ
ンズ、プリズムなどの光透過性の光学部品を他の部材に
紫外線硬化型接着剤により固着するに際し、前記接着剤
の固化のための紫外線を互いに反対の方向から照射する
ことを特徴としている。
ンズ、プリズムなどの光透過性の光学部品を他の部材に
紫外線硬化型接着剤により固着するに際し、前記接着剤
の固化のための紫外線を互いに反対の方向から照射する
ことを特徴としている。
【0021】また、本発明のプリズムの固定方法は、プ
リズムを該プリズムを保持するための保持部材に紫外線
硬化型接着剤により固着するに際し、前記プリズムと前
記保持部材を前記接着剤を挟んで配置し、前記接着剤を
固化するための紫外線照射手段を紫外線が前記接着剤の
平面に所定の傾斜角度を持って照射されるように走査し
て、前記プリズムと前記保持部材とを固定することを特
徴としている。
リズムを該プリズムを保持するための保持部材に紫外線
硬化型接着剤により固着するに際し、前記プリズムと前
記保持部材を前記接着剤を挟んで配置し、前記接着剤を
固化するための紫外線照射手段を紫外線が前記接着剤の
平面に所定の傾斜角度を持って照射されるように走査し
て、前記プリズムと前記保持部材とを固定することを特
徴としている。
【0022】
【作用】以上のようにこの発明に係わる紫外線強度分布
測定方法及びその装置は構成されているので、光学部品
を接着する前に、予め接着しようとする光学部品の接着
面のみに紫外線を透過させ、この透過した紫外線の強度
分布を測定してその強度分布が均一になるような照射条
件を求めておくことにより、実際の接着を行って実験的
に照射条件を求めることなく、最適な照射条件を求める
ことができる。
測定方法及びその装置は構成されているので、光学部品
を接着する前に、予め接着しようとする光学部品の接着
面のみに紫外線を透過させ、この透過した紫外線の強度
分布を測定してその強度分布が均一になるような照射条
件を求めておくことにより、実際の接着を行って実験的
に照射条件を求めることなく、最適な照射条件を求める
ことができる。
【0023】また、接着剤の硬化に有効な波長成分のみ
をフィルタで抽出し、その強度分布を求めることによ
り、紫外線の照射条件をより的確に求めることができ
る。
をフィルタで抽出し、その強度分布を求めることによ
り、紫外線の照射条件をより的確に求めることができ
る。
【0024】また、光学部品を被取り付け部材に位置決
めした状態を保持したまま、接着剤を硬化させることに
より、光学部品を容易に且つ正確に取り付けることがで
きる。
めした状態を保持したまま、接着剤を硬化させることに
より、光学部品を容易に且つ正確に取り付けることがで
きる。
【0025】また、紫外線の強度分布が均一になるよう
に多方向から紫外線を照射することにより、接着を確実
に行うことができるとともに、接着剤の硬化の不均一に
よる光学部品の位置ずれ等を防止することができる。
に多方向から紫外線を照射することにより、接着を確実
に行うことができるとともに、接着剤の硬化の不均一に
よる光学部品の位置ずれ等を防止することができる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について添付
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0027】図1は、本発明の一実施例の光学部品の取
付方法が適用される光学部品の取付装置の構成を示す側
断面図である。
付方法が適用される光学部品の取付装置の構成を示す側
断面図である。
【0028】図1において、1は位置調整されて接着さ
れる光学部品としてのプリズム、2は光ディスクドライ
ブに使用され、プリズム1及び光ピックアップ等を搭載
してディスクの半径方向に移動するキャリッジ、3はプ
リズム1をキャリッジ2に位置調整後固定するための紫
外線硬化型接着剤、4はキャリッジ2を位置決めするた
めの位置決め治具、5はプリズム1を把持するためのク
ランプフィンガ、6はプリズム1を2軸方向に回転調整
するためのゴニオステージ、7はプリズム1を搬送する
ためのZ軸ステージ、8はプリズム1を搬送するための
X軸ステージ、9はプリズム1で反射したレーザ光を測
定するための対物レンズ、10は鏡筒、11はテレビカ
メラ、12は集光用の工具レンズ、13は測定系、14
は計測用のレーザ光源、15はレーザビーム位置を計測
するための画像処理装置、16は接着剤3を硬化させる
ための紫外線光源、17は接着面を均一に照射するため
に配置された光ファイバ、18はパソコン、19は各ス
テージを駆動するためのドライバーである。
れる光学部品としてのプリズム、2は光ディスクドライ
ブに使用され、プリズム1及び光ピックアップ等を搭載
してディスクの半径方向に移動するキャリッジ、3はプ
リズム1をキャリッジ2に位置調整後固定するための紫
外線硬化型接着剤、4はキャリッジ2を位置決めするた
めの位置決め治具、5はプリズム1を把持するためのク
ランプフィンガ、6はプリズム1を2軸方向に回転調整
するためのゴニオステージ、7はプリズム1を搬送する
ためのZ軸ステージ、8はプリズム1を搬送するための
X軸ステージ、9はプリズム1で反射したレーザ光を測
定するための対物レンズ、10は鏡筒、11はテレビカ
メラ、12は集光用の工具レンズ、13は測定系、14
は計測用のレーザ光源、15はレーザビーム位置を計測
するための画像処理装置、16は接着剤3を硬化させる
ための紫外線光源、17は接着面を均一に照射するため
に配置された光ファイバ、18はパソコン、19は各ス
テージを駆動するためのドライバーである。
【0029】図2は、プリズム1の形状を示す斜視図で
ある。図2に示すように、プリズム1は、通常の三角柱
状のプリズムであり、図中C軸に対しては対称形状であ
り、D軸に対しては非対称形状である。また、プリズム
1の下面1aが接着面となっている。
ある。図2に示すように、プリズム1は、通常の三角柱
状のプリズムであり、図中C軸に対しては対称形状であ
り、D軸に対しては非対称形状である。また、プリズム
1の下面1aが接着面となっている。
【0030】次に、上記のように構成される光学部品の
取付装置の動作について説明する。まず、接着剤3が塗
布されたキャリッジ2が位置決め治具4上に位置決め固
定される。図示しないマガジンからクランプフィンガ5
によりプリズム1を取り出し、Z軸ステージ7及びX軸
ステージ8を駆動して、プリズム1をキャリッジ2上の
所定の位置にセットする。このときプリズム1とキャリ
ッジ2との間はプリズム1の角度調整が行えるだけの空
間があり、その間に接着剤3が満たされている。
取付装置の動作について説明する。まず、接着剤3が塗
布されたキャリッジ2が位置決め治具4上に位置決め固
定される。図示しないマガジンからクランプフィンガ5
によりプリズム1を取り出し、Z軸ステージ7及びX軸
ステージ8を駆動して、プリズム1をキャリッジ2上の
所定の位置にセットする。このときプリズム1とキャリ
ッジ2との間はプリズム1の角度調整が行えるだけの空
間があり、その間に接着剤3が満たされている。
【0031】次に、レーザ光源14を点灯させてプリズ
ム1で反射したレーザ光の傾きを測定系13を介して画
像処理装置15で測定する。その位置情報に基づき、プ
リズム1の傾きが規格値内になるようにゴニオステージ
6で角度調整する。角度調整が終了したら紫外線を照射
し、プリズム1をキャリッジ2に接着固定する。固定が
終了したらクランプフィンガ5を退避させ、再度画像処
理装置15でプリズム1の傾き角度を測定し、規格値内
であることを確認して調整を終了する。なお、このとき
の紫外線照射強度及び光ファイバ17の位置、すなわち
照射条件は、予め図3に示す測定装置によりプリズムの
接着面の照射強度分布が略均一となる様に求められる。
ム1で反射したレーザ光の傾きを測定系13を介して画
像処理装置15で測定する。その位置情報に基づき、プ
リズム1の傾きが規格値内になるようにゴニオステージ
6で角度調整する。角度調整が終了したら紫外線を照射
し、プリズム1をキャリッジ2に接着固定する。固定が
終了したらクランプフィンガ5を退避させ、再度画像処
理装置15でプリズム1の傾き角度を測定し、規格値内
であることを確認して調整を終了する。なお、このとき
の紫外線照射強度及び光ファイバ17の位置、すなわち
照射条件は、予め図3に示す測定装置によりプリズムの
接着面の照射強度分布が略均一となる様に求められる。
【0032】次にこのプリズムの接着面の照射強度分布
を測定する装置について図3を参照して説明する。
を測定する装置について図3を参照して説明する。
【0033】図3は紫外線の照射強度分布測定装置の構
成を示した側断面図である。
成を示した側断面図である。
【0034】図3において、30は光学部品の接着面と
同形状もしくはほぼ同形状でわずかに小さい形状の透過
部38を有するマスク、40a,40bは紫外線をプリ
ズム1に向けて照射する光ファイバ、42a,42bは
紫外線の光源、31a,31bは光ファイバ40a,40
bを図中左右方向に移動させるガイドレール、32a,
bは光ファイバ40a,40bを上下方向に移動させる
ガイドレール、33a,33bは光ファイバ40a,40
bの角度変更用ガイド、39はビデオ信号解析用のディ
ジタルオシロ、34はテレビモニタ、35は遮光用治
具、36は使用する接着剤の硬化に有効な紫外線の波長
を透過するフィルタ、43はプリズム1を透過した紫外
線を集光するための対物レンズ、44は鏡筒、45はテ
レビカメラである。なお、この装置における光ファイバ
40及び紫外線光源42は、図1における光ファイバ1
7及び紫外線光源16と同構成のものである。
同形状もしくはほぼ同形状でわずかに小さい形状の透過
部38を有するマスク、40a,40bは紫外線をプリ
ズム1に向けて照射する光ファイバ、42a,42bは
紫外線の光源、31a,31bは光ファイバ40a,40
bを図中左右方向に移動させるガイドレール、32a,
bは光ファイバ40a,40bを上下方向に移動させる
ガイドレール、33a,33bは光ファイバ40a,40
bの角度変更用ガイド、39はビデオ信号解析用のディ
ジタルオシロ、34はテレビモニタ、35は遮光用治
具、36は使用する接着剤の硬化に有効な紫外線の波長
を透過するフィルタ、43はプリズム1を透過した紫外
線を集光するための対物レンズ、44は鏡筒、45はテ
レビカメラである。なお、この装置における光ファイバ
40及び紫外線光源42は、図1における光ファイバ1
7及び紫外線光源16と同構成のものである。
【0035】つぎに、上記の装置により光学部品の接着
面の紫外線照射強度を測定する方法を説明する。プリズ
ム1に、ある位置に設定された光ファイバ40a,40
bから紫外線を照射し、紫外線が照射されたプリズム1
の底面である接着面1aを対物レンズ43を介してカメ
ラ45に取り込む。モニタ34を確認しながらプリズム
1の底面像がカメラ45(モニタ34)のほぼ中央にな
る様に測定系37を移動させる。プリズム1の底面像が
モニタ34のほぼ中央になったらディジタルオシロスコ
ープ39でビデオ信号の垂直同期信号により照射強度
(光量)を測定する。図2に示すプリズムの場合は、C
軸に対しては軸対称であるがD軸に対しては非対称であ
るので、非対称方向の照射強度分布を測定する場合につ
いて説明する。
面の紫外線照射強度を測定する方法を説明する。プリズ
ム1に、ある位置に設定された光ファイバ40a,40
bから紫外線を照射し、紫外線が照射されたプリズム1
の底面である接着面1aを対物レンズ43を介してカメ
ラ45に取り込む。モニタ34を確認しながらプリズム
1の底面像がカメラ45(モニタ34)のほぼ中央にな
る様に測定系37を移動させる。プリズム1の底面像が
モニタ34のほぼ中央になったらディジタルオシロスコ
ープ39でビデオ信号の垂直同期信号により照射強度
(光量)を測定する。図2に示すプリズムの場合は、C
軸に対しては軸対称であるがD軸に対しては非対称であ
るので、非対称方向の照射強度分布を測定する場合につ
いて説明する。
【0036】図4に測定結果を示す。光ファイバ40
a,40bをガイドレール31a,31b,32a,32b
により上下左右方向に移動させ、プリズム1に対して左
上方及び右上方から紫外線を照射したときのモニタ34
上ほぼ中央部の垂直同期信号をそれぞれグラフ1、2に
示す。光学素子(ここではプリズム1)の形状、材質等
により位置により照射強度が異なる。したがって、グラ
フ1及びグラフ2に示すように、一方向からだけの照射
では均一に照射することが困難である。このような場合
一方向からだけの照射で接着剤を硬化させると、硬化時
間に差が生じプリズムに角度変化を生じさせる。今回の
プリズムの場合は、2方向から紫外線を照射することに
よりグラフ3に示す様にD軸に対してほぼ均一の照射強
度が得られることが確認できた。従って、この2方向か
らの照射を図1に示す装置で再現することにより、プリ
ズム1の実際の接着において、接着剤を接着面の全面に
おいて略均一に硬化させることができる。 (他の実施例)図1に示す測定系13及び画像処理装置
15の代わりに、半導体位置検出装置(PSD)とA/
D変換装置を用いても同様の測定が可能である。
a,40bをガイドレール31a,31b,32a,32b
により上下左右方向に移動させ、プリズム1に対して左
上方及び右上方から紫外線を照射したときのモニタ34
上ほぼ中央部の垂直同期信号をそれぞれグラフ1、2に
示す。光学素子(ここではプリズム1)の形状、材質等
により位置により照射強度が異なる。したがって、グラ
フ1及びグラフ2に示すように、一方向からだけの照射
では均一に照射することが困難である。このような場合
一方向からだけの照射で接着剤を硬化させると、硬化時
間に差が生じプリズムに角度変化を生じさせる。今回の
プリズムの場合は、2方向から紫外線を照射することに
よりグラフ3に示す様にD軸に対してほぼ均一の照射強
度が得られることが確認できた。従って、この2方向か
らの照射を図1に示す装置で再現することにより、プリ
ズム1の実際の接着において、接着剤を接着面の全面に
おいて略均一に硬化させることができる。 (他の実施例)図1に示す測定系13及び画像処理装置
15の代わりに、半導体位置検出装置(PSD)とA/
D変換装置を用いても同様の測定が可能である。
【0037】また、ディジタルオシロスコープ39の代
わりにビデオ信号を画像メモリに取り込み各画素ごとの
光量を測定することによりプリズム底面(接着面)の強
度分布を得ることができる。
わりにビデオ信号を画像メモリに取り込み各画素ごとの
光量を測定することによりプリズム底面(接着面)の強
度分布を得ることができる。
【0038】また、上記の説明では、プリズムを接着す
るに際し、2方向から紫外線を照射するように説明した
が、光ファイバを走査させながら多方向から紫外線を照
射するようにしてもよい。
るに際し、2方向から紫外線を照射するように説明した
が、光ファイバを走査させながら多方向から紫外線を照
射するようにしてもよい。
【0039】以上説明した様に、上記の実施例によれ
ば、光学部品の接着面の紫外線強度分布を定量的にしか
も短時間で測定できるため、軸対称ではない様な光学部
品でも接着面を均一に照射する照射条件を短時間で設定
できる。
ば、光学部品の接着面の紫外線強度分布を定量的にしか
も短時間で測定できるため、軸対称ではない様な光学部
品でも接着面を均一に照射する照射条件を短時間で設定
できる。
【0040】また、光学部品の位置調整後の位置ズレ
(角度変化)が起きないように固定でき、部品点数の大
幅な削減及び自動化によるタクトタイム短縮、コストダ
ウンが可能となる。
(角度変化)が起きないように固定でき、部品点数の大
幅な削減及び自動化によるタクトタイム短縮、コストダ
ウンが可能となる。
【0041】また、プリズムのような非対称形状の光学
素子を接着固定する場合、複数のファイバーを設けるこ
とにより、硬化時間の差による光学素子の角度変化を防
止することができる。
素子を接着固定する場合、複数のファイバーを設けるこ
とにより、硬化時間の差による光学素子の角度変化を防
止することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係わる紫
外線強度分布測定方法及びその装置によれば、光学部品
を接着する前に、予め接着しようとする光学部品の接着
面のみに紫外線を透過させ、この透過した紫外線の強度
分布を測定してその強度分布が均一になるような照射条
件を求めておくことにより、実際の接着を行って実験的
に照射条件を求めることなく、最適な照射条件を求める
ことができる。
外線強度分布測定方法及びその装置によれば、光学部品
を接着する前に、予め接着しようとする光学部品の接着
面のみに紫外線を透過させ、この透過した紫外線の強度
分布を測定してその強度分布が均一になるような照射条
件を求めておくことにより、実際の接着を行って実験的
に照射条件を求めることなく、最適な照射条件を求める
ことができる。
【0043】また、接着剤の硬化に有効な波長成分のみ
をフィルタで抽出し、その強度分布を求めることによ
り、紫外線の照射条件をより的確に求めることができ
る。
をフィルタで抽出し、その強度分布を求めることによ
り、紫外線の照射条件をより的確に求めることができ
る。
【0044】また、光学部品を被取り付け部材に位置決
めした状態を保持したまま、接着剤を硬化させることに
より、光学部品を容易に且つ正確に取り付けることがで
きる。
めした状態を保持したまま、接着剤を硬化させることに
より、光学部品を容易に且つ正確に取り付けることがで
きる。
【0045】また、紫外線の強度分布が均一になるよう
に多方向から紫外線を照射することにより、接着を確実
に行うことができるとともに、接着剤の硬化の不均一に
よる光学部品の位置ずれ等を防止することができる。
に多方向から紫外線を照射することにより、接着を確実
に行うことができるとともに、接着剤の硬化の不均一に
よる光学部品の位置ずれ等を防止することができる。
【0046】
【図1】本発明の一実施例の光学部品の取付方法が適用
される光学部品の取付装置の構成を示す側断面図であ
る。
される光学部品の取付装置の構成を示す側断面図であ
る。
【図2】プリズムの形状を示す斜視図である。
【図3】紫外線の照射強度分布測定装置の構成を示した
側断面図である。
側断面図である。
【図4】紫外線の強度分布の測定結果を示す図である。
【図5】従来のプリズムの接着固定方法を説明するため
の図である。
の図である。
1 プリズム 2 キャリッジ 3 接着剤 4 位置決め治具 5 クランプフィンガ 6 ゴニオステージ 7 Z軸ステージ 8 X軸ステージ 9,43 対物レンズ 10,44 鏡筒 11,45 カメラ 12 工具レンズ 13 測定系 14 レーザ光源 15 画像処理装置 16,42a,42b 紫外線光源 17,40a,40b 光ファイバ 18 パソコン 19 ドライバー 30 マスク 31a,31b,32a,32b ガイドレール 33a,33b 角度変更用ガイド 34 テレビモニタ 35 遮光治具 36 フィルタ 37 測定系 38 透過部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 5/04 E 7/00 F 7/02 A 7/18 G11B 7/22
Claims (9)
- 【請求項1】 接着固定を行う光学部品の接着面と同形
状あるいは僅かに小さい形状の光透過部を有するマスク
により、前記接着面以外には紫外線が透過しないように
前記接着面をマスキングするマスキング工程と、 前記光学部品に紫外線を照射する照射工程と、 該照射工程で照射された紫外線のうち、前記光学部品を
透過し、更に前記光透過部を透過した紫外線を受光し、
該紫外線の位置に関する強度分布を測定する強度分布測
定工程とを具備することを特徴とする紫外線強度分布測
定方法。 - 【請求項2】 前記強度分布測定工程は、前記接着面を
接着する接着剤の硬化に有効な波長の紫外線のみを選択
的に透過させるフィルタリングサブ工程と、該フィルタ
リングサブ工程によって選択された紫外線の位置に関す
る強度分布を測定する測定サブ工程とを備えることを特
徴とする紫外線強度分布測定方法。 - 【請求項3】 接着固定を行う光学部品の接着面と同形
状あるいは僅かに小さい形状の光透過部を有するマスク
と、 該マスク上に、前記光透過部に前記接着面を重ねた状態
で載置された前記光学部品に、紫外線を照射するための
紫外線照射装置と、 該紫外線照射装置から照射された紫外線のうち、前記光
学部品を透過し、更に前記光透過部を透過した紫外線を
受光し、該紫外線の位置に関する強度分布を測定する強
度分布測定手段とを具備することを特徴とする紫外線強
度分布測定装置。 - 【請求項4】 前記光透過部を透過した紫外線のうち、
前記接着面を接着する接着剤の硬化に有効な波長の紫外
線のみを透過させるフィルタを更に具備することを特徴
とする紫外線強度分布測定装置。 - 【請求項5】 光学部品と該光学部品が取り付けられる
べき被取り付け部材の少なくとも一方の接着部に接着剤
を塗布する接着剤塗布工程と、 前記光学部品の接着部と前記被取り付け部材の接着部と
を前記接着剤に接触させるとともに、前記光学部品の接
着部を前記被取り付け部材の接着部からは浮かせた状態
で、前記光学部品の姿勢を調整する調整工程と、 該調整工程で調整された姿勢を保持した状態で、前記接
着剤を硬化させる硬化工程とを具備することを特徴とす
る光学部品の取付方法。 - 【請求項6】 前記硬化工程では、前記接着剤に、前記
接着部における紫外線照射強度分布が略均一になるよう
に多方向から紫外線を照射し、前記接着剤を硬化させる
ことを特徴とする請求項5に記載の光学部品の取付方
法。 - 【請求項7】 前記光学部品は光ピックアップにおける
はね上げミラーであることを特徴とする請求項5に記載
の光学部品の取付方法。 - 【請求項8】 レンズ、プリズムなどの光透過性の光学
部品を他の部材に紫外線硬化型接着剤により固着するに
際し、前記接着剤の固化のための紫外線を互いに反対の
方向から照射することを特徴とする光学部品の取付方
法。 - 【請求項9】 プリズムを該プリズムを保持するための
保持部材に紫外線硬化型接着剤により固着するに際し、
前記プリズムと前記保持部材を前記接着剤を挟んで配置
し、前記接着剤を固化するための紫外線照射手段を紫外
線が前記接着剤に所定の傾斜角度を持って照射されるよ
うに走査して、前記プリズムと前記保持部材とを固定す
ることを特徴とするプリズムの固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1595395A JPH08210911A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 紫外線強度分布測定方法及びその装置及び光学部品の取付方法及びプリズムの固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1595395A JPH08210911A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 紫外線強度分布測定方法及びその装置及び光学部品の取付方法及びプリズムの固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210911A true JPH08210911A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11903121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1595395A Withdrawn JPH08210911A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 紫外線強度分布測定方法及びその装置及び光学部品の取付方法及びプリズムの固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08210911A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005298638A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Ricoh Co Ltd | 部品接合方法及び部品接合装置 |
| US7349050B2 (en) | 2002-02-07 | 2008-03-25 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Ultraviolet irradiating device and method of manufacturing liquid crystal display device using the same |
| CN102566002A (zh) * | 2011-12-14 | 2012-07-11 | 北京国科世纪激光技术有限公司 | 光学单元以及用于粘合光学元件的工装 |
-
1995
- 1995-02-02 JP JP1595395A patent/JPH08210911A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7349050B2 (en) | 2002-02-07 | 2008-03-25 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Ultraviolet irradiating device and method of manufacturing liquid crystal display device using the same |
| JP2005298638A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Ricoh Co Ltd | 部品接合方法及び部品接合装置 |
| CN102566002A (zh) * | 2011-12-14 | 2012-07-11 | 北京国科世纪激光技术有限公司 | 光学单元以及用于粘合光学元件的工装 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3208902B2 (ja) | レンズ系光軸調整装置及びレンズ系光軸調整方法 | |
| RU2188464C2 (ru) | Способ изготовления устройств для хранения информации (варианты) | |
| US5351264A (en) | Optical apparatus for emitting light and automatic adjustment apparatus therefor | |
| US7004590B2 (en) | Production method for optical device, optical device produced by this method and projector provided with this optical device | |
| JPH08210911A (ja) | 紫外線強度分布測定方法及びその装置及び光学部品の取付方法及びプリズムの固定方法 | |
| CN113497400B (zh) | 一种高精度激光器组装设备以及激光器组装方法 | |
| JPH08220548A (ja) | 液晶パネルの貼り合わせ方法および装置 | |
| CN1300055A (zh) | 光学拾波装置及其制造方法 | |
| FI97264C (fi) | Menetelmä valoilmaisinrivin asemoimiseksi ja valojako- ja ilmaisinrakenne viivakameraa varten | |
| JPH09105805A (ja) | 光束分解プリズム | |
| US7027369B1 (en) | Optical pickup apparatus for simultaneously reading data from a plurality of tracks of an optical disc | |
| KR100591118B1 (ko) | 광자기 헤드의 조립 방법, 광자기 헤드 및 광자기 디스크장치 | |
| JPH09184997A (ja) | 光走査装置及びそのレンズ調整方法 | |
| JP3529486B2 (ja) | 光ディスクドライブの組み立て方法 | |
| JPS62180313A (ja) | レンズの光軸調整装置 | |
| JPH11313235A (ja) | 撮影用光学装置 | |
| JP2623830B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPS6286314A (ja) | 発光器の組立方法 | |
| JPH11183860A (ja) | 基板重ね合わせ方法及び基板重ね合わせ装置 | |
| JP3377692B2 (ja) | 光学素子の取付方法 | |
| JP2010040107A (ja) | 光ピックアップ装置の製造方法、調整方法、および、製造装置 | |
| JP2788469B2 (ja) | デュアル型グレーティングの作成方法 | |
| JPH05325247A (ja) | 光ピックアップ | |
| JPH05266508A (ja) | 光学ヘッドおよび該光学ヘッドにおける光学部品の位置決め方法 | |
| JPH06203388A (ja) | 光検出器の固定装置とこの固定装置を備える光学ヘッド |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |