JPH0821092A - キャタピラー移動式ディストリビューターブーム - Google Patents
キャタピラー移動式ディストリビューターブームInfo
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- JPH0821092A JPH0821092A JP6189817A JP18981794A JPH0821092A JP H0821092 A JPH0821092 A JP H0821092A JP 6189817 A JP6189817 A JP 6189817A JP 18981794 A JP18981794 A JP 18981794A JP H0821092 A JPH0821092 A JP H0821092A
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- distributor
- revolving
- rotary shaft
- seat
- swivel seat
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 8
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/02—Conveying or working-up concrete or similar masses able to be heaped or cast
- E04G21/04—Devices for both conveying and distributing
- E04G21/0418—Devices for both conveying and distributing with distribution hose
- E04G21/0436—Devices for both conveying and distributing with distribution hose on a mobile support, e.g. truck
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来まで、ディストリビューターを搬入できな
かった山間部の工事現場にディストリビューターを搬入
できるようにし、更にディストリビューターの最大作業
半径を大きく広げることによって、建設工事の安全性向
上と工期短縮、コスト低減を願ってなした発明である。 【構成】キャタピラーで走行する車輌にディストリビュ
ーターを装着し、車体を旋回させ、ディストリビュータ
ーも旋回する、更にアウトリガーはジャッキ部が水平に
固定され、コンクリート圧送パイプを積載できる構造と
したものである。
かった山間部の工事現場にディストリビューターを搬入
できるようにし、更にディストリビューターの最大作業
半径を大きく広げることによって、建設工事の安全性向
上と工期短縮、コスト低減を願ってなした発明である。 【構成】キャタピラーで走行する車輌にディストリビュ
ーターを装着し、車体を旋回させ、ディストリビュータ
ーも旋回する、更にアウトリガーはジャッキ部が水平に
固定され、コンクリート圧送パイプを積載できる構造と
したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設工事等に用いる建
設用機械のうち、コンクリートをパイプを通じて圧送し
目的の場所にコンクリートを打設する、コンクリート圧
送ディストリビューターブームに関するものである。以
後コンクリート圧送ディストリビューターをディストリ
ビューターと称する。
設用機械のうち、コンクリートをパイプを通じて圧送し
目的の場所にコンクリートを打設する、コンクリート圧
送ディストリビューターブームに関するものである。以
後コンクリート圧送ディストリビューターをディストリ
ビューターと称する。
【0002】
図7、図8参照 要壁や側溝或いは、ビルなどにコンクリートを打設する
場合において、最寄りの道路から打設する現場まで非常
に遠く、仮設の道路もなく普通の車輌では走行できない
場所に打設現場がある、というケースはそれほど珍しい
ことではない。従来のディストリビューター(7)は専
用のトラックに搭載されている為、上記のようなケース
ではトランクは走行出来ないため、コンクリート−を打
設する現場に乗り入れる事が出来ず、ディストリビュー
ターを搬入できない。そのため最寄りの道路に上記のト
ラックをとめ、ディストリビューターは使用出来ないの
で、道路に停めたトラックの圧送装置(50)から打設
現場までコンクリートを圧送するパイプを付設配管し、
圧送装置のみを使用してコンクリートを打設現場まで圧
送していた。
場合において、最寄りの道路から打設する現場まで非常
に遠く、仮設の道路もなく普通の車輌では走行できない
場所に打設現場がある、というケースはそれほど珍しい
ことではない。従来のディストリビューター(7)は専
用のトラックに搭載されている為、上記のようなケース
ではトランクは走行出来ないため、コンクリート−を打
設する現場に乗り入れる事が出来ず、ディストリビュー
ターを搬入できない。そのため最寄りの道路に上記のト
ラックをとめ、ディストリビューターは使用出来ないの
で、道路に停めたトラックの圧送装置(50)から打設
現場までコンクリートを圧送するパイプを付設配管し、
圧送装置のみを使用してコンクリートを打設現場まで圧
送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような技術であ
るため以下のような問題があった。 (イ)上記のようなケースでは、山間部や工事中で足元
の悪い現場、湿地など非常に足元が悪く危険な場所や、
河川を越えなくてはならないこと等が多い。作業員はこ
のような条件の悪い場所で、長さ約3メートルのパイプ
を担いで一本づつ運搬し、道路からコンクリート打設現
場まで数十メートルから数百メートル、或いは1キロメ
ートルを越える距離を配管し、工事が終わると再び一本
一本回収しなければならないという、非常に危険且つ苛
酷な重労働を強いられていた。 (ロ)またこのようなケースでのコンクリート打設工事
にはディストリビューターは使用できない為に、コンク
リート吐出位置を頻繁に変えながら、工事を徐々に進行
する以外に方法はなかった。そのようであるから吐出位
置を変える度に圧送装置を止めて、適当な吐出位置にな
るようにパイプの配管を分解若しくは接続により延長ま
たは縮小し、その後圧送装置を稼働し再び打設する、と
いったことの繰り返しを何回も行わなければならなず、
非常に効率の悪い方法でコンクリート打設工事を行って
いた。 (ハ)従来のディストリビューターは、専用のトラック
の車体のほぼ中央に取り付けてあるのが普通である。こ
のため電柱や樹木、或いは建築物等の障害物が有ると、
それらをを回避する好位置にディストリビューターの位
置を確保することが必要であるが、それが出来ない場合
折角のディストリビューターも充分に機能することが出
来ないばかりか、最悪の場合は全く仕事にならないこと
もある。このような状況であるにも関わらず無理して作
業をすると、ディストリビューター稼働中に電線などに
接触し、停電などの被害を引き起こす可能性もある。 (ニ)またこれ迄のアウトリガーのジャッキは、使用
時、不使用時にかかわらず常に下向きに固定した構造と
なっており、アウトリガー不使用時のジャッキの下端面
が地面に近くなる構造である。これを装備した車輌が、
ある程度整備された道路を走行するには問題無いが、前
述したような条件の悪い凹凸の激しい地面や急勾配の道
路を走行すると、ジャッキが地面に接触し、走行出来な
ったり最悪の場合アウトリガーを破壊したり、また車輌
が転倒するに至る危険もある。 (ホ)(イ)によって配管された、圧送管接続部(5
3)とトラック側のコンクリート吐出口(52)を接続
するには、まずディストリビューター圧送管(51)を
コンクリート吐出口から切離し、圧送管接続部とコンク
リート突出口を接続する必要があるが、これを行うには
接続部がトラックの後方にあるため運転席から見えない
為、運転手と誘導者によって、トラックを前後左右に動
かしながら接続部のセンターを正確に合わせる訳である
が、これが大変難しくなかなか合わず、センターが合う
までトラックを前後左右に動かすという煩わしい作業を
長時間行わなければならない。
るため以下のような問題があった。 (イ)上記のようなケースでは、山間部や工事中で足元
の悪い現場、湿地など非常に足元が悪く危険な場所や、
河川を越えなくてはならないこと等が多い。作業員はこ
のような条件の悪い場所で、長さ約3メートルのパイプ
を担いで一本づつ運搬し、道路からコンクリート打設現
場まで数十メートルから数百メートル、或いは1キロメ
ートルを越える距離を配管し、工事が終わると再び一本
一本回収しなければならないという、非常に危険且つ苛
酷な重労働を強いられていた。 (ロ)またこのようなケースでのコンクリート打設工事
にはディストリビューターは使用できない為に、コンク
リート吐出位置を頻繁に変えながら、工事を徐々に進行
する以外に方法はなかった。そのようであるから吐出位
置を変える度に圧送装置を止めて、適当な吐出位置にな
るようにパイプの配管を分解若しくは接続により延長ま
たは縮小し、その後圧送装置を稼働し再び打設する、と
いったことの繰り返しを何回も行わなければならなず、
非常に効率の悪い方法でコンクリート打設工事を行って
いた。 (ハ)従来のディストリビューターは、専用のトラック
の車体のほぼ中央に取り付けてあるのが普通である。こ
のため電柱や樹木、或いは建築物等の障害物が有ると、
それらをを回避する好位置にディストリビューターの位
置を確保することが必要であるが、それが出来ない場合
折角のディストリビューターも充分に機能することが出
来ないばかりか、最悪の場合は全く仕事にならないこと
もある。このような状況であるにも関わらず無理して作
業をすると、ディストリビューター稼働中に電線などに
接触し、停電などの被害を引き起こす可能性もある。 (ニ)またこれ迄のアウトリガーのジャッキは、使用
時、不使用時にかかわらず常に下向きに固定した構造と
なっており、アウトリガー不使用時のジャッキの下端面
が地面に近くなる構造である。これを装備した車輌が、
ある程度整備された道路を走行するには問題無いが、前
述したような条件の悪い凹凸の激しい地面や急勾配の道
路を走行すると、ジャッキが地面に接触し、走行出来な
ったり最悪の場合アウトリガーを破壊したり、また車輌
が転倒するに至る危険もある。 (ホ)(イ)によって配管された、圧送管接続部(5
3)とトラック側のコンクリート吐出口(52)を接続
するには、まずディストリビューター圧送管(51)を
コンクリート吐出口から切離し、圧送管接続部とコンク
リート突出口を接続する必要があるが、これを行うには
接続部がトラックの後方にあるため運転席から見えない
為、運転手と誘導者によって、トラックを前後左右に動
かしながら接続部のセンターを正確に合わせる訳である
が、これが大変難しくなかなか合わず、センターが合う
までトラックを前後左右に動かすという煩わしい作業を
長時間行わなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような不
具合を除くために成したものである。 (イ)ディストリビューター(7)を従来の専用のトラ
ックではなく、キャタピラー(6)で走行する車体に取
り付け、激しい凹凸や急勾配の地面を自在に走行できる
ようにする。 (ロ)キャタピラーで走行する台車の中央に第一旋回座
(5)を設け、その上に車体を取り付け、その車体の前
方に細長い首(9)を伸ばし、その先端に第二旋回座
(3)を設け、この旋回座にディストリビューター
(7)を取付けることにより細長い首と二つの旋回座を
利用し、作業現場の障害となる電柱や樹木等の障害物を
避けた位置に、ディストリビューターの位置を確保出来
るようにする。 (ハ)ジャッキ(22)はインナーガイド(20)の軸
中心に対して、直角方向に自在に回転する構造とし、不
使用時にはジャッキを水平に固定できるようにし、これ
を前記の車体に取付けて、激しい凹凸や勾配の地面を走
行してもジャッキが地面に接触しにくいように改善す
る。 (ニ)上記のようにした車体に、パイプ収納箱(11)
を取付けてコンクリート圧送用パイプ(12)を一度に
多数積載し運搬できるようにする。
具合を除くために成したものである。 (イ)ディストリビューター(7)を従来の専用のトラ
ックではなく、キャタピラー(6)で走行する車体に取
り付け、激しい凹凸や急勾配の地面を自在に走行できる
ようにする。 (ロ)キャタピラーで走行する台車の中央に第一旋回座
(5)を設け、その上に車体を取り付け、その車体の前
方に細長い首(9)を伸ばし、その先端に第二旋回座
(3)を設け、この旋回座にディストリビューター
(7)を取付けることにより細長い首と二つの旋回座を
利用し、作業現場の障害となる電柱や樹木等の障害物を
避けた位置に、ディストリビューターの位置を確保出来
るようにする。 (ハ)ジャッキ(22)はインナーガイド(20)の軸
中心に対して、直角方向に自在に回転する構造とし、不
使用時にはジャッキを水平に固定できるようにし、これ
を前記の車体に取付けて、激しい凹凸や勾配の地面を走
行してもジャッキが地面に接触しにくいように改善す
る。 (ニ)上記のようにした車体に、パイプ収納箱(11)
を取付けてコンクリート圧送用パイプ(12)を一度に
多数積載し運搬できるようにする。
【0005】
【実施例と作用】次に、図面にもとずいて実施例を具体
的に説明する。 ・ 図3、図4参照 1、キャタピラー(6)によって走行する台車(4)の
中心部に第一旋回座(5)を設ける。2、レボルリング
フレーム(1)の前方の首(9)は細長い構造とし、そ
の先端に第二旋回座(3)を設け、これとディストリビ
ューター(7)の、第二旋回座取付面(8)を締結す
る。これでディストリビューターは自在な水平回転を得
る。コンクリート圧送パイプ(12)を収納するパイプ
収納箱(11)を、首(9)の側面の位置に溶着する。
レボルリングフレーム(1)の適当な位置、つまり不
使用時のディストリビューターを効果的に固定できる位
置に、ディストリビューター固定柱(10)を溶着す
る。 このようにしたレボルリングフレーム(1)の底
部に第一旋回座取付面(2)を設け、これと台車(4)
の第一旋回座(5)とを締結する。以上によってレボル
リングフレームは第一旋回座を中心として自在に水平回
転することを得る。 図5、図6参照 3、インナーガイド(20)の内部に回転軸支持ケース
(21)を溶着する。ジャッキ(22)に回転軸(2
3)を溶着し、この回転軸にベアリング(24)を嵌合
し、更にスラストベアリング(25)を嵌合する。この
状態で回転軸(23)の先端を回転軸支持ケース(2
1)の穴に通し、スラストベアリング(26)を回転軸
(23)に嵌合し、これをワッシャー(27)とナット
(28)によって螺合固定する。以上によってジャッキ
(22)は、インナーガイド(20)の軸芯に対して直
角方向の角度で自在に回転することを得る。回転軸(2
3)の外径には、互いに直角となるように2個の回転軸
固定穴(33)を設けておく。インナーガイド(20)
及び、回転軸支持ケース(21)には回転軸固定穴(3
3)と軸方向に同芯且つ同径に回転軸固定穴(34)を
貫通させ、このふたつの回転軸固定穴(33)(34)
に入る長さと径の回転軸ストッパーピン(31)を製作
する。更にインナーガイド(20)の下面には、作業用
開口兼油圧ホース通し穴(32)を設ける、同じく上面
には油圧ホース(35)を保護する油圧ホース保護スト
ッパー(37)を溶着する。油圧ホース保護ストッパー
(37)をアウターガイド(29)の端面に接触させた
状態でインナーガイド固定穴(38)をアウターガイド
とインナーガイドの穴が同一センターとなるように貫通
させ、これに入るガイドストッパーピン(30)を製作
する。回転軸固定穴(33)のうちひとつは、ジャッキ
を下向きにしたとき回転軸ストッパーピン(31)が入
り、アウトリガー(40)使用時のジャッキ(22)の
角度を垂直にを固定し、他のひとつの穴はジャッキ(2
2)が水平な姿勢になったときに回転軸ストッパーピン
(31)が入り、そのままの姿勢で固定する。油圧ホー
ス保護ストッパー(37)は、アウターガイド(29)
とインナーガイド(20)に明けたインナーガイド固定
穴(38)の両方の穴のセンターを合わせ、ガイドスト
ッパーピン(30)を容易に入れやすくすると同時に、
作業開口兼油圧ホース通し穴(32)を通る、ジャッキ
作動用の油圧ホース(35)がアウターガイドの端面と
インナーガイドに挟まれ、傷を付けない目的の物であ
る。尚、インナーガイド固定穴(38)は、本発明が走
行中インナーガイドが動かないように固定するものであ
る
的に説明する。 ・ 図3、図4参照 1、キャタピラー(6)によって走行する台車(4)の
中心部に第一旋回座(5)を設ける。2、レボルリング
フレーム(1)の前方の首(9)は細長い構造とし、そ
の先端に第二旋回座(3)を設け、これとディストリビ
ューター(7)の、第二旋回座取付面(8)を締結す
る。これでディストリビューターは自在な水平回転を得
る。コンクリート圧送パイプ(12)を収納するパイプ
収納箱(11)を、首(9)の側面の位置に溶着する。
レボルリングフレーム(1)の適当な位置、つまり不
使用時のディストリビューターを効果的に固定できる位
置に、ディストリビューター固定柱(10)を溶着す
る。 このようにしたレボルリングフレーム(1)の底
部に第一旋回座取付面(2)を設け、これと台車(4)
の第一旋回座(5)とを締結する。以上によってレボル
リングフレームは第一旋回座を中心として自在に水平回
転することを得る。 図5、図6参照 3、インナーガイド(20)の内部に回転軸支持ケース
(21)を溶着する。ジャッキ(22)に回転軸(2
3)を溶着し、この回転軸にベアリング(24)を嵌合
し、更にスラストベアリング(25)を嵌合する。この
状態で回転軸(23)の先端を回転軸支持ケース(2
1)の穴に通し、スラストベアリング(26)を回転軸
(23)に嵌合し、これをワッシャー(27)とナット
(28)によって螺合固定する。以上によってジャッキ
(22)は、インナーガイド(20)の軸芯に対して直
角方向の角度で自在に回転することを得る。回転軸(2
3)の外径には、互いに直角となるように2個の回転軸
固定穴(33)を設けておく。インナーガイド(20)
及び、回転軸支持ケース(21)には回転軸固定穴(3
3)と軸方向に同芯且つ同径に回転軸固定穴(34)を
貫通させ、このふたつの回転軸固定穴(33)(34)
に入る長さと径の回転軸ストッパーピン(31)を製作
する。更にインナーガイド(20)の下面には、作業用
開口兼油圧ホース通し穴(32)を設ける、同じく上面
には油圧ホース(35)を保護する油圧ホース保護スト
ッパー(37)を溶着する。油圧ホース保護ストッパー
(37)をアウターガイド(29)の端面に接触させた
状態でインナーガイド固定穴(38)をアウターガイド
とインナーガイドの穴が同一センターとなるように貫通
させ、これに入るガイドストッパーピン(30)を製作
する。回転軸固定穴(33)のうちひとつは、ジャッキ
を下向きにしたとき回転軸ストッパーピン(31)が入
り、アウトリガー(40)使用時のジャッキ(22)の
角度を垂直にを固定し、他のひとつの穴はジャッキ(2
2)が水平な姿勢になったときに回転軸ストッパーピン
(31)が入り、そのままの姿勢で固定する。油圧ホー
ス保護ストッパー(37)は、アウターガイド(29)
とインナーガイド(20)に明けたインナーガイド固定
穴(38)の両方の穴のセンターを合わせ、ガイドスト
ッパーピン(30)を容易に入れやすくすると同時に、
作業開口兼油圧ホース通し穴(32)を通る、ジャッキ
作動用の油圧ホース(35)がアウターガイドの端面と
インナーガイドに挟まれ、傷を付けない目的の物であ
る。尚、インナーガイド固定穴(38)は、本発明が走
行中インナーガイドが動かないように固定するものであ
る
【0006】
【発明の効果】以上のような構成であるから、山間部や
工事中の足元の悪い現場、湿地など足元が悪く危険な場
所や、河川を越えなくてはならない場所等でもキャタピ
ラーのもつ特有の機能によって自在に走行できる。従っ
てディストリビューターを、コンクリート打設現場まで
直接搬入できるようになる。 1、従って、パイプ収納箱を利用し多数のコンクリート
圧送パイプを運搬でき、従来の課題であった、人力によ
る運搬という危険且つ苛酷な重労働を解消すると共に、
安全で迅速な配管及び回収をすることができるようにな
る。 2、ディストリビューターを使用できるようになるた
め、従来のように頻繁に吐出位置を変える作業が必要が
無くなり、それに伴いコンクリート圧送装置を停止した
り稼働したり、パイプの延長縮小作業等の繁雑な作業が
必要無くなる。 3、車体前方の細長い首の先端部にディストリビュータ
ーを取付けた事によって、電柱や樹木等の障害物が有っ
ても、障害物と障害物の間から細長い首を突き出す、二
つの旋回座を上手く利用する等して、安全で且つ、旋回
自在の位置にディストリビューターを誘導できる、従っ
て、安全且つ効率的な作業が可能になる。 4、アウトリガーのジャッキは不使用時、水平な姿勢で
固定される。従って、悪路走行時でも地面にジャッキが
接触する心配が無くなり、安全な走行ができるしアウト
リガー破壊の心配も無くなる。 5、図2参照、ディストリビューター圧送管(54)と
圧送管接続部(55)を接続するには、キャタピラーの
前後左右の走行機能と第一旋回座、第二旋回座の旋回機
能を巧みに利用してセンターを誘導できるし、上下方向
の誘導はアウトリガーで合わせる事ができる、更に接続
部は運転席の前方に有るため運転席から接続部が見える
ため、運転手一人で容易にセンターを短時間で誘導でき
る。 6、従来の専用のトラックに取り付けたディストリビュ
ーターの作業半径は、そのディストリビューター自信の
持つ最大作業半径が最大作業半径である。 これに対して本発明は、従来技術の作業半径に、ふたつ
の旋回座間の距離を加えた半径が最大作業半径となり、
その分作業効率が向上する。本発明は以上のような効果
があり、日本の建設工事費は高いと言われる昨今にあっ
て、多大なコスト低減と大幅な工期短縮と、作業員を危
険且つ苛酷な重労働から解放するコンクリート打設装置
を提供できるのである。
工事中の足元の悪い現場、湿地など足元が悪く危険な場
所や、河川を越えなくてはならない場所等でもキャタピ
ラーのもつ特有の機能によって自在に走行できる。従っ
てディストリビューターを、コンクリート打設現場まで
直接搬入できるようになる。 1、従って、パイプ収納箱を利用し多数のコンクリート
圧送パイプを運搬でき、従来の課題であった、人力によ
る運搬という危険且つ苛酷な重労働を解消すると共に、
安全で迅速な配管及び回収をすることができるようにな
る。 2、ディストリビューターを使用できるようになるた
め、従来のように頻繁に吐出位置を変える作業が必要が
無くなり、それに伴いコンクリート圧送装置を停止した
り稼働したり、パイプの延長縮小作業等の繁雑な作業が
必要無くなる。 3、車体前方の細長い首の先端部にディストリビュータ
ーを取付けた事によって、電柱や樹木等の障害物が有っ
ても、障害物と障害物の間から細長い首を突き出す、二
つの旋回座を上手く利用する等して、安全で且つ、旋回
自在の位置にディストリビューターを誘導できる、従っ
て、安全且つ効率的な作業が可能になる。 4、アウトリガーのジャッキは不使用時、水平な姿勢で
固定される。従って、悪路走行時でも地面にジャッキが
接触する心配が無くなり、安全な走行ができるしアウト
リガー破壊の心配も無くなる。 5、図2参照、ディストリビューター圧送管(54)と
圧送管接続部(55)を接続するには、キャタピラーの
前後左右の走行機能と第一旋回座、第二旋回座の旋回機
能を巧みに利用してセンターを誘導できるし、上下方向
の誘導はアウトリガーで合わせる事ができる、更に接続
部は運転席の前方に有るため運転席から接続部が見える
ため、運転手一人で容易にセンターを短時間で誘導でき
る。 6、従来の専用のトラックに取り付けたディストリビュ
ーターの作業半径は、そのディストリビューター自信の
持つ最大作業半径が最大作業半径である。 これに対して本発明は、従来技術の作業半径に、ふたつ
の旋回座間の距離を加えた半径が最大作業半径となり、
その分作業効率が向上する。本発明は以上のような効果
があり、日本の建設工事費は高いと言われる昨今にあっ
て、多大なコスト低減と大幅な工期短縮と、作業員を危
険且つ苛酷な重労働から解放するコンクリート打設装置
を提供できるのである。
【0007】
【図1】発明の全体外観を示す斜視図
【図2】発明の全体外観を示す右側面図
【図3】発明の全体外観を示す左側面図
【図4】発明の主なる部品の構成を示す斜視分解図
【図5】発明のアウトリガー部の斜視分解図
【図6】発明のアウトリガーのジャッキの回転装置の断
面図
面図
【図7】従来技術の全体外観の一例を示す側面図
【図8】従来技術の全体外観の一例を示す斜視図 1はレボルビングフレーム、 2は第一旋回座取付面、
3は第二旋回座、4は台車、 5は第一旋回座、 6
はキャタピラー、 7はディストリビューター、 8は
第二旋回座取付面、 9は首、 10はディストリビュ
ーター固定柱、11はパイプ収納箱、 12はコンクリ
ート圧送パイプ、 20はインナーガイド、 21は回
転軸支持ケース、 22はジャッキ、 23は回転軸、
24はベアリング、 25はスラストベアリング、
26はスラストベアリング、27はワッシャー、 28
はナット、 29はアウターガイド、 30はガイドス
トッパーピン、 31は回転軸ストッパーピン、 32
は作業開口兼油圧ホース通し穴、 33は回転軸固定
穴、 34は回転軸固定穴、 35は油圧ホース、 3
7は油圧ホース保護ストッパー、 38はインナーガイ
ド固定穴、 40はアウトリガー、 50はコンクリー
ト圧送装置51はディストリビューター圧送管、 52
はコンクリート吐出口、 53は圧送管接続部、 54
はディストリビューター圧送管、 55は圧送管接続部
3は第二旋回座、4は台車、 5は第一旋回座、 6
はキャタピラー、 7はディストリビューター、 8は
第二旋回座取付面、 9は首、 10はディストリビュ
ーター固定柱、11はパイプ収納箱、 12はコンクリ
ート圧送パイプ、 20はインナーガイド、 21は回
転軸支持ケース、 22はジャッキ、 23は回転軸、
24はベアリング、 25はスラストベアリング、
26はスラストベアリング、27はワッシャー、 28
はナット、 29はアウターガイド、 30はガイドス
トッパーピン、 31は回転軸ストッパーピン、 32
は作業開口兼油圧ホース通し穴、 33は回転軸固定
穴、 34は回転軸固定穴、 35は油圧ホース、 3
7は油圧ホース保護ストッパー、 38はインナーガイ
ド固定穴、 40はアウトリガー、 50はコンクリー
ト圧送装置51はディストリビューター圧送管、 52
はコンクリート吐出口、 53は圧送管接続部、 54
はディストリビューター圧送管、 55は圧送管接続部
Claims (2)
- 【請求項1】レボルビングフレーム(1)に第一旋回座
取付面(2)と旋回自在の第二旋回座(3)を設け、デ
ィストリビューターブーム(7)の第二旋回座取付面
(8)を第二旋回座に締結し、台車(4)に旋回自在の
第一旋回座(5)を設け、台車(4)にキャタピラー
(6)を装着し、第一旋回座に第一旋回座取付面を締結
したことを特徴とするキャタピラー移動式ディストリビ
ューターブーム。 - 【請求項2】 インナーガイド(20)に回転軸支持ケ
ース(21)を固定し、ジャッキ(22)に回転軸(2
3)を取付け、回転軸にベアリング(24)を嵌め込
み、更にスラストベアリング(25)を嵌め込む、この
状態で回転軸支持ケースの穴に回転軸を通し、スラスト
ベアリング(26)を嵌め込み、ワッシャー(27)及
び、ナット(28)にてジャッキ、ベアリング、スラス
トベアリングを回転軸支持ケースに螺合固定することに
より、ジャッキが回転自在になるようにしたアウトリガ
ー(40)を装着したことを特徴とする、請求項1のキ
ャタピラー移動式ディストリビューターブーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189817A JPH0821092A (ja) | 1994-07-09 | 1994-07-09 | キャタピラー移動式ディストリビューターブーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6189817A JPH0821092A (ja) | 1994-07-09 | 1994-07-09 | キャタピラー移動式ディストリビューターブーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821092A true JPH0821092A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16247711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6189817A Pending JPH0821092A (ja) | 1994-07-09 | 1994-07-09 | キャタピラー移動式ディストリビューターブーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821092A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010222073A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Tadano Ltd | 旋回台付き作業車の油圧ホース接続構造 |
| CN102392537A (zh) * | 2011-09-14 | 2012-03-28 | 三一重工股份有限公司 | 一种建筑机械及其立柱 |
| CN103121577A (zh) * | 2013-03-01 | 2013-05-29 | 周标 | 传送布料机 |
| CN110748168A (zh) * | 2019-10-15 | 2020-02-04 | 北京科技大学 | 基于嵌入式输料管结构的高强度铝合金臂架及其铰接方式 |
-
1994
- 1994-07-09 JP JP6189817A patent/JPH0821092A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010222073A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Tadano Ltd | 旋回台付き作業車の油圧ホース接続構造 |
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| CN103121577A (zh) * | 2013-03-01 | 2013-05-29 | 周标 | 传送布料机 |
| CN110748168A (zh) * | 2019-10-15 | 2020-02-04 | 北京科技大学 | 基于嵌入式输料管结构的高强度铝合金臂架及其铰接方式 |
| CN110748168B (zh) * | 2019-10-15 | 2020-11-27 | 北京科技大学 | 基于嵌入式输料管结构的高强度铝合金臂架及其铰接方式 |
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