JPH08210990A - 対象物の検査方法および装置 - Google Patents
対象物の検査方法および装置Info
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- JPH08210990A JPH08210990A JP7272739A JP27273995A JPH08210990A JP H08210990 A JPH08210990 A JP H08210990A JP 7272739 A JP7272739 A JP 7272739A JP 27273995 A JP27273995 A JP 27273995A JP H08210990 A JPH08210990 A JP H08210990A
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- JP
- Japan
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- image
- images
- inspection
- mirror
- inspection method
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/90—Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents
- G01N21/9054—Inspection of sealing surface and container finish
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/0078—Testing material properties on manufactured objects
- G01N33/0081—Containers; Packages; Bottles
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Pathology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1台のカメラからの像に対してだけ処理を行
う対象物の検査方法および装置を提供すること。 【解決手段】 対象物の複数方向から見た像が、撮像素
子に結像するように結像系が構成される。
う対象物の検査方法および装置を提供すること。 【解決手段】 対象物の複数方向から見た像が、撮像素
子に結像するように結像系が構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対象物たとえば瓶
の開口部の検査方法に関し、少なくとも1つの撮像素子
に像を投影して評価する。さらに本発明は、対象物たと
えば瓶の開口部の検査装置に関し、結像系により少なく
とも1つの撮像素子に光学像が結像する。
の開口部の検査方法に関し、少なくとも1つの撮像素子
に像を投影して評価する。さらに本発明は、対象物たと
えば瓶の開口部の検査装置に関し、結像系により少なく
とも1つの撮像素子に光学像が結像する。
【0002】
【従来の技術】そのような処理は、たとえばヨーロッパ
特許第209077号明細書(KirinBeer KK )から公
知であり、煙突状に鏡を構成しCCDカメラを用いて瓶
の開口部を検査する。結像した像は円形であり中心領域
がある。公知の方法には欠点があり、1つの円形の像で
はカメラの長方形のCCD素子を有効利用できない。も
ちろん対象領域の周囲にいくつかのカメラを角ピッチを
設けて並べることにより、検査領域を完全にカバーする
ことができる。しかしこれには、特に瓶の検査のように
急速に移動する対象物を検査(この検査には高価なカメ
ラを使用する必要がある)する場合には、非常にコスト
がかかり、さらに種々のカメラからの像に対して処理を
行う必要があるという欠点があり、実質的に画像処理側
のコストを増大させる。
特許第209077号明細書(KirinBeer KK )から公
知であり、煙突状に鏡を構成しCCDカメラを用いて瓶
の開口部を検査する。結像した像は円形であり中心領域
がある。公知の方法には欠点があり、1つの円形の像で
はカメラの長方形のCCD素子を有効利用できない。も
ちろん対象領域の周囲にいくつかのカメラを角ピッチを
設けて並べることにより、検査領域を完全にカバーする
ことができる。しかしこれには、特に瓶の検査のように
急速に移動する対象物を検査(この検査には高価なカメ
ラを使用する必要がある)する場合には、非常にコスト
がかかり、さらに種々のカメラからの像に対して処理を
行う必要があるという欠点があり、実質的に画像処理側
のコストを増大させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、その
ような欠点を持たない対象物の検査方法および装置を提
供することである。
ような欠点を持たない対象物の検査方法および装置を提
供することである。
【0004】本発明の別の課題は、前述の公知の装置の
欠点を持たない装置を提供することである。
欠点を持たない装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、対象物
のn枚の像をn未満の数の撮像素子に結像することによ
り達成される。
のn枚の像をn未満の数の撮像素子に結像することによ
り達成される。
【0006】本発明の別の課題は、対象物の複数の別々
の像が撮像素子に結像するように結像系が構成されるこ
とにより達成される。結像系には、多数の平面鏡があ
る。
の像が撮像素子に結像するように結像系が構成されるこ
とにより達成される。結像系には、多数の平面鏡があ
る。
【0007】撮像素子に検査する対象物の複数の像を結
像することにより、撮像素子が最大限に利用される。多
数(n個)の像が1つの撮像素子に結像され、つまり1
台のカメラに記録されるので、n未満の数のカメラ(通
常は1台のカメラ)でn枚の像をピックアップすること
ができ、装置のコストが低減される。たとえば異なる6
つの角度から見た6枚の像を1台のカメラで記録するこ
とができる。各像を撮像素子に並べることができ、電気
的に得られる全ての像に対して、1台のカメラだけを処
理すれば良い。
像することにより、撮像素子が最大限に利用される。多
数(n個)の像が1つの撮像素子に結像され、つまり1
台のカメラに記録されるので、n未満の数のカメラ(通
常は1台のカメラ)でn枚の像をピックアップすること
ができ、装置のコストが低減される。たとえば異なる6
つの角度から見た6枚の像を1台のカメラで記録するこ
とができる。各像を撮像素子に並べることができ、電気
的に得られる全ての像に対して、1台のカメラだけを処
理すれば良い。
【0008】n枚の像は多重反射を経て結像する。多重
反射にはある利点がある。光路長を長く取り、長焦点の
対物レンズを用いることにより、良好な焦点深度を得る
ことができる。光路を偏向することにより、コンパクト
な検査装置を得ることができる。
反射にはある利点がある。光路長を長く取り、長焦点の
対物レンズを用いることにより、良好な焦点深度を得る
ことができる。光路を偏向することにより、コンパクト
な検査装置を得ることができる。
【0009】平面鏡を用いて反射が行われる。このこと
には、曲面鏡を用いる場合に生じる光学誤差を回避する
利点がある。
には、曲面鏡を用いる場合に生じる光学誤差を回避する
利点がある。
【0010】さらに全ての像を生じる光路を同じ長さに
することは有利である。同じ大きさの像が結像し、解析
が容易になる。
することは有利である。同じ大きさの像が結像し、解析
が容易になる。
【0011】反射を経て結像する像の組を長方形に配列
することも有利である。この結果、撮像素子(通常長方
形である)が最大限に利用される。
することも有利である。この結果、撮像素子(通常長方
形である)が最大限に利用される。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明を添付図面を参照して
詳細に説明する。図1に検査される対象物1の側面図を
示し、図2に上面図を示す。この場合対象物1は容器た
とえば買い取ることのできるペットボトルであり、買い
取られると直ちに検査される。このペットボトルは単に
例として取り上げたものであり、対象物1を任意の所望
の対象物にすることができる。図1および図2に示した
ペットボトルの場合、検査されるのは開口部である。従
来技術では、この開口部を多数のカメラ2、3等を用い
て処理し、別々の方向から開口部を撮影していた。受像
した画像は、画像処理系(図示しない)で解析され、市
場から回収すべき欠点が容器1の開口部にあるかどうか
を決定する。十分な精度で容器を検査するために、開口
部の円周全体を観察しなければならない。60°ピッチ
で6枚のショットa〜fを撮り、結果を解析することに
より検査することができる。図示した方法には、6台の
カメラを用いる必要があり、6台のカメラで撮影した画
面をそれぞれ処理しなければならないことが分かる。瓶
は検査ユニットを高速(たとえば750本/分)で通過
し、相応に高価なカメラと画像記録系が必要になるの
で、この処理は非常にコストがかかる。
詳細に説明する。図1に検査される対象物1の側面図を
示し、図2に上面図を示す。この場合対象物1は容器た
とえば買い取ることのできるペットボトルであり、買い
取られると直ちに検査される。このペットボトルは単に
例として取り上げたものであり、対象物1を任意の所望
の対象物にすることができる。図1および図2に示した
ペットボトルの場合、検査されるのは開口部である。従
来技術では、この開口部を多数のカメラ2、3等を用い
て処理し、別々の方向から開口部を撮影していた。受像
した画像は、画像処理系(図示しない)で解析され、市
場から回収すべき欠点が容器1の開口部にあるかどうか
を決定する。十分な精度で容器を検査するために、開口
部の円周全体を観察しなければならない。60°ピッチ
で6枚のショットa〜fを撮り、結果を解析することに
より検査することができる。図示した方法には、6台の
カメラを用いる必要があり、6台のカメラで撮影した画
面をそれぞれ処理しなければならないことが分かる。瓶
は検査ユニットを高速(たとえば750本/分)で通過
し、相応に高価なカメラと画像記録系が必要になるの
で、この処理は非常にコストがかかる。
【0013】したがって本発明では別の処理を行う。図
3に検査する容器1を再度図示する。容器1は買い取る
ことのできるペットボトルであるとする。1台のカメラ
5を設け、結像系6を用いて瓶の開口部の何枚かの像を
記録する。カメラ5の撮像素子に、瓶の開口部の何枚か
の異なる像が結像するように、結像系6を構成する。た
とえばカメラ5に設けられる撮像素子10を図4に示
す。これは通常、長方形のCCD撮像素子である。結像
系6により、瓶1の開口部の6枚の異なる像11を結像
し、それらを一緒にCCD素子10に投影する。これら
の6枚の異なる像11は、CCDの形状に適合する配
列、たとえば図示するように長方形の配列でCCD素子
に投影される。たとえば6枚の像11を図2に示す種々
の像a〜fにすることができる。結像系6により6枚の
像は、カメラのレンズまたは撮像素子10に同時に結像
するので、この撮像素子は最大限利用される。開口部の
6枚の異なる画面により、単一のカメラ出力信号が構成
されるので、カメラ信号に対して1つの処理ユニットだ
けを設ければ良く、図1に示す従来の構成の場合のよう
にいくつかのユニットを設ける必要がない。
3に検査する容器1を再度図示する。容器1は買い取る
ことのできるペットボトルであるとする。1台のカメラ
5を設け、結像系6を用いて瓶の開口部の何枚かの像を
記録する。カメラ5の撮像素子に、瓶の開口部の何枚か
の異なる像が結像するように、結像系6を構成する。た
とえばカメラ5に設けられる撮像素子10を図4に示
す。これは通常、長方形のCCD撮像素子である。結像
系6により、瓶1の開口部の6枚の異なる像11を結像
し、それらを一緒にCCD素子10に投影する。これら
の6枚の異なる像11は、CCDの形状に適合する配
列、たとえば図示するように長方形の配列でCCD素子
に投影される。たとえば6枚の像11を図2に示す種々
の像a〜fにすることができる。結像系6により6枚の
像は、カメラのレンズまたは撮像素子10に同時に結像
するので、この撮像素子は最大限利用される。開口部の
6枚の異なる画面により、単一のカメラ出力信号が構成
されるので、カメラ信号に対して1つの処理ユニットだ
けを設ければ良く、図1に示す従来の構成の場合のよう
にいくつかのユニットを設ける必要がない。
【0014】結像系6には複数の平面鏡があり、カメラ
5によりいくつかの対象物の画面を同時に観測すること
ができる。前述のようにこれらの(観測可能な)画面は
6枚である。もちろん結像系を対象物の検査に適するよ
うに構成すると、より多数のまたは少数の画面を結像す
ることができる。図示したペットボトルの検査に対し
て、反射面7が開口部の下に設けられ、照明装置8から
の光を通常散乱するように反射するので、開口部をライ
トアップすることができる。反射面7(照明を組み込ん
だ発光面にすることもできる)の数は、結像する像の数
と等しく、反射面7は多数の反射面(像の数に等しい)
から構成される。この構成により、結像させようとする
それぞれの開口部に光を集光できる。ペットボトルを検
査する場合、瓶1は検査装置内に置かれ、コンベヤー装
置4(詳細には示さない)により、焦点を合せた結像系
6およびカメラ5の前を横断する。コンベヤー装置は公
知であるので、ここではコンベヤー装置(たとえば回転
コンベヤーの形態にすることができる)の詳細な説明は
省略する。
5によりいくつかの対象物の画面を同時に観測すること
ができる。前述のようにこれらの(観測可能な)画面は
6枚である。もちろん結像系を対象物の検査に適するよ
うに構成すると、より多数のまたは少数の画面を結像す
ることができる。図示したペットボトルの検査に対し
て、反射面7が開口部の下に設けられ、照明装置8から
の光を通常散乱するように反射するので、開口部をライ
トアップすることができる。反射面7(照明を組み込ん
だ発光面にすることもできる)の数は、結像する像の数
と等しく、反射面7は多数の反射面(像の数に等しい)
から構成される。この構成により、結像させようとする
それぞれの開口部に光を集光できる。ペットボトルを検
査する場合、瓶1は検査装置内に置かれ、コンベヤー装
置4(詳細には示さない)により、焦点を合せた結像系
6およびカメラ5の前を横断する。コンベヤー装置は公
知であるので、ここではコンベヤー装置(たとえば回転
コンベヤーの形態にすることができる)の詳細な説明は
省略する。
【0015】次に図5、図6、および図7を参照して、
結像系6の1つの実施例を詳細に説明する。前述のよう
に開口部の6枚の像が同時に結像する。図5および図6
では説明を簡単にするために、単に鏡の反射面を図示
し、各マウントおよび鏡を取り囲むハウジングは示さな
い。図5に、上部すなわちカメラ位置からの結像系の第
1の上面図を示す。次の図6および図7に、結像系を同
じ高さで示し、図6は、図5の矢印Aから見た側面図で
あり、図7は、図5の矢印Bから見た側面図である。前
述のように結像系は平面鏡を用いて構成され、結像誤差
(曲面鏡を用いる場合には必ず生じる)が生じないとい
う利点がある。
結像系6の1つの実施例を詳細に説明する。前述のよう
に開口部の6枚の像が同時に結像する。図5および図6
では説明を簡単にするために、単に鏡の反射面を図示
し、各マウントおよび鏡を取り囲むハウジングは示さな
い。図5に、上部すなわちカメラ位置からの結像系の第
1の上面図を示す。次の図6および図7に、結像系を同
じ高さで示し、図6は、図5の矢印Aから見た側面図で
あり、図7は、図5の矢印Bから見た側面図である。前
述のように結像系は平面鏡を用いて構成され、結像誤差
(曲面鏡を用いる場合には必ず生じる)が生じないとい
う利点がある。
【0016】図示した実施例の結像系には、そりのある
鏡25(cambered mirror )があり、これはレンズ5
(図6および図7に示す)に対する最後の鏡である。与
えられた像に対する最初の鏡は、鏡13、14、15、
16、17、18であり、所要の6枚の画面に対応して
いる。別個の鏡として示されている鏡13と14、並び
に鏡15と16を、1枚の連続する鏡として構成するこ
ともでき、実際にアセンブリする際に、マウントが簡単
になる。
鏡25(cambered mirror )があり、これはレンズ5
(図6および図7に示す)に対する最後の鏡である。与
えられた像に対する最初の鏡は、鏡13、14、15、
16、17、18であり、所要の6枚の画面に対応して
いる。別個の鏡として示されている鏡13と14、並び
に鏡15と16を、1枚の連続する鏡として構成するこ
ともでき、実際にアセンブリする際に、マウントが簡単
になる。
【0017】容器1の開口部の1枚の画面に対する光路
を図6に示す。この光路は、先ず鏡13と中間に介在す
る鏡19とを通って鏡23に入射し、そこから鏡25に
反射されてレンズ5に入射する。最初の鏡14、15、
16を介して得られる他の3枚の画面に対しても、それ
ぞれ同様の光路がある。他方で図7に、容器1の開口部
の2枚の画面に対する光路を示す。光路は2枚の最初の
鏡17、18を介して得られるが、図には鏡18を介す
る光路だけを示す。この経路は、鏡18を通って中間に
介在する鏡23に入射し、そこから鏡25に反射されて
レンズ5に入射する。容器の垂直な縦軸に対する適切な
角度αは、30°から50°の範囲であり、特に約38
°が最適である。
を図6に示す。この光路は、先ず鏡13と中間に介在す
る鏡19とを通って鏡23に入射し、そこから鏡25に
反射されてレンズ5に入射する。最初の鏡14、15、
16を介して得られる他の3枚の画面に対しても、それ
ぞれ同様の光路がある。他方で図7に、容器1の開口部
の2枚の画面に対する光路を示す。光路は2枚の最初の
鏡17、18を介して得られるが、図には鏡18を介す
る光路だけを示す。この経路は、鏡18を通って中間に
介在する鏡23に入射し、そこから鏡25に反射されて
レンズ5に入射する。容器の垂直な縦軸に対する適切な
角度αは、30°から50°の範囲であり、特に約38
°が最適である。
【0018】図示した結像系では、6つの全ての光路は
実質的に同じ長さである。つまり撮像素子10に、実質
的に同じ大きさの6枚の画像が結像する。さらに図示し
た実施例では、影が生じないように平面鏡を構成し、マ
ージンが形整される。つまり与えられた光路に対する鏡
によって、他の鏡に対する光路は遮られない。
実質的に同じ長さである。つまり撮像素子10に、実質
的に同じ大きさの6枚の画像が結像する。さらに図示し
た実施例では、影が生じないように平面鏡を構成し、マ
ージンが形整される。つまり与えられた光路に対する鏡
によって、他の鏡に対する光路は遮られない。
【0019】図8に、図5から図7に示した実施例と類
似の結像系の実施例を示し、特別に設けたレンズ系26
により、対象物をさらに上部からも検査することができ
る。ペアの鏡27、28で像を横方向にシフトさせる。
図10に、像30が加わってCCD素子10に投影され
た各配列を示す。レンズ系26は、倍率と焦点面とを調
節する働きをする。レンズ系26には、必要な任意の数
のレンズを設けることができ、また一方向で画面を引き
伸ばすレンズ(たとえばシリンドリカルレンズ)を含ま
せることができ、その結果CCD素子を有効に利用する
ことができる。図9に、図8を90°回転した実施例の
側面図を示す。
似の結像系の実施例を示し、特別に設けたレンズ系26
により、対象物をさらに上部からも検査することができ
る。ペアの鏡27、28で像を横方向にシフトさせる。
図10に、像30が加わってCCD素子10に投影され
た各配列を示す。レンズ系26は、倍率と焦点面とを調
節する働きをする。レンズ系26には、必要な任意の数
のレンズを設けることができ、また一方向で画面を引き
伸ばすレンズ(たとえばシリンドリカルレンズ)を含ま
せることができ、その結果CCD素子を有効に利用する
ことができる。図9に、図8を90°回転した実施例の
側面図を示す。
【0020】鏡27、28の代わりに別の光学素子、た
とえば2枚のミラーコーティングした表面を持つプリズ
ム、またはそのようなミラーコーティングは持たないが
屈折によりシフトが生じるプリズムを用いて、横方向に
シフトすることができる。
とえば2枚のミラーコーティングした表面を持つプリズ
ム、またはそのようなミラーコーティングは持たないが
屈折によりシフトが生じるプリズムを用いて、横方向に
シフトすることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明により、コストをかけずに1台の
カメラからの像に対してだけ処理を行う対象物の検査方
法および装置を提供することができる。
カメラからの像に対してだけ処理を行う対象物の検査方
法および装置を提供することができる。
【図1】対象物を検査する公知の構成を示す図である。
【図2】所望の方向から見た図1の対象物の上面図であ
る。
る。
【図3】本発明を実施する装置の側面図である。
【図4】撮像素子の像の配列を表す図である。
【図5】カメラから見た鏡の構成の上面図である。
【図6】図5の鏡の構成の正面図である。
【図7】図6と直角の方向から見た図5の鏡の構成の別
の正面図である。
の正面図である。
【図8】別に設けた鏡とレンズ系とが具備された実施例
の正面図である。
の正面図である。
【図9】図8に示した実施例を90°回転させた正面図
である。
である。
【図10】CCD素子の別に結像された像を含む配列を
表す図である。
表す図である。
1 結像系 5 カメラ 10 撮像素子 11 像
Claims (14)
- 【請求項1】 少なくとも1つの撮像素子(10)に光
学像を結像して評価する、対象物(1)たとえば瓶の開
口部の検査方法において、対象物のn枚の像(11、3
0)をn未満の数の撮像素子(10)に結像することを
特徴とする対象物の検査方法。 - 【請求項2】 前記像(11)は、対象物の多重反射を
経て結像する請求項1に記載の検査方法。 - 【請求項3】 前記像(11)は、平面鏡(9)を用い
て結像する請求項2に記載の検査方法。 - 【請求項4】 種々の像(11)が生じる光線経路は、
同じ大きさの像(11)が結像するように、各像に対し
て実質的に同じ長さである請求項1から3までのいずれ
か1項に記載の検査方法。 - 【請求項5】 像(11)が相異なると、相異なる数の
反射が行われる請求項2から4までのいずれか1項に記
載の検査方法。 - 【請求項6】 前記撮像素子として、正方形または長方
形のセンサ(10)を使用し、正方形または長方形の配
列で像(11)を前記センサに結像する請求項1から5
までのいずれか1項に記載の検査方法。 - 【請求項7】 前記撮像素子(10)に、対象物を36
0°の全方向から見た像を構成する6枚の像(11)が
結像する請求項1から6までのいずれか1項に記載の検
査方法。 - 【請求項8】 前記像は、対象の垂直軸線に対して、約
30°〜50°、たとえば約38°の角度で作られる請
求項1〜6までのいずれか1項に記載の検査方法。 - 【請求項9】 結像系(6)を用いて光学像が、少なく
とも1つの撮像素子(10)に結像する、対象物(1)
たとえば瓶の開口部の検査装置において、対象物の複数
の別々の像(11、30)が撮像素子(10)に結像さ
れるように結像系を構成することを特徴とする対象物の
検査装置。 - 【請求項10】 前記結像系には、複数の平面鏡(9,
13〜25)が含まれ、多重反射を経てそれぞれの像を
結像することができる請求項9に記載の検査装置。 - 【請求項11】 前記複数の別々の像は、異なる数の鏡
を経て結像する請求項10に記載の検査装置。 - 【請求項12】 結像系には、第1群の最初の鏡(1
3,14,15,16)と、撮像素子(10)の近傍に
配設された第2の群の最初の鏡(17,18)と、前記
第1群に割り当てられた中間に介在する第3群の鏡(1
9,20,21,22)と、前記第1群および第2群に
割り当てられた最後の鏡(23,24,25)が含まれ
る請求項11に記載の検査装置。 - 【請求項13】 対象物はレンズ系(26)を介して撮
像される請求項9から12までのいずれか1項に記載の
検査装置。 - 【請求項14】 対象物の照明し、結像される対象物の
領域に照明を集光するために、照明装置(7,8)が設
けられている請求項9から13までのいずれか1項に記
載の検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH03151/94A CH688663A5 (de) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | Verfahren und Vorrichtung zur Inspektion von Gegenstaenden, insbesondere von Flaschen. |
| CH03151/94-5 | 1994-10-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210990A true JPH08210990A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=4249722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7272739A Pending JPH08210990A (ja) | 1994-10-20 | 1995-10-20 | 対象物の検査方法および装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0708325B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08210990A (ja) |
| KR (1) | KR960014918A (ja) |
| CN (1) | CN1129803A (ja) |
| AT (1) | ATE179518T1 (ja) |
| BR (1) | BR9504479A (ja) |
| CA (1) | CA2160955A1 (ja) |
| CH (1) | CH688663A5 (ja) |
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