JPH0821106B2 - 紙幣入金機における追加投入可能枚数表示装置 - Google Patents
紙幣入金機における追加投入可能枚数表示装置Info
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- JPH0821106B2 JPH0821106B2 JP63043633A JP4363388A JPH0821106B2 JP H0821106 B2 JPH0821106 B2 JP H0821106B2 JP 63043633 A JP63043633 A JP 63043633A JP 4363388 A JP4363388 A JP 4363388A JP H0821106 B2 JPH0821106 B2 JP H0821106B2
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、銀行等の窓口に設置して、紙幣の入金作
業を円滑に行うようにした紙幣入金機(ATM)における
追加投入可能枚数表示装置に関するものである。
業を円滑に行うようにした紙幣入金機(ATM)における
追加投入可能枚数表示装置に関するものである。
「従来の技術とその課題」 従来、この種の紙幣入金機としては、特公昭62−5983
8号公報に示される窓口入金装置が知られている。
8号公報に示される窓口入金装置が知られている。
この紙幣入金機は、紙幣投入部に1回又は複数回に亙
って投入された紙幣を1枚ずつ順次繰り出して計数及び
判別処理し、この結果得られた紙幣の内、正券紙幣を一
時貯留部に取り込んで一時貯留するように構成されたも
のであって、前記一時貯留部内への紙幣の取り込みが終
了した時点、操作者は、一時貯留された紙幣の金額が正
しいか否かを判断する。そして、該操作者による判断の
結果が正である場合には、前記一時貯留部内の紙幣が紙
幣収納箱に収納され、また、偽である場合には、前記一
時貯留部内の紙幣が返却部に返却されるようになってい
る。
って投入された紙幣を1枚ずつ順次繰り出して計数及び
判別処理し、この結果得られた紙幣の内、正券紙幣を一
時貯留部に取り込んで一時貯留するように構成されたも
のであって、前記一時貯留部内への紙幣の取り込みが終
了した時点、操作者は、一時貯留された紙幣の金額が正
しいか否かを判断する。そして、該操作者による判断の
結果が正である場合には、前記一時貯留部内の紙幣が紙
幣収納箱に収納され、また、偽である場合には、前記一
時貯留部内の紙幣が返却部に返却されるようになってい
る。
ところで、上記のような紙幣入金機においては、前記
紙幣投入部に複数に亙って紙幣が投入されると、これら
紙幣が一時貯留部の貯留可能枚数を越える場合がある。
そして、このような場合には、前記一時貯留部内に紙幣
が貯留可能枚数分取り込まれた時点で、入金処理を一旦
停止して、該紙幣を返却部から機外へ放出するように
し、再度、該紙幣の入金処理を行うようにしている。
紙幣投入部に複数に亙って紙幣が投入されると、これら
紙幣が一時貯留部の貯留可能枚数を越える場合がある。
そして、このような場合には、前記一時貯留部内に紙幣
が貯留可能枚数分取り込まれた時点で、入金処理を一旦
停止して、該紙幣を返却部から機外へ放出するように
し、再度、該紙幣の入金処理を行うようにしている。
これによって、以下の(1)〜(3)に示すような不
具合を招いていた。
具合を招いていた。
(1)紙幣投入部から供給された紙幣の量が多く、該一
時貯留部の貯留可能枚数を越える場合には、一時貯留部
に貯留された紙幣を機外に取り出した後、再度、紙幣投
入部から紙幣収納箱に供給するという行程を経ることに
なるので、結果として二度手間となり、その作業能率が
悪くなる、 (2)一度、計数及び判別処理された紙幣が機外に出る
ことになるので、該紙幣が、計数及び判別を行っていな
い未処理紙幣と混合する恐れがある、 (3)前記一時貯留部内に貯留された紙幣を機外に放出
する機構が別に必要であるといった不具合を招いてい
た。
時貯留部の貯留可能枚数を越える場合には、一時貯留部
に貯留された紙幣を機外に取り出した後、再度、紙幣投
入部から紙幣収納箱に供給するという行程を経ることに
なるので、結果として二度手間となり、その作業能率が
悪くなる、 (2)一度、計数及び判別処理された紙幣が機外に出る
ことになるので、該紙幣が、計数及び判別を行っていな
い未処理紙幣と混合する恐れがある、 (3)前記一時貯留部内に貯留された紙幣を機外に放出
する機構が別に必要であるといった不具合を招いてい
た。
そして、このような不具合を解決するためには、一時
貯留部の大きさ(容量)に応じて紙幣を供給すれば良い
のであるが、該一時貯留部は通常機外からみえない位置
に設けられているので、結果として、後どの程度なら紙
幣の追加投入が可能なのかがわからないという問題があ
った。一方、紙幣が一時貯留部の容量を越さないために
は、該一時貯留部の貯留能力が可能な限り大きくするこ
とが望ましいが、このようなことは現実問題として不可
能である。
貯留部の大きさ(容量)に応じて紙幣を供給すれば良い
のであるが、該一時貯留部は通常機外からみえない位置
に設けられているので、結果として、後どの程度なら紙
幣の追加投入が可能なのかがわからないという問題があ
った。一方、紙幣が一時貯留部の容量を越さないために
は、該一時貯留部の貯留能力が可能な限り大きくするこ
とが望ましいが、このようなことは現実問題として不可
能である。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであっ
て、紙幣投入口の開口量を規制し、また、視覚的に追加
投入可能枚数を表示することによって、一時貯留部の貯
留能力を越えるような紙幣の投入を防止でき、これによ
って、(1)一時貯留部からの紙幣の取り出し、更に再
投入という繁雑な処理を回避し、(2)一時貯留部から
紙幣を取り出した際に生じる処理紙幣と未処理紙幣との
混合を防止する一方、(3)該一時貯留部内の紙幣を機
外に取り出す機構等の設置を省略して、構造の簡略間隙
を図ることが可能な紙幣入金機における追加投入可能枚
数表示装置を得ることを目的とする。
て、紙幣投入口の開口量を規制し、また、視覚的に追加
投入可能枚数を表示することによって、一時貯留部の貯
留能力を越えるような紙幣の投入を防止でき、これによ
って、(1)一時貯留部からの紙幣の取り出し、更に再
投入という繁雑な処理を回避し、(2)一時貯留部から
紙幣を取り出した際に生じる処理紙幣と未処理紙幣との
混合を防止する一方、(3)該一時貯留部内の紙幣を機
外に取り出す機構等の設置を省略して、構造の簡略間隙
を図ることが可能な紙幣入金機における追加投入可能枚
数表示装置を得ることを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するために、本発明では (イ)紙幣投入部に投入された紙幣を1枚ずつ順次取り
込んで計数及び判別処理し、この結果競られた紙幣の
内、正券紙幣を一時貯留部に振り分け、紙幣収納箱に適
宜収納するようにした紙幣入金処理装置において、前記
紙幣投入部から繰り出された紙幣を計数判別する計数判
別手段と、この計数判別手段によって計数された紙幣の
内、正券紙幣の計数値を記憶する貯留枚数記憶部と、前
記一時貯留部内に貯留可能な紙幣の貯留限度枚数値を記
憶する貯留限度枚数記憶部と、前記貯留枚数記憶部に記
憶された貯留限度枚数値と、前記貯留枚数記憶部に記憶
される正券紙幣の計数値とを比較して、これら貯留限度
枚数値と計数値との差である追加投入可能枚数を計算す
る演算部と、前記追加投入可能枚数を表示させる制御手
段とを設けるようにしている。
込んで計数及び判別処理し、この結果競られた紙幣の
内、正券紙幣を一時貯留部に振り分け、紙幣収納箱に適
宜収納するようにした紙幣入金処理装置において、前記
紙幣投入部から繰り出された紙幣を計数判別する計数判
別手段と、この計数判別手段によって計数された紙幣の
内、正券紙幣の計数値を記憶する貯留枚数記憶部と、前
記一時貯留部内に貯留可能な紙幣の貯留限度枚数値を記
憶する貯留限度枚数記憶部と、前記貯留枚数記憶部に記
憶された貯留限度枚数値と、前記貯留枚数記憶部に記憶
される正券紙幣の計数値とを比較して、これら貯留限度
枚数値と計数値との差である追加投入可能枚数を計算す
る演算部と、前記追加投入可能枚数を表示させる制御手
段とを設けるようにしている。
(ロ)上記(イ)に示す制御手段に、紙幣の追加投入可
能枚数を数字で表示する追加枚数表示手段が設けるよう
にしている。
能枚数を数字で表示する追加枚数表示手段が設けるよう
にしている。
(ハ)上記(イ)に示す制御手段に、複数の発光体を一
列に配置することにより構成されて、前記追加投入可能
枚数に基づき該発光体を選択的に発光させる電気的なレ
ベルメータが設けるようにしている。
列に配置することにより構成されて、前記追加投入可能
枚数に基づき該発光体を選択的に発光させる電気的なレ
ベルメータが設けるようにしている。
(ニ)上記(イ)に示す制御手段に、前記(追加投入可
能枚数)に基づき動作する可動板と、この可動板の移動
量を相対的に測るスケールとからなる機械的なレベルメ
ータが設けるようにしている。
能枚数)に基づき動作する可動板と、この可動板の移動
量を相対的に測るスケールとからなる機械的なレベルメ
ータが設けるようにしている。
(ホ)上記(イ)に示す紙幣投入部に、該紙幣投入部に
おける投入口を開口かつ閉鎖するシャッタと、該シャッ
タを段階的に駆動して、前記紙幣投入口の開口量を適宜
設定するシャッタ駆動部とを設け、更に、前記制御手段
に、前記追加投入可能枚数に基づき、前記シャッタ駆動
部に対して紙幣投入口の開口量を指示する信号を出力す
るシャッタ駆動制御部が設けるようにしている。
おける投入口を開口かつ閉鎖するシャッタと、該シャッ
タを段階的に駆動して、前記紙幣投入口の開口量を適宜
設定するシャッタ駆動部とを設け、更に、前記制御手段
に、前記追加投入可能枚数に基づき、前記シャッタ駆動
部に対して紙幣投入口の開口量を指示する信号を出力す
るシャッタ駆動制御部が設けるようにしている。
(ヘ)上記(ホ)に示すシャッタに、該シャッタの動作
に連動する可動板と、この可動板の移動量を相対的に測
るスケールとからなる機械的なレベルメータを設けるよ
うにしている。
に連動する可動板と、この可動板の移動量を相対的に測
るスケールとからなる機械的なレベルメータを設けるよ
うにしている。
「作用」 この発明によれば、一時貯留部の貯留限度枚数値と、
計数判別手段にて計数された計数値との差から演算した
追加投入可能枚数を表示させることによって、一時貯留
部の貯留能力を越えるような紙幣の投入を規制すること
ができる。
計数判別手段にて計数された計数値との差から演算した
追加投入可能枚数を表示させることによって、一時貯留
部の貯留能力を越えるような紙幣の投入を規制すること
ができる。
「実施例」 以下、本発明の第1実施例を第1図ないし第4図
(C)を参照して説明する。
(C)を参照して説明する。
なお、これらの図において、第1図は追加投入可能枚
数表示装置を制御するための機能ブロック図、第2図は
紙幣入金機の全体を示す概略図、第3図(A)〜第3図
(C)は、前記追加投入可能枚数表示装置における枚数
表示例の第1例から第3例までを示す図、第4図(A)
〜第4図(C)は、前記追加投入可能枚数表示装置にお
ける枚数表示例の第4例から第6例までを示す図であ
る。
数表示装置を制御するための機能ブロック図、第2図は
紙幣入金機の全体を示す概略図、第3図(A)〜第3図
(C)は、前記追加投入可能枚数表示装置における枚数
表示例の第1例から第3例までを示す図、第4図(A)
〜第4図(C)は、前記追加投入可能枚数表示装置にお
ける枚数表示例の第4例から第6例までを示す図であ
る。
まず、第2図を参照して紙幣入金機の概略構成を説明
する。
する。
この図において符号1で示すものは入金機本体であ
り、この入金機本体1の前部には、紙幣を投入するため
の投入口2を有する紙幣投入部3が設けられている。該
紙幣投入部3は、その投入口2に、該投入口2より大き
な板状のシャッタ4を設けてなるものであり(例えば、
第3図(A)を参照)(後述する)、また、その内部に
は、紙幣が集積状態で配置されるようになっている。
り、この入金機本体1の前部には、紙幣を投入するため
の投入口2を有する紙幣投入部3が設けられている。該
紙幣投入部3は、その投入口2に、該投入口2より大き
な板状のシャッタ4を設けてなるものであり(例えば、
第3図(A)を参照)(後述する)、また、その内部に
は、紙幣が集積状態で配置されるようになっている。
そして、前記紙幣投入部3に投入された集積紙幣は、
繰り出しローラ5によって一枚ずつ繰り出された後、鑑
別計数部6、振分フォーク7を経て、下流側の一時貯留
部8または返却部9に送られるようになっている。
繰り出しローラ5によって一枚ずつ繰り出された後、鑑
別計数部6、振分フォーク7を経て、下流側の一時貯留
部8または返却部9に送られるようになっている。
前記鑑別計数部6は、繰り出しローラ5によって一枚
ずつ繰り出された紙幣の金種を判別し、かつ、これら紙
幣の計数を行うように構成されたものであって、前記金
種判別と同時に、該紙幣が正券紙幣であるか、損券紙幣
であるかの判別を行うようになっている。
ずつ繰り出された紙幣の金種を判別し、かつ、これら紙
幣の計数を行うように構成されたものであって、前記金
種判別と同時に、該紙幣が正券紙幣であるか、損券紙幣
であるかの判別を行うようになっている。
前記振分フォーク7は、前記鑑別計数部6の鑑別結果
に基づき動作するように構成されたものであって、前記
鑑別計数部6を通過した紙幣が損券である場合に、該紙
幣を返却部9に通じるルートR1に切り替え、前記鑑別計
数部6を通過した紙幣が正券である場合に、該紙幣を一
時貯留部8に通じるルートR2に切り替えるようになって
いる。
に基づき動作するように構成されたものであって、前記
鑑別計数部6を通過した紙幣が損券である場合に、該紙
幣を返却部9に通じるルートR1に切り替え、前記鑑別計
数部6を通過した紙幣が正券である場合に、該紙幣を一
時貯留部8に通じるルートR2に切り替えるようになって
いる。
前記一時貯留部8は、前記振分フォーク7によって振
り分けられた正券紙幣を一時収納するものであって、該
一時貯留部8内に収納された紙幣の枚数(鑑別計数部6
の計数結果による)が、操作者により投入口2から投入
した紙幣の枚数と一致していると判断された場合
(「正」の場合)に、該一時貯留部8の底板を開とし
て、該一時貯留部8内の紙幣を下方の紙幣収納箱10に向
けて落下させ、また、該一時貯留部8内に収納された紙
幣の枚数(鑑別計数部6の計数結果による)が、操作者
により投入口2から投入した紙幣の枚数と不一致である
と判断された場合(「偽」の場合)に、該一時貯留部8
内の紙幣をルートR3を通じて返却部9に移送するように
なっている。
り分けられた正券紙幣を一時収納するものであって、該
一時貯留部8内に収納された紙幣の枚数(鑑別計数部6
の計数結果による)が、操作者により投入口2から投入
した紙幣の枚数と一致していると判断された場合
(「正」の場合)に、該一時貯留部8の底板を開とし
て、該一時貯留部8内の紙幣を下方の紙幣収納箱10に向
けて落下させ、また、該一時貯留部8内に収納された紙
幣の枚数(鑑別計数部6の計数結果による)が、操作者
により投入口2から投入した紙幣の枚数と不一致である
と判断された場合(「偽」の場合)に、該一時貯留部8
内の紙幣をルートR3を通じて返却部9に移送するように
なっている。
なお、上述した一時貯留部8に対しては、該一時貯留
部8が一杯(貯留限度可能枚数)となるまで投入口2か
ら紙幣の追加投入作業を繰り返し行うことができる。ま
た、上述した「正」・「偽」の判断は、前記一時貯留部
8への紙幣の取り込みが終了した時点で、操作者自身に
よって行う。
部8が一杯(貯留限度可能枚数)となるまで投入口2か
ら紙幣の追加投入作業を繰り返し行うことができる。ま
た、上述した「正」・「偽」の判断は、前記一時貯留部
8への紙幣の取り込みが終了した時点で、操作者自身に
よって行う。
次に、第3図(A)〜第3図(C)及び第4図(A)
〜第4図(C)を参照して、前記一時貯留部8に対し
て、後何枚の紙幣が投入可能であるか(追加投入可能枚
数)を機械的あるいは電気的に示す追加投入可能枚数表
示装置について説明する。
〜第4図(C)を参照して、前記一時貯留部8に対し
て、後何枚の紙幣が投入可能であるか(追加投入可能枚
数)を機械的あるいは電気的に示す追加投入可能枚数表
示装置について説明する。
前記追加投入可能枚数表示装置は、第3図(A)〜第
3図(C)及び第4図(A)〜第4図(C)にそれぞれ
示すような追加投入可能枚数を視覚的に表す表示部
(イ)〜(ヘ)と、第1図に示すような、これら表示部
(イ)〜(ヘ)を制御するための制御部とから構成され
ている。
3図(C)及び第4図(A)〜第4図(C)にそれぞれ
示すような追加投入可能枚数を視覚的に表す表示部
(イ)〜(ヘ)と、第1図に示すような、これら表示部
(イ)〜(ヘ)を制御するための制御部とから構成され
ている。
なお、第1図の制御部の構成については、各表示部
(イ)〜(ヘ)の説明の後に詳細を述べる。
(イ)〜(ヘ)の説明の後に詳細を述べる。
◇表示部(イ)の構成について(第3図(A)参照) (請求項5に対応する)、 図に示す表示部(イ)は、投入口2に図中上下方向移
動可能に設けられたシャッタ4の位置によって、一時貯
留部8における紙幣の追加投入可能枚数を示すように構
成されたものである。すなわち、投入口2の開口量が追
加枚数可能枚数に比例するように構成されており、例え
ば、シャッタ4が投入口2を完全に閉鎖しているときに
は、一時貯留部8内に既に追加投入可能枚数分の紙幣が
入金されているとを示し、また、シャッタ4が投入口2
を半分閉鎖しているとき(図に示す位置)には、一時貯
留部8内に追加投入可能枚数の半分の紙幣が既に入金さ
れていることを示し、更に、投入口2が全て開口されて
いるときには、一時貯留部8内に紙幣は全く入金されて
いないとを示す。
動可能に設けられたシャッタ4の位置によって、一時貯
留部8における紙幣の追加投入可能枚数を示すように構
成されたものである。すなわち、投入口2の開口量が追
加枚数可能枚数に比例するように構成されており、例え
ば、シャッタ4が投入口2を完全に閉鎖しているときに
は、一時貯留部8内に既に追加投入可能枚数分の紙幣が
入金されているとを示し、また、シャッタ4が投入口2
を半分閉鎖しているとき(図に示す位置)には、一時貯
留部8内に追加投入可能枚数の半分の紙幣が既に入金さ
れていることを示し、更に、投入口2が全て開口されて
いるときには、一時貯留部8内に紙幣は全く入金されて
いないとを示す。
◇表示部(ロ)の構成について(第3図(B)参照) (請求項5・6に対応する)、 図に示す表示部(ロ)は、前述した表示部(イ)に示
す構成にレベルメータ15・15を付加したものである。
す構成にレベルメータ15・15を付加したものである。
このレベルメータ15・15は、入金機本体1における投
入口2の両側部に、シャッタ4の移動方向に沿うように
設けられた長尺の表示窓16・16と、これら表示窓16・16
に沿って「0」から「200」まで付された紙幣の追加投
入可能枚数値(スケール)と、前記表示窓16・16の後方
に、かつ該表示窓16・16に臨む位置にそれぞれ設けられ
て、その周囲とは色が異なる(色の違いを図に斜線で示
す)長尺な識別板(可動板)17・17とから構成されたも
のであって、これら識別板17・17は、シャッタ4の下部
に下方に向けて突出するように固定されて、該シャッタ
4と一体に上下動するようになっている。
入口2の両側部に、シャッタ4の移動方向に沿うように
設けられた長尺の表示窓16・16と、これら表示窓16・16
に沿って「0」から「200」まで付された紙幣の追加投
入可能枚数値(スケール)と、前記表示窓16・16の後方
に、かつ該表示窓16・16に臨む位置にそれぞれ設けられ
て、その周囲とは色が異なる(色の違いを図に斜線で示
す)長尺な識別板(可動板)17・17とから構成されたも
のであって、これら識別板17・17は、シャッタ4の下部
に下方に向けて突出するように固定されて、該シャッタ
4と一体に上下動するようになっている。
そして、前述した表示部(イ)と同様に、一時貯留部
8に貯留された貯留枚数に応じて、前記シャッタ4が上
下動することによって、該シャッタ4と一体に識別板17
・17が上下動し、これによって、識別板17・17の一部
(あるいは全部)が表示窓16・16に表れるようになって
いる。
8に貯留された貯留枚数に応じて、前記シャッタ4が上
下動することによって、該シャッタ4と一体に識別板17
・17が上下動し、これによって、識別板17・17の一部
(あるいは全部)が表示窓16・16に表れるようになって
いる。
なお、第1図では、前記識別板17・17の半分が表示窓
16・16に表れた状態を示しており、これによって、一時
貯留部8内に100枚の紙幣の追加投入が可能であること
が判る。
16・16に表れた状態を示しており、これによって、一時
貯留部8内に100枚の紙幣の追加投入が可能であること
が判る。
◇表示部(ハ)の構成について(第3図(C)参照) (請求項5・6に対応する)、 図に示す表示部(ハ)は、前述した表示部(ロ)に示
すレベルメータ15・15に替えて、レベルメータ20・20が
設けられたものである。
すレベルメータ15・15に替えて、レベルメータ20・20が
設けられたものである。
このレベルメータ20・20は、前記レベルメータ15・15
と同様に、表示窓21・21を有するものであって、この表
示窓21・21の周縁部には、図中上から下に向けて「0」
から「200」までの追加投入可能枚数値(スケール)が
付され、また、前記表示窓21・21の後方、かつ該表示窓
21・21に臨む位置には、その周囲とは色が異なる(色の
違いを図に斜線で示す)識別帯22・22が入金機本体1に
固定的に設けられている。
と同様に、表示窓21・21を有するものであって、この表
示窓21・21の周縁部には、図中上から下に向けて「0」
から「200」までの追加投入可能枚数値(スケール)が
付され、また、前記表示窓21・21の後方、かつ該表示窓
21・21に臨む位置には、その周囲とは色が異なる(色の
違いを図に斜線で示す)識別帯22・22が入金機本体1に
固定的に設けられている。
また、前記表示窓21・21と前記識別帯22・22との間に
は、該識別帯22・22の一部あるいは全部を隠蔽する可動
板23・23が設けられている。これら可動板23・23は、可
動板23・23と前記シャッタ4との間を接続、かつ中間部
分でプーリ24・24に巻回されたワイヤ25・25によって、
上下動させられるようになっており、その下部には、前
記ワイヤ25・25の引張に抗する引張ばね26・26が設けら
れている。
は、該識別帯22・22の一部あるいは全部を隠蔽する可動
板23・23が設けられている。これら可動板23・23は、可
動板23・23と前記シャッタ4との間を接続、かつ中間部
分でプーリ24・24に巻回されたワイヤ25・25によって、
上下動させられるようになっており、その下部には、前
記ワイヤ25・25の引張に抗する引張ばね26・26が設けら
れている。
そして、例えば、前記一時貯留部8内の追加投入可能
枚数が減少して、シャッタ4が第3図(C)中下方に移
動したならば、前記ワイヤ25・25を通じて可動板23・23
が引き上げられ、これによって、該可動板23・23が識別
帯22・22を下方から隠蔽して行くようになっている。
枚数が減少して、シャッタ4が第3図(C)中下方に移
動したならば、前記ワイヤ25・25を通じて可動板23・23
が引き上げられ、これによって、該可動板23・23が識別
帯22・22を下方から隠蔽して行くようになっている。
なお、前記表示部(ロ)・(ハ)にそれぞれ示すレベ
ルメータ15・20は、シャッタ4の動きに連動するように
したが、これに限定されず、一時貯留部8における紙幣
の追加投入可能枚数に応じて独立に動作するようにして
も良い(請求項4に対応する)。また、レベルメータ15
・20は、シャッタ4の動きに応じて一時貯留部8におけ
る紙幣の追加投入可能枚数が判るものであれば、第3図
(B)・第3図(C)に示す構造のものに限定されな
い。
ルメータ15・20は、シャッタ4の動きに連動するように
したが、これに限定されず、一時貯留部8における紙幣
の追加投入可能枚数に応じて独立に動作するようにして
も良い(請求項4に対応する)。また、レベルメータ15
・20は、シャッタ4の動きに応じて一時貯留部8におけ
る紙幣の追加投入可能枚数が判るものであれば、第3図
(B)・第3図(C)に示す構造のものに限定されな
い。
◇表示部(ニ)の構成について(第4図(A)参照) (請求項3に対応する)、 この図に示す表示部(ニ)は、電気的なレベルメータ
30・30によって構成されたものであり、このレベルメー
タ30・30は、投入口2の両側部に、多数のLEDがそれぞ
れ連続的に配置された発光体31・31と、この発光体31・
31に沿うように付された、目盛りとしての追加投入可能
枚数値(スケール)とからなる。
30・30によって構成されたものであり、このレベルメー
タ30・30は、投入口2の両側部に、多数のLEDがそれぞ
れ連続的に配置された発光体31・31と、この発光体31・
31に沿うように付された、目盛りとしての追加投入可能
枚数値(スケール)とからなる。
そして、このレベルメータ30・30が示す数値は、上述
したようなシャッタ4の上下動に対応するようになって
いる。
したようなシャッタ4の上下動に対応するようになって
いる。
◇表示部(ホ)の構成について(第4図(B)参照) (請求項3に対応する)、 図に示す表示部(ホ)は、表示部(ニ)と同様に、電
気的なレベルメータ32・32によって構成されたものであ
って、このレベルメータ32・32は、複数のLEDが一定の
間隔を以て配置された発光体33・33と、この発光体33・
33に沿うように付された、目盛りとしての追加投入可能
枚数値(スケール)とからなる。なお、動作は、前記表
示部(ニ)と同様である。
気的なレベルメータ32・32によって構成されたものであ
って、このレベルメータ32・32は、複数のLEDが一定の
間隔を以て配置された発光体33・33と、この発光体33・
33に沿うように付された、目盛りとしての追加投入可能
枚数値(スケール)とからなる。なお、動作は、前記表
示部(ニ)と同様である。
◇表示部(ヘ)の構成について(第4図(C)参照) (請求項2に対応する)、 図に示す表示部(ヘ)は、前述したレベルメータ30・
32に替えて、追加投入可能枚数を直接数字で示す発光体
34が設けられたものである。
32に替えて、追加投入可能枚数を直接数字で示す発光体
34が設けられたものである。
この発光体34は、例えばLED、液晶表示器によって構
成されたものであって、前記レベルメータ30・32と同様
に、その発光体34が示す数字は、上述したようなシャッ
タ4の上下動に対応するようになっている。
成されたものであって、前記レベルメータ30・32と同様
に、その発光体34が示す数字は、上述したようなシャッ
タ4の上下動に対応するようになっている。
次に、上記表示部(イ)〜(ヘ)を制御するための制
御部の構成(各構成要素を符号40〜49で示す)について
第1図を参照して説明する。
御部の構成(各構成要素を符号40〜49で示す)について
第1図を参照して説明する。
この第1図に符号40で示すものは、前記鑑別計数部6
によって計数された紙幣の内、一時貯留器8に貯留され
る正券紙幣のみを計数する貯留枚数計数手段(計数判別
手段)であり、この計数判別手段40によって得られた計
数データ(正券紙幣の計数値)は、貯留枚数記憶部41に
記憶されるようになっている。
によって計数された紙幣の内、一時貯留器8に貯留され
る正券紙幣のみを計数する貯留枚数計数手段(計数判別
手段)であり、この計数判別手段40によって得られた計
数データ(正券紙幣の計数値)は、貯留枚数記憶部41に
記憶されるようになっている。
符号42で示すものは、一時貯留部8に何枚の紙幣が収
納可能かを示す貯留限度枚数データ(貯留限度枚数値)
を記憶する貯留限度枚数記憶部である。
納可能かを示す貯留限度枚数データ(貯留限度枚数値)
を記憶する貯留限度枚数記憶部である。
符号43で示すものは、前記貯留限度枚数データと計数
データとを比較し、これらデータの差を差データ(枚数
値)として適宜算出する演算部である。
データとを比較し、これらデータの差を差データ(枚数
値)として適宜算出する演算部である。
符号44で示すものは、前記演算部43の演算結果が入力
される追加投入可否判定部であり、この追加投入可否判
定部44には、更に、符号45で示す追加投入指示手段から
紙幣の追加投入を行うことを指示する追加投入指示信号
が入力される。
される追加投入可否判定部であり、この追加投入可否判
定部44には、更に、符号45で示す追加投入指示手段から
紙幣の追加投入を行うことを指示する追加投入指示信号
が入力される。
そして、前記追加投入可否判定部44は、追加投入指示
手段45から追加投入指示信号が出力された場合に、符号
47が示す追加投入可能枚数表示手段に対して、前記差デ
ータに基づく動作信号1を出力し、また、符号48で示す
シャッタ駆動制御部に対して、シャッタ駆動部49を動作
させるための、前記差データに基づく動作信号IIを出力
する。
手段45から追加投入指示信号が出力された場合に、符号
47が示す追加投入可能枚数表示手段に対して、前記差デ
ータに基づく動作信号1を出力し、また、符号48で示す
シャッタ駆動制御部に対して、シャッタ駆動部49を動作
させるための、前記差データに基づく動作信号IIを出力
する。
なお、上述した追加可能表示手段47は、第4図(A)
〜第4図(C)のレベルメータ30・32、及び発光体34を
動作させるものであり、また、シャッタ駆動部49は、第
3図(A)〜第3図(C)、第4図(A)〜第4図
(C)に示すシャッタ4をそれぞれ動作させるものであ
る。
〜第4図(C)のレベルメータ30・32、及び発光体34を
動作させるものであり、また、シャッタ駆動部49は、第
3図(A)〜第3図(C)、第4図(A)〜第4図
(C)に示すシャッタ4をそれぞれ動作させるものであ
る。
上記のように構成された紙幣入金機における追加投入
可能枚数表示装置では、一時貯留部蜂内に追加投入可能
な紙幣の量(追加投入可能枚数)を、投入口2に対する
シャッタ4の開口量によって表示するようにしたので、
この開口量を、追加投入可能な紙幣の集積厚さに対応さ
せることによって、一時貯留部8の貯留能力を越えるよ
うな紙幣の投入を規制することができる。また、同時
に、第3図(B)、第3図(C)、第4図(A)〜第4
図(C)に示すレベルメータ15・20・30・32、発光体34
によっても、一時貯留部8内に追加投入可能な紙幣の量
(追加投入可能枚数)を表示するようにしたので、この
点においても、一時貯留部8の貯留能力を越えるような
紙幣の投入を規制することができる。
可能枚数表示装置では、一時貯留部蜂内に追加投入可能
な紙幣の量(追加投入可能枚数)を、投入口2に対する
シャッタ4の開口量によって表示するようにしたので、
この開口量を、追加投入可能な紙幣の集積厚さに対応さ
せることによって、一時貯留部8の貯留能力を越えるよ
うな紙幣の投入を規制することができる。また、同時
に、第3図(B)、第3図(C)、第4図(A)〜第4
図(C)に示すレベルメータ15・20・30・32、発光体34
によっても、一時貯留部8内に追加投入可能な紙幣の量
(追加投入可能枚数)を表示するようにしたので、この
点においても、一時貯留部8の貯留能力を越えるような
紙幣の投入を規制することができる。
これによって、従来の紙幣入金機において生じた不具
合(1)〜(3)を解消することができる。すなわち、
(1)一時貯留部8からの紙幣の取り出し、更に再投入
という繁雑な処理を回避し、(2)一時貯留部から紙幣
を取り出した際に生じる処理紙幣と未処理紙幣との混合
を防止する一方、(3)該一時貯留部内の紙幣を機外に
取り出す機構等の設置を省略して、構造の簡略化を図る
ことが可能である。
合(1)〜(3)を解消することができる。すなわち、
(1)一時貯留部8からの紙幣の取り出し、更に再投入
という繁雑な処理を回避し、(2)一時貯留部から紙幣
を取り出した際に生じる処理紙幣と未処理紙幣との混合
を防止する一方、(3)該一時貯留部内の紙幣を機外に
取り出す機構等の設置を省略して、構造の簡略化を図る
ことが可能である。
なお、上記実施例では、一時鎖線で示すように追加投
入可否判定部44、追加投入枚数表示手段47、シャッタ駆
動制御部48、シャッタ駆動部49によって、「特許請求の
範囲」に対応する制御手段50が構成される。
入可否判定部44、追加投入枚数表示手段47、シャッタ駆
動制御部48、シャッタ駆動部49によって、「特許請求の
範囲」に対応する制御手段50が構成される。
次に、第5図を参照して本発明の第2実施例を説明す
る。なお、この第2実施例では、第1実施例の構成を共
通する部分に同一の符号を付し、その説明を簡略化す
る。
る。なお、この第2実施例では、第1実施例の構成を共
通する部分に同一の符号を付し、その説明を簡略化す
る。
この図に示す紙幣計数機が第2図に示す紙幣計数機と
異なる点は、紙幣が収納される紙幣収納箱10A〜10C、該
紙幣収納箱の上方に位置する一時貯留部8A〜8Cの数であ
る。
異なる点は、紙幣が収納される紙幣収納箱10A〜10C、該
紙幣収納箱の上方に位置する一時貯留部8A〜8Cの数であ
る。
前記紙幣収納箱10A〜10C及び一時貯留部8A〜8Cは金種
毎に設けられたものであって、その内部には、前記鑑別
計数部6による紙幣の鑑別結果に基づいて、対応する金
種の紙幣が振り分けられるようになっている。
毎に設けられたものであって、その内部には、前記鑑別
計数部6による紙幣の鑑別結果に基づいて、対応する金
種の紙幣が振り分けられるようになっている。
そして、この実施例に示す紙幣計数機では、第1実施
例に示す紙幣計数機と同様に、第1図、第3図(A)〜
第3図(C)、第4図(A)〜第4図(C)に示すよう
な追加投入可能枚数表示装置を設けて、一時貯留部8A〜
8C内に追加投入可能な紙幣の量(追加投入可能枚数)を
適宜表示するようにし、これによって、第1実施例に示
す紙幣計数機と同様の効果を得るようにしている。
例に示す紙幣計数機と同様に、第1図、第3図(A)〜
第3図(C)、第4図(A)〜第4図(C)に示すよう
な追加投入可能枚数表示装置を設けて、一時貯留部8A〜
8C内に追加投入可能な紙幣の量(追加投入可能枚数)を
適宜表示するようにし、これによって、第1実施例に示
す紙幣計数機と同様の効果を得るようにしている。
なお、この場合、第3図(A)〜第3図(C)、第4
図(A)〜第4図(C)に示す追加投入可能枚数表示装
置は、一時貯留部8A〜8Cにおいて最も多く紙幣が貯留さ
れたものを基準に動作される。すなわち、一時貯留部8A
・8Bにおいて紙幣の追加投入が可能であったとしても、
一時貯留部8C内の紙幣が貯留限度枚数に達していれば、
例えば、シャッタ4は完全に閉状態であり、これに対応
して、例えば、レベルメータ30・32も「0」の数値を示
すことになる。
図(A)〜第4図(C)に示す追加投入可能枚数表示装
置は、一時貯留部8A〜8Cにおいて最も多く紙幣が貯留さ
れたものを基準に動作される。すなわち、一時貯留部8A
・8Bにおいて紙幣の追加投入が可能であったとしても、
一時貯留部8C内の紙幣が貯留限度枚数に達していれば、
例えば、シャッタ4は完全に閉状態であり、これに対応
して、例えば、レベルメータ30・32も「0」の数値を示
すことになる。
「発明の効果」 以上詳細に説明したようにこの発明によれば、一時貯
留部の貯留限度枚数値と、計数判別手段にて計数された
計数値との差から演算した追加投入可能枚数を表示させ
ることによって、一時貯留部の貯留能力を越えるような
紙幣の投入を規制することができる。
留部の貯留限度枚数値と、計数判別手段にて計数された
計数値との差から演算した追加投入可能枚数を表示させ
ることによって、一時貯留部の貯留能力を越えるような
紙幣の投入を規制することができる。
具体的には、追加投入可能枚数を数字で表示する追加
枚数表示手段(請求項2に対応)、追加投入可能枚数に
基づき、一列に配置された複数の発光体を選択的に発光
させる電気的なレベルメータ(請求項3に対応)、追加
投入可能枚数に基づき動作する可動板と、この可動板の
移動量を相対的に測るスケールとからなる機械的なレベ
ルメータ(請求項4に対応)、追加投入可能枚数に基づ
き、投入口の開口量が適宜設定されるシャッタ(請求孔
5に対応)、シャッタの動作に連動する可動板と、この
可動板の移動量を相対的に測るスケールとからなる機械
的なレベルメータ(請求孔6に対応)等によって、一時
貯留部に対する紙幣の追加投入可能枚数を適宜表示する
ようにしたので、一時貯留部の貯留能力を越えるような
紙幣の投入を未然に防止するこができる。
枚数表示手段(請求項2に対応)、追加投入可能枚数に
基づき、一列に配置された複数の発光体を選択的に発光
させる電気的なレベルメータ(請求項3に対応)、追加
投入可能枚数に基づき動作する可動板と、この可動板の
移動量を相対的に測るスケールとからなる機械的なレベ
ルメータ(請求項4に対応)、追加投入可能枚数に基づ
き、投入口の開口量が適宜設定されるシャッタ(請求孔
5に対応)、シャッタの動作に連動する可動板と、この
可動板の移動量を相対的に測るスケールとからなる機械
的なレベルメータ(請求孔6に対応)等によって、一時
貯留部に対する紙幣の追加投入可能枚数を適宜表示する
ようにしたので、一時貯留部の貯留能力を越えるような
紙幣の投入を未然に防止するこができる。
これによって、従来の紙幣入金機において生じた不具
合が解消される。すなわち、(1)一時貯留部8からの
紙幣の取り出し、更に再投入という繁雑な処理を回避
し、(2)一時貯留部から紙幣を取り出した際に生じる
処理紙幣と未処理紙幣との混合を防止する一方、(3)
該一時貯留部内の紙幣を機外に取り出す機構等の設置を
省略して、構造の簡略化を図ることが可能である。
合が解消される。すなわち、(1)一時貯留部8からの
紙幣の取り出し、更に再投入という繁雑な処理を回避
し、(2)一時貯留部から紙幣を取り出した際に生じる
処理紙幣と未処理紙幣との混合を防止する一方、(3)
該一時貯留部内の紙幣を機外に取り出す機構等の設置を
省略して、構造の簡略化を図ることが可能である。
第1図〜第4図(C)は本発明の第1実施例を示す図で
あって、第1図は追加投入可能枚数表示装置の制御部分
を示す機能ブロック図、第2図は紙幣入金機の全体を示
す概略図、第3図(A)〜第3図(C)は、前記追加投
入可能枚数表示装置における枚数表示例の第1例から第
3例までを示す図、第4図(A)〜第4図(C)は、前
記追加投入可能枚数表示装置における枚数表示例の第4
例から第6例までを示す図、第5図は本発明の第2実施
例を示す紙幣計数機例の概略図である。 3……紙幣投入部、8(8A〜8C)……一時貯留部、10
(10A〜10C)……紙幣収納箱、15……レベルメータ、17
……識別板(可動板)、20……レベルメータ、23……可
動板、30……レベルメータ、31・33……発光体、32……
レベルメータ、40……貯留枚数計数手段(計数判別手
段)、41……貯留枚数記憶部、42……貯留限度枚数記憶
部、43……演算部、47……追加投入可能枚数表示手段
(レベルメータ)、48……シャッタ駆動部、49……シャ
ッタ駆動部、50……制御手段。
あって、第1図は追加投入可能枚数表示装置の制御部分
を示す機能ブロック図、第2図は紙幣入金機の全体を示
す概略図、第3図(A)〜第3図(C)は、前記追加投
入可能枚数表示装置における枚数表示例の第1例から第
3例までを示す図、第4図(A)〜第4図(C)は、前
記追加投入可能枚数表示装置における枚数表示例の第4
例から第6例までを示す図、第5図は本発明の第2実施
例を示す紙幣計数機例の概略図である。 3……紙幣投入部、8(8A〜8C)……一時貯留部、10
(10A〜10C)……紙幣収納箱、15……レベルメータ、17
……識別板(可動板)、20……レベルメータ、23……可
動板、30……レベルメータ、31・33……発光体、32……
レベルメータ、40……貯留枚数計数手段(計数判別手
段)、41……貯留枚数記憶部、42……貯留限度枚数記憶
部、43……演算部、47……追加投入可能枚数表示手段
(レベルメータ)、48……シャッタ駆動部、49……シャ
ッタ駆動部、50……制御手段。
Claims (6)
- 【請求項1】紙幣投入部に投入された紙幣を1枚ずつ順
次取り込んで計数及び判別処理し、この結果得られた紙
幣の内、正券紙幣を一時貯留部に振り分け、紙幣収納箱
に適宜収納するようにした紙幣入金機において、 前記紙幣投入部から繰り出された紙幣を計数判別する計
数判別手段と、この計数判別手段によって計数された紙
幣の内、正券紙幣の計数値を記憶する貯留枚数記憶部
と、前記一時貯留部内に貯留可能な紙幣の貯留限度枚数
値を記憶する貯留限度枚数記憶部と、 前記貯留枚数記憶部に記憶された貯留限度枚数値と、前
記貯留枚数記憶部に記憶された正券紙幣の計数値とを比
較して、これら貯留限度枚数値と計数値との差である追
加投入可能枚数を計算する演算部と、前記追加投入可能
枚数を表示させる制御手段とから構成されていることを
特徴とする紙幣入金機における追加投入可能枚数表示装
置。 - 【請求項2】前記制御手段には、紙幣の追加投入可能枚
数を数字で表示する追加枚数表示手段が設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の紙幣入金機における追
加投入可能枚数表示装置。 - 【請求項3】前記制御手段には、複数の発光体を一列に
配置することにより構成されて、前記追加投入可能枚数
に基づき該発光体を選択的に発光させる電気的なレベル
メータが設けられていることを特徴とする請求項1記載
の紙幣入金機における追加投入可能枚数表示装置。 - 【請求項4】前記制御手段には、前記追加投入可能枚数
に基づき動作する可動板と、この可動板の移動量を相対
的に測るスケールとからなる機械的なレベルメータが設
けられていることを特徴とする請求項1記載の紙幣入金
機における追加投入可能枚数表示装置。 - 【請求項5】前記紙幣投入部には、該紙幣投入部におけ
る投入口を開口かつ閉鎖するシャッタと、該シャッタを
段階的に駆動して、前記紙幣投入口の開口量を適宜設定
するシャッタ駆動部とが設けられ、また、前記制御手段
には、前記追加投入可能枚数に基づき、前記シャッタ駆
動部に対して紙幣投入口の開口量を指示する信号を出力
するシャッタ駆動制御部が設けられていることを特徴と
する請求項1〜請求項4記載の紙幣入金機における追加
投入可能枚数表示装置。 - 【請求項6】前記シャッタには、該シャッタの動作に連
動する可動板と、この可動板の移動量を相対的に測るス
ケールとからなる機械的なレベルメータが設けられてい
ることを特徴とする請求項5記載の紙幣入金機における
追加投入可能枚数表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63043633A JPH0821106B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 紙幣入金機における追加投入可能枚数表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63043633A JPH0821106B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 紙幣入金機における追加投入可能枚数表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01217692A JPH01217692A (ja) | 1989-08-31 |
| JPH0821106B2 true JPH0821106B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12669265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63043633A Expired - Fee Related JPH0821106B2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 紙幣入金機における追加投入可能枚数表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821106B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4174442B2 (ja) | 2004-03-15 | 2008-10-29 | 富士通株式会社 | 紙葉類束高さ検出方法、及び紙葉類取扱装置 |
| JP2005259086A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Fujitsu Ltd | 紙葉類取扱装置 |
| JP5092598B2 (ja) * | 2007-07-12 | 2012-12-05 | 沖電気工業株式会社 | 紙幣処理装置 |
| JP5971147B2 (ja) * | 2013-02-14 | 2016-08-17 | 沖電気工業株式会社 | 媒体処理装置 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63043633A patent/JPH0821106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01217692A (ja) | 1989-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |