JPH0157839B2 - - Google Patents
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- JPH0157839B2 JPH0157839B2 JP56141500A JP14150081A JPH0157839B2 JP H0157839 B2 JPH0157839 B2 JP H0157839B2 JP 56141500 A JP56141500 A JP 56141500A JP 14150081 A JP14150081 A JP 14150081A JP H0157839 B2 JPH0157839 B2 JP H0157839B2
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- Japan
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- coin
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Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は自動券売機等において、投入された
硬貨の金種や真偽を判別し、判別した硬貨を振分
け処理したのち所定のつり銭を放出する硬貨処理
装置に関し、特には、このような装置の現金回収
部の改良に関するものである。
硬貨の金種や真偽を判別し、判別した硬貨を振分
け処理したのち所定のつり銭を放出する硬貨処理
装置に関し、特には、このような装置の現金回収
部の改良に関するものである。
(b) 従来の技術
この種の硬貨処理装置は、一般に、投入硬貨の
真偽および/または金種を判別する検銭機と、こ
の検銭機の出力を受けて投入硬貨を金種毎に振分
ける振分け装置と、この振分け装置で振分けられ
た硬貨を金種毎に一旦プールする一旦プール装置
と、投入硬貨の金種に応じて必要な金種のつり銭
を放出するつり銭機と、このつり銭機に必要なつ
り銭用硬貨を補給する補給ホツパと、この補給ホ
ツパにつり銭用硬貨を外部補給する補給カセツト
および回収硬貨を収納する現金箱とを有する。そ
して現金箱は通常、装置の最下部に配置され、装
置が回収モードになつたとき、補給ホツパおよび
つり銭機内ある硬貨を回収シユートを介して全部
回収するようにしている。
真偽および/または金種を判別する検銭機と、こ
の検銭機の出力を受けて投入硬貨を金種毎に振分
ける振分け装置と、この振分け装置で振分けられ
た硬貨を金種毎に一旦プールする一旦プール装置
と、投入硬貨の金種に応じて必要な金種のつり銭
を放出するつり銭機と、このつり銭機に必要なつ
り銭用硬貨を補給する補給ホツパと、この補給ホ
ツパにつり銭用硬貨を外部補給する補給カセツト
および回収硬貨を収納する現金箱とを有する。そ
して現金箱は通常、装置の最下部に配置され、装
置が回収モードになつたとき、補給ホツパおよび
つり銭機内ある硬貨を回収シユートを介して全部
回収するようにしている。
(c) 発明が解決しようとする課題
ところで、このような硬貨処理装置では、一般
に現金箱に回収された硬貨の中から、所定枚数の
硬貨を補給カセツト用準備金として流用する。こ
のため現金箱の回収硬貨を上記準備金に必要な枚
数だけ計数しなければならない。
に現金箱に回収された硬貨の中から、所定枚数の
硬貨を補給カセツト用準備金として流用する。こ
のため現金箱の回収硬貨を上記準備金に必要な枚
数だけ計数しなければならない。
ところが、従来の硬貨処理装置はその計数,仕
分けの機能を内部に備えていなかつたため、上記
補給カセツト用準備金を計数するためには、別に
硬貨計数機を備え、回収された硬貨をこの硬貨計
数機に掛けて所定枚数を計数しなければならなか
つた。このため、係員の後方業務を増加させ、且
つ設備費が高くなる欠点を有していた。
分けの機能を内部に備えていなかつたため、上記
補給カセツト用準備金を計数するためには、別に
硬貨計数機を備え、回収された硬貨をこの硬貨計
数機に掛けて所定枚数を計数しなければならなか
つた。このため、係員の後方業務を増加させ、且
つ設備費が高くなる欠点を有していた。
この発明の目的は、回収後の計数,仕分け作業
等の係員の後方業務を省略化し、回収時には現金
箱に一定の準備金が自動的に仕分けられる硬貨処
理準備金を提供することにあり、また他の目的
は、硬貨処理装置を含む全設備のコストを安くす
ることにある。
等の係員の後方業務を省略化し、回収時には現金
箱に一定の準備金が自動的に仕分けられる硬貨処
理準備金を提供することにあり、また他の目的
は、硬貨処理装置を含む全設備のコストを安くす
ることにある。
(d) 課題を解決するための手段
この発明は、投入硬貨の真偽および/または金
種を判別する検銭機と、この検銭機の出力を受け
て投入硬貨を金種毎に振分ける振り分け準備金
と、この振分け装置で振分けられた硬貨を金種毎
に一旦プールする一旦プール装置と、投入硬貨の
金種に応じて必要な金種の釣銭を放出するつり銭
機と、このつり銭機に必要なつり銭用硬貨を補給
する補給ホツパと、つり銭機内の硬貨の全てを回
収金として収納する現金箱と、を有する硬貨処理
装置において、 前記現金箱を補給カセツト用準備金収納部と回
収金収納部に分けるとともに、 現金箱に回収される硬貨の枚数を計数する計数
手段と、 前記回収金を前記補給カセツト用準備金収納部
と回収金収納部とに選択的に振り分ける回収金振
分け装置と、 前記回収金振分け準備金を駆動して、前記計数
手段が所定枚数の硬貨を計数するまで前記補給カ
セツト用準備金収納部側に硬貨を収納し、残りの
硬貨を前記回収金収納部に収納する準備枚数制御
手段と、 を設けたことを特徴とする。
種を判別する検銭機と、この検銭機の出力を受け
て投入硬貨を金種毎に振分ける振り分け準備金
と、この振分け装置で振分けられた硬貨を金種毎
に一旦プールする一旦プール装置と、投入硬貨の
金種に応じて必要な金種の釣銭を放出するつり銭
機と、このつり銭機に必要なつり銭用硬貨を補給
する補給ホツパと、つり銭機内の硬貨の全てを回
収金として収納する現金箱と、を有する硬貨処理
装置において、 前記現金箱を補給カセツト用準備金収納部と回
収金収納部に分けるとともに、 現金箱に回収される硬貨の枚数を計数する計数
手段と、 前記回収金を前記補給カセツト用準備金収納部
と回収金収納部とに選択的に振り分ける回収金振
分け装置と、 前記回収金振分け準備金を駆動して、前記計数
手段が所定枚数の硬貨を計数するまで前記補給カ
セツト用準備金収納部側に硬貨を収納し、残りの
硬貨を前記回収金収納部に収納する準備枚数制御
手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e) 作用
この発明の硬貨処理装置では、硬貨回収時(自
動販売機の商品補給時や売上集計時に行われる動
作であり、装置内部に収納されている全ての硬貨
を一旦回収し、改めてつり銭用の硬貨を硬貨処理
装置にセツトする動作をいう。)に、硬貨は現金
箱に回収される。現金箱は補給カセツト用準備金
収納部と回収金収納部とに分割されており、所定
枚数のつり銭用硬貨が補給カセツト用準備金収納
部に収納される。この収納は、計数手段が所定枚
数を計数するまで回収金振分け装置が補給カセツ
ト用準備金収納部側に硬貨を振分けることによつ
て実行される。これにより、硬貨回収ののち改め
てつり銭用硬貨を計数・現金する必要がなくな
り、係員作業を軽減することができるとともに硬
貨計数装置を備える必要がなくなりコスト軽減に
も寄与することができる。
動販売機の商品補給時や売上集計時に行われる動
作であり、装置内部に収納されている全ての硬貨
を一旦回収し、改めてつり銭用の硬貨を硬貨処理
装置にセツトする動作をいう。)に、硬貨は現金
箱に回収される。現金箱は補給カセツト用準備金
収納部と回収金収納部とに分割されており、所定
枚数のつり銭用硬貨が補給カセツト用準備金収納
部に収納される。この収納は、計数手段が所定枚
数を計数するまで回収金振分け装置が補給カセツ
ト用準備金収納部側に硬貨を振分けることによつ
て実行される。これにより、硬貨回収ののち改め
てつり銭用硬貨を計数・現金する必要がなくな
り、係員作業を軽減することができるとともに硬
貨計数装置を備える必要がなくなりコスト軽減に
も寄与することができる。
(f) 実施例
以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はこの発明の実施例である硬貨処理装置
を適用した自動券売機の接客面を示し、第2図は
同硬貨処理装置の構造図を示す。
を適用した自動券売機の接客面を示し、第2図は
同硬貨処理装置の構造図を示す。
第1図において、自動券売機の接客面1は、硬
貨を投入する硬貨投入口2と、投入硬貨の金額を
デイジタル表示するLED発光体等からなる金額
表示部3と、券種別の複数個の押ボタン4a,4
b……4lからなる券種選定部4、および、客に
対して券発行とつり銭等の返却を行う受皿5とを
有している。
貨を投入する硬貨投入口2と、投入硬貨の金額を
デイジタル表示するLED発光体等からなる金額
表示部3と、券種別の複数個の押ボタン4a,4
b……4lからなる券種選定部4、および、客に
対して券発行とつり銭等の返却を行う受皿5とを
有している。
硬貨投入口2に対し硬貨を投入すると、その投
入金額が金額表示部3に表示される。更に投入さ
れた硬貨の全金額以内で必要とする券種に対応す
る押ボタン4a〜4lのいずれかを押すと、その
券が受皿5に発行され、続いて投入金額と発行券
の対価の差額がつり銭として受皿5に返却され
る。
入金額が金額表示部3に表示される。更に投入さ
れた硬貨の全金額以内で必要とする券種に対応す
る押ボタン4a〜4lのいずれかを押すと、その
券が受皿5に発行され、続いて投入金額と発行券
の対価の差額がつり銭として受皿5に返却され
る。
第2図において、前記硬貨投入口2の後方には
硬貨導入通路6が配設され、この通路6の側壁に
は、硬貨が前記通路6に進入したことを検知す
る、フオトセンサ等からなる投入硬貨検知器7が
設けられる。硬貨導入通路6に続いて更に後方
に、投入硬貨の真偽および金種を電気的,光学的
或いは磁気的に判別する電子検銭機8が設けら
れ、偽貨、および各金種に対応した電気信号を形
成する。この電気信号は後述の幾つかのソレノイ
ドやモータ駆動信号として利用される一方、図示
しない演算回路へ送られて金額演算に利用され
る。
硬貨導入通路6が配設され、この通路6の側壁に
は、硬貨が前記通路6に進入したことを検知す
る、フオトセンサ等からなる投入硬貨検知器7が
設けられる。硬貨導入通路6に続いて更に後方
に、投入硬貨の真偽および金種を電気的,光学的
或いは磁気的に判別する電子検銭機8が設けら
れ、偽貨、および各金種に対応した電気信号を形
成する。この電気信号は後述の幾つかのソレノイ
ドやモータ駆動信号として利用される一方、図示
しない演算回路へ送られて金額演算に利用され
る。
なお、この実施例では電子検銭機8の機能を、
硬貨の真偽および金種判別するものとしたが、真
偽判別の必要がない場合は金種判別の機能だけで
もよい。
硬貨の真偽および金種判別するものとしたが、真
偽判別の必要がない場合は金種判別の機能だけで
もよい。
前記電子検銭機8の次段には、この検銭機の出
力を受けて投入硬貨を振り分る振り分け装置9が
設けられる。この振り分け装置9は、硬貨の真偽
に応じてその移動する方向を変えるシヤツタ9
0、このシヤツタ90の後方に水平方向に配設さ
れた通路91、この通路併設された硬貨搬送用の
ベルト92、このベルト92を駆動するモータ9
3、詳細については後述する様に硬貨の金種に応
じてその移動方向を変えるシヤツタ94,95、
および前記シヤツタ90,94,95を駆動する
ソレノイド96,97,98と詰り硬貨解除用ソ
レノイド99を有する。
力を受けて投入硬貨を振り分る振り分け装置9が
設けられる。この振り分け装置9は、硬貨の真偽
に応じてその移動する方向を変えるシヤツタ9
0、このシヤツタ90の後方に水平方向に配設さ
れた通路91、この通路併設された硬貨搬送用の
ベルト92、このベルト92を駆動するモータ9
3、詳細については後述する様に硬貨の金種に応
じてその移動方向を変えるシヤツタ94,95、
および前記シヤツタ90,94,95を駆動する
ソレノイド96,97,98と詰り硬貨解除用ソ
レノイド99を有する。
ソレノイド96がオフの時シヤツタ90は図の
点線で示す位置に、オンの時シヤツタ90は図の
実線で示す位置に制御される。また、ソレノイド
97がオフの時シヤツタ94はベルト92方向に
突出せず、したがつてその部分の通路が開放さ
れ、オンの時シヤツタ94はベルト92方向に突
出せず、従つてその部分の通路が開放され、オン
の時シヤツタ95はベルト92方向に突出してそ
の部分の通路を塞ぐ。
点線で示す位置に、オンの時シヤツタ90は図の
実線で示す位置に制御される。また、ソレノイド
97がオフの時シヤツタ94はベルト92方向に
突出せず、したがつてその部分の通路が開放さ
れ、オンの時シヤツタ94はベルト92方向に突
出せず、従つてその部分の通路が開放され、オン
の時シヤツタ95はベルト92方向に突出してそ
の部分の通路を塞ぐ。
前記電子検銭機8の下方には硬貨返却シユート
10が設けられ、また前記振分け装置9の下方に
は周知の一旦プール装置11が設けられていて、
一旦プール装置11は、前記シヤツタ94の下方
に位置する第1種の硬貨の通路110と、前記シ
ヤツタ95の下方に位置する第2種の硬貨の通路
111と、更にこの通路111の後方に位置する
第3種の硬貨の通路112とを含む。
10が設けられ、また前記振分け装置9の下方に
は周知の一旦プール装置11が設けられていて、
一旦プール装置11は、前記シヤツタ94の下方
に位置する第1種の硬貨の通路110と、前記シ
ヤツタ95の下方に位置する第2種の硬貨の通路
111と、更にこの通路111の後方に位置する
第3種の硬貨の通路112とを含む。
従つて、硬貨はソレノイド96がオフの時には
振分け装置9の通路91へ進み、オンの時には返
却シユート10へ進む。また通路91へ進んだ硬
貨はソレノイド97がオンの時にはシヤツタ94
によつて後方への移動を妨げられるため通路11
0へ導かれ、ソレノイド97がオフでソレノイド
98がオンの時にはシヤツタ95によつて後方へ
の移動を妨げられるため通路111へ導かれ、ソ
レノイド97,98が共にオフの時には、通路9
1の後壁に当たつて通路112へ導かれることに
なる。一旦プール装置11は、通路110,11
1,112に振り分けて搬送された硬貨を一旦プ
ールし、次客の投入硬貨が投入硬貨検知機7で検
知された時は、精算硬貨出口110a,111
a,112aから後述の補給ホツパ或いは第1種
の硬貨精算シユートへプールした硬貨を送り、一
方現在の客によつて図示しない取消ボタンが操作
された時は返却シユート(図示せず)へプールし
た硬貨を送る、周知の構造からなつている。
振分け装置9の通路91へ進み、オンの時には返
却シユート10へ進む。また通路91へ進んだ硬
貨はソレノイド97がオンの時にはシヤツタ94
によつて後方への移動を妨げられるため通路11
0へ導かれ、ソレノイド97がオフでソレノイド
98がオンの時にはシヤツタ95によつて後方へ
の移動を妨げられるため通路111へ導かれ、ソ
レノイド97,98が共にオフの時には、通路9
1の後壁に当たつて通路112へ導かれることに
なる。一旦プール装置11は、通路110,11
1,112に振り分けて搬送された硬貨を一旦プ
ールし、次客の投入硬貨が投入硬貨検知機7で検
知された時は、精算硬貨出口110a,111
a,112aから後述の補給ホツパ或いは第1種
の硬貨精算シユートへプールした硬貨を送り、一
方現在の客によつて図示しない取消ボタンが操作
された時は返却シユート(図示せず)へプールし
た硬貨を送る、周知の構造からなつている。
一旦プール装置11の精算硬貨出口110a,
111a,112aの各々には、第1種の硬貨精
算シユート12の硬貨受口12a、第2種の硬貨
の補給ホツパ13の硬貨受口13a、第3種の硬
貨の補給ホツパ14の硬貨受口14aが対向して
いて、前述した様に次客の投入硬貨が投入硬貨検
知機7で検知された時に、プールされていた硬貨
を前記硬貨受口よりシユート12或いは補給ホツ
パ13,14内に導く。
111a,112aの各々には、第1種の硬貨精
算シユート12の硬貨受口12a、第2種の硬貨
の補給ホツパ13の硬貨受口13a、第3種の硬
貨の補給ホツパ14の硬貨受口14aが対向して
いて、前述した様に次客の投入硬貨が投入硬貨検
知機7で検知された時に、プールされていた硬貨
を前記硬貨受口よりシユート12或いは補給ホツ
パ13,14内に導く。
また、硬貨精算シユート12、補給ホツパ1
3、補給ホツパ14の下方にはそれぞれ第1種の
硬貨のつり銭機15、第2種の硬貨のつり銭機1
6、第3種の硬貨のつり銭機17が配置され、各
つり銭機の硬貨受口にシユート12、補給ホツパ
13,14の硬貨出口が対向している。
3、補給ホツパ14の下方にはそれぞれ第1種の
硬貨のつり銭機15、第2種の硬貨のつり銭機1
6、第3種の硬貨のつり銭機17が配置され、各
つり銭機の硬貨受口にシユート12、補給ホツパ
13,14の硬貨出口が対向している。
各つり銭機15,16,17はつり銭モータ1
50,160,170、および若干の容量を有す
るつり銭収容容器(図示せず)を備え、前記モー
ターの回転を利用して所定枚数の硬貨を下方に放
出する通常のつり銭機である。
50,160,170、および若干の容量を有す
るつり銭収容容器(図示せず)を備え、前記モー
ターの回転を利用して所定枚数の硬貨を下方に放
出する通常のつり銭機である。
なお、この実施例では第1種の硬貨処理に補給
ホツパを用いていないが、これは第1種の硬貨の
つり銭使用頻度が低いものとしているからであ
る。この様なつり銭使用頻度の低い硬貨の例とし
ては、日本円では50円硬貨が相当する。
ホツパを用いていないが、これは第1種の硬貨の
つり銭使用頻度が低いものとしているからであ
る。この様なつり銭使用頻度の低い硬貨の例とし
ては、日本円では50円硬貨が相当する。
前記補給ホツパ13はコンベア130と、この
コンベア30を駆動するモーター131を含み、
コンベア130は矢印A方向に硬貨を搬送して、
その先端部分で硬貨を硬貨出口13bへ排出す
る。補給ホツパ14も前記ホツパ13と同一構造
からなり、コンベア140、モーター141を含
み、矢印A′方向に硬貨を搬送してその先端部分
で硬貨出口14bへ排出する。つり銭機15〜1
7は、従来と同様に第2図の紙面方向に並べられ
ている。
コンベア30を駆動するモーター131を含み、
コンベア130は矢印A方向に硬貨を搬送して、
その先端部分で硬貨を硬貨出口13bへ排出す
る。補給ホツパ14も前記ホツパ13と同一構造
からなり、コンベア140、モーター141を含
み、矢印A′方向に硬貨を搬送してその先端部分
で硬貨出口14bへ排出する。つり銭機15〜1
7は、従来と同様に第2図の紙面方向に並べられ
ている。
また、これらの補給ホツパ13,14の上部に
はつり銭の外部補給用の補給カセツト18が取り
付けられ、必要に応じて補給ホツパ内に外部より
つり銭の補給ができるようになつている。
はつり銭の外部補給用の補給カセツト18が取り
付けられ、必要に応じて補給ホツパ内に外部より
つり銭の補給ができるようになつている。
前記つり銭機15,16,17は各々つり銭硬
貨を、つり銭通路(図示せず)若しくは回収シユ
ート151,161,171に導くための、ソレ
ノイドおよびシヤツタを用いた振り分け手段を備
え、通常時は上記ソレノイドをオフにしてつり銭
硬貨を上記つり銭通路に導き、回収時は上記ソレ
ノイドをオフにしてつり銭硬貨を上記回収シユー
ト151,161,171に導くようにしてい
る。なお、このつり銭機内に備えられる振り分け
手段については、公知であるため説明を略する。
貨を、つり銭通路(図示せず)若しくは回収シユ
ート151,161,171に導くための、ソレ
ノイドおよびシヤツタを用いた振り分け手段を備
え、通常時は上記ソレノイドをオフにしてつり銭
硬貨を上記つり銭通路に導き、回収時は上記ソレ
ノイドをオフにしてつり銭硬貨を上記回収シユー
ト151,161,171に導くようにしてい
る。なお、このつり銭機内に備えられる振り分け
手段については、公知であるため説明を略する。
つり銭機15,16,17は、更に放出したつ
り銭硬貨の計数を行うつり銭硬貨検出器152,
162,172を有する。この検出器は、ホトセ
ンサ等によつて構成され、つり銭硬貨放出口(図
示せず)に配置されている。そしてこの検出器
は、少なくともつり銭硬貨回収時に動作し、各つ
り銭機から放出される回収硬貨を計数するセンサ
として機能し、後述の回収金振り分け装置のソレ
ノイド動作を制御する。
り銭硬貨の計数を行うつり銭硬貨検出器152,
162,172を有する。この検出器は、ホトセ
ンサ等によつて構成され、つり銭硬貨放出口(図
示せず)に配置されている。そしてこの検出器
は、少なくともつり銭硬貨回収時に動作し、各つ
り銭機から放出される回収硬貨を計数するセンサ
として機能し、後述の回収金振り分け装置のソレ
ノイド動作を制御する。
つり銭機15,16,17の下方にはコンベア
25が配設され、またこのコンベア25を駆動す
るモータ26が装置の最後方に配置されている。
25が配設され、またこのコンベア25を駆動す
るモータ26が装置の最後方に配置されている。
各つり銭機のつり銭通路出口はこのコンベア2
5に対向するようになつており、また、このコン
ベア25の先端部には受皿5(第1図参照)が続
いているため、各つり銭機から放出されるつり銭
硬貨は全てこのコンベア25によつて受皿5に運
ばれる。
5に対向するようになつており、また、このコン
ベア25の先端部には受皿5(第1図参照)が続
いているため、各つり銭機から放出されるつり銭
硬貨は全てこのコンベア25によつて受皿5に運
ばれる。
前記各つり銭機から導出する回収シユート15
1,161,171のそれぞれの下方には、回収
金振分け装置30が配置され、またこの振分け装
置30の下方には補給カセツト用準備金収納部2
70と回収金収納部271を有する現金箱27が
配置されている。すなわち、従来と同様につり銭
機15〜17の設置一に対して3個の現金箱27
が、第2図の紙面方向に並べられており、各現金
箱27には単一の金種の硬貨が収納される。そし
て回収金振り分け装置30は振分け室300を備
えていて、前記各回収シユートの硬貨出口がこの
振分け室に接続されるとともに、現金箱27の前
記準備金収納部270に対向する第1の硬貨出口
300aと、前記回収金収納部271に対向する
第2の硬貨出口300bを有する。さらに、振分
け室300には、各回収シユートからの回収硬貨
を選択的に第1の硬貨出口300a、若しくは第
2の硬貨出口300bに導くためのシヤツタ30
1が設けられ、ソレノイド302により位置制御
を受ける。
1,161,171のそれぞれの下方には、回収
金振分け装置30が配置され、またこの振分け装
置30の下方には補給カセツト用準備金収納部2
70と回収金収納部271を有する現金箱27が
配置されている。すなわち、従来と同様につり銭
機15〜17の設置一に対して3個の現金箱27
が、第2図の紙面方向に並べられており、各現金
箱27には単一の金種の硬貨が収納される。そし
て回収金振り分け装置30は振分け室300を備
えていて、前記各回収シユートの硬貨出口がこの
振分け室に接続されるとともに、現金箱27の前
記準備金収納部270に対向する第1の硬貨出口
300aと、前記回収金収納部271に対向する
第2の硬貨出口300bを有する。さらに、振分
け室300には、各回収シユートからの回収硬貨
を選択的に第1の硬貨出口300a、若しくは第
2の硬貨出口300bに導くためのシヤツタ30
1が設けられ、ソレノイド302により位置制御
を受ける。
図の点線で示すシヤツタ位置は、各回収シユー
トが準備金収納部270に通じ、(ソレノイドオ
ン)、実線で示す位置は、各回収シユートが回収
金収納部271に通じる(ソレノイドオフ)こと
を示している。前述したようにこのソレノイドの
動作は検出器152,162,172によつて制
御される。即ち、回収モードにおいて、第1種の
硬貨を回収する時、検出器152によつて補給カ
セツト用準備金として必要な硬貨枚数が計数され
るまでソレノイド302がオン状態となり、回収
硬貨を準備金収納部270へ導く。同様に第2種
または第3種の硬貨を回収する時、検出器162
または172によつて補給カセツト用準備金とし
て必要な硬貨枚数が計数される迄ソレノイド30
2がオン状態となり、回収硬貨を準備金収納部2
70へ導く。この様にして各金種毎に準備金とし
て必要な枚数を準備金収納部270に収納するこ
とが出来、他の回収金は回収金収納部271に収
納することができる。
トが準備金収納部270に通じ、(ソレノイドオ
ン)、実線で示す位置は、各回収シユートが回収
金収納部271に通じる(ソレノイドオフ)こと
を示している。前述したようにこのソレノイドの
動作は検出器152,162,172によつて制
御される。即ち、回収モードにおいて、第1種の
硬貨を回収する時、検出器152によつて補給カ
セツト用準備金として必要な硬貨枚数が計数され
るまでソレノイド302がオン状態となり、回収
硬貨を準備金収納部270へ導く。同様に第2種
または第3種の硬貨を回収する時、検出器162
または172によつて補給カセツト用準備金とし
て必要な硬貨枚数が計数される迄ソレノイド30
2がオン状態となり、回収硬貨を準備金収納部2
70へ導く。この様にして各金種毎に準備金とし
て必要な枚数を準備金収納部270に収納するこ
とが出来、他の回収金は回収金収納部271に収
納することができる。
なお、本実施例では使用頻度の低い50円硬貨の
つり銭機15に対しては補給カセツト18による
硬貨の補給を行わないため、このつり銭機15に
対応する現金箱27には準備金収納部270を設
ける必要はない。また、同様の理由により、つり
銭機15に対応する振分け装置30も設ける必要
がない。
つり銭機15に対しては補給カセツト18による
硬貨の補給を行わないため、このつり銭機15に
対応する現金箱27には準備金収納部270を設
ける必要はない。また、同様の理由により、つり
銭機15に対応する振分け装置30も設ける必要
がない。
次に上記の構成からなる硬貨処理装置の動作を
説明する。
説明する。
硬貨投入口2に硬貨が投入されると、先ず投入
硬貨検知器7が硬貨が投入されたことを検知し、
前述した様に一旦プール装置11を作動させて、
前客の投入した硬貨の精算を行う。通路6を経て
電子検銭機8に達した投入硬貨は、ここで真偽お
よび金種の判定を受け、その判定結果が偽貨であ
ればシヤツタ90が硬貨返却シユート10を開放
するから、同シユート10を通つて硬貨は受皿5
に返却される。反対に、正貨であればシヤツタ9
0が振分け装置の通路91を開放するから、硬貨
はベルト92によつて後方に搬送されていく。そ
して、電子検銭機8で判定された金種が第1種で
あればシヤツタ94が、第2種であればシヤツタ
95がそれぞれベルト92の方向へ突出し、また
第3種であれば双方のシヤツタが共に突出しない
ため、投入硬貨が第1種であればシヤツタ94に
ガイドされて一旦プール装置11の通路110へ
導かれ、第2種であればシヤツタ95にガイドさ
れて通路111へ導かれ、第3種であれば通路9
1の後壁にガイドされて通路112へ導かれる。
硬貨検知器7が硬貨が投入されたことを検知し、
前述した様に一旦プール装置11を作動させて、
前客の投入した硬貨の精算を行う。通路6を経て
電子検銭機8に達した投入硬貨は、ここで真偽お
よび金種の判定を受け、その判定結果が偽貨であ
ればシヤツタ90が硬貨返却シユート10を開放
するから、同シユート10を通つて硬貨は受皿5
に返却される。反対に、正貨であればシヤツタ9
0が振分け装置の通路91を開放するから、硬貨
はベルト92によつて後方に搬送されていく。そ
して、電子検銭機8で判定された金種が第1種で
あればシヤツタ94が、第2種であればシヤツタ
95がそれぞれベルト92の方向へ突出し、また
第3種であれば双方のシヤツタが共に突出しない
ため、投入硬貨が第1種であればシヤツタ94に
ガイドされて一旦プール装置11の通路110へ
導かれ、第2種であればシヤツタ95にガイドさ
れて通路111へ導かれ、第3種であれば通路9
1の後壁にガイドされて通路112へ導かれる。
一方、電子検銭機8の判定結果と客の券種選定
部4の操作に基づいて、、つり銭機15,16,
17のいずれかが作動し、必要なつり銭硬貨をコ
ンベア25上に導く。そしてこのつり銭硬貨はコ
ンベア25によつて受皿5に送られ、また別の機
構によつて所定の券紙を受皿5に送ることによつ
て、客に対する販売を終了する。
部4の操作に基づいて、、つり銭機15,16,
17のいずれかが作動し、必要なつり銭硬貨をコ
ンベア25上に導く。そしてこのつり銭硬貨はコ
ンベア25によつて受皿5に送られ、また別の機
構によつて所定の券紙を受皿5に送ることによつ
て、客に対する販売を終了する。
次に、一旦プール装置11にプールされた硬貨
の処理動作について説明する。
の処理動作について説明する。
前述のように、一旦プール装置11は、次客が
硬貨を投入したとき、或いは取消ボタンが操作さ
れた時に作動し、後者の場合は図示しない返却シ
ユートへ硬貨を導き、投入硬貨全部を受皿5に戻
す。次客が硬貨を投入したときは、第1種の硬貨
は硬貨精算シユート12へ導かれ、第2種の硬貨
と第3種の硬貨はそれぞれ補給ホツパ13と14
へ導かれて精算が終了する。このとき、つり銭機
16,17からつり銭補給信号が出されると、別
に設けられる制御回路によつてモーター131ま
たは141が駆動し、補給ホツパ内にある硬貨が
コンベアで搬送されてつり銭機16または17に
つり銭硬貨の補給が行われることになる。
硬貨を投入したとき、或いは取消ボタンが操作さ
れた時に作動し、後者の場合は図示しない返却シ
ユートへ硬貨を導き、投入硬貨全部を受皿5に戻
す。次客が硬貨を投入したときは、第1種の硬貨
は硬貨精算シユート12へ導かれ、第2種の硬貨
と第3種の硬貨はそれぞれ補給ホツパ13と14
へ導かれて精算が終了する。このとき、つり銭機
16,17からつり銭補給信号が出されると、別
に設けられる制御回路によつてモーター131ま
たは141が駆動し、補給ホツパ内にある硬貨が
コンベアで搬送されてつり銭機16または17に
つり銭硬貨の補給が行われることになる。
次に図示しない操作スイツチで装置が回収モー
ドになつた場合の動作を説明する。
ドになつた場合の動作を説明する。
次に図示しない操作スイツチで装置が回収モー
ドになつた場合の動作を説明する。
ドになつた場合の動作を説明する。
次に図示しない操作スイツチで装置がモードに
なつた場合の動作を説明する。
なつた場合の動作を説明する。
第2種の硬貨の回収モードでは、第3図に示す
様に、回収信号S1によつて制御回路中のフリツプ
フロツプ40がセツトし、モーター駆動回路4
1,42を介してモーター131およびつり銭モ
ーター160が駆動する。補給ホツパ13内の第
2種の硬貨は順次つり銭機16内に導かれ、同時
につり銭機16内の硬貨も順次計数れながら回収
シユート161へ放出されていく。一方、回収信
号S1が発生するとフリツプフロツプ43もセツト
してソレノイド駆動回路44を介してソレノイド
302をオン状態にするから、回収シユート16
1の硬貨出口300aから準備金収納部へ導かれ
る。そして、つり銭硬貨検出器162をセンサと
して回収硬貨が所定枚数だけ検銭されると、準備
金準備完了信号S2が発生してフリツプフロツプ4
3をリセツトし、ソレノイド302をオフにす
る。従つて、その後回収シユート161を通過し
た硬貨は第2の硬貨出口300bを通過して全て
回収金収納部271に収納される。補給ホツパ1
3およびつり銭器16内の硬貨が全て回収され、
回収完了信号S3が発生した場合は、フリツプフロ
ツプ40もリセツトされてモータ131、および
モーター160の駆動が停止して回収動作が終了
する。
様に、回収信号S1によつて制御回路中のフリツプ
フロツプ40がセツトし、モーター駆動回路4
1,42を介してモーター131およびつり銭モ
ーター160が駆動する。補給ホツパ13内の第
2種の硬貨は順次つり銭機16内に導かれ、同時
につり銭機16内の硬貨も順次計数れながら回収
シユート161へ放出されていく。一方、回収信
号S1が発生するとフリツプフロツプ43もセツト
してソレノイド駆動回路44を介してソレノイド
302をオン状態にするから、回収シユート16
1の硬貨出口300aから準備金収納部へ導かれ
る。そして、つり銭硬貨検出器162をセンサと
して回収硬貨が所定枚数だけ検銭されると、準備
金準備完了信号S2が発生してフリツプフロツプ4
3をリセツトし、ソレノイド302をオフにす
る。従つて、その後回収シユート161を通過し
た硬貨は第2の硬貨出口300bを通過して全て
回収金収納部271に収納される。補給ホツパ1
3およびつり銭器16内の硬貨が全て回収され、
回収完了信号S3が発生した場合は、フリツプフロ
ツプ40もリセツトされてモータ131、および
モーター160の駆動が停止して回収動作が終了
する。
以上のようにして第2種の硬貨回収モードで
は、現金箱27に補給ホツパ用準備金に必要な一
定枚数の硬貨が他の回収金とは別にして準備され
ることになる。なお、準備金として必要な一定数
の設定は、図示しない操作スイツチによつて行わ
れるが、この設定はつり銭硬貨検出器162の計
数に基づくソレノイド302のオン、オフタイミ
ングを設定することに他ならないから、計数値と
操作スイツチからの枚数設定値を比較する比較回
路を設け、この比較回路の一致出力でソレノイド
302をオンする回路構成にすれば、上記設定数
は任意の値にすることができる。
は、現金箱27に補給ホツパ用準備金に必要な一
定枚数の硬貨が他の回収金とは別にして準備され
ることになる。なお、準備金として必要な一定数
の設定は、図示しない操作スイツチによつて行わ
れるが、この設定はつり銭硬貨検出器162の計
数に基づくソレノイド302のオン、オフタイミ
ングを設定することに他ならないから、計数値と
操作スイツチからの枚数設定値を比較する比較回
路を設け、この比較回路の一致出力でソレノイド
302をオンする回路構成にすれば、上記設定数
は任意の値にすることができる。
フリツプフロツプ43,ソレノイド302がこ
の発明の準備枚数制御手段に対応する。
の発明の準備枚数制御手段に対応する。
以上の説明は第2種の硬貨の回収モードについ
てであるが、第1種、第3種の硬貨についても全
く同様の動作を行い、それぞれ、現金箱27の準
備金出力部270に予め設定した枚数の硬貨を収
納することができる。
てであるが、第1種、第3種の硬貨についても全
く同様の動作を行い、それぞれ、現金箱27の準
備金出力部270に予め設定した枚数の硬貨を収
納することができる。
(g) 発明の効果
このように、この発明によれば、硬貨回収時に
現金箱の一部(補給カセツト用準備金収納部)に
一定の補給カセツト用準備金が自動的に収納され
るため、回収後において別の硬貨計数機を用いて
同準備金を仕分けする必要がなく、作業者の後方
業務を省略することができるとともに、硬貨計数
機を備える必要がなくなり設備コストを下げるこ
とができる。
現金箱の一部(補給カセツト用準備金収納部)に
一定の補給カセツト用準備金が自動的に収納され
るため、回収後において別の硬貨計数機を用いて
同準備金を仕分けする必要がなく、作業者の後方
業務を省略することができるとともに、硬貨計数
機を備える必要がなくなり設備コストを下げるこ
とができる。
第1図はこの発明の実施例である硬貨処理装置
を適用した自動券売機の接客面を示し、第2図は
同硬貨処理装置の構造図を示す。また、第3図は
回収制御回路の一部ブロツク図を示す。 2―硬貨投入口、8―電子検銭機(検銭機)、
9―振分け装置、11―一旦プール装置、13,
14―補給ホツパ、15,16,17―つり銭
機、18―補給カセツト、27―現金箱、270
―補給カセツト用準備金収納部、271―回収金
収納部、30―回収金振分け装置。
を適用した自動券売機の接客面を示し、第2図は
同硬貨処理装置の構造図を示す。また、第3図は
回収制御回路の一部ブロツク図を示す。 2―硬貨投入口、8―電子検銭機(検銭機)、
9―振分け装置、11―一旦プール装置、13,
14―補給ホツパ、15,16,17―つり銭
機、18―補給カセツト、27―現金箱、270
―補給カセツト用準備金収納部、271―回収金
収納部、30―回収金振分け装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 投入硬貨の真偽および/または金種を判別す
る検銭機と、この検銭機の出力を受けて投入硬貨
を金種毎に振分ける振り分け装置と、この振分け
装置で振分けられた硬貨を金種毎に一旦プールす
る一旦プール装置と、投入硬貨の金種に応じて必
要な金種の釣銭を放出するつり銭機と、このつり
銭機に必要なつり銭用硬貨を補給する補給ホツパ
と、つり銭機内の硬貨の全てを回収金として収納
する現金箱と、を有する硬貨処理装置において、 前記現金箱を補給カセツト用準備金収納部と回
収金収納部に分けるとともに、 現金箱に回収される硬貨の枚数を計数する計数
手段と、 前記回収金を前記補給カセツト用準備金収納部
と回収金収納部とに選択的に振り分ける回収金振
分け装置と、 前記回収金振分け装置を駆動して、前記計数手
段が所定枚数の硬貨を計数するまで前記補給カセ
ツト用準備金収納部側に硬貨を収納し、残りの硬
貨を前記回収金収納部に収納する準備枚数制御手
段と、 を設けたことを特徴とする硬貨処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141500A JPS5843085A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 硬貨処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141500A JPS5843085A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 硬貨処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843085A JPS5843085A (ja) | 1983-03-12 |
| JPH0157839B2 true JPH0157839B2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15293385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56141500A Granted JPS5843085A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 硬貨処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843085A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170688A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | 株式会社日立製作所 | 搬送制御方式 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502996A (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-13 | ||
| JPS5323198B2 (ja) * | 1973-10-05 | 1978-07-13 | ||
| JPS5117916U (ja) * | 1974-07-27 | 1976-02-09 | ||
| US4181657A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-01 | Miles Laboratories, Inc. | 2-Aminooctahydroindolo[2,3-a]quinolizines useful in treating cardiovascular disorders |
| JPS5659382A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-22 | Nippon Signal Co Ltd | Coin circulation*replenishment device |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP56141500A patent/JPS5843085A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5843085A (ja) | 1983-03-12 |
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