JPH08211487A - 回転巻取りスプール - Google Patents
回転巻取りスプールInfo
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- JPH08211487A JPH08211487A JP7299879A JP29987995A JPH08211487A JP H08211487 A JPH08211487 A JP H08211487A JP 7299879 A JP7299879 A JP 7299879A JP 29987995 A JP29987995 A JP 29987995A JP H08211487 A JPH08211487 A JP H08211487A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/28—Locating light-sensitive material within camera
- G03B17/30—Locating spools or other rotatable holders of coiled film
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/26—Holders for containing light-sensitive material and adapted to be inserted within the camera
- G03B2217/261—Details of spools
-
- G—PHYSICS
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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- G03B2219/04—Roll-film cameras
- G03B2219/045—Roll-film cameras adapted for unloading the film in the processing laboratory, e.g. disposable, reusable or recyclable cameras
Landscapes
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルムストリップの後続端部を変形させず
にフィルムの取付け取外しを容易にするカメラの巻取り
スプールを提供する。 【解決手段】 巻取りスプールは、フィルム支持表面と
スプールにフィルムストリップを固定するための前記支
持表面から突出するフィルム把持部材とを有するスプー
ル芯体を含んでいる。スプール芯体は、フィルムストリ
ップがスプールから巻戻されるときフィルムストリップ
の後続端部を変形されない状態に保持するためのフィル
ム把持部材に近接した切取り部分を含んでいる。本発明
によれば、スプール芯体はまた変移部分を含み、フィル
ムストリップの前縁部分をスプール芯体上にフィルムス
トリップの残りの部分と同一の半径に支持するようにな
っている。
にフィルムの取付け取外しを容易にするカメラの巻取り
スプールを提供する。 【解決手段】 巻取りスプールは、フィルム支持表面と
スプールにフィルムストリップを固定するための前記支
持表面から突出するフィルム把持部材とを有するスプー
ル芯体を含んでいる。スプール芯体は、フィルムストリ
ップがスプールから巻戻されるときフィルムストリップ
の後続端部を変形されない状態に保持するためのフィル
ム把持部材に近接した切取り部分を含んでいる。本発明
によれば、スプール芯体はまた変移部分を含み、フィル
ムストリップの前縁部分をスプール芯体上にフィルムス
トリップの残りの部分と同一の半径に支持するようにな
っている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に写真の分野に
関し、特に、フィルムストリップをスプールに取付けま
たスプールから取外す間フィルムストリップを著しく変
形させることなく巻取りまた巻戻し、それによりフィル
ムストリップが後で写真処理業者によりフィルムストリ
ップが中に巻かれているフィルムカセットからさらに容
易に取出されるようにする、改良された巻取りスプール
に関する。
関し、特に、フィルムストリップをスプールに取付けま
たスプールから取外す間フィルムストリップを著しく変
形させることなく巻取りまた巻戻し、それによりフィル
ムストリップが後で写真処理業者によりフィルムストリ
ップが中に巻かれているフィルムカセットからさらに容
易に取出されるようにする、改良された巻取りスプール
に関する。
【0002】
【従来の技術】多数のいわゆる“単一使用”カメラを含
む予備巻取り型カメラにおいて、フィルムストリップ
は、カメラ本体の後側に配されたフィルムカセット室の
中に装填されたフィルムカセットから、露出ゲートを横
切って反対側に位置しているフィルムロール室の中に装
填された巻取りスプール上に、最初に予備巻きされる。
フィルムストリップは次に1度に1つの画像こまが順次
露出ゲートで露光され、そしてフィルムカセットの中へ
と巻返される。
む予備巻取り型カメラにおいて、フィルムストリップ
は、カメラ本体の後側に配されたフィルムカセット室の
中に装填されたフィルムカセットから、露出ゲートを横
切って反対側に位置しているフィルムロール室の中に装
填された巻取りスプール上に、最初に予備巻きされる。
フィルムストリップは次に1度に1つの画像こまが順次
露出ゲートで露光され、そしてフィルムカセットの中へ
と巻返される。
【0003】普通に譲渡された米国特許第4,852,
821号に記載されたスプールのような公知の巻取りス
プールにおいては、フィルムストリップの前縁がスプー
ル芯体の溝つき部分の内部に導入されかつ保持され、ま
たフィルムの残りの部分は続いてスプールの外周面上に
巻かれる。この型のスプールでは、一体の歯状の部材が
用いられ前縁部分を溝つき芯体の内部に保持する。しか
し、フィルムの前縁部分がスプールから巻戻されるにつ
れて、フィルム全体を光遮断フィルムカセットの領域内
に保管するために、歯状部材が破壊されることが必要と
なる。その後は、スプールはある程度の改造又は修理な
しでは再使用することはできない。このような実態は、
スプールやカメラの同様の部品が再使用可能に作られて
いることが一般に好ましい現在の経済的及び環境上の点
から見て重大である。
821号に記載されたスプールのような公知の巻取りス
プールにおいては、フィルムストリップの前縁がスプー
ル芯体の溝つき部分の内部に導入されかつ保持され、ま
たフィルムの残りの部分は続いてスプールの外周面上に
巻かれる。この型のスプールでは、一体の歯状の部材が
用いられ前縁部分を溝つき芯体の内部に保持する。しか
し、フィルムの前縁部分がスプールから巻戻されるにつ
れて、フィルム全体を光遮断フィルムカセットの領域内
に保管するために、歯状部材が破壊されることが必要と
なる。その後は、スプールはある程度の改造又は修理な
しでは再使用することはできない。このような実態は、
スプールやカメラの同様の部品が再使用可能に作られて
いることが一般に好ましい現在の経済的及び環境上の点
から見て重大である。
【0004】さらに、フィルムが巻かれまた続いてスプ
ールの溝つき芯体から巻戻される時フィルムの前縁部分
の後端は恒久的に曲げられ、後のフィルムストリップの
フィルムカートリッジからの取出しが困難となる。これ
は、前縁部分のこの変形された端部がフィルムストリッ
プのカートリッジドアからの取出しを困難にするため、
フィルムを取出そうとする写真処理業者にとって解決し
難い問題である。
ールの溝つき芯体から巻戻される時フィルムの前縁部分
の後端は恒久的に曲げられ、後のフィルムストリップの
フィルムカートリッジからの取出しが困難となる。これ
は、前縁部分のこの変形された端部がフィルムストリッ
プのカートリッジドアからの取出しを困難にするため、
フィルムを取出そうとする写真処理業者にとって解決し
難い問題である。
【0005】米国特許第4,930,712号に開示さ
れたような再使用可能な巻取りスプールは、前縁部分を
溝つき芯体に係合する手段を設けるのに代えて、スプー
ル芯体の外周上にフィルム把持フックを設けフィルムの
前縁部分の孔に係合させるようにしている。フィルムの
スプールへの取付けは外側のフィルムフックを含むこと
により容易となるが、フィルムストリップの後続端部は
フィルムをスプールから巻戻す間に依然として曲げられ
又は変形され、依然としてフィルムのフィルムカートリ
ッジからの後の取出しを困難にする。
れたような再使用可能な巻取りスプールは、前縁部分を
溝つき芯体に係合する手段を設けるのに代えて、スプー
ル芯体の外周上にフィルム把持フックを設けフィルムの
前縁部分の孔に係合させるようにしている。フィルムの
スプールへの取付けは外側のフィルムフックを含むこと
により容易となるが、フィルムストリップの後続端部は
フィルムをスプールから巻戻す間に依然として曲げられ
又は変形され、依然としてフィルムのフィルムカートリ
ッジからの後の取出しを困難にする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、フィルム
ストリップの後続端部を著しく変形させずにフィルムの
取付けと取外しとが容易にできる、好ましくは単一使用
のカメラのための、しかし他の型のカメラにも同様に用
いることのできる、巻取りスプールを提供することが必
要となる。
ストリップの後続端部を著しく変形させずにフィルムの
取付けと取外しとが容易にできる、好ましくは単一使用
のカメラのための、しかし他の型のカメラにも同様に用
いることのできる、巻取りスプールを提供することが必
要となる。
【0007】本発明は上記の問題を解決することを意図
するものである。
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】要約すると、本発明の1
つの形態によれば、フィルムストリップを支持するため
の外周面を有するスプール芯体とフィルムストリップを
前記スプール芯体に解放自在に固定する保持手段とを具
備する回転自在の巻取りスプールにおいて、スプール芯
体が、フィルムがスプールから巻戻されるときフィルム
ストリップの端部分を変形されない状態に保持するよう
な大きさの切取り部分を有していることを特徴とする、
回転自在の巻取りスプールが提供される。
つの形態によれば、フィルムストリップを支持するため
の外周面を有するスプール芯体とフィルムストリップを
前記スプール芯体に解放自在に固定する保持手段とを具
備する回転自在の巻取りスプールにおいて、スプール芯
体が、フィルムがスプールから巻戻されるときフィルム
ストリップの端部分を変形されない状態に保持するよう
な大きさの切取り部分を有していることを特徴とする、
回転自在の巻取りスプールが提供される。
【0009】本発明の他の形態によれば、カメラの中に
装填された回転自在の巻取りスプールにフィルムを巻取
りまた巻取りスプールからフィルムを巻戻す方法が提供
されるが、この方法は、フィルムストリップの前縁部分
をカメラの中に装填されたフィルムカートリッジからス
プールの係合部材に取付ける段階と、フィルムストリッ
プを巻取りスプール上にスプールをフィルム巻取り方向
に回転することにより巻取る段階と、フィルムストリッ
プをフィルムカートリッジの中に巻取りスプールから、
スプールをフィルム巻戻し方向に回転することにより巻
戻し、フィルムストリップが係合部材から取外されるに
つれて巻戻し中にフィルムストリップの後端がスプール
の切取り部分の中へと回転されフィルムストリップの後
端の曲がるのをなくする段階、とを含んでいる。
装填された回転自在の巻取りスプールにフィルムを巻取
りまた巻取りスプールからフィルムを巻戻す方法が提供
されるが、この方法は、フィルムストリップの前縁部分
をカメラの中に装填されたフィルムカートリッジからス
プールの係合部材に取付ける段階と、フィルムストリッ
プを巻取りスプール上にスプールをフィルム巻取り方向
に回転することにより巻取る段階と、フィルムストリッ
プをフィルムカートリッジの中に巻取りスプールから、
スプールをフィルム巻戻し方向に回転することにより巻
戻し、フィルムストリップが係合部材から取外されるに
つれて巻戻し中にフィルムストリップの後端がスプール
の切取り部分の中へと回転されフィルムストリップの後
端の曲がるのをなくする段階、とを含んでいる。
【0010】本発明のさらに他の形態によれば、回転自
在の巻取りスプールを保持するためのフィルムロール室
とフィルムストリップが内部に収容されたフィルムカー
トリッジを収容するためのフィルムカセット室とを具備
し、フィルムストリップがフィルムカートリッジから巻
取りスプール上に巻取られまたフィルムカートリッジの
中に巻取りスプールから巻戻され、巻取りスプールが前
記フィルムストリップを前記スプールに解放自在に固定
するフィルム把持部材を有しているカメラにおいて、巻
取りスプールが、フィルムストリップが前記スプールか
ら巻戻される時前記フィルムストリップの後端を受け入
れ、フィルムストリップが前記フィルム把持部材から解
放された時後縁端部の曲げをなくするための、切取り部
分を含んでいることを特徴とするカメラが提供される。
在の巻取りスプールを保持するためのフィルムロール室
とフィルムストリップが内部に収容されたフィルムカー
トリッジを収容するためのフィルムカセット室とを具備
し、フィルムストリップがフィルムカートリッジから巻
取りスプール上に巻取られまたフィルムカートリッジの
中に巻取りスプールから巻戻され、巻取りスプールが前
記フィルムストリップを前記スプールに解放自在に固定
するフィルム把持部材を有しているカメラにおいて、巻
取りスプールが、フィルムストリップが前記スプールか
ら巻戻される時前記フィルムストリップの後端を受け入
れ、フィルムストリップが前記フィルム把持部材から解
放された時後縁端部の曲げをなくするための、切取り部
分を含んでいることを特徴とするカメラが提供される。
【0011】本発明の有利な形態は上記の巻取りスプー
ルがフィルムの取付け及び取外しを容易にし、またフィ
ルムがフィルムの後端を曲げたり変形したりすることな
くスプールに巻取られまた続いてスプールから取外され
ることである。フィルムは次にフィルムカートリッジか
ら写真処理業者によって容易に取出される。
ルがフィルムの取付け及び取外しを容易にし、またフィ
ルムがフィルムの後端を曲げたり変形したりすることな
くスプールに巻取られまた続いてスプールから取外され
ることである。フィルムは次にフィルムカートリッジか
ら写真処理業者によって容易に取出される。
【0012】本発明のさらに他の有利な形態は改良され
た巻取りスプールが再使用可能でまたそのため再生利用
可能であり、単一使用カメラ又は他の再生利用可能カメ
ラに用いるのに望ましいものとなることである。
た巻取りスプールが再使用可能でまたそのため再生利用
可能であり、単一使用カメラ又は他の再生利用可能カメ
ラに用いるのに望ましいものとなることである。
【0013】本発明のこれらのまた他の形態、目的、特
徴及び利点は好適な実施態様についての以下の詳細な記
載と特許請求の範囲とを精査しまた添付図面を参照する
ことによりさらに明瞭に理解されるものとなろう。
徴及び利点は好適な実施態様についての以下の詳細な記
載と特許請求の範囲とを精査しまた添付図面を参照する
ことによりさらに明瞭に理解されるものとなろう。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は図1から4に示される再
生利用可能な単一使用カメラと関連して用いられる巻取
りスプールの好適な実施態様について記載され、また以
下に極めて詳細に記載される。しかし、以下の記載から
本発明は好適な単一使用の実施態様にのみ限定されるも
のではないことが明らかとなるであろう。
生利用可能な単一使用カメラと関連して用いられる巻取
りスプールの好適な実施態様について記載され、また以
下に極めて詳細に記載される。しかし、以下の記載から
本発明は好適な単一使用の実施態様にのみ限定されるも
のではないことが明らかとなるであろう。
【0015】再生利用可能な単一使用カメラ 図1と2をまず参照すると、本実施態様によるここに記
載された巻取りスプールを用いる組立てられた単一使用
カメラ10が、主本体12と、主本体の前側に取付けら
れた前部カバー14と、主本体の後側に取付けられた後
部カバー16とを具備している。主本体12、前部カバ
ー14及び後部カバー16はそれぞれ好ましくは成形さ
れたプラスチック部品から構成されている。
載された巻取りスプールを用いる組立てられた単一使用
カメラ10が、主本体12と、主本体の前側に取付けら
れた前部カバー14と、主本体の後側に取付けられた後
部カバー16とを具備している。主本体12、前部カバ
ー14及び後部カバー16はそれぞれ好ましくは成形さ
れたプラスチック部品から構成されている。
【0016】さらに詳細には図2に示される分解したカ
メラの細部を参照すると、主本体12はフィルムカセッ
ト20と巻取りスプール22とをそれぞれ保持するよう
な大きさとされた一対の形成された室17,18を含ん
でいる。室17,18は図4に示されるように、露出ゲ
ート24に対し反対方向に配設されている。本体12は
さらに、本体を間に挾持する前部及び後部のカバー1
4,16の取付けに先だって本体に取付けられる複数の
カメラ部品を支持する。これらの部品は、保持器28に
より本体12の前部に取付けられた撮影レンズ26と支
持プレート30とを含んでいる。接点スイッチ32が支
持プレート30の一側に取付けられる。本体12にはさ
らにプラスチックのファインダー34が取付けられ、フ
ァインダー34は支持体と2つの光学的に整列されたレ
ンズとを具備し、これらレンズは全て、普通に所有され
た米国特許第5,353,165号に開示された発明に
したがって、共通の材料から単一の成形工程で共に成形
される。本体にはさらにシャッター機構が取付けられ、
このシャッター機構は保持器プレート38と、フィルム
前進及び計量機構と、光偏向板80と、フラッシュ照射
組立体82とからなり、保持器プレート38はシャッタ
ーブレード40の係合を外す押下げシャッター解放部分
36を有し、シャッターブレード40はらせんスプリン
グ46により付勢される高エネルギーレバー44を介し
てスプリング42により付勢され、フィルム前進及び計
量機構は、装填されたフィルムカセット20のスプール
(図示しない)と係合するフィルム巻取りノブ48と、
スプリング56により付勢される計量レバー54と係合
する回転可能のカム52の中に延びるばね付勢部分を有
する、フィルム21の縁孔23に係合するスプロケット
50とからなり、カム52はこま計数器60の歯に接触
する延長部分58を有し、光偏向板80は本体12の後
側に取付けられカメラに入り図4の露出ゲート24に達
する光を拡散させるようにし、又はこれに代え光偏向板
80は撮影レンズ26を通して本体12と一体に形成さ
れ図4の露出ゲート24でフィルムストリップ21の図
4のエマルジョン側25に衝き当たるようにし、フラッ
シュ照射組立体82は回路板84とフラッシュヘッド8
8の後側に取付けられたコンデンサー86を含み、コン
デンサー86はバッテリー90により作動される。照射
組立体82は、本明細書に参照例として記載されている
普通に譲渡された米国特許出願第08/327,244
号、1994年10月21日出願に開示されているよう
な、単一の接触フラッシュ充電及び制御回路を含むこと
ができる。照射組立体30は好ましくはこの特定実施態
様によれば図1の前部カバー14のワンタッチ片持ち梁
部分201により作動される。上記からわかるように、
前部カバーと後部カバー14,16は本体12と共に以
下に説明される手段により挾持される。装飾ラベル92
が続いて完成されたカメラ10に取付けられ使用者がカ
メラを開くのを阻止しまた確認及び作動情報を生み出す
のに便利な場所を提供できるようにする。
メラの細部を参照すると、主本体12はフィルムカセッ
ト20と巻取りスプール22とをそれぞれ保持するよう
な大きさとされた一対の形成された室17,18を含ん
でいる。室17,18は図4に示されるように、露出ゲ
ート24に対し反対方向に配設されている。本体12は
さらに、本体を間に挾持する前部及び後部のカバー1
4,16の取付けに先だって本体に取付けられる複数の
カメラ部品を支持する。これらの部品は、保持器28に
より本体12の前部に取付けられた撮影レンズ26と支
持プレート30とを含んでいる。接点スイッチ32が支
持プレート30の一側に取付けられる。本体12にはさ
らにプラスチックのファインダー34が取付けられ、フ
ァインダー34は支持体と2つの光学的に整列されたレ
ンズとを具備し、これらレンズは全て、普通に所有され
た米国特許第5,353,165号に開示された発明に
したがって、共通の材料から単一の成形工程で共に成形
される。本体にはさらにシャッター機構が取付けられ、
このシャッター機構は保持器プレート38と、フィルム
前進及び計量機構と、光偏向板80と、フラッシュ照射
組立体82とからなり、保持器プレート38はシャッタ
ーブレード40の係合を外す押下げシャッター解放部分
36を有し、シャッターブレード40はらせんスプリン
グ46により付勢される高エネルギーレバー44を介し
てスプリング42により付勢され、フィルム前進及び計
量機構は、装填されたフィルムカセット20のスプール
(図示しない)と係合するフィルム巻取りノブ48と、
スプリング56により付勢される計量レバー54と係合
する回転可能のカム52の中に延びるばね付勢部分を有
する、フィルム21の縁孔23に係合するスプロケット
50とからなり、カム52はこま計数器60の歯に接触
する延長部分58を有し、光偏向板80は本体12の後
側に取付けられカメラに入り図4の露出ゲート24に達
する光を拡散させるようにし、又はこれに代え光偏向板
80は撮影レンズ26を通して本体12と一体に形成さ
れ図4の露出ゲート24でフィルムストリップ21の図
4のエマルジョン側25に衝き当たるようにし、フラッ
シュ照射組立体82は回路板84とフラッシュヘッド8
8の後側に取付けられたコンデンサー86を含み、コン
デンサー86はバッテリー90により作動される。照射
組立体82は、本明細書に参照例として記載されている
普通に譲渡された米国特許出願第08/327,244
号、1994年10月21日出願に開示されているよう
な、単一の接触フラッシュ充電及び制御回路を含むこと
ができる。照射組立体30は好ましくはこの特定実施態
様によれば図1の前部カバー14のワンタッチ片持ち梁
部分201により作動される。上記からわかるように、
前部カバーと後部カバー14,16は本体12と共に以
下に説明される手段により挾持される。装飾ラベル92
が続いて完成されたカメラ10に取付けられ使用者がカ
メラを開くのを阻止しまた確認及び作動情報を生み出す
のに便利な場所を提供できるようにする。
【0017】経済効率と環境上の問題とを含む様々の理
由のため、上記のカメラ10のような単一使用カメラは
購入者が装填されたフィルムを完全に露光しこのフィル
ムをフィルム現像のため写真処理業者に返した後製造者
によって再生利用されるようになっている。例えばサカ
イ他への米国特許第5,329,330号を参照された
い。したがって、カメラの一定の部品は適当数のサイク
ルの販売、使用、改造、及び再販売にわたって持続する
ように構成される。逆に、特に品質上の理由で、一定の
部品はカメラが改造される度に取替えねばならない。首
尾よくカメラを再生利用するためには、特定の再使用カ
メラ部品が例えばその使用寿命の終期に達しているた
め、もはや利用すべきでなくなった時を知ることが重要
である。したがって、以下に詳細に記載されるようにカ
メラが再生利用される度に、カメラ本体及び/又はフラ
ッシュ機構上の目印が普通に所有された米国特許第5,
021,811号(その開示については本明細書に記載
されている)により作られ、改造された回数を表示する
ようになっている。
由のため、上記のカメラ10のような単一使用カメラは
購入者が装填されたフィルムを完全に露光しこのフィル
ムをフィルム現像のため写真処理業者に返した後製造者
によって再生利用されるようになっている。例えばサカ
イ他への米国特許第5,329,330号を参照された
い。したがって、カメラの一定の部品は適当数のサイク
ルの販売、使用、改造、及び再販売にわたって持続する
ように構成される。逆に、特に品質上の理由で、一定の
部品はカメラが改造される度に取替えねばならない。首
尾よくカメラを再生利用するためには、特定の再使用カ
メラ部品が例えばその使用寿命の終期に達しているた
め、もはや利用すべきでなくなった時を知ることが重要
である。したがって、以下に詳細に記載されるようにカ
メラが再生利用される度に、カメラ本体及び/又はフラ
ッシュ機構上の目印が普通に所有された米国特許第5,
021,811号(その開示については本明細書に記載
されている)により作られ、改造された回数を表示する
ようになっている。
【0018】効率的な再生利用プログラムは調停される
べき多数の競争問題を必要とする。一般に、製造業者/
再生利用者は写真処理業者によって取出された時露光さ
れたフィルムに容易に接近できることを望む。これは再
使用可能な構成部品が損傷されないことを保証する。一
方において、消費者/写真処理業者によるカメラの内部
への接近は、カメラ10の内部とその再使用可能な構成
部品との損傷及び/又は汚染の危険を増大するので望ま
しくない。これらの問題点は図3に示されるように後部
カバー16上に設けられフィルム室17に接近できるよ
うにするドア94の特殊な構造によって解決される。カ
メラを損傷しないで再生利用を容易にするため、ドア9
4は溝95もしくはカバーの薄肉部分として一体形成さ
れたリビングヒンジ又は可撓蝶番によって後部カバーに
取付けられる。フィルムカセットドアにおけるリビング
ヒンジの一例はその開示内容が本明細書に参照例として
記載されている普通に所有された米国特許第5,25
5,041号に開示されている。これに代え、ドア94
は、一体に形成され後部カバーの残部から切離されるよ
うになっている破れ易い連結部によって後部カバー16
に連結される。いずれの場合も、ドア94の開放はカメ
ラ本体12に取付けられたカメラ部品を損傷したり露出
したりすることなくフィルムカートリッジ20に接近で
きるようにする。同様に、第2のドア96がまた後部カ
バー16に設けられ、写真処理業者により屈撓して開放
され又は切離され必要であればフラッシュバッテリー9
0を取外すようにする。図3を参照されたい。
べき多数の競争問題を必要とする。一般に、製造業者/
再生利用者は写真処理業者によって取出された時露光さ
れたフィルムに容易に接近できることを望む。これは再
使用可能な構成部品が損傷されないことを保証する。一
方において、消費者/写真処理業者によるカメラの内部
への接近は、カメラ10の内部とその再使用可能な構成
部品との損傷及び/又は汚染の危険を増大するので望ま
しくない。これらの問題点は図3に示されるように後部
カバー16上に設けられフィルム室17に接近できるよ
うにするドア94の特殊な構造によって解決される。カ
メラを損傷しないで再生利用を容易にするため、ドア9
4は溝95もしくはカバーの薄肉部分として一体形成さ
れたリビングヒンジ又は可撓蝶番によって後部カバーに
取付けられる。フィルムカセットドアにおけるリビング
ヒンジの一例はその開示内容が本明細書に参照例として
記載されている普通に所有された米国特許第5,25
5,041号に開示されている。これに代え、ドア94
は、一体に形成され後部カバーの残部から切離されるよ
うになっている破れ易い連結部によって後部カバー16
に連結される。いずれの場合も、ドア94の開放はカメ
ラ本体12に取付けられたカメラ部品を損傷したり露出
したりすることなくフィルムカートリッジ20に接近で
きるようにする。同様に、第2のドア96がまた後部カ
バー16に設けられ、写真処理業者により屈撓して開放
され又は切離され必要であればフラッシュバッテリー9
0を取外すようにする。図3を参照されたい。
【0019】さて図4を参照すると、カメラ本体12の
後側は図2の後部カバー16が取外されて示され、露出
ゲート24と、露出ゲート24の周りに反対方向に配設
されフィルムカセット20と巻取りスプール22とをそ
れぞれ保持するよう用いられる形成された室17,18
とを示している。露出ゲート24の各側に配設された一
対のフィルムレール31,33が室17と18の間にフ
ィルムストリップ21のためのフィルム移送通路を提供
する。カメラ10の後部カバー16(図2)がカメラ本
体12の後側に対し閉じられフィルムを光遮断状態に包
囲した時、フィルムストリップ21はフィルム移送通路
に沿いまた画像平面内に保持される。
後側は図2の後部カバー16が取外されて示され、露出
ゲート24と、露出ゲート24の周りに反対方向に配設
されフィルムカセット20と巻取りスプール22とをそ
れぞれ保持するよう用いられる形成された室17,18
とを示している。露出ゲート24の各側に配設された一
対のフィルムレール31,33が室17と18の間にフ
ィルムストリップ21のためのフィルム移送通路を提供
する。カメラ10の後部カバー16(図2)がカメラ本
体12の後側に対し閉じられフィルムを光遮断状態に包
囲した時、フィルムストリップ21はフィルム移送通路
に沿いまた画像平面内に保持される。
【0020】写真フィルムストリップ21は普通に知ら
れているようにエマルジョン側25と非エマルジョン側
27とを含み、カートリッジ20の内部に収容された回
転自在のスプール(図示しない)に取付けられる。一連
の隣接した孔23がフィルムの両側縁に位置している。
フィルムストリップ21はまたフィルムカートリッジ2
0の鼻状端部29から延びる前縁部分134を含み、前
縁部分134は後続端部140からフィルムストリップ
21の残り部分へと傾斜した、他の公知の写真フィルム
ストリップと同じの傾斜した形状を有している。
れているようにエマルジョン側25と非エマルジョン側
27とを含み、カートリッジ20の内部に収容された回
転自在のスプール(図示しない)に取付けられる。一連
の隣接した孔23がフィルムの両側縁に位置している。
フィルムストリップ21はまたフィルムカートリッジ2
0の鼻状端部29から延びる前縁部分134を含み、前
縁部分134は後続端部140からフィルムストリップ
21の残り部分へと傾斜した、他の公知の写真フィルム
ストリップと同じの傾斜した形状を有している。
【0021】カメラの再生利用 製造業者に返された時カメラ10は上記図1から4を参
照して記載されるように、再生利用される。この再生利
用工程は、以下の段階を含んでいる。すなわち、最初に
前部カバー14と後部カバー16とがカメラ本体12か
ら取外される。カバー14,16と本体12が構造部品
を相互に取付ける多数の手段を利用できること、例えば
フック及び/又は圧入部材を用いることができ、又は構
造部品を相互に超音波溶接できることが明らかである。
したがって、各カバーは、適当数の公知の解放自在フッ
ク構造(その1つが202,203で示されている)又
はカバーを本体から取外す他の取付け手段を有すること
ができる。カバーはポリスチレンのような再生利用可能
なプラスチックから作られ粉砕されるよう送られること
ができる。粉砕された材料は新しい材料と混合され新し
いカバー又は他の部品がこの混合された材料から成形さ
れる。
照して記載されるように、再生利用される。この再生利
用工程は、以下の段階を含んでいる。すなわち、最初に
前部カバー14と後部カバー16とがカメラ本体12か
ら取外される。カバー14,16と本体12が構造部品
を相互に取付ける多数の手段を利用できること、例えば
フック及び/又は圧入部材を用いることができ、又は構
造部品を相互に超音波溶接できることが明らかである。
したがって、各カバーは、適当数の公知の解放自在フッ
ク構造(その1つが202,203で示されている)又
はカバーを本体から取外す他の取付け手段を有すること
ができる。カバーはポリスチレンのような再生利用可能
なプラスチックから作られ粉砕されるよう送られること
ができる。粉砕された材料は新しい材料と混合され新し
いカバー又は他の部品がこの混合された材料から成形さ
れる。
【0022】撮影レンズ26と光偏向板80(本体12
と一体に成形されなかったならば)がまた取外される。
撮影レンズ26もまた同様に他のレンズと共に粉砕され
新しい材料と共に混合され、そして新しいレンズがこの
混合された材料から作られる。巻取りスプール22はま
たフィルムストリップをカメラ10の中に再び装填する
のに先だって一時的に取外される。
と一体に成形されなかったならば)がまた取外される。
撮影レンズ26もまた同様に他のレンズと共に粉砕され
新しい材料と共に混合され、そして新しいレンズがこの
混合された材料から作られる。巻取りスプール22はま
たフィルムストリップをカメラ10の中に再び装填する
のに先だって一時的に取外される。
【0023】他の部品、主本体12と本体により支持さ
れる主要部品のような、再使用されるようになっている
典型的にはより高価な構成部品、例えばファインダー2
4、シャッター機構、フィルム前進及び計量機構、及び
フラッシュ照射組立体82は摩耗又は損傷について注意
深く検査される。損傷され又は摩耗されたと認められた
部品は本体12から取外され新しい部品に取替えられ
る。再使用可能なカメラフラッシュ組立体82、シャッ
ター機構等のような残っている再使用可能な部品は、カ
メラ10に組込まれるよりカメラ本体によって支持され
たままである。
れる主要部品のような、再使用されるようになっている
典型的にはより高価な構成部品、例えばファインダー2
4、シャッター機構、フィルム前進及び計量機構、及び
フラッシュ照射組立体82は摩耗又は損傷について注意
深く検査される。損傷され又は摩耗されたと認められた
部品は本体12から取外され新しい部品に取替えられ
る。再使用可能なカメラフラッシュ組立体82、シャッ
ター機構等のような残っている再使用可能な部品は、カ
メラ10に組込まれるよりカメラ本体によって支持され
たままである。
【0024】新しい前部カバー14が本体12の前面に
取付けられ、新しいカセット20の内部に収容されたフ
ィルム21の未露光ロールがフィルムカートリッジ室1
7の中に装填される。カセット20と共に収容されたフ
ィルム21の前縁部分134が次に、以下に記載される
ように本体の室18の内部に置かれた改良された巻取り
スプール22と係合される。新しい後部カバー16がカ
メラ本体12の後側に及び/又は前部カバー14に嵌め
込まれ又は上記の取付け手段の何れかにより取付けられ
る。
取付けられ、新しいカセット20の内部に収容されたフ
ィルム21の未露光ロールがフィルムカートリッジ室1
7の中に装填される。カセット20と共に収容されたフ
ィルム21の前縁部分134が次に、以下に記載される
ように本体の室18の内部に置かれた改良された巻取り
スプール22と係合される。新しい後部カバー16がカ
メラ本体12の後側に及び/又は前部カバー14に嵌め
込まれ又は上記の取付け手段の何れかにより取付けられ
る。
【0025】カバー14,16が新しい部品により取替
えられない精密でなくて好ましくない再生利用工程を用
いることができる。この場合は、カメラは後部カバーが
取外された後に眼で検査される。カメラ10が全体とし
て再使用可能と認められたならば、新しいフィルムスト
リップ21が次にフィルム室の中に再び装填され予めの
巻取りのため巻取りスプール22に取付けられる。後部
カバー16はそれからカメラ本体12及び/又は前部カ
バーに取付けられる。
えられない精密でなくて好ましくない再生利用工程を用
いることができる。この場合は、カメラは後部カバーが
取外された後に眼で検査される。カメラ10が全体とし
て再使用可能と認められたならば、新しいフィルムスト
リップ21が次にフィルム室の中に再び装填され予めの
巻取りのため巻取りスプール22に取付けられる。後部
カバー16はそれからカメラ本体12及び/又は前部カ
バーに取付けられる。
【0026】いずれの場合も、フィルムストリップ21
は巻取りスプール22上に予め巻かれ、巻取りスプール
22は室18に回転自在に支持されそれによりフィルム
が露光されるにつれてカセット20の中に巻返されるよ
うにする。限られたトルクの電気スクリュードライバー
又は他の工具が用いられフィルムを予備巻きスプール上
に予備巻きする。新しい巻取りスプール22が設けられ
ずまた巻取りスプール22の露出した端部が前に変形さ
れてスプールの予備巻きを妨げるような場合は、スプー
ルを回転させるため十分な熱及び/又は圧力が加えられ
なければならない。本発明の巻取りスプール22上への
フィルムストリップ21の予備巻取りに関する詳細は以
下に記載される。
は巻取りスプール22上に予め巻かれ、巻取りスプール
22は室18に回転自在に支持されそれによりフィルム
が露光されるにつれてカセット20の中に巻返されるよ
うにする。限られたトルクの電気スクリュードライバー
又は他の工具が用いられフィルムを予備巻きスプール上
に予備巻きする。新しい巻取りスプール22が設けられ
ずまた巻取りスプール22の露出した端部が前に変形さ
れてスプールの予備巻きを妨げるような場合は、スプー
ルを回転させるため十分な熱及び/又は圧力が加えられ
なければならない。本発明の巻取りスプール22上への
フィルムストリップ21の予備巻取りに関する詳細は以
下に記載される。
【0027】少なくとも1回の巻取り及び取外し検査
(フィルム前進及びシャッター作動)が行われ写真撮影
を模擬実験し、それにより24まで(24露出ロールと
仮定する)カウントダウン(段階点検)をする。カメラ
10は次に接着剤により取付けられた92のような厚紙
ケーシング又はラベルの中に挿入される。再生利用され
るカメラは箔の包み、プラスチックの袋その他の中に湿
気から密封されるようにされそして販売のため外側の厚
紙箱(図示しない)の中に包装される。巻取りスプール
22のような前に用いられた単一使用カメラ部品を利用
する再生利用の単一使用カメラ10がここに用意され使
用に供される。
(フィルム前進及びシャッター作動)が行われ写真撮影
を模擬実験し、それにより24まで(24露出ロールと
仮定する)カウントダウン(段階点検)をする。カメラ
10は次に接着剤により取付けられた92のような厚紙
ケーシング又はラベルの中に挿入される。再生利用され
るカメラは箔の包み、プラスチックの袋その他の中に湿
気から密封されるようにされそして販売のため外側の厚
紙箱(図示しない)の中に包装される。巻取りスプール
22のような前に用いられた単一使用カメラ部品を利用
する再生利用の単一使用カメラ10がここに用意され使
用に供される。
【0028】巻取りスプール 図5と6を参照すると、図4に部分的に示されまたこの
好ましい実施態様による改良された巻取りスプール22
は2つの主要部分、詳細には大きな芯体部分110と小
さな芯体部分112とからなるスプール芯体102を含
んでいる。一対の端部フランジ104,106がスプー
ル芯体102の2つの端部を形成し、図8のフィルムス
トリップ21がスプール芯体102上に巻かれるにつれ
て円筒形フィルムロールの両端を支持する。スプール2
2の一端に端部フランジ106の一方に近接して、星形
又は他の形状の成形芯抜き孔108が、前に述べた限定
されたトルクの電気スクリュードライバー又は他の適当
な駆動機構(図示しない)と係合するような大きさに形
成され、スプール22が主軸線117の周りに時計方向
又は反時計方向に回転されフィルムをこれに巻取り又は
巻戻すことができるようにする。
好ましい実施態様による改良された巻取りスプール22
は2つの主要部分、詳細には大きな芯体部分110と小
さな芯体部分112とからなるスプール芯体102を含
んでいる。一対の端部フランジ104,106がスプー
ル芯体102の2つの端部を形成し、図8のフィルムス
トリップ21がスプール芯体102上に巻かれるにつれ
て円筒形フィルムロールの両端を支持する。スプール2
2の一端に端部フランジ106の一方に近接して、星形
又は他の形状の成形芯抜き孔108が、前に述べた限定
されたトルクの電気スクリュードライバー又は他の適当
な駆動機構(図示しない)と係合するような大きさに形
成され、スプール22が主軸線117の周りに時計方向
又は反時計方向に回転されフィルムをこれに巻取り又は
巻戻すことができるようにする。
【0029】さらにスプール芯体102について述べる
と、大きな芯体部分110と同軸に配設された小さな芯
体部分112とはそれぞれ外周面109と111を含ん
でいる。多数の溝つき部分158がスプール芯体102
全体にわたって設けられ主としてスプール22の重量を
減少し、作動のため余分の構造上の材料を必要としない
ようにする。
と、大きな芯体部分110と同軸に配設された小さな芯
体部分112とはそれぞれ外周面109と111を含ん
でいる。多数の溝つき部分158がスプール芯体102
全体にわたって設けられ主としてスプール22の重量を
減少し、作動のため余分の構造上の材料を必要としない
ようにする。
【0030】フィルム把持用のフック状部材114が小
さな芯体部分112の外周面111から半径方向に突出
している。さらに、小さな芯体部分112はまたフィル
ム把持部材114に近接する切取り部分128を含んで
いる。上記スプール構造の各々は以下にさらに詳細に記
載される。
さな芯体部分112の外周面111から半径方向に突出
している。さらに、小さな芯体部分112はまたフィル
ム把持部材114に近接する切取り部分128を含んで
いる。上記スプール構造の各々は以下にさらに詳細に記
載される。
【0031】図6の大きな芯体部分110の環状外側周
面109は好ましくは全周面にわたって図7にRで示さ
れる一定半径により区画形成される。この実施態様で
は、半径Rが約11mmに等しくなっているが、この値は
容易に変えることができる。大きな芯体部分112の外
周面111は図7の底部断面図に最も明瞭に見られるよ
うに、周面の大部分にわたって一定半径R(約11mm)
で区画形成されている。表面109,111の各々はフ
ィルムストリップ21のためのフィルム支持面を提供す
る。
面109は好ましくは全周面にわたって図7にRで示さ
れる一定半径により区画形成される。この実施態様で
は、半径Rが約11mmに等しくなっているが、この値は
容易に変えることができる。大きな芯体部分112の外
周面111は図7の底部断面図に最も明瞭に見られるよ
うに、周面の大部分にわたって一定半径R(約11mm)
で区画形成されている。表面109,111の各々はフ
ィルムストリップ21のためのフィルム支持面を提供す
る。
【0032】特に図7を参照すると、外周面111はさ
らに好ましくは少なくとも半径Rに等しいかRより小さ
い徐々に変化する半径の形状を有する変移部分126を
含んでいる。切取り部分128の一部と支持されたフィ
ルム把持部材114とは上記の変移部分の範囲に包含さ
れている。上記の変移部分を設けることにより、フィル
ムストリップ21の前縁部分134を小さな芯体部分1
12の外周面111上に巻きつけ、それによりフィルム
ストリップ21の残りの部分がスプール芯体12上に同
一半径で巻かれるようにすることができる。
らに好ましくは少なくとも半径Rに等しいかRより小さ
い徐々に変化する半径の形状を有する変移部分126を
含んでいる。切取り部分128の一部と支持されたフィ
ルム把持部材114とは上記の変移部分の範囲に包含さ
れている。上記の変移部分を設けることにより、フィル
ムストリップ21の前縁部分134を小さな芯体部分1
12の外周面111上に巻きつけ、それによりフィルム
ストリップ21の残りの部分がスプール芯体12上に同
一半径で巻かれるようにすることができる。
【0033】さらに図6と7を参照すると、この実施態
様によるフィルム把持部材114は端部フランジ104
に近接して配置され、またフランジ104から十分に離
間され、フィルムストリップ21が図8に示されるよう
に以下に記載される方法でスプール22に取付けられる
時前縁部分134の縁孔23の1つに係合するようにし
ている。
様によるフィルム把持部材114は端部フランジ104
に近接して配置され、またフランジ104から十分に離
間され、フィルムストリップ21が図8に示されるよう
に以下に記載される方法でスプール22に取付けられる
時前縁部分134の縁孔23の1つに係合するようにし
ている。
【0034】図7を参照すると、切取り部分128は一
対の表面130と132を含み、これら表面130と1
32はこの実施態様では実質的に相互に対し直角であ
り、フィルムストリップ21の後続端部140に適合す
るような大きさの長さと深さとを有しているスプール芯
体102の空洞を形成する。この実施態様では切取り部
分128は小さな芯体部分112の全長にわたって延び
ている。
対の表面130と132を含み、これら表面130と1
32はこの実施態様では実質的に相互に対し直角であ
り、フィルムストリップ21の後続端部140に適合す
るような大きさの長さと深さとを有しているスプール芯
体102の空洞を形成する。この実施態様では切取り部
分128は小さな芯体部分112の全長にわたって延び
ている。
【0035】フィルム把持部材114は切取り表面13
0から垂下しまた切取り表面130から外方に向って縁
118まで延びている傾斜面116を含んでいる。一対
の外側表面119,120が縁118の半径方向最も外
側の端部と反対側の対応縁122とから続いている。縁
122の半径方向最も内側の端部から内方に向って他の
傾斜面123が延び、この傾斜面123は縁122から
内側下方に向ってスプール芯体102の変移部分126
へと延びる連続表面124にまで延びている。この実施
態様によれば、外側表面120は他方の外側表面119
より僅かに長く、この2つの表面はその交差点で頂点1
25を形成する。さらに、フィルム把持部材114は、
縁118から表面124まで測った場合、図4の縁孔2
3の対応長さよりも長い長さを有している。
0から垂下しまた切取り表面130から外方に向って縁
118まで延びている傾斜面116を含んでいる。一対
の外側表面119,120が縁118の半径方向最も外
側の端部と反対側の対応縁122とから続いている。縁
122の半径方向最も内側の端部から内方に向って他の
傾斜面123が延び、この傾斜面123は縁122から
内側下方に向ってスプール芯体102の変移部分126
へと延びる連続表面124にまで延びている。この実施
態様によれば、外側表面120は他方の外側表面119
より僅かに長く、この2つの表面はその交差点で頂点1
25を形成する。さらに、フィルム把持部材114は、
縁118から表面124まで測った場合、図4の縁孔2
3の対応長さよりも長い長さを有している。
【0036】本発明の作用はフィルムが巻取りスプール
上に巻かれまた巻取りスプールから巻戻されるように記
載される。
上に巻かれまた巻取りスプールから巻戻されるように記
載される。
【0037】フィルムストリップの巻取りスプールへの
取付け 図4,8及び9を参照すると、フィルムカートリッジ2
0が図4のフィルムカセット室17の中に装填される
と、フィルムストリップ21の前縁部分134が図4の
カートリッジ20の鼻状端部29から延ばされ、そして
前縁部分134の第1のすなわち前縁の孔23をフィル
ム把持部材114に係合させることによりスプール芯体
102に取付けられる。上記からわかるように、縁孔2
3は縁118から表面124まで測ってフィルム把持部
材114の対応長さよりも僅かに短い長さを有してい
る。この長さの差は、縁孔23がフィルム、把持部材1
14の上にぴったりと嵌まるのでフィルムストリップ2
1が巻取りスプール22に係合した状態を保つことを保
証する。可撓性で弾性の材料から作られるフィルムスト
リップ21はこの係合された孔の近くで小さな弾性変形
ができるようにする。この特定の実施態様では、縁孔2
3の前縁160(図8)が傾斜面116の上に置かれま
た後縁162(図8)が外側表面120と縁122の上
にぴったり嵌まり、それにより縁孔23を表面116と
124の間に保持できるようにする。通過時、表面11
6の傾斜が、以下にさらに十分に記載されるように、フ
ィルムがスプール芯体102、より詳しくはフィルム把
持部材114から外れるのを助けることがわかる。
取付け 図4,8及び9を参照すると、フィルムカートリッジ2
0が図4のフィルムカセット室17の中に装填される
と、フィルムストリップ21の前縁部分134が図4の
カートリッジ20の鼻状端部29から延ばされ、そして
前縁部分134の第1のすなわち前縁の孔23をフィル
ム把持部材114に係合させることによりスプール芯体
102に取付けられる。上記からわかるように、縁孔2
3は縁118から表面124まで測ってフィルム把持部
材114の対応長さよりも僅かに短い長さを有してい
る。この長さの差は、縁孔23がフィルム、把持部材1
14の上にぴったりと嵌まるのでフィルムストリップ2
1が巻取りスプール22に係合した状態を保つことを保
証する。可撓性で弾性の材料から作られるフィルムスト
リップ21はこの係合された孔の近くで小さな弾性変形
ができるようにする。この特定の実施態様では、縁孔2
3の前縁160(図8)が傾斜面116の上に置かれま
た後縁162(図8)が外側表面120と縁122の上
にぴったり嵌まり、それにより縁孔23を表面116と
124の間に保持できるようにする。通過時、表面11
6の傾斜が、以下にさらに十分に記載されるように、フ
ィルムがスプール芯体102、より詳しくはフィルム把
持部材114から外れるのを助けることがわかる。
【0038】フィルムストリップ21がスプール22に
取付けられ、また縁孔23のもう1つの孔がスプロケッ
ト車輪50(図2)と係合されると、フィルムストリッ
プを前進させることが普通に知られているように、後部
カバー16が例えば図1の弾性嵌合取付け部材202,
203により、カメラ本体12の後側に取付けられ、フ
ィルムをフィルムカートリッジ20から巻取りスプール
22上に予備巻きするのに先だってフィルム21のため
の光遮断容器をもたらす。好適な後部カバーと取付け装
置は、前記の普通に譲渡された、ジェームスディーボイ
ドによる「カメラのカバー組立体」なる名称の米国特許
出願第08/327,250号、1994年10月21
日出願、に記載されている。
取付けられ、また縁孔23のもう1つの孔がスプロケッ
ト車輪50(図2)と係合されると、フィルムストリッ
プを前進させることが普通に知られているように、後部
カバー16が例えば図1の弾性嵌合取付け部材202,
203により、カメラ本体12の後側に取付けられ、フ
ィルムをフィルムカートリッジ20から巻取りスプール
22上に予備巻きするのに先だってフィルム21のため
の光遮断容器をもたらす。好適な後部カバーと取付け装
置は、前記の普通に譲渡された、ジェームスディーボイ
ドによる「カメラのカバー組立体」なる名称の米国特許
出願第08/327,250号、1994年10月21
日出願、に記載されている。
【0039】フィルムストリップ21を予め巻くため図
8と9を参照すると、スプール22は、トルクスクリュ
ードライバーをカメラ10のカバー14,16の外側接
近孔を通して接近するように、スプール22の成形芯抜
き孔108(図4)の中に係合させることにより、反時
計方向に回転される。巻取りスプール22が回転され、
特に縁孔23の前縁160が連続してフィルム把持部材
114の表面116と係合されるにしたがって、フィル
ムストリップ21の残りの部分が図9の芯体102の周
りに巻かれるようになる。さらにフィルム把持部材11
4が外周面111の変移部分126から突出するため、
頂点120におけるフィルム把持部材114の半径は半
径Rに少なくとも等しく又は半径Rより小さくなる。こ
の半径の差は、フィルムストリップの残りの部分がスプ
ール上に前縁部分134と同一半径に巻かれるようにす
る。装飾ラベル92(図2)の一部とすることのできる
カバーは、フィルムストリップ21が巻取りスプール2
2の上に予め巻かれた後、図2,4の外側接近孔108
を閉鎖するように加えることができる。
8と9を参照すると、スプール22は、トルクスクリュ
ードライバーをカメラ10のカバー14,16の外側接
近孔を通して接近するように、スプール22の成形芯抜
き孔108(図4)の中に係合させることにより、反時
計方向に回転される。巻取りスプール22が回転され、
特に縁孔23の前縁160が連続してフィルム把持部材
114の表面116と係合されるにしたがって、フィル
ムストリップ21の残りの部分が図9の芯体102の周
りに巻かれるようになる。さらにフィルム把持部材11
4が外周面111の変移部分126から突出するため、
頂点120におけるフィルム把持部材114の半径は半
径Rに少なくとも等しく又は半径Rより小さくなる。こ
の半径の差は、フィルムストリップの残りの部分がスプ
ール上に前縁部分134と同一半径に巻かれるようにす
る。装飾ラベル92(図2)の一部とすることのできる
カバーは、フィルムストリップ21が巻取りスプール2
2の上に予め巻かれた後、図2,4の外側接近孔108
を閉鎖するように加えることができる。
【0040】フィルムストリップの巻取りスプールから
の取外し 図10と11を参照すると、前縁部分134のフィルム
把持部材114からの取外しを含むフィルムストリップ
21の上記巻取りスプール22からの巻戻しが記載され
ている。
の取外し 図10と11を参照すると、前縁部分134のフィルム
把持部材114からの取外しを含むフィルムストリップ
21の上記巻取りスプール22からの巻戻しが記載され
ている。
【0041】上記のような巻取りスプール22上への予
備巻きに続いて、フィルムストリップ21は巻取りスプ
ール22から、フィルムの一部が露出される図4の露出
ゲート24を横切ってフレーム様式(図示しない)で1
フレーム(1こま)前進され続いてフィルムカセット1
7に収容されたフィルムカートリッジ20の本体の中に
入る。種々の公知の方法をフィルムストリップ21を前
進させるのに用いることができる。この実施態様により
また図4のカメラ本体を参照すると、フィルムストリッ
プ21はフィルム巻取りノブ48を反時計方向に回転さ
せ、取付けられたフォーク部材をカートリッジスプール
(図示しない)に反時計方向に係合させることにより前
進され、それによりフィルム21を巻取りスプール22
からフィルムカートリッジ20の中に引込むようにす
る。フィルムは露出ゲート24を横切って1こま計量さ
れそして公知の方法でシャッター解放ボタン36を押す
ことにより露光される。
備巻きに続いて、フィルムストリップ21は巻取りスプ
ール22から、フィルムの一部が露出される図4の露出
ゲート24を横切ってフレーム様式(図示しない)で1
フレーム(1こま)前進され続いてフィルムカセット1
7に収容されたフィルムカートリッジ20の本体の中に
入る。種々の公知の方法をフィルムストリップ21を前
進させるのに用いることができる。この実施態様により
また図4のカメラ本体を参照すると、フィルムストリッ
プ21はフィルム巻取りノブ48を反時計方向に回転さ
せ、取付けられたフォーク部材をカートリッジスプール
(図示しない)に反時計方向に係合させることにより前
進され、それによりフィルム21を巻取りスプール22
からフィルムカートリッジ20の中に引込むようにす
る。フィルムは露出ゲート24を横切って1こま計量さ
れそして公知の方法でシャッター解放ボタン36を押す
ことにより露光される。
【0042】フィルムストリップ21の全てのこまが図
4の露出ゲート24を横切って露光された後、フィルム
巻取りノブ48の続いての反時計方向の前進は、フィル
ムストリップ21の残り部分をスプール22から取外
し、特にフィルムの前縁部分134をフィルム把持部材
114から取外す作用をする。上記からわかるように、
巻取りスプール22からのこの取外しは、フィルム全体
をカートリッジ本体の中に引込めることによりカートリ
ッジ20を完全な光遮断状態に保ち写真処理業者が後で
処理のため取出すようにするのに必要である。フィルム
ストリップ21のスプール22からの取外しの機構は次
のようである。
4の露出ゲート24を横切って露光された後、フィルム
巻取りノブ48の続いての反時計方向の前進は、フィル
ムストリップ21の残り部分をスプール22から取外
し、特にフィルムの前縁部分134をフィルム把持部材
114から取外す作用をする。上記からわかるように、
巻取りスプール22からのこの取外しは、フィルム全体
をカートリッジ本体の中に引込めることによりカートリ
ッジ20を完全な光遮断状態に保ち写真処理業者が後で
処理のため取出すようにするのに必要である。フィルム
ストリップ21のスプール22からの取外しの機構は次
のようである。
【0043】図10は小さい芯体部分112にわたって
切断した底部断面図であり、スプール22に取付けられ
たままの前縁部分134のみを示し、フィルムストリッ
プ21の残り部分は上記の手段によりスプール22から
すでに巻戻されている。図面の慣行により、スプール2
2はここではカートリッジスプール(図示しない)の回
転に応じて矢印146の時計方向に回転するように示さ
れている。スプール22はそれ自体は駆動されずフィル
ムストリップ21をスプール芯体22からフィルムカー
トリッジ20により引張るのに応じて回転されるにすぎ
ない。
切断した底部断面図であり、スプール22に取付けられ
たままの前縁部分134のみを示し、フィルムストリッ
プ21の残り部分は上記の手段によりスプール22から
すでに巻戻されている。図面の慣行により、スプール2
2はここではカートリッジスプール(図示しない)の回
転に応じて矢印146の時計方向に回転するように示さ
れている。スプール22はそれ自体は駆動されずフィル
ムストリップ21をスプール芯体22からフィルムカー
トリッジ20により引張るのに応じて回転されるにすぎ
ない。
【0044】図10と11を参照すると、スプール芯体
102が回転し続けるにつれて、フィルムストリップ2
1の前縁部分134が変移部分126から引張られそし
て次第に縁孔23の後縁162が図10のフィルム把持
部材114の表面123と122(図7)の上に引張ら
れ又は回転される。同時に、縁孔の前縁160が傾斜面
116に係合される。
102が回転し続けるにつれて、フィルムストリップ2
1の前縁部分134が変移部分126から引張られそし
て次第に縁孔23の後縁162が図10のフィルム把持
部材114の表面123と122(図7)の上に引張ら
れ又は回転される。同時に、縁孔の前縁160が傾斜面
116に係合される。
【0045】スプール22が矢印146の方向に回転す
るにつれて、後続端部140は傾斜面116の周りに回
動され図11の切取り部分128の中に入る。上記のよ
うな切取り部分128を設けることにより、フィルムス
トリップ21の後続端部140はスプール22から取外
される間曲げられず又は変形されない。さらに、表面1
16の傾斜により、フィルムストリップ21は好ましく
は表面130と接触する前にフィルム把持部材114か
ら滑り落ちる。約45度の傾斜がこの実施態様では適当
でありフィルムが取外しの間フィルム把持部材114に
縛りつけられないのを保証するのを助けるようにする。
切取り表面130の角度位置はフィルムストリップの後
続端部140の長さに依存して変えることができるが、
フィルムストリップ21が表面130と接触する前に孔
23がフィルム把持部材114を通過するのが好まし
い。
るにつれて、後続端部140は傾斜面116の周りに回
動され図11の切取り部分128の中に入る。上記のよ
うな切取り部分128を設けることにより、フィルムス
トリップ21の後続端部140はスプール22から取外
される間曲げられず又は変形されない。さらに、表面1
16の傾斜により、フィルムストリップ21は好ましく
は表面130と接触する前にフィルム把持部材114か
ら滑り落ちる。約45度の傾斜がこの実施態様では適当
でありフィルムが取外しの間フィルム把持部材114に
縛りつけられないのを保証するのを助けるようにする。
切取り表面130の角度位置はフィルムストリップの後
続端部140の長さに依存して変えることができるが、
フィルムストリップ21が表面130と接触する前に孔
23がフィルム把持部材114を通過するのが好まし
い。
【0046】図12を参照すると、本発明の巻取りスプ
ール222が図12に示され、一対の離間したフック部
材150,152が単一のフィルム把持部材に代えてス
プール芯体224に設けられ、縁孔23と係合する代わ
りに設けることができる一対の中央寄りの引出し孔15
6を有するフィルムストリップ154と係合できるよう
にする。容易に明らかとなるように、同様の切取り部分
228が、フィルムストリップがフィルムロールの端部
でフック部材150,152から取外されるにつれてフ
ィルムストリップ154の後続端部を受け入れる。本発
明の概念を用いる他の変更例が可能である。
ール222が図12に示され、一対の離間したフック部
材150,152が単一のフィルム把持部材に代えてス
プール芯体224に設けられ、縁孔23と係合する代わ
りに設けることができる一対の中央寄りの引出し孔15
6を有するフィルムストリップ154と係合できるよう
にする。容易に明らかとなるように、同様の切取り部分
228が、フィルムストリップがフィルムロールの端部
でフック部材150,152から取外されるにつれてフ
ィルムストリップ154の後続端部を受け入れる。本発
明の概念を用いる他の変更例が可能である。
【0047】さらに、第1の上記の実施態様のフィルム
把持部材114と小さい芯体部分112はスプール10
の一端に設けられ、これらの位置は、特定のフィルムス
トリップの前縁部分の位置により、スプールの長手方向
に沿ってどこへでも変えることができる。
把持部材114と小さい芯体部分112はスプール10
の一端に設けられ、これらの位置は、特定のフィルムス
トリップの前縁部分の位置により、スプールの長手方向
に沿ってどこへでも変えることができる。
【0048】変更と変形が当業者によって本発明の範囲
から外れることなく行われることが理解されるであろ
う。例えば、フィルムストリップ21を他のフィルム保
持手段に適合させるためのさらに他の取付け構造が可能
であることが容易に明らかとなるであろう。
から外れることなく行われることが理解されるであろ
う。例えば、フィルムストリップ21を他のフィルム保
持手段に適合させるためのさらに他の取付け構造が可能
であることが容易に明らかとなるであろう。
【図1】本発明の好適な実施態様による再生利用可能な
単一使用カメラの前方斜面図である。
単一使用カメラの前方斜面図である。
【図2】図1の単一使用カメラの分解前方斜面図であ
る。
る。
【図3】図1と2のカメラの後方斜面図で、カメラの後
側からフィルムカートリッジとフラッシュ電池との取外
しを示す図である。
側からフィルムカートリッジとフラッシュ電池との取外
しを示す図である。
【図4】図1から3のカメラの本体の部分後面図であ
る。
る。
【図5】図1から4のカメラに有用な改良された巻取り
スプールの透視図である。
スプールの透視図である。
【図6】90度だけ反時計方向に回転された図5の巻取
りスプールの透視図である。
りスプールの透視図である。
【図7】図5の7−7線による図5と6の巻取りスプー
ルの断面図である。
ルの断面図である。
【図8】フィルムストリップの前縁部分の図5から7の
巻取りスプールへの最初の巻取りを示す図1から4のカ
メラの底部の部分断面図である。
巻取りスプールへの最初の巻取りを示す図1から4のカ
メラの底部の部分断面図である。
【図9】フィルムの前縁部分の巻取りスプールの変移表
面への巻取りを示す図8の底部部分断面図である。
面への巻取りを示す図8の底部部分断面図である。
【図10】フィルムの前縁部分の巻取りスプールからの
巻戻しを示す、図8と9の底部部分断面図である。
巻戻しを示す、図8と9の底部部分断面図である。
【図11】フィルムストリップの前縁部分の後端の巻取
りスプールからの取外しを示す図8から10の底部部分
断面図である。
りスプールからの取外しを示す図8から10の底部部分
断面図である。
【図12】本発明の改良された巻取りスプールの他の実
施態様の斜面図である。
施態様の斜面図である。
10…カメラ 12…本体 14…前部カバー 16…後部カバー 17…フィルムカセット室 18…フィルムロール室 20…フィルムカセット 21…フィルムストリップ 22…巻取りスプール 23…縁孔 24…露出ゲート 26…撮影レンズ 28…保持器 29…フィルムカートリッジ鼻状端部 30…支持プレート 31,33…フィルムレール 34…ファインダー 40…シャッターブレード 50…スプロケット 52…カム 54…計量レバー 60…こま計量器 82…フラッシュ照射組立体 92…ラベル 94…フィルムドア 102…スプール芯体 104,106…端部フランジ 109…外周面 110…大きい芯体部分 112…小さい芯体部分 114…フィルム把持部材 116…傾斜面 118,122…縁 123…傾斜面 124…接触面 126…変移部分 128…切取り部分 134…引出し部分 140…フィルム後続端部 150,152…フック部材 154…フィルムストリップ 156…引出し孔 222…スプール 224…スプール芯体
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルムストリップを巻取りまた巻戻す
回転自在の巻取りスプールであって、前記フィルムスト
リップを支持するための外周面と前記スプールに前記フ
ィルムストリップを固定するための前記外周面から半径
方向に突出するフィルム把持部材とを有するスプール芯
体を具備する巻取りスプールにおいて、 前記スプール芯体が、前記フィルムストリップが前記ス
プールから巻戻される時前記フィルムストリップの端部
分を変形しない状態に保つような大きさとされた切取り
部分を含んでいることを特徴とする回転巻取りスプー
ル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US341784 | 1994-11-18 | ||
| US08/341,784 US5593104A (en) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | Film spool |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08211487A true JPH08211487A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=23339027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7299879A Pending JPH08211487A (ja) | 1994-11-18 | 1995-11-17 | 回転巻取りスプール |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5593104A (ja) |
| EP (1) | EP0713127B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08211487A (ja) |
| CN (1) | CN1138703A (ja) |
| DE (1) | DE69527597T2 (ja) |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE616865C (ja) * | ||||
| US2005405A (en) * | 1932-07-13 | 1935-06-18 | Eastman Kodak Co | Photographic film cartridge and spool for use therein |
| US2032214A (en) * | 1933-04-04 | 1936-02-25 | Bell & Howell Co | Photographic film magazine, spool, and film therefor |
| GB590738A (en) * | 1944-03-10 | 1947-07-28 | Kodak Ltd | Improvements in or relating to a photographic film reel |
| US3155337A (en) * | 1963-03-25 | 1964-11-03 | Bell & Howell Co | Camera film spool |
| DE2444106A1 (de) * | 1974-09-14 | 1976-03-25 | Agfa Gevaert Ag | Filmspule fuer fotografischen rollfilm |
| DE2745981A1 (de) * | 1977-10-13 | 1979-04-19 | Agfa Gevaert Ag | Aussenhakenspule zum aufwickeln bandfoermiger materialien |
| US4303325A (en) * | 1980-10-10 | 1981-12-01 | Eastman Kodak Company | Roll film and a photographic camera for use therewith |
| US4314751A (en) * | 1981-01-12 | 1982-02-09 | Eastman Kodak Company | Take-up spool advancing mechanism for a photographic camera |
| US4525048A (en) * | 1983-03-21 | 1985-06-25 | W. Haking Enterprises, Limited | Automatic slot positioning device for camera take-up spool |
| US4600286A (en) * | 1985-02-14 | 1986-07-15 | Eastman Kodak Company | Camera with film take-up spool |
| JP2662789B2 (ja) * | 1988-02-26 | 1997-10-15 | コニカ株式会社 | カメラ |
| US4852821A (en) * | 1988-08-29 | 1989-08-01 | Eastman Kodak Company | Spool for web-shaped film |
| US4930712A (en) * | 1989-05-09 | 1990-06-05 | Eastman Kodak Company | Film take-up spool |
| US5021811A (en) | 1990-06-21 | 1991-06-04 | Eastman Kodak Company | Recycleable element recycle counter and method |
| US5230479A (en) * | 1991-11-01 | 1993-07-27 | Eastman Kodak Company | Method for attaching web to a spool and resulting spooled web |
| US5295634A (en) * | 1991-11-18 | 1994-03-22 | Eastman Kodak Company | Film cassette with spool core having fastening hook |
| US5215273A (en) * | 1991-11-19 | 1993-06-01 | Eastman Kodak Company | Film unwinding apparatus |
| JPH05210210A (ja) | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Konica Corp | レンズ付フィルムユニット |
| DE4204340A1 (de) * | 1992-02-11 | 1993-08-12 | Mannesmann Ag | Aufnahmekassette fuer bahnmaterial, insbesondere fuer eine belichtete filmbahn |
| US5295635A (en) * | 1992-08-28 | 1994-03-22 | Eastman Kodak Company | Spool to film attachment |
| US5353165A (en) | 1992-09-15 | 1994-10-04 | Eastman Kodak Company | One piece viewfinder and fabrication process |
| US5255041A (en) | 1993-02-11 | 1993-10-19 | Eastman Kodak Company | Single-use camera with door for cartridge receiving chamber |
-
1994
- 1994-11-18 US US08/341,784 patent/US5593104A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-10-30 CN CN95116093A patent/CN1138703A/zh active Pending
- 1995-11-15 EP EP95203115A patent/EP0713127B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-15 DE DE69527597T patent/DE69527597T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-17 JP JP7299879A patent/JPH08211487A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0713127B1 (en) | 2002-07-31 |
| DE69527597T2 (de) | 2003-02-27 |
| DE69527597D1 (de) | 2002-09-05 |
| US5593104A (en) | 1997-01-14 |
| CN1138703A (zh) | 1996-12-25 |
| EP0713127A1 (en) | 1996-05-22 |
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