JPH0821174B2 - 光ヘツド装置 - Google Patents

光ヘツド装置

Info

Publication number
JPH0821174B2
JPH0821174B2 JP61210592A JP21059286A JPH0821174B2 JP H0821174 B2 JPH0821174 B2 JP H0821174B2 JP 61210592 A JP61210592 A JP 61210592A JP 21059286 A JP21059286 A JP 21059286A JP H0821174 B2 JPH0821174 B2 JP H0821174B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head device
optical head
beam splitter
light
light source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61210592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6366739A (ja
Inventor
康章 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Electronics Inc filed Critical Canon Electronics Inc
Priority to JP61210592A priority Critical patent/JPH0821174B2/ja
Publication of JPS6366739A publication Critical patent/JPS6366739A/ja
Publication of JPH0821174B2 publication Critical patent/JPH0821174B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報担体に光を照射し、光学的に情報の記録
及び/又は再生を行なう光ヘッド装置に関する。
[従来の技術] 近年、デジタル化された音声を表面の凹凸で記録した
コンパクトディスクや、TV映像を記録したビデオディス
クの普及が著しい。
特にコンパクトディスクプレイヤーは据置型から自由
に持ち運べるポータブル型、又は車載用のプレーヤーへ
の進出が大いに期待されている。
これら光学的情報記録再生装置は、使用側からの要求
として薄型、小型、安価な事が要求されており、従って
上記の如き情報担体に情報を記録又は再生する光ヘッド
装置に関しても同様の要求が大きくなっている。
以下、従来の光ヘッド装置を図面を用いて説明する。
第4図は従来の光ヘッド装置の概略側面図である。
図示するように、光源であるレーザーダイオード2か
ら射出された発散光束は、コリメータレンズ4によって
平行光束となり、ビームスプリッタ6を通り抜け、全反
射プリズム8によって90°進行方向を変える。そして、
アクチュエータ10によりフォーカシング方向及びトラッ
キング方向に移動可能に支持されている対物レンズ12に
よって、ディスク14面上に集光される。
デイスク14面で反射した光束は、対物レンズ12、全反
射プリズム8を経て、ビームスプリッタ6によって、第
4図において紙面に対し垂直方向に向きを変えられる。
次に第5図を用いて説明する。第5図は第4図を矢印
A方向から見た図である。
前述の如く、ビームスプリッタ6によって進行方向を
変えられた光束は、センサーレンズ16及びシリンドリカ
ルレンズ18を通り、センサー20面上にて集光される。
尚、上述の説明の中でアクチュエータ10は、フォーカ
シング方向及びトラッキング方向とも摺動によって移動
可能にされているものである。又、本従来例におけるサ
ーボ信号検出方法は、フォーカシングエラー信号検出方
法が非点収差法、トラッキングエラー信号検出方法がプ
ッシュプル法である。
上述の光ヘッド装置は対物レンズを保持するアクチュ
エータがフォーカシング方向及びトラッキング方向とも
摺動によって移動可能であるため、該レンズの応答特性
が良好であり、高速ランダムアクセスが可能である。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述の如き従来の光ヘッド装置は、そ
の装置全体の高さを考えた場、アクチュエータの高さ
と、全反射プリズム、ビームスプリッタ、センサーレン
ズ、シリンドリカルレンズ等の光学部品の高さとを、足
した長さがどうしても必要であり、薄型化を努力しても
通常約20mm程度にするのが限度であった。
[目的] 本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的は従来の光ヘッド装置よりも更に薄型化
コンパクト化を可能とする光ヘッド装置を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的は本発明によれば、光源と、該光源からの照
射光束を情報担体上に集光する光学系を設けたアクチュ
エータと、前記情報担体で反射した光束を検出する光検
出器とを有してなる光ヘッド装置において、前記光源か
らの照射光束を前記情報担体に向け反射し前記情報担体
で反射した光束を透過することにより、前記情報担体か
らの反射光束を前記照射光束から分離するビームスプリ
ッタを前記アクチュエータの内部に配置し、且つ前記ビ
ームスプリッタと前記光検出器との間の光路に、前記ビ
ームスプリッタを透過した光束を前記光検出器へ導く光
導波路素子を有しており、前記光源から前記ビームスプ
リッタに到る光路と前記光導波路素子が略平行に配さ
れ、且つ前記光検出器が前記アクチュエータに対して前
記光源と同じ側に配されていることを特徴とする、光ヘ
ッド装置によって達成される。
[実施例] 以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて具体的且
つ詳細に説明する。
第1図は本発明に係る光ヘッド装置の一実施例を示す
概略断面図である。
図示する様に、本発明に係る光ヘッド装置22は光源で
あるところのレーザーダイオード24を有する。該レーザ
ーダイオード24より射出された発散光束は、図示する様
にコリメータレンズ26によって平行光束にされる。該レ
ンズ26によって平行にされた光束は、光ヘッド装置22の
本体28に設けられた開口部30より該本体の内部に入射す
る。尚、本体28と、レーザーダイオード24及びコリメー
タレンズ26とは、図示しない固定手段によって相対的な
位置の変動がないように支持固定されている。
又、本体28の内部には図示する様に、ビームスプリッ
タ32及びアクチュエータ34が設けられている。該アクチ
ュエータ34は図示する様に、トラッキング可動部材36及
びフォーカシング可動部材38より構成されている。該フ
ォーカシング可動部材38には対物レンズ40が固定保持さ
れている。ビームスプリッタ32は図示する様にアクチュ
エータ34の内部に配設されている。該ビームスプリッタ
32はレーザーダイオード24側からの光束の何割かは直角
方向に反射するようにされており、ディスク42側からの
反射光束の何割かはそのまま通過する様な構造にされて
いる。
本実施例の光ヘッド装置22は光束の通路を確保するた
めに、本体28に設けられた2つの開口部30及び44と、後
述するトラッキング可動部材36及びフォーカシング可動
部材38にそれぞれ設けられた切欠部58及び64とを有す
る。又、図示する様に、本体28の下端部には光導波路素
子46が固着されている。該光導波路素子46内には回折格
子48が設けられている。こうしてディスク42面上で反射
した光束は、対物レンズ40、ビームスプリッター32を経
て、開口部44を通過し、回折格子48で回折され、光導波
路素子46内で数回全反射した後、センサー50上に集光す
る。
尚、本実施例においてサーボ信号検出方法は、フォー
カシングエラー信号検出方法がナイフエッジ法、トラッ
キングエラー信号検出方法がプッシュプル法である。
次に、第2図及び第3図を用いて、トラッキング可動
部材36及びフォーカシング可動部材38を説明する。
尚、第2図はトラッキング可動部材36の斜視図であ
り、第3図はフォーカシング可動部材38の斜視図であ
る。
第2図において、トラッキング可動部材36は中心部に
貫通孔52が配された本体54を有する。該本体には図示す
るように、貫通孔52をはさんで水平方向の両端部にトラ
ッキング制御用のコイル56a,56bが巻回されている。更
に、本体54の貫通孔52が配されている近傍には、光束を
通過させるための切欠部58が設けられている。
第3図において、フォーカシング可動部材38は中心部
に鏡筒60を有する。該鏡筒の上端部の近傍には対物レン
ズ40が設けられている。更に、鏡筒60をはさんで水平方
向の両端部にはフォーカシング制御用のコイル62a,62b
が設けられている。又、鏡筒60には前述の切欠部58と同
様に、光束を通過させるための切欠部64が配されてい
る。
そして、光ヘッド装置22において、トラッキング可動
部材36の貫通孔52部にフォーカシング可動部材38の鏡筒
60部が摺動移動可能に嵌合された状態で、設けられる。
以上が本発明に係る光ヘッド装置の実施例の説明であ
る。
上述の如く構成された本発明の光ヘッド装置は、該装
置全体の高さがアクチュエータの高さと光導波路素子の
厚さとを足したものとなるので、約10mm程度まで薄型化
が可能である。
又、アクチュエータが摺動タイプのものであるため応
答特性が良好であり、共振モードの発生がないため高速
ランダムアクセスが可能である。
[発明の効果] 以上詳細かつ具体的に説明した様に、本発明の光ヘッ
ド装置はビームスプリッタがアクチュエータの内部に配
置されており、且つ検出光学系が光導波路素子より構成
されているので、該装置全体の高さを約10mm程度にする
ことができ、薄型の光ヘッド装置を提供することができ
る。また、光源からビームスプリッタに到る光路と光導
波路素子を略平行に配置し、且つ光検出器をアクチュエ
ータに対して前記光源と同じ側に配置したので、水平方
向に関しても非常にコンパクトな光ヘッド装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光ヘッド装置の一実施例を示す概
略断面図、第2図及び第3図はそれぞれトラッキング可
動部材及びフォーカシング可動部材の斜視図、第4図は
従来の光ヘッド装置の概略側面図、第5図は第4図をA
方向から見た図である。 22……光ヘッド装置 24……レーザーダイオード 32……ビームスプリッタ 34……アクチュエータ 42……ディスク 46……光導波路素子 50……センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源と、該光源からの照射光束を情報担体
    上に集光する光学系を設けたアクチュエータと、前記情
    報担体で反射した光束を検出する光検出器とを有してな
    る光ヘッド装置において、 前記光源からの照射光束を前記情報担体に向け反射し前
    記情報担体で反射した光束を透過することにより、前記
    情報担体からの反射光束を前記照射光束から分離するビ
    ームスプリッタを前記アクチュエータの内部に配置し、
    且つ前記ビームスプリッタと前記光検出器との間の光路
    に、前記ビームスプリッタを透過した光束を前記光検出
    器へ導く光導波路素子を有しており、前記光源から前記
    ビームスプリッタに到る光路と前記光導波路素子が略平
    行に配され、且つ前記光検出器が前記アクチュエータに
    対して前記光源と同じ側に配されていることを特徴とす
    る光ヘッド装置。
JP61210592A 1986-09-09 1986-09-09 光ヘツド装置 Expired - Lifetime JPH0821174B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61210592A JPH0821174B2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09 光ヘツド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61210592A JPH0821174B2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09 光ヘツド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6366739A JPS6366739A (ja) 1988-03-25
JPH0821174B2 true JPH0821174B2 (ja) 1996-03-04

Family

ID=16591871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61210592A Expired - Lifetime JPH0821174B2 (ja) 1986-09-09 1986-09-09 光ヘツド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0821174B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5935091A (ja) * 1982-08-20 1984-02-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液相エピタキシヤル成長方法
JPS6111951A (ja) * 1984-06-27 1986-01-20 Canon Inc 光ヘツド装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6366739A (ja) 1988-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100246282B1 (ko) 정보의 광학적 기록, 판독 및 삭제 방법과 그 장치
US4849825A (en) Pick-up device for use in an optical information recording system
JP2002245657A (ja) 光ピックアップ装置
KR100200873B1 (ko) 광 픽업 장치
JPS60263341A (ja) 光学ヘツド
US6430139B1 (en) Objective lens for high-density optical focusing, and optical pickup using the same
EP0780840A1 (en) Optical pickup device
US6680893B2 (en) Optical element supporting device in an apparatus for recording reproducing information
JPH01237935A (ja) 光学式ピックアップ装置
KR100209917B1 (ko) 액츄에이터 분리형 광픽업
JP3896171B2 (ja) 光ピックアップおよび光ディスク装置
JPH09185843A (ja) デュアルフォーカシング用光ピックアップ装置
JPH0821174B2 (ja) 光ヘツド装置
JPH09320084A (ja) 円盤状光記録媒体の傾き測定装置
JPS59215033A (ja) 光デイスク記録再生装置
KR100219174B1 (ko) Cd-r을 겸용할 수 있는 dvd용 광픽업장치
JPS62145545A (ja) ピツクアツプ装置
KR0144874B1 (ko) 광픽업장치
JP4112124B2 (ja) 光記録媒体と、これに対して情報の記録再生を行なうための記録再生装置および記録再生方法
JP2795233B2 (ja) 光ヘッド装置
KR19980059971A (ko) 이종 광 디스크용 광 픽업장치.
JPH0644601A (ja) 光学的情報記録再生装置及びその調整方法
KR100194341B1 (ko) 듀얼 포커스 광 픽-업장치
KR100358097B1 (ko) 광픽업장치
JP3271064B2 (ja) 光ヘッド、光学記録再生装置、および光学ユニット