JPS60263341A - 光学ヘツド - Google Patents

光学ヘツド

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JPS60263341A
JPS60263341A JP59120373A JP12037384A JPS60263341A JP S60263341 A JPS60263341 A JP S60263341A JP 59120373 A JP59120373 A JP 59120373A JP 12037384 A JP12037384 A JP 12037384A JP S60263341 A JPS60263341 A JP S60263341A
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light
optical head
photodetector
laser beam
optical
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/135Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
    • G11B7/1381Non-lens elements for altering the properties of the beam, e.g. knife edges, slits, filters or stops
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/08547Arrangements for positioning the light beam only without moving the head, e.g. using static electro-optical elements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0908Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for focusing only
    • G11B7/0916Foucault or knife-edge methods

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、集束光を用い情報記憶媒体から少“ なくと
も情報を読取ることが可能な装置であり、たとえばDA
D用のCD(コンパクトディスク)やビデオディスクの
ような再生専用の情報記憶媒体から情報を読取る再生装
置、画像ファイル・COM(コンピューターアウトプッ
トメモリー)等に使われ集束光により記録j−に対し穴
をあける等の状態変化を起こさせることによって記録を
行なうことができる情報記憶媒体に対する記録再生装置
、および消去可能な情報記憶媒体に対して記録・再生・
消去が行なえる装置等に適用される光学ヘッドに関する
〔発明の技術的背景とその問題点〕
合焦点時検出系方向での集光面またはその近傍に光検出
器を配置し焦点ぼけを検出する光学系では一般に焦点ぼ
け検出感度は対物レンズによって集光した情報記憶媒体
上の集光点に対する検出方向での集光点の倍率(横倍率
)に比例したものが多い。また、検出系方向では1個の
投射レンズによって集光させている場合、この倍率は投
射レンズの焦点距離に比例している。
したがって、焦点ぼけ検出感度を向上させようとすると
焦点距離の長い投射レンズを用いなければならず、焦点
ぼけ検出系の機械的スペ3− スが広く必要となり、逆に、投射レンズの焦点距離を短
かくすると焦点ぼけ検出感度が低下するため、情報記憶
媒体の面振れにより記録層または光反射層が傾いた時な
どは容易に焦点ぼけを起し易いという問題がある。
以下、上記間融を詳述する。第9図は光学ヘッドに用い
られる合焦点時を検出する為の光学系であり、図中1は
対物レンズである。この対物レンズ1は図示しない光源
からのレーザービームLを光ディスク(情報記憶媒体)
2の光反射層3に向けて集光するようになっている。ま
た、光ディスク2の光反射層Sから反射されたレーザー
ビームLは、対物し/ズ1を通過したのち、遮光板(光
抜出部材)4により光@5に対して非対称に抜出され、
投射レンズ6を介して光検出器7上に照射されるように
なっている。
しかして、対物レンズ1が合焦点状態にある際には、光
反射層s土にビームウェストが投射され、最小ビームス
ポツトすなわちビームウエストスポヅト8が光反射層3
上に形成される。
4− 通常、光源(図示しない)から対物レンズ1に入射され
るレーザービームLは平行光束とされているから、ビー
ムウェストは対物レンズ1の焦点上に形成される。しか
しながら、光0から対物レンズ1に入射されるレーザー
ビームLがわずかに発散あるいは収束している場合には
、ビームウェストは対物レンズ1の焦点近傍に形成され
る。また、光検出器7の受光面は、合焦点状態において
そのビームウエストスボヅト8の結像面に配貨されてい
る。したがって、合焦点時にはビームウエストスポヅト
8の像が光検出器7の受光面の中心に形成される。すな
わち、第10図(へ)に示すように、ビームウエストヌ
ポヅト8が光反射層3上に形成され、この光反射層3で
反射されたレーザービームLは対物レンズ1によって平
行光束に変換されて遮光板4に向けられる。そして、遮
光板4によって光軸5から離間した領域を通る光成分の
みが取り出され、投射レンズ6によって集束され、光検
出器7上で最小に絞られ、ビームウエストスポヅト像が
その上に形成される。次に、第10図(ロ)に示すよう
に、対物し/ズIが光反射層3に向けて近接すると、ビ
ームウェストはレーザービームLが光反射層3で反射さ
れて生ずる。すなわち、ビームウェストは対物レンズ1
と光反射層3との間に生ずる。このような非合焦点時に
おいては、ビームスボヅトは、通常対物レンズIの焦点
距離内に生ずることから、ビームウェストが光点として
機能すると仮定すれば明らかなように光反射層3で反射
され、対物レンズ1から射出されるレーザービームLハ
対物しンス1によって発散性のレーザービームLK変換
される。遮光板4を通過したレーザービーム成分も同様
に発散性であることから、このレーザービーム成分が投
射レンズ6によって集束されても光検出器7の受光面上
で最小に絞られず、光検出器7よりも遠い点に向って集
束されることとi なる。したがって、光検出器7の受
光面の中心から図中上方に向ってレーザービームLは投
射され、その受光面上には、ビームスポヅト像よりも大
きなパターンが形成される。さらに、第10図(ハ)に
示すように、対物レンズ1が光反射層3から離間された
場合には、ビームウェストを形成した後レーザービーム
Lは光反射層3で反射される。このような非合焦点時に
は、通常ビームウェストは対物レンズ1の焦点距離外で
あって対物レンズ1と光反射層3との間に形成されるこ
とから、対物レンズ1から遮光板4に向う反射レーザー
ビームLは収束性を有することとなる。したがって、遮
光板4を通過したレーザービーム成分は、投射レンズ6
によって更に収束され、収束点を形成した後光検出器7
の受光面上に投射される。その結果、光検出器7の受光
面上にはビームウエストスポヅトの像よりも大きなパタ
ーンが中心から図中下方に形成される。
上述したレーザービームの軌跡の変化、すなわち光線軌
跡の変化は幾何光学的に下記のように説明され、レーザ
ービーム成分が光検出器7上で偏向される値り、をめる
ことができる。
7一 対物レンズIの幾何光学的な結像系は第11図に示すよ
うに表わすことができる。ここで、foは対物レンズ1
の焦点距離を、またδは合焦点時から非合焦点時に至る
際の対物レンズ1すなわち光ディスク2の光反射層8の
移動距離を示し、第11図において実線で示される光線
軌跡は、ビームウェストから発せられ、対物レンズ1の
主面上であって光軸5から距離h0だけ離間した点を通
過し、集束されるものを示している。第10図(()に
示される合焦点時には、明らかなようにδ=0であり、
第10図(ロ)に示される非合焦時には、光ディスク2
が距離δだけ対物レンズ1に近接し、ビームウェストは
、光反射層3で反射されて形成されることから、その2
倍だけ対物レンズ1に近接することとなる。
(近接する場合はδ〈0である。)また、第10図(ハ
)に示される非合焦点時には、光ディスク2が距離δだ
け対物レンズ1から離間され、ビームウェストを形成し
た後レーザービームLが光反射層3から反射されること
から、実質的8− に光反射層3の背後にビームウェストが形成されたと同
様であってビームウェストは2δだけ対物レンズ1から
離間することとなる。合焦点時にはビームウェストが対
物レンズ1の焦点位置に形成されるとすれば、光ディス
ク2がδだけ移動した場合には、第11図に示されるよ
うに、ビームウェストと対物レンズIの主面との間の距
離は(fo−1−2δ)で表わされる。ビームウェスト
を光点とみなせば、第11図における角度β。およびβ
、は下記il+および(2)式で示される。
また、レンズの結像公式から したがって、 第12図は投射レンズ6の光学系における光線軌跡を示
す。ここで、投射レンズ6は焦点距離f1を有し、また
、対物レンズlの主面からaだけ離間した位置に遮光板
4が配置され、対物レンズlの主面からLだけ離間した
位置に投射レンズ6の主面が配置され、さらに、この投
射レンズ6の主面からHだけ離間した位置に光検出器7
の受光面が配置されていると仮定している。図中実線で
示される光線軌跡は、対物し/ズ1で集束されて、遮光
板4の光透過面であって光軸5からyだけ離間したもの
を示している。
距離yは下記(3)式で表わされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (3)1 ここで、F(δ)−(fo十f。/2δ) とすれば、
(3)式は次式で表わされる。
y =ho(1−aF(δ)) ・・・・・・・・・卵
四曲 (4)デ したがって、 また、光線が投射レンズ6の主面上を通る光軸5土から
の位#h1は(6)式で表わされる。
h、=y −(L−a)β1 (2)式と同様に角度β!をめると、角度β。
は(7)式で表わされる。
光線が光検出器7の受光面上に入射する光軸5上からの
位置h2すなわち偏位置は(8)式で表わされる。
h、=h、−Hβ2 ・F(δ)) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ (8)ここで、合焦点時すなわち
δ=0では光検出器r上で光線はり、=0に集束される
。したがって、(8)式においてそれを満足する条件は
、11− a=r、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ (9)となり、(8)
式は、 となる。
次に、合焦点時(δ=0)において光ディスク2の光反
射層s上のビームウェストに対する光検出器7の受光面
上に形成されるビームウェスト像の横倍軍鶏は、 晦=−β。/β、 ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ (111で与えられるので、(1)式、(
5)式、および(7)式を用いて[111式は、 rrb = 十f 、/ fo ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ aX6となシ、01式
は、 となる。
また、第11図に示した光学系では、ビーム12− ウェストが対物レンズ1の焦点に形成されると仮定した
が、発散性または集束性のレーザービームLが対物レン
ズ1に入射する場合には、ビームウェストは焦点からb
だけ偏位して形成される。したがって、全光学系を1つ
の合成レンズとみなし、2δ−>2δ+bと置き、同様
の計算をすれば、偏位量り、がめられる。
ここで、a=00場合には、 また、f0+b>2δであれば、 となる。
ただし、114)−霞式において、「+」は正立像、「
−」は倒立像を表わしている。
a3式、00式から第9図および第10図に示した光学
系における焦点ぼけ検出感度は合焦点時の横倍率襲に比
例することがわかる。対物レンズIの焦点距離f。が決
まっている場合、従来の光学系では横倍率等として(1
2式が適用されるので、焦点ぼけ検出感度としては投射
レンズ6の焦点距離f、により決まってくる。そのため
、上述したように、焦点ぼけ検出感度を向上させようと
すると焦点ぼけ検出系の機械的スペースが大きくなって
しまい、逆に、焦点ぼけ検出系をコンパクトにしようと
すると容易に焦点ぼけが生じてしまうという問題がある
なお、合焦点時を検出する光学系としては、第9図およ
び第10図に示すものの他に、第13図〜第16図に示
すものがある。第13図に示す光学系においては、レー
ザービームLが対物レンズ1の光軸5に対して斜め方向
から入射されて光反射層3に照射されている。この場合
においても、対物レンズ1から投射レンズ6に破線で示
すように集束性のレーザービームL□ が照射され、光
反射層3が近づくと、対物レンズIから投射レンズ6に
一点鎖線で示すように発散性のレーザービームLが照射
されることとなる。したがって、投射レンズ6から光検
出器7に向うレーザービームLは焦点ばけの程度に応じ
て投射レンズ6によって偏向され、光検出器7の受光面
上ではスボヅトパターンの大きさが変化するとともにそ
の投射備前が偏位されることとなる。第14図に示す光
学系においては、投射レンズ6と光検出器7との間にパ
イプリズム9が設けられている。したがって、レーザー
ビームLは、合焦点時には実線で示す軌跡を描き、非合
焦時にはパイプリズム9によって偏向される。第15図
に示される光学系においては、対物しyズ1および投射
レンズ6で定まるビームウェストの結像点にミラー10
が設けられ、そのミラー10上の像を光検出器7土に結
像するレンズ11がミラー10と光検出器7との間に設
けられている。そして、合焦時にはミラー10上に向っ
てレーザービームLが実線で示すように集束されるのに
対し、非合焦時には破線または一点鎖線で示す集束性捷
たは発散性のレーザービームLが投射レンズ6によって
集束さ15− れることとなり、結果としてレーザービームLがミラー
10によって偏向されることとなる。
さらに、第16図に示す光学系においては、光@5から
離間した領域を通り光軸5に平行にレーザービームLが
対物レンズ1に照射されている。この場合においても、
対物レンズ1と光反射層3との間の距離に依存して投射
レンズ6から光検出器7に向うレーザービームLは偏向
されることとなる。
以上第13図〜第16図に示す光学系においても、上述
した第9図および第10図に示す光学系の問題と同様の
問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、焦点ぼけ検出感度の向上と光学系の
コンパクト化の少なくとも一方が図れるようにした光学
ヘッドを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するために、集束光16− を用い少なくとも情報記憶媒体から情報を読取ることが
可能であって、光源から発せられた光ビームを対物レン
ズにより上記情報記憶媒体上に集光し、この情報記憶媒
体から射出された光ビームを光検出器上に導びいて少な
くとも上記情報記憶媒体上での焦点ぼけ量を検出するよ
うにした光学ヘッドにおいて、上記情報記憶媒体から上
記光検出器へ導びかれる光ビームの断面スボヅトサイズ
をf換するように構成したことを特徴とするものである
〔発明の一実施例〕
以下、本発明の第1の実施例を第1図〜第3図を参照し
ながら説明する。第1図は本発明に係る光学ヘッドを適
用した情報記録再生装瞬を概略的に示すもので、この図
中21は情報記憶媒体としての光ディスクである。この
光ディスク21は1対の円板状透明プレート22.23
を内外スペーサ24.25を介して貼合わせることによ
多形成され、その透明プレート22゜23のそれぞれの
内面上には情報記録j偵とじての光反射層26.27が
蒸着によって形成されている。これら光反射層26.2
1のそれぞれにはヘリカルにトラッキングガイドが形成
され、このトラッキングガイド上にはピットの形で情報
が記録される。また、光ディスク21の中心には孔が穿
けられ、ターンテーブル28上に光ディスク2Iが載置
された際にこのターンテーブル28のセンタースピンド
ル29が光ディスク21の孔に挿入され、ターンテーブ
ル28と光ディスク21の回転中心とが一致される。ま
た、ターンテーブル28のセンタースピンドル29には
チャック装置30が装着され、このチャック装置30に
よって光ディスク21がターンテーブル28上に固定さ
れる。さらに、ターンテーブル28は支持台(図示しな
い)によって回転可能に支持され、駆動モータ31によ
つf 1一定速間で回転される・ 一方、32は光学ヘッドであり、これはリニアアクチェ
ータ33あるいは回転アームによって光デイスク210
半径方向に移動可能に設けられている。この光学ヘッド
32内にはレーザービームLを発生する半導体レーザー
光源33が設けられており、情報を光ディスク32に書
き込むに際しては、書き込むべき情報に応じてその光強
度が変調されたレーザービームLが半導体レーザー光源
33から発生され、情報を光ディスク21から読み出す
際には、一定の光強度を有するレーザービームLが半導
体レーザー光源33から発生される。しかして、この半
導体レーザー光源33から発生されたレーザービームL
はコリメートレンズ34によって平行光束に変換され、
偏光ビームスプリッタ35に向けられている。偏光ビー
ムスプリッタ35を通過し九平行レーザービームLは1
/4波長板36を通過して対物レンズ37に入射され、
この対物レンズ37によって光ディスク21の光反射層
27に向けて集束される。対物レンズ37はボイスコイ
ル38によってその光軸39方向に移動可能に支持され
、対物レンズ37が所定位置に位置されると、この対物
レンズ37から発19− せられた集束性レーザービームLのビームウェストが光
反射層270表面上に投射され、最小ビームスポツトが
光反射層270表面上に形成される。この状態において
、対物レンズ37は合焦点状態に保たれ、情報の書き込
みおよび読み出しが可能となる。情報を書き込む際には
、光強度変調されたレーザービームLによって光反射層
27上のトラッキングガイドにピットが形成され、情報
を読み出す際には、一定の光強度を有するレーザービー
ムLはトラッキングガイドに形成されたピットによって
光強度変調されて反射される。
光ディスク21の光反射t21から反射された発散性の
レーザービームLは、合焦点時には対物レンズ37によ
って平行光束に変換され、再び1/4波長板S6を通過
して偏光ビームスプリッタ37に戻される。レーザービ
ームLが1/4波長板36を往復することによってレー
ザービームLは偏光ビームスプリッタ35を通過した際
に比べて偏波面が90度回転し、この20− 90度だけ偏波面が回転したレーザービームLは、偏光
ビームスプリッタ35を通過せず、この偏光ビームスプ
リッタ35で反射されることとなる。
上記偏光ビームスプリッタ35は、反射したレーザービ
ームLを射出する光射出面40部分にプリズム41を一
体的に形成した構成となっており、これにより射出され
たレーザービームLの進行方向が2方向へ分割されるよ
うになっている。すなわち、この射出面40は互いに角
度をもって交わる2面、たとえば光軸39を含みかつ光
軸39に対して傾斜した第1の射出面401と、光軸3
9を含まずかつ光軸39に対して上記第1の射出面40
1 とは異なる角度に傾斜した第2の射出面40.とで
構成されている。そして、第1の射出面401から射出
されたレーザービーム成分り、は、その射出時に図中上
方へ屈折し、投光レンズ42を通過した後、第1の光検
出器43に照射される。この第2の光検出器43は合焦
点時におけるレーザービ−ム成分り、の集光点からたと
えば投射レンズ42側にわずかにずれた位置に配置され
てトラックずれ検出と信号読取りを行ない、その信号は
信号処理装置44に送られ処理される。一方、第2の射
出面402から射出されたレーザービーム成分L2は、
光軸39に対し非対称で、またその射出時に図中下方へ
屈折し、投射レンズ42を通過後、第2の光検出器45
に照射される。この第2の光検出器45は合焦点時にお
けるレーザービーム成分り、のたとえば集光点にス信号
にもとづいてボイスコイル駆墓回路47がボイスコイル
38を駆動し、対物レンズ31を合焦点状態に維持する
ここで、焦点ぼけ検出系について、第2図に示す光学系
をモデルとして解析を行なう。第2図に示す光学系では
、対物レンズ37と投射レンズ42との間の光路上に、
レーザービームL′を屈折するプリズム41.およびレ
ーザービームL′を光軸39′に対して非対称に抜出す
遮光板(光抜出部材)412が配置され、また、この部
分のレーザービームL′は合焦点時には平行光束となっ
ている。しかして、合焦点時平行レーザービームL′は
プリズム4110入射面413に対し垂直な角度で入射
し、プリズム411の射出面414でその射出の際屈折
する。この屈折により平行レーザービームL′の断面ス
ボヅトサイズが変化する。
このときの断面スボヅトサイズの変化率をXAlとし、
プリズム411の射出面414の垂線と光軸39′との
なす角をθとすると、第3図から、 c/d=房θ/部α=M 曲・・・・・・・・・曲・ 
(Iηが成シ立つ。また、スネルの法則から 比α=ニルθ (rLは屈折率) ・・・・・・・・・
・・・ 0秒となる。
今、第2図に示すように、合煉点畝首から光ディスク2
1の光反射層27がδだけ遠ざがったとすると、プリズ
ム41.の入射面413に対する入射角β1は上記(2
1式および(5)式から、である。また、プリズム41
1内での角度σはG111式からβ1 もσも充分小さ
いときには、となる。さらに、プリズム411の射出面
414ではスネルの法則を用い、 ここで、σとμが充分小さいとし、mμ軸a中1゜出σ
キσ+mμΦμ とみなすと、(171式を用いて、比
θ μ=路(−α×1万十σM)−−α ・・・・・・・・
・・・・・・・ C)3ここで、(11式を(ハ)式に
代入すると、ついで、光検出器45に到達する光線の高
さht′は、(7)式および(8)式のβ、にμを代入
し、しかも合焦点時の結像条件である(9)式を適用す
ることにより、 h2′=hI−f1β2 =ll、−f、(μ+h+/ f r )=−f1μ この04式に02式を代入すると、 が得られる。この(2)式と上記01式を比較すると、
上記第9図および第10図に示す光学系より第2図に示
す光学系の方がM倍だけ焦点ぼけ検出感度が向上するこ
とがわかる。
したがって、第1図に示すように、反射光路の途中にプ
リズム41.を設け、レーザービームL′の断面スポヅ
トサイズを小さく変化させることにより、焦点ぼけ検出
系での実質的結像倍率を上げて焦点ぼけ検出感度を向上
させることができる。あるいは、全体としての焦点はけ
検出感度を変化させることなく焦点ぼけ検出系に用いら
れる投射レンズ42の焦点距離を短かくすることができ
るため、光学系がコンパクトになるとともに光学系全体
の総重量が軽くなる。
なお、第4図は本発明の第2の実施例を示すものであり
、この実施例では、偏光ビームスプリッタ51の光射出
面52部分に、レーザービームLをその射出の際分割す
ることなく屈折するプリズム53が一体的に形成されて
いる。しかして、光射出面52から射出されたレーザー
ビームLはその射出の際に断面スポヅトサイズが変化さ
れ、この変化されたレーザービームLはハーフミラ−5
4に入射される。そして、ハーフミラ−54で反射した
レーザービームLは投射し/ズ55を介して第1の光検
出器56に投射される。一方、ハーフばラー54を透過
したレーザービームLは遮光板(光抜出部材)57で光
軸39に対して非対称に抜出され、投“ 射し/ズ58
を介して第2の光検出器59に投射されるようになって
いる。
また、第5図は本発明の第3の実施例を示すものであり
、この実施例では、偏光ビームスプリッタ61で反射し
たレーザービームLを2系統に分割するノ・−フミラー
62の一つの射出面63にプリズム64が一体的に形成
されている。
しかして、ハーフミラ−62で反射したレーザービーム
Lは直進し投射レンズ65を介して第1の光検出器66
に投射される。一方、ノ・−フミラー62を透過したレ
ーザービームLはその射出の際にプリズム64によって
屈折されて断面スボヅトサイズが小さく変化され、この
変化されたレーザービームLは遮光板(光抜出部材)6
7で光軸39に対して非対称に抜出され、投射レンズ6
8を介して第2の光検出器69に投射されるように々つ
でいる。
また、第6図は本発明の第4の実施例を示すものであり
、この実施例では、偏光ビームスプリッタ71で反射し
たレーザービームLの光路上にプリズム72が配置され
ている。このプリズム72は、入射面73が光@39V
c対して垂直で、射出面74が光軸39に対して傾斜し
て27− おり、また、レーザービームLの一部を光軸39に対し
て非対称に抜出すようになっている。
しかして、プリズム72で抜出されない、すなわちプリ
ズム72を通過し彦いレーザービーム成分L1は直進し
、投射レンズ75を介して第1の光検出器76に投射さ
れる。一方、プリズム72で抜出されるレーザービーム
L、は射出の際屈折して進行方向が変えられるとともに
断面スポヅトサイズが小さく変えられ、投射レンズ75
を介して第2の光検出器77上に投射されるようになっ
ている。
また、第7図は本発明の第5の実施例を示すものであり
、この実施例では、レーザービームLの光路上に2枚の
球面凸レンズ81.82を配置してレーザービームLの
断面スボヅトサイズを変化させるようになっている。
さらに、第8図は本発明の第6の実施例を示すものであ
り、この実施例では、レーザービームLの光路上に球面
凸レンズ83と球面凹レンズ84とを配置してレーザー
ビームLの断面ス28− ポットサイズを焦点ぼけ検出感度が向上する方向だけ変
化させるようになっている。
以上、第2〜第6の実施例においても、第1の実施例と
同様の作用効果を得ることができもなお、本発明は、第
13図〜第16図に示す焦点ぼけ検出用光学系にも適用
することができる。
なお、2枚のシリンドリカル凸レンズを用いてもよく、
マた、1枚のシリンドリカル凸レンズと1枚のシリンド
リカル凹レンズとを用いてもよい。
また、上記実施例のうち、第5と第6の実施例では、光
ビームの断面スポヅトサイズが2方向において小さく変
化され、すなわち、たとえば断面形状が相似でサイズが
小さく変化される。
その他の実施例では、断面スボヅトサイズが一方向にお
いて小さく変化され、すなわち、たとえば断面形状が円
形から楕円に変化される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、集束光を用い少な
くとも情報記憶媒体から情報を読取ることが可能な光学
ヘッドにおいて、光源と、この光源から発せられた光ビ
ームを上記情報記憶媒体上に集光する対物レンズと、上
記情報記憶媒体から射出された光ビームを光検出器上に
導びいて少なくとも上記情報記憶媒体上での焦点ぼけ量
を検出する焦点ぼけ検出手段と、上記情報記憶媒体から
上記光検出器へ導びかれる光ビームの断面スポヅトサイ
ズを変換するビーム状態変換手段とを具備したから、焦
点ぼけ検出感度の向上と光学系のコンパクト化の少なく
とも一方が図れる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例を示すもので、
第1図は情報記録再生装置を概略的に示すブロック図、
第2図および第3図は焦点ぼけ検出系の検出感度を触析
するための図、第(4図は本発明の第2の実施例を示す
構成図、第5図は本発明の第3の実施例を示す構成図、
第6図は本発明の第4の実施例を示す構成図、第7図は
本発明の第5の実施例を示す構成図、第8図は本発明の
第6の実施例を示す構成図、第9図は従来の焦点ぼけ検
出用光学系を示す斜視図、第10図(イ)(ロ)(ハ)
は同光学系の合焦点時および非合焦点時におけるレーザ
ービームの軌跡を示す説明図、第11図は同光学系の対
物レンズを通る光線の軌跡を解析するための図、第12
図は同光学系の投射レンズを通る光線の軌跡を解析する
ための図、第13図〜第16図は他の焦点ぼけ検出用光
学系を示す図である。 21・・・情報記憶媒体(光ディスク)、33・・・半
導体レーザー光源、37・・・対物レンズ、41゜41
、.53,64.72・・・プリズム、412゜57.
6’l・・・光抜出部材(遮光板)、42゜58.68
.75・・・投射レンズ、45,59゜69.11・・
・第2の光検出器、81.82・・・球面凸レンズ、8
3・・・球面凸レンズ、84・・・球面凹レンズ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11集束光を用い少なくとも情報記憶媒体から情報を
    読取ることが可能なものにおいて、光源と、この光源か
    ら発せられた光ビームを上記情報記憶媒体上に集光する
    対物レンズと、上記情報記憶媒体から射出された光ビー
    ムを光検出器上に導びいて少なくとも上記情報記憶媒体
    上での焦点ぼけ量を検出する焦点ぼけ検出手段と、上記
    情報記憶媒体から上記光検出器へ導びかれる光ビームの
    断面スボヅトサイズを変換するビーム状態変換手段とを
    具備したことを特徴とする光学ヘッド。 (2)ビーム状態変換手段は、光ビームの断面スポヅト
    サイズを少なくとも一方向において小さくすることを特
    徴とする特許請求の範囲第1行光状態となるところに配
    置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
    学ヘッド。 (4)ビーム状態変換手段は、屈折率の異なる2領域間
    の境界面を光ビームが通過することにより上記光ビーム
    の断面スポヅトサイズを変換する構成としたことを特徴
    とする特許i請求の範囲第2項または第3項記載の光学
    ヘッド。 (5)ビーム状態変換手段はプリズムで構成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載の光学ヘッド。 (6)ビーム状態変換手段は、2枚の球面凸レンズで構
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
    学ヘッド。 (7)ビーム状態変換手段は、1枚の球面凸レンズと1
    枚の球面凹レンズとで構成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の光学ヘッド。 (8)ビーム状態変換手段は、2枚のシリンドリカル凸
    レンズで構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の光学〜ラド。 (9)ビーム状態変換手段は、1枚のシリンドリカル凸
    レンズと1枚のシリンドリカル凹レンズとで構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学ヘッド
    。 OI無焦点け検出手段は、光ビームの焦光点もしくはそ
    の近傍に光検出器を配置した構成としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の光学ヘッド。 011ビ一ム状態変換手段は、光検出器上で光ビームが
    移動もしくは非対称に変化する方向に平行な方向にのみ
    断面スポヅトサイズを小さく変化させる構成としたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学ヘッド。
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