JPH0821191B2 - 磁気デイスク記憶装置 - Google Patents
磁気デイスク記憶装置Info
- Publication number
- JPH0821191B2 JPH0821191B2 JP60010841A JP1084185A JPH0821191B2 JP H0821191 B2 JPH0821191 B2 JP H0821191B2 JP 60010841 A JP60010841 A JP 60010841A JP 1084185 A JP1084185 A JP 1084185A JP H0821191 B2 JPH0821191 B2 JP H0821191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- rotation
- disk storage
- magnetic
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、磁気デイスク回転停止時に、磁気ヘツドが
磁気デイスク上に接触して停止する、コンタクト・スタ
ート/ストツプ(以下CS/Sと略す)型磁気デイスク記憶
装置に関する。特に連続運転が必要な大容量磁気デイス
ク記憶装置に好適な磁気デイスク記憶装置に関する。
磁気デイスク上に接触して停止する、コンタクト・スタ
ート/ストツプ(以下CS/Sと略す)型磁気デイスク記憶
装置に関する。特に連続運転が必要な大容量磁気デイス
ク記憶装置に好適な磁気デイスク記憶装置に関する。
磁気デイスク記憶装置は、計算機の主要なオンライン
フアイルとして使われている。そのため磁気ヘツドが磁
気デイスクと摺動し、データを破壊するヘツド・クラツ
シユの発生確率を極力低くする必要がある。
フアイルとして使われている。そのため磁気ヘツドが磁
気デイスクと摺動し、データを破壊するヘツド・クラツ
シユの発生確率を極力低くする必要がある。
ヘツド・クラツシユの原因の1つに磁気ヘツドと磁気
デイスクの間に侵入する塵埃によるものがある。この原
因によるヘツド・クラツシユの発生確率は塵埃濃度を低
くすること、潤滑剤の使用により低下し、ヘツド浮動ス
ペーシングの短縮により増加することが、平野他により
報告されている。(昭和56年度電子通信学会総合全国大
会予稿集p1−169)。その報告では塵埃の侵入によるヘ
ツド・クラツシユの発生は磁気ヘツドの付着物の発生/
成長の後に起ることが明らかにされている。
デイスクの間に侵入する塵埃によるものがある。この原
因によるヘツド・クラツシユの発生確率は塵埃濃度を低
くすること、潤滑剤の使用により低下し、ヘツド浮動ス
ペーシングの短縮により増加することが、平野他により
報告されている。(昭和56年度電子通信学会総合全国大
会予稿集p1−169)。その報告では塵埃の侵入によるヘ
ツド・クラツシユの発生は磁気ヘツドの付着物の発生/
成長の後に起ることが明らかにされている。
しかし、従来の磁気デイスク記憶装置では電源投入後
磁気デイスクが回転を開始すると、計算機システムの使
用終了まで磁気デイスクは連続回転していた。従つて、
一旦磁気ヘツドに付着物が発生すると長時間連続回転し
た場合に成長し、ヘツド・クラツシユに至る可能性があ
つた。
磁気デイスクが回転を開始すると、計算機システムの使
用終了まで磁気デイスクは連続回転していた。従つて、
一旦磁気ヘツドに付着物が発生すると長時間連続回転し
た場合に成長し、ヘツド・クラツシユに至る可能性があ
つた。
本発明の目的は、塵埃の侵入による磁気ヘツドへの付
着物の発生、成長しにくい、ヘツド・クラツシユ発生確
率の低い磁気デイスク記憶装置を提供することにある。
着物の発生、成長しにくい、ヘツド・クラツシユ発生確
率の低い磁気デイスク記憶装置を提供することにある。
本発明では、磁気デイスクの回転を所定の期間毎に短
時間、計算時システム全体の動作に影響を与えない様に
停止させることにより上記した目的を達成する。
時間、計算時システム全体の動作に影響を与えない様に
停止させることにより上記した目的を達成する。
本発明は、磁気デイスクの回転の停止により、磁気ヘ
ツドが磁気デイスク面上に接触停止、再始動するため、
磁気ヘツド面上の少量の付着物は磁気デイスクに清掃さ
れ除去されることが明らかとしたことによりなされた。
ツドが磁気デイスク面上に接触停止、再始動するため、
磁気ヘツド面上の少量の付着物は磁気デイスクに清掃さ
れ除去されることが明らかとしたことによりなされた。
以下本発明を第1図の実施例により説明する。
本実施例の磁気デイスク装置では、磁気デイスク、磁
気デイスクを固定した回転軸、磁気ヘツド、磁気ヘツド
を固定した移動機構を内部に持つヘツド・デイスク・ア
ツセンブリ(以下HDAと略す)1中の記録デイスク表面
に磁気ヘツドを用いて情報を記録再生する。HDA1中の磁
気デイスクはベルト2を介してモータ3により回転駆動
される。モータ3はモータ駆動回路4からの電流により
動作する。モータ3には停止時間を短くするために電磁
ブレーキを持ち、これもモータ回転開始時に開放、停止
時にブレーキ動作を行なう様モータ駆動回路により制御
される。モータ駆動回路4は、磁気デイスク記憶装置制
御回路5からのモータ回転制御信号32によりモータ3を
回転開始、停止させる。
気デイスクを固定した回転軸、磁気ヘツド、磁気ヘツド
を固定した移動機構を内部に持つヘツド・デイスク・ア
ツセンブリ(以下HDAと略す)1中の記録デイスク表面
に磁気ヘツドを用いて情報を記録再生する。HDA1中の磁
気デイスクはベルト2を介してモータ3により回転駆動
される。モータ3はモータ駆動回路4からの電流により
動作する。モータ3には停止時間を短くするために電磁
ブレーキを持ち、これもモータ回転開始時に開放、停止
時にブレーキ動作を行なう様モータ駆動回路により制御
される。モータ駆動回路4は、磁気デイスク記憶装置制
御回路5からのモータ回転制御信号32によりモータ3を
回転開始、停止させる。
磁気デイスク記憶装置制御回路5は、手動回転スイツ
チ40あるいは磁気デイスク制御装置7からの磁気デイス
ク装置制御バスを通じた回転開始信号により、HDA1中の
磁気デイスクをモータ駆動回路4にモータ回転開始信号
を送ることにより回転を開始させる。
チ40あるいは磁気デイスク制御装置7からの磁気デイス
ク装置制御バスを通じた回転開始信号により、HDA1中の
磁気デイスクをモータ駆動回路4にモータ回転開始信号
を送ることにより回転を開始させる。
磁気デイスク記憶装置制御回路5は、モータ駆動回路
4からの磁気デイスク回転が一定速度以上に到達した信
号をモータ回転制御信号線32を通して検出し、タイマ6
を始動する。タイマ6は、磁気デイスクが回転中はカウ
ントを続ける。従つて回転開始からの連続回転時間をタ
イマ6により知ることができる。
4からの磁気デイスク回転が一定速度以上に到達した信
号をモータ回転制御信号線32を通して検出し、タイマ6
を始動する。タイマ6は、磁気デイスクが回転中はカウ
ントを続ける。従つて回転開始からの連続回転時間をタ
イマ6により知ることができる。
磁気デイスク記憶装置制御装置5は、データ伝送線1
0、VCM制御線20により、HDA1を磁気デイスク制御装置7
を通して計算機本体(図示せず)から送られて来る命令
により動かす。磁気デイスク記憶装置制御装置5は更
に、磁気デイスク装置動作状態表示線31により磁気デイ
スク装置が動作可能状態(READY状態)にあるかどう
か、および、磁気デイスク制御装置7からの命令を実行
中(BUSY状態)にあるかを磁気デイスク制御装置に知ら
せる。
0、VCM制御線20により、HDA1を磁気デイスク制御装置7
を通して計算機本体(図示せず)から送られて来る命令
により動かす。磁気デイスク記憶装置制御装置5は更
に、磁気デイスク装置動作状態表示線31により磁気デイ
スク装置が動作可能状態(READY状態)にあるかどう
か、および、磁気デイスク制御装置7からの命令を実行
中(BUSY状態)にあるかを磁気デイスク制御装置に知ら
せる。
タイマ6により、連続回転時間が別に設定した所定の
時間を超えたことを検出すると、磁気デイスク記憶装置
制御回路5は、磁気デイスク制御装置7からの命令をす
べて実行し終つてから、磁気デイスク装置動作状態表示
線31を通してREADY信号、BUSY信号を送り、磁気デイス
ク制御装置7からの以後の命令を抑え、そのままの状態
に保つてモータ停止信号をモータ駆動回路4に送る。モ
ータ3の停止に必要な時間(本装置では約30秒であつ
た。)経過後、磁気デイスク記憶装置制御回路5はモー
タ回転開始信号をモータ駆動回路4に送り、モータ3を
始動させる。そしてモータ3が所定の回転数に到達した
後、BUSY信号のみを解除する。またこの時点で、タイマ
6をリセツトし、再び0からカウントを開始する。
時間を超えたことを検出すると、磁気デイスク記憶装置
制御回路5は、磁気デイスク制御装置7からの命令をす
べて実行し終つてから、磁気デイスク装置動作状態表示
線31を通してREADY信号、BUSY信号を送り、磁気デイス
ク制御装置7からの以後の命令を抑え、そのままの状態
に保つてモータ停止信号をモータ駆動回路4に送る。モ
ータ3の停止に必要な時間(本装置では約30秒であつ
た。)経過後、磁気デイスク記憶装置制御回路5はモー
タ回転開始信号をモータ駆動回路4に送り、モータ3を
始動させる。そしてモータ3が所定の回転数に到達した
後、BUSY信号のみを解除する。またこの時点で、タイマ
6をリセツトし、再び0からカウントを開始する。
従来の磁気デイスク装置では、磁気デイスクの回転が
停止すると、READY信号が解除されるため、計算機側か
ら検出されてエラーとなつていたが、本発明により計算
機側に検出されること無く、磁気デイスクの回転を停止
することが可能となつた。
停止すると、READY信号が解除されるため、計算機側か
ら検出されてエラーとなつていたが、本発明により計算
機側に検出されること無く、磁気デイスクの回転を停止
することが可能となつた。
本発明を用い、0.5μm以上の塵埃濃度が3×105ケ/
ft3の大気塵中で5時間ごとに回転を停止させた所、連
続回転では100時間でヘツドクラツシユに至つたもの
が、720時間を経過してもヘツド・クラツシユを起さな
かつた。この回転停止までの時間は5時間に限るわけで
はなく、装置の塵埃濃度、動作状態により変更可能であ
る。特に計算機の使用状態を考えると、使用率の低下す
る夜間に行なうことが好ましく、磁気デイスク記憶装置
制御回路5が、内部に24時間の時計を持つあるいは計算
機本体側からの信号による等の手段で夜間1日に1回の
停止、再始動を行うことが望ましい。また、磁気デイス
ク装置が多数台接続されている計算機システムでは、同
時には1〜少数台のみが停止する様に信号線またはシス
テム側で動作させる事により、磁気デイスクの自動停止
による動作の低下を最少に止めることができる。
ft3の大気塵中で5時間ごとに回転を停止させた所、連
続回転では100時間でヘツドクラツシユに至つたもの
が、720時間を経過してもヘツド・クラツシユを起さな
かつた。この回転停止までの時間は5時間に限るわけで
はなく、装置の塵埃濃度、動作状態により変更可能であ
る。特に計算機の使用状態を考えると、使用率の低下す
る夜間に行なうことが好ましく、磁気デイスク記憶装置
制御回路5が、内部に24時間の時計を持つあるいは計算
機本体側からの信号による等の手段で夜間1日に1回の
停止、再始動を行うことが望ましい。また、磁気デイス
ク装置が多数台接続されている計算機システムでは、同
時には1〜少数台のみが停止する様に信号線またはシス
テム側で動作させる事により、磁気デイスクの自動停止
による動作の低下を最少に止めることができる。
以上、要するに本発明によれば、従来不可避であつ
た、連続回転中の塵埃の侵入による磁気ヘツド面上の付
着物の発生を自動停止、再回転により清掃し、致命的な
ヘツド・クラツシユの発生確率を大幅に低下させる事が
可能となる。
た、連続回転中の塵埃の侵入による磁気ヘツド面上の付
着物の発生を自動停止、再回転により清掃し、致命的な
ヘツド・クラツシユの発生確率を大幅に低下させる事が
可能となる。
第1図は本発明の実施例を示す図である。 1……ヘツド・デイスク・アツセンブリ、2……駆動ベ
ルト、3……駆動モータ、4……モータ駆動回路、5…
…磁気デイスク記憶装置制御回路、6……タイマ、7…
…磁気デイスク制御装置、10……データ伝送線、20……
VCM制御線、21……磁気デイスク装置制御バス、31……
磁気デイスク装置動作状態表示線、32……モータ回転制
御信号、40……手動回転スイツチ、50……タイマ接続
線。
ルト、3……駆動モータ、4……モータ駆動回路、5…
…磁気デイスク記憶装置制御回路、6……タイマ、7…
…磁気デイスク制御装置、10……データ伝送線、20……
VCM制御線、21……磁気デイスク装置制御バス、31……
磁気デイスク装置動作状態表示線、32……モータ回転制
御信号、40……手動回転スイツチ、50……タイマ接続
線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇多 克夫 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (72)発明者 松下 邦男 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (56)参考文献 特開 昭59−127266(JP,A) 特開 昭57−127968(JP,A) 特開 昭59−63059(JP,A) 特開 昭60−136950(JP,A) 発明協会公開技報公技81−1667
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ディスクの回転停止時には、磁気ヘッ
ドが磁気ディスク面上に接触して静止し、稼働状態で浮
上する浮上型磁気ヘッドを用いる磁気ディスク記憶装置
において、磁気ディスクの回転開始時からの連続回転稼
働時間を知るための手段と、上記連続回転時間が所定の
値を越えた時に磁気ディスクの回転を自動的に連続して
停止および再始動させるための手段とを有することを特
徴とする磁気ディスク記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60010841A JPH0821191B2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 磁気デイスク記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60010841A JPH0821191B2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 磁気デイスク記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170958A JPS61170958A (ja) | 1986-08-01 |
| JPH0821191B2 true JPH0821191B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=11761576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60010841A Expired - Lifetime JPH0821191B2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 磁気デイスク記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821191B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110659U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-13 | ||
| JPH0676334A (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-18 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置の清掃管理方法 |
| JPH09251728A (ja) * | 1996-03-15 | 1997-09-22 | Toshiba Corp | ディスク記録再生装置及びそのリードエラー処理方法 |
| US5793553A (en) * | 1996-04-19 | 1998-08-11 | International Business Machines Corporation | Method and assembly for increasing storage device reliability |
| DE69727173T2 (de) | 1996-07-18 | 2004-11-18 | Hitachi, Ltd. | Magnetplattenspeicheranordnungssteuerverfahren, Plattennetzanordnungssteuerverfahren und Plattennetzanordnung |
| JP2007310979A (ja) | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Fujitsu Ltd | 制御装置及び記憶装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127968A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-09 | Hitachi Ltd | Magnetic disc storage device |
| JPS5963059A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-10 | Nec Corp | 磁気デイスク装置 |
| JPS59127266A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-23 | Canon Inc | 情報再生装置 |
| JPS60136950A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Nec Corp | 磁気デイスク装置の起動方式 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP60010841A patent/JPH0821191B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 発明協会公開技報公技81−1667 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61170958A (ja) | 1986-08-01 |
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