JPH082119Y2 - ドレッシング用容器の蓋体補助具 - Google Patents
ドレッシング用容器の蓋体補助具Info
- Publication number
- JPH082119Y2 JPH082119Y2 JP1993075401U JP7540193U JPH082119Y2 JP H082119 Y2 JPH082119 Y2 JP H082119Y2 JP 1993075401 U JP1993075401 U JP 1993075401U JP 7540193 U JP7540193 U JP 7540193U JP H082119 Y2 JPH082119 Y2 JP H082119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- storage chamber
- container body
- aqueous solution
- dressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closures For Containers (AREA)
- Seasonings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はドレッシング用容器の
蓋体補助具に関し、ドレッシングとして油溶液と水溶液
とを混合して使用する場合に使用されるものである。
蓋体補助具に関し、ドレッシングとして油溶液と水溶液
とを混合して使用する場合に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のドレッシングを使
用する場合には、予め容器を良く振って油溶液と水溶液
とを混合し、これらのけんだく液として、野菜等に振り
かけていた。
用する場合には、予め容器を良く振って油溶液と水溶液
とを混合し、これらのけんだく液として、野菜等に振り
かけていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、水溶液
と油溶液とは混合しにくいため、上記けんだく液を形成
するためには、力強くふらなければならず、女性・子供
等のひ弱な者にあっては扱いにくいという不都合を有し
た。
と油溶液とは混合しにくいため、上記けんだく液を形成
するためには、力強くふらなければならず、女性・子供
等のひ弱な者にあっては扱いにくいという不都合を有し
た。
【0004】この考案の課題はかかる不都合を解消する
ことである。
ことである。
【0005】
【課題を達成するための手段】上記課題を達成するため
に、この考案に係るドレッシング用容器の蓋体補助具に
おいては、容器本体に油溶液と水溶液とを収容しその注
口に蓋体を着脱可能に設置したドレッシング用容器にお
いて、前記注口に補助具を内嵌めし、この補助具に貯留
室を設けるとともにこの貯留室を容器本体内に向かって
突出させ、且つ、この貯留室の根幹部に透孔を設けると
ともにその先端部に空気抜孔を設け、この空気抜孔に弁
体を設けるとともにこの弁体は容器本体を正立させた際
に閉止するとともに倒立させた際に開放するようにした
ものである。
に、この考案に係るドレッシング用容器の蓋体補助具に
おいては、容器本体に油溶液と水溶液とを収容しその注
口に蓋体を着脱可能に設置したドレッシング用容器にお
いて、前記注口に補助具を内嵌めし、この補助具に貯留
室を設けるとともにこの貯留室を容器本体内に向かって
突出させ、且つ、この貯留室の根幹部に透孔を設けると
ともにその先端部に空気抜孔を設け、この空気抜孔に弁
体を設けるとともにこの弁体は容器本体を正立させた際
に閉止するとともに倒立させた際に開放するようにした
ものである。
【0006】
【作用】この考案に係るドレッシング用容器の蓋体補助
具は上記ように構成されているため、蓋体をした状態で
容器を倒立させると水溶液の部分が下方に位置する結
果、かかる水溶液が前記補助具の透孔を介して貯留室に
浸入する。この場合、貯留室の空気は空気抜孔を介して
容器本体内に抜ける。その後、蓋体を外し容器本体を正
立させた状態で傾ければ容器本体内の上方に位置してい
る油溶液が前記透孔を介して注口から注出される。この
とき、貯留室内の水溶液も同時に注口から注ぎ出される
ため、両者は混合しながら対象物に降りかけられる。
具は上記ように構成されているため、蓋体をした状態で
容器を倒立させると水溶液の部分が下方に位置する結
果、かかる水溶液が前記補助具の透孔を介して貯留室に
浸入する。この場合、貯留室の空気は空気抜孔を介して
容器本体内に抜ける。その後、蓋体を外し容器本体を正
立させた状態で傾ければ容器本体内の上方に位置してい
る油溶液が前記透孔を介して注口から注出される。この
とき、貯留室内の水溶液も同時に注口から注ぎ出される
ため、両者は混合しながら対象物に降りかけられる。
【0007】
【実施例】図面に基づいてこの考案の実施例をし説明す
る。
る。
【0008】図1において、1はドレッシング用容器で
あり、容器本体11とその注口111 に着脱可能に設置され
た蓋体12とから構成されている。このドレッシング用容
器1には、水溶液Wと油溶液Fとが二層を形成した状態
で収容されている。
あり、容器本体11とその注口111 に着脱可能に設置され
た蓋体12とから構成されている。このドレッシング用容
器1には、水溶液Wと油溶液Fとが二層を形成した状態
で収容されている。
【0009】図1〜図3において、2は容器本体11の注
口111 に設置された合成樹脂製の蓋体補助具である。こ
の蓋体補助具2はその嵌挿筒部21を介して前記注口(容
器本体11の)111 に内嵌めされている。この嵌挿筒部21
の内部は前記水溶液Wと前記油溶液Fの混合室として機
能する。なお、211 は嵌挿筒部21の端縁に一体形成され
た係止用フランジである。
口111 に設置された合成樹脂製の蓋体補助具である。こ
の蓋体補助具2はその嵌挿筒部21を介して前記注口(容
器本体11の)111 に内嵌めされている。この嵌挿筒部21
の内部は前記水溶液Wと前記油溶液Fの混合室として機
能する。なお、211 は嵌挿筒部21の端縁に一体形成され
た係止用フランジである。
【0010】また、22は貯留筒であり、前記嵌挿筒部21
の底部に軸心を同一にした状態で一体成形されている。
この貯留筒22は容器本体11の内方向に突出しており、そ
の内部はこの考案の「貯留室S」として機能する。
の底部に軸心を同一にした状態で一体成形されている。
この貯留筒22は容器本体11の内方向に突出しており、そ
の内部はこの考案の「貯留室S」として機能する。
【0011】212 は透孔であり、前記嵌挿筒部21の底部
に形成されている。この透孔212 は周方向に沿って片側
にのみ配置され、容器本体11内と嵌挿筒部21とを連通さ
せている。このため、容器本体11を軸心を中心として回
転させることによってこの透孔212 を通過する液体の量
を調節することができる。
に形成されている。この透孔212 は周方向に沿って片側
にのみ配置され、容器本体11内と嵌挿筒部21とを連通さ
せている。このため、容器本体11を軸心を中心として回
転させることによってこの透孔212 を通過する液体の量
を調節することができる。
【0012】221 は空気抜孔であり、前記貯留筒22の底
部に形成されている。この空気抜孔221 は貯留筒22に液
体(水溶液)が浸入した際に内部の空気を抜くためのも
のである。
部に形成されている。この空気抜孔221 は貯留筒22に液
体(水溶液)が浸入した際に内部の空気を抜くためのも
のである。
【0013】3は弁体であり、前記空気抜孔221 に伸退
可能に嵌められている。この弁体3は、図4に示すよう
に、基板31と軸体32と係止片33とが弾力性を有する合成
樹脂によって一体形成されたものであり、容器本体11を
を正立させた際に閉止し、又、倒立させた際に開放する
ように機能している。なお、弁体3の係止片33を平たく
したのは、この部分の弾性変形を容易にして前記空気抜
孔221 に抜け落ち不可能に嵌めやすくするためである。
可能に嵌められている。この弁体3は、図4に示すよう
に、基板31と軸体32と係止片33とが弾力性を有する合成
樹脂によって一体形成されたものであり、容器本体11を
を正立させた際に閉止し、又、倒立させた際に開放する
ように機能している。なお、弁体3の係止片33を平たく
したのは、この部分の弾性変形を容易にして前記空気抜
孔221 に抜け落ち不可能に嵌めやすくするためである。
【0014】
【考案の効果】この考案に係るドレッシング用容器の蓋
体補助具は、容器本体に油溶液と水溶液とを収容しその
注口に蓋体を着脱可能に設置したドレッシング用容器に
おいて、前記注口に補助具を内嵌めし、この補助具に貯
留室を設けるとともにこの貯留室を容器本体内に向かっ
て突出させ、且つ、この貯留室の根幹部に透孔を設ける
とともにその先端部に空気抜孔を設け、この空気抜孔に
弁体を設けるとともにこの弁体は容器本体を正立させた
際に閉止するとともに倒立させた際に開放するようにし
たため、
体補助具は、容器本体に油溶液と水溶液とを収容しその
注口に蓋体を着脱可能に設置したドレッシング用容器に
おいて、前記注口に補助具を内嵌めし、この補助具に貯
留室を設けるとともにこの貯留室を容器本体内に向かっ
て突出させ、且つ、この貯留室の根幹部に透孔を設ける
とともにその先端部に空気抜孔を設け、この空気抜孔に
弁体を設けるとともにこの弁体は容器本体を正立させた
際に閉止するとともに倒立させた際に開放するようにし
たため、
【0015】蓋体をした状態で容器を倒立させると水溶
液の部分が下方に位置する結果、かかる水溶液が前記補
助具の透孔を介して貯留室に浸入する。この場合、貯留
室の空気は空気抜孔を介して容器本体内に抜ける。その
後、蓋体を外し容器本体を正立させた状態で傾ければ容
器本体内の上方に位置している油溶液が前記透孔を介し
て注口から注出される。このとき、貯留室内の水溶液も
同時に注口から注ぎ出されるため、両者は混合しながら
対象物に降りかけられれる。
液の部分が下方に位置する結果、かかる水溶液が前記補
助具の透孔を介して貯留室に浸入する。この場合、貯留
室の空気は空気抜孔を介して容器本体内に抜ける。その
後、蓋体を外し容器本体を正立させた状態で傾ければ容
器本体内の上方に位置している油溶液が前記透孔を介し
て注口から注出される。このとき、貯留室内の水溶液も
同時に注口から注ぎ出されるため、両者は混合しながら
対象物に降りかけられれる。
【0016】よって、このドレッシング用容器の蓋体補
助具を使用すれば、何人であっても水溶液および油溶液
を適量づつ混合しながら対象物に降りかけることができ
る結果、女性・子供等のひ弱な者にとっても扱いやす
く、ひいては、食事をおいしくさせるという効果を有す
る。
助具を使用すれば、何人であっても水溶液および油溶液
を適量づつ混合しながら対象物に降りかけることができ
る結果、女性・子供等のひ弱な者にとっても扱いやす
く、ひいては、食事をおいしくさせるという効果を有す
る。
【図1】この考案に係るドレッシング用容器の部分断面
図である。
図である。
【図2】図1におけるII矢視拡大図である。
【図3】図1におけるIII 部分の要部斜視図である。
【図4】図1におけるIV部拡大図である。
1 … ドレッシング用容器 11 … 容器本体 111 … 注口 12 … 蓋体 2 … 補助具 212 … 透孔 221 … 空気抜孔 3 … 弁体 F … 油溶液 S … 貯留室 W … 水溶液
Claims (1)
- 【請求項1】 容器本体に油溶液と水溶液とを収容しそ
の注口に蓋体を着脱可能に設置したドレッシング用容器
において、前記注口に補助具を内嵌めし、この補助具に
貯留室を設けるとともにこの貯留室を容器本体内に向か
って突出させ、且つ、この貯留室の根幹部に透孔を設け
るとともにその先端部に空気抜孔を設け、この空気抜孔
に弁体を設けるとともにこの弁体は容器本体を正立させ
た際に閉止するとともに倒立させた際に開放することを
特徴とするドレッシング用容器の蓋体補助具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993075401U JPH082119Y2 (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | ドレッシング用容器の蓋体補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993075401U JPH082119Y2 (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | ドレッシング用容器の蓋体補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742749U JPH0742749U (ja) | 1995-08-11 |
| JPH082119Y2 true JPH082119Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13575123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993075401U Expired - Lifetime JPH082119Y2 (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | ドレッシング用容器の蓋体補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082119Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP1993075401U patent/JPH082119Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0742749U (ja) | 1995-08-11 |
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