JPS6330704Y2 - - Google Patents

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JPS6330704Y2
JPS6330704Y2 JP1982152320U JP15232082U JPS6330704Y2 JP S6330704 Y2 JPS6330704 Y2 JP S6330704Y2 JP 1982152320 U JP1982152320 U JP 1982152320U JP 15232082 U JP15232082 U JP 15232082U JP S6330704 Y2 JPS6330704 Y2 JP S6330704Y2
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JP
Japan
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spout
cap
cap body
recess
width
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Application number
JP1982152320U
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English (en)
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JPS5957352U (ja
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Publication date
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Priority to JP15232082U priority Critical patent/JPS5957352U/ja
Publication of JPS5957352U publication Critical patent/JPS5957352U/ja
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Publication of JPS6330704Y2 publication Critical patent/JPS6330704Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は子供達には開蓋できない安全キヤツプ
に関するもので、特には違約品やその他危険物を
入れるための容器に使用する注出用の安全キヤツ
プに係るものである。
〈従来の技術とその問題点〉 従来より、子供達には開栓あるいは開蓋できな
い安全キヤツプが開発されている。しかしなが
ら、一般的にはその構造が複雑であつて、例え
ば、オバーキヤツプとインナーキヤツプから二重
構造であつて、その間に設けられたスプリングを
縮めることによつてラチエツトがかみ合わせて、
インナーリングの螺子部を容器口部の螺子部から
外すようにして開蓋するものがあるが、このよう
な安全キヤツプではスプリングが強すぎてラチエ
ツトがかみ合わなかつたり、弱すぎて自動的に開
いてしまつたりするということで確実性に欠ける
ものである。また、実公昭54−44048号公報には、
キヤツプに回転自在に取付けられて、キヤツプを
貫通する開口を覆う閉位置と前記開口に整合する
開位置との間を回転することができるスパウトを
有する子供阻止密封装置が記載されている。しか
しながらこの考案においてはコインをスパウトの
先端に引掛けて持ち上げるため、例えばプラスチ
ツク等で成形したものの場合には、反復操作の間
にコインで先端を傷つけることがあり、開口を塞
ぐという欠点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は上記の点に鑑み、構造が簡単でしかも
開閉が確実に行うことができるようにした安全キ
ヤツプであつて、キヤツプ本体と、そのキヤツプ
本体の頂板にその周端に至らない長さで設けられ
た凹部に回転自在に組込まれたスパウトからな
り、スパウトの通路とキヤツプ本体の通孔を一致
させることにより回栓可能となる安全キヤツプに
おいて、スパウトには中心部材に対して注ぎ嘴の
反対方向には突出部が連設され、他方、キヤツプ
本体にも該突出部が摺動するための、子供の指の
幅より狭い幅の小凹部及び該小凹部に連続して、
子供の指の幅より狭い幅のコイン挿入用凹部が設
けられているものである。
〈作用〉 本考案は以上の構成になつているので硬貨コイ
ン挿入用凹部に挿入して下方に押込めば、突出部
が下がり、てこの原理により注ぎ嘴の先端が持ち
上がり注ぎ嘴の注出口とキヤツプ本体の通孔の位
置が一致し開栓され、閉栓するときは注ぎ嘴の先
端付近を押下げればよい。
〈実施例〉 以下、図面に基いて本考案の実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す安全キヤツプ
の斜視図であり、安全キヤツプはスパウト1及び
キヤツプ本体2とからなる。スパウト1は第2図
に示すように表面が円筒体の中心部材3に注ぎ嘴
4が連設されている。該注ぎ嘴4には第3図に示
されるように通路5が形成され、その先端は注ぎ
口6となり、中心部材3内に連通し、その後端は
注入口7となつている。また該中心部材3の両側
には回転軸8が形成され、注ぎ嘴4とは反対方向
には突出部9が連設されている。
キヤツプ本体2は平たい頂板11、その周縁か
ら垂下するスカート部12および内側において垂
下するインナーリング部13とからなつている。
第3図に示すように外側のスカート部12の下方
内面には容器の口部等に装着するためのアンダー
カツト14が形成されているが、容器の口部等に
装着する手段としては螺子等でもよく、本実施例
の構造に限定されるものではない。キヤツプ本体
2の頂板11には、スパウト1が回転自在に収容
される頂板11の周端に至らない長さの凹部15
が設けられ、この凹部15としては平行な側壁1
6、前後の端壁17,17′及び底壁18とから
なる。該両側壁16には前記スパウト1の回転軸
8を係止するための支持溝19が設けられ、その
一部には抜け防止のエツジ部20が突設されてい
る。また底壁18の中央には円管状の隆起壁21
があり、その中心部には通孔22が設けられ、そ
の上端は中心に向つて傾斜するリング部23が形
成されている。さらに前記後端壁17″からスカ
ート壁に向つては側壁16の間の巾より狭く、前
記突出部9の巾とほぼ同一で、該突出部9が自由
に摺動できる広さを有する小凹部24が延設され
ている。
次にスパウト1をキヤツプ本体2に組み込むと
きは、前記スパウト1の回転軸8をエンジ部20
を乗り越えるようにして支持溝19内に係止し、
注ぎ嘴4の上面とキヤツプ本体2の頂板11とを
面一にすれば良い。この状態ニオイテスパウト1
の注入口7とキヤツプ本体2の通孔22の位置は
一致していないので内容物を排出することは不可
能であり、しかもスパウト1がキヤツプ本体2内
に完全に収納されて、指を掛ける部分がないので
子供達が間違つて開くことは不可能である。
そこで開栓するときには、第5図に示すように
硬貨を前記小凹部24に沿つて下方に押込むと、
前記突出部9を押下げ、その結果てこの原理によ
つて前記注ぎ嘴4の先端が持ち上り、前端壁17
から離れ、しかも注入口7と通孔22の位置が一
致するので、通路5と通孔22が連通して開栓さ
れた状態になる。
〈考案の効果〉 本考案は上記の如き構成であつて、構造が簡単
でしかも子供達には絶対開栓することができない
安全キヤツプである。またスパウトの後方に設け
た突出部を硬貨にて押し下げるのであつて、注出
口を傷つけることがないため反復操作にも耐える
等実用上優れた安全キヤツプである。
尚、第6図に示した安全キヤツプは本願の他の
実施例を示すもので図番が同じものは第1図に示
した構造であるが、この実施例においては、小凹
部24がスカート部12まで至つてなく、しかも
該小凹部24に交叉するように垂直凹部25が形
成され、前記第1の実施例とは硬貨を直角の方向
で押込むようにしたものであつて、スカート壁1
2の一部を切欠かないという点では好適である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
第1の実施例を示す安全キヤツプの斜視図、第2
図はスパウトの斜視図、第3図はキヤツプ本体の
縦断面図、第4図は閉栓状態を示す縦断面図、第
5図は開栓状態を示す縦断面図、第6図は他の実
施例を示す斜視図である。 1……スパウト、2……キヤツプ本体、3……
中心部材、4……注ぎ嘴、5……通路、8……回
転軸、9……突出部、15……凹部、19……支
持溝、22……通孔、24……小凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤツプ本体と、そのキヤツプ本体の頂板にそ
    の周端に至らない長さで設けられた凹部に回転自
    在に組込まれたスパウトからなり、スパウトの通
    路とキヤツプ本体の通孔を一致させることにより
    回栓可能となる安全キヤツプにおいて、スパウト
    には中心部材に対して注ぎ嘴の反対方向には突出
    部が連設され、他方、キヤツプ本体にも該突出部
    が摺動するための、子供の指の幅より狭い幅の小
    凹部及び該小凹部に連続して、子供の指の幅より
    狭い幅のコイン挿入用凹部が設けられていること
    を特徴とする安全キヤツプ。
JP15232082U 1982-10-07 1982-10-07 安全キヤツプ Granted JPS5957352U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15232082U JPS5957352U (ja) 1982-10-07 1982-10-07 安全キヤツプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15232082U JPS5957352U (ja) 1982-10-07 1982-10-07 安全キヤツプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5957352U JPS5957352U (ja) 1984-04-14
JPS6330704Y2 true JPS6330704Y2 (ja) 1988-08-16

Family

ID=30337294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15232082U Granted JPS5957352U (ja) 1982-10-07 1982-10-07 安全キヤツプ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100664767B1 (ko) * 2000-10-27 2007-01-04 김순홍 배출관 조립방식의 가압방식 용기 뚜껑

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3957181A (en) * 1975-02-13 1976-05-18 Polytop Corporation Child resistant dispensing closure
JPS527487U (ja) * 1975-07-03 1977-01-19
US4081113A (en) * 1976-03-11 1978-03-28 Polytop Corporation Child resistant dispensing closure

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Publication number Publication date
JPS5957352U (ja) 1984-04-14

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