JPH08212019A - 半導体ディスク装置 - Google Patents

半導体ディスク装置

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JPH08212019A
JPH08212019A JP1403095A JP1403095A JPH08212019A JP H08212019 A JPH08212019 A JP H08212019A JP 1403095 A JP1403095 A JP 1403095A JP 1403095 A JP1403095 A JP 1403095A JP H08212019 A JPH08212019 A JP H08212019A
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JP
Japan
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JP1403095A
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Shigenori Miyauchi
成典 宮内
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
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    • G06F3/0628Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
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    • G06F3/0664Virtualisation aspects at device level, e.g. emulation of a storage device or system

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 論理消去ブロック番号格納領域と、データを
格納する複数のデータ格納領域と、前記データ格納領域
にデータが格納されているか否かを表すデータ状態フラ
グを格納する前記データ格納領域毎のデータ状態フラグ
領域と、更新先の場所を表す連鎖情報を格納する前記デ
ータ格納領域毎の更新データ連鎖情報格納領域とから構
成される消去ブロックを複数有するフラッシュメモリ8
Aと、論理セクタアドレスを論理消去ブロック番号とそ
のオフセット値に変換し、この変換した論理消去ブロッ
ク番号とそのオフセット値に基づいて前記フラッシュメ
モリ8A上の該当消去ブロック及び該当データ格納領域
を捜し出し、該当更新データ連鎖情報格納領域に連鎖情
報が存在しなければ前記該当データ格納領域の内容を読
み出すCPU4とを備える。 【効果】 データ管理用のアドレス変換テーブルが不要
となり、その分データエリアを大きくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フラッシュメモリを
記憶媒体として用いた半導体ディスクカード等の半導体
ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、パーソナルコンピュータの分野に
おいて比較的大容量のデータを記憶させておく際には、
ハードディスク装置などの磁気記憶媒体が用いられるこ
とが多い。これは、消費電力こそ大きいがコストパフォ
ーマンスが非常によいためである。
【0003】一方、フラッシュメモリ等の半導体メモリ
を上記ハードディスク装置のように動作させる半導体デ
ィスク装置が出現した。この半導体ディスク装置は上記
ハードディスク装置と違いモーターなどのメカニカルな
部分が存在しないため、コストパフォーマンスは磁気記
憶媒体に遅れをとるものの低消費電力、高信頼性という
面を生かし携帯情報端末などに普及しつつある。
【0004】なお、フラッシュメモリの特徴は以下のと
おりである。第1に、電気的にデータの書き込み、消去
が可能な不揮発メモリである。第2に、データが既に書
き込まれているメモリセルにデータを上書きすることは
できない(このため、常に消去動作がつきまとう)。第
3に、データの消去単位は、数K〜数十KByte単位
である。第4に、書き込み、消去回数に制限がある。
【0005】従来の半導体ディスク装置の構成について
図10、図11、図12及び図13を参照しながら説明
する。図10は、従来の半導体ディスク装置の全体構成
を示すブロック図である。図11は、図10のアドレス
変換テーブルの内部構成を示す図である。図12は、図
10のフラッシュメモリの内部構成を示す図である。ま
た、図13は、図12の消去ブロックの内部構成を示す
図である。
【0006】図10において、従来の半導体ディスク装
置2は、インターフェイス回路3と、CPU4と、アド
レス変換テーブル5と、フラッシュ制御回路6と、デー
タ入出力用セクタバッファ7と、フラッシュメモリ8と
を備える。
【0007】半導体ディスク装置2と接続するホスト1
の代表的な例は、ノートパソコンや携帯情報端末であ
る。半導体ディスク装置2は、現在の所、カード型のリ
ムーバブルタイプが主流である。インターフェイス回路
3は、ホスト1との情報をやりとりする。CPU4は、
データの入出力及びフラッシュメモリ8への命令を出力
する。
【0008】論理セクタ/物理セクタアドレス変換テー
ブル5は、論理セクタアドレスを物理セクタアドレスに
変換するためのテーブルである。論理セクタアドレス
(LSA:Logical Sector Address)とはホスト1が半
導体ディスク装置2に指定するセクタアドレスのことで
ある。また、物理セクタアドレス(PSA:Physical S
ector Address)とは、半導体ディスク装置2内で使用
されるフラッシュメモリ8のアドレスのことである。
【0009】フラッシュ制御回路6は、複雑でないフラ
ッシュメモリ8のデータ処理を行う。単純なデータの受
け渡し等はフラッシュ制御回路6で行い、他の処理はC
PU4で行う。データ入出力用セクタバッファ7は、デ
ータをフラッシュメモリ8からインターフェース回路3
を通して出力、あるいはインターフェース回路3を通し
てフラッシュメモリ8にデータを入力する際に用いられ
る。
【0010】図11において、アドレス変換テーブル5
は、論理セクタアドレス(LSA)格納部と物理セクタ
アドレス(PSA)格納部とから構成される。
【0011】LSA格納部には論理セクタアドレスが保
存されている。内容は固定されている。PSA格納部に
は任意の(図では1〜n)フラッシュメモリ8のセクタ
番号が保存される。このアドレス変換テーブル5を用い
ることで、ホスト1が指定する論理セクタアドレスに左
右されることなく内部管理に都合のよい物理セクタアド
レスにデータを保存することができる。このアドレス変
換テーブル5は、頻繁に書き込み・消去されるのでSR
AMで構成するのが一般的である。
【0012】このアドレス変換テーブル5の容量は、次
のような条件のとき以下のようになる。20メガバイト
(MByte)のフラッシュメモリ8を使用し、データの入
出力単位(セクタ)を512バイト(Byte)とすると、
半導体ディスク装置2内のセクタ数は次のようになる。 半導体ディスク装置2内のセクタ数=20メガバイト÷
512バイト=40960セクタ
【0013】次に、「40960」を2進数表現する際
に必要なビット数は、ln40960÷ln2=15.
3となり、16桁必要となる。
【0014】これにより必要なアドレス変換テーブル5
の容量は、40960×16=655360ビットとな
り、最終的に、80キロバイト(KByte)必要となる。
【0015】図12において、フラッシュメモリ8は、
複数の消去ブロック9と、予備の複数の消去ブロック9
とから構成される。
【0016】フラッシュメモリ8は電気的に書き込み消
去可能な不揮発メモリである。不揮発であるためDRA
M・SRAMのように電池によるバックアップの必要も
なく、また電気的にデータの消去が可能なのでEPRO
Mと違いボードから外すことなくデータを変更すること
ができる。1セルで1ビットのデータを記憶することが
できるため、EERROMより安価にメモリを作製する
ことができる。以上の点がフラッシュメモリ8の長所に
あたる。短所としては、消去回数に1万回〜10万回程
度の上限があること、書き込みの際には必ず消去動作が
必要なこと(このためデータがすでに書き込まれている
セルに上書きすることは不可能)、消去単位は数K〜数
十KByteのブロック単位であること、等が上げられる。
【0017】図13において、1つの消去ブロック9
は、先頭に消去ブロック情報格納領域10と、複数のデ
ータ格納領域11と、LSA格納領域12とを有する。
【0018】消去ブロック情報格納領域10に現在のブ
ロック消去回数を格納しておく。データ格納領域11
は、通常512バイト(=1セクタ)の大きさである。
LSA格納領域12はセクタごとに存在し、データを書
き込む際にホスト1が指定したLSAを格納しておく。
これは、論理セクタ/物理セクタアドレス変換テーブル
5をSRAMで構成した際、電源オフと同時にデータが
消えてしまうためである。電源をオンにしたときに全て
のセクタのLSA格納領域12を検索しSRAMテーブ
ル5を再構築する際に用いられる。
【0019】つぎに、従来の半導体ディスク装置の動作
について図14、図15及び図16を参照しながら説明
する。図14は、従来の半導体ディスク装置の読み出し
動作を説明するための図である。また、図15及び図1
6は、従来の半導体ディスク装置の書き込み動作を説明
するための図である。
【0020】フラッシュメモリ8を用いた半導体ディス
ク装置2はハードディスク装置とは異なり、データを上
書きすることができない。従って、ホスト1から送られ
てくるデータの論理セクタアドレスとそのデータをフラ
ッシュメモリ8のどの物理セクタアドレスに書き込むか
を示すアドレス変換テーブル5をSRAM内に記憶させ
ておくことが行われる。このテーブル5を用いることで
LSAに左右されることなくフラッシュメモリ8の記憶
領域を有効に使用することが可能となる。
【0021】まず、半導体ディスク装置2からのデータ
の読み出し動作を図14で説明する。ホスト1は読み出
したいデータのセクタアドレスを半導体ディスク装置2
に送る。ホスト1から送られてくるアドレスデータには
2種類ある。LSA形式とCHS形式である。LSA形
式が1〜nまでの通し番号でセクタを指定するのに対
し、CHS形式はハードディスク装置で使用されるシリ
ンダ・ヘッド・セクタという3つのデータの組み合わせ
でデータ領域を指定する。半導体ディスク装置2内では
LSA/PSAアドレス変換テーブル5を用いるため、
ホスト1からCHS形式のデータが入力された場合は、
例えばインターフェース回路内でLSAに変換し次の作
業に移る。
【0022】CPU4は、アドレス変換テーブル5を用
いてホスト1が指定したLSAをPSAにアドレス変換
する。最後にPSAに対応したフラッシュメモリ8内か
らデータが読み出される。
【0023】例えば、ホスト1が指定したLSAが
「2」であった場合、アドレス変換テーブル5により
「6」というPSAに変換される。これにより、「A」
というデータが読み出されることになる。LSA格納領
域12にはLSAである「2」が格納されている。
【0024】次に、半導体ディスク装置2へのデータの
書き込み動作を図15及び図16で説明する。「A」、
「B」、「C」というデータがPSAの「1」、
「3」、「7」に格納されている状態を初期状態とす
る。データを書き込む際に注意しなければならないのは
フラッシュメモリ8はデータの再書き込みができないと
いう点である。上記初期状態の場合、PSA「1」、
「3」、「7」の領域である。
【0025】データが書き込まれていないLSAをホス
ト1が指定してきた場合は、CPU4は、フラッシュメ
モリ8内の適当な空き領域(PSA「2」、「4」〜
「6」、「8」〜「12」)にデータを書き込み、アド
レス変換テーブル5内のデータを更新する。図15は、
LSA「4」へ「D」というデータの書き込みをホスト
が指定した場合の例である。データ「D」とホスト1が
指定したLSAを空き領域PSA「4」に書き込み、ア
ドレス変換テーブル5のLSA「4」に対応したPSA
の部分にPSAの値「4」を書き込む。
【0026】ホスト1から、既にデータが書き込まれて
いる領域への再書き込みが要求された場合(例えば、同
名ファイルの上書き保存)であっても、再書き込みデー
タをフラッシュメモリ8の空き領域に書き込み、アドレ
ス変換テーブル5を更新する。図16は、LSA「2」
のデータを再書き込みした際の結果である。更新データ
「B’」を空き領域PSA「5」に書き込み、アドレス
変換テーブル5のLSA「2」に対応するPSAを
「5」と更新する。なお、PSA「3」が使用済みデー
タであることは、カード内のCPU4は認識しておかな
ければならない。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
半導体ディスク装置では、アドレス変換テーブル5がセ
クタ(データ管理の最小単位)ごとに1つのPSAを格
納するメモリ領域が必要となるため、フラッシュメモリ
8が大容量になるにつれアドレス変換テーブル5も大容
量となるという問題点があった。
【0028】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、メモリ管理用アドレス変換テーブ
ルを必要としない半導体ディスク装置を得ることを目的
とする。
【0029】また、この発明は、アドレス変換テーブル
の容量を小さくできる半導体ディスク装置を得ることを
目的とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体デ
ィスク装置は、論理消去ブロック番号を格納する論理消
去ブロック番号格納領域と、データを格納する複数のデ
ータ格納領域と、前記データ格納領域にデータが格納さ
れているか否かを表すデータ状態フラグを格納する前記
データ格納領域毎のデータ状態フラグ領域と、更新先の
場所を表す連鎖情報を格納する前記データ格納領域毎の
更新データ連鎖情報格納領域とから構成される消去ブロ
ックを複数有するフラッシュメモリと、前記論理消去ブ
ロック番号、前記データ状態フラグ、及び前記連鎖情報
に基づいて前記フラッシュメモリ上のデータを管理する
CPUとを備えたものである。
【0031】また、この発明に係る半導体ディスク装置
は、前記CPUが、論理セクタアドレスを論理消去ブロ
ック番号とそのオフセット値に変換し、この変換した論
理消去ブロック番号とそのオフセット値に基づいて前記
フラッシュメモリ上の該当消去ブロック及び該当データ
格納領域を捜し出し、該当更新データ連鎖情報格納領域
に連鎖情報が存在しなければ前記該当データ格納領域の
内容を読み出し、前記該当更新データ連鎖情報格納領域
に前記連鎖情報が存在すればその連鎖情報に基づいて該
当データ格納領域の内容を読み出すものである。
【0032】また、この発明に係る半導体ディスク装置
は、前記CPUが、論理セクタアドレスを論理消去ブロ
ック番号とそのオフセット値に変換し、この変換した論
理消去ブロック番号とそのオフセット値に基づいて前記
フラッシュメモリ上の該当消去ブロック及び該当データ
格納領域を捜し出し、該当データ状態フラグが未使用を
示すときは前記該当データ格納領域にデータを書き込
み、前記該当データ状態フラグを使用中にし、前記該当
データ状態フラグが使用中を示すときは空きのデータ格
納領域を捜し出してそこにデータを書き込み、このデー
タ格納領域に対応するデータ状態フラグを使用中にする
とともに、前の使用中のデータ格納領域に対応する更新
データ連鎖情報格納領域に連鎖情報を書き込むものであ
る。
【0033】また、この発明に係る半導体ディスク装置
は、論理消去ブロック番号を格納する論理消去ブロック
番号格納領域と、データを格納する複数のデータ格納領
域と、前記データ格納領域にデータが格納されているか
否かを表すデータ状態フラグを格納する前記データ格納
領域毎のデータ状態フラグ領域と、更新先の場所を表す
連鎖情報を格納する前記データ格納領域毎の更新データ
連鎖情報格納領域とから構成される消去ブロックを複数
有するフラッシュメモリと、前記論理消去ブロック番号
を物理消去ブロック番号へ変換するためのアドレス変換
テーブルと、前記論理消去ブロック番号、前記データ状
態フラグ、及び前記連鎖情報に基づいて前記フラッシュ
メモリ上のデータを管理するCPUとを備えたものであ
る。
【0034】また、この発明に係る半導体ディスク装置
は、前記CPUが、論理セクタアドレスを論理消去ブロ
ック番号とそのオフセット値に変換し、前記アドレス変
換テーブルに基づいて前記論理消去ブロック番号を物理
消去ブロック番号へ変換し、この物理消去ブロック番号
とそのオフセット値に基づいて前記フラッシュメモリ上
の該当消去ブロック及び該当データ格納領域を捜し出
し、該当更新データ連鎖情報格納領域に連鎖情報が存在
しなければ前記該当データ格納領域の内容を読み出すも
のである。
【0035】さらに、この発明に係る半導体ディスク装
置は、前記CPUが、論理セクタアドレスを論理消去ブ
ロック番号とそのオフセット値に変換し、前記アドレス
変換テーブルに基づいて前記論理消去ブロック番号を物
理消去ブロック番号へ変換し、この物理消去ブロック番
号とそのオフセット値に基づいて前記フラッシュメモリ
上の該当消去ブロック及び該当データ格納領域を捜し出
し、該当データ状態フラグが未使用を示すときは前記該
当データ格納領域にデータを書き込み、前記該当データ
状態フラグを使用中にするものである。
【0036】
【作用】この発明に係る半導体ディスク装置において
は、論理消去ブロック番号を格納する論理消去ブロック
番号格納領域と、データを格納する複数のデータ格納領
域と、前記データ格納領域にデータが格納されているか
否かを表すデータ状態フラグを格納する前記データ格納
領域毎のデータ状態フラグ領域と、更新先の場所を表す
連鎖情報を格納する前記データ格納領域毎の更新データ
連鎖情報格納領域とから構成される消去ブロックを複数
有するフラッシュメモリと、前記論理消去ブロック番
号、前記データ状態フラグ、及び前記連鎖情報に基づい
て前記フラッシュメモリ上のデータを管理するCPUと
を備えたので、データ管理用のアドレス変換テーブルが
不要となり、その分データエリアを大きくできる。
【0037】また、この発明に係る半導体ディスク装置
においては、前記CPUが、論理セクタアドレスを論理
消去ブロック番号とそのオフセット値に変換し、この変
換した論理消去ブロック番号とそのオフセット値に基づ
いて前記フラッシュメモリ上の該当消去ブロック及び該
当データ格納領域を捜し出し、該当更新データ連鎖情報
格納領域に連鎖情報が存在しなければ前記該当データ格
納領域の内容を読み出し、前記該当更新データ連鎖情報
格納領域に前記連鎖情報が存在すればその連鎖情報に基
づいて該当データ格納領域の内容を読み出すので、デー
タ管理用のアドレス変換テーブルが不要となり、その分
データエリアを大きくできる。
【0038】また、この発明に係る半導体ディスク装置
においては、前記CPUが、論理セクタアドレスを論理
消去ブロック番号とそのオフセット値に変換し、この変
換した論理消去ブロック番号とそのオフセット値に基づ
いて前記フラッシュメモリ上の該当消去ブロック及び該
当データ格納領域を捜し出し、該当データ状態フラグが
未使用を示すときは前記該当データ格納領域にデータを
書き込み、前記該当データ状態フラグを使用中にし、前
記該当データ状態フラグが使用中を示すときは空きのデ
ータ格納領域を捜し出してそこにデータを書き込み、こ
のデータ格納領域に対応するデータ状態フラグを使用中
にするとともに、前の使用中のデータ格納領域に対応す
る更新データ連鎖情報格納領域に連鎖情報を書き込むの
で、データ管理用のアドレス変換テーブルが不要とな
り、その分データエリアを大きくできる。
【0039】また、この発明に係る半導体ディスク装置
においては、論理消去ブロック番号を格納する論理消去
ブロック番号格納領域と、データを格納する複数のデー
タ格納領域と、前記データ格納領域にデータが格納され
ているか否かを表すデータ状態フラグを格納する前記デ
ータ格納領域毎のデータ状態フラグ領域と、更新先の場
所を表す連鎖情報を格納する前記データ格納領域毎の更
新データ連鎖情報格納領域とから構成される消去ブロッ
クを複数有するフラッシュメモリと、前記論理消去ブロ
ック番号を物理消去ブロック番号へ変換するためのアド
レス変換テーブルと、前記論理消去ブロック番号、前記
データ状態フラグ、及び前記連鎖情報に基づいて前記フ
ラッシュメモリ上のデータを管理するCPUとを備えた
ので、データ管理用のアドレス変換テーブルを小さくで
き、その分データエリアを大きくできる。
【0040】また、この発明に係る半導体ディスク装置
においては、前記CPUが、論理セクタアドレスを論理
消去ブロック番号とそのオフセット値に変換し、前記ア
ドレス変換テーブルに基づいて前記論理消去ブロック番
号を物理消去ブロック番号へ変換し、この物理消去ブロ
ック番号とそのオフセット値に基づいて前記フラッシュ
メモリ上の該当消去ブロック及び該当データ格納領域を
捜し出し、該当更新データ連鎖情報格納領域に連鎖情報
が存在しなければ前記該当データ格納領域の内容を読み
出すので、データ管理用のアドレス変換テーブルを小さ
くでき、その分データエリアを大きくできる。
【0041】さらに、この発明に係る半導体ディスク装
置においては、前記CPUが、論理セクタアドレスを論
理消去ブロック番号とそのオフセット値に変換し、前記
アドレス変換テーブルに基づいて前記論理消去ブロック
番号を物理消去ブロック番号へ変換し、この物理消去ブ
ロック番号とそのオフセット値に基づいて前記フラッシ
ュメモリ上の該当消去ブロック及び該当データ格納領域
を捜し出し、該当データ状態フラグが未使用を示すとき
は前記該当データ格納領域にデータを書き込み、前記該
当データ状態フラグを使用中にするので、データ管理用
のアドレス変換テーブルを小さくでき、その分データエ
リアを大きくできる。
【0042】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1の構成について図
1、図2、図3及び図4を参照しながら説明する。図1
は、この発明の実施例1の全体構成を示すブロック図で
ある。図2は、図1のフラッシュメモリの内部構成を示
す図である。図3は、図2の消去ブロックの内部構成を
示す図である。図4は、図3の消去ブロック情報格納領
域の内部構成を示す図である。なお、各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
【0043】図1において、この実施例1に係る半導体
ディスク装置2Aは、インターフェイス回路3と、CP
U4と、フラッシュ制御回路6と、データ入出力用セク
タバッファ7と、フラッシュメモリ8Aとを備える。
【0044】従来の半導体ディスク装置2との違いは、
論理セクタ/物理セクタアドレス変換テーブルがない点
である。その分、フラッシュメモリ8Aが大きくなって
いる。
【0045】図2において、フラッシュメモリ8Aは、
複数の消去ブロック9Aと、予備の複数の消去ブロック
9Aとから構成される。
【0046】メインメモリに使用するフラッシュメモリ
8Aは、従来と同様ブロック消去型(消去ブロック単位
は数K〜数十Kバイト)のフラッシュメモリを用いる。
このため、フラッシュメモリ内部ブロック構成は従来と
同様である。
【0047】図3において、1つの消去ブロック9A
は、先頭に消去ブロック情報格納領域20と、複数のデ
ータ格納領域21と、データ格納領域21毎のデータ状
態フラグ22と更新データ連鎖情報(連鎖データ)格納
領域23とを有する。なお、データ格納領域21は、5
12バイト(=1セクタ)程度の大きさが一般的であ
る。
【0048】データ状態フラグ22には、データ格納領
域21に格納されているデータがどのような状態のもの
かを示すためのデータが格納される。データ格納領域2
1の状態は、未使用領域、使用領域(連鎖データな
し)、使用領域(連鎖データあり)、不必要データ領域
(他の領域に更新済みで消去待ち領域)の4状態が考え
られる。
【0049】「000」は未使用領域、「001」は使
用領域(連鎖データなし)、「011」は使用領域(連
鎖データあり)、「111」は不必要データ領域という
ように、各状態はビットの組み合わせで表現する。フラ
ッシュメモリ8Aは上書き不可能であるのでこのような
ビット表現を用いることになる(「010」等の表現は
使えない)。
【0050】連鎖データは、同一領域に上書き命令がホ
スト1から要求された場合に用いる。フラッシュメモリ
8Aは上書き不可能なメモリであるため、データの上書
きを要求された場合に他の空き領域にデータを書き込む
ことで対応する。この際、更新データ先を更新前のデー
タ領域から検索できる必要があるので更新先の場所を記
憶しておくために更新データ連鎖情報格納領域23内の
連鎖データが使われる。
【0051】図4において、消去ブロック情報格納領域
20は、消去回数格納領域24と、論理消去ブロック番
号格納領域25と、その他の情報の格納領域26とから
構成される。
【0052】消去回数格納領域24には、今まで行われ
たブロック消去回数を格納する。フラッシュメモリ8A
は消去回数が10万〜100万回程度であるから3バイ
トもあれば十分である。論理消去ブロック番号格納領域
25には、論理消去ブロック番号が格納される。論理消
去ブロック番号(PLBN:Physical-Logical BlockNu
mber)とは、物理的な(固定された)消去ブロック番号
(PBN:PhysicalBlock Number)とちがい、全ての消
去ブロックにつけられるものでどの論理消去ブロック番
号も重ならない。このため、物理的な消去ブロック番号
とメモリ管理に使われる論理消去ブロック番号は1対1
で対応させることができる。仮に20MBの半導体ディ
スクカードを作製する場合、消去ブロック数は320ブ
ロック程度で構成されるから論理消去ブロック番号格納
領域には2バイト必要である。
【0053】この実施例1によるアドレスの算出方法に
ついて説明する。ホスト1から送られてくるアドレスは
CHSもしくはLSAの形式である。もし、CHS形式
で送られてきた場合は例えばインターフェース回路3で
LSA形式に変換する。次にPSAと対応づける。具体
的には、どの消去ブロックのどのデータ格納領域を扱う
のかを決定する。
【0054】データの上書きが可能で消去回数を意識し
ないでもよい記憶媒体を使用した装置の場合は、LSA
とPSAを1対1(LSAが1ならPSAも1)で対応
づけて管理しても問題は生じない。よって、LSAを管
理ブロック(消去ブロックと同一)内のデータ領域の数
で割ったときの商を物理ブロック番号、余りを物理ブロ
ック内のオフセット値として、計算を行えば容易に読み
出し/書き込みデータのPSAを決定することができ
る。
【0055】この実施例1では、論理/物理アドレス変
換テーブルを用いることなく消去ブロックごとの消去回
数を均一化する方法を用いる。このため、消去ブロック
9Aごとに論理消去ブロック番号(PLBN)をもたせ
る。また、ホスト1から送られてくるLSAを管理ブロ
ック(消去ブロックと同一)内のデータ領域の数で割っ
たときの商を論理消去ブロック番号(PLBN)、余り
を論理消去ブロック番号内のオフセット値とする。これ
により、アドレス変換テーブルを用いることなく消去ブ
ロック9A内の論理消去ブロック番号格納領域25を書
き換えることで消去ブロック9Aごとの消去回数の均一
化を図ることができる。
【0056】つぎに、この実施例1の動作について図
5、図6及び図7を参照しながら説明する。図5は、こ
の実施例1の読み出し動作を説明するための図である。
図6は、この実施例1の読み出し動作を示すフローチャ
ートである。図7は、この実施例1の書き込み動作を示
すフローチャートである。
【0057】まず、半導体ディスク装置2Aからのデー
タ読み出し動作を図5及び図6で説明する。フラッシュ
メモリ8Aの消去ブロック9Aは説明しやすいよう消去
ブロック9A内のデータ格納領域21は3つ、論理消去
ブロック「4」、「5」はデータ退避用の予備ブロック
とする。つまり、この半導体ディスク装置2Aの容量は
ホスト1から見た場合、512バイト×3×4=6キロ
バイトであり、ホスト1から送られてくるLSAは「0
〜11」である。
【0058】初めに、ホスト1から読み出すべきデータ
のセクタ情報を受け取る(ステップ30)。これはLS
Aの形式かもしくはCHS形式で送られてくる。LSA
形式に統一するためにCHSデータ形式で送られてきた
場合はLSA形式に変換する(ステップ31〜32)。
この変換は、半導体ディスク装置2A内のCPU4を用
いてもかまわないし、専用の回路を半導体ディスク装置
内部に持たせてもかまわない。次にLSA形式のデータ
をPLBN形式に変換する(ステップ33)。変換に用
いられる計算は以前述べた通りである。この変換も専用
の回路もしくは内部CPUを用いて計算することができ
る。
【0059】これにより論理消去ブロック番号(PLB
N)とそのオフセット値が決まる。最後に計算した論理
消去ブロック番号がフラッシュメモリ8Aのどの消去ブ
ロック9Aに対応しているかを求める(ステップ34〜
36)。まず、目的の論理消去ブロック番号がフラッシ
ュメモリ8Aのどの消去ブロック9Aの消去ブロック情
報格納領域20に格納されているかを調べる。
【0060】ホスト1からLSA=5というデータが送
られてきた場合、PLBN変換によれば、論理消去ブロ
ック番号=5÷3=1、オフセット値=5−1×3=2
となり、以後(1,2)と表現することとする。次に、
更新データ連鎖情報格納領域23内の連鎖情報を読みと
る(ステップ37〜38)。この場合、連鎖情報がない
ため読み出すべきデータは「A」である(ステップ3
9)。
【0061】また、ホスト1からLSA=6というデー
タが送られてきた場合、PLBN変換で(2,0)とわ
かる。アドレス(2,0)の更新データ連鎖情報格納領
域23には「40」が格納されている。これは、データ
が論理消去ブロック番号4のオフセット0にデータが更
新されていることを表している。これにより読み出すべ
きデータが「B’」であるとわかる(ステップ38、3
4、35、37〜39)。
【0062】20MBのフラッシュメモリ(消去ブロッ
クサイズは64KB)を用いた半導体ディスク装置を例
に考えると、検索する最大値は半導体ディスク装置内の
消去ブロック数であるから、20MB/64KB=32
0ブロックとなる。最大値は320であるが、実際のフ
ァイルアクセスを考えた場合ファイルは連続したディス
ク領域に書き込まれるのが通例であるため次回の検索を
現在の消去ブロック9Aから始めることでファイル検索
数は大幅に減少すると考えられる。
【0063】また、この部分をテーブルとして持たせた
ものが次の実施例2でこの問題を回避することができ
る。この際、用いられるテーブルのサイズは後述するよ
うに従来の論理/物理アドレス変換テーブルの約227
分の1ですむ。ただし、SRAMで構成した場合電源オ
フとともにデータが揮発してしまうため半導体ディスク
立ち上げ時に論理消去ブロック番号と実際の物理消去ブ
ロック番号との対応をCPUで確認しRAMテーブルを
再構築する必要がある。
【0064】次に、半導体ディスク装置2Aへのデータ
書き込み動作を図7で説明する。図7のステップ40〜
46は、図6のステップ30〜36と同様であるので説
明を省略する。読み出したデータ状態フラグ22が「0
00」であれば、該当データ格納領域21にデータを書
き込み、データ状態フラグ22を「001」とする(ス
テップ47〜50)。
【0065】また、ステップ48において該当データ状
態フラグ22が「000」でない場合、つまり、ホスト
1から既にデータが書き込まれているデータ格納領域2
1への書き込み命令を受けた場合は、同一消去ブロック
9A内の適当な空きデータ格納領域21にデータを書き
込み、対応するデータ状態フラグ22を「001」とす
る。そして、既にデータが書き込まれていたデータ格納
領域21に対応するデータ状態フラグ22を「001」
から「011」とし、更新データ連鎖情報格納領域23
に書き込みを行なった空きデータ格納領域21の論理消
去ブロック番号とオフセット値を書き込む(ステップ4
8、51〜54)。これによりこの連鎖をたどることで
常に最新のデータを読み出すことが可能となる。
【0066】さらに、ステップ52において同一消去ブ
ロック9A内に適当な空きデータ格納領域21がない場
合は、データ状態フラグ「111」が多く存在する消去
ブロック9Aを捜す。このデータ状態フラグ「111」
はデリート(データ消去)命令で書き込まれる。この場
合は、消去ブロック9Aの入れ換えという作業を用いる
ことで対応する(ステップ52、55〜58)。なお、
消去回数も考慮する。まずはじめに、上記条件で捜し出
してきた転送元の消去ブロック9A内の有効データを何
も書き込まれていない転送先の空き消去ブロック9A上
に移動する。この際、上書きなどの過程で不必要となっ
たデータは移動しない。また、移動しなければならない
データのオフセット値と移動先のオフセット値は対応さ
せて移動させる。連鎖データが存在する場合はそのデー
タももれなく書き込む。データの移動が終了した時点で
転送元の論理消去ブロック番号を転送先の消去ブロック
9Aの論理消去ブロック番号格納領域25に書き込む。
その後、転送元の消去ブロック9Aのブロック消去を行
う。
【0067】この実施例1は、従来の半導体ディスクカ
ードのパフォーマンスを落とすことなく論理セクタ/物
理セクタアドレス変換テーブルをなくしてしまうことが
できる。アドレス変換テーブルをなくすことで、無理な
く半導体ディスクカードの大容量化を進めることができ
る。従来のアドレス変換テーブルを用いると20MBの
半導体ディスク装置で80KBのアドレス変換テーブル
が、40MBの半導体ディスク装置で160KB(1.
25Mbit)のアドレス変換テーブルが必要となる。
これがなくなればSRAMにかかっていたコストを削減
することができ、またアドレス変換テーブル用SRAM
メモリが搭載されていたスペースにフラッシュメモリを
搭載できるため半導体ディスク装置の容量を増大させる
ことができる。
【0068】実施例2.この発明の実施例2について図
8及び図9を参照しながら説明する。図8は、この発明
の実施例2の全体構成を示すブロック図である。図9
は、図8のアドレス変換テーブルの内部構成を示す図で
ある。
【0069】図8において、この実施例2に係る半導体
ディスク装置2Bは、インターフェイス回路3と、CP
U4と、アドレス変換テーブル5Aと、フラッシュ制御
回路6と、データ入出力用セクタバッファ7と、フラッ
シュメモリ8Bとを備える。
【0070】図9において、アドレス変換テーブル5A
は、論理消去ブロック番号(PLBN)格納部と物理消
去ブロック番号(PBN)格納部とから構成される。
【0071】このアドレス変換テーブル5Aの容量は、
以下のようになる。20メガバイトのフラッシュメモリ
8Bを使用し、1ブロック(消去ブロック)を64キロ
バイトとすると、半導体ディスク装置2B内のブロック
数は次のようになる。半導体ディスク装置2B内のブロ
ック数=20メガバイト÷64キロバイト=320ブロ
ック
【0072】次に、「320」を2進数表現する際に必
要なビット数は、ln320÷ln2=9となり、9桁
必要となる。これにより必要なアドレス変換テーブル5
Aの容量は、320×9=2880ビットとなり、最終
的に、360バイト必要となる。これは、従来の1/2
27である。
【0073】この実施例2の動作は、基本的には上記実
施例1と同様であり、異なる点はアドレス変換テーブル
5Aを用いてストレートにフラシュメモリ8B上の消去
ブロック9Aをアクセスすることができることである。
【0074】この実施例2は、従来の半導体ディスクカ
ードのパフオーマンスを落とすことなくアドレス変換テ
ーブルの容量を小さくしてしまうことができる。アドレ
ス変換テーブルの容量を小さくすることで、無理なく半
導体ディスクカードの大容量化を進めることができる。
従来のアドレス変換テーブルを用いると20MBの半導
体ディスクで80KBのアドレス変換テーブルが、40
MBの半導体ディスクで160KB(1.25Mbi
t)のアドレス変換テーブルが必要となる。これが1/
227に小さくなればSRAMにかかっていたコストを
削減することができ、またアドレス変換テーブル用SR
AMメモリが搭載されていたスペースにフラッシュメモ
リを搭載できるため半導体ディスク装置の容量を増大さ
せることができる。
【0075】
【発明の効果】この発明に係る半導体ディスク装置は、
以上説明したとおり、論理消去ブロック番号を格納する
論理消去ブロック番号格納領域と、データを格納する複
数のデータ格納領域と、前記データ格納領域にデータが
格納されているか否かを表すデータ状態フラグを格納す
る前記データ格納領域毎のデータ状態フラグ領域と、更
新先の場所を表す連鎖情報を格納する前記データ格納領
域毎の更新データ連鎖情報格納領域とから構成される消
去ブロックを複数有するフラッシュメモリと、前記論理
消去ブロック番号、前記データ状態フラグ、及び前記連
鎖情報に基づいて前記フラッシュメモリ上のデータを管
理するCPUとを備えたので、データ管理用のアドレス
変換テーブルが不要となり、その分データエリアを大き
くできるという効果を奏する。
【0076】また、この発明に係る半導体ディスク装置
は、以上説明したとおり、前記CPUが、論理セクタア
ドレスを論理消去ブロック番号とそのオフセット値に変
換し、この変換した論理消去ブロック番号とそのオフセ
ット値に基づいて前記フラッシュメモリ上の該当消去ブ
ロック及び該当データ格納領域を捜し出し、該当更新デ
ータ連鎖情報格納領域に連鎖情報が存在しなければ前記
該当データ格納領域の内容を読み出し、前記該当更新デ
ータ連鎖情報格納領域に前記連鎖情報が存在すればその
連鎖情報に基づいて該当データ格納領域の内容を読み出
すので、データ管理用のアドレス変換テーブルが不要と
なり、その分データエリアを大きくできるという効果を
奏する。
【0077】また、この発明に係る半導体ディスク装置
は、以上説明したとおり、前記CPUが、論理セクタア
ドレスを論理消去ブロック番号とそのオフセット値に変
換し、この変換した論理消去ブロック番号とそのオフセ
ット値に基づいて前記フラッシュメモリ上の該当消去ブ
ロック及び該当データ格納領域を捜し出し、該当データ
状態フラグが未使用を示すときは前記該当データ格納領
域にデータを書き込み、前記該当データ状態フラグを使
用中にし、前記該当データ状態フラグが使用中を示すと
きは空きのデータ格納領域を捜し出してそこにデータを
書き込み、このデータ格納領域に対応するデータ状態フ
ラグを使用中にするとともに、前の使用中のデータ格納
領域に対応する更新データ連鎖情報格納領域に連鎖情報
を書き込むので、データ管理用のアドレス変換テーブル
が不要となり、その分データエリアを大きくできるとい
う効果を奏する。
【0078】また、この発明に係る半導体ディスク装置
は、以上説明したとおり、論理消去ブロック番号を格納
する論理消去ブロック番号格納領域と、データを格納す
る複数のデータ格納領域と、前記データ格納領域にデー
タが格納されているか否かを表すデータ状態フラグを格
納する前記データ格納領域毎のデータ状態フラグ領域
と、更新先の場所を表す連鎖情報を格納する前記データ
格納領域毎の更新データ連鎖情報格納領域とから構成さ
れる消去ブロックを複数有するフラッシュメモリと、前
記論理消去ブロック番号を物理消去ブロック番号へ変換
するためのアドレス変換テーブルと、前記論理消去ブロ
ック番号、前記データ状態フラグ、及び前記連鎖情報に
基づいて前記フラッシュメモリ上のデータを管理するC
PUとを備えたので、データ管理用のアドレス変換テー
ブルを小さくでき、その分データエリアを大きくできる
という効果を奏する。
【0079】また、この発明に係る半導体ディスク装置
は、以上説明したとおり、前記CPUが、論理セクタア
ドレスを論理消去ブロック番号とそのオフセット値に変
換し、前記アドレス変換テーブルに基づいて前記論理消
去ブロック番号を物理消去ブロック番号へ変換し、この
物理消去ブロック番号とそのオフセット値に基づいて前
記フラッシュメモリ上の該当消去ブロック及び該当デー
タ格納領域を捜し出し、該当更新データ連鎖情報格納領
域に連鎖情報が存在しなければ前記該当データ格納領域
の内容を読み出すので、データ管理用のアドレス変換テ
ーブルを小さくでき、その分データエリアを大きくでき
るという効果を奏する。
【0080】さらに、この発明に係る半導体ディスク装
置は、以上説明したとおり、前記CPUが、論理セクタ
アドレスを論理消去ブロック番号とそのオフセット値に
変換し、前記アドレス変換テーブルに基づいて前記論理
消去ブロック番号を物理消去ブロック番号へ変換し、こ
の物理消去ブロック番号とそのオフセット値に基づいて
前記フラッシュメモリ上の該当消去ブロック及び該当デ
ータ格納領域を捜し出し、該当データ状態フラグが未使
用を示すときは前記該当データ格納領域にデータを書き
込み、前記該当データ状態フラグを使用中にするので、
データ管理用のアドレス変換テーブルを小さくでき、そ
の分データエリアを大きくできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】 この発明の実施例1のフラッシュメモリ内の
構成を示す図である。
【図3】 この発明の実施例1のフラッシュメモリ内の
消去ブロックの構成を示す図である。
【図4】 この発明の実施例1の消去ブロック内の消去
ブロック情報格納領域の構成を示す図である。
【図5】 この発明の実施例1のデータ読み出し動作を
説明するための図である。
【図6】 この発明の実施例1のデータ読み出し動作を
示すフローチャートである。
【図7】 この発明の実施例1のデータ書き込み動作を
示すフローチャートである。
【図8】 この発明の実施例2の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図9】 この発明の実施例2のアドレス変換テーブル
の構成を示す図である。
【図10】 従来の半導体ディスク装置の全体構成を示
すブロック図である。
【図11】 従来の半導体ディスク装置のアドレス変換
テーブルの構成を示す図である。
【図12】 従来の半導体ディスク装置のフラッシュメ
モリの構成を示す図である。
【図13】 従来の半導体ディスク装置のフラッシュメ
モリ内の消去ブロックの構成を示す図である。
【図14】 従来の半導体ディスク装置のデータ読み出
し動作を説明するための図である。
【図15】 従来の半導体ディスク装置のデータ書き込
み動作を説明するための図である。
【図16】 従来の半導体ディスク装置のデータ書き込
み動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1 ホスト、2A、2B 半導体ディスク装置、3 イ
ンターフェース回路、4 CPU、5A アドレス変換
テーブル、6 フラッシュ制御回路、7 データ入出力
用セクタバッファ、8A、8B フラッシュメモリ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 論理消去ブロック番号を格納する論理消
    去ブロック番号格納領域と、データを格納する複数のデ
    ータ格納領域と、前記データ格納領域にデータが格納さ
    れているか否かを表すデータ状態フラグを格納する前記
    データ格納領域毎のデータ状態フラグ領域と、更新先の
    場所を表す連鎖情報を格納する前記データ格納領域毎の
    更新データ連鎖情報格納領域とから構成される消去ブロ
    ックを複数有するフラッシュメモリ、並びに前記論理消
    去ブロック番号、前記データ状態フラグ、及び前記連鎖
    情報に基づいて前記フラッシュメモリ上のデータを管理
    するCPUを備えたことを特徴とする半導体ディスク装
    置。
  2. 【請求項2】 前記CPUは、論理セクタアドレスを論
    理消去ブロック番号とそのオフセット値に変換し、この
    変換した論理消去ブロック番号とそのオフセット値に基
    づいて前記フラッシュメモリ上の該当消去ブロック及び
    該当データ格納領域を捜し出し、該当更新データ連鎖情
    報格納領域に連鎖情報が存在しなければ前記該当データ
    格納領域の内容を読み出し、前記該当更新データ連鎖情
    報格納領域に前記連鎖情報が存在すればその連鎖情報に
    基づいて該当データ格納領域の内容を読み出すことを特
    徴とする請求項1記載の半導体ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記CPUは、論理セクタアドレスを論
    理消去ブロック番号とそのオフセット値に変換し、この
    変換した論理消去ブロック番号とそのオフセット値に基
    づいて前記フラッシュメモリ上の該当消去ブロック及び
    該当データ格納領域を捜し出し、該当データ状態フラグ
    が未使用を示すときは前記該当データ格納領域にデータ
    を書き込み、前記該当データ状態フラグを使用中にし、
    前記該当データ状態フラグが使用中を示すときは空きの
    データ格納領域を捜し出してそこにデータを書き込み、
    このデータ格納領域に対応するデータ状態フラグを使用
    中にするとともに、前の使用中のデータ格納領域に対応
    する更新データ連鎖情報格納領域に連鎖情報を書き込む
    ことを特徴とする請求項1記載の半導体ディスク装置。
  4. 【請求項4】 論理消去ブロック番号を格納する論理消
    去ブロック番号格納領域と、データを格納する複数のデ
    ータ格納領域と、前記データ格納領域にデータが格納さ
    れているか否かを表すデータ状態フラグを格納する前記
    データ格納領域毎のデータ状態フラグ領域と、更新先の
    場所を表す連鎖情報を格納する前記データ格納領域毎の
    更新データ連鎖情報格納領域とから構成される消去ブロ
    ックを複数有するフラッシュメモリ、前記論理消去ブロ
    ック番号を物理消去ブロック番号へ変換するためのアド
    レス変換テーブル、並びに前記論理消去ブロック番号、
    前記データ状態フラグ、及び前記連鎖情報に基づいて前
    記フラッシュメモリ上のデータを管理するCPUを備え
    たことを特徴とする半導体ディスク装置。
  5. 【請求項5】 前記CPUは、論理セクタアドレスを論
    理消去ブロック番号とそのオフセット値に変換し、前記
    アドレス変換テーブルに基づいて前記論理消去ブロック
    番号を物理消去ブロック番号へ変換し、この物理消去ブ
    ロック番号とそのオフセット値に基づいて前記フラッシ
    ュメモリ上の該当消去ブロック及び該当データ格納領域
    を捜し出し、該当更新データ連鎖情報格納領域に連鎖情
    報が存在しなければ前記該当データ格納領域の内容を読
    み出すことを特徴とする請求項4記載の半導体ディスク
    装置。
  6. 【請求項6】 前記CPUは、論理セクタアドレスを論
    理消去ブロック番号とそのオフセット値に変換し、前記
    アドレス変換テーブルに基づいて前記論理消去ブロック
    番号を物理消去ブロック番号へ変換し、この物理消去ブ
    ロック番号とそのオフセット値に基づいて前記フラッシ
    ュメモリ上の該当消去ブロック及び該当データ格納領域
    を捜し出し、該当データ状態フラグが未使用を示すとき
    は前記該当データ格納領域にデータを書き込み、前記該
    当データ状態フラグを使用中にすることを特徴とする請
    求項4記載の半導体ディスク装置。
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