JPH08212111A - 電子機器の制御検証装置及び方法 - Google Patents
電子機器の制御検証装置及び方法Info
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- JPH08212111A JPH08212111A JP7020277A JP2027795A JPH08212111A JP H08212111 A JPH08212111 A JP H08212111A JP 7020277 A JP7020277 A JP 7020277A JP 2027795 A JP2027795 A JP 2027795A JP H08212111 A JPH08212111 A JP H08212111A
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- setting
- electronic device
- display
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品としての電子機器に備えられた表示器の
検証を柔軟に且つ簡単な操作でもって検証することを可
能にする。 【構成】 製品となる電子機器の概要図を作成し(S
1)、その電子機器の各操作部等に名称を付加する(S
2)。そして、各操作部を操作した場合のその電子機器
の表示に表示される画面構成を設定する(S3)。こう
して、各操作部とそれに対応する像との関係がなされた
後、表示画面にその電子機器の概要図を表示し、その概
要図の中で各操作部を操作した場合の表示画像を確認す
る(S4)。
検証を柔軟に且つ簡単な操作でもって検証することを可
能にする。 【構成】 製品となる電子機器の概要図を作成し(S
1)、その電子機器の各操作部等に名称を付加する(S
2)。そして、各操作部を操作した場合のその電子機器
の表示に表示される画面構成を設定する(S3)。こう
して、各操作部とそれに対応する像との関係がなされた
後、表示画面にその電子機器の概要図を表示し、その概
要図の中で各操作部を操作した場合の表示画像を確認す
る(S4)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器の制御検証装置
及び方法、詳しくは表示部を有する電子機器の制御検証
装置及び方法に関するものである。
及び方法、詳しくは表示部を有する電子機器の制御検証
装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、液晶画面を装着した電気製品を
制作する場合、その製品に備えられたキーやボタン等に
連動してその画面に表示する映像をどのようにするかを
設計することを行う。つまり、これまでは、液晶画面制
御の検証は、1つ1つの画面を紙上に貼りつけ紙芝居的
な方法により行われてきた。
制作する場合、その製品に備えられたキーやボタン等に
連動してその画面に表示する映像をどのようにするかを
設計することを行う。つまり、これまでは、液晶画面制
御の検証は、1つ1つの画面を紙上に貼りつけ紙芝居的
な方法により行われてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の手法では、各種操作に対する画面の設計を一々
手書き設計しており、特に各種キーやボタン等を操作し
た際にどのような画面が表示され、装置全体から見た場
合にどのような状態になるのか等といった状況把握は困
難であった。なによりその手間がかかりすぎるという問
題もあった。
た従来の手法では、各種操作に対する画面の設計を一々
手書き設計しており、特に各種キーやボタン等を操作し
た際にどのような画面が表示され、装置全体から見た場
合にどのような状態になるのか等といった状況把握は困
難であった。なによりその手間がかかりすぎるという問
題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであ
り、製品としての電子機器に備えられた表示器の検証を
柔軟に且つ簡単な操作でもって検証することを可能にす
る電子機器の制御検証装置及び方法を提供しようとする
ものである。
り、製品としての電子機器に備えられた表示器の検証を
柔軟に且つ簡単な操作でもって検証することを可能にす
る電子機器の制御検証装置及び方法を提供しようとする
ものである。
【0005】この課題を解決するため、例えば本発明の
電子機器の制御検証装置は以下の構成を備える。すなわ
ち、表示部を有する電子機器の制御検証装置であって、
電子機器の概要図を作成する作成手段と、作成された概
要図中の個々の操作部と、当該操作部が操作された場合
の変化状態との関係情報を設定する第1の設定手段と、
設定された関係情報に基づく前記電子機器の表示部へ表
示する像を設定する第2の設定手段と、前記作成手段で
作成された概要図を表示し、概要図中の各操作部を表示
画面上で操作した場合に、前記第1、第2の設定手段で
設定された内容に従って、表示中の電子機器の表示部
に、対応する像を表示する表示制御手段とを備える。
電子機器の制御検証装置は以下の構成を備える。すなわ
ち、表示部を有する電子機器の制御検証装置であって、
電子機器の概要図を作成する作成手段と、作成された概
要図中の個々の操作部と、当該操作部が操作された場合
の変化状態との関係情報を設定する第1の設定手段と、
設定された関係情報に基づく前記電子機器の表示部へ表
示する像を設定する第2の設定手段と、前記作成手段で
作成された概要図を表示し、概要図中の各操作部を表示
画面上で操作した場合に、前記第1、第2の設定手段で
設定された内容に従って、表示中の電子機器の表示部
に、対応する像を表示する表示制御手段とを備える。
【0006】かかる本発明の構成において、表示画面上
で電子機器の各種操作部を操作してその電子機器の表示
部に表示される像を表示させ、シミュレーションを行
う。
で電子機器の各種操作部を操作してその電子機器の表示
部に表示される像を表示させ、シミュレーションを行
う。
【0007】また、本発明による実施態様に従えば、更
に、各操作部に対して名称を設定する第3の設定手段を
備えることが望ましい。これによって、各操作部の意味
の理解が容易になる。
に、各操作部に対して名称を設定する第3の設定手段を
備えることが望ましい。これによって、各操作部の意味
の理解が容易になる。
【0008】また、更に、前記第1、第2の設定手段で
設定された内容に従って、各操作部の名称と、当該操作
部が操作された場合の表示像との関連図を出力する出力
手段を備えることが望ましい。この結果、その関連図を
見て、全体の操作方法とそのときの表示像との関連を一
目瞭然とすることが可能になる。
設定された内容に従って、各操作部の名称と、当該操作
部が操作された場合の表示像との関連図を出力する出力
手段を備えることが望ましい。この結果、その関連図を
見て、全体の操作方法とそのときの表示像との関連を一
目瞭然とすることが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実姉例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0010】図1は、実施例の液晶画面制御・検証方式
が適用されるシステムの構成を示すブロック図である。
が適用されるシステムの構成を示すブロック図である。
【0011】図中、1はキーボード装置およびマウスな
どを備え、要素の位置、位置の指示、文字列の入力およ
び、その他の入力機能を持つ入力装置である。
どを備え、要素の位置、位置の指示、文字列の入力およ
び、その他の入力機能を持つ入力装置である。
【0012】2は半導体メモリおよび磁気ディスクな
ど、処理の対象となる図面、本実施例で定義する操作手
順(図2等のフローチャートに係るプログラム等)およ
び入力装置により指示される座標値データ、入力時刻、
その他を記憶する装置である。
ど、処理の対象となる図面、本実施例で定義する操作手
順(図2等のフローチャートに係るプログラム等)およ
び入力装置により指示される座標値データ、入力時刻、
その他を記憶する装置である。
【0013】3は液晶画面制御・検証プログラムをロー
ドするとともに、記憶装置上の種々のデータを読み込
み、処理、書き込み、その他を実行する中央処理装置
(CPUで構成される)である。
ドするとともに、記憶装置上の種々のデータを読み込
み、処理、書き込み、その他を実行する中央処理装置
(CPUで構成される)である。
【0014】4は図面、メニュー、メッセージ、実施例
の液晶画面制御・検証処理で実行されるシミュレーショ
ン、検証結果、その他を表示するディスプレイなどの表
示装置である。
の液晶画面制御・検証処理で実行されるシミュレーショ
ン、検証結果、その他を表示するディスプレイなどの表
示装置である。
【0015】5は文章、データ、本液晶画面制御・検証
方式から生成される画像データの構成、その他を出力す
るプリンタなどの出力装置である。
方式から生成される画像データの構成、その他を出力す
るプリンタなどの出力装置である。
【0016】図2は本実施例の処理を示す流れ図であ
り、図2におけるステップ3は、図4に示す流れ図およ
び図8の例によって表される。また、図2におけるステ
ップ4は、図5に示す流れ図および図9の例によって表
される。
り、図2におけるステップ3は、図4に示す流れ図およ
び図8の例によって表される。また、図2におけるステ
ップ4は、図5に示す流れ図および図9の例によって表
される。
【0017】以下、前述の構成に基づきその内容を順に
説明する。
説明する。
【0018】<ステップS1>本実施例においては、ま
ずCAD等により図6に示すように製品の概要図を作成
する。なお、ここでその製品にかかる操作部の表示画面
(実施例では液晶画面)、各種操作ボタンやランプを表
す図形形状は、閉図形としてあらかじめ記憶装置2へ格
納されており、マウスなどの入力装置1にてそれらを選
択して配置していく。そして、その製品における「ボタ
ンを押す」などの操作を、入力装置1を操作し、カーソ
ルをその位置に移動させて所定の操作(マウスであれば
クリック)で模して行う。
ずCAD等により図6に示すように製品の概要図を作成
する。なお、ここでその製品にかかる操作部の表示画面
(実施例では液晶画面)、各種操作ボタンやランプを表
す図形形状は、閉図形としてあらかじめ記憶装置2へ格
納されており、マウスなどの入力装置1にてそれらを選
択して配置していく。そして、その製品における「ボタ
ンを押す」などの操作を、入力装置1を操作し、カーソ
ルをその位置に移動させて所定の操作(マウスであれば
クリック)で模して行う。
【0019】<ステップS2>本処理では、上記ステッ
プS1で配置した各種操作部品に対する設定を行う。
プS1で配置した各種操作部品に対する設定を行う。
【0020】具体的には、図7に示すフローチャートに
従って処理される。
従って処理される。
【0021】まず、ステップS21によって入力装置1
によって入力を受けた1つの閉領域の図形情報(例えば
その図形の種類と位置やID等)を記憶装置2内に記憶
し、ステップS22において、入力装置1により入力を
受けた文字列を部品名称として記憶装置2内に記憶す
る。そして、ステップS23において、ステップS21
とステップS22のデータを1つの部品として記憶装置
2内に記憶する。
によって入力を受けた1つの閉領域の図形情報(例えば
その図形の種類と位置やID等)を記憶装置2内に記憶
し、ステップS22において、入力装置1により入力を
受けた文字列を部品名称として記憶装置2内に記憶す
る。そして、ステップS23において、ステップS21
とステップS22のデータを1つの部品として記憶装置
2内に記憶する。
【0022】次に、ステップS24において全ての閉図
形に対して、部品名称が定義されたかどうかを中央処理
装置3が記憶装置2内の図形情報、部品名称情報より判
定する。
形に対して、部品名称が定義されたかどうかを中央処理
装置3が記憶装置2内の図形情報、部品名称情報より判
定する。
【0023】尚、図示の場合、描画した製品概要図の矩
形ボタンの名称として「start_key」と設定し
ている状況を示している。
形ボタンの名称として「start_key」と設定し
ている状況を示している。
【0024】こうして、ステップS24で、全ての部品
に対する名称の割り当てが済んだと判断した場合には、
図7の処理を終え、図2のステップ3へ進む。
に対する名称の割り当てが済んだと判断した場合には、
図7の処理を終え、図2のステップ3へ進む。
【0025】<ステップS3>次に、どの画像データが
表示されている時に、どのような条件で、どのボタンが
押されたら、どの画像データを表示するかという画面構
成を設定する。ただし、液晶画面内に表示される画像デ
ータは、1画面1ファイルの構成で、記憶装置2内に記
憶されていることを前提とする。
表示されている時に、どのような条件で、どのボタンが
押されたら、どの画像データを表示するかという画面構
成を設定する。ただし、液晶画面内に表示される画像デ
ータは、1画面1ファイルの構成で、記憶装置2内に記
憶されていることを前提とする。
【0026】図4,図8を用いて説明する。
【0027】ステップS31において入力装置1を用い
て、表示装置4に表示されている画像データのリストを
選択したり、あるいはその名称を入力するなどの方法に
より、設定画面を決定し、記憶装置2内に記憶する。ス
テップS32において、入力装置1を用いて、表示装置
4に表示されているメニューを選択したり、あるいは条
件の有無を表す文字列を入力するなどの方法により、変
数の条件の有無を判定する。ここで条件がある場合はス
テップS33に進み、条件が無い場合は、ステップS3
4に進む。
て、表示装置4に表示されている画像データのリストを
選択したり、あるいはその名称を入力するなどの方法に
より、設定画面を決定し、記憶装置2内に記憶する。ス
テップS32において、入力装置1を用いて、表示装置
4に表示されているメニューを選択したり、あるいは条
件の有無を表す文字列を入力するなどの方法により、変
数の条件の有無を判定する。ここで条件がある場合はス
テップS33に進み、条件が無い場合は、ステップS3
4に進む。
【0028】ステップS33においては、入力装置1か
ら入力を受けた内容、例えばmodeという変数が1の
時という条件の場合、“mode=1”というような内
容を記憶装置2内に記憶し、ステップS34において
は、入力装置1によって入力された1つの閉領域の図形
情報を記憶装置2内に記憶する。
ら入力を受けた内容、例えばmodeという変数が1の
時という条件の場合、“mode=1”というような内
容を記憶装置2内に記憶し、ステップS34において
は、入力装置1によって入力された1つの閉領域の図形
情報を記憶装置2内に記憶する。
【0029】尚、ここで言う、「mode」はその製品
に設けられた所定のボタン等が操作された場合に設定さ
れる変数と考えれば解りやすいであろう。例えばボタン
Aを操作すると、mode=1になり、ボタンBを操作
した場合にはmode=2になる。そして、ボタンCを
操作した場合、その時点でのmodeが“1”の場合に
はどのような表示を行い、modeが“2”の場合には
どのような表示を行うのかを記憶する。
に設けられた所定のボタン等が操作された場合に設定さ
れる変数と考えれば解りやすいであろう。例えばボタン
Aを操作すると、mode=1になり、ボタンBを操作
した場合にはmode=2になる。そして、ボタンCを
操作した場合、その時点でのmodeが“1”の場合に
はどのような表示を行い、modeが“2”の場合には
どのような表示を行うのかを記憶する。
【0030】ステップS35においては、入力装置1を
用いて、表示装置4に表示されている画像データのリス
トを選択したり、あるいはそのファイル名称を入力し、
その画像データを、上記ボタン或いは/及び条件に対応
つけ、記憶装置2内に記憶する。
用いて、表示装置4に表示されている画像データのリス
トを選択したり、あるいはそのファイル名称を入力し、
その画像データを、上記ボタン或いは/及び条件に対応
つけ、記憶装置2内に記憶する。
【0031】ステップS36においては、ステップS3
5で選択された画像データのまま設定を続行するかどう
かを、入力装置1を用いて、表示装置4に表示されてい
るメニューを選択したり、あるいは続行を表す数値を入
力するなどの方法により、続行かどうかを判定する。こ
こで、続行の場合はステップS32に戻り、続行でない
場合はステップS37に進む。
5で選択された画像データのまま設定を続行するかどう
かを、入力装置1を用いて、表示装置4に表示されてい
るメニューを選択したり、あるいは続行を表す数値を入
力するなどの方法により、続行かどうかを判定する。こ
こで、続行の場合はステップS32に戻り、続行でない
場合はステップS37に進む。
【0032】ステップS37においては、入力装置1を
用いて、表示装置4に表示されているメニューを選択し
たり、あるいは終了を表示文字列を入力するなどの方法
により、設定の終了を判定する。ここで、終了でない場
合は、ステップS31に戻り、終了の場合は中央処理装
置3は記憶装置内の種々のデータを基に、画像データの
構成ファイルを作成する。この構成ファイルの内容は例
えば図10のようになる。
用いて、表示装置4に表示されているメニューを選択し
たり、あるいは終了を表示文字列を入力するなどの方法
により、設定の終了を判定する。ここで、終了でない場
合は、ステップS31に戻り、終了の場合は中央処理装
置3は記憶装置内の種々のデータを基に、画像データの
構成ファイルを作成する。この構成ファイルの内容は例
えば図10のようになる。
【0033】<ステップ4>本処理では、上記設定の結
果のもと、上記構成ファイルを参照して、シミュレーシ
ョンを行う。この処理内容を図5、9を用いて説明す
る。
果のもと、上記構成ファイルを参照して、シミュレーシ
ョンを行う。この処理内容を図5、9を用いて説明す
る。
【0034】ステップS41においては、入力装置1を
用いて、条件を表す文字列を入力するなどの方法によ
り、初期条件(各種変数の初期値等)を記憶装置2内に
記憶し、ステップS42においては、入力装置1を用い
て、表示装置4に表示されているメニューを選択した
り、あるいは終了を表す数値を入力するなどの方法によ
り、初期条件入力の終了を判定する。ここで、終了でな
ければステップS41に戻り、終了ならばステップS4
3に進む。
用いて、条件を表す文字列を入力するなどの方法によ
り、初期条件(各種変数の初期値等)を記憶装置2内に
記憶し、ステップS42においては、入力装置1を用い
て、表示装置4に表示されているメニューを選択した
り、あるいは終了を表す数値を入力するなどの方法によ
り、初期条件入力の終了を判定する。ここで、終了でな
ければステップS41に戻り、終了ならばステップS4
3に進む。
【0035】ステップS43においては、入力装置1を
用いて、表示装置4に表示されている画像データのリス
トを選択したり、あるいはその名称を入力するなどの方
法により、選択された画像データを初期画面として記憶
装置2内に記憶し、ステップS44においては、入力装
置1によって表示装置4上のボタンが押されると、中央
処理装置3は、ステップS41,S43で記憶された情
報を、先に説明したステップ3で作成した画像データの
構成ファイルより判定し、表示装置4上の画像データを
変化させ、図9に示すようなシミュレーションを実行す
る。
用いて、表示装置4に表示されている画像データのリス
トを選択したり、あるいはその名称を入力するなどの方
法により、選択された画像データを初期画面として記憶
装置2内に記憶し、ステップS44においては、入力装
置1によって表示装置4上のボタンが押されると、中央
処理装置3は、ステップS41,S43で記憶された情
報を、先に説明したステップ3で作成した画像データの
構成ファイルより判定し、表示装置4上の画像データを
変化させ、図9に示すようなシミュレーションを実行す
る。
【0036】ステップS45においては、入力装置1を
用いて、表示装置4に表示されているメニューを選択し
たり、あるいは終了を表す文字列を入力するなどの方法
により、シミュレーションの終了を判定する。ここで、
終了でない場合は、S41に戻る。
用いて、表示装置4に表示されているメニューを選択し
たり、あるいは終了を表す文字列を入力するなどの方法
により、シミュレーションの終了を判定する。ここで、
終了でない場合は、S41に戻る。
【0037】以上の結果、本実施例によれば、製品の概
要構成図を作成し、その製品に付随する各種操作部を配
置位置を決定すると共に、それぞれの操作部が操作され
た場合の表示画面の表示内容との関係および各種変数を
定義することで、実際に製品を使用するかの如く、その
操作ボタンによる画面の表示内容を確認できるようにな
る。
要構成図を作成し、その製品に付随する各種操作部を配
置位置を決定すると共に、それぞれの操作部が操作され
た場合の表示画面の表示内容との関係および各種変数を
定義することで、実際に製品を使用するかの如く、その
操作ボタンによる画面の表示内容を確認できるようにな
る。
【0038】尚、上記実施例では特に説明しなかった
が、LED等を配置した際には、それに対応する操作部
及び条件を設定して、その点灯や点滅を模倣して制御す
るようにしても良い。
が、LED等を配置した際には、それに対応する操作部
及び条件を設定して、その点灯や点滅を模倣して制御す
るようにしても良い。
【0039】また、上記実施例に加えて、例えば、ステ
ップ3において作成した画像データの構成ファイル(図
10)は、そのまま実機でのソフト・データとして活用
することが可能である。
ップ3において作成した画像データの構成ファイル(図
10)は、そのまま実機でのソフト・データとして活用
することが可能である。
【0040】例えば実機においては、表示中の画像デー
タ名が“A”で変数Bが“1”の時、“stop_bt
n”という名称のボタンが押されたとすると、画像デー
タAのデータファイルをオープンし、縦軸から“sto
p_btn”という項目をサーチし、横軸から“B=
1”という項目をサーチし、画像データ“A”を消失し
2つの項目の交差する部分に書かれている画像データを
表示するという制御方法を実現する。
タ名が“A”で変数Bが“1”の時、“stop_bt
n”という名称のボタンが押されたとすると、画像デー
タAのデータファイルをオープンし、縦軸から“sto
p_btn”という項目をサーチし、横軸から“B=
1”という項目をサーチし、画像データ“A”を消失し
2つの項目の交差する部分に書かれている画像データを
表示するという制御方法を実現する。
【0041】<第2の実施例の説明>図3は、第2の実
施例における処理の流れを示すフローチャートである。
施例における処理の流れを示すフローチャートである。
【0042】図3におけるステップS11〜S13は、
上記実施例(第1の実施例)におけるステップS1〜S
3と同じであるものとし、ここではステップS14につ
いて説明する。
上記実施例(第1の実施例)におけるステップS1〜S
3と同じであるものとし、ここではステップS14につ
いて説明する。
【0043】ステップS14では、中央処理装置3が、
記憶装置2内に記憶されている画像データの構成を判定
し、図11のような表示形態図を、表示装置4や出力装
置5に出力することにより、画像データと操作部との関
係とその画像データの善し悪しの検討またはプレゼンテ
ーション用資料などとして利用できる。
記憶装置2内に記憶されている画像データの構成を判定
し、図11のような表示形態図を、表示装置4や出力装
置5に出力することにより、画像データと操作部との関
係とその画像データの善し悪しの検討またはプレゼンテ
ーション用資料などとして利用できる。
【0044】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0045】以上のように、実施例によれば、OA機
器、電化製品などの液晶画面の制御・検証を行うもの
で、製品の概要図を作成し、製品の概要図に対し部品名
称を設定し、画像データの構成を決定し、画像データを
シミュレーション(表示・動作)させることにより、液
晶画面内などの画像データの流れを容易に安価で検証す
ることができ、さらに実機でのソフト開発部分の比重を
軽減することができる。また、一画面一ファイルの表形
式で画像データの構成を制御しているため、画像データ
の構成の修正が容易に行うことが可能になる。
器、電化製品などの液晶画面の制御・検証を行うもの
で、製品の概要図を作成し、製品の概要図に対し部品名
称を設定し、画像データの構成を決定し、画像データを
シミュレーション(表示・動作)させることにより、液
晶画面内などの画像データの流れを容易に安価で検証す
ることができ、さらに実機でのソフト開発部分の比重を
軽減することができる。また、一画面一ファイルの表形
式で画像データの構成を制御しているため、画像データ
の構成の修正が容易に行うことが可能になる。
【0046】また、実施例では液晶表示器を想定して説
明したが、勿論他の方式の表示器にも適応できること
は、上記説明からすれば容易に想到できよう。従って、
本発明はこれによって限定されるものではない。
明したが、勿論他の方式の表示器にも適応できること
は、上記説明からすれば容易に想到できよう。従って、
本発明はこれによって限定されるものではない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、製
品としての電子機器に備えられた表示器の検証を柔軟に
且つ簡単な操作でもって検証することが可能になる。
品としての電子機器に備えられた表示器の検証を柔軟に
且つ簡単な操作でもって検証することが可能になる。
【0048】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の処理方式が適用されるシス
テムの構成の一例を示すブロック図である。
テムの構成の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の処理を示す流れ図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2の実施例の処理を示す流れ図であ
る。
る。
【図4】図2におけるステップ3を詳細に示した流れ図
である。
である。
【図5】図2におけるステップ4を詳細に示した流れ図
である。
である。
【図6】実施例における製品概要図作成例を示す図であ
る。
る。
【図7】実施例の部品名称設定の一例を示す図である。
【図8】実施例の画像データの構成設定の一例を示す図
である。
である。
【図9A】実施例の画像データのシミュレーションの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図9B】実施例の画像データのシミュレーションの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図10】実施例の画像データの保存方法の一例を示す
図である。
図である。
【図11】第2の実施例における画像データの構成図の
出力例を示す図である。
出力例を示す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 表示部を有する電子機器の制御検証装置
であって、 電子機器の概要図を作成する作成手段と、 作成された概要図中の個々の操作部と、当該操作部が操
作された場合の変化状態との関係情報を設定する第1の
設定手段と、 設定された関係情報に基づく前記電子機器の表示部へ表
示する像を設定する第2の設定手段と、 前記作成手段で作成された概要図を表示し、概要図中の
各操作部を表示画面上で操作した場合に、前記第1、第
2の設定手段で設定された内容に従って、表示中の電子
機器の表示部に、対応する像を表示する表示制御手段と
を備えることを特徴とする電子機器の制御検証装置。 - 【請求項2】 更に、各操作部に対して名称を設定する
第3の設定手段を備えることを特徴とする請求項第1項
に記載の電子機器の制御検証装置。 - 【請求項3】 更に、前記第1、第2の設定手段で設定
された内容に従って、各操作部の名称と、当該操作部が
操作された場合の表示像との関連図を出力する出力手段
を備えることを特徴とする請求項第2項に記載の電子機
器の制御検証装置。 - 【請求項4】 表示部を有する電子機器の制御検証方法
であって、 電子機器の概要図を作成する作成工程と、 作成された概要図中の個々の操作部と、当該操作部が操
作された場合の変化状態との関係情報を設定する第1の
設定工程と、 設定された関係情報に基づく前記電子機器の表示部へ表
示する像を設定する第2の設定工程と、 前記作成工程で作成された概要図を表示し、概要図中の
各操作部を表示画面上で操作した場合に、前記第1、第
2の設定工程で設定された内容に従って、表示中の電子
機器の表示部に、対応する像を表示する表示制御工程と
を備えることを特徴とする電子機器の制御検証方法。 - 【請求項5】 更に、各操作部に対して名称を設定する
第3の設定工程を備えることを特徴とする請求項第4項
に記載の電子機器の制御検証方法。 - 【請求項6】 更に、前記第1、第2の設定工程で設定
された内容に従って、各操作部の名称と、当該操作部が
操作された場合の表示像との関連図を出力する出力工程
を備えることを特徴とする請求項第5項に記載の電子機
器の制御検証方法。 - 【請求項7】 表示部を有する電子機器の制御検証装置
であって、 電子機器の概要図を作成する作成手段と、 作成された概要図中の個々の操作部と、当該操作部が操
作された場合の変化状態との関係情報、及び、各操作部
の名称を設定する第1の設定手段と、 設定された関係情報に基づく前記電子機器の表示部へ表
示する像を設定する第2の設定手段と、 前記第1、第2の設定手段で設定された内容に基づい
て、各操作部の名称と、当該操作部を操作した場合の像
との関係図を出力する出力手段とを備えることを特徴と
する電子機器の制御検証装置。 - 【請求項8】 表示部を有する電子機器の制御検証方法
であって、 電子機器の概要図を作成する作成工程と、 作成された概要図中の個々の操作部と、当該操作部が操
作された場合の変化状態との関係情報、及び、各操作部
の名称を設定する第1の設定工程と、 設定された関係情報に基づく前記電子機器の表示部へ表
示する像を設定する第2の設定工程と、 前記第1、第2の設定工程で設定された内容に基づい
て、各操作部の名称と、当該操作部を操作した場合の表
示像との関係図を出力する出力工程とを備えることを特
徴とする電子機器の制御検証方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7020277A JPH08212111A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 電子機器の制御検証装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7020277A JPH08212111A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 電子機器の制御検証装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08212111A true JPH08212111A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12022683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7020277A Pending JPH08212111A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 電子機器の制御検証装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08212111A (ja) |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP7020277A patent/JPH08212111A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040514 |