JPH08212280A - 2次元バーコードの走査方法およびその走査装置 - Google Patents
2次元バーコードの走査方法およびその走査装置Info
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- JPH08212280A JPH08212280A JP7274198A JP27419895A JPH08212280A JP H08212280 A JPH08212280 A JP H08212280A JP 7274198 A JP7274198 A JP 7274198A JP 27419895 A JP27419895 A JP 27419895A JP H08212280 A JPH08212280 A JP H08212280A
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10861—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices sensing of data fields affixed to objects or articles, e.g. coded labels
- G06K7/10871—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices sensing of data fields affixed to objects or articles, e.g. coded labels randomly oriented data-fields, code-marks therefore, e.g. concentric circles-code
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 少なくとも一方の側に沿って配置されたユニ
ークな探索可能なパターンを備え、任意の方向に配置さ
れた2次元バーコードシンボルに、2次元バーコード読
取装置の視野を自動的に整列する。 【解決手段】 レーザ走査装置において、境界パターン
(例えば、PDF417スタートコードワード)を通っ
て延びたレーザ走査線でシンボルを走査し、走査線によ
って検出されたスタートコードワードの長さを測定し、
所定の量だけ走査線を回転することによって行われる。
これは、所定の回数だけ繰り返され、コードワード長が
最小となる回転角が、測定されたコードワード長と回転
角の最小2乗法の適用により決定される。次に、そのラ
スタパターンは、決定された回転角へ回転され、その後
の走査と復号化のためにシンボルと整列する。
ークな探索可能なパターンを備え、任意の方向に配置さ
れた2次元バーコードシンボルに、2次元バーコード読
取装置の視野を自動的に整列する。 【解決手段】 レーザ走査装置において、境界パターン
(例えば、PDF417スタートコードワード)を通っ
て延びたレーザ走査線でシンボルを走査し、走査線によ
って検出されたスタートコードワードの長さを測定し、
所定の量だけ走査線を回転することによって行われる。
これは、所定の回数だけ繰り返され、コードワード長が
最小となる回転角が、測定されたコードワード長と回転
角の最小2乗法の適用により決定される。次に、そのラ
スタパターンは、決定された回転角へ回転され、その後
の走査と復号化のためにシンボルと整列する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般的に2次元
バーコードシンボルの光学走査に関するものであり、特
に、まず走査装置の視野に対するシンボルの方向を決定
し、次にそれに応じて、前記視野を回転させて、走査な
らびにその後の処理および復号化を行うために前記視野
をシンボルに実質上整列させることにより、任意の方向
に配置された2次元バーコードを光学的に走査すること
に関するものである。
バーコードシンボルの光学走査に関するものであり、特
に、まず走査装置の視野に対するシンボルの方向を決定
し、次にそれに応じて、前記視野を回転させて、走査な
らびにその後の処理および復号化を行うために前記視野
をシンボルに実質上整列させることにより、任意の方向
に配置された2次元バーコードを光学的に走査すること
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バーコードは自動的に物体を識別する手
段として広く受け入れられてきた。バーコードシンボル
はデータ要素やキャラクタを表わす、種々の幅の平行な
バーとスペースからなるパターンである。バーは2進数
の1の列を、スペースは2進数の0の列を表わす。一般
的にバーとスペースは、“モジュール”や“ユニット”
と呼ばれる指定された最小幅より狭くなってはいけな
い。バーとスペースは、前記モジュールサイズまたは前
記最小幅の倍数である。
段として広く受け入れられてきた。バーコードシンボル
はデータ要素やキャラクタを表わす、種々の幅の平行な
バーとスペースからなるパターンである。バーは2進数
の1の列を、スペースは2進数の0の列を表わす。一般
的にバーとスペースは、“モジュール”や“ユニット”
と呼ばれる指定された最小幅より狭くなってはいけな
い。バーとスペースは、前記モジュールサイズまたは前
記最小幅の倍数である。
【0003】従来のバーコードシンボルは、バーとスペ
ースが一方にしか延びていない“1次元”のものであ
る。しかし、従来のバーコードシンボルより多くの情報
を含む、機械読取可能なシンボルに対する需要が増大し
てきた。機械読取可能なシンボルの情報を増やす方法の
一つは、バーコードの高さを減じ、そのバーコードを互
いに積み上げることによって、“積み重ねられた”、あ
るいは“2次元の”バーコードを作ることである。その
ような2次元のバーコードの一つは、シンボルテクノロ
ジイズ社によって開発されたPDF417である。PD
F417シンボロジーはデータのデイスクリートな表示
である可変数のコードワードを利用する。PDF417
コードの完全な説明は、米国特許第5,304,786号
明細書に含まれている。他の2次元バーコードシンボロ
ジーはマトリックスコードといわれているコード1とマ
クシコードとを含む。
ースが一方にしか延びていない“1次元”のものであ
る。しかし、従来のバーコードシンボルより多くの情報
を含む、機械読取可能なシンボルに対する需要が増大し
てきた。機械読取可能なシンボルの情報を増やす方法の
一つは、バーコードの高さを減じ、そのバーコードを互
いに積み上げることによって、“積み重ねられた”、あ
るいは“2次元の”バーコードを作ることである。その
ような2次元のバーコードの一つは、シンボルテクノロ
ジイズ社によって開発されたPDF417である。PD
F417シンボロジーはデータのデイスクリートな表示
である可変数のコードワードを利用する。PDF417
コードの完全な説明は、米国特許第5,304,786号
明細書に含まれている。他の2次元バーコードシンボロ
ジーはマトリックスコードといわれているコード1とマ
クシコードとを含む。
【0004】1次元と2次元バーコードシンボルは両方
とも、典型的に、走査レーザビームなどの光学式走査技
術によって読み取られる。その結果生じた電気信号はシ
ンボル内で符号化されたデータを元に戻すため、復号化
される。特に、PDF417シンボロジーなどにおける
2次元バーコードシンボルは、米国特許第4,816,6
61号明細書および同特許第5,235,167号明細書
で説明されているように、垂直方向へくり返し掃引され
る水平走査の連続により構成されている2次元のラスタ
レーザパターンにより、走査するのが有利である。しか
し、2次元のバーコードシンボルを走査し、復号化する
とき、レーザラスタの水平走査線は、図1(A)に示さ
れているように普通は±3°以内で、シンボルの水平列
とほぼ整列しなければならない。図1(A)では、レー
ザ走査線1は、視野を形成し、PDF417シンボル3
の水平に置かれた列と平行である。これは正確な復号化
を可能にする。(実際は、レーザ走査装置は、簡潔な描
写のために単純化されている図1(A)に実際に示され
ているよりも多くの、より密接した間隔の走査線1を生
成する。)
とも、典型的に、走査レーザビームなどの光学式走査技
術によって読み取られる。その結果生じた電気信号はシ
ンボル内で符号化されたデータを元に戻すため、復号化
される。特に、PDF417シンボロジーなどにおける
2次元バーコードシンボルは、米国特許第4,816,6
61号明細書および同特許第5,235,167号明細書
で説明されているように、垂直方向へくり返し掃引され
る水平走査の連続により構成されている2次元のラスタ
レーザパターンにより、走査するのが有利である。しか
し、2次元のバーコードシンボルを走査し、復号化する
とき、レーザラスタの水平走査線は、図1(A)に示さ
れているように普通は±3°以内で、シンボルの水平列
とほぼ整列しなければならない。図1(A)では、レー
ザ走査線1は、視野を形成し、PDF417シンボル3
の水平に置かれた列と平行である。これは正確な復号化
を可能にする。(実際は、レーザ走査装置は、簡潔な描
写のために単純化されている図1(A)に実際に示され
ているよりも多くの、より密接した間隔の走査線1を生
成する。)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図1(B)で
は、シンボル3aが視野内の走査線1に対して傾いてい
るため、シンボル3aはうまく復号化されない。PDF
417のような2次元的バーコードはある程度のずれを
許容するが、視野内の走査線1の方向はシンボルの行に
対して、ある最大の角度よりも小さくなければいけな
い。
は、シンボル3aが視野内の走査線1に対して傾いてい
るため、シンボル3aはうまく復号化されない。PDF
417のような2次元的バーコードはある程度のずれを
許容するが、視野内の走査線1の方向はシンボルの行に
対して、ある最大の角度よりも小さくなければいけな
い。
【0006】ハンドヘルド型レーザラスタスキャナを使
用する場合、操作者は簡単に2次元シンボルと視野内の
ラスタパターンを物理的に整列できる。それは視野の必
要なアライメントが視覚的にとらえられ、シンボルが正
しく読み取られ、復号化されるまで、リーダおよび/ま
たはシンボルの付いている物体を回転させることによっ
て行われる。しかし、シンボルの行と視野が一列に並べ
られるようにリーダを手で動かす必要がなく、任意の方
向に置かれた2次元バーコードシンボルを読み取り、復
号化できるのが望ましい応用例が多数ある。例えば、工
業的な環境では、シンボルは、ベルトコンベアの上を移
動する物体の上に取り付けられ、リーダがシンボルを上
部から見るようになっているかもしれない。従って、そ
のシンボルはリーダの視野に対し、様々な方向を向いて
いる可能性がある。さらに、小売り業のPOS環境で
は、シンボルは、購入のためにレジ係に差し出される品
物に取り付けられているかもしれない。レジ係は典型的
に、適切なレーザ走査パターンを提供するプレゼンテー
ション走査ランプの下に、シンボルを取り付けられた品
物を置く。従って、この状況では、レジ係は、ラスタパ
ターンにシンボルを合わせることなく、素早く品物を走
査ランプの下へ差し出すことができるのが望ましい。
用する場合、操作者は簡単に2次元シンボルと視野内の
ラスタパターンを物理的に整列できる。それは視野の必
要なアライメントが視覚的にとらえられ、シンボルが正
しく読み取られ、復号化されるまで、リーダおよび/ま
たはシンボルの付いている物体を回転させることによっ
て行われる。しかし、シンボルの行と視野が一列に並べ
られるようにリーダを手で動かす必要がなく、任意の方
向に置かれた2次元バーコードシンボルを読み取り、復
号化できるのが望ましい応用例が多数ある。例えば、工
業的な環境では、シンボルは、ベルトコンベアの上を移
動する物体の上に取り付けられ、リーダがシンボルを上
部から見るようになっているかもしれない。従って、そ
のシンボルはリーダの視野に対し、様々な方向を向いて
いる可能性がある。さらに、小売り業のPOS環境で
は、シンボルは、購入のためにレジ係に差し出される品
物に取り付けられているかもしれない。レジ係は典型的
に、適切なレーザ走査パターンを提供するプレゼンテー
ション走査ランプの下に、シンボルを取り付けられた品
物を置く。従って、この状況では、レジ係は、ラスタパ
ターンにシンボルを合わせることなく、素早く品物を走
査ランプの下へ差し出すことができるのが望ましい。
【0007】バーコードシンボル読取装置は電荷結合素
子(CCD)撮像技術に基づく技術分野でも知られてい
る。例えば、512×512の画素からなる2次元CC
Dアレイが目標バーコードシンボル全体の像を同時に捉
えるために使用されるだろう。そして、各画素によって
カバーされた領域により感知された光の量の関数として
各画素に蓄積された電荷は、シリアルにシフト出力され
て、さらに処理し、デジタル化し、復号化するための電
気信号を形成する。画像処理技術によって、そのような
CCDアレイを、誤った方向に置かれたバーコードシン
ボルを読み取るために使用できる。例えば、米国特許第
5,319,181号明細書では、PDF417シンボル
を捉え、画像データをメモリに記憶し、画像データの仮
想走査を行って、その結果シンボルの適切な方向を決定
し、正しい復号化を可能にするためにCCDカメラを使
用するための技術を説明している。これらの技術は一方
では、多くの使用法にとって十分であるが、画像メモリ
がランダムアクセス法により繰り返しアクセスされなけ
ればならないので高速読取りは可能ではない。従って、
CCDに基づくバーコードシンボル読取装置の分野で
は、誤った方向に置かれた2次元バーコードシンボルを
高速度で読み取れる技術が必要である。
子(CCD)撮像技術に基づく技術分野でも知られてい
る。例えば、512×512の画素からなる2次元CC
Dアレイが目標バーコードシンボル全体の像を同時に捉
えるために使用されるだろう。そして、各画素によって
カバーされた領域により感知された光の量の関数として
各画素に蓄積された電荷は、シリアルにシフト出力され
て、さらに処理し、デジタル化し、復号化するための電
気信号を形成する。画像処理技術によって、そのような
CCDアレイを、誤った方向に置かれたバーコードシン
ボルを読み取るために使用できる。例えば、米国特許第
5,319,181号明細書では、PDF417シンボル
を捉え、画像データをメモリに記憶し、画像データの仮
想走査を行って、その結果シンボルの適切な方向を決定
し、正しい復号化を可能にするためにCCDカメラを使
用するための技術を説明している。これらの技術は一方
では、多くの使用法にとって十分であるが、画像メモリ
がランダムアクセス法により繰り返しアクセスされなけ
ればならないので高速読取りは可能ではない。従って、
CCDに基づくバーコードシンボル読取装置の分野で
は、誤った方向に置かれた2次元バーコードシンボルを
高速度で読み取れる技術が必要である。
【0008】従って、この発明の1つの目的はシンボル
読取装置の視野に対する方向に関係なく、2次元バーコ
ードシンボルを読み取り、復号化するための走査方法と
その走査装置を提供することである。この発明の他の1
つの目的は、読取装置の視野に対する誤った方向に置か
れたバーコードシンボルのスキュー角を計算し、その計
算された角度へ視野を回転することによって、その誤っ
た方向の訂正を可能にすることである。
読取装置の視野に対する方向に関係なく、2次元バーコ
ードシンボルを読み取り、復号化するための走査方法と
その走査装置を提供することである。この発明の他の1
つの目的は、読取装置の視野に対する誤った方向に置か
れたバーコードシンボルのスキュー角を計算し、その計
算された角度へ視野を回転することによって、その誤っ
た方向の訂正を可能にすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】これらと、その他の目的
に応じて、任意の方向に配置された2次元バーコードシ
ンボルに、2次元バーコードシンボル読取装置の視野を
自動的に整列させるための方法と装置が提供されてい
る。ここで、そのシンボルは、少なくともその一方の側
に沿って配置されたユニークな探索可能なパターンから
なる。その方法は、走査線がパターンを貫いて延びるよ
うにしてシンボルを走査し、パターンを検出し、走査線
によって検出されたパターンの長さを測定し、そして視
野の中心点のまわりに走査線を所定の量だけ回転させる
ステップを含む。これらの、走査、検出、測定および回
転のステップは、所定回数だけ繰り返される。パターン
の長さの最小となる回転角度は、測定されたパターンの
長さの関数として決定される。そして、シンボル読取装
置の視野は、その後の走査とデコードのためにシンボル
に整列するように、決定されたスキュー角に回転され
る。
に応じて、任意の方向に配置された2次元バーコードシ
ンボルに、2次元バーコードシンボル読取装置の視野を
自動的に整列させるための方法と装置が提供されてい
る。ここで、そのシンボルは、少なくともその一方の側
に沿って配置されたユニークな探索可能なパターンから
なる。その方法は、走査線がパターンを貫いて延びるよ
うにしてシンボルを走査し、パターンを検出し、走査線
によって検出されたパターンの長さを測定し、そして視
野の中心点のまわりに走査線を所定の量だけ回転させる
ステップを含む。これらの、走査、検出、測定および回
転のステップは、所定回数だけ繰り返される。パターン
の長さの最小となる回転角度は、測定されたパターンの
長さの関数として決定される。そして、シンボル読取装
置の視野は、その後の走査とデコードのためにシンボル
に整列するように、決定されたスキュー角に回転され
る。
【0010】この好ましい実施形態では、ラスタレーザ
2次元バーコード読取装置が使用され、走査線は振動ミ
ラー、またはそれと類似したものなどの走査要素により
目標バーコードを横切って掃引されるレーザ光源により
生成される。スキュー角が決定されたとき、ラスタ装置
の視野はその角度に回転させられ、それによって目標シ
ンボルに整列させられたレーザラスタパターンが生成さ
れる。
2次元バーコード読取装置が使用され、走査線は振動ミ
ラー、またはそれと類似したものなどの走査要素により
目標バーコードを横切って掃引されるレーザ光源により
生成される。スキュー角が決定されたとき、ラスタ装置
の視野はその角度に回転させられ、それによって目標シ
ンボルに整列させられたレーザラスタパターンが生成さ
れる。
【0011】他の実施形態では、2次元CCD読取装置
が使用され、走査線は、放射状のパターンで配置された
複数の直線状のCCDアレイにより構成された専用の放
射状のCCDアレイにより生成される。ここで、各ライ
ンのアレイによりとらえられた各データはシリアル形式
でアクセスされる。シンボルのスキュー角が計算される
と、2次元CCDアレイはその中心のまわりに計算され
た角度へ回転させられ、目標バーコードの全体像が同時
にとらえられる。
が使用され、走査線は、放射状のパターンで配置された
複数の直線状のCCDアレイにより構成された専用の放
射状のCCDアレイにより生成される。ここで、各ライ
ンのアレイによりとらえられた各データはシリアル形式
でアクセスされる。シンボルのスキュー角が計算される
と、2次元CCDアレイはその中心のまわりに計算され
た角度へ回転させられ、目標バーコードの全体像が同時
にとらえられる。
【0012】いずれのタイプの読取装置でも、角度を決
定するステップの方法は、測定されたパターン長と既知
の回転角度とに最小2乗法を適用して実行するステップ
とを含む。または、角度を推定するステップは、測定さ
れたコードワード長と回転角度とに逐次最小2乗法を適
用し実行するステップとを含む。
定するステップの方法は、測定されたパターン長と既知
の回転角度とに最小2乗法を適用して実行するステップ
とを含む。または、角度を推定するステップは、測定さ
れたコードワード長と回転角度とに逐次最小2乗法を適
用し実行するステップとを含む。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、その一例を添付図面に示し
たこの発明の好ましい実施形態について詳細に説明す
る。この発明は、バーコード読取装置によって容易に位
置を確認することが可能な、十分に定義されたパターン
を有する2次元バーコードシンボルとともに、実施する
のが有利である。後で説明するように、PDF417シ
ンボロジーは、シンボルの左側と右側に隣接して境界を
画しているスタートコードワードおよびストップコード
ワード中にそのようなパターンを特徴として備えてい
る。従って、この発明の好ましい実施形態は、ここで説
明されている、PDF417フォーマットで符号化され
ている2次元バーコードシンボルとともに実施するのが
有利である。 コードPDF417 各PDF417シンボルはバーコード化された情報の段
の積み重ねによって構成されている。シンボル内の各段
は、スタートパターンと、いくつかのコードワードと、
ストップパターンとによって構成されている。コードワ
ードは、ある数字、文字またはその他のシンボルを表わ
す値、またはこれらに関連づけられた値を符号化するた
めの基本となる単位である。集合的に、各段のコードワ
ードはデータ列を形成する。
たこの発明の好ましい実施形態について詳細に説明す
る。この発明は、バーコード読取装置によって容易に位
置を確認することが可能な、十分に定義されたパターン
を有する2次元バーコードシンボルとともに、実施する
のが有利である。後で説明するように、PDF417シ
ンボロジーは、シンボルの左側と右側に隣接して境界を
画しているスタートコードワードおよびストップコード
ワード中にそのようなパターンを特徴として備えてい
る。従って、この発明の好ましい実施形態は、ここで説
明されている、PDF417フォーマットで符号化され
ている2次元バーコードシンボルとともに実施するのが
有利である。 コードPDF417 各PDF417シンボルはバーコード化された情報の段
の積み重ねによって構成されている。シンボル内の各段
は、スタートパターンと、いくつかのコードワードと、
ストップパターンとによって構成されている。コードワ
ードは、ある数字、文字またはその他のシンボルを表わ
す値、またはこれらに関連づけられた値を符号化するた
めの基本となる単位である。集合的に、各段のコードワ
ードはデータ列を形成する。
【0014】PDF417シンボルの段の数と、データ
列の数は共に可変である。シンボルは、少なくとも3段
を有しなければならず、90段まで有することができ
る。同様に、各段のコードワードまたはデータ列の数
は、3から30まで変化することが可能である。各PD
F417コードワードは17個のモジュールまたはユニ
ットにより構成されている。各コードワードには4つの
バーと4つのスペースがある。個々のバーまたはスペー
スは、1つから6つのモジュールまで幅を変えることが
できるが、1つのコードワードあたりの総数は常に17
モジュールである。従って、各コードワードは、そのコ
ードワード内の4組の交互のバーとスペースの幅を表わ
す8つの数字の連続により定義される。これはコードワ
ードの”Xシーケンス”と呼ばれ、シーケンスX0、X
1、...X7と表示されることができる。例えば、“5
1111125”のXシーケンスの場合、最初のエレメ
ントはモジュール5つ分の幅であり、そしてそれに、モ
ジュール1つ分の幅の5つのエレメントと、モジュール
2つ分の幅の1つのエレメントと、最後の、モジュール
5つ分の幅のエレメントが1つ続く。この例は図2に示
されている。
列の数は共に可変である。シンボルは、少なくとも3段
を有しなければならず、90段まで有することができ
る。同様に、各段のコードワードまたはデータ列の数
は、3から30まで変化することが可能である。各PD
F417コードワードは17個のモジュールまたはユニ
ットにより構成されている。各コードワードには4つの
バーと4つのスペースがある。個々のバーまたはスペー
スは、1つから6つのモジュールまで幅を変えることが
できるが、1つのコードワードあたりの総数は常に17
モジュールである。従って、各コードワードは、そのコ
ードワード内の4組の交互のバーとスペースの幅を表わ
す8つの数字の連続により定義される。これはコードワ
ードの”Xシーケンス”と呼ばれ、シーケンスX0、X
1、...X7と表示されることができる。例えば、“5
1111125”のXシーケンスの場合、最初のエレメ
ントはモジュール5つ分の幅であり、そしてそれに、モ
ジュール1つ分の幅の5つのエレメントと、モジュール
2つ分の幅の1つのエレメントと、最後の、モジュール
5つ分の幅のエレメントが1つ続く。この例は図2に示
されている。
【0015】各コードワードに17個のモジュールがあ
り、各コードワードに4つのバーと4つのスペースがあ
り、個々のバーおよびスペースは1つから6つのモジュ
ールまで変化することができる、という制約があるた
め、10,480のユニークなコードワードが可能であ
る。この可能なコードワードの集合は、さらに、「クラ
スタ」と呼ばれる3つの利用可能な、相互に排他的な部
分集合に分割される。PDF417シンボルでは、各段
はデータを符号化するために3つのうち1つしか使用せ
ず、各クラスタは3段おきに引き続き繰り返される。
り、各コードワードに4つのバーと4つのスペースがあ
り、個々のバーおよびスペースは1つから6つのモジュ
ールまで変化することができる、という制約があるた
め、10,480のユニークなコードワードが可能であ
る。この可能なコードワードの集合は、さらに、「クラ
スタ」と呼ばれる3つの利用可能な、相互に排他的な部
分集合に分割される。PDF417シンボルでは、各段
はデータを符号化するために3つのうち1つしか使用せ
ず、各クラスタは3段おきに引き続き繰り返される。
【0016】どの隣り合った2つの段も異なるクラスタ
を使用するため、デコーダは同じ走査線内の異なる段の
コードワードを区別することができる。コードワードの
クラスタ数は次の式を使用して、そのXシーケンスから
決定できる。 クラスタ数=(X0−X2+X4−X6)mod9 ここで、“mod9”は9で割った後の余りである。図2
のコードワードでは、クラスタ数は以下のように計算さ
れる。 クラスタ数=(5−1+1−2)mod9=3 誤りの可能性を最小限にするため、PDF417は、9
が数学的には可能であるが、3つのクラスタしか使用し
ない。従って、各段はデータを符号化するため、クラス
タ0,3,または6のいずれか1つしか使用せず、同じク
ラスタが3段おきに連続して繰り返される。例えば段0
のコードワードはクラスタ0を使用し、段1はクラスタ
3を、そして段2はクラスタ6を使用する、等々。一般
にクラスタ数は以下のように段の数から決定できる。 クラスタ数=((段数)mod3)*3 PDF417には929のコードワード値が定義されて
いる。これらの値は0から928である。各クラスタ
は、それぞれのクラスタが互いに混同されないようにす
るため、明瞭なバーとスペースのパターンを備えた92
9の利用可能な値を提供する。
を使用するため、デコーダは同じ走査線内の異なる段の
コードワードを区別することができる。コードワードの
クラスタ数は次の式を使用して、そのXシーケンスから
決定できる。 クラスタ数=(X0−X2+X4−X6)mod9 ここで、“mod9”は9で割った後の余りである。図2
のコードワードでは、クラスタ数は以下のように計算さ
れる。 クラスタ数=(5−1+1−2)mod9=3 誤りの可能性を最小限にするため、PDF417は、9
が数学的には可能であるが、3つのクラスタしか使用し
ない。従って、各段はデータを符号化するため、クラス
タ0,3,または6のいずれか1つしか使用せず、同じク
ラスタが3段おきに連続して繰り返される。例えば段0
のコードワードはクラスタ0を使用し、段1はクラスタ
3を、そして段2はクラスタ6を使用する、等々。一般
にクラスタ数は以下のように段の数から決定できる。 クラスタ数=((段数)mod3)*3 PDF417には929のコードワード値が定義されて
いる。これらの値は0から928である。各クラスタ
は、それぞれのクラスタが互いに混同されないようにす
るため、明瞭なバーとスペースのパターンを備えた92
9の利用可能な値を提供する。
【0017】図3はPDF417シンボルの全体の構成
を示したブロック図である。シンボルの各段はスタート
パターンと、左段インジケータコードワードと、1つ以
上のデータコードワードと、右段インジケータコードワ
ードと、ストップパターンとからなる。段のコードワー
ドの最小数は3で、それは左段インジケータコードワー
ドと、少なくとも1つのデータコードワードと、右段イ
ンジケータコードワードとを含む。右段と左段のインジ
ケータコードワードはシンボルの構成を同期化するのを
助ける。
を示したブロック図である。シンボルの各段はスタート
パターンと、左段インジケータコードワードと、1つ以
上のデータコードワードと、右段インジケータコードワ
ードと、ストップパターンとからなる。段のコードワー
ドの最小数は3で、それは左段インジケータコードワー
ドと、少なくとも1つのデータコードワードと、右段イ
ンジケータコードワードとを含む。右段と左段のインジ
ケータコードワードはシンボルの構成を同期化するのを
助ける。
【0018】スタートパターンとストップパターンはシ
ンボルの各段がどこで始まり、どこで終わるかを明らか
にする。この発明とともに実施するのに有利なように、
PDF417はユニークなスタートパターンとストップ
パターンとを使用する。スタートパターン、すなわち各
段の左側は、ユニークなパターン、すなわち81111
113のXシーケンスを有する。ストップパターン、す
なわち各段の右側は、ユニークな71131121のX
シーケンスを有する。スタートパターンとストップパタ
ーンは各段で同じなため、これらのパターンはシンボル
のそれぞれ左側と右側に連続した「構造」を形成する
(図3に示されているように)。シンボル全体は、黒い
マークを含まないクリアなスペース、または「クワイエ
ットゾーン」に囲まれている。
ンボルの各段がどこで始まり、どこで終わるかを明らか
にする。この発明とともに実施するのに有利なように、
PDF417はユニークなスタートパターンとストップ
パターンとを使用する。スタートパターン、すなわち各
段の左側は、ユニークなパターン、すなわち81111
113のXシーケンスを有する。ストップパターン、す
なわち各段の右側は、ユニークな71131121のX
シーケンスを有する。スタートパターンとストップパタ
ーンは各段で同じなため、これらのパターンはシンボル
のそれぞれ左側と右側に連続した「構造」を形成する
(図3に示されているように)。シンボル全体は、黒い
マークを含まないクリアなスペース、または「クワイエ
ットゾーン」に囲まれている。
【0019】さらにPDF417シンボロジーに関する
詳細は、米国特許第5,304,786号明細書に示され
ている。この発明の方法を容易にするのは、ユニークな
スタートコードワードとストップコードワードと、それ
らがPDF417シンボルの垂直な方向にそって視覚的
に連続していることである。したがって、この発明が、
同様にユニークなスタートパターンおよび/またはスト
ップパターンに囲まれた任意のシンボロジーやグラフィ
ックのスキュー角を決定するのに十分適していることは
明らかであろう。 シンボル角の決定 図4に示された好ましい実施形態によれば、PDF41
7シンボル2を付けた物体は、走査し、復号化するため
のプレゼンテーション型レーザ走査ランプ4の下に置か
れる。その走査ランプ4は、図1(A)に示されたよう
なレーザラスタパターン6を発生する。ラスタパターン
6の視野の整列は、所望のようにレーザスキャナ4によ
り回転されうるが、最初に、目標領域に対して任意では
あるがあらかじめ定められた角度に設定される。ラスタ
レーザスキャナの視野は、ラスタパターンが走査する領
域である。
詳細は、米国特許第5,304,786号明細書に示され
ている。この発明の方法を容易にするのは、ユニークな
スタートコードワードとストップコードワードと、それ
らがPDF417シンボルの垂直な方向にそって視覚的
に連続していることである。したがって、この発明が、
同様にユニークなスタートパターンおよび/またはスト
ップパターンに囲まれた任意のシンボロジーやグラフィ
ックのスキュー角を決定するのに十分適していることは
明らかであろう。 シンボル角の決定 図4に示された好ましい実施形態によれば、PDF41
7シンボル2を付けた物体は、走査し、復号化するため
のプレゼンテーション型レーザ走査ランプ4の下に置か
れる。その走査ランプ4は、図1(A)に示されたよう
なレーザラスタパターン6を発生する。ラスタパターン
6の視野の整列は、所望のようにレーザスキャナ4によ
り回転されうるが、最初に、目標領域に対して任意では
あるがあらかじめ定められた角度に設定される。ラスタ
レーザスキャナの視野は、ラスタパターンが走査する領
域である。
【0020】レーザスキャナ4では、典型的に、レーザ
ビームを発生し、振動ミラーなどの走査光学系から反射
される。その動作は、要求通りのパターンを発生させる
ため、走査パターン制御手段としての走査パターン制御
部12により制御される。この好ましい実施形態では、
レーザラスタパターンは、この技術分野で知られる任意
の手段によって発生させられる。例えば、米国特許第0
8/153,053号明細書は、要求通りに制御され得る
レーザバーコード読取装置のための走査パターンを発生
させる種々の手段を開示している。
ビームを発生し、振動ミラーなどの走査光学系から反射
される。その動作は、要求通りのパターンを発生させる
ため、走査パターン制御手段としての走査パターン制御
部12により制御される。この好ましい実施形態では、
レーザラスタパターンは、この技術分野で知られる任意
の手段によって発生させられる。例えば、米国特許第0
8/153,053号明細書は、要求通りに制御され得る
レーザバーコード読取装置のための走査パターンを発生
させる種々の手段を開示している。
【0021】PDF417シンボル2は、ラスタパター
ン6に対して任意の方向の角度で、視野の中心の走査ラ
ンプ4の下に配置されている。走査ランプ4は、あらゆ
る方向の従来の1次元バーコードを復号化するために設
計されたパターンに従って作動する。この作動のモード
で、PDF417のスタートキャラクタまたはストップ
キャラクタが復号化されると(“81111113”ま
たは“71131121”のXシーケンス)、走査ラン
プ4は、この発明による角度決定モードに切り替える。
この作動モードでは、単一の高速走査線8は、固定され
た角度ずつ増加して(典型的には5度)回転される。図
5は、固定された角度ずつ増加する多数の走査線8を備
える典型的なPDF417シンボルを示す。
ン6に対して任意の方向の角度で、視野の中心の走査ラ
ンプ4の下に配置されている。走査ランプ4は、あらゆ
る方向の従来の1次元バーコードを復号化するために設
計されたパターンに従って作動する。この作動のモード
で、PDF417のスタートキャラクタまたはストップ
キャラクタが復号化されると(“81111113”ま
たは“71131121”のXシーケンス)、走査ラン
プ4は、この発明による角度決定モードに切り替える。
この作動モードでは、単一の高速走査線8は、固定され
た角度ずつ増加して(典型的には5度)回転される。図
5は、固定された角度ずつ増加する多数の走査線8を備
える典型的なPDF417シンボルを示す。
【0022】シンボルの単一の横断面が、単一の各走査
線8から得られる。PDF417シンボルは、走査線8
がシンボル2の水平段と整列しない場合、他のグラフィ
ックスと区別できない。しかし、PDF417のスター
トコードワードとストップコードワードはユニークで、
45゜より大きい角度で検出できる。したがって、シン
ボル2の回転角度を決定するのに利用できる情報は、ス
タートコードワードとストップコードワード内に見出す
ことができる。スタートコードワードから得られる情報
は、コードワード長、走査の始まりからスタートコード
ワードまでの距離、およびスタートコードワードが前方
あるいは後方のいずれの方向から走査されたか、であ
る。ストップコードワードについても同様の情報が得ら
れる。
線8から得られる。PDF417シンボルは、走査線8
がシンボル2の水平段と整列しない場合、他のグラフィ
ックスと区別できない。しかし、PDF417のスター
トコードワードとストップコードワードはユニークで、
45゜より大きい角度で検出できる。したがって、シン
ボル2の回転角度を決定するのに利用できる情報は、ス
タートコードワードとストップコードワード内に見出す
ことができる。スタートコードワードから得られる情報
は、コードワード長、走査の始まりからスタートコード
ワードまでの距離、およびスタートコードワードが前方
あるいは後方のいずれの方向から走査されたか、であ
る。ストップコードワードについても同様の情報が得ら
れる。
【0023】レーザスキャナ4からの検出信号は、スタ
ートコードワード測定手段としてのスタートコードワー
ド測定部14に入力され、この測定部14はスタートコ
ードワードの長Liを測定する。Liは、以下に説明する
ように、この発明に従ってスキュー角を決定するために
スキュー角計算手段としてのスキュー角計算部16によ
って使用される。スキュー角が決定されると、走査パタ
ーン制御部12は、ラスタパターンを生じさせるよう
に、そしてそれに続くバーコードシンボル2の読み取り
と復号化のためにそれを回転させるように指示される。
スタートコードワード測定部14とスキュー角計算部1
6は、以下に説明される計算方法に従い、数値演算コプ
ロセッサのような予備回路をもつ汎用マイクロプロセッ
サのような、この技術の分野で知られる任意の適切な計
算手段を使って実現するのが有利である。
ートコードワード測定手段としてのスタートコードワー
ド測定部14に入力され、この測定部14はスタートコ
ードワードの長Liを測定する。Liは、以下に説明する
ように、この発明に従ってスキュー角を決定するために
スキュー角計算手段としてのスキュー角計算部16によ
って使用される。スキュー角が決定されると、走査パタ
ーン制御部12は、ラスタパターンを生じさせるよう
に、そしてそれに続くバーコードシンボル2の読み取り
と復号化のためにそれを回転させるように指示される。
スタートコードワード測定部14とスキュー角計算部1
6は、以下に説明される計算方法に従い、数値演算コプ
ロセッサのような予備回路をもつ汎用マイクロプロセッ
サのような、この技術の分野で知られる任意の適切な計
算手段を使って実現するのが有利である。
【0024】図6について説明すると、スタートコード
ワードの長さはシンボル2のスキュー角を決定するため
にこの発明で使用されている。スタートコードワードの
長さは、走査線8がシンボル2の段9に整列されるとき
に最少であり、走査線8とシンボル2の段との間の角度
が増加するにつれて増加する。スタートコードワードを
通る走査線の長さはcos(θ0)-1に比例する。ここで、
θ0は、走査線8とシンボル2の段との間の角度であ
る。
ワードの長さはシンボル2のスキュー角を決定するため
にこの発明で使用されている。スタートコードワードの
長さは、走査線8がシンボル2の段9に整列されるとき
に最少であり、走査線8とシンボル2の段との間の角度
が増加するにつれて増加する。スタートコードワードを
通る走査線の長さはcos(θ0)-1に比例する。ここで、
θ0は、走査線8とシンボル2の段との間の角度であ
る。
【0025】シンボルのスキュー角を決定するため、こ
の発明では2つの選択的な方法が実行可能である。第一
の方法は、固定された角度ずつ増加して走査線を回転さ
せ、スタートコードワードの全ての測定データを収集
し、測定されたスタートコードワードの長さに対する2
次多項式に最小2乗法を適用してシンボルの回転角度を
推定する。その多項式が求められれば、その多項式が最
小となる角度がシンボル回転角度の推定値である。より
早く角度計算ができるので好まれる第二の方法は、スタ
ートコードワードの測定が行われるたびに推定値が新し
くなる逐次最小2乗法の適用を使用する。両方の場合
に、スキュー角は、その後の読み取りと復号化のために
シンボルに整列するようにラスタパターンを回転させる
ために使用される。
の発明では2つの選択的な方法が実行可能である。第一
の方法は、固定された角度ずつ増加して走査線を回転さ
せ、スタートコードワードの全ての測定データを収集
し、測定されたスタートコードワードの長さに対する2
次多項式に最小2乗法を適用してシンボルの回転角度を
推定する。その多項式が求められれば、その多項式が最
小となる角度がシンボル回転角度の推定値である。より
早く角度計算ができるので好まれる第二の方法は、スタ
ートコードワードの測定が行われるたびに推定値が新し
くなる逐次最小2乗法の適用を使用する。両方の場合
に、スキュー角は、その後の読み取りと復号化のために
シンボルに整列するようにラスタパターンを回転させる
ために使用される。
【0026】ここで、この発明の最小2乗法の適用と、
逐次最小2乗法の適用の使用については、Parameter Es
timation: Principles and Problems(1980),H.W. S
orenson を参照されたい。図7のフローチャートについ
て説明すると、計算を行う前に全ての測定データを利用
する第一の方法は以下のように行われる。Liはスキャ
ン角度θでのスタートコードワードの長さである。する
と、観測方程式は以下のとおりである。
逐次最小2乗法の適用の使用については、Parameter Es
timation: Principles and Problems(1980),H.W. S
orenson を参照されたい。図7のフローチャートについ
て説明すると、計算を行う前に全ての測定データを利用
する第一の方法は以下のように行われる。Liはスキャ
ン角度θでのスタートコードワードの長さである。する
と、観測方程式は以下のとおりである。
【0027】
【数1】
【0028】ここで、aとbとcは解かれなければならな
い2次多項式のパラメータである。この観測方程式は、
以下のように行列表記法に加えることができる。
い2次多項式のパラメータである。この観測方程式は、
以下のように行列表記法に加えることができる。
【0029】
【数2】
【0030】N回の観測が行われると、全ての観測を結
合させる次の行列式を形成することができる。
合させる次の行列式を形成することができる。
【0031】
【数3】
【0032】これは、以下のように書ける。 Aχ=У (4) ここで
【0033】
【数4】
【0034】
【数5】
【0035】2次方程式のパラメータの最小2乗法推定
χは以下の式によって得られる。
χは以下の式によって得られる。
【0036】
【数6】
【0037】χの値が求められれば、2次式が最小であ
る角度がラベル回転角度の推定値である。
る角度がラベル回転角度の推定値である。
【0038】
【数7】
【0039】最小2乗法はχを推定するのにすぐれてい
るが、それは、計算を実行する前に、すべての観測デー
タを収集することを必要とし、N×N次元の対称行列の
逆行列を必要とする。従来技術にはこのタイプの方程式
を解く方法が多数存在するが、Nの値が大きいと、必要
な時間は長くなることがあり、すべての観測が終わるま
では計算を行うことができない。
るが、それは、計算を実行する前に、すべての観測デー
タを収集することを必要とし、N×N次元の対称行列の
逆行列を必要とする。従来技術にはこのタイプの方程式
を解く方法が多数存在するが、Nの値が大きいと、必要
な時間は長くなることがあり、すべての観測が終わるま
では計算を行うことができない。
【0040】その代わりに、全ての観測を完了して計算
をすることができるようになるまで待たなくても良いよ
うにするために、新たな測定を行うたびに推定値を更新
する逐次最小2乗法を使用することができる。図8のフ
ローチャートを説明すると、各観測の測定方程式は次の
通りである。
をすることができるようになるまで待たなくても良いよ
うにするために、新たな測定を行うたびに推定値を更新
する逐次最小2乗法を使用することができる。図8のフ
ローチャートを説明すると、各観測の測定方程式は次の
通りである。
【0041】
【数8】
【0042】ここで、Liは観測されたスタートコード
ワード長で、観測ベクトルはHi=(θi 2θi 1)で、υは
観測のランダムエラーである。逐次最小2乗法推定を行
うための方程式の組はSorensonの参考文献に与えられて
いる。ゲイン行列は、
ワード長で、観測ベクトルはHi=(θi 2θi 1)で、υは
観測のランダムエラーである。逐次最小2乗法推定を行
うための方程式の組はSorensonの参考文献に与えられて
いる。ゲイン行列は、
【0043】
【数9】
【0044】の式により得られる。ここで、Pkはステッ
プkのxの推定値の共分散行列である。スカラーrkはvの
不偏分散である。ステップkでのxの推定値は、
プkのxの推定値の共分散行列である。スカラーrkはvの
不偏分散である。ステップkでのxの推定値は、
【0045】
【数10】
【0046】によって得られ、その共分散は、
【0047】
【数11】
【0048】である。これらの行列式は(5)より解くの
が容易であり、またLiがスカラーであるため、行列を
逆行列にする必要はない。(8)式および(10)式の反転
はスカラーのためである。さらに、これらの3つの方程
式は、新たに観測が行われるたびに行われ、すべての観
測が行われると、xの推定値は完全になり、(5)式を解
くための時間をとられずにすむ。次に、χは(6)式を使
ってθ0 を求めるために使われる。
が容易であり、またLiがスカラーであるため、行列を
逆行列にする必要はない。(8)式および(10)式の反転
はスカラーのためである。さらに、これらの3つの方程
式は、新たに観測が行われるたびに行われ、すべての観
測が行われると、xの推定値は完全になり、(5)式を解
くための時間をとられずにすむ。次に、χは(6)式を使
ってθ0 を求めるために使われる。
【0049】スキュー角が計算されると、レーザラスタ
パターンの視野はシンボルと整列するようにこの角度へ
回転され、そのシンボルはこの技術分野でよく知られる
方法に従って読み取られ、復号化される。上記の説明か
ら明らかなように、この発明は、少なくとも一方の側の
ユニークな連続したパターンにより限定された、任意の
グラフィックまたは記号を、読み取り、または復号化す
るためにラスタパターンを回転するのに応用することが
できる。説明したように、この発明によれば、スタート
パターンが複数の走査線にわたって検出され測定される
と、回転角が確認でき、それに応じてラスタパターンが
回転される。
パターンの視野はシンボルと整列するようにこの角度へ
回転され、そのシンボルはこの技術分野でよく知られる
方法に従って読み取られ、復号化される。上記の説明か
ら明らかなように、この発明は、少なくとも一方の側の
ユニークな連続したパターンにより限定された、任意の
グラフィックまたは記号を、読み取り、または復号化す
るためにラスタパターンを回転するのに応用することが
できる。説明したように、この発明によれば、スタート
パターンが複数の走査線にわたって検出され測定される
と、回転角が確認でき、それに応じてラスタパターンが
回転される。
【0050】バーコードシンボルを読み取る他のモード
は、CCDイメージセンサアレイを使用することにより
行われる。この分野で知られているように、CCDセン
サアレイが目標シンボルの像を捉えるために使用され
る。その際、アレイの各CCD画素が、画素に写像され
た目標シンボルのデイスクリートな領域から反射された
光の量を感知する。直線状のアレイ(例えば一列に並ん
だ1024または2048の画素)は直線状バーコード
を撮像することが可能である。その際、バーコードの像
全体が直線状のアレイによって一度にサンプル化され、
処理回路手段および復号化回路手段に電子的にシフトさ
れる。同様に、2次元アレイ(例えば、512×512
画素)は2次元シンボルをとらえることができ、アレイ
の各段はこの分野で知られている画像処理回路手段へ一
度に1段ずつシフト出力される。
は、CCDイメージセンサアレイを使用することにより
行われる。この分野で知られているように、CCDセン
サアレイが目標シンボルの像を捉えるために使用され
る。その際、アレイの各CCD画素が、画素に写像され
た目標シンボルのデイスクリートな領域から反射された
光の量を感知する。直線状のアレイ(例えば一列に並ん
だ1024または2048の画素)は直線状バーコード
を撮像することが可能である。その際、バーコードの像
全体が直線状のアレイによって一度にサンプル化され、
処理回路手段および復号化回路手段に電子的にシフトさ
れる。同様に、2次元アレイ(例えば、512×512
画素)は2次元シンボルをとらえることができ、アレイ
の各段はこの分野で知られている画像処理回路手段へ一
度に1段ずつシフト出力される。
【0051】この発明の回転する走査線は、図9に示さ
れているように専用の放射CCDアレイ40を製作する
ことにより、CCD撮像技術を用いて実現することがで
きる。放射CCDアレイ40は、相互に少しずつ角度が
増加した放射状のパターンに配置された複数の直線CC
Dアレイ42により形成されている。この好ましい実施
形態では、そのような72個の直線CCDアレイ42
が、5゜ずつ角度が増加する放射CCDアレイ40を構
成する。(図を簡潔にするため、図9に示されている放
射CCDアレイ40は22.5゜ずつ増加する16個の
直線CCDアレイ42しか含まない)。各直線CCDア
レイ42は、この分野でよく知られている方法で、アレ
イ42をアドレスし、データをシフト出力することによ
り個々にアクセスすることができる。放射CCDアレイ
40は、図10で示されているように、視野が目標バー
コードシンボル2を含むように、目標領域の上方に配置
されている。2次元CCDアレイ50は、ハウジング4
8に回転可能なように備えられた、回転するターンテー
ブル51に備えられている。放射CCDアレイ40と2
次元CCDアレイ50は、目標バーコードシンボル2の
位置と一致する共通の平面で各視野が交差するように、
相互にわずかな角度をもって配置される。したがって、
放射CCDアレイ40と2次元CCDアレイ50のそれ
ぞれは、同時に目標シンボル2を観測することができ
る。図11では、ターンテーブル51に配置された放射
CCDアレイ40と2次元CCDアレイ50の並列状態
を示すハウジング48の底の平面図が示されている。
れているように専用の放射CCDアレイ40を製作する
ことにより、CCD撮像技術を用いて実現することがで
きる。放射CCDアレイ40は、相互に少しずつ角度が
増加した放射状のパターンに配置された複数の直線CC
Dアレイ42により形成されている。この好ましい実施
形態では、そのような72個の直線CCDアレイ42
が、5゜ずつ角度が増加する放射CCDアレイ40を構
成する。(図を簡潔にするため、図9に示されている放
射CCDアレイ40は22.5゜ずつ増加する16個の
直線CCDアレイ42しか含まない)。各直線CCDア
レイ42は、この分野でよく知られている方法で、アレ
イ42をアドレスし、データをシフト出力することによ
り個々にアクセスすることができる。放射CCDアレイ
40は、図10で示されているように、視野が目標バー
コードシンボル2を含むように、目標領域の上方に配置
されている。2次元CCDアレイ50は、ハウジング4
8に回転可能なように備えられた、回転するターンテー
ブル51に備えられている。放射CCDアレイ40と2
次元CCDアレイ50は、目標バーコードシンボル2の
位置と一致する共通の平面で各視野が交差するように、
相互にわずかな角度をもって配置される。したがって、
放射CCDアレイ40と2次元CCDアレイ50のそれ
ぞれは、同時に目標シンボル2を観測することができ
る。図11では、ターンテーブル51に配置された放射
CCDアレイ40と2次元CCDアレイ50の並列状態
を示すハウジング48の底の平面図が示されている。
【0052】図10のCCDを基本とするシステムは、
図4に示されたこの発明のレーザラスタを基本とする実
施形態と同様の方法で作動するが、以下の相違点があ
る。放射CCDアレイ40は、任意の方向に置かれた2
次元バーコードシンボル2の、視野内で画素44が写像
された部分を捉える。そして各直線CCDアレイ42
は、この分野でよく知られた適切な電気回路によりアク
セスされる。PDF417スタートコードワードは、放
射状走査ごとに検出され、スキュー角はレーザを基本と
する実施形態に関して上記したように計算される。そし
て、CCD回転制御手段としてのCCD回転制御部13
が、計算されたスキュー角だけターンテーブル51をそ
の中心のまわりに回転するために、ハウジング48に適
切な電気信号を送る。そうすることにより、2次元アレ
イ50の水平段52と視野内の2次元バーコードシンボ
ル2のコードワードの水平段とを実質上整列させる。そ
して、2次元CCDアレイ50は、2次元シンボル2の
適切に整列された像を捉え、その像はこの分野でよく知
られた方法により、デコーダ18により相応に処理さ
れ、復号化される。
図4に示されたこの発明のレーザラスタを基本とする実
施形態と同様の方法で作動するが、以下の相違点があ
る。放射CCDアレイ40は、任意の方向に置かれた2
次元バーコードシンボル2の、視野内で画素44が写像
された部分を捉える。そして各直線CCDアレイ42
は、この分野でよく知られた適切な電気回路によりアク
セスされる。PDF417スタートコードワードは、放
射状走査ごとに検出され、スキュー角はレーザを基本と
する実施形態に関して上記したように計算される。そし
て、CCD回転制御手段としてのCCD回転制御部13
が、計算されたスキュー角だけターンテーブル51をそ
の中心のまわりに回転するために、ハウジング48に適
切な電気信号を送る。そうすることにより、2次元アレ
イ50の水平段52と視野内の2次元バーコードシンボ
ル2のコードワードの水平段とを実質上整列させる。そ
して、2次元CCDアレイ50は、2次元シンボル2の
適切に整列された像を捉え、その像はこの分野でよく知
られた方法により、デコーダ18により相応に処理さ
れ、復号化される。
【0053】他の好ましい実施形態では、CCDアレイ
50は物理的にというよりは論理的に「回転させら
れ」、または、像形成される。2次元アレイ50は静止
したまま、放射状アレイ40と同時に、任意の方向に置
かれたシンボル2を捉える。放射状アレイ40の各直線
アレイ42がアクセスされ、PDF417スタートコー
ドワードが各放射状走査ごとに検出され、スキュー角が
上記のように計算される。そして、この情報はデコーダ
18に提供され、そのデコーダ18は次に、言及によっ
てこの明細書の一部とされる米国特許第5,319,18
1号で説明されているように、不整列のシンボル2の撮
像処理、または「仮想走査」を実行することができる。
50は物理的にというよりは論理的に「回転させら
れ」、または、像形成される。2次元アレイ50は静止
したまま、放射状アレイ40と同時に、任意の方向に置
かれたシンボル2を捉える。放射状アレイ40の各直線
アレイ42がアクセスされ、PDF417スタートコー
ドワードが各放射状走査ごとに検出され、スキュー角が
上記のように計算される。そして、この情報はデコーダ
18に提供され、そのデコーダ18は次に、言及によっ
てこの明細書の一部とされる米国特許第5,319,18
1号で説明されているように、不整列のシンボル2の撮
像処理、または「仮想走査」を実行することができる。
【0054】ここで説明されている実施形態は、完全な
360度に配置されている直線アレイ42を有する放射
状CCDアレイ40を用いているが、PDF417シン
ボルのような目標シンボルの対称性を利用する他の配列
も用いることができることが理解される。従って、図1
2に示されている半円形のアレイ43がこの発明によっ
て考えられ、これはPDF417のスタートコードワー
ドまたはストップコードワードのどちらかを捉える。ス
タートコードワードとストップコードワードはユニーク
であるため、このシステムは、上記の完全な円形の実施
形態と同様の正確さでスキュー角を確定する。
360度に配置されている直線アレイ42を有する放射
状CCDアレイ40を用いているが、PDF417シン
ボルのような目標シンボルの対称性を利用する他の配列
も用いることができることが理解される。従って、図1
2に示されている半円形のアレイ43がこの発明によっ
て考えられ、これはPDF417のスタートコードワー
ドまたはストップコードワードのどちらかを捉える。ス
タートコードワードとストップコードワードはユニーク
であるため、このシステムは、上記の完全な円形の実施
形態と同様の正確さでスキュー角を確定する。
【0055】さらに分析しなくても、上記事項はこの発
明の要点を十分に開示しているので、他人は現在の知識
を応用することによって、先行技術の観点からこの発明
の包括的または特定的側面の本質的な特徴を公正に構成
する要素を除外することなく、それを様々な利用法に直
ちに応用することができる。
明の要点を十分に開示しているので、他人は現在の知識
を応用することによって、先行技術の観点からこの発明
の包括的または特定的側面の本質的な特徴を公正に構成
する要素を除外することなく、それを様々な利用法に直
ちに応用することができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
任意の方向に配置された2次元バーコードシンボルに、
2次元バーコードシンボル読取装置の視野を自動的に整
列させるための方法と装置を提供できる。
任意の方向に配置された2次元バーコードシンボルに、
2次元バーコードシンボル読取装置の視野を自動的に整
列させるための方法と装置を提供できる。
【図1】図1(A)はシンボルの水平列に整列されたレー
ザラスタパターンにより走査されたPDF417バーコ
ードシンボルの図であり、図1(B)はシンボルの水平列
に対して傾いたレーザラスタパターンにより走査された
PDF417ラベルの図である。
ザラスタパターンにより走査されたPDF417バーコ
ードシンボルの図であり、図1(B)はシンボルの水平列
に対して傾いたレーザラスタパターンにより走査された
PDF417ラベルの図である。
【図2】図2は、PDF417フォーマットでコードワ
ードを形成しているバーとスペースのモジュールとシー
ケンスを説明した図である。
ードを形成しているバーとスペースのモジュールとシー
ケンスを説明した図である。
【図3】図3は、PDFシンボルの全体の構成を示した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図4は、回転する一連のレーザ走査線を利用し
た、この発明の好ましい実施形態の機能のブロック図で
ある。
た、この発明の好ましい実施形態の機能のブロック図で
ある。
【図5】図5は、一定値ずつ角度が増加して回転した、
一連のレーザ走査線により走査されたPDF417シン
ボルの図である。
一連のレーザ走査線により走査されたPDF417シン
ボルの図である。
【図6】図6は、この発明の方法により実行されたコー
ドワード長と角度パラメータの図である。
ドワード長と角度パラメータの図である。
【図7】図7は、2次元シンボルに視野を整列するため
の、この発明の第1の方法のフローチャートである。
の、この発明の第1の方法のフローチャートである。
【図8】図8は、2次元シンボルに視野を整列するため
の、この発明の第2の方法のフローチャートである。
の、この発明の第2の方法のフローチャートである。
【図9】図9は、この発明の他の実施形態による一定値
ずつ角度が増加した走査線を得るために中心点から放射
状に広がった直線状のアレイにより構成された放射状の
CCDアレイの図である。
ずつ角度が増加した走査線を得るために中心点から放射
状に広がった直線状のアレイにより構成された放射状の
CCDアレイの図である。
【図10】図10は、図9の放射状のCCDアレイを利
用したこの発明の他の実施形態の機能のブロック図であ
る。
用したこの発明の他の実施形態の機能のブロック図であ
る。
【図11】図11は、図9の放射状CCDアレイと撮像
用2次元CCDアレイとを保持するために使用される取
付板の図である。
用2次元CCDアレイとを保持するために使用される取
付板の図である。
【図12】図12は、図9の放射状アレイの他の実施形
態である。
態である。
2 2次元バーコードシンボル 4 レーザスキャナ 12 走査パターン制御部 13 CCD回転制御部 14 スタートコードワード制御部 16 スキュー角計算部 18 デコーダ 40 放射状CCDアレイ 42 直線CCDアレイ 43 半円形CCDアレイ 44 画素 48 ハウジング 50 2次元CCDアレイ 51 ターンテーブル 52 水平段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロン ゴールドマン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 11590 ウエストバリー ロックスバリー ドラ イブ 1138
Claims (27)
- 【請求項1】 任意の方向に置かれた2次元バーコード
シンボルであって、少なくともその一方の側に沿って連
続して配置されたユニークなパターンを含むものに、2
次元バーコード読取装置の視野を自動的に整列させる方
法であって、 (a)前記パターンを通って延びた直線走査で前記シンボ
ルを走査するステップ、 (b)前記パターンの存在を検出するステップ、 (c)前記直線走査によって検出された前記パターンの長
さを測定するステップ、 (d)前記直線走査を中心点のまわりに所定の角度だけ回
転させるステップ、 (e)前記(a)から(d)のステップを所定の回数繰り返すス
テップ、 (f)前記測定されたパターンの長さの関数として、前記
パターンの長さが最小となる回転角を決定するステッ
プ、ならびに (g)その後の走査および復号化のために前記2次元バー
コードシンボルと整列するように、前記読取装置の視野
を決定された回転角へ回転させるステップを具備したこ
とを特徴とする2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項2】 前記角度を決定するステップが、前記測
定されたパターンの長さと既知の回転角度に最小2乗法
を適用して実行するステップを具備したことを特徴とす
る請求項1記載の2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項3】 前記2次元バーコードシンボルがPDF
417フォーマットであることを特徴とする請求項2記
載の2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項4】 前記直線走査ステップが掃引レーザビー
ムによって行われることを特徴とする請求項3記載の2
次元バーコードの走査方法。 - 【請求項5】さらにラスタレーザパターンによって前記
2次元バーコードシンボルを走査するステップを具備し
たことを特徴とする請求項4記載の2次元バーコードの
走査方法。 - 【請求項6】 前記直線走査ステップは放射状に配列さ
れた複数の直線CCDアレイによって行われることを特
徴とする請求項3記載の2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項7】 さらに2次元CCDアレイで前記2次元
バーコードシンボルを読み取るステップを具備したこと
を特徴とする請求項6記載の2次元バーコードの走査方
法。 - 【請求項8】 前記放射状に配列された複数の直線CC
Dアレイが、ほぼ360度のアレイを形成することを特
徴とする請求項7記載の2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項9】 前記放射状に配列された複数の直線CC
Dアレイが、ほぼ180度のアレイを形成することを特
徴とする請求項7記載の2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項10】 任意の方向に置かれた2次元バーコー
ドシンボルであって、少なくともその一方の側に沿って
連続して配置されたユニークなパターンを含むものに、
2次元バーコード読取装置の視野を自動的に整列させる
方法であって、 (a)前記パターンを通って延びた直線走査で前記シンボ
ルを走査するステップと、 (b)前記パターンの存在を検出するステップと、 (c)前記直線走査によって検出された前記パターンの長
さを測定するステップと、 (d)前記測定されたパターンの長さの関数として、前記
パターンの長さが最小となる回転角を推定するステップ
と、 (e) 中心点のまわりに直線走査線を所定の角度だけ回転
させるステップと、 (f) 所定の回数だけ前記(a)から(e)までのステップを繰
り返すステップと、 (g) 前記読取装置の視野を決定された回転角に回転し、
その後の走査と復号化のために前記2次元バーコードシ
ンボルに整列させるステップとを具備したことを特徴と
する2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項11】 角度推定ステップが、前記測定された
パターンの長さと既知の回転角に逐次最小2乗法を適用
して実行するステップを含むことを特徴とする請求項1
0記載の2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項12】 前記2次元バーコードシンボルがPD
F417フォーマットであることを特徴とする請求項1
1記載の2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項13】 前記直線走査ステップが掃引レーザビ
ームにより行われることを特徴とする請求項12記載の
2次元バーコードの走査方法。 - 【請求項14】 さらにラスタレーザパターンで前記2
次元バーコードシンボルを走査するステップを具備する
ことを特徴とする請求項13記載の2次元バーコードの
走査方法。 - 【請求項15】 前記直線走査ステップは放射状に配列
された複数の直線CCDアレイによって行われることを
特徴とする請求項12記載の2次元バーコードの走査方
法。 - 【請求項16】 さらに2次元CCDアレイで前記2次
元バーコードシンボルを読み取るステップを具備するこ
とを特徴とする請求項15記載の2次元バーコードの走
査方法。 - 【請求項17】 前記放射状に配列された複数の直線C
CDアレイが、ほぼ360度のアレイを形成することを
特徴とする請求項16記載の2次元バーコードの走査方
法。 - 【請求項18】 前記放射状に配列された複数の直線C
CDアレイが、ほぼ180度のアレイを形成することを
特徴とする請求項16記載の2次元バーコードの走査方
法。 - 【請求項19】 装置の視野に対して未知のスキュー角
をもって任意の方向に配置されることがある2次元バー
コードシンボルであって、少なくともその一方の側に沿
って連続して配置されたユニークなパターンを含むもの
を走査する装置であって、 (a) 各走査線が中心点のまわりを所定の角度だけ回転
し、少なくともいくつかの走査線が前記パターンと交差
する、複数の走査線を生成するための手段と、 (b) 各走査線によって交差された前記パターンの長さを
測定するための手段と、 (c) 前記パターンの測定された長さの関数として、前記
走査装置の視野に対する前記2次元バーコードシンボル
のスキュー角を計算する手段と、 (d) 前記視野が実質上、前記2次元バーコードシンボル
に整列させられるように、計算されたスキュー角へ前記
走査装置の視野を回転させる手段と、 (e) 前記2次元バーコードシンボルを走査するための手
段とを具備したことを特徴とする2次元バーコードの走
査装置。 - 【請求項20】 前記複数の走査線を生成するための手
段が、 (i) レーザ光源と、 (ii)前記レーザ光源からの光を前記2次元バーコードシ
ンボルを横切って掃引するための手段と、 (iii) 次の掃引が中心点のまわりを所定の角度だけ回転
するように、前記掃引手段の方向を回転させるための手
段とを具備し、 前記2次元バーコードシンボルを走査するための手段
が、2次元レーザラスタを具備することを特徴とする請
求項19記載の2次元バーコードの走査装置。 - 【請求項21】前記計算手段が、前記測定されたパター
ンの長さと、所定の回転角に最小2乗法を適用して実行
する手段を具備することを特徴とする請求項20記載の
2次元バーコードの走査装置。 - 【請求項22】前記計算手段が、前記測定されたパター
ンの長さと所定の回転角に逐次最小2乗法を適用して実
行する手段を具備することを特徴とする請求項20記載
の2次元バーコードの走査装置。 - 【請求項23】 装置の視野に対して未知のスキュー角
をもって任意の方向に配置されることがある2次元バー
コードシンボルであって、少なくともその一方の側に沿
って連続して配置されたユニークなパターンを含むもの
を走査する装置であって、 (a) 前記装置の視野を決定する2次元CCDアレイと、 (b) 中心点から、所定の角度をもって広がった放射状に
配置された複数の直線CCDアレイを含むCCDマトリ
ックスであって、前記各直線CCDアレイが個々にアド
レス可能で、少なくともいくつかの前記直線CCDアレ
イが前記連続したシンボルパターンを撮像するものと、 (c) 前記各直線CCDアレイにより撮像された前記連続
したシンボルパターンの部分の長さを測定する手段と、 (d) 前記連続したシンボルパターンの測定された長さの
関数として、前記走査装置の視野に対する前記2次元バ
ーコードシンボルのスキュー角を計算するための手段
と、 (e) 前記2次元CCDアレイが前記2次元バーコードシ
ンボルに実質上整列させられるように、前記2次元CC
Dアレイを計算されたスキュー角へ回転するための手段
と、 (f) 前記2次元CCDアレイで前記2次元バーコードシ
ンボルを走査するための手段とを具備したことを特徴と
する2次元バーコードの走査装置。 - 【請求項24】 前記計算手段が、前記測定されたパタ
ーンの長さと既知の回転角に最小2乗法を適用し実行す
ることを特徴とする請求項23記載の2次元バーコード
の走査装置。 - 【請求項25】 前記計算手段が、前記測定されたパタ
ーンの長さと既知の回転角に逐次最小2乗法を適用し実
行することを特徴とする請求項23記載の2次元バーコ
ードの走査装置。 - 【請求項26】 前記放射状CCDマトリックスが、ほ
ぼ360度のアレイを形成することを特徴とする請求項
25記載の2次元バーコードの走査装置。 - 【請求項27】 前記放射状CCDマトリックスが、ほ
ぼ180度のアレイを形成することを特徴とする請求項
25記載の2次元バーコードの走査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/327,531 US5523552A (en) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | Method and apparatus to scan randomly oriented two-dimensional bar code symbols |
| US08/327531 | 1994-10-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08212280A true JPH08212280A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=23276920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7274198A Pending JPH08212280A (ja) | 1994-10-19 | 1995-10-23 | 2次元バーコードの走査方法およびその走査装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5523552A (ja) |
| JP (1) | JPH08212280A (ja) |
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