JPH08212363A - フォーム作成制御装置、フォーム作成制御方法、適合可能点設定装置および適合可能点設定方法 - Google Patents

フォーム作成制御装置、フォーム作成制御方法、適合可能点設定装置および適合可能点設定方法

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JPH08212363A
JPH08212363A JP7034237A JP3423795A JPH08212363A JP H08212363 A JPH08212363 A JP H08212363A JP 7034237 A JP7034237 A JP 7034237A JP 3423795 A JP3423795 A JP 3423795A JP H08212363 A JPH08212363 A JP H08212363A
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JP7034237A
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English (en)
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Takeyuki Nagashima
威行 長島
Keiichirou Yuasa
圭一朗 湯浅
Hitoshi Ozaka
斉 尾坂
Hiroki Koyano
洋樹 小谷野
Keiichi Takashima
敬一 高島
Kenta Hara
健太 原
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 閉曲線オブジェクト、多角形オブジェクトの
それぞれのオブジェクトの形状に対し適確なデータ書込
領域を容易に定義することができるフォーム作成制御装
置を提供する。 【構成】 フォーム作成システム部103は、フォーム
作成処理部104とフィールド定義処理部105とから
構成されている。フィールド定義処理部105には、閉
曲線・多角形オブジェクト適合可能点制御部106が含
まれている。閉曲線・多角形オブジェクト適合可能点制
御部106は、円、楕円、閉自由曲線などの閉曲線オブ
ジェクト、矩形を除く多角形オブジェクトのそれぞれの
オブジェクトに対し、それに内接する矩形の各頂点をデ
ータ書込領域を定義するための適合可能点として求める
処理を実行、制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の様式のフォーム
を構成するための図形、文字などが記述されているフォ
ームオブジェクトを作成するためのフォーム作成処理
と、前記フォームのデータが書き込まれるデータ書込領
域およびその属性を定義するためのフィールド定義処理
とを実行、制御するフォーム作成制御装置およびその方
法と、フォーム作成制御装置に用いられる適合可能点設
定装置およびその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ホストコンピュータなどには、帳票など
の所定の様式を有するフォームを作成するためのフォー
ム作成システムが組み込まれている。このフォーム作成
システムでは、所定の様式のフォームを構成するための
図形、文字などが記述されているフォームオブジェクト
を作成するためのフォーム作成処理と、フォームのデー
タが書き込まれる矩形のデータ書込領域およびその属性
を定義するためのフィールド定義処理とが実行される。
ここで、フォームオブジェクトとは、所定の様式のフォ
ームを構成するための図形、文字などが記述されている
データファイルを示す。
【0003】このフィールド定義処理におけるデータ書
込領域の定義には、マウスカーソルの位置または対象と
なるオブジェクトの端点に適合する適合可能点を求める
グリッド適合方法が援用され、この適合可能点を用いて
オブジェクトに対するデータ書込領域を定義する方法が
採用されている。
【0004】次に、このグリッド適合方法について図8
を参照しながら説明する。図8は従来のグリッド適合方
法を説明するための図である。
【0005】このグリッド適合方法では、図8に示すよ
うに、フォーム内の図形で形成されるオブジェクトが存
在する平面にグリッド(格子)を仮想的に設定し、この
グリッドで分割されたオブジェクトの各領域の中の少な
くとも一つをデータ書込領域として割り当て、その割り
当てられたデータ書込領域を形成するグリッドの交点
を、マウスカーソルの位置またはオブジェクトの端点に
適合する適合可能点とすることによって、適合可能点を
求める。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のグリッ
ド適合方法では、グリッドの交点を適合可能点とするか
ら、適確なデータ書込領域を定義することが困難な場合
がある。例えば、円、楕円、自由曲線などによって形成
される閉曲線オブジェクト、矩形を除く多角形オブジェ
クトのそれぞれのオブジェクトに対し、データ書込領域
を定義するとき、グリッドの交点を適合可能点とするか
ら、グリッド間隔でオブジェクトに対するデータ書込領
域が決定され、オブジェクトの形状に合わせた有効なデ
ータ書込領域を定義することができない場合がある。
【0007】よって、有効なデータ書込領域を得るため
に、グリッド間隔の再設定を行うための操作を繰り返し
行う必要があり、有効なデータ書込領域を定義可能な適
合可能点を求めるための繰返し操作に非常に手間が掛か
る。
【0008】本発明の目的は、閉曲線オブジェクト、多
角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトの形状に対
し適確なデータ書込領域を容易に定義することができる
フォーム作成制御装置およびフォーム作成制御方法を提
供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、閉曲線オブジェク
ト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトの形
状に対し適確なデータ書込領域を定義可能な適合可能点
を容易に得ることができる適合可能点設定装置および適
合可能点設定方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
所定の様式のフォームを構成するための図形、文字など
が記述されているフォームオブジェクトを作成するため
のフォーム作成処理と、前記フォーム内のデータが書き
込まれるデータ書込領域およびその属性を定義するため
のフィールド定義処理とを実行、制御するフォーム作成
制御装置において、閉曲線オブジェクト、多角形オブジ
ェクトのそれぞれのオブジェクトに対し、それに内接す
る矩形の各頂点を前記データ書込領域を定義するための
適合可能点として求める適合可能点設定手段を備えるこ
とを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載のフ
ォーム作成制御装置において、前記適合可能点設定手段
は、前記フォーム作成処理で作成されたフォームオブジ
ェクトを取得する取得手段と、前記取得されたフォーム
オブジェクトに前記オブジェクトが存在するか否かを解
析する解析手段と、前記フレームオブジェクトに前記オ
ブジェクトが存在するとき、そのオブジェクトに対しそ
れに内接する矩形の各頂点の座標を前記適合可能点の座
標として算出する座標算出手段と、前記算出された矩形
の各頂点の座標が示す位置に前記適合可能点を表す指標
を表示する表示手段とを有することを特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項2記載のフ
ォーム作成制御装置において、前記適合可能点設定手段
は、さらに、前記表示手段による前記適合可能点を表す
指標の表示の有無を指示する指示手段と、前記指示手段
の指示の内容に応じて前記表示手段による表示の有無を
制御する表示制御手段とを有することを特徴とする。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1記載のフ
ォーム作成制御装置において、前記適合可能点設定手段
の実行を許可する適合可能点設定モードを設定するモー
ド設定手段を備えることを特徴とする。
【0014】請求項5記載の発明は、所定の様式のフォ
ームを構成するための図形、文字などが記述されている
フォームオブジェクトを作成するためのフォーム作成処
理と、前記フォーム内のデータが書き込まれるデータ書
込領域およびその属性を定義するためのフィールド定義
処理とを実行、制御するフォーム作成制御方法におい
て、閉曲線オブジェクト、多角形オブジェクトのそれぞ
れのオブジェクトに対し、それに内接する矩形の各頂点
を前記データ書込領域を定義するための適合可能点とし
て求める適合可能点設定工程を備えることを特徴とす
る。
【0015】請求項6記載の発明は、請求項5記載のフ
ォーム作成制御方法において、前記適合可能点工程は、
前記フォーム作成処理で作成されたフォームオブジェク
トを取得する工程と、前記取得されたフォームオブジェ
クトに前記オブジェクトが存在するか否かを解析する工
程と、前記フレームオブジェクトに前記オブジェクトが
存在するとき、そのオブジェクトに対しそれに内接する
矩形の各頂点の座標を前記適合可能点の座標として算出
する工程と、前記算出された矩形の各頂点の座標が示す
位置に前記適合可能点を表す指標を表示する工程とを含
むことを特徴とする。
【0016】請求項7記載の発明は、請求項6記載のフ
ォーム作制御方法において、前記適合可能点設定工程
は、さらに、前記適合可能点を表す指標の表示の有無を
指示する工程と、前記指示の内容に応じて前記適合可能
点を表す指標の表示の有無を制御する工程とを含むこと
を特徴とする。
【0017】請求項8記載の発明は、請求項5記載のフ
ォーム作成制御方法において、前記適合可能点設定工程
の実行を許可する適合可能点設定モードを設定する工程
を備えることを特徴とする。
【0018】請求項9記載の発明は、所定の様式のフォ
ームを構成するための図形、文字などが記述されている
フォームオブジェクトを作成するためのフォーム作成処
理と、前記フォーム内のデータが書き込まれるデータ書
込領域およびその属性を定義するためのフィールド定義
処理とを実行、制御するフォーム作成制御装置に用いら
れる適合可能点設定装置において、閉曲線オブジェク
ト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対
し、それに内接する矩形の各頂点を前記データ書込領域
を定義するための適合可能点として求める設定手段を備
えることを特徴とする。
【0019】請求項10記載の発明は、請求項9記載の
適合可能点設定装置において、前記設定手段は、前記フ
ォーム作成処理で作成されたフォームオブジェクトを取
得する取得手段と、前記取得されたフォームオブジェク
トに前記オブジェクトが存在するか否かを解析する解析
手段と、前記フレームオブジェクトに前記オブジェクト
が存在するとき、そのオブジェクトに対しそれに内接す
る矩形の各頂点の座標を前記適合可能点の座標として算
出する座標算出手段と、前記算出された矩形の各頂点の
座標が示す位置に前記適合可能点を表す指標を表示する
表示手段とを有することを特徴とする。
【0020】請求項11記載の発明は、請求項10記載
の適合可能点設定装置において、前記設定手段は、さら
に、前記表示手段による前記適合可能点を表す指標の表
示の有無を指示する指示手段と、前記指示手段の指示内
容に応じて前記表示手段の表示動作を制御する表示制御
手段とを有することを特徴とする。
【0021】請求項12記載の発明は、所定の様式のフ
ォームを構成するための図形、文字などが記述されてい
るフォームオブジェクトを作成するためのフォーム作成
処理と、前記フォーム内のデータが書き込まれるデータ
書込領域およびその属性を定義するためのフィールド定
義処理とを実行、制御するフォーム作成制御装置に用い
られる適合可能点設定方法において、閉曲線オブジェク
ト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対
し、それに内接する矩形の各頂点を前記データ書込領域
を定義するための適合可能点として求める設定工程を備
えることを特徴とする。
【0022】請求項13記載の発明は、請求項12記載
の適合可能点設定方法において、前記設定工程は、前記
フォーム作成処理で作成されたフォームオブジェクトを
取得する工程と、前記取得されたフォームオブジェクト
に前記オブジェクトが存在するか否かを解析する工程
と、前記フレームオブジェクトに前記オブジェクトが存
在するとき、そのオブジェクトに対しそれに内接する矩
形の各頂点の座標を前記適合可能点の座標として算出す
る工程と、前記算出された矩形の各頂点の座標が示す位
置に前記適合可能点を表す指標を表示する工程とを含む
ことを特徴とする。
【0023】請求項14記載の発明は、請求項13記載
の適合可能点設定方法において、前記設定工程は、さら
に、前記適合可能点を表す指標の表示の有無を指示する
工程と、前記指示の内容に応じて前記表示の有無を制御
する工程とを含むことを特徴とする。
【0024】
【作用】請求項1記載のフォーム作成制御装置では、適
合可能点設定手段で、閉曲線オブジェクト、多角形オブ
ジェクトのそれぞれのオブジェクトに対し、それに内接
する矩形の各頂点を前記データ書込領域を定義するため
の適合可能点として求める。
【0025】請求項2記載のフォーム作成制御装置の構
成では、適合可能点設定手段に、フォーム作成処理で作
成されたフォームオブジェクトを取得する取得手段と、
取得されたフォームオブジェクトにオブジェクトが存在
するか否かを解析する解析手段と、フレームオブジェク
トにオブジェクトが存在するとき、そのオブジェクトに
対しそれに内接する矩形の各頂点の座標を適合可能点の
座標として算出する座標算出手段と、算出された矩形の
各頂点の座標が示す位置に適合可能点を表す指標を表示
する表示手段とが設けられている。
【0026】請求項3記載のフォーム作成制御装置の構
成では、適合可能点設定手段に、さらに、表示手段によ
る適合可能点を表す指標の表示の有無を指示する指示手
段と、指示手段の指示の内容に応じて表示手段による表
示の有無を制御する表示制御手段とが設けられている。
【0027】請求項4記載のフォーム作成制御装置で
は、モード設定手段で、適合可能点設定手段の実行を許
可する適合可能点設定モードを設定する。
【0028】請求項5記載のフォーム作成制御方法で
は、適合可能点設定工程で、閉曲線オブジェクト、多角
形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対し、それ
に内接する矩形の各頂点を前記データ書込領域を定義す
るための適合可能点として求める。
【0029】請求項6記載のフォーム作成制御方法で
は、適合可能点設定工程に、フォーム作成処理で作成さ
れたフォームオブジェクトを取得する工程と、取得され
たフォームオブジェクトにオブジェクトが存在するか否
かを解析する工程と、フレームオブジェクトにオブジェ
クトが存在するとき、そのオブジェクトに対しそれに内
接する矩形の各頂点の座標を前記適合可能点の座標とし
て算出する工程と、算出された矩形の各頂点の座標が示
す位置に適合可能点を表す指標を表示する工程とが含ま
れている。
【0030】請求項7記載のフォーム作制御方法では、
適合可能点設定工程に、さらに、前記適合可能点を表す
指標の表示の有無を指示する工程と、前記指示の内容に
応じて前記適合可能点を表す指標の表示の有無を制御す
る工程とが含まれている。
【0031】請求項8記載のフォーム作成制御方法で
は、適合可能点設定工程の実行を許可する適合可能点設
定モードを設定する工程が含まれている。
【0032】請求項9記載の適合可能点設定装置では、
設定手段で、閉曲線オブジェクト、多角形オブジェクト
のそれぞれのオブジェクトに対し、それに内接する矩形
の各頂点を前記データ書込領域を定義するための適合可
能点として求める。
【0033】請求項10記載の適合可能点設定装置の構
成では、設定手段に、フォーム作成処理で作成されたフ
ォームオブジェクトを取得する取得手段と、取得された
フォームオブジェクトにオブジェクトが存在するか否か
を解析する解析手段と、フレームオブジェクトにオブジ
ェクトが存在するとき、そのオブジェクトに対しそれに
内接する矩形の各頂点の座標を適合可能点の座標として
算出する座標算出手段と、算出された矩形の各頂点の座
標が示す位置に適合可能点を表す指標を表示する表示手
段とが設けられている。
【0034】請求項11記載の適合可能点設定装置の構
成では、設定手段に、さらに、表示手段による適合可能
点を表す指標の表示の有無を指示する指示手段と、指示
手段の指示内容に応じて表示手段の表示動作を制御する
表示制御手段とが設けられている。
【0035】請求項12記載の適合可能点設定方法で
は、設定工程において、閉曲線オブジェクト、多角形オ
ブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対し、それに内
接する矩形の各頂点を前記データ書込領域を定義するた
めの適合可能点として求める。
【0036】請求項13記載の適合可能点設定方法で
は、設定工程に、フォーム作成処理で作成されたフォー
ムオブジェクトを取得する工程と、取得されたフォーム
オブジェクトにオブジェクトが存在するか否かを解析す
る工程と、フレームオブジェクトにオブジェクトが存在
するとき、そのオブジェクトに対しそれに内接する矩形
の各頂点の座標を適合可能点の座標として算出する工程
と、算出された矩形の各頂点の座標が示す位置に適合可
能点を表す指標を表示する工程とが含まれる。
【0037】請求項14記載の適合可能点設定方法で
は、設定工程に、さらに、適合可能点を表す指標の表示
の有無を指示する工程と、前記指示の内容に応じて前記
表示の有無を制御する工程とが含まれる。
【0038】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を参照し
ながら説明する。
【0039】図1は本発明のフォーム作成装置の一実施
例を構成するスタンドアローン型コンピュータの構成を
示すブロック図である。
【0040】スタンドアローン型コンピュータ(以下、
コンピュータという)100は、図1に示すように、キ
ーボード、マウスなどのポインティングデバイスを有す
る入力装置101と、CRTなどの表示装置102と、
フォーム作成システム部103と、各ブロックを制御す
る中央演算処理装置107と、各ブロックを接続するた
めのシステムバス108とを備える。
【0041】フォーム作成システム部103は、記憶手
段(図示せず)に格納されているプログラムで構築さ
れ、このプログラムは入力装置101からの操作指示が
あると、中央演算処理装置107によって起動される。
フォーム作成システム部103には、所定の様式のフォ
ームを構成するための図形、文字などを入力し、その図
形、文字などが格納されているフォームオブジェクトを
作成するためのフォーム作成処理を実行、制御するため
のプログラムから構築されるフォーム作成処理部104
と、フォームのデータが書き込まれるデータ書込領域お
よびその属性を定義するためのフィールド定義処理を実
行、制御するためのプログラムから構築されるフィール
ド定義処理部105とが含まれている。なお、フォーム
作成処理部104では、フィールド定義処理部105で
定義された領域およびその属性に対し編集処理を施すこ
とができず、フィールド定義処理部105ではフォーム
作成処理部104で作成された図形、文字などに対し編
集処理を施すことができない。
【0042】フィールド定義処理部105には、閉曲線
・多角形オブジェクト適合可能点制御部(以下、適合可
能点制御部という)106が含まれている。
【0043】適合可能点制御部106は、円、楕円、閉
自由曲線などの閉曲線オブジェクト、矩形を除く多角形
オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対し、それに
内接する矩形の各頂点をデータ書込領域を定義するため
の適合可能点として求める処理を実行、制御するための
プログラムから構築されている。適合可能点制御部10
6は、フォーム作成処理で作成されたフォームオブジェ
クトを取得する取得処理と、取得されたフォームオブジ
ェクトにオブジェクトが存在するか否かを解析する解析
処理と、フレームオブジェクトにオブジェクトが存在す
るとき、そのオブジェクトに対しそれに内接する矩形の
各頂点の座標を適合可能点の座標として算出する座標算
出処理と、算出された矩形の各頂点の座標が示す位置に
適合可能点を表す指標を表示装置102に表示する表示
処理と、入力装置101からの操作によって表示装置1
02による適合可能点を表す指標の表示の有無を指示す
る指示処理と、指示処理の指示内容に応じて表示装置1
02による表示の有無を制御する表示制御処理とを行
う。
【0044】適合可能点制御部106は、入力装置10
1からの操作によって閉曲線・多角形オブジェクト適合
可能点設定モードが設定されたときに実行される。
【0045】次に、フォーム作成システム部103の動
作について図2ないし図7を参照しながら説明する。図
2は図1のコンピュータに構築されているフォーム作成
システム部103の動作を示すフローチャート、図3は
図1のコンピュータに構築されている適合可能点制御部
の動作を示すフローチャート、図4は図1のフォーム作
成処理部で作成されたフォームの一例を示す図、図5は
図4のフォームにフィールド定義処理で定義されたデー
タ書込領域を示す図、図6は図4のフォームに適合可能
点制御部で設定された適合可能点を示す図、図7は図1
の適合可能点制御部による適合可能点を求める方法を示
す図である。
【0046】フォーム作成システム部103を起動する
とき、図2に示すように、まず、第一入力操作によって
フォーム作成システム部103に起動が指示されるとと
もに、フォーム作成処理またはフィールド定義処理のい
ずれかの動作モードを選択するための操作指示が行われ
る(ステップS1)。
【0047】次いで、選択された動作モードがフォーム
作成処理またはフィールド定義処理のいずれであるかの
判定が行われる(ステップS2)。フォーム作成処理が
選択されると、フォーム作成処理が実行され(ステップ
S3)、フィールド定義処理が選択されると、フィール
ド定義処理が実行される(ステップS4)。
【0048】フォーム作成処理またはフィールド定義処
理の実行中に、動作モードを移行するための操作指示が
出されると、フォーム作成処理からフィールド定義処理
への移行、またはフィールド定義処理からフォーム作成
処理への移行を行うためのモード移行処理が行われる
(ステップS5)。
【0049】具体的には、フォーム作成処理(ステップ
S3)では、図4に示すように、所定の様式のフォーム
を構成するための図形、文字などを入力装置101から
入力し、その入力された図形、文字などが格納されてい
るデータファイルをフォームオブジェクトとして作成す
る。なお、本図に示すフォームの一例は外出票のフォー
ムである。
【0050】フォーム作成処理で所定のフォームが作成
されると、モード移行処理(ステップS5)によって動
作モードがフィールド定義処理(ステップS4)に移行
され、フォームの各オブジェクトに対するデータ書込領
域が定義される。各オブジェクトの内の円、楕円、閉自
由曲線などの閉曲線オブジェクト、矩形を除く多角形オ
ブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対するデータ書
込領域の定義には、適合可能点制御部106によって求
められた適合可能点が用いられる。
【0051】次に、フィールド定義処理部105に含ま
れる適合可能点制御部106の動作について図3を参照
しながら説明する、図3は図1のコンピュータに構築さ
れている適合可能点制御部の動作を示すフローチャート
である。
【0052】図3を参照するに、まず、入力装置101
からの第二入力操作によって閉曲線・多角形オブジェク
ト適合可能点設定モードが設定されたか否かの判定が行
われる(ステップS10,S11)。
【0053】閉曲線・多角形オブジェクト適合可能点設
定モードが設定されると、フォーム作成処理で作成され
たフォームオブジェクトが取得される(ステップS1
2)。
【0054】次いで、取得されたフォームオブジェクト
が解析され(ステップS13)、その解析結果に基づき
作成されたフォーム内に閉曲線オブジェクトまたは多角
形オブジェクトが存在するか否かが判定される(ステッ
プS14)。
【0055】フォーム内に閉曲線オブジェクトまたは多
角形オブジェクトが存在するとき、そのオブジェクトに
対しそれに内接する矩形の各頂点の座標が適合可能点の
座標として算出される(ステップS15)。この処理で
は、図7(a)に示すように、閉曲線オブジェクトが円
オブジェクトであるとき、それに内接する矩形が求めら
れ、その矩形の各頂点の座標(図中の・点で示す)が適
合可能点の座標として算出される。同様に、図7
(b),(c)に示すように、閉曲線オブジェクトが楕
円オブジェクトまたは閉自由曲線オブジェクトであると
き、それに内接する矩形が求められ、その矩形の各頂点
の座標(図中の・点で示す)が適合可能点の座標として
算出される。よって、上述のフォーム作成処理で作成さ
れたフォーム(図4に示す)内の、「所属」欄を表す閉
曲線オブジェクト、「利用交通機関」欄を表す閉曲線オ
ブジェクト、「承認」欄を表す円オブジェクト、「請求
印」欄を表す円オブジェクト、「合計欄」を表す多角形
オブジェクトの各オブジェクトに対する適合可能点とし
て、図6に示すように、「・」で示す位置の点が求めら
れ、その座標が算出される。
【0056】次いで、入力装置101からの第三入力操
作によって表示装置102に適合可能点を表す指標の表
示の有無を指示する操作が行われ(ステップS17)、
その指示内容が判定される(ステップS18)。
【0057】その指示内容が表示装置102に適合可能
点を表す指標の表示を指示するとき、算出された適合可
能点を表す指標が表示装置102に表示されるように制
御される(ステップS18)。この表示制御では、図6
に示すように、フォームとともに、各オブジェクト上に
対する適合可能点を表す指標「・」が表示装置102に
表示する。
【0058】これに対し、その指示内容が表示装置10
2に適合可能点を表す指標の表示無を指示するとき、適
合可能点を表す指標が表示装置102に表示されないよ
うに制御される(ステップS19)。
【0059】なお、入力装置101からの第二入力操作
によって閉曲線・多角形オブジェクト適合可能点設定モ
ードが設定されないとき(ステップS11)、またはフ
ォーム内に閉曲線オブジェクトまたは多角形オブジェク
トが存在しないとき(ステップS14)、適合可能点制
御部106による処理は終了する。
【0060】適合可能点制御部106による処理が終了
すると、フォームの各欄を表すオブジェクトに対するデ
ータ書込領域およびその属性の定義が行われる。この処
理によって、例えば、図5に示すように、「氏名」欄な
どの矩形オブジェクトに対するデータ書込領域(図中の
斜線部分)が定義されるとともに、閉曲線オブジェク
ト、矩形を除く多角形オブジェクトに対する矩形のデー
タ書込領域(図中の斜線部分で示す領域)が、上述の適
合可能点を用いて定義される。
【0061】以上により、円、楕円、閉自由曲線などに
よって形成される閉曲線オブジェクト、矩形を除く多角
形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対するデー
タ書込領域の定義に、そのオブジェクトに内接する矩形
の頂点を適合可能点を用いるから、閉曲線オブジェク
ト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトの形
状に対し適確なデータ書込領域を定義することができる
とともに、データ書込領域の定義に用いられる適合可能
点を簡単な操作で得ることができる。
【0062】なお、本実施例では、フォーム作成システ
ム部103をスタンドアローン型コンピュータに組み込
むことによってフォーム作成制御装置を構成している例
を説明したが、フォーム作成システム部103を他のコ
ンピュータ、例えば、ネットワークシステムを構築する
ようなクライアント/サーバ型コンピュータなどに組み
込みことによってフォーム作成制御装置を構成すること
もできる。
【0063】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1および
2記載のフォーム作成制御装置によれば、適合可能点設
定手段で、閉曲線オブジェクト、多角形オブジェクトの
それぞれのオブジェクトに対し、それに内接する矩形の
各頂点を前記データ書込領域を定義するための適合可能
点として求めるから、閉曲線オブジェクト、多角形オブ
ジェクトのそれぞれのオブジェクトの形状に対し適確な
データ書込領域を容易に定義することができる。
【0064】請求項3記載のフォーム作成制御装置によ
れば、適合可能点設定手段に、さらに、表示手段による
適合可能点を表す指標の表示の有無を指示する指示手段
と、指示手段の指示の内容に応じて表示手段による表示
の有無を制御する表示制御手段とが設けられているか
ら、必要に応じて適合可能点の表示の有無を選択するこ
とができる。
【0065】請求項4記載のフォーム作成制御装置によ
れば、モード設定手段で、適合可能点設定手段の実行を
許可する適合可能点設定モードを設定するから、必要に
応じて適合可能点を求めるための動作を実行の有無を選
択することができる。
【0066】請求項5および6記載のフォーム作成制御
方法によれば、適合可能点設定工程で、閉曲線オブジェ
クト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに
対し、それに内接する矩形の各頂点を前記データ書込領
域を定義するための適合可能点として求めるから、閉曲
線オブジェクト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブ
ジェクトの形状に対し適確なデータ書込領域を容易に定
義することができる。
【0067】請求項7記載のフォーム作制御方法によれ
ば、適合可能点設定工程に、さらに、前記適合可能点を
表す指標の表示の有無を指示する工程と、前記指示の内
容に応じて前記適合可能点を表す指標の表示の有無を制
御する工程とが含まれているから、必要に応じて適合可
能点の表示の有無を選択することができる。
【0068】請求項8記載のフォーム作成制御方法によ
れば、適合可能点設定工程の実行を許可する適合可能点
設定モードを設定する工程が含まれているから、必要に
応じて適合可能点を求めるための動作を実行の有無を選
択することができる。
【0069】請求項9および10記載の適合可能点設定
装置によれば、設定手段で、閉曲線オブジェクト、多角
形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対し、それ
に内接する矩形の各頂点を前記データ書込領域を定義す
るための適合可能点として求めるから、閉曲線オブジェ
クト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトの
形状に対し適確なデータ書込領域を定義可能な適合可能
点を容易に得ることができる。
【0070】請求項11記載の適合可能点設定装置によ
れば、設定手段に、さらに、表示手段による適合可能点
を表す指標の表示の有無を指示する指示手段と、指示手
段の指示内容に応じて表示手段の表示動作を制御する表
示制御手段とが設けられているから、必要に応じて適合
可能点の表示の有無を選択することができる。
【0071】請求項12および13記載の適合可能点設
定方法によれば、設定工程において、閉曲線オブジェク
ト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対
し、それに内接する矩形の各頂点を前記データ書込領域
を定義するための適合可能点として求めるから、閉曲線
オブジェクト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジ
ェクトの形状に対し適確なデータ書込領域を定義可能な
適合可能点を容易に得ることができる。
【0072】請求項14記載の適合可能点設定装置によ
れば、設定工程に、さらに、適合可能点を表す指標の表
示の有無を指示する工程と、指示の内容に応じて適合可
能点を表す指標の表示の有無を制御する工程とが含まれ
ているから、必要に応じて適合可能点の表示の有無を選
択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフォーム作成装置の一実施例を構成す
るスタンドアローン型コンピュータの構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1のコンピュータに構築されているフォーム
作成システム部103の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】図1のコンピュータに構築されている適合可能
点制御部の動作を示すフローチャートである。
【図4】図1のフォーム作成処理部で作成されたフォー
ムの一例を示す図である。
【図5】図4のフォームにフィールド定義処理で定義さ
れたデータ書込領域を示す図である。
【図6】図4のフォームに適合可能点制御部で設定され
た適合可能点を示す図である。
【図7】図1の適合可能点制御部による適合可能点を求
める方法を示す図である。
【図8】従来のグリッド適合方法を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
100 コンピュータ 101 入力装置 102 表示装置 103 フォーム作成システム部 104 フォーム作成処理部 105 フィールド定義処理部 106 適合可能点制御部
フロントページの続き (72)発明者 小谷野 洋樹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 高島 敬一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 原 健太 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の様式のフォームを構成するための
    図形、文字などが記述されているフォームオブジェクト
    を作成するためのフォーム作成処理と、前記フォーム内
    のデータが書き込まれるデータ書込領域およびその属性
    を定義するためのフィールド定義処理とを実行、制御す
    るフォーム作成制御装置において、閉曲線オブジェク
    ト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対
    し、それに内接する矩形の各頂点を前記データ書込領域
    を定義するための適合可能点として求める適合可能点設
    定手段を備えることを特徴とするフォーム作成制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記適合可能点設定手段は、前記フォー
    ム作成処理で作成されたフォームオブジェクトを取得す
    る取得手段と、前記取得されたフォームオブジェクトに
    前記オブジェクトが存在するか否かを解析する解析手段
    と、前記フレームオブジェクトに前記オブジェクトが存
    在するとき、そのオブジェクトに対しそれに内接する矩
    形の各頂点の座標を前記適合可能点の座標として算出す
    る座標算出手段と、前記算出された矩形の各頂点の座標
    が示す位置に前記適合可能点を表す指標を表示する表示
    手段とを有することを特徴とする請求項1記載のフォー
    ム作成制御装置。
  3. 【請求項3】 前記適合可能点設定手段は、さらに、前
    記表示手段による前記適合可能点を表す指標の表示の有
    無を指示する指示手段と、前記指示手段の指示の内容に
    応じて前記表示手段による表示の有無を制御する表示制
    御手段とを有することを特徴とする請求項2記載のフォ
    ーム作成制御装置。
  4. 【請求項4】 前記適合可能点設定手段の実行を許可す
    る適合可能点設定モードを設定するモード設定手段を備
    えることを特徴とする請求項1記載のフォーム作成制御
    装置。
  5. 【請求項5】 所定の様式のフォームを構成するための
    図形、文字などが記述されているフォームオブジェクト
    を作成するためのフォーム作成処理と、前記フォーム内
    のデータが書き込まれるデータ書込領域およびその属性
    を定義するためのフィールド定義処理とを実行、制御す
    るフォーム作成制御方法において、閉曲線オブジェク
    ト、多角形オブジェクトのそれぞれのオブジェクトに対
    し、それに内接する矩形の各頂点を前記データ書込領域
    を定義するための適合可能点として求める適合可能点設
    定工程を備えることを特徴とするフォーム作成制御方
    法。
  6. 【請求項6】 前記適合可能点設定工程は、前記フォー
    ム作成処理で作成されたフォームオブジェクトを取得す
    る工程と、前記取得されたフォームオブジェクトに前記
    オブジェクトが存在するか否かを解析する工程と、前記
    フレームオブジェクトに前記オブジェクトが存在すると
    き、そのオブジェクトに対しそれに内接する矩形の各頂
    点の座標を前記適合可能点の座標として算出する工程
    と、前記算出された矩形の各頂点の座標が示す位置に前
    記適合可能点を表す指標を表示する工程とを含むことを
    特徴とする請求項5記載のフォーム作成制御方法。
  7. 【請求項7】 前記適合可能点設定工程は、さらに、前
    記適合可能点を表す指標の表示の有無を指示する工程
    と、前記指示の内容に応じて前記適合可能点を表す指標
    の表示の有無を制御する工程とを含むことを特徴とする
    請求項6記載のフォーム作成制御方法。
  8. 【請求項8】 前記適合可能点設定工程の実行を許可す
    る適合可能点設定モードを設定する工程を備えることを
    特徴とする請求項5記載のフォーム作成制御方法。
  9. 【請求項9】 所定の様式のフォームを構成するための
    図形、文字などが記述されているフォームオブジェクト
    を作成するためのフォーム作成処理と、前記フォーム内
    のデータが書き込まれるデータ書込領域およびその属性
    を定義するためのフィールド定義処理とを実行、制御す
    るフォーム作成制御装置に用いられる適合可能点設定装
    置において、閉曲線オブジェクト、多角形オブジェクト
    のそれぞれのオブジェクトに対し、それに内接する矩形
    の各頂点を前記データ書込領域を定義するための適合可
    能点として求める設定手段を備えることを特徴とする適
    合可能点設定装置。
  10. 【請求項10】 前記設定手段は、前記フォーム作成処
    理で作成されたフォームオブジェクトを取得する取得手
    段と、前記取得されたフォームオブジェクトに前記オブ
    ジェクトが存在するか否かを解析する解析手段と、前記
    フレームオブジェクトに前記オブジェクトが存在すると
    き、そのオブジェクトに対しそれに内接する矩形の各頂
    点の座標を前記適合可能点の座標として算出する座標算
    出手段と、前記算出された矩形の各頂点の座標が示す位
    置に前記適合可能点を表す指標を表示する表示手段とを
    有することを特徴とする請求項9記載の適合可能点設定
    装置。
  11. 【請求項11】 前記設定手段は、さらに、前記表示手
    段による前記適合可能点を表す指標の表示の有無を指示
    する指示手段と、前記指示手段の指示内容に応じて前記
    表示手段の表示動作を制御する表示制御手段とを有する
    ことを特徴とする請求項10記載の適合可能点設定装
    置。
  12. 【請求項12】 所定の様式のフォームを構成するため
    の図形、文字などが記述されているフォームオブジェク
    トを作成するためのフォーム作成処理と、前記フォーム
    内のデータが書き込まれるデータ書込領域およびその属
    性を定義するためのフィールド定義処理とを実行、制御
    するフォーム作成制御装置に用いられる適合可能点設定
    方法において、閉曲線オブジェクト、多角形オブジェク
    トのそれぞれのオブジェクトに対し、それに内接する矩
    形の各頂点を前記データ書込領域を定義するための適合
    可能点として求める設定工程を備えることを特徴とする
    適合可能点設定方法。
  13. 【請求項13】 前記設定工程は、前記フォーム作成処
    理で作成されたフォームオブジェクトを取得する工程
    と、前記取得されたフォームオブジェクトに前記オブジ
    ェクトが存在するか否かを解析する工程と、前記フレー
    ムオブジェクトに前記オブジェクトが存在するとき、そ
    のオブジェクトに対しそれに内接する矩形の各頂点の座
    標を前記適合可能点の座標として算出する工程と、前記
    算出された矩形の各頂点の座標が示す位置に前記適合可
    能点を表す指標を表示する工程とを含むことを特徴とす
    る請求項12記載の適合可能点設定方法。
  14. 【請求項14】 前記設定工程は、さらに、前記適合可
    能点を表す指標の表示の有無を指示する工程と、前記指
    示の内容に応じて前記表示の有無を制御する工程とを含
    むことを特徴とする請求項13記載の適合可能点設定方
    法。
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