JPH08213120A - カードエッジコネクタ及びその基板支持装置 - Google Patents
カードエッジコネクタ及びその基板支持装置Info
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- JPH08213120A JPH08213120A JP7166696A JP16669695A JPH08213120A JP H08213120 A JPH08213120 A JP H08213120A JP 7166696 A JP7166696 A JP 7166696A JP 16669695 A JP16669695 A JP 16669695A JP H08213120 A JPH08213120 A JP H08213120A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/721—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures cooperating directly with the edge of the rigid printed circuits
-
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- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高密度に配置形成された接触パッドを有する1
対の基板間を相互接続するカードエッジコネクタ及びそ
れに使用する基板支持装置を提供する。 【構成】カードエッジコネクタは、主基板100に載置
されるハウジング1を有する。このハウジング1は長手
方向に副基板101の端縁を受ける溝13と、これに直
交する多数のチャンバー2及びスロット3を有する。略
平板状かつU字状のアームを有するコンタクト18の一
方のアームがチャンバー2に挿入されて、コンタクト1
8の一方のアームがチャンバー2に挿入されてコンタク
ト18をハウジング1に固定する。このコンタクトハウ
ジング1及び副基板101は一対のクリップ40及びア
ラインメントブロック50によって主基板100に固定
される。
対の基板間を相互接続するカードエッジコネクタ及びそ
れに使用する基板支持装置を提供する。 【構成】カードエッジコネクタは、主基板100に載置
されるハウジング1を有する。このハウジング1は長手
方向に副基板101の端縁を受ける溝13と、これに直
交する多数のチャンバー2及びスロット3を有する。略
平板状かつU字状のアームを有するコンタクト18の一
方のアームがチャンバー2に挿入されて、コンタクト1
8の一方のアームがチャンバー2に挿入されてコンタク
ト18をハウジング1に固定する。このコンタクトハウ
ジング1及び副基板101は一対のクリップ40及びア
ラインメントブロック50によって主基板100に固定
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカードエッジコネクタと
その基板支持装置に関するものである.
その基板支持装置に関するものである.
【0002】
【従来の技術】一層の機能性の向上や小型化を求める電
子業界の流れに応じて印刷回路基板上の集積回路パッケ
ージの装着スペースは減少しているが、これに反して、
必要な集積回路の数や構造の複雑化はますます進んでい
る。特にマイクロプロセッサーのような集積回路では機
能別配列化が進んでおり、また、入出力ポートの数も増
加している。さらに、このような集積回路は早いクロッ
ク速度で動作している。マイクロプロセッサーの機能の
一部はキャッシュメモリー使用して実行する。ある機能
をマイクロプロセッサーが実行する速度は、キャッシュ
メモリーにアクセスするのに要する時間できまる。アク
セス時間が最も少なくてすむマイクロプロセッサーチッ
プ上のキャッシュメモリーには限度がある。しかしなが
ら、マイクロプロセッサーが実行する機能によっては、
マイクロプロセッサーチップで利用できるキャッシュメ
モリーよりも大きなブロックへアクセスしなくてはなら
ない場合もある。このような場合は、マイクロプロセッ
サーチップ自体のメモリーブロックを大きくするのでは
なく、非常に大きなキャッシュブロックを要する機能に
マイクロプロセッサーの外にある大きなキャッシュブロ
ックを使用させるようにしている。処理速度はアクセス
時間に反比例しているため、リモートメモリーへのアク
セス時間を最小限に抑えながらも可能な限り多くのキャ
ッシュメモリーを利用できるようにするのが望ましい。
アクセス時間を最小限にする方法の1つとしては、マイ
クロプロセッサーまたはその他の集積回路に設けられて
いる入出力ポート間の配線の長さを最小限にするか、あ
るいは、マイクロプロセッサーがやり取りを行う相手側
のメモリーの入出力ポートの配線長を最小限にすること
が挙げられる。メモリーの容量を増やしながらも配線長
を短くしたり物理的に小型化する方法としては、1つの
基板に複数の集積回路メモリーチップを取り付ける方法
がある。このようなアセンブリのことを一般にマルチチ
ップモジュールを呼んでいる。
子業界の流れに応じて印刷回路基板上の集積回路パッケ
ージの装着スペースは減少しているが、これに反して、
必要な集積回路の数や構造の複雑化はますます進んでい
る。特にマイクロプロセッサーのような集積回路では機
能別配列化が進んでおり、また、入出力ポートの数も増
加している。さらに、このような集積回路は早いクロッ
ク速度で動作している。マイクロプロセッサーの機能の
一部はキャッシュメモリー使用して実行する。ある機能
をマイクロプロセッサーが実行する速度は、キャッシュ
メモリーにアクセスするのに要する時間できまる。アク
セス時間が最も少なくてすむマイクロプロセッサーチッ
プ上のキャッシュメモリーには限度がある。しかしなが
ら、マイクロプロセッサーが実行する機能によっては、
マイクロプロセッサーチップで利用できるキャッシュメ
モリーよりも大きなブロックへアクセスしなくてはなら
ない場合もある。このような場合は、マイクロプロセッ
サーチップ自体のメモリーブロックを大きくするのでは
なく、非常に大きなキャッシュブロックを要する機能に
マイクロプロセッサーの外にある大きなキャッシュブロ
ックを使用させるようにしている。処理速度はアクセス
時間に反比例しているため、リモートメモリーへのアク
セス時間を最小限に抑えながらも可能な限り多くのキャ
ッシュメモリーを利用できるようにするのが望ましい。
アクセス時間を最小限にする方法の1つとしては、マイ
クロプロセッサーまたはその他の集積回路に設けられて
いる入出力ポート間の配線の長さを最小限にするか、あ
るいは、マイクロプロセッサーがやり取りを行う相手側
のメモリーの入出力ポートの配線長を最小限にすること
が挙げられる。メモリーの容量を増やしながらも配線長
を短くしたり物理的に小型化する方法としては、1つの
基板に複数の集積回路メモリーチップを取り付ける方法
がある。このようなアセンブリのことを一般にマルチチ
ップモジュールを呼んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このマルチチップモジ
ュールを採用すると、行き過ぎたパッケージ化やそれに
関連して発生する電気配線の長さの増加を最小限に抑え
ることができる。従って、マイクロプロセッサーやその
他の回路がアクセスを行うソケットメモリーモジュール
をできるだけそれらの近くに配置する必要がある。
ュールを採用すると、行き過ぎたパッケージ化やそれに
関連して発生する電気配線の長さの増加を最小限に抑え
ることができる。従って、マイクロプロセッサーやその
他の回路がアクセスを行うソケットメモリーモジュール
をできるだけそれらの近くに配置する必要がある。
【0004】小型化の目標を捨てないのであれば、これ
らのソケットメモリーモジュールが印刷回路基板上で占
める面積も最小にする必要がある。米国特許出願第08
/ 05,698号に開示されている薄型集積回路ソケッ
トのように様々な種類の薄型ソケットがある。印刷回路
基板を複数密接に積層して基板間の間隔を制限するよう
な場合は、このような薄型といった条件は重要である。
しかしながら、薄型であることはさほど重要ではなく、
ソケットのフットプリントを小さくするほうが重要な場
合もある。あるいは、ソケットやこれに対応するマルチ
チップモジュールは少なくとも100Gsの物理的な衝
撃があった場合でも電気的な切断状態が1マイクロ秒を
越えてはならないといった業界の標準的な条件もある。
従って、100Gsの物理的な衝撃を受けた場合でも実
質的な電気的切断を起こすことがなく、フットプリント
が小さく、かつ、電気配線の長さが短い集積回路ソケッ
トが必要とされている。
らのソケットメモリーモジュールが印刷回路基板上で占
める面積も最小にする必要がある。米国特許出願第08
/ 05,698号に開示されている薄型集積回路ソケッ
トのように様々な種類の薄型ソケットがある。印刷回路
基板を複数密接に積層して基板間の間隔を制限するよう
な場合は、このような薄型といった条件は重要である。
しかしながら、薄型であることはさほど重要ではなく、
ソケットのフットプリントを小さくするほうが重要な場
合もある。あるいは、ソケットやこれに対応するマルチ
チップモジュールは少なくとも100Gsの物理的な衝
撃があった場合でも電気的な切断状態が1マイクロ秒を
越えてはならないといった業界の標準的な条件もある。
従って、100Gsの物理的な衝撃を受けた場合でも実
質的な電気的切断を起こすことがなく、フットプリント
が小さく、かつ、電気配線の長さが短い集積回路ソケッ
トが必要とされている。
【0005】マルチチップモジュール基板は、色々ある
材料の中でも、セラミック、アルミニウム、積層板など
でできている。基板上の電気配線はマルチチップモジュ
ールの入出力ポート間を電気的に接続して基板のエッジ
まで導出させる。この配線は片面基板の場合、そのセン
ター間の間隔は0.03175cm(0.0125イン
チ)である。あるいは、配線の半分を両面基板の一方の
側のエッジまで張り巡らして、残りの配線を反対側の面
へ張り巡らしたりもする。この両面基板の場合は、配線
のセンター間の間隔は0.0635cm(0.025イ
ンチ)である。適切な配線数や基板構成を決めるのは、
基板の大きさ、基板上の配線数それに配線のレイアウト
であり、この配線数も基板構成も様々に変化する。ある
ソケットの分野では、比較的小さな容量では生産規模の
経済性といった点で製造業者は低価格で製造することが
困難になってしまう。市場に投入する時期が重要とされ
る競争の激しい市場環境では、低価格で提供できる業者
は有利な立場を得ることができる。つまり、業界の要求
に即座に最小限のコストで対応することが重要である。
このため、長さがまちまちな片面基板や両面基板のいず
れにも利用できる生産が可能なマルチチップモジュール
ソケットデザインが要望されている。
材料の中でも、セラミック、アルミニウム、積層板など
でできている。基板上の電気配線はマルチチップモジュ
ールの入出力ポート間を電気的に接続して基板のエッジ
まで導出させる。この配線は片面基板の場合、そのセン
ター間の間隔は0.03175cm(0.0125イン
チ)である。あるいは、配線の半分を両面基板の一方の
側のエッジまで張り巡らして、残りの配線を反対側の面
へ張り巡らしたりもする。この両面基板の場合は、配線
のセンター間の間隔は0.0635cm(0.025イ
ンチ)である。適切な配線数や基板構成を決めるのは、
基板の大きさ、基板上の配線数それに配線のレイアウト
であり、この配線数も基板構成も様々に変化する。ある
ソケットの分野では、比較的小さな容量では生産規模の
経済性といった点で製造業者は低価格で製造することが
困難になってしまう。市場に投入する時期が重要とされ
る競争の激しい市場環境では、低価格で提供できる業者
は有利な立場を得ることができる。つまり、業界の要求
に即座に最小限のコストで対応することが重要である。
このため、長さがまちまちな片面基板や両面基板のいず
れにも利用できる生産が可能なマルチチップモジュール
ソケットデザインが要望されている。
【0006】表面実装半田付け処理の出現によって、高
密度実装業界への利用が広まった。これは隣接半田コン
タクトのセンター間スペースを小さくできるようになっ
たためである。許容できる生産量を保ちながら行うこと
ができる今現在の業界での表面実装能力は、0.063
5cm(0.025インチ)のセンター間スペースを実
現するのが限度である。従って、センター間スペースが
0.03175cm(0.0125インチ)の集積回路
基板をセンター間スペースが0.0635cm(0.0
25インチ)である現在の半田処理能力で実現できれば
利点も大きい。また、技術の進歩によって比較的近い将
来には、現在の半田処理能力も改良される見込みが大き
い。このため、現在の処理能力にも適合し、また、近い
将来の新しい生産処理能力にも対応できるフットプリン
トを有した高密度ソケットが望まれる。
密度実装業界への利用が広まった。これは隣接半田コン
タクトのセンター間スペースを小さくできるようになっ
たためである。許容できる生産量を保ちながら行うこと
ができる今現在の業界での表面実装能力は、0.063
5cm(0.025インチ)のセンター間スペースを実
現するのが限度である。従って、センター間スペースが
0.03175cm(0.0125インチ)の集積回路
基板をセンター間スペースが0.0635cm(0.0
25インチ)である現在の半田処理能力で実現できれば
利点も大きい。また、技術の進歩によって比較的近い将
来には、現在の半田処理能力も改良される見込みが大き
い。このため、現在の処理能力にも適合し、また、近い
将来の新しい生産処理能力にも対応できるフットプリン
トを有した高密度ソケットが望まれる。
【0007】本発明は上記従来技術の有する課題あるい
は要望に鑑みてなされたものであり、その目的は高密度
に配置形成されたコンタクトパッドを有する1対の基板
間を相互接続するカードエッジコネクタ及びそれに使用
する基板支持装置を提供することにある。
は要望に鑑みてなされたものであり、その目的は高密度
に配置形成されたコンタクトパッドを有する1対の基板
間を相互接続するカードエッジコネクタ及びそれに使用
する基板支持装置を提供することにある。
【0008】
【発明の構成】上記目的を達成するため、本発明のカー
ドエッジコネクタは基板挿入溝が長手方向に形成され、
該基板挿入溝に直交して複数のチャンバー及びスロット
を有するハウジングと、略U字状に形成された一対のア
ームを有し、該一対のアームのうち一方のアームが前記
チャンバー内に挿入固定されてなる複数のコンタクトと
を備えてなり、前記ハウジングを取り付ける基板と前記
ハウジングの基板挿入溝に挿入される基板間を相互接続
することを特徴とする。
ドエッジコネクタは基板挿入溝が長手方向に形成され、
該基板挿入溝に直交して複数のチャンバー及びスロット
を有するハウジングと、略U字状に形成された一対のア
ームを有し、該一対のアームのうち一方のアームが前記
チャンバー内に挿入固定されてなる複数のコンタクトと
を備えてなり、前記ハウジングを取り付ける基板と前記
ハウジングの基板挿入溝に挿入される基板間を相互接続
することを特徴とする。
【0009】さらに、本発明の一対の基板間を相互接続
するカードエッジコネクタに用いられるカードエッジコ
ネクタ用基板支持装置は、前記一対の基板の一方に離間
して取り付けられる一対の保持クリップと、該保持クリ
ップに固定され、前記一対の基板の他方の両側縁を受け
る溝を有する一対のアラインメントブロックとを備え、
前記一対の基板を所定関係に固定することを特徴とす
る。
するカードエッジコネクタに用いられるカードエッジコ
ネクタ用基板支持装置は、前記一対の基板の一方に離間
して取り付けられる一対の保持クリップと、該保持クリ
ップに固定され、前記一対の基板の他方の両側縁を受け
る溝を有する一対のアラインメントブロックとを備え、
前記一対の基板を所定関係に固定することを特徴とす
る。
【0010】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の好適な実施
例を説明する。
例を説明する。
【0011】図1と図2において、本発明のカードエッ
ジコネクタは印刷回路基板100(以下、主基板と称
す)に取り付けて、そこへマルチチップモジュール基板
101(以下、副基板と称す)を装着する。通常、副基
板101はセラミックやアルミニウム製であるが、ラミ
ネート構造でもよい。集積回路の入出力ポートとリード
線102は、副基板101のエッジ部103の部分で電
気配線(図示せず)によって接続されている。片面基板
の場合、リード線102は全て副基板101のエッジ部
103の部分に0.03175cm(0.0125イン
チ)のセンター間スペースで配設され、また、副基板1
01の一方の側面104の側にも配設されている。両面
基板の場合、リード線102は全て片側のエッジ103
の部分に配設される。リード線の一部、通常は半分、が
副基板101の一方の側面104に0.0635cm
(0.025インチ)のセンター間スペースで配設され
ており、残りのリード線は0.0635cm(0.02
5インチ)のセンター間スペースで副基板101の反対
側の側面105に配設されている。
ジコネクタは印刷回路基板100(以下、主基板と称
す)に取り付けて、そこへマルチチップモジュール基板
101(以下、副基板と称す)を装着する。通常、副基
板101はセラミックやアルミニウム製であるが、ラミ
ネート構造でもよい。集積回路の入出力ポートとリード
線102は、副基板101のエッジ部103の部分で電
気配線(図示せず)によって接続されている。片面基板
の場合、リード線102は全て副基板101のエッジ部
103の部分に0.03175cm(0.0125イン
チ)のセンター間スペースで配設され、また、副基板1
01の一方の側面104の側にも配設されている。両面
基板の場合、リード線102は全て片側のエッジ103
の部分に配設される。リード線の一部、通常は半分、が
副基板101の一方の側面104に0.0635cm
(0.025インチ)のセンター間スペースで配設され
ており、残りのリード線は0.0635cm(0.02
5インチ)のセンター間スペースで副基板101の反対
側の側面105に配設されている。
【0012】片面基板または両面基板のいずれも装着が
可能な本発明のカードエッジコネクタのハウジング1は
単品射出成形品であり、その中にはチャンバー2やスロ
ット3が複数形成されている。これらのチャンバー2や
スロット3は0.03175cm(0.0125イン
チ)のセンター間スペースで配設され、同じようにセン
ターが配列されている副基板リード線102を整合させ
る。チャンバー2やスロット3は上側4や下側5の部分
が開放されている。
可能な本発明のカードエッジコネクタのハウジング1は
単品射出成形品であり、その中にはチャンバー2やスロ
ット3が複数形成されている。これらのチャンバー2や
スロット3は0.03175cm(0.0125イン
チ)のセンター間スペースで配設され、同じようにセン
ターが配列されている副基板リード線102を整合させ
る。チャンバー2やスロット3は上側4や下側5の部分
が開放されている。
【0013】図3、4、7に示すように、各チャンバー
2は互いに直角に接合された4つの壁、すなわち、外壁
6、内壁8、2枚のサイド壁10で構成されている。チ
ャンバー2の断面が図7に示されている。外壁面6は平
坦面で、外方向の張り7がチャンバー2の底面5に形成
されている。好適な実施例において、全ての壁面をほぼ
同じ厚みとする。すなわち、壁の厚みを約0.0139
7センチ(0.0055インチ)とする。全ての壁が同
じ厚みであれば、スロット3とチャンバー2の内側及び
外側から張り7が現れる。内壁8にはほぼ平坦なテーパ
ー面9が上側4の方向へ延びるように形成されている。
サイド壁10は互いに平行なほぼ平坦な面である。チャ
ンバー2のサイド壁10は、チャンバーの内壁8と外壁
6を連結して4つの面からなるチャンバー2を構成す
る。サイド壁10はテーパー面9の輪郭に沿ってハウジ
ング1の底面5まで延びており、主基板100の当接す
る。
2は互いに直角に接合された4つの壁、すなわち、外壁
6、内壁8、2枚のサイド壁10で構成されている。チ
ャンバー2の断面が図7に示されている。外壁面6は平
坦面で、外方向の張り7がチャンバー2の底面5に形成
されている。好適な実施例において、全ての壁面をほぼ
同じ厚みとする。すなわち、壁の厚みを約0.0139
7センチ(0.0055インチ)とする。全ての壁が同
じ厚みであれば、スロット3とチャンバー2の内側及び
外側から張り7が現れる。内壁8にはほぼ平坦なテーパ
ー面9が上側4の方向へ延びるように形成されている。
サイド壁10は互いに平行なほぼ平坦な面である。チャ
ンバー2のサイド壁10は、チャンバーの内壁8と外壁
6を連結して4つの面からなるチャンバー2を構成す
る。サイド壁10はテーパー面9の輪郭に沿ってハウジ
ング1の底面5まで延びており、主基板100の当接す
る。
【0014】スロット3の外壁6やサイド壁10は形も
大きさもチャンバー2のものとほぼ同じである。内側ス
ロット壁11はほぼ平坦で、内壁8の約1/3の高さま
でハウジング1の上側4の方へと延びている。内側スロ
ット壁11の残りの部分は開放されておりスロット3へ
のガイドの役割を果たしている。
大きさもチャンバー2のものとほぼ同じである。内側ス
ロット壁11はほぼ平坦で、内壁8の約1/3の高さま
でハウジング1の上側4の方へと延びている。内側スロ
ット壁11の残りの部分は開放されておりスロット3へ
のガイドの役割を果たしている。
【0015】内壁8と内側スロット壁11は、これら内
壁8と内側スロット壁11に対して垂直に設けられたク
ロス壁12を介して接続されている。内壁8、内側スロ
ット壁11、クロス壁12はこのように接続されて基板
取付用の溝13を形成している。内壁8とサイド壁10
のそれぞれにテーパー面9を形成すると、溝13の全面
またはいずれか一方の側にリード配線を行うことができ
る。支持壁38は溝13を低い位置で一定間隔で縦断す
るように配置されている。この支持壁38は溝フロア3
9から内壁8の約1/3の高さまで延びるように立設さ
れている。支持壁38はサイド壁10に一致するよう配
設されている。対向しているサイド壁10は支持壁38
によって互いに接続されている。
壁8と内側スロット壁11に対して垂直に設けられたク
ロス壁12を介して接続されている。内壁8、内側スロ
ット壁11、クロス壁12はこのように接続されて基板
取付用の溝13を形成している。内壁8とサイド壁10
のそれぞれにテーパー面9を形成すると、溝13の全面
またはいずれか一方の側にリード配線を行うことができ
る。支持壁38は溝13を低い位置で一定間隔で縦断す
るように配置されている。この支持壁38は溝フロア3
9から内壁8の約1/3の高さまで延びるように立設さ
れている。支持壁38はサイド壁10に一致するよう配
設されている。対向しているサイド壁10は支持壁38
によって互いに接続されている。
【0016】図1、3−6の本発明の1実施例におい
て、溝13の長さは2つのハウジングエンド14で定め
ている。ハウジングエンド14の一態様としては、この
ハウジングエンドをハウジング1に一体に設け、また、
ハウジングエンド14にエンドウォール61、62、6
3を形成する。内側エンドウォール61の断面は矩形U
字型になっており、溝13を囲むようになっている。内
側エンドウォール61のハウジング1の底面5の側の部
分はクロス壁12に垂直に接続されている。内側エンド
ウォール61のハウジング1の上側4に近い部分にはテ
ーパー面が形成されており、スロット3やチャンバー2
に形成されているテーパー面9と長さも角度もほぼ等し
い。内側エンドウォール61には外面があり、この外面
はリード線102と溝3が水平方向で正しく揃うよう副
基板101の側面エッジを位置決めする。外側エンドウ
ォール62の断面は直線U字型を呈しており、内側エン
ドウォール61の断面よりも大きいため、外側エンドウ
ォール62断面に平行な内側エンドウォール61の断面
は覆われてしまう。外側エンドウォール62と内側エン
ドウォール61は、断面形状がU字型の上側エンドウォ
ール63によって互いに接続されている。この上側エン
ドウォール63は内側エンドウォール61と外側エンド
ウォール62にほぼ垂直になっている。内側エンドウォ
ール61、外側エンドウォール62、上側エンドウォー
ル63をこのように接続させてキャビティーを形成す
る。外側エンドウォール62の端部はサイド壁10の端
部と同じ高さになっており、主基板100に当接する。
て、溝13の長さは2つのハウジングエンド14で定め
ている。ハウジングエンド14の一態様としては、この
ハウジングエンドをハウジング1に一体に設け、また、
ハウジングエンド14にエンドウォール61、62、6
3を形成する。内側エンドウォール61の断面は矩形U
字型になっており、溝13を囲むようになっている。内
側エンドウォール61のハウジング1の底面5の側の部
分はクロス壁12に垂直に接続されている。内側エンド
ウォール61のハウジング1の上側4に近い部分にはテ
ーパー面が形成されており、スロット3やチャンバー2
に形成されているテーパー面9と長さも角度もほぼ等し
い。内側エンドウォール61には外面があり、この外面
はリード線102と溝3が水平方向で正しく揃うよう副
基板101の側面エッジを位置決めする。外側エンドウ
ォール62の断面は直線U字型を呈しており、内側エン
ドウォール61の断面よりも大きいため、外側エンドウ
ォール62断面に平行な内側エンドウォール61の断面
は覆われてしまう。外側エンドウォール62と内側エン
ドウォール61は、断面形状がU字型の上側エンドウォ
ール63によって互いに接続されている。この上側エン
ドウォール63は内側エンドウォール61と外側エンド
ウォール62にほぼ垂直になっている。内側エンドウォ
ール61、外側エンドウォール62、上側エンドウォー
ル63をこのように接続させてキャビティーを形成す
る。外側エンドウォール62の端部はサイド壁10の端
部と同じ高さになっており、主基板100に当接する。
【0017】リブ15はハウジング1から外へと延びて
いる。すなわち、リブ15はそれぞれサイド壁10の列
の線よりも外側へと飛び出している。このため、サイド
壁10はそれから突出しているリブ15とほぼ同じ厚み
になっている。張り7の最外端はリブ15よりも外へは
出ない。スロット3やチャンバー2のセンター間スペー
スは全て0.03175cm(0.0125インチ)で
ある。図3の片面ハウジングの場合は、チャンバー2は
全て溝13の片側に配設され、スロット3は溝13の反
対側に形成されている。この片面ハウジングには片面副
基板101を挿入するものである。この片面副基板10
1では、配線はすべて副基板101の一方の面104の
一方のエッジ103の部分に集められる。このため、片
面副基板101の配線のセンター間スペースも0.03
175cm(0.0125インチ)である。図4の両面
ハウジングの場合、チャンバー2とスロット3は交互に
隣り合わせに配設されている。この両面ハウジングで
は、溝13の両側に設けられているスロット3のセンタ
ー間スペースは0.0635cm(0.025インチ)
である。この両面ハウジングには両面基板(図示せず)
を挿入する。この両面基板では、基板の一方の面には配
線の一部が0.0635cm(0.025インチ)のセ
ンター間スペースで配設されており、また、もう一方の
面には残りの配線が同じセンター間スペースすなわち
0.0635cm(0.025インチ)で配設されてお
り、これらの配線は全て基板の一方のエッジ部分に集め
られる。ハウジング1の溝13に正しく係合させるた
め、両面基板の一方の面に形成されている配線ともう一
方の面に形成されている配線は互いに水平方向に0.0
3175cm(0.0125インチ)のピッチでずれて
いなくてはならない。
いる。すなわち、リブ15はそれぞれサイド壁10の列
の線よりも外側へと飛び出している。このため、サイド
壁10はそれから突出しているリブ15とほぼ同じ厚み
になっている。張り7の最外端はリブ15よりも外へは
出ない。スロット3やチャンバー2のセンター間スペー
スは全て0.03175cm(0.0125インチ)で
ある。図3の片面ハウジングの場合は、チャンバー2は
全て溝13の片側に配設され、スロット3は溝13の反
対側に形成されている。この片面ハウジングには片面副
基板101を挿入するものである。この片面副基板10
1では、配線はすべて副基板101の一方の面104の
一方のエッジ103の部分に集められる。このため、片
面副基板101の配線のセンター間スペースも0.03
175cm(0.0125インチ)である。図4の両面
ハウジングの場合、チャンバー2とスロット3は交互に
隣り合わせに配設されている。この両面ハウジングで
は、溝13の両側に設けられているスロット3のセンタ
ー間スペースは0.0635cm(0.025インチ)
である。この両面ハウジングには両面基板(図示せず)
を挿入する。この両面基板では、基板の一方の面には配
線の一部が0.0635cm(0.025インチ)のセ
ンター間スペースで配設されており、また、もう一方の
面には残りの配線が同じセンター間スペースすなわち
0.0635cm(0.025インチ)で配設されてお
り、これらの配線は全て基板の一方のエッジ部分に集め
られる。ハウジング1の溝13に正しく係合させるた
め、両面基板の一方の面に形成されている配線ともう一
方の面に形成されている配線は互いに水平方向に0.0
3175cm(0.0125インチ)のピッチでずれて
いなくてはならない。
【0018】ハウジング1にはコンタクト18も取り付
けられる。図7ー9を参考にしながらこのコンタクト1
8を説明する。コンタクト18は、コンタクトアーム1
9、保持アーム20、半田テール21からなる。張り7
は平板配線であってハウジング1の中にコンタクト18
を装着するためのものである。このコンタクト18は導
電性材料好ましくは銅を打ち抜きして作る。コンタクト
アーム19と保持アーム20は長手軸23を中心として
対称に配置されている。コンタクトアーム19と保持ア
ーム20は互いにそのベース部分24で接合されてい
る。半田テール21は表面実装半田付け処理のためのも
ので、長手軸23から遠ざかる方向へベース24の部分
から延出している。半田脚部22が半田テール21の最
遠端部25に形成されており、半田テール21に対して
段差を有している。従って、最遠端部25はコンタクト
アーム19と保持アーム20とはずれており、長手軸2
3の一方の側に離れている。表面実装半田処理では、半
田脚部22をもって半田テール21に対して位置決めを
行って半田脚部22と主基板100の間を半田接合する
と高品質のフィレットが形成される。あるいは、半田テ
ール21を直接長手軸23の方向へ延ばしてスルーホー
ル半田処理に適した形にしてもよい。
けられる。図7ー9を参考にしながらこのコンタクト1
8を説明する。コンタクト18は、コンタクトアーム1
9、保持アーム20、半田テール21からなる。張り7
は平板配線であってハウジング1の中にコンタクト18
を装着するためのものである。このコンタクト18は導
電性材料好ましくは銅を打ち抜きして作る。コンタクト
アーム19と保持アーム20は長手軸23を中心として
対称に配置されている。コンタクトアーム19と保持ア
ーム20は互いにそのベース部分24で接合されてい
る。半田テール21は表面実装半田付け処理のためのも
ので、長手軸23から遠ざかる方向へベース24の部分
から延出している。半田脚部22が半田テール21の最
遠端部25に形成されており、半田テール21に対して
段差を有している。従って、最遠端部25はコンタクト
アーム19と保持アーム20とはずれており、長手軸2
3の一方の側に離れている。表面実装半田処理では、半
田脚部22をもって半田テール21に対して位置決めを
行って半田脚部22と主基板100の間を半田接合する
と高品質のフィレットが形成される。あるいは、半田テ
ール21を直接長手軸23の方向へ延ばしてスルーホー
ル半田処理に適した形にしてもよい。
【0019】次に図8を参照する。コンタクトアーム1
9と保持アーム20はそれぞれ弧状アーム26と拡大チ
ップ27を有している。この弧状アーム26と拡大チッ
プ27は鈍角をなしている。この拡大チップ27は、鈍
角の頂点28の方へいくほどその幅が徐々に広くなって
おり、また、円形頂部29の方へ行くに従って幅が小さ
くなっている。拡大チップ27のコンタクト30は金で
メッキされている。
9と保持アーム20はそれぞれ弧状アーム26と拡大チ
ップ27を有している。この弧状アーム26と拡大チッ
プ27は鈍角をなしている。この拡大チップ27は、鈍
角の頂点28の方へいくほどその幅が徐々に広くなって
おり、また、円形頂部29の方へ行くに従って幅が小さ
くなっている。拡大チップ27のコンタクト30は金で
メッキされている。
【0020】図7と図9において、保持アーム20は3
箇所の締まりばめによってチャンバー2の中に保持自在
に取り付けられている。この締まりばめとは、すなわ
ち、保持アーム20の弧状アーム26と円形頂部29が
外壁6と係合しており、また、保持アーム20の頂部2
8が内壁8と係合している。ハウジング1は非導電性材
でできている。図9に示されているように、保持アーム
20と溝13の中間に挟まれている内壁8は、コンタク
ト18と溝13に装着された副基板101との間を絶縁
する役割を果たしている。保持アーム20が装着されて
いるチャンバー2と異なり、このコンタクトアーム19
は溝3に緩やかに装着されている。コンタクトアーム1
9がハウジング1の内部に留まっていられるのは、保持
アーム20により3カ所の締まりばめと保持アーム20
とコンタクトアーム19の接合によるものである。コン
タクトアーム19の頂点28は内側スロット壁11より
も高い位置にあり、溝13から露出している。このよう
に曲げが行われない状態では、コンタクトアーム19の
頂点28は溝13の範囲内に納まっている。
箇所の締まりばめによってチャンバー2の中に保持自在
に取り付けられている。この締まりばめとは、すなわ
ち、保持アーム20の弧状アーム26と円形頂部29が
外壁6と係合しており、また、保持アーム20の頂部2
8が内壁8と係合している。ハウジング1は非導電性材
でできている。図9に示されているように、保持アーム
20と溝13の中間に挟まれている内壁8は、コンタク
ト18と溝13に装着された副基板101との間を絶縁
する役割を果たしている。保持アーム20が装着されて
いるチャンバー2と異なり、このコンタクトアーム19
は溝3に緩やかに装着されている。コンタクトアーム1
9がハウジング1の内部に留まっていられるのは、保持
アーム20により3カ所の締まりばめと保持アーム20
とコンタクトアーム19の接合によるものである。コン
タクトアーム19の頂点28は内側スロット壁11より
も高い位置にあり、溝13から露出している。このよう
に曲げが行われない状態では、コンタクトアーム19の
頂点28は溝13の範囲内に納まっている。
【0021】溝13には副基板101を装着する。テー
パー面9は副基板101の挿入ガイドの機能を果たす。
副基板101が溝13の中へ挿入されると、拡大チップ
27の縁部31はカム面の役割を果たしていてコンタク
トアーム19が長手軸23から離れるように湾曲させ
る。これに対して、コンタクトアーム19は弾性部材の
役割を果たしていて縁部31が副基板101と係合する
と歪む。副基板101を溝13の中に挿入していくと、
コンタクトアーム19の頂点28がリード線102と係
合する。副基板101をさらに挿入すると、コンタクト
アーム19の頂点28は副基板101の対応するリード
線に摺接する。副基板101が溝13の中に挿入される
と、弾性部材として機能しているコンタクトアーム19
がコンタクトアーム19の頂点28と副基板101のリ
ード線102の係合状態を保持するため、常に電気的接
続が維持される。
パー面9は副基板101の挿入ガイドの機能を果たす。
副基板101が溝13の中へ挿入されると、拡大チップ
27の縁部31はカム面の役割を果たしていてコンタク
トアーム19が長手軸23から離れるように湾曲させ
る。これに対して、コンタクトアーム19は弾性部材の
役割を果たしていて縁部31が副基板101と係合する
と歪む。副基板101を溝13の中に挿入していくと、
コンタクトアーム19の頂点28がリード線102と係
合する。副基板101をさらに挿入すると、コンタクト
アーム19の頂点28は副基板101の対応するリード
線に摺接する。副基板101が溝13の中に挿入される
と、弾性部材として機能しているコンタクトアーム19
がコンタクトアーム19の頂点28と副基板101のリ
ード線102の係合状態を保持するため、常に電気的接
続が維持される。
【0022】コンタクト18は長手軸23を中心として
対称的な形をしているため、コンタクトアーム19と保
持アーム20の間の相違はコンタクト18をハウジング
1の中に保持しようとする方向で機能する。図1、2、
11に示すように、片面ハウジングあるいは両面ハウジ
ングのいずれの場合であっても、コンタクト18はハウ
ジング1の中に位置決めされるため、半田テール21の
最遠端部25は千鳥配列、つまり、長手軸23を中心と
して一方の側の半田テール21の最遠端部25と他方の
側の半田テール21の最遠端部25は互い違いに並ぶこ
とになる。この特徴を利用すれば、溝3、チャンバー
2、半田テール21の方向を組み合わせることにより、
次のような副基板と主基板の4つの組み合わせのいずれ
の組み合わせのインラインソケットでも作成できる。す
なわち、センター間スペースが0.03175cm
(0.0125インチ)の片面副基板またはセンター間
スペースが0.0635cm(0.025インチ)の両
面副基板とセンター間スペースが0.03175cm
(0.0125インチ)または0.0635cm(0.
025インチ)の主基板とを接続するような場合であ
る。図1、図2、図7、図11、図17を参照する。半
田脚部22を含まない半田テール21の部分はサイド壁
10の間に設けられている。このため、隣合っているコ
ンタクト18はサイド壁10によって絶縁されている。
半田脚部22はほぼ張り7がある部分から延びていてハ
ウジング1の外まで出ている。サイド壁10はコンタク
トテール21で位置決めされていて半田脚部22のある
面まで垂直に延びている。サイド壁10と半田脚部22
は主基板100に当接されるとハウジング1を弾力的に
支持してハウジング1あるいは副基板101に力が加わ
った場合に生じる半田接合部へのストレスを低減させ
る。
対称的な形をしているため、コンタクトアーム19と保
持アーム20の間の相違はコンタクト18をハウジング
1の中に保持しようとする方向で機能する。図1、2、
11に示すように、片面ハウジングあるいは両面ハウジ
ングのいずれの場合であっても、コンタクト18はハウ
ジング1の中に位置決めされるため、半田テール21の
最遠端部25は千鳥配列、つまり、長手軸23を中心と
して一方の側の半田テール21の最遠端部25と他方の
側の半田テール21の最遠端部25は互い違いに並ぶこ
とになる。この特徴を利用すれば、溝3、チャンバー
2、半田テール21の方向を組み合わせることにより、
次のような副基板と主基板の4つの組み合わせのいずれ
の組み合わせのインラインソケットでも作成できる。す
なわち、センター間スペースが0.03175cm
(0.0125インチ)の片面副基板またはセンター間
スペースが0.0635cm(0.025インチ)の両
面副基板とセンター間スペースが0.03175cm
(0.0125インチ)または0.0635cm(0.
025インチ)の主基板とを接続するような場合であ
る。図1、図2、図7、図11、図17を参照する。半
田脚部22を含まない半田テール21の部分はサイド壁
10の間に設けられている。このため、隣合っているコ
ンタクト18はサイド壁10によって絶縁されている。
半田脚部22はほぼ張り7がある部分から延びていてハ
ウジング1の外まで出ている。サイド壁10はコンタク
トテール21で位置決めされていて半田脚部22のある
面まで垂直に延びている。サイド壁10と半田脚部22
は主基板100に当接されるとハウジング1を弾力的に
支持してハウジング1あるいは副基板101に力が加わ
った場合に生じる半田接合部へのストレスを低減させ
る。
【0023】図12−14にはハウジング1の3つのそ
れぞれ異なる態様を示している。このハウジングでは、
複数のハウジング1をつなぎ合わせて長い単体の基板装
着溝13としている。第1ハウジング1aの両側には向
かい合わせに部材が配設されている。すなわち、基板装
着溝13を構成する一連のスロット3とチャンバー2、
一方端にのみ設けられたハウジングエンド14、その反
対側に設けられた接合部32である。第2ハウジング1
bには同じく向かい合わせに部材が設けられていて基板
装着用溝13を形成している。このハウジングの一方端
には接合部32が、そしてもう一方の端部には相補取付
部33が設けられている。さらに、第3ハウジング1c
では、その一方端に相補接合部33が、またもう一方端
にはハウジングエンド14が第1ハウジングとはそれぞ
れ反対の側に設けられている。これらのハウジング1
a,1b,1cを2個以上組み合わせて接続すれば好き
なだけ基板装着用溝13を長くでき、所望の長さの単一
の基板装着用溝13が設けられた単一ハウジング1を作
ることができる。ハウジング1と基板装着用溝13の長
さをこのように長くすると、当然のことながらハウジン
グ1に取り付けてリード線102への接続を行わせるコ
ンタクト18の数も増える。
れぞれ異なる態様を示している。このハウジングでは、
複数のハウジング1をつなぎ合わせて長い単体の基板装
着溝13としている。第1ハウジング1aの両側には向
かい合わせに部材が配設されている。すなわち、基板装
着溝13を構成する一連のスロット3とチャンバー2、
一方端にのみ設けられたハウジングエンド14、その反
対側に設けられた接合部32である。第2ハウジング1
bには同じく向かい合わせに部材が設けられていて基板
装着用溝13を形成している。このハウジングの一方端
には接合部32が、そしてもう一方の端部には相補取付
部33が設けられている。さらに、第3ハウジング1c
では、その一方端に相補接合部33が、またもう一方端
にはハウジングエンド14が第1ハウジングとはそれぞ
れ反対の側に設けられている。これらのハウジング1
a,1b,1cを2個以上組み合わせて接続すれば好き
なだけ基板装着用溝13を長くでき、所望の長さの単一
の基板装着用溝13が設けられた単一ハウジング1を作
ることができる。ハウジング1と基板装着用溝13の長
さをこのように長くすると、当然のことながらハウジン
グ1に取り付けてリード線102への接続を行わせるコ
ンタクト18の数も増える。
【0024】図12において、接合部32は、ハウジン
グ1aと1bの各一端の溝13の両側にそれぞれ形成さ
れた2本のチャンネル34でできている。チャンネル3
4は互いに垂直な3つのチャンネル壁35で形成されて
いる。チャンネル34の開口部は互いに向かいあってい
る。このチャンネル34はそれぞれ接合リブ壁16に隣
接している。このチャンネル34と接合リブ壁16との
間には外壁6の厚みに等しい段差が形成されている。チ
ャンネル壁35にハウジング1の底面5の方向へ面取部
36が形成されている。
グ1aと1bの各一端の溝13の両側にそれぞれ形成さ
れた2本のチャンネル34でできている。チャンネル3
4は互いに垂直な3つのチャンネル壁35で形成されて
いる。チャンネル34の開口部は互いに向かいあってい
る。このチャンネル34はそれぞれ接合リブ壁16に隣
接している。このチャンネル34と接合リブ壁16との
間には外壁6の厚みに等しい段差が形成されている。チ
ャンネル壁35にハウジング1の底面5の方向へ面取部
36が形成されている。
【0025】相補接合リブ壁17と側壁6があり、一
方、最外端チャンバー2a及び最外端のスロット3aの
一方のサイド壁10がないために、相補接合部33が形
成される。チャンネル34の大きさや方向は、その中へ
相補接合リブ壁17を装着できるようになっている。接
合部32や相補接合部33は、相補接合リブ壁17の上
へチャンネル34を持ってきて、ハウジング1a,1
b,1cの各ハウジングの溝13が一列になるように相
補接合リブ壁17とチャンネル34を係合させる。図1
3と図14において、相補接合部33は外壁6、内壁
8、チャンバー2の一方のサイド壁10、側壁6、内側
スロット壁11、スロット3の一方のサイド壁10で構
成されており、2本のチャンネル34と2つのサイド壁
10からなる接合部32を組み合わせると完全なスロッ
ト3とチャンバー2ができる。こうしてスロットとチャ
ンバーが完全になると、次にコンタクト18をこの完成
したハウジング1に取り付ける。このように、2つ以上
のハウジングを接続させてソケットフットプリントのス
ペースをさらに犠牲にすることなく大型のハウジングを
作成して接合手段もその中に納めてしまう。
方、最外端チャンバー2a及び最外端のスロット3aの
一方のサイド壁10がないために、相補接合部33が形
成される。チャンネル34の大きさや方向は、その中へ
相補接合リブ壁17を装着できるようになっている。接
合部32や相補接合部33は、相補接合リブ壁17の上
へチャンネル34を持ってきて、ハウジング1a,1
b,1cの各ハウジングの溝13が一列になるように相
補接合リブ壁17とチャンネル34を係合させる。図1
3と図14において、相補接合部33は外壁6、内壁
8、チャンバー2の一方のサイド壁10、側壁6、内側
スロット壁11、スロット3の一方のサイド壁10で構
成されており、2本のチャンネル34と2つのサイド壁
10からなる接合部32を組み合わせると完全なスロッ
ト3とチャンバー2ができる。こうしてスロットとチャ
ンバーが完全になると、次にコンタクト18をこの完成
したハウジング1に取り付ける。このように、2つ以上
のハウジングを接続させてソケットフットプリントのス
ペースをさらに犠牲にすることなく大型のハウジングを
作成して接合手段もその中に納めてしまう。
【0026】1つのハウジング、または、上述の手段を
用いて複数のハウジングを接続させて作った1つのハウ
ジングのどちらのハウジングにも使用できるハウジング
エンド14の別の態様を図2及び図15ー図17に示
す。この実施例では、各ハウジングエンド14に取り付
けられた1対のアラインメントブロック50と協働保持
クリップ40を用いて主基板100の上に副基板101
を整列保持させる。アラインメントブロック50はプラ
スチック製または鋳造アルミニウム製であるのが好まし
い。また、保持クリップ40は弾性金属を打ち抜きして
作製するのが好ましい。
用いて複数のハウジングを接続させて作った1つのハウ
ジングのどちらのハウジングにも使用できるハウジング
エンド14の別の態様を図2及び図15ー図17に示
す。この実施例では、各ハウジングエンド14に取り付
けられた1対のアラインメントブロック50と協働保持
クリップ40を用いて主基板100の上に副基板101
を整列保持させる。アラインメントブロック50はプラ
スチック製または鋳造アルミニウム製であるのが好まし
い。また、保持クリップ40は弾性金属を打ち抜きして
作製するのが好ましい。
【0027】保持クリップ40はクリップ本体42で構
成されており、その上端は内側方向へ直角に屈曲されて
固定自在な上側リップ41に形成されている。この上側
リップ41には開口部43が2カ所形成されている。そ
れ以外に、クリップ本体42と上側リップ41の間には
開口44も形成されていてクリップ本体42の外側から
上側リップ41の下側を触ることができるようになって
いる。上側リップ41とは反対側のクリップ本体42の
一端には、下側リップ45が外側へと屈曲形成されてお
り、また、内側へはタブ46が屈曲形成されている。こ
の上側リップ41とタブ46は弾性部材の機能を果た
し、互いに弾力的に歪むようになっている。下側リップ
45は主基板100に当接された状態で基板にリフロー
半田付けされて保持クリップ40を主基板100に固定
する。
成されており、その上端は内側方向へ直角に屈曲されて
固定自在な上側リップ41に形成されている。この上側
リップ41には開口部43が2カ所形成されている。そ
れ以外に、クリップ本体42と上側リップ41の間には
開口44も形成されていてクリップ本体42の外側から
上側リップ41の下側を触ることができるようになって
いる。上側リップ41とは反対側のクリップ本体42の
一端には、下側リップ45が外側へと屈曲形成されてお
り、また、内側へはタブ46が屈曲形成されている。こ
の上側リップ41とタブ46は弾性部材の機能を果た
し、互いに弾力的に歪むようになっている。下側リップ
45は主基板100に当接された状態で基板にリフロー
半田付けされて保持クリップ40を主基板100に固定
する。
【0028】あるいは、保持クリップ40の下側リップ
45をボードロックとスルーホールに代えて主基板10
0に半田付けする。クリップ本体42の下端部から内側
方向へ延びているアーム47も主基板100に当接され
る。アーム47が長くなると半田付けの面積も大きくな
り、クリップ40と主基板100とを接続する力も大き
くできる。
45をボードロックとスルーホールに代えて主基板10
0に半田付けする。クリップ本体42の下端部から内側
方向へ延びているアーム47も主基板100に当接され
る。アーム47が長くなると半田付けの面積も大きくな
り、クリップ40と主基板100とを接続する力も大き
くできる。
【0029】アラインメントブロック50には上側プラ
ットフォーム51と設けられている。この上側プラット
フォーム51には突起52が2カ所設けられている。突
起52の一方の側にはカム面53が形成されており、も
う一方の側には上側プラットフォーム51に対してほぼ
垂直に係止面54が形成されている。また、アラインメ
ントブロック50の外面の上側部分には溝55が形成さ
れており、この溝55は上側プラットフォーム51まで
つながっている。アラインメントブロック50の中央部
には基板装着用溝13がその長手方向に形成されてお
り、上側プラットフォーム51のすぐ下からアラインメ
ントブロック50の中へテーパー面9が形成されてい
る。アラインメントブロック50の下端の2本の脚部5
6は主基板100に当接する。この脚部56は面取りさ
れているため、リフロー半田付けの時に保持クリップ4
0のアーム47の周りに半田フィレットを良好に作製さ
れる。脚部56は中央ノッチ57によって互いに平行に
分離されている。アラインメントブロック50の溝13
の両側にはアラインメントリブ58が2組設けられてい
る。このアラインメントリブ58は互いに向かい合って
おり、アラインメントブロック50でハウジング1の上
側4の一部を覆った時に、各ハウジングエンド14にお
いてアラインメントリブ58とリブ壁15が嵌合する。
ットフォーム51と設けられている。この上側プラット
フォーム51には突起52が2カ所設けられている。突
起52の一方の側にはカム面53が形成されており、も
う一方の側には上側プラットフォーム51に対してほぼ
垂直に係止面54が形成されている。また、アラインメ
ントブロック50の外面の上側部分には溝55が形成さ
れており、この溝55は上側プラットフォーム51まで
つながっている。アラインメントブロック50の中央部
には基板装着用溝13がその長手方向に形成されてお
り、上側プラットフォーム51のすぐ下からアラインメ
ントブロック50の中へテーパー面9が形成されてい
る。アラインメントブロック50の下端の2本の脚部5
6は主基板100に当接する。この脚部56は面取りさ
れているため、リフロー半田付けの時に保持クリップ4
0のアーム47の周りに半田フィレットを良好に作製さ
れる。脚部56は中央ノッチ57によって互いに平行に
分離されている。アラインメントブロック50の溝13
の両側にはアラインメントリブ58が2組設けられてい
る。このアラインメントリブ58は互いに向かい合って
おり、アラインメントブロック50でハウジング1の上
側4の一部を覆った時に、各ハウジングエンド14にお
いてアラインメントリブ58とリブ壁15が嵌合する。
【0030】アラインメントブロック50と保持クリッ
プ40は協働して副基板101を正確に保持する。この
保持クリップ40は主基板100に表面実装リフロー半
田付けされる。アラインメントブロック50の下端はタ
ブ46に嵌合すると共にその上端は上側リップ41と係
合するため、このタブ46はノッチ57と係合してアラ
インメントブロック50から突き出てさらにハウジング
1の溝13に嵌入する。アラインメントリブ58はハウ
ジング1のリブ壁15とそれぞと係合する。アラインメ
ントブロックの中で溝13は正確に保持され、ハウジン
グ1に副基板101は正しく装着される。アラインメン
トリブ58があるため、アラインメントブロック50は
ハウジング1に対して正確に位置決めされる。アライン
メントブロック50を貫通して突出したタブ46はさら
に溝13の中に挿入されるため、ハウジング1は主基板
100上に確実に保持される。タブ46は上側リップ4
1の方へ弾力的に付勢されており、副基板101はこれ
らの間に装着される。タブ46と支持ウォール38の間
にはわずかに間隙が設けられている。この間隙があるた
め、副基板101に力が加わってハウジング1に力が及
ぶ場合にはタブ46が一定の距離移動する。
プ40は協働して副基板101を正確に保持する。この
保持クリップ40は主基板100に表面実装リフロー半
田付けされる。アラインメントブロック50の下端はタ
ブ46に嵌合すると共にその上端は上側リップ41と係
合するため、このタブ46はノッチ57と係合してアラ
インメントブロック50から突き出てさらにハウジング
1の溝13に嵌入する。アラインメントリブ58はハウ
ジング1のリブ壁15とそれぞと係合する。アラインメ
ントブロックの中で溝13は正確に保持され、ハウジン
グ1に副基板101は正しく装着される。アラインメン
トリブ58があるため、アラインメントブロック50は
ハウジング1に対して正確に位置決めされる。アライン
メントブロック50を貫通して突出したタブ46はさら
に溝13の中に挿入されるため、ハウジング1は主基板
100上に確実に保持される。タブ46は上側リップ4
1の方へ弾力的に付勢されており、副基板101はこれ
らの間に装着される。タブ46と支持ウォール38の間
にはわずかに間隙が設けられている。この間隙があるた
め、副基板101に力が加わってハウジング1に力が及
ぶ場合にはタブ46が一定の距離移動する。
【0031】主基板100を取り付ける前に、上側リッ
プ41をアラインメントブロック50から取り外し、ア
ラインメントブロック50の溝13をクリアにする。係
止面54は、取り付けや取り外しの時に溝13を上側リ
ップ41が妨げないようにする。主基板100を取り付
ける場合、アラインメントブロック50の上からテーパ
ー面9に主基板100のエッジを直接位置きめして、主
基板100をアラインメントブロック50の溝13の中
へ挿入する。アラインメントブロック50の溝13、す
なわち、ハウジング1の溝13の中へ、タブ45に完全
に着座するまで挿入する。アラインメントブロック50
には十分な高さがあるため、主基板100はハウジング
1の溝13の中に確実に着座されるが、この溝13はハ
ウジング1のコンタクト18の長手軸方向23に平行で
ある。主基板100を完全に着座させると、上側リップ
41は副基板101を保持する位置にくる。
プ41をアラインメントブロック50から取り外し、ア
ラインメントブロック50の溝13をクリアにする。係
止面54は、取り付けや取り外しの時に溝13を上側リ
ップ41が妨げないようにする。主基板100を取り付
ける場合、アラインメントブロック50の上からテーパ
ー面9に主基板100のエッジを直接位置きめして、主
基板100をアラインメントブロック50の溝13の中
へ挿入する。アラインメントブロック50の溝13、す
なわち、ハウジング1の溝13の中へ、タブ45に完全
に着座するまで挿入する。アラインメントブロック50
には十分な高さがあるため、主基板100はハウジング
1の溝13の中に確実に着座されるが、この溝13はハ
ウジング1のコンタクト18の長手軸方向23に平行で
ある。主基板100を完全に着座させると、上側リップ
41は副基板101を保持する位置にくる。
【0032】取り付けのため、従来の平頭ドライバーな
どの器具(図示せず)を開口44中へ入れて上側リップ
41と上側プラットフォーム51との間に挿入する。こ
のような器具を使えば上側リップ41が上側プラットフ
ォーム51から外れて上側リップ41は係止面54から
離合する。クリップ40は弾性を有しているため内側方
向へ移動して開口部43と上側プラットフォーム51の
突起52とが係合する。このため、保持クリップ40に
よってアラインメントブロック50は上側リップ41と
タブ46の間に保持される。上側リップ41がアライン
メントブロック50の基板装着用溝13を覆うとリード
線102が形成されている基板エッジ103と反対側の
基板エッジ103aの一部も覆われる。上側リップ41
は主基板100の出口を塞ぐため、基板100は溝13
の中に保持される。
どの器具(図示せず)を開口44中へ入れて上側リップ
41と上側プラットフォーム51との間に挿入する。こ
のような器具を使えば上側リップ41が上側プラットフ
ォーム51から外れて上側リップ41は係止面54から
離合する。クリップ40は弾性を有しているため内側方
向へ移動して開口部43と上側プラットフォーム51の
突起52とが係合する。このため、保持クリップ40に
よってアラインメントブロック50は上側リップ41と
タブ46の間に保持される。上側リップ41がアライン
メントブロック50の基板装着用溝13を覆うとリード
線102が形成されている基板エッジ103と反対側の
基板エッジ103aの一部も覆われる。上側リップ41
は主基板100の出口を塞ぐため、基板100は溝13
の中に保持される。
【0033】主基板100を再度取り付ける場合は、器
具を開口44に挿入してクリップ本体42とアラインメ
ントブロック50の間で下へ移動する。いった挿入した
後、この器具を用いてクリップ本体42をアラインメン
トブロック50から取り外す。カム面53によって突起
52と開口部43は離合して突起52から完全に離合す
るまで上側リップ41は上側プラットフォーム51から
離れる。上側リップ41が突起から外れると、クリップ
40と上側リップ41の弾性によって上側リップ41は
上側プラットフォーム51から外れ、また、クリップ本
体は溝13の方へ曲がる。この結果、上側リップ縁部4
1aは係止面54と係合する。上側係止面54は上側リ
ップ41が溝13の方へ移動するのを防ぐ。アラインメ
ントブロック50の高さは、主基板をコンタクト18の
長手軸方向23と平行な方向へ移動するだけで主基板1
00を再度取り外しできるような高さである。
具を開口44に挿入してクリップ本体42とアラインメ
ントブロック50の間で下へ移動する。いった挿入した
後、この器具を用いてクリップ本体42をアラインメン
トブロック50から取り外す。カム面53によって突起
52と開口部43は離合して突起52から完全に離合す
るまで上側リップ41は上側プラットフォーム51から
離れる。上側リップ41が突起から外れると、クリップ
40と上側リップ41の弾性によって上側リップ41は
上側プラットフォーム51から外れ、また、クリップ本
体は溝13の方へ曲がる。この結果、上側リップ縁部4
1aは係止面54と係合する。上側係止面54は上側リ
ップ41が溝13の方へ移動するのを防ぐ。アラインメ
ントブロック50の高さは、主基板をコンタクト18の
長手軸方向23と平行な方向へ移動するだけで主基板1
00を再度取り外しできるような高さである。
【図1】図1は本発明のカードエッジコネクターハウジ
ングとそのコンタクトを基板及び印刷回路基板上で取り
外した状態を示す分解斜視図
ングとそのコンタクトを基板及び印刷回路基板上で取り
外した状態を示す分解斜視図
【図2】図2はコネクターハウジング、エンドブロック
及びそのコンタクトを基板及び印刷回路基板上で取り外
した状態を示す分解斜視図
及びそのコンタクトを基板及び印刷回路基板上で取り外
した状態を示す分解斜視図
【図3】図3は片面基板ハウジングの上側を示した斜視
図
図
【図4】図4は両面基板ハウジングの上側を示した斜視
図
図
【図5】図5は片面基板ハウジングの一端を取り外した
様子を示す図3に類似の斜視図
様子を示す図3に類似の斜視図
【図6】図6は片面基板ハウジングの一端を取り外した
様子を示す図5に類似の斜視図
様子を示す図5に類似の斜視図
【図7】図7は溝の間に基板を挟んでいない時のハウジ
ング内のコンタクトの配置を示す第1図の線7ー7から
見た断面図
ング内のコンタクトの配置を示す第1図の線7ー7から
見た断面図
【図8】図8はコンタクトの平面図
【図9】図9は溝に基板を挟んだ時のハウジング内のコ
ンタクトの配置を示す第1図の線7−7から見た断面図
ンタクトの配置を示す第1図の線7−7から見た断面図
【図10】図10はハウジング内のコンタクトの上側を
詳細に示した斜視図
詳細に示した斜視図
【図11】図11は半田テールを付けたハウジング内で
のコンタクトの下側を詳細に示した斜視図
のコンタクトの下側を詳細に示した斜視図
【図12】図12は3つのハウジングをそれぞれ分離さ
せて固定部と相補固定部を見えるようにした斜視図
せて固定部と相補固定部を見えるようにした斜視図
【図13】図13は相補固定部と係合する固定部の詳細
を示した斜視図
を示した斜視図
【図14】図14は相補固定部と係合する固定部の下側
を詳細に示した斜視図
を詳細に示した斜視図
【図15】図15はアラインメントブロックと保持クリ
ップからなるハウジングエンドブロックの分解斜視図
ップからなるハウジングエンドブロックの分解斜視図
【図16】図16はアラインメントブロックと基板に係
合した状態の保持クリップの断面図
合した状態の保持クリップの断面図
【図17】図17は印刷回路基板と受け側基板に取り付
けられた組立ハウジング、アラインメントブロック、保
持クリップを示す斜視図
けられた組立ハウジング、アラインメントブロック、保
持クリップを示す斜視図
1 ハウジング 2 チャンバー 3 スロット 6 外壁 7 外方向張り 8 内壁 9 テーパー面 10 サイド壁 12 クロス壁 13 溝 14 ハウジングエンド 15 リブ 17 相補接合リブ壁 18 コンタクト 19 コンタクトアーム 20 保持アーム 21 半田アーム 22 半田脚部 24 ベース 25 最遠端部 26 弓状アーム 29 頂部 32 接合リブ壁 34 チャンネル 35 チャンネル壁 61 内側エンドウォール 62 外側エンドウォール 63 上側エンドウォール
Claims (2)
- 【請求項1】基板挿入溝が長手方向に形成され、該基板
挿入溝に直交して複数のチャンバー及びスロットを有す
るハウジングと、 略U字状に形成された一対のアームを有し、該一対のア
ームのうち一方のアームが前記チャンバー内に挿入固定
されてなる複数のコンタクトとを備えてなり、 前記ハウジングを取り付ける基板と前記ハウジングの基
板挿入溝に挿入される基板間を相互接続するカードエッ
ジコネクタ。 - 【請求項2】一対の基板間を相互接続するカードエッジ
コネクタに用いられるカードエッジコネクタ用基板支持
装置であって、 前記一対の基板の一方に離間して取り付けられる一対の
保持クリップと、 該保持クリップに固定され、前記一対の基板の他方の両
側縁を受ける溝を有する一対のアラインメントブロック
とを備え、 前記一対の基板を所定関係に固定するカードエッジコネ
クタ用基板支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US269255 | 1988-11-09 | ||
| US08/269,255 US5573408A (en) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | Micropitch card edge connector |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08213120A true JPH08213120A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=23026480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7166696A Withdrawn JPH08213120A (ja) | 1994-06-30 | 1995-06-30 | カードエッジコネクタ及びその基板支持装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5573408A (ja) |
| EP (1) | EP0690531A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08213120A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008097963A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報処理装置のメモリ固定装置 |
| KR101035471B1 (ko) * | 2003-04-15 | 2011-05-18 | 니혼앗짜쿠단시세이소 가부시키가이샤 | 보강용 탭, 보강용 탭을 구비한 커넥터 및 전기 부품과기판의 접속 구조 |
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| US5726865A (en) * | 1996-06-18 | 1998-03-10 | Intel Corporation | Circuit board retention system |
| US5980299A (en) * | 1998-04-17 | 1999-11-09 | The Whitaker Corporation | Board-mountable module guide |
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| US6056574A (en) * | 1998-09-29 | 2000-05-02 | The Whitaker Corporation | Retention assembly with cap for processor modules |
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| EP2866036B1 (en) * | 2013-10-28 | 2016-08-10 | Multitest elektronische Systeme GmbH | Screwless contact spring exchange |
| USD816473S1 (en) * | 2016-08-10 | 2018-05-01 | Mellanox Technologies, Ltd. | Edge retainer for a printed circuit card |
| CN109119783B (zh) * | 2018-03-06 | 2020-11-24 | 番禺得意精密电子工业有限公司 | 电连接组件 |
| CN216413344U (zh) * | 2021-11-24 | 2022-04-29 | 富顶精密组件(深圳)有限公司 | 电连接器 |
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1994
- 1994-06-30 US US08/269,255 patent/US5573408A/en not_active Expired - Lifetime
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1995
- 1995-06-09 EP EP95303978A patent/EP0690531A3/en not_active Withdrawn
- 1995-06-30 JP JP7166696A patent/JPH08213120A/ja not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0690531A3 (en) | 1997-06-25 |
| US5573408A (en) | 1996-11-12 |
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