JPH08213755A - コンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板及びその製造方法 - Google Patents
コンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板及びその製造方法Info
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- JPH08213755A JPH08213755A JP7014808A JP1480895A JPH08213755A JP H08213755 A JPH08213755 A JP H08213755A JP 7014808 A JP7014808 A JP 7014808A JP 1480895 A JP1480895 A JP 1480895A JP H08213755 A JPH08213755 A JP H08213755A
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Abstract
定的にコンデンサ領域を形成することができ、しかも内
部配線パターンの制約を与えることなく高密度配線化が
可能なコンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板及びそ
の製造方法を提供するものである。 【構成】 複数のセラミック層1a〜1eを積層して成
る積層体基板1内に、内部配線パターン2、ビアホール
導体3から成る所定回路を配置させるとともに、該回路
に接続され且つ誘電体セラミック層62を1対の容量電
極パターン61、63で挟持したコンデンサ6b、6d
を点在させて成る。
Description
及びそれに挟持された誘電体セラミック部材からなるコ
ンデンサ領域を積層体基板の一部に配置して成るコンデ
ンサ内蔵型積層セラミック回路基板に関するものであ
る。
ホール導体となる導体が充填され、且つ表面に内部配線
パターンとなる導体膜が形成されたグリーンシートを、
積層構造に応じて積層し、焼成処理して積層体基板を形
成し、必要に応じてこの積層基板の表面に表面配線パタ
ーン等を形成していた。
定回路を形成する配線以外に他の機能を持たせる構造と
して、従来は、主に積層体基板の表面に、厚膜抵抗体膜
を形成したり、厚膜コンデンサなどを形成していた。例
えば、厚膜抵抗体膜は、2つの表面配線パターン間に抵
抗体膜を配置する構造が一般的であるため、積層体基板
の表面に比較的簡単に形成することができる。これに対
して厚膜コンデンサは一対の容量電極パターン間に誘電
体層を介在させた構造であるため、所定容量特性を得る
ためには、一対の容量電極パターンの対向面積によって
大きく規定されるため、表面配線パターンの高密度化に
大きな障害となっていた。
ンサを積層体基板の内部に形成することが、積層セラミ
ック回路基板の全体の配線パターンの高密度化から非常
に有効である。
の内部に形成した構造としては、例えば、チップ状積層
セラミックコンデンサ構造を参考に、積層体基板のセラ
ミック層となるセラミックグリーンシートを積層する際
に、少なくとも両主面側に容量電極パターンが配置され
るように所定誘電率の誘電体セラミックグリーンシート
を介在させて積層体基板を形成していた。
蔵した積層セラミック回路基板では、複数のセラミック
グリーンシートから成るセラミック層間の全面に所定所
定誘電率の誘電体セラミックグリーンシートを介在され
ることになる。
領域では、セラミック層となるセラミックグリーンシー
トと誘電体セラミック層となる誘電体セラミックグリー
ンシートとが接触するため、この両者を一体的に焼成し
た時、焼成収縮挙動の差による剥離現象が発生してしま
う。
容量特性が規定されるため、所定厚みの誘電体グリーン
シートを用いる必要がある。通常、この誘電体セラミッ
クグリーンシートの厚みは、セラミックグリーンシート
の厚みよりも薄く、両者の間では絶縁特性が異なるた
め、例えば、誘電体セラミック層の両主面には内部配線
パターンを形成することができなくなったり、また、内
部配線パターンの高密度化に大きな障害を与えることが
あった。
ンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板の製造方法を根
本的に変更して、積層セラミック回路基板の内部に安定
的にコンデンサ領域を形成することができ、しかも内部
配線パターンの制約を与えることなく高密度配線化が可
能なコンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板及びその
製造方法を提供するものである。
ラミック層を積層して成る積層体基板内に、内部配線パ
ターン、ビアホール導体から成る所定回路を配置させる
とともに、該回路に接続され、且つ誘電体セラミック層
を1対の容量電極パターンで挟持したコンデンサを点在
させて成るコンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板で
ある。
蔵型積層セラミック回路基板の製造方法であって、支持
基板上に、(1)光硬化可能なモノマーを有するセラミ
ックスリップ材の塗布、乾燥処理によってセラミック層
となる絶縁膜を形成する工程、(2)前記絶縁膜に選択
的な露光処理、現像処理を施すことによって絶縁膜に貫
通孔を形成する工程、(3)前記絶縁膜上及び貫通孔内
に、導電性ペーストを印刷・充填、乾燥処理して、絶縁
膜上に内部配線パターとなる導体膜を形成するととも
に、貫通孔内にビアホール導体となる導体を形成する工
程、の各工程(1)〜(3)を順次繰り返えして、未焼
成状態の積層体基板内に所定回路となる内部配線パター
となる導体膜及びビアホール導体を形成するとともに、
前記(1)〜(3)の工程中に、(4)一方の容量電極
パターンとなる導体膜を形成する工程、(5)前記誘電
体セラミック層となる誘電体膜を形成する工程、(6)
他方の容量電極パターンとなる導体膜を形成する工程、
の各工程(4)〜(5)を適宜行い、未焼成状態の積層
体基板内にコンデンサとなる領域を点在するように形成
し、前記積層体基板を焼成処理して成るコンデンサ内蔵
型積層セラミック回路基板の製造方法である。
と(4)の工程とを同一の工程で行うこともできる。ま
た、誘電体セラミック層となる誘電体膜は、光硬化可能
なモノマーを有する誘電体セラミックスリップ材の塗布
・乾燥処理よって誘電体セラミック層となる誘電体塗布
膜を形成し、前記誘電体塗布膜に選択的な露光処理・現
像処理により、コンデンサ領域に相当する所定形状の誘
電体膜を形成し、その後、この誘電体膜上に容量電極パ
ターンとなる導体膜を形成することが望ましい。また、
誘電体セラミック層の厚みとセラミック層との厚みが同
一の場合、(3)の工程と(6)の工程を同一工程で行
うこともできる。
回路基板によれば、積層基板内に誘電体セラミック層及
び該誘電体セラミック層を挟持する容量電極パターンか
ら成るコンデンサが点在されており、このコンデンサの
周囲はセラミック層が配されることになる。
必要な箇所にのみコンデンサを形成することができ、従
来コンデンサを配置していた基板表面での高密度実装が
可能となる。また、このコンデンサの周囲のセラミック
層に接触する内部配線パターンはコンデンサの存在に係
わらず形成することができ、内部配線パターンの設計の
自由度が維持でき、高密度化が可能となる。
絶縁膜上に、(4)〜(6)の各工程によって形成され
たコンデンサ領域が存在していても、絶縁膜がこのコン
デンサ領域を覆うように、光硬化可能なモノマーを有す
るセラミックスリップ材の塗布・乾燥によって形成され
る。
ることが可能となり、これにより、第1の発明の作用を
導出することができる。
ック層となる誘電体膜が実質的に2つの容量電極パター
ンとなる導体膜で挟持されており、誘電体膜と絶縁膜と
の平面的な接触がなく、また、コンデンサ領域が点在し
ていることから製造工程中に剥離などが一切おこらな
い。
め、容量特性に応じて誘電体セラミック層の厚み及び容
量電極パターンの対向する面積を任意設定できるため、
コンデンサの容量特性を精度よく形成することができ
る。
ック回路基板及びその製造方法を図面に基づいて説明す
る。
ク回路基板の断面図である。
ク回路基板であり、内部に配線パターン2、ビアホール
導体3、コンデンサ領域6b、6dを含む積層体基板1
と、前記積層体基板1の主面に形成される表面配線パタ
ーン4、5と、必要に応じて搭載・形成される厚膜抵抗
体膜、保護膜、各種電子部品とから構成されている。積
層体基板1はセラミック層1a〜1eが積層して、各セ
ラミック層1a〜1e間に形成された内部配線パターン
2、内部配線パターン2間、内部配線パターン2と表面
配線パターン4、5との間に形成されたビアホール導体
3とから成る。さらに、セラミック層1b、1dには、
内部配線パターン2やビアホール導体3に接続するコン
デンサ領域6b、6dが配置されている。
〜1050℃前後の比較的低い温度で焼成可能にするガ
ラス−セラミック材料からなり、その厚みは絶縁特性な
どを考慮して100〜300μm程度となっている。
は、Ag系(Ag単体、Ag−PdなどのAg合金)、
Cu系(Cu単体、Cu合金)など導体からなり、内部
配線パターン2の厚みは8〜15μm程度であり、ビア
ホール導体の直径は任意な値とすることができるが、例
えば直径は80〜250μmである。
は、一方の容量電極パターン61、誘電体セラミック層
62、他方の容量電極パターン63とから構成されてる
コンデンサ領域6b、6dが点在するように配置されて
いる。
パターン2と同一材料からなり、実質的に同一厚みで形
成されている。
1a〜1eと異なる所定誘電率を有するものであり、例
えば、Pb4 Fe2 Nb2 O12などのセラミックと低融
点ガラス材料とから構成されている。
び誘電体セラミック層62の厚みは、夫々容量特性に応
じて所定値に設定されている。例えば、誘電体セラミッ
ク層62の厚みは、例えば20μm〜100μm程度で
あり、セラミック層1b、1dの厚みと同一またはそれ
よりも薄くなっている。
線パターン2、ビアホール導体3、さらに、コンデンサ
領域6b、6dによって、積層体基板1内に容量成分を
有する所定回路配線が形成されることになる。
単体、Ag−PdなどのAg合金)、Cu系(Cu単
体、Cu合金)など導体から成る。
ン4、5には、厚膜抵抗体膜や保護膜が被着形成された
り、チップコンデンサ、チップ抵抗器、トランジスタ、
ICなどの各種電子部品などが半田、ワイヤボンディン
グ細線などによって搭載・接合されている。
ミック層1a〜1eが積層され、且つ内部配線パターン
2とビアホール導体3とによって所定回路が構成された
積層体基板1の内部に、必要な箇所のみにコンデンサ領
域6b、6dが点在するように配置されている。図で
は、セラミック層1b、1dにコンデンサ領域6b、6
dが部分的に形成されている。
含むセラミック層1b、1dにおいても、セラミック層
1b、1dの両主面に内部配線パターン2を支障なく形
成することがことができ、セラミック層1b、1dの厚
み貫くビアホール導体3を形成することができる。即
ち、内部配線パターン2、ビアホール導体3の設計の自
由が維持でき、高密度化配線も維持できる。
回路に応じて必要なセラミック層に、内部配線パターン
2と最も効率よく接続できる箇所に形成することがで
き、しかも積層体基板1の内部に内装することができる
ため、従来基板の表面に形成していたコンデンサを排除
できるため、表面配線パターン4、5の高密度配線化が
可能となり、また、内部配線パターン2に近接してコン
デンサ6b、6dを配置することができる。従って、全
体の積層セラミック回路基板全体の高密度化が達成され
る。
ク回路基板の製造方法を説明する。図2の工程流れ図、
図3(a)〜図3(h)は図2の工程流れ図中の主要工
程における概略図である。
1の製造工程は、積層前の準備工程、積層体基板の形成
するための積層工程、積層体基板を支持基板から剥離す
る剥離工程、焼成工程、表面処理工程などからなる。
ク層1a〜1eとなる絶縁膜、内部配線パターン2とな
る導体膜、ビアホール導体となる導体を形成するための
工程と、コンデンサ領域の形成工程の2つに分けられ
る。
うに、積層体基板を形成するための支持基板15を準備
するとともに、セラミック層1a〜1eを形成するため
のセラミックスリップ材、誘電体セラミック層62を形
成するための誘電体セラミックスリップ材、内部配線パ
ターン2、ビアホール導体3、容量電極パターン61、
63、表面配線パターン4、5となる導電性ペーストを
夫々作成するものである。
に示すように積層体基板を形成するための基体であり、
例えばセラミック、ガラス、耐熱性樹脂などの基板から
なる。必要に応じて、支持基板15の表面に支持基板平
滑層を形成しても構わない。この支持基板15は、図2
の(i)の工程で剥離処理される。
ーンが形成された単板状、多層構造のセラミック回路基
板を用いても構わない。この場合、(i)の工程である
剥離処理は省略される。
ップ材は、セラミック層1a〜1eを形成するためのも
のであり、焼成温度約850〜1000℃で処理される
ようにセラミック粉末、ガラスフリット、光硬化可能な
モノマー、バインダー、溶剤などが選択され、均質混練
して形成される。
英、コランダム(αアルミナ)、ムライト、コージェラ
イトなどの絶縁セラミック材料などが挙げられ、その平
均粒径0.5〜6.0μm、好ましくは1.5〜4.0
μmに粉砕したものを用いる。尚、セラミック材料は2
種以上混合して用いられてもよい。
ってコージェライト、ムライト、アノーサイト、セルジ
アン、スピネル、ガーナイト、ウイレマイト、ドロマイ
ト、ペタライトやその置換誘導体の結晶やスピネル構造
の結晶相を析出するものであればよく、例えば、B2 O
3 、SiO2 、Al2 O3 、ZnO、アルカリ土類酸化
物を含むガラスフリットが挙げられる。
が広く、また屈伏点が600〜800℃付近とすること
が重要である。このガラスフリットの平均粒径は、1.
0〜6.0μm、好ましくは1.5〜3.5μmであ
る。
の構成比率は、セラミック材料が10〜60wt%、好
ましくは30〜50wt%であり、ガラスフリットが9
0〜40wt%、好ましくは70〜50wt%である。
つ短時間の焼成工程で焼失できるように熱分解性に優れ
たものであり、選択的露光処理によって、光重合される
必要がある。即ち、露光処理によって遊離ラジカルを形
成し、連鎖生長付加重合が可能な、2級もしくは3級炭
素を有したモノマーが好ましく、例えば少なくとも1つ
の重合可能なエチレン系基を有するブチルアクリレート
等のアルキルアクリレートおよびそれらに対応するアル
キルメタクリレートが有効である。また、テトラエチレ
ングリコールジアクリレート等のポリエチレングリコー
ルジアクリレートおよびそれらに対応するメタクリレー
トなどが挙げられる。
に熱分解性の良好なものでなり、且つスリップの粘性を
考慮して決められる。例えば、アクリル酸もしくはメタ
クリル酸系重合体のようなカルボキシル基、アルコール
性水酸基を備えたエチレン性不飽和化合物が好ましい。
尚、光硬化可能なモノマーとバインダーとの比率は、1
〜3:5程度に添加される。
ることができる。尚、水系溶剤の場合、光硬化可能なモ
ノマー及びバインダーは、水溶性である必要があり、モ
ノマー及びバインダには、親水性の官能基、例えばカル
ボキシル基が付加されている。その付加量は酸価で表せ
ば2〜300あり、好ましくは5〜100である。
能なモノマー及びバインダが上述したように積層体基板
の焼成の過程で完全に熱分解しなくてはならないが、特
に、600℃以下、好ましくは500℃以下で分解する
材料を選択することが重要である。
剤、光開始系材料等を必要に応じて添加しても構わな
い。例えば、光開始系材料としては、ベンゾフェノン
類、アシロインエステル類化合物などが挙げられる。
ラミックスリップ材は、コンデンサ領域6b、6dの誘
電体セラミック層62を形成するためのものであり、焼
成温度約850〜1000℃で処理されるように誘電体
セラミック粉末、ガラスフリット、光硬化可能なモノマ
ー、バインダー、溶剤などが選択され、均質混練して形
成される。
Fe2 Nb2 O12などが例示でき、その平均粒径0.5
〜6.0μm、好ましくは1.5〜4.0μmに粉砕し
たものを用いる。尚、絶縁膜10a〜1eと同時焼成さ
れるため、ガラスフリット、光硬化可能なモノマー、バ
インダー、溶剤などは上述の材料と同一にすることが望
ましい。上述の誘電体セラミック材料とガラスフリット
との構成比率は、誘電体セラミック層62の誘電率を考
慮して決定され、例えばガラスフリットを省略しても構
わない。
ビアホール導体3、容量電極パターン61、63、及び
表面配線パターン4を形成するための導電性ペースト
は、Ag系(Ag単体、Ag−PdなどのAg合金)、
Cu系(Cu単体、Cu合金)など導体材料粉末、例え
ば銀系粉末、低融点ガラス成分、バインダー、溶剤を均
質混練したものが用いられ、尚、必要に応じて光硬化可
能なモノマーを添加することができる。
燥を行うことによって、内部配線パターン2、容量電極
パターン61、63及び表面配線パターン4となる導体
膜を形成し、ビアホール導体3となる貫通孔に導体を充
填する。
に、各種セラミックスリップ材、導電性ペーストを用い
て積層体基板を形成する。
a〜10e間に内部配線パターン2を配置し、その絶縁
膜10a〜10eの厚みにビアホール導体3となる導体
31を有する積層体は、図2の(b)の工程〜(e)の
工程を順次繰り返して行うことによって形成される。
対の容量電極パターン61、63となる導体膜610、
630及び誘電体セラミック層62となる誘電体膜62
0は、この(b)の工程〜(e)の工程中行われる図2
の(f)の工程〜(h)の工程によって形成される。
基板15上にセラミック層1eとなる絶縁膜10eを形
成する(図3(a)参照)。
リップ材の塗布処理と乾燥処理とからなる。具体的に
は、支持基板15の全面に、上述のセラミックスリップ
材を所定厚み例えば100μmに塗布を行い、さらに乾
燥を行う。
としては、ドクターブレード法(ナイフコート法)、ロ
ールコート法、印刷法などが用いられ、これにより、支
持基板15上に塗布表面が均一の絶縁膜10eが形成さ
れることになる。尚、厚みの制御は、例えばドクターブ
レード法においては、ブレードの高さを適宜設定するこ
とによってその膜厚は任意に設定することができる。
ライン式乾燥炉を用いて行われ、乾燥条件は、120℃
以下が望ましい。また、急激な乾燥は、表面にクラック
を発生される可能性があるため、急加熱を避けることが
重要となる。
ミック層1eのビアホール導体3となる位置に対応し
て、絶縁膜10eを貫通する貫通孔30を形成する(図
3(b)参照)。これは、選択的な露光処理と現像処理
及び洗浄・乾燥処理からなる。選択的な露光処理は、貫
通孔30となる領域のみを隠蔽するパターンのフォトタ
ーゲットを、絶縁膜10e上に近接又は載置して、露光
光(低圧、高圧、超高圧の水銀灯系の10〜20mW/
cm2 )を約5〜30秒程度照射して処理する。これに
より、露光処理された部位が光硬化を起こすことにな
る。
縁膜10eに有機系のクロロセン、1,1,1−トリク
ロロエタン、アルカリ系溶剤などの現像溶剤を、例えば
スプレー現像法やパドル現像法によって噴射したり、接
触したり現像処理を行う。これにより、露光光が照射さ
れない部分のみが選択的に除去されることになる。
なう。
よって、ビアホール導体3の貫通孔30が形成されるた
め、貫通孔30、即ちビアホール導体3の形状をフォト
ターゲットのパターンによって任意の形状とすることが
極めて容易となる。従って、供給用の配線やアース電位
の配線など比較的大電流が流れる配線パターンに接続す
るビアホール導体3の形状を大きくすることが簡単に行
え、また、ビアホール導体3の位置ずれがなく、ビアホ
ール導体3の導通信頼性が大きく向上する。
膜10eに形成した貫通孔30にビアホール導体3とな
る導体31を形成する。尚、このビアホール導体3とな
る導体31は、内部配線パターン2と表面配線パターン
5とを接続するための導体となる。
に、導電性ペーストの印刷することによって、貫通孔3
0にビアホール導体3となる導体31を充填し、乾燥処
理を行う。
内部配線パターン2となる導体膜21を形成するが、図
1に示すコンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板にお
いては、セラミック層1e上にコンデンサ領域を形成す
る必要があるため、図2中の(1)の流れ線にそって内
部配線パターン2となる導体膜21を形成するととも
に、同時に図2中の(2)の流れ線にそって容量電極パ
ターン61となる導体膜610を形成し、コンデンサ領
域形成工程に移行する。
ホール導体3となる導体31の形成時に、内部配線パタ
ーン2となる導体膜21の形成及び容量電極パターン6
1の導体膜610の形成工程を同一の導電性ペーストの
印刷処理・乾燥処理で形成しても構わない。
を所定形状に印刷し、乾燥処理して、内部配線パターン
2となる導体膜21及び容量電極パターン61となる導
体膜610を形成する。
ンデンサ領域6dの誘電体セラミック層62となる誘電
体膜620を形成する。これは、誘電体セラミックスリ
ップ材の塗布処理、乾燥処理、選択的な露光処理、現像
処理及び洗浄・乾燥処理からなる。
は、図3(d)に示すように、容量電極パターン61と
なる導体膜610を含む絶縁膜10e上の広い領域に、
上述の誘電体セラミックスリップ材を所定厚み、例えば
20μmに塗布を行う。これにより、選択的露光・現像
処理によって所定形状となる誘電体塗布膜620’が形
成される。この塗布膜620’の厚み制御は、例えばド
クターブレード法においては、ブレードの高さを適宜設
定することによってその膜厚は任意に設定することがで
きる。
すように、最終的に誘電体セラミック層62となる部分
が露出するフォトターゲット64を、誘電体塗布膜62
0’上に配置して、上述の露光条件で露光光を照射す
る。これにより、最終的に誘電体セラミック層62とな
る部分が光硬化されることになる。
に、露光処理により光硬化していない誘電体塗布膜62
0’部分を除去するものであり、上述の現像条件で行
う。これにより、コンデンサ領域6d以外に存在する誘
電体塗布膜620’は除去され、所定パターンの誘電体
膜620となる。
縁体塗布膜620’が所定形状に精度よくパターンニン
グされ、誘電体膜620が完成する。除去された部分か
らは絶縁膜10eや内部配線パターン2となる導体膜2
1が現れることになるが、絶縁膜10eは既に光硬化さ
れており、導体膜21は現像液に侵されることがないた
め、内部配線パターン2に悪影響を与えることがないた
め、安定的に誘電体膜620を所定形状に形成すること
ができる。
量電極パターン63となる導体膜630を形成する(図
3(g)参照)。
ストのスクリーン印刷により形成し、その後、乾燥処理
する。
ンサ領域6dの形成工程によって、絶縁膜10e上に、
コンデンサ領域6dとなる構造物、即ち、容量電極パタ
ーン61となる導体膜620、誘電体セラミック層62
となる誘電体膜620、容量電極パターン63となる導
体膜630を、所定箇所に独立して形成することができ
る。
膜620の厚みが設定でき、しかも、容量電極パターン
61、63となる導体膜610、630の対向面積も任
意に設定することができるため、容量特性が安定したコ
ンデンサ領域となる。
い、絶縁膜10e、絶縁膜10eに形成した内部配線パ
ターン2となる導体膜21及び絶縁膜10e上に形成さ
れたコンデンサ領域6dを覆うように、絶縁膜10dを
形成し、先に形成した導体膜21や容量電極パターン6
3となる導体膜630に到達するビアホール導体3とな
る貫通孔30を形成し、ビアホール導体3となる導体を
形成する(図3(h)参照)。
内部配線パターン2となる導体膜21やコンデンサ領域
6dを覆うようにセラミックスリップ材が塗布されるた
め、絶縁膜10dの必要な箇所にコンデンサ領域6dを
点在させることができ、しかも、絶縁膜10dの表面は
均一な面となる。したがって、絶縁膜10d上に形成す
る種々の処理が安定して形成することができる。
処理によって形成される貫通孔30からは、既に形成し
た内部配線パターン2となる導体膜21や容量電極パタ
ーン63となる導体膜630が露出することになるが、
この導体膜21、630は、現像液に侵されることがな
いため、ビアホール導体3の接続を導体31を介して安
定的接続されることができる。
上部には、絶縁膜10dが被覆形成されることになり、
この絶縁膜10dには、コンデンサ領域6dの有無にか
かわらず、通常の絶縁膜、例えば10eと同様に内部配
線パターン2となる導体膜21やビアホール導体3とな
る導体31を形成することができる。
(e)の工程で絶縁膜10d上に内部配線パターン2と
なる導体膜21を形成する。
返して、絶縁膜10dの内部配線パターン2となる導体
膜21上に、絶縁膜10c(図示せず)を形成し、ビア
ホール導体3となる貫通孔30を形成し、この貫通孔3
0にビアホール導体3となる導体31を充填する。
沿って、(e)の工程に示すように、絶縁膜10c上に
内部配線パターン2となる導体膜21を形成するととも
に、(f)の工程に示すコンデンサ領域6bの容量電極
パターン61と導体膜610を形成する。
すようにコンデンサ領域6bの誘電体膜62となる誘電
体膜620を形成し、容量電極パターン63となる導体
膜630を形成する。
返し、絶縁膜10cに形成した内部配線パターン2とな
る導体膜21及び絶縁膜10c上に形成されたコンデン
サ領域6bを覆うように、絶縁膜10b(図示せず)を
形成し、先に形成した導体膜21や容量電極パターン6
3となる導体膜630に到達するビアホール導体3とな
る貫通孔30を形成し、ビアホール導体3となる導体を
形成し、さらに図2の(b)〜(d)の工程を繰り返
し、絶縁膜10a(図示せず)及び絶縁膜10aを貫く
ビアホール導体3となる導体31を形成する。
降については、図3には示していないが、内部配線パタ
ーン2と導体2を含む絶縁膜の形成は、図3(a)〜図
3(c)に示すように、コンデンサ領域の形成は、図3
(c)〜図3(g)に示すように形成されるものであ
る。尚、図3(a)〜図3(g)には支持基板15が図
示されているが、この支持基板15とは、当該工程の前
までに形成された絶縁膜部分を指すものである。
沿って、図2の(j)である支持基板15の剥離工程を
行う。
デンサ領域6b、6d、内部配線パターン21及びビア
ホール導体3となる導体31を含む絶縁膜10a〜10
eから成る積層体を分離する。
離するために、例えば支持基板15を湾曲させたり、剥
離界面にカッター刃を平面上に摺動したりする。支持基
板15と積層体との界面部分に形成した基板平滑層に、
120℃(乾燥処理の温度)以上で発泡性反応を起こす
樹脂部材を添加している場合、加熱処理して剥離を容易
にしても構わない。また、支持基板15と基板平滑層の
界面部分に有機溶剤によって溶解するシートを介在させ
ておき、有機溶剤に浸漬したりしても構わない。有機溶
剤によって溶解するシートを用いる場合には、セラミッ
クスリップ材、導電性ペーストにバイダー、光硬化可能
なモノマーに水系を用い、溶剤に純水などを用いること
が重要となる。
2の(j)の工程である積層体の表面に表面配線パター
ン4、5となる導体膜を形成する。これは、導電性ペー
ストを印刷処理し、さらに、乾燥処理して形成する。
して、表面配線パターン4、5となる導体膜を含む積層
体基板を焼成処理する。焼成処理は、脱バインダ過程と
焼結過程からなる。
e、内部配線パターン2となる導体膜21、ビアホール
導体3となる導体31、表面配線パターン4、5となる
導体膜、容量電極パターン610、630、誘電体膜6
20に含まれる有機成分を焼失するためのものであり、
例えば600℃以下の温度領域で行われる。 また、焼
結処理は、絶縁膜10a〜10e、誘電体膜620のガ
ラス成分を結晶化させて、セラミック粉末の粒界に均一
に分散させ、積層体基板1に一定強度を与え、同時に、
内部配線パターン2となる導体膜21、ビアホール導体
3となる導体31、表面配線パターン4、5となる導体
膜、容量電極パターン61、63となる導体膜610、
630の導電材料、例えば、銀系粉末を粒成長させて、
低抵抗化させるとともに、セラミック層1a〜1e、誘
電体セラミック層62と一体化させるものである。これ
は、ピーク温度850〜1050℃に達する温度領域で
行われる。
によって異なり、上述のようにAg系導体の場合は、大
気(酸化性)雰囲気又は中性雰囲気で行われ、Cu系導
体の場合は、還元性雰囲気又は中性雰囲気で行われる。
程として、表面処理を行う。
膜抵抗膜や保護膜などを焼きつけを行い、各種電子部品
を搭載する。
層セラミック回路基板は、内部配線パターン2を有する
積層体基板部分は、光硬化可能なモノマーを有するセラ
ミックスリップ材の塗布・乾燥し、その塗布された絶縁
膜に対して選択的な露光・現像処理を行い、導電性ペー
ストによるビアホール導体3となる導体31、内部配線
パターン2となる導体膜21の形成を繰り返して形成し
ている。
体基板の積層工程中に、この積層体基板の同種の工程、
即ち容量電極パターンの形成、誘電体膜となるセラミッ
クスリップ材の塗布・乾燥、選択的な露光・現像処理に
よるパターンニング、容量電極パターンの形成で形成す
ることができる。これにより、製造工程が煩雑すること
なく、簡単に形成できる。
極パターン61、63の形状は、導電性ペーストの印刷
によって、また、誘電体セラミック層62の形状は誘電
体膜620の選択的な露光現像処理によって、また、誘
電体セラミック層62の厚みは、誘電体膜620を形成
する際の誘電体セラミックスリップ材の塗布厚みの制御
によって、夫々確実に且つ精度よく形成することができ
るため、安定した容量特性を導出することができる。
61、63は、内部回路の配線を考慮して、必要な箇所
に独立して形成することができ、しかも所定内部配線パ
ターン2とは、内部配線パターン2の延長して、またビ
アホール導体3を介して簡単に接続することができる。
ラミック層62の両主面は、実質的に容量電極パターン
61、63と接触しており、セラミック層1a〜1eと
接触していないこと、また、コンデンサ領域6b、6d
の内部で必要な箇所のみに形成されているため、焼成工
程における絶縁膜10a〜10e、誘電体膜620の焼
結挙動の違いによる反りや剥離現象を有効に抑えること
ができる。
域の誘電体セラミック層の厚みは、コンデンサ領域6
b、6dが配置されるセラミック層1b、1dの厚みに
比較して充分に薄いため、コンデンサ領域6b、6dを
形成する工程においては、積層工程の上部側の容量電極
パターン63となる導体膜630を独立した工程として
行っているが、例えば、誘電体セラミック層62の厚み
がセラミック層1b、1dと略同一の厚みであれば、容
量電極パターン63となる導体膜630の形成工程を、
絶縁膜10b、10d上に形成する内部配線パターン2
となる導体膜21の形成工程で同時に形成することもで
きる。
ているが、例えば既に配線パターンが形成された単板ま
たは多層セラミック回路基板を用いれば、図2の(i)
の工程である剥離工程を省略することができる。
ターンとなる導体膜の形成工程は、図2の(i)の工程
である剥離工程の前後に分けて、各主面毎におこなって
もよいし、また、図2(k)の工程できる焼成工程を施
した後におこなっても構わない。しかも、積層体基板の
一方主面側の配線パターンとなる導体膜を、図2(a)
の絶縁膜10eの形成工程前に形成しておくこともで
き、さらに、積層体の焼成する前に分割溝を形成して、
焼成後に、分割溝に沿って分割処理するという分割処理
工程を負荷しても構わない。即ち、図2に示す(i)工
程〜(l)工程の各工程は、種々の入れ換え・変更、必
要工程の付加は可能となる。
体膜21、容量電極パターン61、63となる導体膜6
10、630は、導電性ペーストの印刷処理・乾燥処理
によって形成されるが、この導電性ペーストに光硬化可
能なモノマーを添加しておき、導体膜21、610、6
30を形成した部位の全面に塗布し、乾燥し、選択的な
露光処理・現像処理で所定パターンに形成することがで
きる。
ンサ内蔵型積層セラミック回路基板で説明したが、例え
ば1300〜1600℃で焼成されるコンデンサ内蔵型
積層セラミック回路基板であっても構わない。この場
合、各材料を1300〜1600℃で焼成反応し得るも
のを選択する。
料として、アルミナを主成分とするセラミックを用い、
内部配線パターン2、ビアホール導体3、容量電極パタ
ーン61、63となる導体材料としては、MO、W、A
a−Pdなどの高融点金属材料を用い、また、誘電体セ
ラミック層62としては、BaTiO3 、TiO2 を主
成分となる誘電体セラミック材料を夫々用い、また、光
硬化モノマー、有機バインダー、溶剤などの脱バインダ
ー処理温度を、焼結温度に対応させて高めに設定し、焼
成雰囲気を例えば水素と窒素とを混合したフォーミング
ガスなどに設定する。
ク回路基板によれば、一対の容量電極パターンとこれに
挟持された誘電体セラミック層からなるコンデンサ領域
が、積層体基板の所定位置に点在して形成されている。
また、コンデンサ領域の周囲には、セラミック層が配置
されており、コンデンサ領域の周囲にも内部配線パター
ンやビアホール導体が形成されている。これにより、セ
ラミック層間の内部配線パターンの形成にあたり、コン
デンサ領域が障害となることがなく、内部配線パターン
の設計の自由度、高密度化が維持でき、同時に、表面側
の配線パターンの設計の自由度が向上し、高密度化が維
持できる。
も接続が効率な位置に形成することもでき、内部配線パ
ターンの高密度化も達成することができる。
マーを有するセラミックスリップ材の塗布・乾燥によっ
て絶縁膜を形成し、さらに、ビアホール導体となる貫通
孔を選択的な露光・現像処理によって形成し、絶縁膜上
に所定内部配線パターン及び又はビアホール導体を導電
性ペーストの印刷によって形成しているためである。ま
た、セラミック層と誘電体セラミック層との界面部分に
は容量電極パターンが介在するため、両層の主面どうし
の接触は実質的になくなり、製造工程中において剥離な
どが一切おこらない。
め、容量特性に応じて誘電体セラミック層の厚み、容量
電極パターンの対向面積を設定できるため、コンデンサ
の容量特性を精度よく形成することができる。
基板の断面図である。
の製造を説明するための工程図である。
型積層セラミック基板の製造の主要工程における概略図
である。
基板 1・・・・・・・積層体基板 1a〜1e・・・セラミック層 10a〜10e・・・絶縁膜 2・・・・・・・内部配線パターン 21・・・・・・内部配線パターンとなる導体膜 3・・・・・・・ビアホール導体 31・・・・・・ビアホール導体となる導体 6b、6d・・・コンデンサ領域 61、63・・・容量電極パターン 610、630・・・容量電極パターンとなる導体膜 62・・・・・・誘電体セラミック層 620・・・・・誘電体膜 4、5・・・・・表面配線パターン
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のセラミック層を積層して成る積層
体基板内に、内部配線パターン、ビアホール導体から成
る所定回路を配置させるとともに、該回路に接続され且
つ誘電体セラミック層を1対の容量電極パターンで挟持
したコンデンサを点在させて成るコンデンサ内蔵型積層
セラミック回路基板。 - 【請求項2】複数のセラミック層を積層して成る積層体
基板内に、内部配線パターン、ビアホール導体から成る
所定回路を配置させるとともに、誘電体セラミック層を
1対の容量電極パターンで挟持したコンデンサを点在さ
せて成るコンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板の製
造方法であって、支持基板上に、(1)光硬化可能なモ
ノマーを有するセラミックスリップ材の塗布、乾燥処理
によってセラミック層となる絶縁膜を形成する工程、
(2)前記絶縁膜に選択的な露光処理、現像処理を施す
ことによって絶縁膜に貫通孔を形成する工程、(3)前
記絶縁膜上及び貫通孔内に、導電性ペーストを印刷・充
填、乾燥処理して、絶縁膜上に内部配線パターとなる導
体膜を形成するとともに、貫通孔内にビアホール導体と
なる導体を形成する工程、の各工程(1)〜(3)を順
次繰り返えして、未焼成状態の積層体基板内に所定回路
となる内部配線パターとなる導体膜及びビアホール導体
を形成するとともに、前記(1)〜(3)の工程中に、
(4)一方の容量電極パターンとなる導体膜を形成する
工程、(5)前記誘電体セラミック層となる誘電体膜を
形成する工程、(6)他方の容量電極パターンとなる導
体膜を形成する工程の各工程(4)〜(5)を適宜行
い、未焼成状態の積層体基板内にコンデンサとなる領域
を点在するように形成し、前記積層体基板を焼成処理し
て成るコンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014808A JPH08213755A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | コンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014808A JPH08213755A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | コンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板及びその製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005256168A Division JP2006005379A (ja) | 2005-09-05 | 2005-09-05 | コンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08213755A true JPH08213755A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11871351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7014808A Pending JPH08213755A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | コンデンサ内蔵型積層セラミック回路基板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08213755A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6678144B2 (en) * | 2001-03-01 | 2004-01-13 | Shinko Electric Industries Co., Ltd | Capacitor, circuit board with built-in capacitor and method for producing the same |
| KR100526079B1 (ko) * | 2002-01-11 | 2005-11-08 | 가부시키가이샤 덴소 | 수동 소자 내장형 인쇄 회로 기판과 그 제조 방법, 및인쇄 회로 기판을 위한 소자판 |
| US7141129B2 (en) * | 2001-12-13 | 2006-11-28 | Harris Corporation | Electronic module including a low temperature co-fired ceramic (LTCC) substrate with a capacitive structure embedded therein and related methods |
| KR20150051924A (ko) * | 2013-11-05 | 2015-05-13 | 스카이워크스 솔루션즈, 인코포레이티드 | 세라믹 기판들 상에서 rf 장치들의 패키징과 관련된 장치들 및 방법들 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7014808A patent/JPH08213755A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20150051924A (ko) * | 2013-11-05 | 2015-05-13 | 스카이워크스 솔루션즈, 인코포레이티드 | 세라믹 기판들 상에서 rf 장치들의 패키징과 관련된 장치들 및 방법들 |
| JP2019176172A (ja) * | 2013-11-05 | 2019-10-10 | スカイワークス ソリューションズ, インコーポレイテッドSkyworks Solutions, Inc. | パッケージ化電子デバイス、パッケージ化無線周波数(rf)モジュールを作製するための方法、およびワイヤレスデバイス |
| JP2022109908A (ja) * | 2013-11-05 | 2022-07-28 | スカイワークス ソリューションズ,インコーポレイテッド | パッケージ化電子デバイス、パッケージ化無線周波数(rf)モジュールを作製するための方法、およびワイヤレスデバイス |
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