JPH08214152A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH08214152A JPH08214152A JP7020429A JP2042995A JPH08214152A JP H08214152 A JPH08214152 A JP H08214152A JP 7020429 A JP7020429 A JP 7020429A JP 2042995 A JP2042995 A JP 2042995A JP H08214152 A JPH08214152 A JP H08214152A
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- Japan
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- photoelectric conversion
- image
- image reading
- unit
- ccd
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 TDI方式のリニアイメージセンサを用いた
画像読取装置において、高画質な変倍処理を可能とす
る。 【構成】 CCD1300による読み取られた光は、画
像信号に変換され、各種の処理が施されてからページメ
モリ部107に入力される。そして、ページメモリ10
7aに一旦記憶された画像信号は、副走査変倍部107
c及び主走査変倍部107dにおいて必要に応じて副走
査方向及び主走査方向に対して変倍処理が行われる。
画像読取装置において、高画質な変倍処理を可能とす
る。 【構成】 CCD1300による読み取られた光は、画
像信号に変換され、各種の処理が施されてからページメ
モリ部107に入力される。そして、ページメモリ10
7aに一旦記憶された画像信号は、副走査変倍部107
c及び主走査変倍部107dにおいて必要に応じて副走
査方向及び主走査方向に対して変倍処理が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像を読み取り画像信
号に変換する画像読取装置に関するものである。
号に変換する画像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像読取装置におけるフルカラー
読取方式には、光源切換方式、プリズム分解方式、
色フィルタ切換方式、オンチップ色フィルタ方式な
どがあるが、高速読取りと色分解精度の点でのオンチ
ップ色フィルタ方式が最適であると考えられる。
読取方式には、光源切換方式、プリズム分解方式、
色フィルタ切換方式、オンチップ色フィルタ方式な
どがあるが、高速読取りと色分解精度の点でのオンチ
ップ色フィルタ方式が最適であると考えられる。
【0003】図8に従来のオンチップ色フィルタ方式の
カラーCCDリニアイメージセンサの構成例を示す。
カラーCCDリニアイメージセンサの構成例を示す。
【0004】この従来例のカラーCCDリニアイメージ
センサ1601は、RGBのオンウエハ色フィルタを各
々3本のCCD(電荷結合素子)チップを本図に示すよ
うに同一ウエハ上に並列に、例えば各CCDイメージセ
ンサ(チップ)1602〜1604を構成した3ライン
カラーCCDリニアイメージセンサである。
センサ1601は、RGBのオンウエハ色フィルタを各
々3本のCCD(電荷結合素子)チップを本図に示すよ
うに同一ウエハ上に並列に、例えば各CCDイメージセ
ンサ(チップ)1602〜1604を構成した3ライン
カラーCCDリニアイメージセンサである。
【0005】図において、161は受光部であって、入
射する光量に応じて光電変換を行うものである(Rにつ
いてのみ符号を付す。G、Bについても同様である)。
この受光部161のCCDセンサエレメント上にR、
G、Bの色分解フィルタをオンウエハで配置してある。
又、受光部161の先頭部には受光部161上にアルミ
マスクを配置して入射する光を遮光し、常に暗時状態の
出力を得るための光シールド画素部がある。162、1
63はトランスファーゲートであり、受光部161で蓄
えられた電荷をシフトゲートパルスφTGに応じてCC
Dシフトレジスタ164、165に転送するものであ
る。受光部161の偶数画素に蓄積された電荷は、トラ
ンスファゲート163により偶数画素用の各CCDシフ
トレジスタ165に転送され、他方、受光部161の奇
数画素に蓄積された電荷は、トランスファゲート162
により奇数画素用の各CCDシフトレジスタ164に転
送される。
射する光量に応じて光電変換を行うものである(Rにつ
いてのみ符号を付す。G、Bについても同様である)。
この受光部161のCCDセンサエレメント上にR、
G、Bの色分解フィルタをオンウエハで配置してある。
又、受光部161の先頭部には受光部161上にアルミ
マスクを配置して入射する光を遮光し、常に暗時状態の
出力を得るための光シールド画素部がある。162、1
63はトランスファーゲートであり、受光部161で蓄
えられた電荷をシフトゲートパルスφTGに応じてCC
Dシフトレジスタ164、165に転送するものであ
る。受光部161の偶数画素に蓄積された電荷は、トラ
ンスファゲート163により偶数画素用の各CCDシフ
トレジスタ165に転送され、他方、受光部161の奇
数画素に蓄積された電荷は、トランスファゲート162
により奇数画素用の各CCDシフトレジスタ164に転
送される。
【0006】CCDシフトレジスタ164、165は受
光部161側から送り込まれてきた電荷を出力部へCC
D転送(完全転送)し、駆動クロックφ1(φ1R、
φ1FR、φ1G、φ1FG、φ1B、φ1FB)とφ2(φ2R、φ
2FR、φ2G、φ2FG、φ2B、φ2FB)により2相駆動され
る。
光部161側から送り込まれてきた電荷を出力部へCC
D転送(完全転送)し、駆動クロックφ1(φ1R、
φ1FR、φ1G、φ1FG、φ1B、φ1FB)とφ2(φ2R、φ
2FR、φ2G、φ2FG、φ2B、φ2FB)により2相駆動され
る。
【0007】166は出力ゲートであり、電荷を各CC
Dレジスタ164、165から出力容量部167a、1
67bに送り込むものである。167a、167bは出
力容量部であって、転送されてきた電荷を電圧に変換す
るものである。168a、168bは2段のソースフォ
ロワアンプであって、出力インピーダンスを下げ、出力
信号にノイズが乗らないようにするものである。
Dレジスタ164、165から出力容量部167a、1
67bに送り込むものである。167a、167bは出
力容量部であって、転送されてきた電荷を電圧に変換す
るものである。168a、168bは2段のソースフォ
ロワアンプであって、出力インピーダンスを下げ、出力
信号にノイズが乗らないようにするものである。
【0008】出力容量部167a、167bとソースフ
ォロワアンプ168a、168bによりFDA(Flo
ating Diffusion Amplifie
r)を構成している。
ォロワアンプ168a、168bによりFDA(Flo
ating Diffusion Amplifie
r)を構成している。
【0009】OSAR、OSBR、OSAG、OSB
G、OSAB、OSBBは信号出力端子、φRAR、φ
RBR、φRAG、φRBG、φRAB、φRBBはリ
セットパルス端子、φ1R、φ1G、φ1B、φ2R、
φ2G、φ2BはCCDシフトレジスタクロック端子、
φTGR、φTGG、φTGBはトランスファーゲート
クロック端子、ODR、ODG、ODBはソースフォロ
ワアンプドレイン端子である。
G、OSAB、OSBBは信号出力端子、φRAR、φ
RBR、φRAG、φRBG、φRAB、φRBBはリ
セットパルス端子、φ1R、φ1G、φ1B、φ2R、
φ2G、φ2BはCCDシフトレジスタクロック端子、
φTGR、φTGG、φTGBはトランスファーゲート
クロック端子、ODR、ODG、ODBはソースフォロ
ワアンプドレイン端子である。
【0010】この様に構成されたカラーイメージセンサ
1601において、受光部161に入射された光は、光
量に比例した電荷に変換され、この電荷はシフトゲート
パルスφTGによりCCDシフトレジスタ165、164
へ偶数画素、奇数画素別に転送され、次に、駆動クロッ
クφ1、φ2に従って、1ビットずつ出力ゲート166
を介してFDAに出力され、そのFDAの出力容量部1
67a、167bにおいて電荷出力が電圧に変換され、
ついで、2段のソースフォロワアンプ168a、168
bおよび各出力端子OSA、OSBを介して出力され
る。
1601において、受光部161に入射された光は、光
量に比例した電荷に変換され、この電荷はシフトゲート
パルスφTGによりCCDシフトレジスタ165、164
へ偶数画素、奇数画素別に転送され、次に、駆動クロッ
クφ1、φ2に従って、1ビットずつ出力ゲート166
を介してFDAに出力され、そのFDAの出力容量部1
67a、167bにおいて電荷出力が電圧に変換され、
ついで、2段のソースフォロワアンプ168a、168
bおよび各出力端子OSA、OSBを介して出力され
る。
【0011】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記のような従来例では、図9に示すように各色フィルタ
R、G、Bの分光透過率と、図10に示す光源の分光エ
ネルギー分布、図11の赤外吸収フィルタの分光透過率
より総合的に図12の様な分光特性となり、各CCD1
602、1603、1604のフォトダイオードから発
生する電荷量はB−CCD<R−CCD<G−CCDの
様になり最終的に各CCD1602、1603、160
4の感度と同様にB−CCD<R−CCD<G−CCD
の順に感度が高くなり、例えばR、G、BのCCDの感
度はR:2.1V/lx.sec、G:2.6V/l
x.sec、B:0.86V/lx.secの様にな
る。
記のような従来例では、図9に示すように各色フィルタ
R、G、Bの分光透過率と、図10に示す光源の分光エ
ネルギー分布、図11の赤外吸収フィルタの分光透過率
より総合的に図12の様な分光特性となり、各CCD1
602、1603、1604のフォトダイオードから発
生する電荷量はB−CCD<R−CCD<G−CCDの
様になり最終的に各CCD1602、1603、160
4の感度と同様にB−CCD<R−CCD<G−CCD
の順に感度が高くなり、例えばR、G、BのCCDの感
度はR:2.1V/lx.sec、G:2.6V/l
x.sec、B:0.86V/lx.secの様にな
る。
【0012】また、各CCD1602、1603、16
04の飽和出力電圧は通常CCDレジスタ164、16
5のサイズが同一であるため等しい。
04の飽和出力電圧は通常CCDレジスタ164、16
5のサイズが同一であるため等しい。
【0013】実際にこの3ラインカラーCCDリニアセ
ンサを使用する場合は、必要なS/Nが得られる出力電
圧を得る光量によって読取系の構成が決まる。
ンサを使用する場合は、必要なS/Nが得られる出力電
圧を得る光量によって読取系の構成が決まる。
【0014】つまり一番感度の低いB−CCD1604
の出力電圧が必要S/Nを得られる電圧になる光量で決
まる。例えば必要S/Nを48dB(256レベル)と
し、CCDからのノイズレベル1mVとすると最低出力
電圧は256mVとなる。
の出力電圧が必要S/Nを得られる電圧になる光量で決
まる。例えば必要S/Nを48dB(256レベル)と
し、CCDからのノイズレベル1mVとすると最低出力
電圧は256mVとなる。
【0015】よって、B−CCDの出力電圧が256m
Vの場合、R−CCD1602、G−CCD1603の
出力電圧は各々 2.1(V/lx.sec)/0.86(V/lx.s
ec)×256mV<625mV 2.6(V/lx.sec)/0.86(V/lx.s
ec)×256mV<774mV となる。
Vの場合、R−CCD1602、G−CCD1603の
出力電圧は各々 2.1(V/lx.sec)/0.86(V/lx.s
ec)×256mV<625mV 2.6(V/lx.sec)/0.86(V/lx.s
ec)×256mV<774mV となる。
【0016】ここで、上記の出力電圧が得られるのがあ
る蓄積時間T1(μsec)の時だとすると、この画像
読取装置の読取速度を上げることを考えた場合、例え
ば、2倍の読取速度を得る場合には、蓄積時間T2はT2
=T1/2となり各CCDの出力電圧は各々B−CD
D:128mV、R−CCD:325mV、G−CC
D:383mVとなりB−CCD1604のS/Nが4
8dBとれなくなってしまう。
る蓄積時間T1(μsec)の時だとすると、この画像
読取装置の読取速度を上げることを考えた場合、例え
ば、2倍の読取速度を得る場合には、蓄積時間T2はT2
=T1/2となり各CCDの出力電圧は各々B−CD
D:128mV、R−CCD:325mV、G−CC
D:383mVとなりB−CCD1604のS/Nが4
8dBとれなくなってしまう。
【0017】これを補正するためには光量を2倍に上げ
なければならないが、装置の昇温の問題等があり一概に
2倍に上げなければ不可能であり、装置を構成するため
には、昇温問題が発生しない程度まで照明の光量を上
げ、これで不足する分はB−CCDのS/Nを下げて使
用するしかない。よって画質の劣化を招くという解決す
べき課題が発生してしまう。
なければならないが、装置の昇温の問題等があり一概に
2倍に上げなければ不可能であり、装置を構成するため
には、昇温問題が発生しない程度まで照明の光量を上
げ、これで不足する分はB−CCDのS/Nを下げて使
用するしかない。よって画質の劣化を招くという解決す
べき課題が発生してしまう。
【0018】そこで、図13に示す様なラインセンサが
提案されている。
提案されている。
【0019】これを以降Time Deley and
Integration(TDI)方式と呼ぶ。この
TDIはリニアイメージセンサの光電変換手段を複数ラ
イン有し、複数ラインの光電変換手段の出力信号をこの
ラインセンサを搭載したスキャナの読取速度に同期して
順次合成することによってランイセンサが有する光電変
換手段のライン数倍の出力信号を得ることができるもの
である。
Integration(TDI)方式と呼ぶ。この
TDIはリニアイメージセンサの光電変換手段を複数ラ
イン有し、複数ラインの光電変換手段の出力信号をこの
ラインセンサを搭載したスキャナの読取速度に同期して
順次合成することによってランイセンサが有する光電変
換手段のライン数倍の出力信号を得ることができるもの
である。
【0020】図13において、1700は前述のTDI
動作を可能としたカラーCCDリニアセンサで、170
1、1702、1703は各Red、Blue、Gre
enの各CCDリニアセンサ部である。
動作を可能としたカラーCCDリニアセンサで、170
1、1702、1703は各Red、Blue、Gre
enの各CCDリニアセンサ部である。
【0021】1704a〜1704cは、各々Redの
オンチップカラーフィルタを有する光電変換手段として
のリニアフォトダイオードアレイであり、1705a、
1705bは1704a〜1704cで発生した電荷を
出力部1718a、1718bへ水平転送するためのシ
フトレジスタ手段としてのCCDシフトレジスタで17
05a、1705bの2本のCCDシフトレジスタに分
割されているのはカラーCCDリニアイメージセンサの
読取速度を向上させるためである。
オンチップカラーフィルタを有する光電変換手段として
のリニアフォトダイオードアレイであり、1705a、
1705bは1704a〜1704cで発生した電荷を
出力部1718a、1718bへ水平転送するためのシ
フトレジスタ手段としてのCCDシフトレジスタで17
05a、1705bの2本のCCDシフトレジスタに分
割されているのはカラーCCDリニアイメージセンサの
読取速度を向上させるためである。
【0022】同様に、1706a〜1706c、170
8a〜1708cは各々Blue、Greenのオンチ
ップカラーフィルタを有する光電変換手段としてのリニ
アフォトダイオードアレイであり、1707aと170
7b、1709aと1709bは各々Blue、Gre
enのシフトレジスタ手段としてのCCDシフトレジス
タ、さらに1719aと1719b、1720aと17
20bは各々Blue、GreenのCCDシフトレジ
スタの出力部である。
8a〜1708cは各々Blue、Greenのオンチ
ップカラーフィルタを有する光電変換手段としてのリニ
アフォトダイオードアレイであり、1707aと170
7b、1709aと1709bは各々Blue、Gre
enのシフトレジスタ手段としてのCCDシフトレジス
タ、さらに1719aと1719b、1720aと17
20bは各々Blue、GreenのCCDシフトレジ
スタの出力部である。
【0023】1710、1712はリニアフォトダイオ
ードアレイで発生した電荷をスキャナの読取速度に同期
して一時蓄積するための合成手段としてのシフトゲート
SH1、SH3であり、1711、1713はシフトゲ
ートSH1(1710)、SH3(1712)に蓄積さ
れた電荷を次段のリニアフォトダイオードアレイ170
4b、1704cで発生する電荷と合成するために、電
荷をシフトゲートSH1(1710)、SH2(171
2)からリニアフォトダイオードアレイ1704b、1
704cへ転送する合成手段としてのシフトゲートSH
2、SH4である。
ードアレイで発生した電荷をスキャナの読取速度に同期
して一時蓄積するための合成手段としてのシフトゲート
SH1、SH3であり、1711、1713はシフトゲ
ートSH1(1710)、SH3(1712)に蓄積さ
れた電荷を次段のリニアフォトダイオードアレイ170
4b、1704cで発生する電荷と合成するために、電
荷をシフトゲートSH1(1710)、SH2(171
2)からリニアフォトダイオードアレイ1704b、1
704cへ転送する合成手段としてのシフトゲートSH
2、SH4である。
【0024】1714はリニアフォトダイオード170
4cで発生した電荷をスキャナの読取速度に同期してC
CDシフトレジスタ1705a〜1705dへ転送する
ためのシフトゲートSH5であり、シフトゲートSH5
(1714)を通してリニアフォトダイオード1704
cから転送された電荷は、1715〜1718のシフト
ゲートSG1、SG2を通して1画素毎に順次SG1、
SG2に対応した画素の電荷がCCDシフトレジスタ1
705b、1705aに転送される。
4cで発生した電荷をスキャナの読取速度に同期してC
CDシフトレジスタ1705a〜1705dへ転送する
ためのシフトゲートSH5であり、シフトゲートSH5
(1714)を通してリニアフォトダイオード1704
cから転送された電荷は、1715〜1718のシフト
ゲートSG1、SG2を通して1画素毎に順次SG1、
SG2に対応した画素の電荷がCCDシフトレジスタ1
705b、1705aに転送される。
【0025】1717はトランスファゲートTG1であ
り、各々CCDシフトレジスタ1705aと1705b
間で、電荷を転送するためのものである。
り、各々CCDシフトレジスタ1705aと1705b
間で、電荷を転送するためのものである。
【0026】さらに、Blue、Greenの各CCD
リニアセンサ部1702、1703は上述したRedの
CCDリニアセンサ部1701と同様なのでここでは省
略する。
リニアセンサ部1702、1703は上述したRedの
CCDリニアセンサ部1701と同様なのでここでは省
略する。
【0027】ここでカラーCCDリニアセンサ1700
は上述した通り、電荷の積分方向及び、CCDとシフト
レジスタのレジスタ間の電荷の転送方向は矢印の方向に
のみ行われる。
は上述した通り、電荷の積分方向及び、CCDとシフト
レジスタのレジスタ間の電荷の転送方向は矢印の方向に
のみ行われる。
【0028】又、図14は図13のカラーCCDリニア
センサ1700を搭載したスキャナ1800の構成例を
示す図である。
センサ1700を搭載したスキャナ1800の構成例を
示す図である。
【0029】スキャナ1800はスキャナ本体1800
aとドキュメントフィーダ1800bから構成されてい
る。
aとドキュメントフィーダ1800bから構成されてい
る。
【0030】1810は原稿を載置するプラテンガラ
ス、1805は原稿露光用のハロゲンランプ、1802
は第1の反射ミラーであり、これによりミラーユニット
1812が構成されている。
ス、1805は原稿露光用のハロゲンランプ、1802
は第1の反射ミラーであり、これによりミラーユニット
1812が構成されている。
【0031】1803は第2の反射ミラー、1804は
第3の反射ミラーであり、ミラーユニット1813を構
成している。
第3の反射ミラーであり、ミラーユニット1813を構
成している。
【0032】1801はハロゲンランプ1805で露光
走査された原稿からの反射光像をカラーCCDリニアセ
ンサ1700上へ縮小結像するためのレンズユニットで
あり、1809はドキュメントフィーダ1800bを用
いて原稿の流し読みを行う場合の流し読み用プラテンガ
ラスである。
走査された原稿からの反射光像をカラーCCDリニアセ
ンサ1700上へ縮小結像するためのレンズユニットで
あり、1809はドキュメントフィーダ1800bを用
いて原稿の流し読みを行う場合の流し読み用プラテンガ
ラスである。
【0033】又、プラテンガラス1810上に原稿を搭
載してミラーユニット1812、1813をステッピン
グモータ1814により2:1の走査スピードで、矢印
Aの方向(副走査方向)に移動走査して原稿を読み取る
場合はミラーユニット1812、1813は破線の位置
からスタートする。
載してミラーユニット1812、1813をステッピン
グモータ1814により2:1の走査スピードで、矢印
Aの方向(副走査方向)に移動走査して原稿を読み取る
場合はミラーユニット1812、1813は破線の位置
からスタートする。
【0034】ドキュメントスキャナ1800bは以下か
ら構成される。
ら構成される。
【0035】1806は原稿のインプットトレイ、18
07は原稿のピックアップローラ、1808は原稿を給
紙するフィードローラ、1811は排紙ローラである。
07は原稿のピックアップローラ、1808は原稿を給
紙するフィードローラ、1811は排紙ローラである。
【0036】この場合、インプットトレー1806上に
は原稿は表面を上向きにして載置され、原稿はピックア
ップローラ1807でフィードローラまで送られ、原稿
の読取タイミングに従ってフィードローラによって給紙
され、破線矢印の方向に搬送され流し読みプラテンガラ
ス上を通過する時ミラーユニット1812、1813、
レンズユニット1801を通して反射光像がカラーCC
Dリニアセンサ1700上へ縮小結像される。
は原稿は表面を上向きにして載置され、原稿はピックア
ップローラ1807でフィードローラまで送られ、原稿
の読取タイミングに従ってフィードローラによって給紙
され、破線矢印の方向に搬送され流し読みプラテンガラ
ス上を通過する時ミラーユニット1812、1813、
レンズユニット1801を通して反射光像がカラーCC
Dリニアセンサ1700上へ縮小結像される。
【0037】ところで、この様に複数のリニアセンサア
レイを有し、各リニアセンサアレイで光電変換された電
荷出力を読取タイミングに同期して順次加算してリニア
センサアレイの段数倍の出力信号を得るカラーCCDリ
ニアイメージセンサを用いて読取画像の変倍処理を行う
場合、主走査方向はメモリを用いて画像信号の間引き及
び補間拡大等のデジタル演算処理で行ない、副走査方向
は光学系(本明細では原稿)の移動速度を可変制御する
(速くする→縮小、遅くする→拡大)ことによって行う
と、主走査方向は従来と同様に変倍処理を行うことが可
能であるが、副走査方向に関して光学系の移動速度を変
えると、複数のリニアセンサアレイの読取位置がずれて
しまい、各リニアセンサアレイの出力信号を加算してラ
イン数分の出力信号を得ることができなくなってしま
う。また、読取位置がずれることによって、副走査方向
の解像度が低下する不具合が生じていた。
レイを有し、各リニアセンサアレイで光電変換された電
荷出力を読取タイミングに同期して順次加算してリニア
センサアレイの段数倍の出力信号を得るカラーCCDリ
ニアイメージセンサを用いて読取画像の変倍処理を行う
場合、主走査方向はメモリを用いて画像信号の間引き及
び補間拡大等のデジタル演算処理で行ない、副走査方向
は光学系(本明細では原稿)の移動速度を可変制御する
(速くする→縮小、遅くする→拡大)ことによって行う
と、主走査方向は従来と同様に変倍処理を行うことが可
能であるが、副走査方向に関して光学系の移動速度を変
えると、複数のリニアセンサアレイの読取位置がずれて
しまい、各リニアセンサアレイの出力信号を加算してラ
イン数分の出力信号を得ることができなくなってしま
う。また、読取位置がずれることによって、副走査方向
の解像度が低下する不具合が生じていた。
【0038】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明
では、画像読取装置において、物体からの光を画像信号
に変換する複数の光電変換手段と、前記複数の光電変換
手段により変換された画像信号を合成する合成手段と、
前記合成手段により合成された画像信号を出力部に転送
するシフトレジスタ手段と、前記シフトレジスタ手段に
より出力部に転送され出力された画像信号を少なくとも
1ページ分記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた画像信号を変倍処理する変倍処理手段とを有するこ
とを特徴とするものである。
解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明
では、画像読取装置において、物体からの光を画像信号
に変換する複数の光電変換手段と、前記複数の光電変換
手段により変換された画像信号を合成する合成手段と、
前記合成手段により合成された画像信号を出力部に転送
するシフトレジスタ手段と、前記シフトレジスタ手段に
より出力部に転送され出力された画像信号を少なくとも
1ページ分記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた画像信号を変倍処理する変倍処理手段とを有するこ
とを特徴とするものである。
【0039】請求項2に記載の発明では、請求項1にお
いて、前記複数の光電変換手段、前記合成手段及び前記
シフトレジスタ手段を同一ウエハ上に形成することを特
徴とするものである。
いて、前記複数の光電変換手段、前記合成手段及び前記
シフトレジスタ手段を同一ウエハ上に形成することを特
徴とするものである。
【0040】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2において、前記変倍処理手段は、前記光電変換手段
の主走査方向に対して変倍処理を行う第1の変倍処理部
と、副走査方向に対して変倍処理を行う第2の変倍処理
部とから構成されることを特徴とするものである。
は2において、前記変倍処理手段は、前記光電変換手段
の主走査方向に対して変倍処理を行う第1の変倍処理部
と、副走査方向に対して変倍処理を行う第2の変倍処理
部とから構成されることを特徴とするものである。
【0041】請求項4に記載の発明では、請求項1乃至
3において、前記合成手段は、前記複数の光電変換手段
間にあって光電変換手段からの出力信号を次の光電変換
手段に転送するための複数の電荷転送手段からなること
を特徴とするものである。
3において、前記合成手段は、前記複数の光電変換手段
間にあって光電変換手段からの出力信号を次の光電変換
手段に転送するための複数の電荷転送手段からなること
を特徴とするものである。
【0042】請求項5に記載の発明では、請求項4にお
いて、前記電荷転送手段による電荷の転送方向は正逆切
り換えられる構成としたことを特徴とするものである。
いて、前記電荷転送手段による電荷の転送方向は正逆切
り換えられる構成としたことを特徴とするものである。
【0043】請求項6に記載の発明では、請求項1乃至
5において、さらに前記光電変換手段への光を色分解す
る色フィルタを有することを特徴とするものである。
5において、さらに前記光電変換手段への光を色分解す
る色フィルタを有することを特徴とするものである。
【0044】請求項7に記載の発明では、請求項1乃至
6において、前記光電変換手段はリニアイメージセンサ
であることを特徴とするものである。
6において、前記光電変換手段はリニアイメージセンサ
であることを特徴とするものである。
【0045】請求項8に記載の発明では、請求項7にお
いて、前記リニアイメージセンサは、TDI(Time
Deley and Integuration)方
式であることを特徴とするものである。
いて、前記リニアイメージセンサは、TDI(Time
Deley and Integuration)方
式であることを特徴とするものである。
【0046】また、請求項9に記載の発明では、画像読
取装置において、物体からの光を画像信号に変換する複
数の光電変換手段と、前記複数の光電変換手段により変
換された画像信号を合成する合成手段と、前記合成手段
により合成された画像信号を出力部に転送するシフトレ
ジスタ手段と、前記シフトレジスタ手段により出力部に
転送され、出力された画像信号を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された画像信号を前記光電変換手段
の副走査方向に対する変倍処理を行う変倍処理手段とを
有することを特徴とする画像読取装置。
取装置において、物体からの光を画像信号に変換する複
数の光電変換手段と、前記複数の光電変換手段により変
換された画像信号を合成する合成手段と、前記合成手段
により合成された画像信号を出力部に転送するシフトレ
ジスタ手段と、前記シフトレジスタ手段により出力部に
転送され、出力された画像信号を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された画像信号を前記光電変換手段
の副走査方向に対する変倍処理を行う変倍処理手段とを
有することを特徴とする画像読取装置。
【0047】請求項10に記載の発明では、請求項9に
おいて、前記複数の光電変換手段、前記合成手段及び前
記シフトレジスタ手段を同一ウエハ上に形成することを
特徴とするものである。
おいて、前記複数の光電変換手段、前記合成手段及び前
記シフトレジスタ手段を同一ウエハ上に形成することを
特徴とするものである。
【0048】請求項11に記載の発明では、請求項9ま
たは10において、前記合成手段は、前記複数の光電変
換手段間にあって光電変換手段からの出力信号を次の光
電変換手段に転送するための複数の電荷転送手段からな
ることを特徴とするものである。
たは10において、前記合成手段は、前記複数の光電変
換手段間にあって光電変換手段からの出力信号を次の光
電変換手段に転送するための複数の電荷転送手段からな
ることを特徴とするものである。
【0049】請求項12に記載の発明では、請求項11
において、前記電荷転送手段による電荷の転送方向は正
逆切り換えられる構成としたことを特徴とするものであ
る。
において、前記電荷転送手段による電荷の転送方向は正
逆切り換えられる構成としたことを特徴とするものであ
る。
【0050】請求項13に記載の発明では、請求項9乃
至12において、さらに前記光電変換手段上への光を色
分解する色フィルタを有することを特徴とするものであ
る。
至12において、さらに前記光電変換手段上への光を色
分解する色フィルタを有することを特徴とするものであ
る。
【0051】請求項14に記載の発明では、請求項2乃
至13において、前記光電変換手段はリニアイメージセ
ンサであることを特徴とするものである。
至13において、前記光電変換手段はリニアイメージセ
ンサであることを特徴とするものである。
【0052】請求項15に記載の発明では、請求項14
において、前記リニアイメージセンサは、TDI(Ti
me Deley and Integuratio
n)方式であることを特徴とするものである。
において、前記リニアイメージセンサは、TDI(Ti
me Deley and Integuratio
n)方式であることを特徴とするものである。
【0053】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0054】《実施例1》図1は、本発明の実施例1の
画像読取装置の構成図である。1300は、カラーCC
Dリニアイメージセンサであり、赤(Red),青(B
lue),緑(Green)の3色のセンサ部より構成
され、各色ODDとEVENの2ラインの信号を出力す
る。
画像読取装置の構成図である。1300は、カラーCC
Dリニアイメージセンサであり、赤(Red),青(B
lue),緑(Green)の3色のセンサ部より構成
され、各色ODDとEVENの2ラインの信号を出力す
る。
【0055】なお、CCDリニアイメージセンサ130
0は、TDI方式のセンサであるが、詳しい構成につい
ては前記した図11と同様の構成であるため、ここでは
説明を省略する。
0は、TDI方式のセンサであるが、詳しい構成につい
ては前記した図11と同様の構成であるため、ここでは
説明を省略する。
【0056】101はアナログ信号処理部で、2ライン
のCCD出力信号を各々サンプルホールドするサンプル
ホールド(S/H)回路101a,101bと、S/H
回路101a,101bによってサンプルホールドされ
たCCD出力信号を所望のレベルに増幅するための電圧
制御増幅器(VCA)101c,101d、及びVCA
101c,101dによって所望のレベルまで増幅され
た信号をマルチプレクスした後に8ビットのデジタル信
号に変換するA/D変換器101eから構成されてい
る。これらの構成は各色ごとに設けられているが、ここ
ではRedについてのみ示している。
のCCD出力信号を各々サンプルホールドするサンプル
ホールド(S/H)回路101a,101bと、S/H
回路101a,101bによってサンプルホールドされ
たCCD出力信号を所望のレベルに増幅するための電圧
制御増幅器(VCA)101c,101d、及びVCA
101c,101dによって所望のレベルまで増幅され
た信号をマルチプレクスした後に8ビットのデジタル信
号に変換するA/D変換器101eから構成されてい
る。これらの構成は各色ごとに設けられているが、ここ
ではRedについてのみ示している。
【0057】102は、ライン間距離補正部で、カラー
CCDリニアイメージセンサにおいて各色のセンサが各
々24ライン分物理的に離れて同一チップ上に構成され
ているため、その距離の補正を行うものである。
CCDリニアイメージセンサにおいて各色のセンサが各
々24ライン分物理的に離れて同一チップ上に構成され
ているため、その距離の補正を行うものである。
【0058】次に図2にライン間補正部102の詳細な
構成図を示す。図に示すように、ライン間補正部102
には、RとBのライン間補正用メモリとして2Mbit
sのFIFO(ファーストイン・ファーストアウト・メ
モリ)102a,102bが設けられている。なお、G
にFIFOがないのは、G信号を基準として先行して読
み取られるR,B信号をライン間距離分(Rは24×2
=48ライン、Bは24ライン)遅延させるためであ
る。
構成図を示す。図に示すように、ライン間補正部102
には、RとBのライン間補正用メモリとして2Mbit
sのFIFO(ファーストイン・ファーストアウト・メ
モリ)102a,102bが設けられている。なお、G
にFIFOがないのは、G信号を基準として先行して読
み取られるR,B信号をライン間距離分(Rは24×2
=48ライン、Bは24ライン)遅延させるためであ
る。
【0059】2つのFIFO102a,102bは、各
々FIFOの書き込みのアドレスカウンタのリセット信
号WRST1,WRST2、読み出しアドレスカウンタ
のリセット信号RRST1,RRST2、書き込み/読
み出しのイネーブル信号ENB、書き込み/読み出しク
ロックCLKによって制御される。
々FIFOの書き込みのアドレスカウンタのリセット信
号WRST1,WRST2、読み出しアドレスカウンタ
のリセット信号RRST1,RRST2、書き込み/読
み出しのイネーブル信号ENB、書き込み/読み出しク
ロックCLKによって制御される。
【0060】これらの制御信号のタイミングチャートを
図3に示す。R信号は、48ライン遅延後、B信号は2
4ライン遅延後、G信号の入力と同期して読み出され
る。
図3に示す。R信号は、48ライン遅延後、B信号は2
4ライン遅延後、G信号の入力と同期して読み出され
る。
【0061】次に再び図1において、104はシェーデ
ィング補正部で、ライン間距離補正部102でR,G,
Bのライン間距離が補正され、相対的に同一ラインを読
み取ったのと同じ状態に補正された信号が入力される。
ィング補正部で、ライン間距離補正部102でR,G,
Bのライン間距離が補正され、相対的に同一ラインを読
み取ったのと同じ状態に補正された信号が入力される。
【0062】シェーディング補正部104では、CCD
の黒レベル(光が入射しない状態での出力レベル)信号
のバラツキを補正し(オフセットを除去して0レベルに
補正)、標準白色板を読み取った時の白レベルのシェー
ディング(光学系の主走査方向の光量ムラ及びCCDの
出力画素バラツキ)を補正(255レベルに正規化)す
る。
の黒レベル(光が入射しない状態での出力レベル)信号
のバラツキを補正し(オフセットを除去して0レベルに
補正)、標準白色板を読み取った時の白レベルのシェー
ディング(光学系の主走査方向の光量ムラ及びCCDの
出力画素バラツキ)を補正(255レベルに正規化)す
る。
【0063】シェーディング補正されたR,G,B各信
号は、マスキング補正部105へ入力される。マスキン
グ補正は、CCDのR,G,Bの分光感度特性及び光源
の分光エネルギー分布によって決まる総合的な分光特性
を規格化されたR,G,Bの分光特性(例えばNTSC
のRGB特性)へ変換するためのものであり、例えば以
下のようなマトリクス演算が実行される。
号は、マスキング補正部105へ入力される。マスキン
グ補正は、CCDのR,G,Bの分光感度特性及び光源
の分光エネルギー分布によって決まる総合的な分光特性
を規格化されたR,G,Bの分光特性(例えばNTSC
のRGB特性)へ変換するためのものであり、例えば以
下のようなマトリクス演算が実行される。
【0064】
【外1】 ここで、Ri ,Bi ,Gi は入力R,G,B信号、R
0 ,B0 ,G0 はマスキング補正後のR,G,B信号、
a11〜a33は色補正係数である。
0 ,B0 ,G0 はマスキング補正後のR,G,B信号、
a11〜a33は色補正係数である。
【0065】マスキング補正部105で色補正された
R,G,B信号は、フィルタ処理部106で画像の鮮鋭
化及び平滑化処理が行われ、画質の調整が行われる。鮮
鋭化の場合は、その度合いによって3×3,5×5,あ
るいは7×7程度のマトリクスによるラプラシアンフィ
ルタが用いられ、逆に平滑においても3×3,5×5,
7×7程度のマトリクスによるメディアン・フィルタ等
が用いられる。
R,G,B信号は、フィルタ処理部106で画像の鮮鋭
化及び平滑化処理が行われ、画質の調整が行われる。鮮
鋭化の場合は、その度合いによって3×3,5×5,あ
るいは7×7程度のマトリクスによるラプラシアンフィ
ルタが用いられ、逆に平滑においても3×3,5×5,
7×7程度のマトリクスによるメディアン・フィルタ等
が用いられる。
【0066】フィルタ処理部106で画質の調整がなさ
れた各色信号は、ページメモリ部107に入力される。
記憶手段であるページメモリ部107では、各色とも最
大メモリサイズ66.3Mbytes(A3サイズ)の
ページメモリ107aを有しており、その制御はアドレ
スコントローラ107bで行われる。
れた各色信号は、ページメモリ部107に入力される。
記憶手段であるページメモリ部107では、各色とも最
大メモリサイズ66.3Mbytes(A3サイズ)の
ページメモリ107aを有しており、その制御はアドレ
スコントローラ107bで行われる。
【0067】ページメモリ部107は、他にページメモ
リ107aからアドレスコントローラ107bにしたが
って読み出された画像信号の主走査方向の変倍処理を行
う第1の変倍処理部である主走査変倍部107dと、副
走査方向の変倍処理を行う第2の変倍処理部である副走
査変倍部107cから構成されており、これらは各色ご
とにそれぞれ存在するが、ここではRについてのみ示し
ている。また、これらの変倍部107c,107dより
変倍手段が構成されている。
リ107aからアドレスコントローラ107bにしたが
って読み出された画像信号の主走査方向の変倍処理を行
う第1の変倍処理部である主走査変倍部107dと、副
走査方向の変倍処理を行う第2の変倍処理部である副走
査変倍部107cから構成されており、これらは各色ご
とにそれぞれ存在するが、ここではRについてのみ示し
ている。また、これらの変倍部107c,107dより
変倍手段が構成されている。
【0068】副走査変倍部107cでは、8ライン入力
データによる補間演算処理により、また、主走査変倍部
では、同一ライン内の周辺8画素間の補間演算処理によ
って、最大800%から最小25%までで1%単位の主
副両走査方向の変倍処理が実行される。
データによる補間演算処理により、また、主走査変倍部
では、同一ライン内の周辺8画素間の補間演算処理によ
って、最大800%から最小25%までで1%単位の主
副両走査方向の変倍処理が実行される。
【0069】ページメモリ部107で変倍処理された各
色信号は、γ変換部108に入力され、出力される対象
に対応したγ補正がなされる。γ補正の変換数分のルッ
クアップテーブル(LUT)を持ち、1テーブルは25
6bytes、本実施例では8テーブル、よって2Kb
ytesのRAM3個で構成されている。
色信号は、γ変換部108に入力され、出力される対象
に対応したγ補正がなされる。γ補正の変換数分のルッ
クアップテーブル(LUT)を持ち、1テーブルは25
6bytes、本実施例では8テーブル、よって2Kb
ytesのRAM3個で構成されている。
【0070】以上のように本実施例では、TDI方式の
リニアイメージセンサを用いた場合でも、画質を劣化さ
せることなく変倍処理を自在に行えるようになった。
リニアイメージセンサを用いた場合でも、画質を劣化さ
せることなく変倍処理を自在に行えるようになった。
【0071】《実施例2》実施例2は、図1の構成を2
方向の読み出しが可能なCCDリニアイメージセンサに
応用したものである。基本的な構成は図1と同様である
ため、重複する部分は説明を省略する。図4は、本発明
の実施例2の画像読取装置に用いられるCCDリニアイ
メージセンサの構成図である。
方向の読み出しが可能なCCDリニアイメージセンサに
応用したものである。基本的な構成は図1と同様である
ため、重複する部分は説明を省略する。図4は、本発明
の実施例2の画像読取装置に用いられるCCDリニアイ
メージセンサの構成図である。
【0072】図4において、1300はカラーCCDリ
ニアイメージセンサであり、1301、1302、13
03は各Red、Blue、Greenの各CCDリニ
アセンサ部である。
ニアイメージセンサであり、1301、1302、13
03は各Red、Blue、Greenの各CCDリニ
アセンサ部である。
【0073】1302a〜1302cは各々Redのオ
ンチップカラーフィルタを有する光電変換手段であるリ
ニアフォトダイオードアレイであり、1303a〜13
03c、1304a〜1304cは1302a〜130
2cと同様に各々Blue、Greenのオンチップカ
ラーフィルタを有する光電変換手段であるリニアフォト
ダイオードアレイである。
ンチップカラーフィルタを有する光電変換手段であるリ
ニアフォトダイオードアレイであり、1303a〜13
03c、1304a〜1304cは1302a〜130
2cと同様に各々Blue、Greenのオンチップカ
ラーフィルタを有する光電変換手段であるリニアフォト
ダイオードアレイである。
【0074】1305a〜1305b、1308a〜1
308bは1302a〜1302cのリニアフォトダイ
オードアレイで発生した電荷を各々の出力部109a〜
109b、130a〜130bへ水平転送するためのシ
フトレジスタ手段であるCCDシフトレジスタであり、
1305a〜1305bは正方向(表面)読取用(図1
実線矢印方向)、130a〜130bは逆方向(裏面)
読取用(図1点線矢印方向)である。
308bは1302a〜1302cのリニアフォトダイ
オードアレイで発生した電荷を各々の出力部109a〜
109b、130a〜130bへ水平転送するためのシ
フトレジスタ手段であるCCDシフトレジスタであり、
1305a〜1305bは正方向(表面)読取用(図1
実線矢印方向)、130a〜130bは逆方向(裏面)
読取用(図1点線矢印方向)である。
【0075】又、1305a〜1305bは1303a
〜1303cで発生した電荷を出力部109a〜109
bへ水平転送する(Blueの逆方向読取用)CCDシ
フトレジスタでもある。
〜1303cで発生した電荷を出力部109a〜109
bへ水平転送する(Blueの逆方向読取用)CCDシ
フトレジスタでもある。
【0076】1306a〜1306bはBlueのリニ
アフォトダイオードアレイ1303a〜1303cで発
生した電荷を出力部110a〜110bへ転送するため
のシフトレジスタ手段であるCCDシフトレジスタで、
Blueの正方向読取用である。
アフォトダイオードアレイ1303a〜1303cで発
生した電荷を出力部110a〜110bへ転送するため
のシフトレジスタ手段であるCCDシフトレジスタで、
Blueの正方向読取用である。
【0077】又、同時にGreenのリニアフォトダイ
オードアレイ1304a〜1304cで発生した電荷を
出力するため(Greenの逆方向読取用)のCCDシ
フトレジスタでもある。
オードアレイ1304a〜1304cで発生した電荷を
出力するため(Greenの逆方向読取用)のCCDシ
フトレジスタでもある。
【0078】1307a〜1307bはGreenのリ
ニアフォトダイオードアレイ1304a〜1304cで
発生する電荷を出力部111a〜111bへ水平転送す
るためのCCDシフトレジスタである。
ニアフォトダイオードアレイ1304a〜1304cで
発生する電荷を出力部111a〜111bへ水平転送す
るためのCCDシフトレジスタである。
【0079】112、113、114はリニアフォトダ
イオードアレイ1302aで発生した電荷を次段のリニ
アフォトダイオードアレイ1302bへ転送してリニア
フォトダイオードアレイ1302bで発生する電荷と合
成するための合成手段としてのシフトゲートSH1、S
H2、SH3であり、正方向読取時はシフトゲートSH
1(112)、SH2(113)、シフトゲートSH3
(114)を順次動作させて電荷を実線矢印方向へ転送
するが、逆方向読取時はシフトゲートSH1〜SH3
(112〜114)の動作順序が正方向読取時とは逆と
なる。
イオードアレイ1302aで発生した電荷を次段のリニ
アフォトダイオードアレイ1302bへ転送してリニア
フォトダイオードアレイ1302bで発生する電荷と合
成するための合成手段としてのシフトゲートSH1、S
H2、SH3であり、正方向読取時はシフトゲートSH
1(112)、SH2(113)、シフトゲートSH3
(114)を順次動作させて電荷を実線矢印方向へ転送
するが、逆方向読取時はシフトゲートSH1〜SH3
(112〜114)の動作順序が正方向読取時とは逆と
なる。
【0080】つまり、シフトゲートSH3(114)→
SH2(113)→SH1(112)となる。115〜
117は上記と同様にリニアフォトダイオードアレイ1
302bと1302c間で各々で発生した電荷を合成す
るために垂直方向に電荷を転送するための合成手段とし
てのシフトゲートSH4〜SH6であり、正方向読取時
及び逆方向読取時の動作順序は各々、SH4→SH5→
SH6、SH6→SH5→SH4である。
SH2(113)→SH1(112)となる。115〜
117は上記と同様にリニアフォトダイオードアレイ1
302bと1302c間で各々で発生した電荷を合成す
るために垂直方向に電荷を転送するための合成手段とし
てのシフトゲートSH4〜SH6であり、正方向読取時
及び逆方向読取時の動作順序は各々、SH4→SH5→
SH6、SH6→SH5→SH4である。
【0081】118はリニアフォトダイオードアレイ1
302cで発生した電荷を水平CCDシフトレジスタ1
305a、1305bへスキャナの読取速度に同期して
転送するためのシフトゲートSH7であり、119、1
20はシフトゲートSH7(118)によって転送され
たリニアフォトダイオードアレイ1302cの電荷を水
平CCDシフトレジスタ1305a、1305bへ1画
素毎に順次転送するためのスイッチゲートSG1、SG
2である。スイッチゲートSG1によって、奇数画素の
電荷が水平CCDシフトレジスタ1305bへ転送さ
れ、スイッチゲートSG2(120)によって偶数画素
の電荷が水平CCDシフトレジスタ1305aへ転送さ
れる。
302cで発生した電荷を水平CCDシフトレジスタ1
305a、1305bへスキャナの読取速度に同期して
転送するためのシフトゲートSH7であり、119、1
20はシフトゲートSH7(118)によって転送され
たリニアフォトダイオードアレイ1302cの電荷を水
平CCDシフトレジスタ1305a、1305bへ1画
素毎に順次転送するためのスイッチゲートSG1、SG
2である。スイッチゲートSG1によって、奇数画素の
電荷が水平CCDシフトレジスタ1305bへ転送さ
れ、スイッチゲートSG2(120)によって偶数画素
の電荷が水平CCDシフトレジスタ1305aへ転送さ
れる。
【0082】121〜123は水平CCDシフトレジス
タ1305a、1305b間で電荷のレジスタ間転送を
行うためのトランスファゲートTG1〜TG3であり、
前述したリニアフォトダイオード間の電荷の転送と同様
に正方向読取時と逆方向読取時で動作順序を各々TG1
→TG2→TG3、TG3→TG2→TG1の様にして
変えることにより転送方向を正逆切り換えることが可能
である(正方向:実線矢印、逆方向:点線矢印)。
タ1305a、1305b間で電荷のレジスタ間転送を
行うためのトランスファゲートTG1〜TG3であり、
前述したリニアフォトダイオード間の電荷の転送と同様
に正方向読取時と逆方向読取時で動作順序を各々TG1
→TG2→TG3、TG3→TG2→TG1の様にして
変えることにより転送方向を正逆切り換えることが可能
である(正方向:実線矢印、逆方向:点線矢印)。
【0083】ここで水平CCDシフトレジスタ1305
a、1305bは2相駆動であり、通常知られている通
り、φ1、φ2という2つのレジスタが交互につらなっ
ており、この2つのレジスタに交互にパルスを入力する
ことによってCCDレジスタのポテンシャルが変化し、
出力部方向(ここでは109a、109b方向)へ電荷
が順次転送される構造になっているが、上述したトラン
スファゲートTG1〜TG3のレジスタ間の転送におい
ては、2つのレジスタの内φ1のレジスタを用いて行う
ものとする。
a、1305bは2相駆動であり、通常知られている通
り、φ1、φ2という2つのレジスタが交互につらなっ
ており、この2つのレジスタに交互にパルスを入力する
ことによってCCDレジスタのポテンシャルが変化し、
出力部方向(ここでは109a、109b方向)へ電荷
が順次転送される構造になっているが、上述したトラン
スファゲートTG1〜TG3のレジスタ間の転送におい
ては、2つのレジスタの内φ1のレジスタを用いて行う
ものとする。
【0084】次に124はシフトゲートSH8であり、
リニアフォトダイオードアレイ1302aの電荷をCC
Dシフトレジスタ1308a、1308bへスキャナの
読取速度に同期して転送する。125、126はスイッ
チゲートSG1、SG2であり、シフトゲートSH8の
電荷をCCDシフトレジスタ1308a、1308bへ
1画素毎に順次転送するためのもので、スイッチゲート
SG1によって奇数画素の電荷がCCDシフトレジスタ
1308aへ、スイッチゲートSG2によって偶数画素
の電荷がCCDシフトレジスタ1308bへ転送され
る。
リニアフォトダイオードアレイ1302aの電荷をCC
Dシフトレジスタ1308a、1308bへスキャナの
読取速度に同期して転送する。125、126はスイッ
チゲートSG1、SG2であり、シフトゲートSH8の
電荷をCCDシフトレジスタ1308a、1308bへ
1画素毎に順次転送するためのもので、スイッチゲート
SG1によって奇数画素の電荷がCCDシフトレジスタ
1308aへ、スイッチゲートSG2によって偶数画素
の電荷がCCDシフトレジスタ1308bへ転送され
る。
【0085】127〜129はトランスファゲートTG
1〜TG3であり、CCDシフトレジスタ1308aと
1308b間のレジスタ転送を行うためのものである。
動作に関しては前述したものと同様である。
1〜TG3であり、CCDシフトレジスタ1308aと
1308b間のレジスタ転送を行うためのものである。
動作に関しては前述したものと同様である。
【0086】図5に図4のカラーCCDリニアイメージ
センサ1300のタイミングチャートを示す。
センサ1300のタイミングチャートを示す。
【0087】(a)の正方向読取において、T1のタイ
ミングで、SH7、SG1、SG2が“H”となりリニ
アフォトダイオードアレイ1302cの電荷が各々シフ
トゲートSG1(119)、SG2(120)まで転送
され、T2の状態でSG1が“H”→“L”、φ1が
“L”→“H”となり、シフトゲートSG1(119)
の電荷がCCDシフトレジスタ1305aのφ1のレジ
スタへ転送される。
ミングで、SH7、SG1、SG2が“H”となりリニ
アフォトダイオードアレイ1302cの電荷が各々シフ
トゲートSG1(119)、SG2(120)まで転送
され、T2の状態でSG1が“H”→“L”、φ1が
“L”→“H”となり、シフトゲートSG1(119)
の電荷がCCDシフトレジスタ1305aのφ1のレジ
スタへ転送される。
【0088】次にT3においてφ1:“H”→“L”、
TG1:“H”となりφ1のレジスタからトランスファ
ゲートTG1(121)へ電荷が転送される。
TG1:“H”となりφ1のレジスタからトランスファ
ゲートTG1(121)へ電荷が転送される。
【0089】同様にT4においてTG1:“H”→
“L”、TG2:“L”→“H”、T5においてTG
2:“H”→“L”、TG3:“L”→“H”となり、
電荷がトランスファゲートTG1(121)からTG2
(122)、TG3(123)と順次転送される。
“L”、TG2:“L”→“H”、T5においてTG
2:“H”→“L”、TG3:“L”→“H”となり、
電荷がトランスファゲートTG1(121)からTG2
(122)、TG3(123)と順次転送される。
【0090】T6において、スイッチゲートSG2(1
20)が“H”→“L”、φ1が再度“L”→“H”に
変化することによってスイッチゲートSG2(120)
の電荷がCCDシフトレジスタ1305aのφ1のレジ
スタへ転送されるとともに、トランスファゲートTG3
(123)が“H”→“L”となるためにトランスファ
ゲートTG3(123)の電荷がCCDシフトレジスタ
1305bのφ1のレジスタへ転送される。
20)が“H”→“L”、φ1が再度“L”→“H”に
変化することによってスイッチゲートSG2(120)
の電荷がCCDシフトレジスタ1305aのφ1のレジ
スタへ転送されるとともに、トランスファゲートTG3
(123)が“H”→“L”となるためにトランスファ
ゲートTG3(123)の電荷がCCDシフトレジスタ
1305bのφ1のレジスタへ転送される。
【0091】又、TDI動作に関するシフトゲートSH
1〜SH7における転送は図の通り、1周期にシフトゲ
ート1段づつSH1からSH7まで順次7周期目に初め
てCCDシフトレジスタ1305a、1305bに電荷
が転送され、出力として読み出される。
1〜SH7における転送は図の通り、1周期にシフトゲ
ート1段づつSH1からSH7まで順次7周期目に初め
てCCDシフトレジスタ1305a、1305bに電荷
が転送され、出力として読み出される。
【0092】(b)の逆方向転送の場合はシフトゲート
SH7(118)のかわりに、シフトゲートSH8(1
24)が動作し、シフトゲートSH1〜SH6(112
〜117)、トランスファゲートTG1〜TG3(12
1〜123)の動作タイミングが(a)の正方向転送の
場合と逆になるだけで、その他は正方向転送の場合と同
様である。
SH7(118)のかわりに、シフトゲートSH8(1
24)が動作し、シフトゲートSH1〜SH6(112
〜117)、トランスファゲートTG1〜TG3(12
1〜123)の動作タイミングが(a)の正方向転送の
場合と逆になるだけで、その他は正方向転送の場合と同
様である。
【0093】以上カラーCCDリニアイメージセンサ1
300のRedのCCDリニアイメージセンサ部130
1について述べてきたが、Blue,GreenのCC
Dリニアイメージセンサ部1302,1303において
も同一記号部の動作は同じであるため、ここでは省略す
る。
300のRedのCCDリニアイメージセンサ部130
1について述べてきたが、Blue,GreenのCC
Dリニアイメージセンサ部1302,1303において
も同一記号部の動作は同じであるため、ここでは省略す
る。
【0094】以上のように構成することで本実施例2で
は、2方向の読み取りが可能なTDI方式のカラーイメ
ージセンサにおいて、読み取った画像の拡大あるいは縮
小処理を簡単に行えるようになった。
は、2方向の読み取りが可能なTDI方式のカラーイメ
ージセンサにおいて、読み取った画像の拡大あるいは縮
小処理を簡単に行えるようになった。
【0095】《実施例3》図6は、本発明の実施例3の
画像読取装置に用いられるCCDリニアイメージセンサ
の構成図である。本実施例3のCCDリニアイメージセ
ンサは、2方向の読み取りが可能なモノクロセンサの例
である。
画像読取装置に用いられるCCDリニアイメージセンサ
の構成図である。本実施例3のCCDリニアイメージセ
ンサは、2方向の読み取りが可能なモノクロセンサの例
である。
【0096】400はCCDリニアイメージセンサであ
り、401はセンサ部である。1305a,1305b
は、正方向読取時にリニアフォトダイオードアレイ40
2a〜402cで発生した電荷を各々の出力部OS1,
OS2へ転送する水平CCDシフトレジスタである。
り、401はセンサ部である。1305a,1305b
は、正方向読取時にリニアフォトダイオードアレイ40
2a〜402cで発生した電荷を各々の出力部OS1,
OS2へ転送する水平CCDシフトレジスタである。
【0097】また、1308a,1308bは、逆方向
読取時にリニアフォトダイオードアレイ402a〜40
2cで発生した電荷を各々の出力部OS1’,OS2’
へ転送する水平CCDシフトレジスタである。
読取時にリニアフォトダイオードアレイ402a〜40
2cで発生した電荷を各々の出力部OS1’,OS2’
へ転送する水平CCDシフトレジスタである。
【0098】112〜114は、リニアフォトダイオー
ドアレイ402aで発生した電荷を次段のリニアフォト
ダイオードアレイ402bへ転送してリニアフォトダイ
オードアレイ402bで発生する電荷と合成するための
シフトゲートSH1,SH2,SH3であり、正方向読
取時は、シフトゲートSH1(112),SH”(11
3),SH3(114)を順次動作させて電荷を実線矢
印方向へ転送するが、逆方向読取時はシフトゲートSH
1〜SH3(112〜114)の動作順序が正方向読取
時とは逆になる。つまり、シフトゲートSH3(11
4)→SH2(113)→SH1(112)となる。
ドアレイ402aで発生した電荷を次段のリニアフォト
ダイオードアレイ402bへ転送してリニアフォトダイ
オードアレイ402bで発生する電荷と合成するための
シフトゲートSH1,SH2,SH3であり、正方向読
取時は、シフトゲートSH1(112),SH”(11
3),SH3(114)を順次動作させて電荷を実線矢
印方向へ転送するが、逆方向読取時はシフトゲートSH
1〜SH3(112〜114)の動作順序が正方向読取
時とは逆になる。つまり、シフトゲートSH3(11
4)→SH2(113)→SH1(112)となる。
【0099】115〜117は、上記と同様にリニアフ
ォトダイオードアレイ402bで発生した電荷を次段の
リニアフォトダイオードアレイ402cに転送し、40
2cで発生した電荷と合成するために垂直方向に電荷を
転送するためのシフトゲートSH4〜SH6であり、正
方向読取時及び逆方向読取時の動作順序は各々SH4→
SH5→SH6、SH6→SH5→SH4である。
ォトダイオードアレイ402bで発生した電荷を次段の
リニアフォトダイオードアレイ402cに転送し、40
2cで発生した電荷と合成するために垂直方向に電荷を
転送するためのシフトゲートSH4〜SH6であり、正
方向読取時及び逆方向読取時の動作順序は各々SH4→
SH5→SH6、SH6→SH5→SH4である。
【0100】118はリニアフォトダイオードアレイ4
02cで発生した電荷を水平CCDシフトレジスタ13
05a,1305bにスキャナの読取速度に同期して転
送するためのシフトゲートSH7であり、119,12
0はシフトゲートSH7(118)によって転送された
リニアフォトダイオードアレイ402cの電荷を水平C
CDシフトレジスタ1305a,1305bへ1画素毎
に順次転送するためのスイッチゲートSG1,SG2で
ある。
02cで発生した電荷を水平CCDシフトレジスタ13
05a,1305bにスキャナの読取速度に同期して転
送するためのシフトゲートSH7であり、119,12
0はシフトゲートSH7(118)によって転送された
リニアフォトダイオードアレイ402cの電荷を水平C
CDシフトレジスタ1305a,1305bへ1画素毎
に順次転送するためのスイッチゲートSG1,SG2で
ある。
【0101】スイッチゲートSG1によって、奇数画素
の電荷が水平CCDシフトレジスタ1305bに転送さ
れ、スイッチゲートSG2によって偶数画素の電荷が、
水平CCDシフトレジスタ1305aに転送される。
の電荷が水平CCDシフトレジスタ1305bに転送さ
れ、スイッチゲートSG2によって偶数画素の電荷が、
水平CCDシフトレジスタ1305aに転送される。
【0102】121〜123は、水平CCDシフトレジ
スタ1305a,1305b間で電荷のレジスタ間転送
を行うためのトランスファゲートTG1〜TG3であ
り、前記したリニアフォトダイオード間の電荷の転送と
同様に、正方向読取時と逆方向読取時で動作順序を各々
TG1→TG2→TG3、TG3→TG2→TG1の様
にして変えることにより転送方向を正逆切り換えること
が可能である。(正方向:実線矢印、逆方向:点線矢
印)。
スタ1305a,1305b間で電荷のレジスタ間転送
を行うためのトランスファゲートTG1〜TG3であ
り、前記したリニアフォトダイオード間の電荷の転送と
同様に、正方向読取時と逆方向読取時で動作順序を各々
TG1→TG2→TG3、TG3→TG2→TG1の様
にして変えることにより転送方向を正逆切り換えること
が可能である。(正方向:実線矢印、逆方向:点線矢
印)。
【0103】ここで水平CCDシフトレジスタ1305
a,1305bは2相駆動であり、通常知られている通
り、φ1,φ2という2つのレジスタが交互につらなっ
ており、この2つのレジスタに交互にパルスを入力する
ことによって、CCDレジスタのポテンシャルが変化
し、出力部方向(ここでは109a,109b方向)へ
電荷が順次転送される構造になっているが、上記したト
ランスファゲートTG1〜TG3のレジスタ間の転送に
おいては、2つのレジスタのうちφ1のレジスタを用い
て行うものとする。
a,1305bは2相駆動であり、通常知られている通
り、φ1,φ2という2つのレジスタが交互につらなっ
ており、この2つのレジスタに交互にパルスを入力する
ことによって、CCDレジスタのポテンシャルが変化
し、出力部方向(ここでは109a,109b方向)へ
電荷が順次転送される構造になっているが、上記したト
ランスファゲートTG1〜TG3のレジスタ間の転送に
おいては、2つのレジスタのうちφ1のレジスタを用い
て行うものとする。
【0104】次に124はシフトゲートSH8であり、
リニアフォトダイオードアレイ402aの電荷をCCD
シフトレジスタ1308a,1308bにスキャナの読
取速度に同期して転送するものである。125,126
はスイッチゲートSG1,SG2であり、シフトゲート
SH8の電荷をCCDシフトレジスタ1308a,13
08bに1画素毎に順次転送するためのもので、スイッ
チゲートSG1によって奇数画素の電荷がCCDシフト
レジスタ1308aに、スイッチゲートSG2によって
偶数画素の電荷がCCDシフトレジスタ1308bに転
送される。
リニアフォトダイオードアレイ402aの電荷をCCD
シフトレジスタ1308a,1308bにスキャナの読
取速度に同期して転送するものである。125,126
はスイッチゲートSG1,SG2であり、シフトゲート
SH8の電荷をCCDシフトレジスタ1308a,13
08bに1画素毎に順次転送するためのもので、スイッ
チゲートSG1によって奇数画素の電荷がCCDシフト
レジスタ1308aに、スイッチゲートSG2によって
偶数画素の電荷がCCDシフトレジスタ1308bに転
送される。
【0105】127〜129はトランスファゲートTG
1〜TG3であり、CCDシフトレジスタ1308aと
1308b間のレジスタ転送を行うためのものである。
1〜TG3であり、CCDシフトレジスタ1308aと
1308b間のレジスタ転送を行うためのものである。
【0106】なお、CCDリニアイメージセンサ400
のタイミングチャートは、図5のタイミングチャートと
同一であるため、ここでは説明を省略する。
のタイミングチャートは、図5のタイミングチャートと
同一であるため、ここでは説明を省略する。
【0107】図7は、図6のCCDリニアイメージセン
サ400を使用した画像読取装置の信号処理系の構成図
である。図1と同一の構成は同一符号を付し、説明を省
略する。図7の構成では、CCDリニアイメージセンサ
400が、白黒のCCDリニアイメージセンサであるた
め、各信号処理部は、1色分の処理回路で構成されてい
る。
サ400を使用した画像読取装置の信号処理系の構成図
である。図1と同一の構成は同一符号を付し、説明を省
略する。図7の構成では、CCDリニアイメージセンサ
400が、白黒のCCDリニアイメージセンサであるた
め、各信号処理部は、1色分の処理回路で構成されてい
る。
【0108】また、1色分しかCCDリニアイメージセ
ンサがないため、図1で必要であった各色間のライン間
補正部102、マスキング補正部104は本実施例では
必要としない。本実施例では、CCDリニアイメージセ
ンサ400の出力信号は、アナログ信号処理部101
で、8ビットのデジタル信号に変換された後、シェーデ
ィング補正部104でシェーディング補正が行われる。
そして、フィルタ処理部106で画質調整後、ページメ
モリ部107で所望の変倍処理がなされ、γ変換部10
8でγ特性の変換が行われ、出力部に出力される。
ンサがないため、図1で必要であった各色間のライン間
補正部102、マスキング補正部104は本実施例では
必要としない。本実施例では、CCDリニアイメージセ
ンサ400の出力信号は、アナログ信号処理部101
で、8ビットのデジタル信号に変換された後、シェーデ
ィング補正部104でシェーディング補正が行われる。
そして、フィルタ処理部106で画質調整後、ページメ
モリ部107で所望の変倍処理がなされ、γ変換部10
8でγ特性の変換が行われ、出力部に出力される。
【0109】以上のように本実施例では、正逆両方向の
画像読み取りの可能なTDI方式のリニアイメージセン
サを用いた場合でも、画質を劣化させることなく変倍処
理を自在に行えるようになった。
画像読み取りの可能なTDI方式のリニアイメージセン
サを用いた場合でも、画質を劣化させることなく変倍処
理を自在に行えるようになった。
【0110】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明では、画像読取装置において、物体からの光を画像
信号に変換する複数の光電変換手段と、前記複数の光電
変換手段により変換された画像信号を合成する合成手段
と、前記合成手段により合成された画像信号を出力部に
転送するシフトレジスタ手段と、前記シフトレジスタ手
段により出力部に転送され出力された画像信号を少なく
とも1ページ分記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記
憶された画像信号を変倍処理する変倍処理手段とを有す
る構成とした。
発明では、画像読取装置において、物体からの光を画像
信号に変換する複数の光電変換手段と、前記複数の光電
変換手段により変換された画像信号を合成する合成手段
と、前記合成手段により合成された画像信号を出力部に
転送するシフトレジスタ手段と、前記シフトレジスタ手
段により出力部に転送され出力された画像信号を少なく
とも1ページ分記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記
憶された画像信号を変倍処理する変倍処理手段とを有す
る構成とした。
【0111】このように構成することで、記憶手段に記
憶された画像信号を必要に応じて簡単に変倍処理を行う
ことができるようになった。
憶された画像信号を必要に応じて簡単に変倍処理を行う
ことができるようになった。
【0112】請求項2に記載の発明では、請求項1にお
いて、前記複数の光電変換手段、前記合成手段及び前記
シフトレジスタ手段を同一ウエハ上に形成するような構
成とした。そして簡単な構成で画像の変倍処理ができる
ようになった。
いて、前記複数の光電変換手段、前記合成手段及び前記
シフトレジスタ手段を同一ウエハ上に形成するような構
成とした。そして簡単な構成で画像の変倍処理ができる
ようになった。
【0113】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2において、前記変倍処理手段は、前記光電変換手段
の主走査方向に対して変倍処理を行う第1の変倍処理部
と、副走査方向に対して変倍処理を行う第2の変倍処理
部とから構成するようにした。そして、主走査方向と、
副走査方向の変倍処理を必要に応じて自在に行えるよう
になった。
は2において、前記変倍処理手段は、前記光電変換手段
の主走査方向に対して変倍処理を行う第1の変倍処理部
と、副走査方向に対して変倍処理を行う第2の変倍処理
部とから構成するようにした。そして、主走査方向と、
副走査方向の変倍処理を必要に応じて自在に行えるよう
になった。
【0114】請求項4に記載の発明では、請求項1乃至
3において、前記合成手段は、前記複数の光電変換手段
間にあって光電変換手段からの出力信号を次の光電変換
手段に転送するための複数の電荷転送手段からなるよう
な構成とした。そして合成手段による画像信号の合成に
影響することなく、変倍処理ができるようになった。
3において、前記合成手段は、前記複数の光電変換手段
間にあって光電変換手段からの出力信号を次の光電変換
手段に転送するための複数の電荷転送手段からなるよう
な構成とした。そして合成手段による画像信号の合成に
影響することなく、変倍処理ができるようになった。
【0115】請求項5に記載の発明では、請求項4にお
いて、前記電荷転送手段による電荷の転送方向は正逆切
り換えられる構成とした。そして画像の読み取り方向に
関係なく変倍処理が可能となった。
いて、前記電荷転送手段による電荷の転送方向は正逆切
り換えられる構成とした。そして画像の読み取り方向に
関係なく変倍処理が可能となった。
【0116】請求項6に記載の発明では、請求項1乃至
5において、さらに前記光電変換手段への光を色分解す
る色フィルタを有する構成とした。そしてカラー画像の
変倍処理を簡単に行えるようになった。
5において、さらに前記光電変換手段への光を色分解す
る色フィルタを有する構成とした。そしてカラー画像の
変倍処理を簡単に行えるようになった。
【0117】請求項7に記載の発明では、請求項1乃至
6において、前記光電変換手段はリニアイメージセンサ
であるような構成とした。そしてリニアイメージセンサ
により読み取った画像の変倍処理を簡単に行えるように
なった。
6において、前記光電変換手段はリニアイメージセンサ
であるような構成とした。そしてリニアイメージセンサ
により読み取った画像の変倍処理を簡単に行えるように
なった。
【0118】請求項8に記載の発明では、請求項7にお
いて、前記リニアイメージセンサは、TDI(Time
Deley and Integuration)方
式であるような構成とした。そしてTDI方式での変倍
処理を可能とした。
いて、前記リニアイメージセンサは、TDI(Time
Deley and Integuration)方
式であるような構成とした。そしてTDI方式での変倍
処理を可能とした。
【0119】また、請求項9に記載の発明では、画像読
取装置において、物体からの光を画像信号に変換する複
数の光電変換手段と、前記複数の光電変換手段により変
換された画像信号を合成する合成手段と、前記合成手段
により合成された画像信号を出力部に転送するシフトレ
ジスタ手段と、前記シフトレジスタ手段により出力部に
転送され、出力された画像信号を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された画像信号を前記光電変換手段
の副走査方向に対する変倍処理を行う変倍処理手段とを
有するような構成とした。
取装置において、物体からの光を画像信号に変換する複
数の光電変換手段と、前記複数の光電変換手段により変
換された画像信号を合成する合成手段と、前記合成手段
により合成された画像信号を出力部に転送するシフトレ
ジスタ手段と、前記シフトレジスタ手段により出力部に
転送され、出力された画像信号を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された画像信号を前記光電変換手段
の副走査方向に対する変倍処理を行う変倍処理手段とを
有するような構成とした。
【0120】このように構成することで、記憶手段に記
憶された画像信号を必要に応じて簡単に副走査方向の変
倍処理を行うことができるようになった。
憶された画像信号を必要に応じて簡単に副走査方向の変
倍処理を行うことができるようになった。
【0121】請求項10に記載の発明では、請求項9に
おいて、前記複数の光電変換手段、前記合成手段及び前
記シフトレジスタ手段を同一ウエハ上に形成するような
構成とした。そして簡単な構成で画像の変倍処理ができ
るようになった。
おいて、前記複数の光電変換手段、前記合成手段及び前
記シフトレジスタ手段を同一ウエハ上に形成するような
構成とした。そして簡単な構成で画像の変倍処理ができ
るようになった。
【0122】請求項11に記載の発明では、請求項9ま
たは10において、前記合成手段は、前記複数の光電変
換手段間にあって光電変換手段からの出力信号を次の光
電変換手段に転送するための複数の電荷転送手段からな
るような構成とした。そして合成手段による画像信号の
合成に影響することなく、変倍処理ができるようになっ
た。
たは10において、前記合成手段は、前記複数の光電変
換手段間にあって光電変換手段からの出力信号を次の光
電変換手段に転送するための複数の電荷転送手段からな
るような構成とした。そして合成手段による画像信号の
合成に影響することなく、変倍処理ができるようになっ
た。
【0123】請求項12に記載の発明では、請求項11
において、前記電荷転送手段による電荷の転送方向は正
逆切り換えられる構成とした。そして画像の読み取り方
向に関係なく変倍処理が可能となった。
において、前記電荷転送手段による電荷の転送方向は正
逆切り換えられる構成とした。そして画像の読み取り方
向に関係なく変倍処理が可能となった。
【0124】請求項13に記載の発明では、請求項9乃
至12において、さらに前記光電変換手段上への光を色
分解する色フィルタを有するような構成とした。そして
カラー画像の変倍処理を簡単に行えるようになった。
至12において、さらに前記光電変換手段上への光を色
分解する色フィルタを有するような構成とした。そして
カラー画像の変倍処理を簡単に行えるようになった。
【0125】請求項14に記載の発明では、請求項9乃
至13において、前記光電変換手段はリニアイメージセ
ンサであるような構成とした。そしてリニアイメージセ
ンサにより読み取った画像の変倍処理を簡単に行えるよ
うになった。
至13において、前記光電変換手段はリニアイメージセ
ンサであるような構成とした。そしてリニアイメージセ
ンサにより読み取った画像の変倍処理を簡単に行えるよ
うになった。
【0126】請求項15に記載の発明では、請求項14
において、前記リニアイメージセンサは、TDI(Ti
me Deley and Integuratio
n)方式であるような構成とした。そしてTDI方式で
の変倍処理が可能となった。
において、前記リニアイメージセンサは、TDI(Ti
me Deley and Integuratio
n)方式であるような構成とした。そしてTDI方式で
の変倍処理が可能となった。
【図1】実施例1の画像読取装置の構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】ライン間補正部の構成図である。
【図3】制御信号のタイミングチャート図である。
【図4】実施例2のCCDリニアイメージセンサの構成
図である。
図である。
【図5】実施例2のCCDリニアイメージセンサのタイ
ミングチャート図である。
ミングチャート図である。
【図6】実施例3のCCDリニアイメージセンサの構成
図である。
図である。
【図7】実施例3の画像読取装置の構成ブロック図であ
る。
る。
【図8】従来の画像読取装置の構成ブロック図である。
【図9】各色フィルタの分光透過率を示す図である。
【図10】光源の分光エネルギー分布図である。
【図11】赤外吸収フィルタの分光透過率を示す図であ
る。
る。
【図12】CCDリニアイメージセンサの総合分光特性
を示す図である。
を示す図である。
【図13】TDIリニアイメージセンサの構成図であ
る。
る。
【図14】スキャナの構成概略図である。
107a ページメモリ 107c 副走査変倍部 107d 主走査変倍部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/335 F H04N 1/04 C (72)発明者 児玉 博一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (15)
- 【請求項1】 物体からの光を画像信号に変換する複数
の光電変換手段と、 前記複数の光電変換手段により変換された画像信号を合
成する合成手段と、 前記合成手段により合成された画像信号を出力部に転送
するシフトレジスタ手段と、 前記シフトレジスタ手段により出力部に転送され出力さ
れた画像信号を少なくとも1ページ分記憶する記憶手段
と、 前記記憶手段に記憶された画像信号を変倍処理する変倍
処理手段と、を有することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記複数の光電変換
手段、前記合成手段及び前記シフトレジスタ手段を同一
ウエハ上に形成することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記変倍処
理手段は、前記光電変換手段の主走査方向に対して変倍
処理を行う第1の変倍処理部と、副走査方向に対して変
倍処理を行う第2の変倍処理部とから構成されることを
特徴とする画像読取装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3において、前記合成手段
は、前記複数の光電変換手段間にあって光電変換手段か
らの出力信号を次の光電変換手段に転送するための複数
の電荷転送手段からなることを特徴とする画像読取装
置。 - 【請求項5】 請求項4において、前記電荷転送手段に
よる電荷の転送方向は正逆切り換えられる構成としたこ
とを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5において、さらに前記光
電変換手段への光を色分解する色フィルタを有すること
を特徴とする画像読取装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至6において、前記光電変換
手段はリニアイメージセンサであることを特徴とする画
像読取装置。 - 【請求項8】 請求項7において、前記リニアイメージ
センサは、TDI(Time Deley and I
nteguration)方式であることを特徴とする
画像読取装置。 - 【請求項9】 物体からの光を画像信号に変換する複数
の光電変換手段と、 前記複数の光電変換手段により変換された画像信号を合
成する合成手段と、 前記合成手段により合成された画像信号を出力部に転送
するシフトレジスタ手段と、 前記シフトレジスタ手段により出力部に転送され、出力
された画像信号を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像信号を前記光電変換手段
の副走査方向に対する変倍処理を行う変倍処理手段と、
を有することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項10】 請求項9において、前記複数の光電変
換手段、前記合成手段及び前記シフトレジスタ手段を同
一ウエハ上に形成することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項11】 請求項または10において、前記合成
手段は、前記複数の光電変換手段間にあって光電変換手
段からの出力信号を次の光電変換手段に転送するための
複数の電荷転送手段からなることを特徴とする画像読取
装置。 - 【請求項12】 請求項11において、前記電荷転送手
段による電荷の転送方向は正逆切り換えられる構成とし
たことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項13】 請求項9乃至12において、さらに前
記光電変換手段上への光を色分解する色フィルタを有す
ることを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項14】 請求項9乃至13において、前記光電
変換手段はリニアイメージセンサであることを特徴とす
る画像読取装置。 - 【請求項15】 請求項14において、前記リニアイメ
ージセンサは、TDI(Time Deley and
Integuration)方式であることを特徴と
する画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7020429A JPH08214152A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7020429A JPH08214152A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214152A true JPH08214152A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12026805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7020429A Withdrawn JPH08214152A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08214152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335805B1 (en) | 1996-12-17 | 2002-01-01 | Minolta Co., Ltd. | Image reading apparatus and method utilizing a plurality of line sensors |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP7020429A patent/JPH08214152A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335805B1 (en) | 1996-12-17 | 2002-01-01 | Minolta Co., Ltd. | Image reading apparatus and method utilizing a plurality of line sensors |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |