JPH08214255A - 同期映像編集装置 - Google Patents

同期映像編集装置

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Publication number
JPH08214255A
JPH08214255A JP7015470A JP1547095A JPH08214255A JP H08214255 A JPH08214255 A JP H08214255A JP 7015470 A JP7015470 A JP 7015470A JP 1547095 A JP1547095 A JP 1547095A JP H08214255 A JPH08214255 A JP H08214255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video
synchronization
transmission
signal
video editing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7015470A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Watabe
保日児 渡部
Kenji Mase
健二 間瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP7015470A priority Critical patent/JPH08214255A/ja
Publication of JPH08214255A publication Critical patent/JPH08214255A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 遠隔の複数の地点における映像記録/再生装
置による映像編集を、伝送系や伝送形態の変更を伴うこ
となく、映像の伝送により容易に可能にする同期映像編
集装置を提供する。 【構成】 遠隔の各地点を接続する映像の伝送網5の持
つ網クロックを映像伝送装置4の網クロック再生部41
により取り出し、網クロック信号7として同期周波数発
信装置6へ出力する。同期周波数発信装置6は、クロッ
ク同期部61により網クロック信号7を基に映像同期を
図るための同期信号を作成する。この同期信号を、VT
R装置1,2、映像編集操作装置3、および映像伝送装
置4に分配し、各装置の同期を確立する。これにより、
遠隔の各地点に固有の同期周波数発振装置が、全て同一
の網クロックに基づき同期信号を発生することで、多地
点にまたがる映像編集において全ての映像編集対象とな
る映像を同期させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR(ビデオテープ
レコーダ)等の映像記録/再生装置に記録される映像を
再生、記録または編集する映像編集分野の編集装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】2以上のVTRに記録された映像を再生
し、記録または編集する場合、各映像の再生速度等が完
全に一致するように各VTRの同期を図らなければ不可
能である。このため、従来は、一地点において、一つの
同期周波数発振装置からの同期信号に基づいて各VTR
の制御がなされていた。このような同期映像編集を複数
の地点からなす場合にも、上記一箇所の同期周波数発振
装置の同期信号をこれらの複数の地点に分配する必要が
あり、これらの地点は地理的に近傍(数十メートル以
内)にある必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、映像編
集における同期の問題から、従来の映像編集は、編集対
象の映像を同一の同期周波数を基に再生できるVTR装
置に記録しておき、その同期周波数に基づき映像を再生
する必要があった。このため、あらかじめ編集映像は全
て一つの映像編集装置に接続されるVTR装置で再生で
きるようにしておく必要があり、遠隔地にある映像の場
合、VTR装置等のテープ媒体をあらかじめ送付してお
く(または受けとっておく)必要があった。従って、遠
隔地間の記録映像を編集する場合は、手間や時間がかか
るという問題点があった。
【0004】このような問題点の解決策としては、一つ
の同期周波数発振装置の同期信号を遠隔の他地点へ符号
化して伝送し、遠隔の地点の同期周波数をこの符号化伝
送された同期信号によって同期させるか、各地点におい
てそれぞれ精密な同期周波数発振装置を用意することで
各地点の同期を図る方策が考えられる。
【0005】しかしながら、一つの地点から符号化した
同期信号を各地点に配信する解決策では、伝送フォーマ
ットや映像伝送手段等の伝送系や伝送形態の変更を伴う
問題がある。また、精密な同期周波数発振装置を各地点
に用意する解決策では、遠隔の各地点の同期周波数を同
一に設定し維持することに困難性があり、そのための調
整やメンテナンス等に手間がかかるという問題が想定さ
れる。
【0006】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的は、遠隔の複数の
地点における映像記録/再生装置による映像編集を、伝
送系や伝送形態の変更を伴うことなく映像の伝送により
容易に可能にする同期映像編集装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の第1の発明では、映像を蓄積または再生ま
たは蓄積・再生する1台または複数台の映像記録/再生
装置と、前記映像記録/再生装置を制御する映像編集操
作装置と、前記映像編集操作装置および伝送網に接続さ
れ前記映像記録/再生装置の映像を遠隔地点に配送しま
たは前記遠隔地点からの映像を受信するための映像伝送
装置と、前記映像記録/再生装置および映像編集操作装
置における映像同期を図るための同期信号を発生する同
期周波数発生装置と、からなり、前記映像伝送装置は前
記伝送網の固有の同期信号を取り出す手段を具備し、前
記同期周波数発生装置は前記伝送網の固有の同期信号に
基づいて前記映像同期を図るための同期信号を発生する
手段を具備する同期映像編集装置を手段とする。
【0008】また、本発明の第2の発明では、上記の構
成において、映像編集操作装置または映像伝送装置に、
伝送網を介して受信した遠隔の地点からの映像を一時記
憶するバッファメモリと、前記バッファメモリを映像同
期を図るための同期信号に基づいて読み出す手段と、を
設けた同期映像編集装置を手段とする。
【0009】また、本発明の第3の発明では、以上の構
成において、映像同期を図るための同期信号を発生する
手段として、伝送網の固有の同期信号を分周する回路を
具備する同期映像編集装置を手段とする。
【0010】さらに、本発明の第4の発明では、第1、
第2の発明において、映像同期を図るための同期信号を
発生する手段として、発振クロックを伝送網の固有の同
期信号に位相同期させる回路と、前記発振クロックを分
周する回路と、を具備する同期映像編集装置を手段とす
る。
【0011】
【作用】本発明の同期映像編集装置では、遠隔の各地点
を接続する映像の伝送網の持つ固有の周波数(網クロッ
ク)を基に同期映像編集の基となる映像の同期周波数を
作成することにより、すなわち、遠隔の各地点に配置さ
れ映像記録/再生装置や映像編集操作装置に映像の同期
周波数(同期信号)を与える同期周波数発生装置が、全
て伝送網の持つ伝送周波数の制御に基づいて映像の同期
周波数を作成することにより、映像の伝送系あるいは伝
送の形態に影響を与えることなく、かつ、精密な映像の
同期周波数の設定、維持を必要とすることなく、多地点
にまたがる映像の伝送による映像編集において全ての映
像編集対象となる映像を同期させる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例の構成を説明す
るブロック図である。本実施例では、2台のVTR装置
1および2、そして映像伝送装置4が映像編集操作装置
3に接続されており、これらのVTR装置1,2、映像
編集操作装置3、映像伝送装置4には、それぞれ同期周
波数発信装置6で発生した同期信号(ブラックバースト
信号)が配信され、それらの装置の同期が確立されてい
る。映像伝送装置4は伝送網5に接続されており、これ
により、映像編集操作装置3は同様に構成された遠隔の
地点の映像編集操作装置に接続される。
【0014】本発明の実施例では、映像伝送装置4内
に、伝送網5の同期信号である網クロック信号を取り出
す網クロック再生部41を備え、これによって再生され
た伝送網の網クロック信号7を同期周波数発信装置6に
備えたクロック同期部61に与えて、同期周波数発信装
置6の同期信号(ブラックバースト信号)8の発生タイ
ミングを制御する。
【0015】網クロック再生部41は、伝送網5の制御
にかかわる映像伝送装置4内の回路部分で使用している
網クロックをバッファアンプ等で分岐するような簡単な
回路で構成でき、映像伝送装置4の基本的な回路の変更
を伴うことはない。一方、クロック同期部61は、分周
回路を備えて、網クロック信号7を分周することにより
同期信号8を作成するか、あるいは、位相同期ループ
(PLL)回路等と分周回路を備えて、自らの発振クロ
ックを網クロック信号7に位相同期させ、その発振クロ
ックを分周することにより同期信号を作成する。
【0016】同期周波数発信装置6で発生した同期信号
は、VTR装置1,2、映像編集操作装置3、映像伝送
装置4(ここでは網クロック再生部41から新たに同期
信号を生成可能であるが、同期周波数発信装置6から同
期信号を受けている)に分配され、各装置の同期が確立
する。このようにすることで、伝送網5を介した複数の
映像編集操作装置またはVTR装置において同期を確立
することができる。本実施例によれば、一箇所から符号
化した同期信号を遠隔の各地点に配信する必要がない。
また、同期周波数発信装置6においては、網クロックす
なわち伝送周波数に同期したクロック同期部61の制御
に基づくことにより、精密な発振周波数を設定し維持す
る必要がない。
【0017】図1の構成における編集の形態として、例
えばVTR装置1で再生した映像と、伝送網5を介して
遠隔の地点から送られた映像を編集してVTR装置2に
記録することが可能である。この場合、そのままでは、
遠隔の地点に映像の送信を要求してから映像が送られて
くるまでに時間遅れが想定されることもあり、VTR装
置1の再生映像と遠隔地点の映像とのフレーム(または
フィールド)の開始点を合わせることができない。そこ
で、1または数フレーム(またはフィールド)の映像を
一時記憶するバッファメモリを映像編集操作装置3また
は映像伝送装置4に設け、同期信号8に基づいてVTR
装置1のフレーム(またはフィールド)のタイミングに
合わせて読み出すようにすれば良い。
【0018】なお、映像記録/再生装置としては、VT
R装置に限るものではない。また、用途に従って、映像
記録専用あるいは映像再生専用の装置を用いることがで
きる。
【0019】
【発明の効果】本発明の同期映像編集装置によれば、映
像編集における同期周波数を伝送系の持つ伝送周波数を
基に同期させるようにしたので、映像の伝送系あるいは
伝送形態を変更することなく、遠隔および多地点にまた
がる映像編集において対象となる全ての映像を同期させ
ることが可能になる。従って、あらかじめ、映像媒体
(映像の記録されたテープ等)を一箇所の映像編集操作
装置まで送付することが不要となり、映像編集操作装置
固有の同期周波数発生装置において高い精度を求める必
要もない。
【0020】特に、映像編集操作装置または映像伝送装
置に、遠隔の地点からの映像を一時記憶するバッファメ
モリを設け、このバッファメモリを映像同期を図るため
の同期信号に基づいて読み出すようにした場合には、多
地点間における多様な形態による映像編集が可能にな
る。
【0021】また、伝送網の固有の同期信号を分周して
映像同期を図るための同期信号を発生するようにした場
合には、回路構成が簡単化される利点が得られる。
【0022】さらに、自らの発振クロックを伝送網の固
有の同期信号に位相同期させ、その発振クロックを分周
して映像同期を図るための同期信号を発生するようにし
た場合には、伝送系に異常が発生しても映像同期を図る
ための同期信号は停止することがなく、自らの映像編集
機能は失われないという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を説明するためのブロ
ック図
【符号の説明】
1,2…VTR装置 3…映像編集操作装置 4…映像伝送装置 5…伝送網 6…同期周波数発信装置 41…網クロック再生部 61…クロック同期部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像を蓄積または再生または蓄積・再生
    する1台または複数台の映像記録/再生装置と、 前記映像記録/再生装置を制御する映像編集操作装置
    と、 前記映像編集操作装置および伝送網に接続され前記映像
    記録/再生装置の映像を遠隔地点に配送しまたは前記遠
    隔地点からの映像を受信するための映像伝送装置と、 前記映像記録/再生装置および映像編集操作装置におけ
    る映像同期を図るための同期信号を発生する同期周波数
    発生装置と、からなり、 前記映像伝送装置は前記伝送網の固有の同期信号を取り
    出す手段を具備し、 前記同期周波数発生装置は前記伝送網の固有の同期信号
    に基づいて前記映像同期を図るための同期信号を発生す
    る手段を具備することを特徴とする同期映像編集装置。
  2. 【請求項2】 映像編集操作装置または映像伝送装置
    に、 伝送網を介して受信した遠隔の地点からの映像を一時記
    憶するバッファメモリと、 前記バッファメモリを映像同期を図るための同期信号に
    基づいて読み出す手段と、 を設けたことを特徴とする請求項1記載の同期映像編集
    装置。
  3. 【請求項3】 映像同期を図るための同期信号を発生す
    る手段は、伝送網の固有の同期信号を分周する回路であ
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の同期
    映像編集装置。
  4. 【請求項4】 映像同期を図るための同期信号を発生す
    る手段は、 発振クロックを伝送網の固有の同期信号に位相同期させ
    る回路と、 前記発振クロックを分周する回路と、 からなることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の同期映像編集装置。
JP7015470A 1995-02-02 1995-02-02 同期映像編集装置 Pending JPH08214255A (ja)

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