JPH08214340A - インターレース測定方法 - Google Patents

インターレース測定方法

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Publication number
JPH08214340A
JPH08214340A JP1927095A JP1927095A JPH08214340A JP H08214340 A JPH08214340 A JP H08214340A JP 1927095 A JP1927095 A JP 1927095A JP 1927095 A JP1927095 A JP 1927095A JP H08214340 A JPH08214340 A JP H08214340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
television receiver
interlace
image
screen
video camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP1927095A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoji Yamada
豊司 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP1927095A priority Critical patent/JPH08214340A/ja
Publication of JPH08214340A publication Critical patent/JPH08214340A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定者の目に疲労をきたすことなく、高精度
の測定を行うことができるインターレース測定方法を提
供する。 【構成】 ビデオカメラ5によって、テレビ受信機1の
ブラウン管2の走査線3−1,〜,3−nを撮影し、外
部モニター6の表示画面7に拡大して表示する。そし
て、外部モニター6の表示画面7に拡大表示された画像
をもとにテレビ受信機1の画質評価を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インターレース方式で
走査を行うテレビ受信機の画質評価に用いられるインタ
ーレース測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、テレビ受信機1で
は、n本の走査線3−1〜3−n(例えば、n=52
5)をブラウン管2の上から下に走査することで1枚の
画面を形成する。走査線3−1〜3−nを走査する方式
として、インターレース方式と呼ばれるものがある。こ
のインターレース方式とは、まず、ブラウン管2の上か
ら下にかけて走査線を1本おきに走査し、次に、ブラウ
ン管2に表示された走査線の間に、走査線を1本おきに
走査することで、1枚の画面を形成する方式である。す
なわち、まず、奇数番の走査線3−1,3−3,〜3−
n(図4において左下がり斜線を有する走査線)の走査
をし、次に、偶数番の走査線3−2,3−4,〜3−n
−1(図4において右下がり斜線を有する走査線)を、
走査線3−1,3−3,〜3−nの間隙の中央部に来る
ように走査して、1枚の画面を形成するのである。
【0003】したがって、例えば、偶数番の走査線3−
2,3−4,〜,3−n−1が、奇数番の走査線3−
1,3−3,〜,3−nの中央部から上下にずれて走査
された場合には、ブラウン管2の画質が劣化することと
なる。そこで、走査線3−2,3−4,〜,3−n−1
が、走査線3−1,3−3,〜,3−nの中央部から上
下にずれているか等を測定するインターレース測定方法
が採られている。
【0004】従来、この種のインターレース測定方法
は、図4に示すように、ブラウン管2上に写し出された
走査線3−1,〜,3−nを、測定者が直接肉眼で確認
し、走査線3−2,3−4,〜,3−n−1が、走査線
3−1,3−3,〜,3−nの中央部から上下にずれて
いるか等を測定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のインターレース測定方法では、ブラウン管2上の走査
線3−1,〜,3−nを、測定者が直接肉眼で確認して
測定するので、測定誤差が多く、しかも、目の疲労をき
たすという問題があった。すなわち、インターレース測
定では、走査線のずれ等を1/10mmオーダーの単位
で見極めなければならないので、肉眼では正確な測定を
することが困難である。また、正確な測定をしようとし
て、目をブラウン管2に極端に近付ける必要があるの
で、目が非常に疲れてしまうからである。
【0006】本発明は上述した課題を解決するためにな
されたもので、測定者の目に疲労をきたすことなく、高
精度の測定を行うことができるインターレース測定方法
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のインターレース測定方法は、拡大機能を有
する撮影手段によってテレビ受信機の画面を撮影し、上
記撮影手段によって撮影した画像を表示手段によって表
示する構成とした。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載のイン
ターレース測定方法において、上記撮影手段によって撮
影した画像を記録手段に記録する構成とした。
【0009】
【作用】請求項1の発明においては、テレビ受信機に撮
影手段を近付け、テレビ受信機の画面の一部を撮影手段
によって撮影し、この画像を表示手段に表示することに
より、拡大したテレビ受信機の画面を表示手段に表示す
ることができる。また、撮影手段の拡大機能を用いて、
テレビ受信機の画面を拡大することにより、テレビ受信
機の画面をさらに拡大した状態で、表示手段に表示する
ことができる。
【0010】請求項2の発明においては、撮影手段で撮
影した画像を記録手段に記録し、必要なときに、記録し
た画像を表示手段に表示させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の一実施例に係るインター
レース測定方法を示す概略斜視図である。なお、図4に
示した要素と同一要素につにては、同一符号を付して説
明する。
【0012】本実施例のインターレース測定方法を達成
するための機器として、図1に示すように、ビデオカメ
ラ5(撮影手段)と、外部モニター6(表示手段)とが
用いられる。なお、符号4は信号発生機であり、この信
号発生機4は、コード4aを介して、テレビ受信機1の
図示しない受信部に接続されている。
【0013】ビデオカメラ5は、周知のビデオカメラで
あるが、ここでは、少なくとも被写体像を拡大すること
ができるズーム機能を有したカメラである。このビデオ
カメラ5の出力端は、コード5aを介して、外部モニタ
ー6の図示しない受信部に接続されている。外部モニタ
ー6は、ビデオカメラ5で撮影された画像を再生するた
めのものであり、ブラウン管や液晶パネル等で形成され
た表示画面7を有している。
【0014】測定作業の際には、レンズ部をテレビ受信
機1のブラウン管2の面に向けた状態で、ビデオカメラ
5をブラウン管2の前方に配置する。しかる後、テレビ
受信機1及び信号発生機4の電源をONにして、信号発
生機4からテレビ受信機1に、例えばテストパターン等
の画像信号Vを入力する。そして、テレビ受信機1のブ
ラウン管2に写し出された走査線3−1,〜,3−nの
画像をビデオカメラ5によって撮影し、この画像信号を
コード5aを介して、ビデオカメラ5から外部モニター
6に出力する。すると、ブラウン管2の画像が、外部モ
ニター6で再生され、表示画面7に写し出されるので、
表示画面7上の画像を肉眼で測定評価する。
【0015】例えば、テレビ受信機1のブラウン管2の
画面上で、走査線のずれが1/10mmのオーダーであ
り、肉眼での測定が困難な場合には、ブラウン管2の全
画面を撮影せず、ビデオカメラ5を例えば標準倍率でテ
レビ受信機1に近付け、図1の8本の走査線3−3,
〜,3−10を含む太線領域Aを撮影するようにする。
すると、図2に示すように、領域A内の走査線3−3,
〜,3−10が外部モニター6の表示画面7全面に表示
されるので、走査線3−3,〜,3−10が、ブラウン
管2とビデオカメラ5との距離に反比例した拡大状態で
写し出される。この結果、走査線のずれ量Lも表示画面
7上で拡大されるので、測定作業者は、表示画面7上の
走査線3−3,〜,3−10を肉眼で観測することによ
り、走査線のずれを正確に測定することができる。すな
わち、このような測定方法を採ることにより、測定作業
者は、外部モニター6の表示画面7に目を近付けること
なく、インターレース測定をすることができるので、目
に疲労をきたすことなく、正確な測定を行うことがで
き、テレビ受信機1の画質に対して確実な性能保証をす
ることができる。
【0016】また、図2に示した拡大像においても、正
確な測定を行うことができない場合や、テレビ受信機1
のブラウン管2のインチサイズが小さい場合等には、ビ
デオカメラ5のズーム機能を操作して、レンズ部の倍率
を拡大する。例えば、図1において、4本の走査線3−
5,〜,3−8を含む太線領域Bを拡大撮影するように
する。これにより、図3に示すように、領域B内の走査
線3−5,〜,3−8が外部モニター6の表示画面7全
面に拡大表示され、走査線のずれ量Lも表示画面7上で
ビデオカメラ5の倍率に対応した大きさに拡大される。
この結果、測定作業者は、表示画面7上の走査線3−
3,〜,3−8を肉眼で観測することにより、走査線の
ずれをさらに高精度で測定することができる。
【0017】なお、上述した方法では、ビデオカメラ5
で撮影した画像を経時的に外部モニター6に出力してい
る。このため、テレビ受信機1の画像が一瞬変動した場
合には、測定作業者がその変動画面を外部モニター6で
目視することができないという事態が生じる。このよう
な場合を考慮して、図示しないビデオデッキ(記録手
段)を用い、ビデオデッキにビデオカメラ5の出力画像
を記録後、再生するようにする。これにより、木目細か
な確認が可能となり、問題検討工数の削減を図ることが
できる。
【0018】本発明は、以上説明した実施例に限定され
ず、発明の要旨の範囲内において種々の変形や変更が可
能であり、ビデオカメラ5の位置や倍率等は、測定作業
の状況に応じて設定することができることは勿論であ
り、撮影手段がビデオカメラ5に限定されるものではな
いことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、請求項1の
発明によれば、テレビ受信機の画面の一部を撮影手段に
よって撮影することで、その画面を拡大した状態で、表
示手段に表示することができるので、目視では誤判定し
てしまうような細かい画面でも、測定作業者は目に疲労
をきたすことなく、正確な測定を行うことができ、この
結果、テレビ受信機の画質に対して確実な性能保証をす
ることができるという効果がある。また、撮影手段の拡
大機能を用いて、テレビ受信機の画面をさらに拡大した
状態で、表示手段に表示することができるので、どのよ
うなインチサイズのテレビ受信機の画面でも、容易に高
精度な測定を行うことことができる。
【0020】請求項2の発明によれば、必要なときに、
記録した画像を表示手段に表示させることができるの
で、テレビ受信機の画面が一瞬変動した場合にも、木目
細かく確認することができ、この結果、問題検討工数の
削減を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るインターレース測定方
法を示す概略斜視図である。
【図2】ビデオカメラの標準倍率における撮影画像の表
示例を示す概略斜視図である。
【図3】ビデオカメラの拡大倍率における撮影画像の表
示例を示す概略斜視図である。
【図4】従来例に係るインターレース測定方法を示す概
略斜視図である。
【符号の説明】
1 テレビ受信機 2 ブラウン管 3−1〜3−n 走査線 5 ビデオカメラ 6 外部モニター 7 表示画面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡大機能を有する撮影手段によってテレ
    ビ受信機の画面を撮影し、 上記撮影手段によって撮影した画像を表示手段によって
    表示する、 ことを特徴としたインターレース測定方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインターレース測定方
    法において、 上記撮影手段によって撮影した画像を記録手段に記録す
    る、 ことを特徴としたインターレース測定方法。
JP1927095A 1995-02-07 1995-02-07 インターレース測定方法 Pending JPH08214340A (ja)

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JP1927095A JPH08214340A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 インターレース測定方法

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JPH08214340A true JPH08214340A (ja) 1996-08-20

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