JPH082148Y2 - 噴霧装置 - Google Patents
噴霧装置Info
- Publication number
- JPH082148Y2 JPH082148Y2 JP9151589U JP9151589U JPH082148Y2 JP H082148 Y2 JPH082148 Y2 JP H082148Y2 JP 9151589 U JP9151589 U JP 9151589U JP 9151589 U JP9151589 U JP 9151589U JP H082148 Y2 JPH082148 Y2 JP H082148Y2
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- JP
- Japan
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- stem
- top plate
- bag
- valve housing
- container
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- Expired - Lifetime
Links
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- UIIMBOGNXHQVGW-UHFFFAOYSA-M Sodium bicarbonate Chemical compound [Na+].OC([O-])=O UIIMBOGNXHQVGW-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 4
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- 235000017557 sodium bicarbonate Nutrition 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、炭酸ガスにより膨出する膨張袋を介して
容器主体内の薬液を噴霧するようにした噴霧装置に関す
るものである。
容器主体内の薬液を噴霧するようにした噴霧装置に関す
るものである。
近年、フロンガスが大気中のオゾン層を破壊するとし
てフロンガスの代りに、容器主体内に炭酸ガスを介して
膨出する膨張袋を設け、使用に当っては予め、全体を振
って膨張袋内に炭酸ガスを発生させ膨出する膨張袋の外
面により薬液面を圧迫状態に保ち、次いで上端の押ボタ
ンを圧下してノズルから噴霧を行わせる構造のものが作
られ、例えば整髪剤の噴霧装置に広く用いられている。
てフロンガスの代りに、容器主体内に炭酸ガスを介して
膨出する膨張袋を設け、使用に当っては予め、全体を振
って膨張袋内に炭酸ガスを発生させ膨出する膨張袋の外
面により薬液面を圧迫状態に保ち、次いで上端の押ボタ
ンを圧下してノズルから噴霧を行わせる構造のものが作
られ、例えば整髪剤の噴霧装置に広く用いられている。
ところが、上記装置では噴霧が膨張袋の圧迫のみによ
り行われるため、従来の薬液面が直接ガス圧により圧迫
され噴霧が薬液とガス体の混合物として噴射されるもの
と異なり、押ボタンをわずかに押した場合は薬液の噴出
力が弱いため、薬液は噴霧状とならず、液状のまま滴下
する不利がある。
り行われるため、従来の薬液面が直接ガス圧により圧迫
され噴霧が薬液とガス体の混合物として噴射されるもの
と異なり、押ボタンをわずかに押した場合は薬液の噴出
力が弱いため、薬液は噴霧状とならず、液状のまま滴下
する不利がある。
また、使用に当り、全体を振って膨張袋内に炭酸ガス
を発生充満させた際、前回の使用の際発生させた炭酸ガ
スが相当残っているような場合は、膨張袋内のガス分布
が均等に流れず、膨張袋の上面部分が部分的に容器の内
周面と天板下面との間にくい込む等して、膨張袋が一方
に倒れた状態となり、膨張袋底面による薬液圧下が不充
分となる不便があった。
を発生充満させた際、前回の使用の際発生させた炭酸ガ
スが相当残っているような場合は、膨張袋内のガス分布
が均等に流れず、膨張袋の上面部分が部分的に容器の内
周面と天板下面との間にくい込む等して、膨張袋が一方
に倒れた状態となり、膨張袋底面による薬液圧下が不充
分となる不便があった。
これに対し、この考案は薬液の開閉機構を、押ボタン
をわずかに押した場合でも、常に噴霧状となる一定限度
の薬液の流路が開成される構造とするとともに、容器主
体の内部に、予め天板下面に沿ってほぼ水平に張り出す
皿状の膨張袋押えを設けて、膨張袋の上面が常に均一な
状態に矯正保持されるようにしたものである。
をわずかに押した場合でも、常に噴霧状となる一定限度
の薬液の流路が開成される構造とするとともに、容器主
体の内部に、予め天板下面に沿ってほぼ水平に張り出す
皿状の膨張袋押えを設けて、膨張袋の上面が常に均一な
状態に矯正保持されるようにしたものである。
この考案の実施例を図面について説明すると、1は容
器主体、2は天板、3は下端が給液管に連なるバルブハ
ウジング、4はステムラバー、5はステム、6はステム
周面に設けた透孔、7はステムを上方に押し上げている
バネ、8はノズルを有する押ボタンを示す。
器主体、2は天板、3は下端が給液管に連なるバルブハ
ウジング、4はステムラバー、5はステム、6はステム
周面に設けた透孔、7はステムを上方に押し上げている
バネ、8はノズルを有する押ボタンを示す。
ここまでは従来の、封入ガスによるエアゾール噴霧容
器と同様であるが、この考案においては容器主体1内に
は前記炭酸ガスを発生するためのくえん(枸櫞)酸を封
入した多数の小袋を重曹と共に収容した軟質袋体よりな
る膨張袋9が薬液上に位置して充当され、かつステム5
の周面には透孔6を囲んで容器状のフランジ10が付成さ
れ、このフランジ10の上端縁がバネ7により常時、ステ
ムラバー4の下面に圧接して薬液の流路を閉塞してい
る。
器と同様であるが、この考案においては容器主体1内に
は前記炭酸ガスを発生するためのくえん(枸櫞)酸を封
入した多数の小袋を重曹と共に収容した軟質袋体よりな
る膨張袋9が薬液上に位置して充当され、かつステム5
の周面には透孔6を囲んで容器状のフランジ10が付成さ
れ、このフランジ10の上端縁がバネ7により常時、ステ
ムラバー4の下面に圧接して薬液の流路を閉塞してい
る。
さらに、バルブハウジング3のやや下端に当る周面に
は周縁が容器主体1内周面に近接して水平に張り出す皿
状の膨張袋押え11が一体に突成されている。
は周縁が容器主体1内周面に近接して水平に張り出す皿
状の膨張袋押え11が一体に突成されている。
この考案は上記の構造により、押ボタン8を圧下して
ステム5を押し下げると、ステムに設けられたフランジ
10上端縁とステムラバー4下面との間には円輪状の空隙
が形成され、この空隙は押ボタン5をわずかに押した場
合でも、常に全周にわたって開放されているのでバルブ
ハウジング3内に流入されている薬液は、この空隙を通
ってノズルから噴霧状態で放出される。
ステム5を押し下げると、ステムに設けられたフランジ
10上端縁とステムラバー4下面との間には円輪状の空隙
が形成され、この空隙は押ボタン5をわずかに押した場
合でも、常に全周にわたって開放されているのでバルブ
ハウジング3内に流入されている薬液は、この空隙を通
ってノズルから噴霧状態で放出される。
また、容器主体1内の膨張袋9は膨張袋押え11により
常に上面が一様に押えられているため、一方に倒れるお
それがなく、したがって薬液に対する押圧力は平均して
いる。
常に上面が一様に押えられているため、一方に倒れるお
それがなく、したがって薬液に対する押圧力は平均して
いる。
以上のように、この考案は極めて効率的な噴霧を行う
ことができる。
ことができる。
図面はこの考案の要部を現わす縦断面図である。 1…容器主体、2…天板、3…バルブハウジング、4…
ステムラバー、5…ステム、6…透孔、7…バネ、8…
押ボタン、9…膨張袋、10…フランジ、11…膨張袋押
え。
ステムラバー、5…ステム、6…透孔、7…バネ、8…
押ボタン、9…膨張袋、10…フランジ、11…膨張袋押
え。
Claims (1)
- 【請求項1】容器主体内にくえん(枸櫞)酸を各封入し
た多数の小袋を重曹と共に1つの袋体に収容した一体の
膨張袋を備えるとともに、天板下面に設けたバルブハウ
ジングに、天板およびステムラバーを貫いて上端に押ボ
タンを有するステムを昇降可能に嵌挿したものにおい
て、上記ステム5の周面に透孔6を囲んで容器状のフラ
ンジ10を、その上端縁がバネ7により常時ステムラバー
4の下面に圧接するように設け、さらにバルブハウジン
グ3には天板2下面に沿って水平に張り出す皿状の膨張
袋押え11を周設してなる噴霧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151589U JPH082148Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151589U JPH082148Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 噴霧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332964U JPH0332964U (ja) | 1991-03-29 |
| JPH082148Y2 true JPH082148Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31640993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9151589U Expired - Lifetime JPH082148Y2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 噴霧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082148Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP9151589U patent/JPH082148Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332964U (ja) | 1991-03-29 |
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