JPH08215105A - 洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装置 - Google Patents
洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装置Info
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- JPH08215105A JPH08215105A JP4258495A JP4258495A JPH08215105A JP H08215105 A JPH08215105 A JP H08215105A JP 4258495 A JP4258495 A JP 4258495A JP 4258495 A JP4258495 A JP 4258495A JP H08215105 A JPH08215105 A JP H08215105A
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- toilet
- toilet seat
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 便座や便蓋の支軸に直接連結しなくても容易
に取り付けることができ、通常の洋式トイレにおいて後
付けも可能にする。 【構成】 便器本体に固定可能な本体ケース2内に、回
転部である回転軸を外方に突出させて回転ダンパを配設
する。便座又は便蓋の裏面の適宜位置に当接可能な当接
部4c,5cを有するアーム4,5の基端部を、回転ダ
ンパの回転軸に連結する。アーム4,5の当接部4c,
5cを便座11又は便蓋12の裏面に接する方向に付勢
するバネ部材を設ける。これにより、既存の洋式トイレ
の便座及び便蓋を支持している支軸の軸受け部材を取り
外してその代わりに取り付けるだけで、もともと緩衝装
置が組み込まれていない洋式トイレにおいて、容易に便
座及び便蓋の閉成動作を緩和、緩衝させることができ
る。
に取り付けることができ、通常の洋式トイレにおいて後
付けも可能にする。 【構成】 便器本体に固定可能な本体ケース2内に、回
転部である回転軸を外方に突出させて回転ダンパを配設
する。便座又は便蓋の裏面の適宜位置に当接可能な当接
部4c,5cを有するアーム4,5の基端部を、回転ダ
ンパの回転軸に連結する。アーム4,5の当接部4c,
5cを便座11又は便蓋12の裏面に接する方向に付勢
するバネ部材を設ける。これにより、既存の洋式トイレ
の便座及び便蓋を支持している支軸の軸受け部材を取り
外してその代わりに取り付けるだけで、もともと緩衝装
置が組み込まれていない洋式トイレにおいて、容易に便
座及び便蓋の閉成動作を緩和、緩衝させることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洋式トイレの便座又は
便蓋の閉成回転の最終時である便器本体への衝突時に受
ける衝撃を緩和する洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装
置に関する。
便蓋の閉成回転の最終時である便器本体への衝突時に受
ける衝撃を緩和する洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】洋式トイレの便座や便蓋は、便器本体の
上部に対して、その回転基部が支軸を介して支持され、
他端が遊端とされ、略90度から略120度の回転角の
範囲で上下方向に回動可能に設けられている。従って、
洋式トイレの便座又は便蓋を閉成する場合、最後まで手
を添えて閉じなければ、閉成回転の最終点で衝突して大
きな衝撃音を生じると共に破損の原因となることがあっ
た。
上部に対して、その回転基部が支軸を介して支持され、
他端が遊端とされ、略90度から略120度の回転角の
範囲で上下方向に回動可能に設けられている。従って、
洋式トイレの便座又は便蓋を閉成する場合、最後まで手
を添えて閉じなければ、閉成回転の最終点で衝突して大
きな衝撃音を生じると共に破損の原因となることがあっ
た。
【0003】このため、最近、便座や便蓋の支軸に、液
体の粘性抵抗を利用したり、摩擦抵抗を利用した各種の
回転ダンパを連結して配設し、便座や便蓋の閉成動作を
遅動させる洋式トイレが市販されている。
体の粘性抵抗を利用したり、摩擦抵抗を利用した各種の
回転ダンパを連結して配設し、便座や便蓋の閉成動作を
遅動させる洋式トイレが市販されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな回転ダンパを初めから組み込んだ洋式トイレは一般
に高価であるため、あまり普及していない。特に、現在
では、既に洋式トイレを有している家庭やオフィス等が
かなり存在する。従って、他に不都合がない限り、便座
又は便蓋の閉成動作を遅動させたいというだけで、洋式
トイレ全体を取り替えることは無駄である、と考えられ
ていることにも大きな原因がある。
うな回転ダンパを初めから組み込んだ洋式トイレは一般
に高価であるため、あまり普及していない。特に、現在
では、既に洋式トイレを有している家庭やオフィス等が
かなり存在する。従って、他に不都合がない限り、便座
又は便蓋の閉成動作を遅動させたいというだけで、洋式
トイレ全体を取り替えることは無駄である、と考えられ
ていることにも大きな原因がある。
【0005】本発明は上記した課題を解消するためにな
されたものであり、簡単な構造で、便座や便蓋の支軸に
直接連結しなくても容易に取り付けることができ、通常
の洋式トイレにおいて後付けも可能な洋式トイレの便座
又は便蓋用緩衝装置を提供することを目的とする。
されたものであり、簡単な構造で、便座や便蓋の支軸に
直接連結しなくても容易に取り付けることができ、通常
の洋式トイレにおいて後付けも可能な洋式トイレの便座
又は便蓋用緩衝装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装置は、
便器本体に固定可能な本体ケースと、回転部の一端を外
方に突出させて本体ケース内に配設されている回転ダン
パと、回転ダンパの回転部に基端部が連結されていると
共に、便座又は便蓋の裏面の適宜位置に当接可能な当接
部を有するアームと、該アームの当接部を便座又は便蓋
の裏面に接する方向に付勢するバネ部材と、を有するこ
とを特徴とする。
め、本発明の洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装置は、
便器本体に固定可能な本体ケースと、回転部の一端を外
方に突出させて本体ケース内に配設されている回転ダン
パと、回転ダンパの回転部に基端部が連結されていると
共に、便座又は便蓋の裏面の適宜位置に当接可能な当接
部を有するアームと、該アームの当接部を便座又は便蓋
の裏面に接する方向に付勢するバネ部材と、を有するこ
とを特徴とする。
【0007】この場合、前記アームとしては、例えば、
一端側が回転ダンパの回転部と連結する基端部となり、
屈曲部から他端までが当接部となるような平面略L字状
に形成され、本体ケースを、突出している回転ダンパの
回転部が外方に向くように便座及び便蓋の後方部の便器
本体に固定することにより、便座及び便蓋の支軸を避け
てその外方から当接部を回り込ませるように設けられて
いるものを用いることができる。
一端側が回転ダンパの回転部と連結する基端部となり、
屈曲部から他端までが当接部となるような平面略L字状
に形成され、本体ケースを、突出している回転ダンパの
回転部が外方に向くように便座及び便蓋の後方部の便器
本体に固定することにより、便座及び便蓋の支軸を避け
てその外方から当接部を回り込ませるように設けられて
いるものを用いることができる。
【0008】また、前記バネ部材としては、本体ケース
内において回転ダンパの外周囲に配設され、一端がアー
ムの基端部に、他端が本体ケースに固定されているコイ
ルスプリングを用いることができる。
内において回転ダンパの外周囲に配設され、一端がアー
ムの基端部に、他端が本体ケースに固定されているコイ
ルスプリングを用いることができる。
【0009】
【作用】バネ部材がアームの当接部を便座又は便蓋の裏
面に接近する方向に付勢しているため、便座又は便蓋を
持ち上げた際、すなわち開放動作させた際、アームの当
接部はその動作に追随する。便座又は便蓋を持ち上げる
ため添えていた手等を離すと、あるいは閉成方向に僅か
に手等で押すと、便座又は便蓋は閉成動作を開始する。
この際、便座又は便蓋の裏面がアームの当接部に接する
ため、便座又は便蓋の閉成動作に伴い該アームも回動
し、さらには回転ダンパの回転部も一緒に回動する。そ
の結果、回転ダンパの制動力により、便座又は便蓋の閉
成動作が遅動せしめられ、閉成動作最終点における衝撃
を緩和できる。
面に接近する方向に付勢しているため、便座又は便蓋を
持ち上げた際、すなわち開放動作させた際、アームの当
接部はその動作に追随する。便座又は便蓋を持ち上げる
ため添えていた手等を離すと、あるいは閉成方向に僅か
に手等で押すと、便座又は便蓋は閉成動作を開始する。
この際、便座又は便蓋の裏面がアームの当接部に接する
ため、便座又は便蓋の閉成動作に伴い該アームも回動
し、さらには回転ダンパの回転部も一緒に回動する。そ
の結果、回転ダンパの制動力により、便座又は便蓋の閉
成動作が遅動せしめられ、閉成動作最終点における衝撃
を緩和できる。
【0010】
【実施例】以下、図面に示した一実施例に基づき本発明
をさらに詳細に説明する。図において、1は本実施例に
かかる洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装置を示し、本
体ケース2、回転ダンパ3、便座用アーム4、便蓋用ア
ーム5、バネ部材であるコイルスプリング6等を有して
構成されている。なお、図1〜図4は便座用として用い
る緩衝装置1を示し、図5〜図8は便蓋用として用いる
緩衝装置1を示すが、両者は後述のようにアーム4,5
の形状が異なり、かつ図9に示すように対称に配置可能
なように形成されているほかは全く同じ部材からなるた
め、共通する部材については同一符号を付して説明す
る。
をさらに詳細に説明する。図において、1は本実施例に
かかる洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装置を示し、本
体ケース2、回転ダンパ3、便座用アーム4、便蓋用ア
ーム5、バネ部材であるコイルスプリング6等を有して
構成されている。なお、図1〜図4は便座用として用い
る緩衝装置1を示し、図5〜図8は便蓋用として用いる
緩衝装置1を示すが、両者は後述のようにアーム4,5
の形状が異なり、かつ図9に示すように対称に配置可能
なように形成されているほかは全く同じ部材からなるた
め、共通する部材については同一符号を付して説明す
る。
【0011】本体ケース2は、一端部2aが閉塞され、
他端部2bが開口された略筒状に形成され、中空部2c
に開口された他端部2b方向から後述の回転ダンパ3を
装填可能に形成される。この本体ケース2は図9に示す
ように便器本体10の上面に横置きにして設置されるた
め、該便器本体10の上面に設置しやすいよう、底面2
dは平坦に形成されている。
他端部2bが開口された略筒状に形成され、中空部2c
に開口された他端部2b方向から後述の回転ダンパ3を
装填可能に形成される。この本体ケース2は図9に示す
ように便器本体10の上面に横置きにして設置されるた
め、該便器本体10の上面に設置しやすいよう、底面2
dは平坦に形成されている。
【0012】本体ケース2を便器本体10の上面に固定
する手段は限定されるものではないが、便器本体10の
上面には、通常、便座11及び便蓋12の支軸13を支
持する軸受け部材(図示せず)が、ほぼ該支軸13の長
さに相当する間隔をおいて2つ配設されており、かつボ
ルト(図示せず)により固定されている。従って、既存
の便器に容易に設置可能とするため、この軸受け部材固
定用ボルトを利用できるように、本実施例の如く、本体
ケース2の後方部に一体的に固定板2eを突設し、これ
にボルト挿通孔2fを穿設して固定可能とすることが好
ましい。
する手段は限定されるものではないが、便器本体10の
上面には、通常、便座11及び便蓋12の支軸13を支
持する軸受け部材(図示せず)が、ほぼ該支軸13の長
さに相当する間隔をおいて2つ配設されており、かつボ
ルト(図示せず)により固定されている。従って、既存
の便器に容易に設置可能とするため、この軸受け部材固
定用ボルトを利用できるように、本実施例の如く、本体
ケース2の後方部に一体的に固定板2eを突設し、これ
にボルト挿通孔2fを穿設して固定可能とすることが好
ましい。
【0013】回転ダンパ3としては、液体の粘性抵抗を
利用したもの、ゴムやバネ等の弾性部材の摩擦抵抗を利
用したもの等、いかなるタイプのものであってもよい。
但し、便座11又は便蓋12を開放する際には大きな抵
抗がかからずに容易に開放することができ、便座11又
は便蓋12が閉成する際にのみ抵抗がかかって制動力が
働く一方向回転ダンパを用いることが適切である。この
ような一方向回転ダンパとしては、従来公知のものであ
ればどのようなものであってもよく、例えば、本体部3
bと、本体部3b内に挿入されている回転軸3aとの間
に隔壁部を固定して、さらに、回転軸3aに、隔壁部と
相俟って本体部3b内を2室に区切る弁部材を設け、か
つ本体部3b内すなわちこの区切られた2つの液体室に
粘性液体を充填した構造とし、回転軸3aが一方向に回
転する場合には、弁部材が閉成していて粘性液体が一方
の液体室から他方の液体室へオリフィスを通じて僅かな
量しか移動せずに大きな抵抗が働き、他方向に回転する
場合には弁部材が開放して粘性液体が大量に移動して粘
性液体による抵抗がほとんど働かないものを用いること
ができる。なお、回転ダンパ3の回転軸3aの回動範囲
は約90度から約120度の範囲で設定される。
利用したもの、ゴムやバネ等の弾性部材の摩擦抵抗を利
用したもの等、いかなるタイプのものであってもよい。
但し、便座11又は便蓋12を開放する際には大きな抵
抗がかからずに容易に開放することができ、便座11又
は便蓋12が閉成する際にのみ抵抗がかかって制動力が
働く一方向回転ダンパを用いることが適切である。この
ような一方向回転ダンパとしては、従来公知のものであ
ればどのようなものであってもよく、例えば、本体部3
bと、本体部3b内に挿入されている回転軸3aとの間
に隔壁部を固定して、さらに、回転軸3aに、隔壁部と
相俟って本体部3b内を2室に区切る弁部材を設け、か
つ本体部3b内すなわちこの区切られた2つの液体室に
粘性液体を充填した構造とし、回転軸3aが一方向に回
転する場合には、弁部材が閉成していて粘性液体が一方
の液体室から他方の液体室へオリフィスを通じて僅かな
量しか移動せずに大きな抵抗が働き、他方向に回転する
場合には弁部材が開放して粘性液体が大量に移動して粘
性液体による抵抗がほとんど働かないものを用いること
ができる。なお、回転ダンパ3の回転軸3aの回動範囲
は約90度から約120度の範囲で設定される。
【0014】かかる回転ダンパ3は、本実施例では、本
体部3bが上記した本体ケース2の中空部2cに装填さ
れ、回転軸3aが本体ケース2の開口している他端部2
bから突出するように配設される。従って、本実施例で
はこの回転軸3aが本明細書でいう回転部となる。もち
ろん、回転軸3aは本体部3bに対して相対的に回転す
るものであるため、逆に、回転軸3aを、又は回転軸3
aと本体部3bの一部を、中空部2c内に固定し、本体
部3bの少なくとも一部を本体ケース2の他端部2bか
ら突出させ、その部分を本明細書でいう回転部とするこ
とも可能である。
体部3bが上記した本体ケース2の中空部2cに装填さ
れ、回転軸3aが本体ケース2の開口している他端部2
bから突出するように配設される。従って、本実施例で
はこの回転軸3aが本明細書でいう回転部となる。もち
ろん、回転軸3aは本体部3bに対して相対的に回転す
るものであるため、逆に、回転軸3aを、又は回転軸3
aと本体部3bの一部を、中空部2c内に固定し、本体
部3bの少なくとも一部を本体ケース2の他端部2bか
ら突出させ、その部分を本明細書でいう回転部とするこ
とも可能である。
【0015】また、かかる回転ダンパ3は、本実施例の
場合、本体ケース2の中空部2c内に装填される本体部
3bの端部付近3cのみを略方形に形成し、この端部付
近3cを、本体ケース2の周壁部を貫通して装着される
ネジ部材3dで押さえつけることにより所定位置に固定
している。
場合、本体ケース2の中空部2c内に装填される本体部
3bの端部付近3cのみを略方形に形成し、この端部付
近3cを、本体ケース2の周壁部を貫通して装着される
ネジ部材3dで押さえつけることにより所定位置に固定
している。
【0016】本実施例の緩衝装置1は、便座11用と便
蓋12用の2個一対として用いられ、アームは便座用ア
ーム4と便蓋用アーム5の2種類の形状のものが使用さ
れる。共に、図1及び図5に示すように、平面形状は略
L字状で、一端が基端部4a,5aとなって回転ダンパ
3の回転部である回転軸3aに連結される点では共通し
ている。また、各基端部4a,5aは、図4及び図8に
示すように略円筒状に形成され、その中空部は少なくと
も一部が回転軸3aの断面形状とほぼ同じ形状で、軸受
孔4b,5bとして機能する。本実施例では、この基端
部4a,5aは、図3及び図7から明らかなように、軸
受孔4b,5bが回転軸3aを挿入するための回転軸3
aの断面形状とほぼ同じ形状の小径部分と、本体ケース
2の他端部2bから突出している回転ダンパ3の本体部
3bの一部を挿入するための大径部分とからなっている
が、回転ダンパ3の本体部3bの全てが本体ケース2の
中空部2c内に収納されたりするのであれば、このよう
な大径部分を設けなくてもよいことはもちろんである。
なお、軸受孔4b,5bに挿入した回転軸3aは、それ
ぞれ基端部4a,5aの周壁を貫通するネジ部材4j,
5jにより固定される。
蓋12用の2個一対として用いられ、アームは便座用ア
ーム4と便蓋用アーム5の2種類の形状のものが使用さ
れる。共に、図1及び図5に示すように、平面形状は略
L字状で、一端が基端部4a,5aとなって回転ダンパ
3の回転部である回転軸3aに連結される点では共通し
ている。また、各基端部4a,5aは、図4及び図8に
示すように略円筒状に形成され、その中空部は少なくと
も一部が回転軸3aの断面形状とほぼ同じ形状で、軸受
孔4b,5bとして機能する。本実施例では、この基端
部4a,5aは、図3及び図7から明らかなように、軸
受孔4b,5bが回転軸3aを挿入するための回転軸3
aの断面形状とほぼ同じ形状の小径部分と、本体ケース
2の他端部2bから突出している回転ダンパ3の本体部
3bの一部を挿入するための大径部分とからなっている
が、回転ダンパ3の本体部3bの全てが本体ケース2の
中空部2c内に収納されたりするのであれば、このよう
な大径部分を設けなくてもよいことはもちろんである。
なお、軸受孔4b,5bに挿入した回転軸3aは、それ
ぞれ基端部4a,5aの周壁を貫通するネジ部材4j,
5jにより固定される。
【0017】また、各アーム4,5の当接部4c,5c
は、共に平面略L字状の屈曲部4d,5dから他端4
e,5eまでの部分を指し、それぞれ上記基端部4a,
5aを取り付けることにより他端4e,5e側が本体ケ
ース2の一端部2a側に位置するように設けられている
ことは共通している。
は、共に平面略L字状の屈曲部4d,5dから他端4
e,5eまでの部分を指し、それぞれ上記基端部4a,
5aを取り付けることにより他端4e,5e側が本体ケ
ース2の一端部2a側に位置するように設けられている
ことは共通している。
【0018】但し、便座用アーム4と便蓋用アーム5は
その形状においてそれぞれ次の点で異なっている。これ
は、上記したように一般の洋式トイレにおいては便座1
1と便蓋12の回転基部11a,12aが同一の支軸1
3により支持されている一方で、便座11の上に便蓋1
2が重なるように配置されていることに対応させたため
である。すなわち、便座用アーム4は、基端部4aが上
記したように略円筒状で、当接部4cは、当接面4fが
屈曲部4dから他端4eまで同一平面となる平坦状に形
成されている。
その形状においてそれぞれ次の点で異なっている。これ
は、上記したように一般の洋式トイレにおいては便座1
1と便蓋12の回転基部11a,12aが同一の支軸1
3により支持されている一方で、便座11の上に便蓋1
2が重なるように配置されていることに対応させたため
である。すなわち、便座用アーム4は、基端部4aが上
記したように略円筒状で、当接部4cは、当接面4fが
屈曲部4dから他端4eまで同一平面となる平坦状に形
成されている。
【0019】これに対し、便蓋用アーム5は、基端部5
aは上記したように略円筒状に形成されているが、図6
及び図8に示した常態位置すなわち便蓋12の閉成状態
に対応する位置において上方に向かうような立ち上げ部
5hを有し、この立ち上げ部5hの先端付近が屈曲部5
dとほぼ一致して、立ち上げた高さを維持したまま当接
面5fが屈曲部5dから他端5eまで同一平面となる平
坦状に形成されている。つまり、便蓋用アーム5の当接
部5cは便座11と便蓋12との隙間12bに挿入して
配設するものであるため、立ち上げ部5hを設けること
によって、便座11のほぼ厚みに相当する分、いわゆる
逃げを設けたものである。
aは上記したように略円筒状に形成されているが、図6
及び図8に示した常態位置すなわち便蓋12の閉成状態
に対応する位置において上方に向かうような立ち上げ部
5hを有し、この立ち上げ部5hの先端付近が屈曲部5
dとほぼ一致して、立ち上げた高さを維持したまま当接
面5fが屈曲部5dから他端5eまで同一平面となる平
坦状に形成されている。つまり、便蓋用アーム5の当接
部5cは便座11と便蓋12との隙間12bに挿入して
配設するものであるため、立ち上げ部5hを設けること
によって、便座11のほぼ厚みに相当する分、いわゆる
逃げを設けたものである。
【0020】なお、符号4i,5iは当接部4c,5c
の裏面側に形成した補強用のリブであるが、もちろん、
このリブ4i,5iを含めた当接部4c,5cの厚み
は、便器本体10と便座11、便座11と便蓋12との
間にそれぞれ形成される隙間11b,12bに挿入可能
な程度のものである。
の裏面側に形成した補強用のリブであるが、もちろん、
このリブ4i,5iを含めた当接部4c,5cの厚み
は、便器本体10と便座11、便座11と便蓋12との
間にそれぞれ形成される隙間11b,12bに挿入可能
な程度のものである。
【0021】バネ部材としてのコイルスプリング6は、
回転ダンパ3の本体部3bの外周囲であって、本体ケー
ス2の中空部2cを形成する内周壁との間に配設され
る。従って、上記した本体ケース2と回転ダンパ3の本
体部3bは、中空部2cの内周壁と本体部3bとの間
に、コイルスプリング6の線径よりも僅かに大きい程度
の隙間が形成されるように設けられており、コイルスプ
リング6は、回転ダンパ3の本体部3bの直径よりも僅
かに大きい程度の内径を有し、本体ケース2の中空部2
cの内径内に納まる外径を有するものが用いられる。
回転ダンパ3の本体部3bの外周囲であって、本体ケー
ス2の中空部2cを形成する内周壁との間に配設され
る。従って、上記した本体ケース2と回転ダンパ3の本
体部3bは、中空部2cの内周壁と本体部3bとの間
に、コイルスプリング6の線径よりも僅かに大きい程度
の隙間が形成されるように設けられており、コイルスプ
リング6は、回転ダンパ3の本体部3bの直径よりも僅
かに大きい程度の内径を有し、本体ケース2の中空部2
cの内径内に納まる外径を有するものが用いられる。
【0022】また、このコイルスプリング6は、一端部
6aが本体ケース2側に、他端部6bがアーム4,5の
基端部4a,5aに固定され、アーム4,5を拡開させ
る方向すなわち便座11又は便蓋12の開放方向に付勢
している。これにより、便座11又は便蓋12の開放動
作にアーム4,5の動きが追随することになる。この場
合、コイルスプリング6等のバネ部材を配設せずにアー
ム4,5の当接部4c,5cの一部を便座11又は便蓋
12に固定することも考えられるが、固定する構造とす
ると、既存の便座11又は便蓋12を改良しなければな
らないので、コイルスプリング6等のバネ部材を設ける
ことが好ましい。
6aが本体ケース2側に、他端部6bがアーム4,5の
基端部4a,5aに固定され、アーム4,5を拡開させ
る方向すなわち便座11又は便蓋12の開放方向に付勢
している。これにより、便座11又は便蓋12の開放動
作にアーム4,5の動きが追随することになる。この場
合、コイルスプリング6等のバネ部材を配設せずにアー
ム4,5の当接部4c,5cの一部を便座11又は便蓋
12に固定することも考えられるが、固定する構造とす
ると、既存の便座11又は便蓋12を改良しなければな
らないので、コイルスプリング6等のバネ部材を設ける
ことが好ましい。
【0023】但し、バネ部材としては、コイルスプリン
グ6に限らず、板バネ、トーションバー等を用いること
もできる。外観上は本実施例のように本体ケース2内に
配設することも好ましいが、用いるバネ部材の種類によ
り、本体ケース2内に配設することが困難であれば、外
側に配設することもできる。
グ6に限らず、板バネ、トーションバー等を用いること
もできる。外観上は本実施例のように本体ケース2内に
配設することも好ましいが、用いるバネ部材の種類によ
り、本体ケース2内に配設することが困難であれば、外
側に配設することもできる。
【0024】ここで、符号7は、本体ケース2の一端部
2aに隣接して、本実施例では本体ケース2よりも小さ
な径で一端部2aの上部寄りに一体成形して設けた支軸
受け部である。すなわち、既存の洋式トイレにもともと
配設されている便座11及び便蓋12の回転基部を支持
する支軸13の軸受け部材は取り外してしまうため、そ
の代わりに該支軸13を支持するために設けたものであ
り、該支軸受け部7は外側に向かって開口する軸受け溝
7aを有している。
2aに隣接して、本実施例では本体ケース2よりも小さ
な径で一端部2aの上部寄りに一体成形して設けた支軸
受け部である。すなわち、既存の洋式トイレにもともと
配設されている便座11及び便蓋12の回転基部を支持
する支軸13の軸受け部材は取り外してしまうため、そ
の代わりに該支軸13を支持するために設けたものであ
り、該支軸受け部7は外側に向かって開口する軸受け溝
7aを有している。
【0025】本実施例の洋式トイレの便座又は便蓋用緩
衝装置1は次のように使用される。まず、図9〜図11
に示すように、既存の洋式トイレの便器本体10の後方
側上部に、便座11及び便蓋12の回転基部11a,1
2aを回転可能に支持するため配設されている支軸13
の軸受け部材(図示せず)を、それを固定しているボル
ト(図示せず)を弛めて取り外す。次に、本体ケース2
に突設された固定板2eのボルト挿通孔2fを、取り外
した軸受け部材を固定するために便器本体10に設けて
いた雌ねじ部に合わせる。そして、一旦取り外したボル
トをボルト挿通孔2fに挿通し、締め付ける。なお、こ
の際、支軸受け部7を内方に向けて配設することに留意
する。
衝装置1は次のように使用される。まず、図9〜図11
に示すように、既存の洋式トイレの便器本体10の後方
側上部に、便座11及び便蓋12の回転基部11a,1
2aを回転可能に支持するため配設されている支軸13
の軸受け部材(図示せず)を、それを固定しているボル
ト(図示せず)を弛めて取り外す。次に、本体ケース2
に突設された固定板2eのボルト挿通孔2fを、取り外
した軸受け部材を固定するために便器本体10に設けて
いた雌ねじ部に合わせる。そして、一旦取り外したボル
トをボルト挿通孔2fに挿通し、締め付ける。なお、こ
の際、支軸受け部7を内方に向けて配設することに留意
する。
【0026】また、便座11及び便蓋12の双方を支持
する既存の支軸13は、2つの緩衝装置1,1の支軸受
け部7,7に掛け渡し配設されるが、本実施例のように
支軸受け部7に外周囲と連通する支軸挿入用の切欠き等
が設けられていない場合には先に2つの緩衝装置1,1
を設置してしまうと該支軸13の配設が困難になる。従
って、この場合には、一方の緩衝装置1を取り付けたな
らば、その支軸受け部7に支軸13の一端を挿入し、次
に、支軸13の他端を他方の緩衝装置1の支軸受け部7
に挿入して、その状態で他方の緩衝装置1を所定位置に
固定することが好ましい。
する既存の支軸13は、2つの緩衝装置1,1の支軸受
け部7,7に掛け渡し配設されるが、本実施例のように
支軸受け部7に外周囲と連通する支軸挿入用の切欠き等
が設けられていない場合には先に2つの緩衝装置1,1
を設置してしまうと該支軸13の配設が困難になる。従
って、この場合には、一方の緩衝装置1を取り付けたな
らば、その支軸受け部7に支軸13の一端を挿入し、次
に、支軸13の他端を他方の緩衝装置1の支軸受け部7
に挿入して、その状態で他方の緩衝装置1を所定位置に
固定することが好ましい。
【0027】また、便座用アーム4を有する緩衝装置1
は、該便座用アーム4の当接部4cが便器本体10の上
部と便座11との隙間11bに挿入されるように、便蓋
用アーム5を有する緩衝装置1は、該便蓋用アーム5の
当接部5cが便座11と便蓋12との隙間12b間に挿
入されるように配設することは上記したとおりである。
は、該便座用アーム4の当接部4cが便器本体10の上
部と便座11との隙間11bに挿入されるように、便蓋
用アーム5を有する緩衝装置1は、該便蓋用アーム5の
当接部5cが便座11と便蓋12との隙間12b間に挿
入されるように配設することは上記したとおりである。
【0028】以上により、緩衝装置1が所定位置に固定
され、便座用アーム4と便蓋用アーム5は支軸13を避
けてその外方から回り込むようにして便座11又は便蓋
12の裏面に接するように配設されることになる。
され、便座用アーム4と便蓋用アーム5は支軸13を避
けてその外方から回り込むようにして便座11又は便蓋
12の裏面に接するように配設されることになる。
【0029】そして、便座11又は便蓋12を持ち上げ
ていくと、各アーム4,5の当接部4c,5cが便座1
1又は便蓋12の裏面に接する方向にコイルスプリング
6により付勢されているため、持ち上げ動作すなわち開
放動作に伴って追随するようにアーム4,5の基端部4
a,5a及び回転ダンパ3の回転軸3aが回動する。そ
の結果、各アーム4,5の当接部4c,5cは側面から
見た場合、図4及び図8において想像線で示したような
状態となる。なお、上記したように、回転ダンパ3とし
て、一方向回転ダンパを用いたならば、この開放動作の
際に大きな抵抗がかからず容易に開放させることができ
る。
ていくと、各アーム4,5の当接部4c,5cが便座1
1又は便蓋12の裏面に接する方向にコイルスプリング
6により付勢されているため、持ち上げ動作すなわち開
放動作に伴って追随するようにアーム4,5の基端部4
a,5a及び回転ダンパ3の回転軸3aが回動する。そ
の結果、各アーム4,5の当接部4c,5cは側面から
見た場合、図4及び図8において想像線で示したような
状態となる。なお、上記したように、回転ダンパ3とし
て、一方向回転ダンパを用いたならば、この開放動作の
際に大きな抵抗がかからず容易に開放させることができ
る。
【0030】手等により便座11又は便蓋12を開放位
置から前方へ倒してあるいは押して、次にその手等を離
すことにより、便器本体10上部と便座11、便蓋12
とのなす角が略90度以下になると、便座11及び便蓋
12は自重により閉成動作する。このため、便座11や
便蓋12に各アーム4,5の当接部4c,5cが押圧さ
れて、その基端部4a,5aが回動し、これと共に回転
ダンパ3の回転軸3aも回動する。回転ダンパ3の回転
軸3aは、この便座11又は便蓋12の閉成方向にはゆ
っくり回動するため、この抵抗力あるいは制動力がアー
ム4,5を介して便座11又は便蓋12に作用し、いず
れもゆっくりと閉成動作する。その結果、閉成動作の最
終点で便器本体10等に衝突して大きな音が発生した
り、便座11、便蓋12あるいは便器本体10に損傷を
来すことが防止される。
置から前方へ倒してあるいは押して、次にその手等を離
すことにより、便器本体10上部と便座11、便蓋12
とのなす角が略90度以下になると、便座11及び便蓋
12は自重により閉成動作する。このため、便座11や
便蓋12に各アーム4,5の当接部4c,5cが押圧さ
れて、その基端部4a,5aが回動し、これと共に回転
ダンパ3の回転軸3aも回動する。回転ダンパ3の回転
軸3aは、この便座11又は便蓋12の閉成方向にはゆ
っくり回動するため、この抵抗力あるいは制動力がアー
ム4,5を介して便座11又は便蓋12に作用し、いず
れもゆっくりと閉成動作する。その結果、閉成動作の最
終点で便器本体10等に衝突して大きな音が発生した
り、便座11、便蓋12あるいは便器本体10に損傷を
来すことが防止される。
【0031】なお、上記した実施例では、アーム4,5
として平面略L字状のものを用いている。これにより、
当接部4c,5cは、そのほとんどの部分が便座11又
は便蓋12の下方に隠れることになるため、外観上の点
からも好ましいといえる。しかしながら、外観上、多少
見劣りしても構わないならば、略T字状のもの等、便座
11や便蓋12の外方に、その一部がはみ出すようなも
のであってもよい。
として平面略L字状のものを用いている。これにより、
当接部4c,5cは、そのほとんどの部分が便座11又
は便蓋12の下方に隠れることになるため、外観上の点
からも好ましいといえる。しかしながら、外観上、多少
見劣りしても構わないならば、略T字状のもの等、便座
11や便蓋12の外方に、その一部がはみ出すようなも
のであってもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明の洋式トイレの便座又は便蓋用緩
衝装置は、既存の洋式トイレの便座及び便蓋を支持して
いる支軸の軸受け部材を取り外してその代わりに取り付
けるだけでよいため、もともと緩衝装置が組み込まれて
いない洋式トイレにおいて、容易に便座及び便蓋の閉成
動作を緩和、緩衝させることができる。特に、この既存
の軸受け部材を取り外すほかは何ら既存の部材を加工す
る必要がないという取り付け作業の容易性から、いわゆ
る後付け用緩衝装置として適しており、洋式トイレの使
用者が個人で取り付けることもできる。
衝装置は、既存の洋式トイレの便座及び便蓋を支持して
いる支軸の軸受け部材を取り外してその代わりに取り付
けるだけでよいため、もともと緩衝装置が組み込まれて
いない洋式トイレにおいて、容易に便座及び便蓋の閉成
動作を緩和、緩衝させることができる。特に、この既存
の軸受け部材を取り外すほかは何ら既存の部材を加工す
る必要がないという取り付け作業の容易性から、いわゆ
る後付け用緩衝装置として適しており、洋式トイレの使
用者が個人で取り付けることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる便座用の緩衝装置の一実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図2のA−A線矢視図である。
【図4】図1の左側面図である。
【図5】本発明にかかる便蓋用の緩衝装置の一実施例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】図5の左側面図である。
【図7】図6のA−A線矢視図である。
【図8】図5の右側面図である。
【図9】本発明の一実施例にかかる便座用及び便蓋用の
緩衝装置を配設した状態を示す概略平面図である。
緩衝装置を配設した状態を示す概略平面図である。
【図10】図9の左側面図である。
【図11】図9の右側面図である。
1 緩衝装置 2 本体ケース 2c 中空部 3 回転ダンパ 3a 回転軸 3b 本体部 4 便座用アーム 4a 基端部 4c 当接部 5 便蓋用アーム 5a 基端部 5c 当接部 6 コイルスプリング 7 支軸受け部 10 便器本体 11 便座 12 便蓋
Claims (3)
- 【請求項1】 便器本体に固定可能な本体ケースと、回
転部の一端を外方に突出させて本体ケース内に配設され
ている回転ダンパと、回転ダンパの回転部に基端部が連
結されていると共に、便座又は便蓋の裏面の適宜位置に
当接可能な当接部を有するアームと、該アームの当接部
を便座又は便蓋の裏面に接する方向に付勢するバネ部材
と、を有することを特徴とする洋式トイレの便座又は便
蓋用緩衝装置。 - 【請求項2】 前記アームは、一端側が回転ダンパの回
転部と連結する基端部となり、屈曲部から他端までが当
接部となるような平面略L字状に形成され、本体ケース
を、回転ダンパの回転部が外方に向くように便座及び便
蓋の後方部の便器本体に固定することにより、便座及び
便蓋の支軸を避けてその外方から当接部を回り込ませる
ように設けられている請求項1記載の洋式トイレの便座
又は便蓋用緩衝装置。 - 【請求項3】 前記バネ部材が、本体ケース内において
回転ダンパの外周囲に配設され、一端がアームの基端部
に、他端が本体ケースに固定されているコイルスプリン
グである請求項1又は2記載の洋式トイレの便座又は便
蓋用緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258495A JPH08215105A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258495A JPH08215105A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215105A true JPH08215105A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12640127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4258495A Pending JPH08215105A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 洋式トイレの便座又は便蓋用緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08215105A (ja) |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP4258495A patent/JPH08215105A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031217 |