JPH08215375A - アレンジボール遊戯機 - Google Patents
アレンジボール遊戯機Info
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- JPH08215375A JPH08215375A JP2056395A JP2056395A JPH08215375A JP H08215375 A JPH08215375 A JP H08215375A JP 2056395 A JP2056395 A JP 2056395A JP 2056395 A JP2056395 A JP 2056395A JP H08215375 A JPH08215375 A JP H08215375A
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Abstract
戯中に、一時中断し、現状分析と、パチンコ球を打ち込
む狙いの変更をする機会を遊戯者に与え、ゲーム性を向
上する。 【構成】 1単位のゲームを開始後所定数のパチンコ球
を検出した後パチンコ球発射装置を所定時間停止した
後、パチンコ球を再度発射可能とするとともに、パチン
コ球が入球口14に入球したことを検出部で検出し、テ
ンパイ等の当り直前状態となった場合には、これを表示
するように制御部で制御する。
Description
を動作制御するようにした電動式アレンジボール遊戯機
に関する。
射装置で遊戯盤面上に打ち出し、1ゲームの組合せ遊戯
を行うようにした、アレンジボール遊戯機が知られてい
る。このアレンジボール遊戯機は、その遊戯盤の下部位
置に各々特定の番号が付された複数の入球口を横一列に
並べて構成されている。さらに、遊戯盤の中央上部位置
には組合せ表示器が配置されている。組合せ表示器に
は、縦横に区切られた枡目状の複数の表示部が設けら
れ、各表示部には各入球口に対応した特定番号が付され
ている。
た一単位としての所定数(例えば16個)のパチンコ球
が、これらの各入球口にそれぞれ入球した場合には、各
入球口に付された特定番号と同一の番号の表示部が点灯
される。このようにして、表示器における複数の表示部
が点灯され、縦、横、又は斜一列に並ぶと、それぞれの
表示状態に応じて予め設定されている得点が与えられ、
その得点に基づいた賞球が払い出されるようになってい
る。この後、所定数、例えば16個のパチンコ球が全て
入球したことを確認し、又は一定時間(2〜5秒)のイ
ンターバルの後、次回のゲームをスタートする。
近年、遊戯盤面上に電動役物を設置し、一般のパチンコ
機と同様に電動役物の始動口に入賞すると、一定の確率
で大当りが発生し、表示装置に大当りの図柄を表示する
とともに、特定の入球口への入球が容易となり、上記し
た得点が得られる状態が発生しやすくなり、その結果と
して大量の賞球が払い出されるように構成されるのが普
通とされている。
レンジボール遊戯機では、ゲームにおいて、電動役物で
大当りが出たときの方が、特定の入球口に入球しやすく
なり大当り以外の時に比べて得点が得られる状態が発生
しやすくなるように設定してある。このため、遊戯者の
関心は、電動役物に集中しがちである。従って、入球口
側で、後1つ所要の入球口に入球すれば得点となる状態
である、いわゆるテンパイ等の当り直前状態を見落とし
がちである。また、例えばテンパイを発見できても、発
射装置を操作してパチンコ球を打ち込む目標を電動役物
の始動口から所要の入球口に変更するには時間がかか
る。特にアレンジボール遊戯機では、1回のゲームに例
えば16個という限られた数のパチンコ球しか発射でき
ないので、この例えば16個のパチンコ球を発射操作中
に、瞬時に狙いを変更するようなことは困難である。こ
の結果として、電動役物の大当りだけが目的とされるよ
うになり、アレンジボール遊戯機特有の入球口に入球し
て得点が発生する楽しみが薄れてしまう。
ル遊戯機で1単位のゲームの遊戯中に、遊戯者が継続し
て電動役物側で当りを狙うべきか、又はテンパイ等の当
り直前状態になった所要の入球口側で入賞を狙うべきか
を考慮し、狙いを変更する機会を与えることによって入
球口側で当りとなる可能性を向上し、アレンジボール遊
戯機個有のゲーム性を高めることを目的とする。
遊戯機は、パチンコ球を遊戯盤上に発射するパチンコ球
発射装置と、パチンコ球が複数の入球口の各々に入球し
たことを検出する検出部と、パチンコ球発射装置で発射
し遊戯に使用されたパチンコ球の個数を検出する手段
と、検出部で検出された、複数の入球口へのパチンコ球
の複数の入球状態が、当り直前状態となったことを表示
する表示部と、パチンコ球が所定個数検出されたとき、
パチンコ球発射装置の動作を所定時間停止させるように
制御するとともに、複数の入球口へのパチンコ球の入球
状態が、後1つで当り状態となった場合には、この状態
を表示装置部に表示させるように制御する制御部とを有
することを特徴とする。
発射装置が所定数のパチンコ球を発射し、その発射した
パチンコ球のうち遊戯に使用されたパチンコ球が所定数
に達したことを検出すると、制御部の指令によりパチン
コ球発射装置の動作が停止され、遊戯者に現状分析と、
今後にパチンコ球を打ち込む狙いの変更をする機会が与
えられる。
を通過領域検出部で検出し、テンパイ等の当り直前状態
となった場合には、テンパイ等の当り直前状態の表示動
作を行ない遊戯者に所要の入球口に狙いを定める機会を
与え、入球口側で当りとなるアレンジボール遊戯機固有
のゲーム性を高める。
後所要時間経過した後に、その動作を再開し、遊戯者が
所望する最も有利な目標に狙いを付けて残りのパチンコ
球を発射できるようにし、全体として当りが出る可能性
を見逃さないようにできる。
施例を図1乃至図3によって説明する。本実施例のアレ
ンジボール遊戯機は、その全体構成を図1に示すよう
に、遊戯機本体10の前面枠内に遊戯盤12が設置され
ている。
例では16個)の入球口14が横一列に並べて配置され
る。各入球口14にはそれぞれ固有の番号(本例では1
〜16の番号)が付されている。また遊戯盤12の中央
位置には、表示器16が配置されている。この表示器1
6は、小矩形状の表示部16Aを縦横に並べて構成され
ている。(本例では、縦4列、横4行に並べて構成され
ている。)各表示部16Aには、それぞれ対応する入球
口14の番号と同一の番号が付されている。
すると、この入球口14の番号と同一番号の表示部16
Aに内蔵したランプが点灯されるように構成されてい
る。
るチューリップ18、18、始動口20、及び図柄表示
部22が配置されている。そして始動口20にパチンコ
球が入ると、乱数に照合して、当り、外れを決定し、当
りの場合にはチューリップ18、18を開放動作させ
る。
打球待機樋24が配置され、さらにその下方には、賞品
球受皿26とパチンコ球発射装置の打球ハンドル28が
配置されている。
制御部における要部の構成を図2によって説明する。こ
の制御部では、CPU30に、バス32を介してROM
34、RAM36、及び入力、出力ポート38を接続し
て構成されている。
発射個数を検出する手段を備えたパチンコ球発射装置4
0、入球口14にパチンコ球が入球したことを検出する
検出部42、表示器14、及び図柄表示部等の表示装置
部44、及びチューリップ18、及び始動口20等の通
常入賞部46、及びパチンコ球発射装置40が発射した
パチンコ球がいずれの入球口14にも入球せず遊戯者に
返却されるいわゆるファール球となったパチンコ球を検
出するファール球検出部48が接続されている。
ンジボール遊戯機の制御動作及び作用の要部を図3によ
って説明する。まず、今回のゲームが開始すると、ステ
ップ50でパチンコ球発射装置40が動作可能状態とさ
れる。このとき、遊戯者は打球ハンドル28を操作して
パチンコ球を遊戯盤12上に打ち込んで遊戯することに
なる。そして、ステップ52でパチンコ球の発射個数を
検出する手段により当該ゲーム中に打ち出されたパチン
コ球からファール球となって遊戯者に返却されたパチン
コ球の個数を減算した個数が10個に至ったか否かを判
断し、10個となっていない場合には、ステップ50に
戻る。また10個になっている場合には、ステップ54
に進み、パチンコ球発射装置40の動作を中断し、ステ
ップ56に進む。ステップ56では、入球口14にパチ
ンコ球が入球し、後1個所要の入球口に入球すれば当り
となる状態(以下テンパイという)になっているか否か
を判断する。テンパイでない場合には、ステップ60に
進む。またテンパイの場合には、ステップ58に進ん
で、テンパイであることの表示(当りを発生させるため
の入球口14の表示部のランプを点減表示する。又は遊
戯盤12上に設けたテンパイ表示用のランプを点減させ
る等の表示)を実行し、ステップ60に進み、2秒間こ
の状態を維持する。ステップ60で2秒経過したと判断
された場合には、ステップ62に進み、パチンコ球発射
装置40が再び発射可能状態にセットされる。よって、
遊戯者は、ステップ60で2秒間設定されたパチンコ球
発射停止時間内に、入球口14のこれまでの入球状態か
ら今後パチンコ球を打ち込むのを入球口14側にした場
合と電動役物側にした場合とでどちらが有利かを判断
し、この後、パチンコ球を打ち込むべき狙いを定める。
特にテンパイの状態では、テンパイの表示を見て、どの
入球口14にパチンコ球を打ち込めば良いかを認識し、
打球ハンドル28を操作して打ち出されるパチンコ球の
狙いを定めることができる。
射装置40を動作可能状態にセットし、ステップ64に
移る。ステップ62では、遊戯者は所望の目標を狙って
パチンコ球を打ち出す操作ができる。そして、ステップ
64でパチンコ球が今回のゲームの初めより発射された
発射個数からファール球数を減算した個数が16個に達
したか否かを判断し、16個に満たない場合には、ステ
ップ62に戻り、パチンコ球発射装置40を動作可能状
態に保つ。また、パチンコ球が16個に達したと判断さ
れた場合には、パチンコ球発射装置40の動作を停止
し、今回のゲームを終了し、次回のゲームに備えること
になる。
されたパチンコ球の個数からファール球数を減算した個
数が所定個数(本実施例では10個)になると、ゲーム
を所定時間(本実施例では2秒)中断し、それまでに打
ち出された10個のパチンコ球が遊戯盤12上のどの入
球口14、始動口20等に入球したかを遊戯者が分析す
る時間を与える。これにより遊戯者は、所要の入球口1
4側か、又は電動役物の始動口20側のいずれを狙えば
有利かを判断し、所要部所に狙いを定める動作を行なえ
る。特にテンパイの場合には、テンパイを知らせるラン
プを点減表示することによって、テンパイの状態と、次
にパチンコ球をどの入球口に打ち込めば良いかという情
報を遊戯者に確実かつ迅速に認識させることができる。
停止している2秒間の間に、狙いを、電動役物の始動口
等から所要の入球口14に変更し、再度パチンコ球を発
射する動作に移行できる。よって、遊戯者は、アレンジ
ボールとしての入球口への当りの可能性を逃がすことな
く、電動役物への入球を狙うことができ、ゲーム全体を
楽しめるようにできる。
中で中断するときのパチンコ球の発射個数を10個とし
たが、これに限られるものではなく、発射球とファール
球との兼ね合いから適当な個数にしても良い。また、中
断する時間も2秒に限らず、例えば2〜5秒程度に設定
し、又は遊戯の内容等に鑑み適当な時間に設定して良い
ことは勿論である。
たときにテンパイが生じたことを知らせる表示をするも
のについて説明したが、テンパイより前の段階である、
後2個パチンコ球が所要の入球口に入球すれば当りとな
る状態である当り直前状態で、当り直前状態となったこ
とを表示する動作を実行するように構成しても良いこと
は勿論である。
ボール遊戯機で1単位のゲーム中に所定個数のパチンコ
球を検出した段階で所定時間パチンコ球の発射を中断す
るようにしたので、この中断中に、入球口側の入球状態
等を勘案し、その後、入球口側に狙いを定めた方が有利
か、又は、電動役物の始動口側に狙いを定めた方が有利
かを判断し、パチンコ球を打ち込む目標及び狙いを変更
する機会を遊戯者に与えるとともに、入球口側で、いわ
ゆるテンパイ等の当り直前状態となった場合には、テン
パイ等の当り直前状態が発生したことを遊戯者に知らせ
るとともに、パチンコ球の発射装置の狙いを変更する猶
予を遊戯者に与えることによって入球口側で当りとなる
可能性を向上し、アレンジボール遊戯機個有のゲーム性
を高めることができる。
を示す全体正面図である。
る。
フローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】パチンコ球を遊戯盤上に発射するパチンコ
球発射装置と、 前記パチンコ球が複数の入球口の各々に入球したことを
検出する検出部と、 前記パチンコ球発射装置で発射し遊戯に使用されたパチ
ンコ球の個数を検出する手段と、 前記検出部で検出された、前記複数の入球口への前記パ
チンコ球の複数の入球状態が、当り直前状態となったこ
とを表示する表示部と、 前記パチンコ球が所定個数検出されたとき、前記パチン
コ球発射装置の動作を所定時間停止させるように制御す
るとともに、前記複数の入球口への前記パチンコ球の入
球状態が、後1つで当り状態となった場合には、この状
態を前記表示装置部に表示させるように制御する制御部
と、 を有することを特徴とするアレンジボール遊戯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02056395A JP3943146B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | アレンジボール遊戯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02056395A JP3943146B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | アレンジボール遊戯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215375A true JPH08215375A (ja) | 1996-08-27 |
| JP3943146B2 JP3943146B2 (ja) | 2007-07-11 |
Family
ID=12030646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02056395A Expired - Fee Related JP3943146B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | アレンジボール遊戯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3943146B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7281976B2 (en) | 2002-12-24 | 2007-10-16 | Aruze Corporation | Gaming machine |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP02056395A patent/JP3943146B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7281976B2 (en) | 2002-12-24 | 2007-10-16 | Aruze Corporation | Gaming machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3943146B2 (ja) | 2007-07-11 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060815 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060912 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061205 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070119 |
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