JPH08215399A - パチンコ玉検出装置並びにパチンコ玉計数装置 - Google Patents
パチンコ玉検出装置並びにパチンコ玉計数装置Info
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- JPH08215399A JPH08215399A JP2279395A JP2279395A JPH08215399A JP H08215399 A JPH08215399 A JP H08215399A JP 2279395 A JP2279395 A JP 2279395A JP 2279395 A JP2279395 A JP 2279395A JP H08215399 A JPH08215399 A JP H08215399A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄く、小型で信頼性の高いパチンコ玉検出装
置および計数装置を提供する。 【構成】 パチンコ玉が通過する通路に配置され、通過
するパチンコ玉の当接により駆動されて動く可動部材
と、該可動部材の動きにより押圧されて閉成される薄膜
スイッチとを備える。可動部材として、支点を中心とし
て回動可能のレバーであり、第1の部分においてパチン
コの当接を受け、第2の部分において上記薄膜スイッチ
を押圧するレバーを用いても良い。さらに、上記可動部
材の動きの量を制限する手段を付加しても良い。上記の
パチンコ玉検出装置に、該検出装置の前記薄膜スイッチ
の開閉によって発生する検出信号を計数する計数回路を
設けることで、パチンコ玉計数装置が構成される。
置および計数装置を提供する。 【構成】 パチンコ玉が通過する通路に配置され、通過
するパチンコ玉の当接により駆動されて動く可動部材
と、該可動部材の動きにより押圧されて閉成される薄膜
スイッチとを備える。可動部材として、支点を中心とし
て回動可能のレバーであり、第1の部分においてパチン
コの当接を受け、第2の部分において上記薄膜スイッチ
を押圧するレバーを用いても良い。さらに、上記可動部
材の動きの量を制限する手段を付加しても良い。上記の
パチンコ玉検出装置に、該検出装置の前記薄膜スイッチ
の開閉によって発生する検出信号を計数する計数回路を
設けることで、パチンコ玉計数装置が構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ玉の検出装
置に関し、特にパチンコ玉の通路おけるパチンコ玉の通
過を検出する検出装置に関する。この発明はまた、パチ
ンコ玉の通路を通過するパチンコ玉を計数する装置に関
する。
置に関し、特にパチンコ玉の通路おけるパチンコ玉の通
過を検出する検出装置に関する。この発明はまた、パチ
ンコ玉の通路を通過するパチンコ玉を計数する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】パチンコゲーム機を設置した遊技場で
は、種々の目的でパチンコ玉を検出し、または計数する
ことが必要である。例えば、パチンコゲーム機において
は、その入賞口に玉が入ったことを検出し、入賞に応じ
て所定数の玉を遊技者に放出する。さらに入賞したパチ
ンコ玉を計数して、計数結果を遊技場のデータ管理機に
送っている。このデータ管理機は、遊技場における出玉
数、持ち玉数などのデータを蓄積し、分析に供するもの
である。遊技場では上記のほか、各パチンコゲーム機の
アウト玉を計数したり、景品交換の際に遊技者が獲得し
たパチンコ玉を計数したりしている。従来、パチンコ玉
の検出、計数には光電センサーがしばしば用いられてい
る。
は、種々の目的でパチンコ玉を検出し、または計数する
ことが必要である。例えば、パチンコゲーム機において
は、その入賞口に玉が入ったことを検出し、入賞に応じ
て所定数の玉を遊技者に放出する。さらに入賞したパチ
ンコ玉を計数して、計数結果を遊技場のデータ管理機に
送っている。このデータ管理機は、遊技場における出玉
数、持ち玉数などのデータを蓄積し、分析に供するもの
である。遊技場では上記のほか、各パチンコゲーム機の
アウト玉を計数したり、景品交換の際に遊技者が獲得し
たパチンコ玉を計数したりしている。従来、パチンコ玉
の検出、計数には光電センサーがしばしば用いられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、光電センサ
ーは小型化に限界があり、不都合である場合があった。
例えば、入賞したパチンコ玉を計数するには、パチンコ
ゲーム機の盤の裏側の狭いスペースに検出素子を配置す
る必要があるため、検出素子の配置のために必要なスペ
ースができるだけ小さくて済むことが望ましい。光電セ
ンサーは他の検出素子に比べ小型であるが、この点で必
ずしも充分満足できるものではなかった。また、塵挨に
よる誤動作をする可能性があり、さらに高価であると言
う問題もあった。
ーは小型化に限界があり、不都合である場合があった。
例えば、入賞したパチンコ玉を計数するには、パチンコ
ゲーム機の盤の裏側の狭いスペースに検出素子を配置す
る必要があるため、検出素子の配置のために必要なスペ
ースができるだけ小さくて済むことが望ましい。光電セ
ンサーは他の検出素子に比べ小型であるが、この点で必
ずしも充分満足できるものではなかった。また、塵挨に
よる誤動作をする可能性があり、さらに高価であると言
う問題もあった。
【0004】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたものであって、その目的は小型化の要請に充分応え
ることのできるパチンコ玉検出装置あるいは計数装置を
提供することにある。
れたものであって、その目的は小型化の要請に充分応え
ることのできるパチンコ玉検出装置あるいは計数装置を
提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、塵挨による誤動作の
おそれがなく、また低廉なパチンコ玉検出装置あるいは
計数装置を提供することにある。
おそれがなく、また低廉なパチンコ玉検出装置あるいは
計数装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のパチンコ玉検
出装置は、パチンコ玉が通過する通路に配置され、通過
するパチンコ玉の当接により駆動されて動く可動部材
と、該可動部材の動きにより押圧されて閉成される薄膜
スイッチとを備えたものである。
出装置は、パチンコ玉が通過する通路に配置され、通過
するパチンコ玉の当接により駆動されて動く可動部材
と、該可動部材の動きにより押圧されて閉成される薄膜
スイッチとを備えたものである。
【0007】請求項2の装置は、請求項1において、上
記可動部材は、支点を中心として回動可能のレバーであ
り、第1の部分においてパチンコの当接を受け、第2の
部分において上記薄膜スイッチを押圧することを特徴と
する。
記可動部材は、支点を中心として回動可能のレバーであ
り、第1の部分においてパチンコの当接を受け、第2の
部分において上記薄膜スイッチを押圧することを特徴と
する。
【0008】請求項3の装置は、請求項1または2にお
いて、さらに、パチンコ玉を所定の高さから上記可動部
材に向けて落下させて衝突させる手段を備え該衝突によ
る衝撃力により、上記可動部材を動かすことをことを特
徴とする。請求項4の装置は、請求項1ないし3のいず
れかにおいて、さらに、上記可動部材の動きの量を制限
する手段を備えていることを特徴とする。
いて、さらに、パチンコ玉を所定の高さから上記可動部
材に向けて落下させて衝突させる手段を備え該衝突によ
る衝撃力により、上記可動部材を動かすことをことを特
徴とする。請求項4の装置は、請求項1ないし3のいず
れかにおいて、さらに、上記可動部材の動きの量を制限
する手段を備えていることを特徴とする。
【0009】請求項5のパチンコ玉計数装置は、請求項
1ないし4のいずれかに記載のパチンコ玉検出装置と、
該検出装置の前記薄膜スイッチの開閉によって発生する
検出信号を計数する計数回路とを備えたことを特徴とす
る。
1ないし4のいずれかに記載のパチンコ玉検出装置と、
該検出装置の前記薄膜スイッチの開閉によって発生する
検出信号を計数する計数回路とを備えたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】請求項1のパチンコ玉検出装置は、可動部材と
薄膜スイッチとで構成することができる。薄膜スイッチ
は薄くまた小型であり、また可動部材は小型のレバーな
どにより構成することができる。従って、パチンコ玉の
通過の際確実に動作する小型の検出装置を得ることがで
きる。さらに、塵挨による誤動作を回避することができ
る。さらにまた、装置の低廉化を図ることができる。
薄膜スイッチとで構成することができる。薄膜スイッチ
は薄くまた小型であり、また可動部材は小型のレバーな
どにより構成することができる。従って、パチンコ玉の
通過の際確実に動作する小型の検出装置を得ることがで
きる。さらに、塵挨による誤動作を回避することができ
る。さらにまた、装置の低廉化を図ることができる。
【0011】請求項2では、回動可能のレバーを用いて
いるので、必要に応じてパチンコ玉の通過の方向とは独
立に薄膜スイッチの配設の向きを定めることができる。
いるので、必要に応じてパチンコ玉の通過の方向とは独
立に薄膜スイッチの配設の向きを定めることができる。
【0012】請求項3では、落下による衝撃力を利用し
ている。パチンコ台等における、パチンコ玉の通路に
は、パチンコ玉を落下させる部分があるので、これを利
用することで、特別の部材を付加する必要がない。従っ
て、検出装置を全体として小型にすることができる。ま
た、落下による衝撃力を利用しているので、薄膜スイッ
チを確実に閉成することとができ、薄膜スイッチの電極
間の間隙を大きくすることができる。
ている。パチンコ台等における、パチンコ玉の通路に
は、パチンコ玉を落下させる部分があるので、これを利
用することで、特別の部材を付加する必要がない。従っ
て、検出装置を全体として小型にすることができる。ま
た、落下による衝撃力を利用しているので、薄膜スイッ
チを確実に閉成することとができ、薄膜スイッチの電極
間の間隙を大きくすることができる。
【0013】請求項4によれば、可動部材の動きの量が
制限されるので、薄膜スイッチが過度に押圧されること
がなく、薄膜スイッチの破損を防ぎまた、薄膜スイッチ
の寿命を延すことができる。
制限されるので、薄膜スイッチが過度に押圧されること
がなく、薄膜スイッチの破損を防ぎまた、薄膜スイッチ
の寿命を延すことができる。
【0014】請求項5のパチンコ玉計数装置によれば、
請求項1ないし4について述べたのと同様の作用効果の
ある計数装置が得られる。
請求項1ないし4について述べたのと同様の作用効果の
ある計数装置が得られる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における検出装置
を示している。図示のように、この検出装置は、検出素
子18と可動部材20とを含む。可動部材20は、パチ
ンコ台30の入賞口32の背後のパネル30aの一部を
くりぬき又は切り欠いてそこに埋め込まれたレバーで構
成され、支軸22を中心に回動可能である。支軸22
は、パネル30aのうち、該くりぬき部または切り欠き
部に隣接する部分に差込みまたは固着により固定されて
いる。レバー20は、第1のアーム部24と第2のアー
ム部26とを有し、自由状態、即ち外部から力を加えら
れない状態では、第1のアーム部24および第2のアー
ム部26の重量のバランスからほぼ図示の状態、即ち、
第1のアーム部24が、垂直に垂れ下がった状態よりも
若干前方に(パチンコ台30の前側、即ち図面上左向き
に)、即ち入賞口32の前側壁部32aに向けて突出
し、従って、前側壁部32aと第1のアーム部24との
間隔がパチンコ玉Pの直径よりも若干短くなっている。
を示している。図示のように、この検出装置は、検出素
子18と可動部材20とを含む。可動部材20は、パチ
ンコ台30の入賞口32の背後のパネル30aの一部を
くりぬき又は切り欠いてそこに埋め込まれたレバーで構
成され、支軸22を中心に回動可能である。支軸22
は、パネル30aのうち、該くりぬき部または切り欠き
部に隣接する部分に差込みまたは固着により固定されて
いる。レバー20は、第1のアーム部24と第2のアー
ム部26とを有し、自由状態、即ち外部から力を加えら
れない状態では、第1のアーム部24および第2のアー
ム部26の重量のバランスからほぼ図示の状態、即ち、
第1のアーム部24が、垂直に垂れ下がった状態よりも
若干前方に(パチンコ台30の前側、即ち図面上左向き
に)、即ち入賞口32の前側壁部32aに向けて突出
し、従って、前側壁部32aと第1のアーム部24との
間隔がパチンコ玉Pの直径よりも若干短くなっている。
【0016】このためパチンコ玉Pは入賞口32に入っ
たとき第1のアーム部24に当接して、第1のアーム部
24を後方(図面上右側)に向けて押し、レバー20を
図面上反時計方向に回動させて、パネル30aの後方の
通路33に達する。
たとき第1のアーム部24に当接して、第1のアーム部
24を後方(図面上右側)に向けて押し、レバー20を
図面上反時計方向に回動させて、パネル30aの後方の
通路33に達する。
【0017】さらに、図示の例では、入賞口32の前側
壁部32aの内側の面32bは、上端から下端に向け、
パネル30aもしくはその延長部または第1のアーム部
24との間隔が次第に短くなるように、傾斜している。
この結果、入賞口32の内部空間により形成される通路
は先細に形成されている。これにより、パチンコ玉Pが
円滑に入賞口32へ入るようにするとともに、パチンコ
玉Pが入賞口32に入り、パネル30a背後の通路33
に抜ける前に、第2のアーム部24を確実に押すように
している。
壁部32aの内側の面32bは、上端から下端に向け、
パネル30aもしくはその延長部または第1のアーム部
24との間隔が次第に短くなるように、傾斜している。
この結果、入賞口32の内部空間により形成される通路
は先細に形成されている。これにより、パチンコ玉Pが
円滑に入賞口32へ入るようにするとともに、パチンコ
玉Pが入賞口32に入り、パネル30a背後の通路33
に抜ける前に、第2のアーム部24を確実に押すように
している。
【0018】第1のアーム部24がパチンコ玉Pに押さ
れて、レバー20が図面上反時計方向に回動すると、第
2のアーム部26に設けられた突起28が、検出素子1
8を押す。検出素子18は、この押圧により動作する。
なお、突起28が検出素子18を過度に押圧しないよ
う、ストッパ34が設けてある。このストッパ34はパ
ネル30aの延長部または入賞口32または通路33の
壁を構成する部材に固定されている。
れて、レバー20が図面上反時計方向に回動すると、第
2のアーム部26に設けられた突起28が、検出素子1
8を押す。検出素子18は、この押圧により動作する。
なお、突起28が検出素子18を過度に押圧しないよ
う、ストッパ34が設けてある。このストッパ34はパ
ネル30aの延長部または入賞口32または通路33の
壁を構成する部材に固定されている。
【0019】以下図2ないし図4を参照して、検出素子
18につき説明する。図2は、検出素子18を示す平面
図、図3および図4は図2のIII−III線断面図およびIV
−IV線断面図である。
18につき説明する。図2は、検出素子18を示す平面
図、図3および図4は図2のIII−III線断面図およびIV
−IV線断面図である。
【0020】検出素子18は矩形の基板1と、矩形の板
状の薄膜スイッチ3とを有する。薄膜スイッチ3は基板
1の上面上に配置され、基板1に固着されている。この
ようにして、基板1および薄膜スイッチ3は互いに固着
され、一体をなすユニットを形成している。基板1は弾
性を有し、しかも耐久性のある材料例えば、ゴム(例え
ばシリコーンゴム)、軟質の合成樹脂、皮革で形成さ
れ、緩衝部材として作用する。
状の薄膜スイッチ3とを有する。薄膜スイッチ3は基板
1の上面上に配置され、基板1に固着されている。この
ようにして、基板1および薄膜スイッチ3は互いに固着
され、一体をなすユニットを形成している。基板1は弾
性を有し、しかも耐久性のある材料例えば、ゴム(例え
ばシリコーンゴム)、軟質の合成樹脂、皮革で形成さ
れ、緩衝部材として作用する。
【0021】薄膜スイッチ3は、保護膜4、上膜5、下
膜6、スペーサ7、接点電極8および9を有する。上膜
5および下膜6はスペーサ7により所定の間隔をあけて
互いに平行に配置されている。上膜5および下膜6は例
えば所定の可撓性と堅さとを有する材料、例えばポリイ
ミド樹脂等のプラスチックの薄膜で形成されている。上
膜5および下膜6の相対向する面、即ち内側の面のほぼ
中央部分に接点電極8および9が固着されている。接点
電極8および9は例えばプリント配線技術を用いて形成
される。さらに、接点電極として、電導性のゴム、例え
ば電導性のシリコーンゴムを用いることとしても良い。
この場合、上膜4、下膜6に絶縁性のシリコーンゴムを
用いることとしても良い。
膜6、スペーサ7、接点電極8および9を有する。上膜
5および下膜6はスペーサ7により所定の間隔をあけて
互いに平行に配置されている。上膜5および下膜6は例
えば所定の可撓性と堅さとを有する材料、例えばポリイ
ミド樹脂等のプラスチックの薄膜で形成されている。上
膜5および下膜6の相対向する面、即ち内側の面のほぼ
中央部分に接点電極8および9が固着されている。接点
電極8および9は例えばプリント配線技術を用いて形成
される。さらに、接点電極として、電導性のゴム、例え
ば電導性のシリコーンゴムを用いることとしても良い。
この場合、上膜4、下膜6に絶縁性のシリコーンゴムを
用いることとしても良い。
【0022】このような薄膜スイッチ3は、従来から電
子式卓上計算機の入力手段として用いられている薄膜キ
ーボード(メンブレンキーボード)の一つのキーに相当
する部分と同様の構成のものを用いることができ、同様
にして形成することができる。
子式卓上計算機の入力手段として用いられている薄膜キ
ーボード(メンブレンキーボード)の一つのキーに相当
する部分と同様の構成のものを用いることができ、同様
にして形成することができる。
【0023】接点電極8および9にはそれぞれ配線パタ
ーン10および11が接続されている。配線パターン1
0および11も、接点電極と同じくプリント配線技術に
より形成されるもので、接点電極8および9と同時に一
体的に形成される。
ーン10および11が接続されている。配線パターン1
0および11も、接点電極と同じくプリント配線技術に
より形成されるもので、接点電極8および9と同時に一
体的に形成される。
【0024】上膜5および下膜6はそれぞれ側方に突出
した突出部5aおよび6aを有し、配線パターン10お
よび11はこの突出部5aおよび6aに沿って延びた端
部10eおよび11e、突出部5aおよび6aに支持さ
れている。
した突出部5aおよび6aを有し、配線パターン10お
よび11はこの突出部5aおよび6aに沿って延びた端
部10eおよび11e、突出部5aおよび6aに支持さ
れている。
【0025】図2で、左下がりの破線のハッチングが電
極8およびそれにつながる配線パターン10の占める領
域を示し、右下がりの破線のハッチングが電極9および
それにつながる配線パターン11の占める領域を示し、
クロスハッチングの部分は2つの電極8および9が互い
に重なり合う部分を示す。
極8およびそれにつながる配線パターン10の占める領
域を示し、右下がりの破線のハッチングが電極9および
それにつながる配線パターン11の占める領域を示し、
クロスハッチングの部分は2つの電極8および9が互い
に重なり合う部分を示す。
【0026】配線パターン10および11の端部10e
および11eと、これらを支持する突出部5aおよび6
aとは、端子を構成し、コネクタ12および13の穴状
コンタクト(めすコンタクト)12aおよび13aに挿
入される。図2および図4で下側の配線パターン10の
端部10eおよび突出部5aは、コネクタ12に挿入さ
れていない状態を示し、上側の配線パターン11の端部
11eおよび突出部6aはコネクタ13に挿入されてい
る状態を示す。
および11eと、これらを支持する突出部5aおよび6
aとは、端子を構成し、コネクタ12および13の穴状
コンタクト(めすコンタクト)12aおよび13aに挿
入される。図2および図4で下側の配線パターン10の
端部10eおよび突出部5aは、コネクタ12に挿入さ
れていない状態を示し、上側の配線パターン11の端部
11eおよび突出部6aはコネクタ13に挿入されてい
る状態を示す。
【0027】配線パターン10および11の端部10e
および11e、ならびに突出部5aおよび6aがコネク
タ12および13に挿入された状態では、配線パターン
10および11の端部10eおよび11eとコネクタ1
2および13の内部の図示しない接触部材とが接触し、
これにより電気的接続が達成される。コネクタ12およ
び13には、リード線14および15が接続され、これ
により外部の回路との接続がなされている。
および11e、ならびに突出部5aおよび6aがコネク
タ12および13に挿入された状態では、配線パターン
10および11の端部10eおよび11eとコネクタ1
2および13の内部の図示しない接触部材とが接触し、
これにより電気的接続が達成される。コネクタ12およ
び13には、リード線14および15が接続され、これ
により外部の回路との接続がなされている。
【0028】本実施例では、薄膜スイッチ3の一方の側
(図2で下側)において、電極8につながる配線パター
ン10が形成され、その端部10eにコネクタ12が接
続され、薄膜スイッチ3の他方の側(図2で上側)にお
いて、電極9につながる配線パターン11が形成され、
その端部11eにコネクタ13に接続されている。この
ように構成すれば、コネクタ12および13が互いに邪
魔とならない。
(図2で下側)において、電極8につながる配線パター
ン10が形成され、その端部10eにコネクタ12が接
続され、薄膜スイッチ3の他方の側(図2で上側)にお
いて、電極9につながる配線パターン11が形成され、
その端部11eにコネクタ13に接続されている。この
ように構成すれば、コネクタ12および13が互いに邪
魔とならない。
【0029】リード線14、15は図示しない回路素子
と接続されて、図5に符号50で示す検出回路を構成す
る。検出回路50の出力は、パチンコゲーム機制御回路
52に供給されるとともに、計数回路54に供給され
る。
と接続されて、図5に符号50で示す検出回路を構成す
る。検出回路50の出力は、パチンコゲーム機制御回路
52に供給されるとともに、計数回路54に供給され
る。
【0030】上記の検出素子18は、上膜5および保護
膜4が図1で下方を向くように取付けられ、レバー20
の突起28は保護膜4および上膜5を押圧する。
膜4が図1で下方を向くように取付けられ、レバー20
の突起28は保護膜4および上膜5を押圧する。
【0031】入賞口32に入ったパチンコ玉Pは上記の
ように、第1のアーム部24に当接して、第1のアーム
部を押し、レバー20を回動させる。レバー20が回動
すると、突起28が検出素子18を押圧し、薄膜スイッ
チ3の保護膜4および上膜5が撓み、電極8が電極9に
接触する。パチンコ玉Pが第1のアーム部22を通り過
ぎ、レバー20が自由状態に戻り、突起28による押圧
が終ると保護膜4および上膜5がその弾性およびそれら
に掛る重力により元の位置に復帰し電極8が電極9から
離れる。このような電極8および9相互間の接触、分離
は検出回路50により、周知の方法で電気信号に変換さ
れる。この電気信号は従ってパチンコ玉の通過を表わす
ものである。パチンコ玉の通過を表わす信号は、上記の
ように、制御回路52および計数回路54に供給され
る。
ように、第1のアーム部24に当接して、第1のアーム
部を押し、レバー20を回動させる。レバー20が回動
すると、突起28が検出素子18を押圧し、薄膜スイッ
チ3の保護膜4および上膜5が撓み、電極8が電極9に
接触する。パチンコ玉Pが第1のアーム部22を通り過
ぎ、レバー20が自由状態に戻り、突起28による押圧
が終ると保護膜4および上膜5がその弾性およびそれら
に掛る重力により元の位置に復帰し電極8が電極9から
離れる。このような電極8および9相互間の接触、分離
は検出回路50により、周知の方法で電気信号に変換さ
れる。この電気信号は従ってパチンコ玉の通過を表わす
ものである。パチンコ玉の通過を表わす信号は、上記の
ように、制御回路52および計数回路54に供給され
る。
【0032】制御回路52は検出信号に応じてパチンコ
ゲーム機を制御し、所定数の玉を放出する。計数回路5
4は、検出信号を計数する。これにより、通過したパチ
ンコ玉の数が分る。計数結果は図示しない遊技場データ
管理機に送られる。
ゲーム機を制御し、所定数の玉を放出する。計数回路5
4は、検出信号を計数する。これにより、通過したパチ
ンコ玉の数が分る。計数結果は図示しない遊技場データ
管理機に送られる。
【0033】上記のように、本実施例では、パチンコ玉
Pが入賞口32に入って、レバー20の第1のアーム部
24を押圧する力を利用している。ことに、入賞口32
の前側壁部32aの内側の面32bを傾斜させることに
より、入賞口32の内部空間により形成される通路を先
細としているので、レバー20の回動を確実に行なわせ
ることができる。したがって、薄膜スイッチを確実に閉
成させることができる。また、結果として、薄膜スイッ
チの電極間の間隙を大きくすることができ、誤動作を少
なくすることができる。さらに、本実施例では、所定の
高さにある釘31の位置で一端減速された後、自由落下
して入賞口32に入るので、落下による衝撃力の変動を
小さくでき、薄膜スイッチの閉成動作を安定させること
ができ、かつ過度の衝撃力が加わらないので、薄膜スイ
ッチの寿命を長くすることができる。さらに、ストッパ
34を設けたことにより、薄膜スイッチが過度に押圧さ
れるのを防ぐことができる。
Pが入賞口32に入って、レバー20の第1のアーム部
24を押圧する力を利用している。ことに、入賞口32
の前側壁部32aの内側の面32bを傾斜させることに
より、入賞口32の内部空間により形成される通路を先
細としているので、レバー20の回動を確実に行なわせ
ることができる。したがって、薄膜スイッチを確実に閉
成させることができる。また、結果として、薄膜スイッ
チの電極間の間隙を大きくすることができ、誤動作を少
なくすることができる。さらに、本実施例では、所定の
高さにある釘31の位置で一端減速された後、自由落下
して入賞口32に入るので、落下による衝撃力の変動を
小さくでき、薄膜スイッチの閉成動作を安定させること
ができ、かつ過度の衝撃力が加わらないので、薄膜スイ
ッチの寿命を長くすることができる。さらに、ストッパ
34を設けたことにより、薄膜スイッチが過度に押圧さ
れるのを防ぐことができる。
【0034】弾性を有する基板1は、緩衝部材として働
き、パチンコ玉の落下による衝撃をやわらげ、もって薄
膜スイッチの寿命を長くする。さらに、弾性を有する基
板1を用いることにより、接点の接触時間が長くなり、
検出回路50にとって、ノイズとの峻別が確実、容易に
なる。
き、パチンコ玉の落下による衝撃をやわらげ、もって薄
膜スイッチの寿命を長くする。さらに、弾性を有する基
板1を用いることにより、接点の接触時間が長くなり、
検出回路50にとって、ノイズとの峻別が確実、容易に
なる。
【0035】なお、図2、図3、図4に示す検出素子1
8では、配線パターンの突出部10a、11aが検出素
子18の反対側に設けられているが、同じ側に設けるこ
ととしても良く、またこれに伴い、コネクタ12、13
を一体の構造のものとしても良い。即ち、この場合、コ
ネクタとしては、2つの穴状コンタクトを有するものを
用いる。このように構成すれば、単一の(2本のリード
線を含む)ケーブルにより外部回路との接続をすること
ができるので、図2、図3、図4の実施例に比べ、配線
に必要なスペースも小さくて済み、その保護が容易とな
る。
8では、配線パターンの突出部10a、11aが検出素
子18の反対側に設けられているが、同じ側に設けるこ
ととしても良く、またこれに伴い、コネクタ12、13
を一体の構造のものとしても良い。即ち、この場合、コ
ネクタとしては、2つの穴状コンタクトを有するものを
用いる。このように構成すれば、単一の(2本のリード
線を含む)ケーブルにより外部回路との接続をすること
ができるので、図2、図3、図4の実施例に比べ、配線
に必要なスペースも小さくて済み、その保護が容易とな
る。
【0036】上記の実施例では、検出素子18には、電
極が一対だけ設けられているが、複数対の電極を設ける
こともできる。この場合、レバー20の突起28を複数
個とし、各電極対に対応して設けることもできる。図6
〜図9はその一例を示す。図6は、図1と同様である
が、突起28の代りに4つの突起28a、28b、28
c、28dが設けられている。一方、検出素子18に
は、図7〜図9に示すように、4対の電極8a、9a、
8b、9b、8c、9c、8d、9dが設けられ、突起
28a〜28dはそれぞれ、4対の電極を押圧し、閉成
させるように配置されている。
極が一対だけ設けられているが、複数対の電極を設ける
こともできる。この場合、レバー20の突起28を複数
個とし、各電極対に対応して設けることもできる。図6
〜図9はその一例を示す。図6は、図1と同様である
が、突起28の代りに4つの突起28a、28b、28
c、28dが設けられている。一方、検出素子18に
は、図7〜図9に示すように、4対の電極8a、9a、
8b、9b、8c、9c、8d、9dが設けられ、突起
28a〜28dはそれぞれ、4対の電極を押圧し、閉成
させるように配置されている。
【0037】電極8a〜8d、9a〜9dに対応して、
配線パターン10a〜10d、11a〜11dおよびこ
れを支持する突出部5a〜5d、6a〜6dが設けら
れ、また、コネクタ41、42はそれぞれ4つの穴状コ
ンタクトを有する。即ち、コネクタ41は、配線パター
ン10a、10b、11a、11bが挿入される穴状コ
ンタクト43a、43b、44a、44bを有し、コネ
クタ42は、配線パターン10c、10d、11c、1
1dが挿入される穴状コンタクト43c、43d、44
c、44dを有する。
配線パターン10a〜10d、11a〜11dおよびこ
れを支持する突出部5a〜5d、6a〜6dが設けら
れ、また、コネクタ41、42はそれぞれ4つの穴状コ
ンタクトを有する。即ち、コネクタ41は、配線パター
ン10a、10b、11a、11bが挿入される穴状コ
ンタクト43a、43b、44a、44bを有し、コネ
クタ42は、配線パターン10c、10d、11c、1
1dが挿入される穴状コンタクト43c、43d、44
c、44dを有する。
【0038】ケーブル45および46は、それぞれ4つ
の穴状コンタクトに接続された4本のリード線を含むも
のが用いられる。
の穴状コンタクトに接続された4本のリード線を含むも
のが用いられる。
【0039】4対の電極は互いに電気的に分離されてお
り、独立した検出信号が得られる。これは電気的に独立
した装置で検出信号を利用する場合に好都合である。例
えば、検出信号をパチンコ玉の計数、パチンコ台の動作
の制御、パチンコ台の表示灯の点灯に用いるに当たり、
計数、制御、点灯のための回路が電気的に独立している
場合に、電気的に分離された電極により検出信号が発生
されると好都合であることがある。さらに、突起28a
〜28dの高さ(突出長)を互いに異ならせることによ
り、電極の閉成のタイミングをずらすこともできる。
り、独立した検出信号が得られる。これは電気的に独立
した装置で検出信号を利用する場合に好都合である。例
えば、検出信号をパチンコ玉の計数、パチンコ台の動作
の制御、パチンコ台の表示灯の点灯に用いるに当たり、
計数、制御、点灯のための回路が電気的に独立している
場合に、電気的に分離された電極により検出信号が発生
されると好都合であることがある。さらに、突起28a
〜28dの高さ(突出長)を互いに異ならせることによ
り、電極の閉成のタイミングをずらすこともできる。
【0040】図10は、本発明の他の実施例を示す。こ
の実施例では、可動部材として、入賞口32の底部32
cの上に固着された、一対の板状部62および64を有
する蝶番状部材60が用いられ、検出素子18は、蝶番
部材60の一方の板状部62に半ば埋め込まれている。
板状部62、64は、板状部62、64を接続する薄肉
部で構成された関節部66を回動支点ないし回動中心と
して、回動可能である。蝶番状部材60は、硬質のプラ
スチック、ゴム(例えばシリコーンゴム)、軟質の合成
樹脂で形成され、関節部66の弾性変形により、板状部
62、64が互いに回動する。板状部62は、入賞口3
2の底部32cに接着により固定されている。また、検
出素子18は、板状部62の上面側に形成された穴に埋
め込まれ、板状部62に接着により固定されている。図
示の例では、検出素子18の上面は、板状部62の上面
より上方に若干突出している。
の実施例では、可動部材として、入賞口32の底部32
cの上に固着された、一対の板状部62および64を有
する蝶番状部材60が用いられ、検出素子18は、蝶番
部材60の一方の板状部62に半ば埋め込まれている。
板状部62、64は、板状部62、64を接続する薄肉
部で構成された関節部66を回動支点ないし回動中心と
して、回動可能である。蝶番状部材60は、硬質のプラ
スチック、ゴム(例えばシリコーンゴム)、軟質の合成
樹脂で形成され、関節部66の弾性変形により、板状部
62、64が互いに回動する。板状部62は、入賞口3
2の底部32cに接着により固定されている。また、検
出素子18は、板状部62の上面側に形成された穴に埋
め込まれ、板状部62に接着により固定されている。図
示の例では、検出素子18の上面は、板状部62の上面
より上方に若干突出している。
【0041】蝶番状部材60は、板状部64の上面にお
いて、落下してくるパチンコ玉Pを受けるように配置さ
れ、板状部64の下面には、突起68が設けられ、検出
素子18を押圧する。板状部62には、板状部64に向
けて突出したストッパ69が設けられ、検出素子18が
過度に押圧されるのを防いでいる。
いて、落下してくるパチンコ玉Pを受けるように配置さ
れ、板状部64の下面には、突起68が設けられ、検出
素子18を押圧する。板状部62には、板状部64に向
けて突出したストッパ69が設けられ、検出素子18が
過度に押圧されるのを防いでいる。
【0042】検出素子18としては、図2〜図4に示し
たものを用いることができる。この場合、上膜5および
保護膜4が上方を向くように配置される。入賞口32の
上方には一対の釘31が設けられ、ここでパチンコ玉が
減速され、しかる後自由落下して入賞口32に入り、蝶
番状部材60の板状部64の上面で受けられ、その後、
パチンコ台30のパネル30aの裏側の通路33に導か
れる。
たものを用いることができる。この場合、上膜5および
保護膜4が上方を向くように配置される。入賞口32の
上方には一対の釘31が設けられ、ここでパチンコ玉が
減速され、しかる後自由落下して入賞口32に入り、蝶
番状部材60の板状部64の上面で受けられ、その後、
パチンコ台30のパネル30aの裏側の通路33に導か
れる。
【0043】パチンコ玉の落下、衝突により衝撃が加わ
ると、板状部64は、関節部66を中心として回動し、
突起68が検出素子18を押圧する。これにより、薄膜
スイッチ3の保護膜4および上膜5が撓み、電極8が電
極9に接触する。パチンコ玉Pが通り過ぎると、関節部
66、保護膜4および上膜5の弾性により、板状部64
が元の位置に戻るとともに、保護膜4および上膜5が元
の位置に復帰し電極8が電極9から離れる。このような
電極8および9相互間の接触、分離は検出回路50によ
り、電気信号に変換され、制御回路52および計数回路
54に供給される。
ると、板状部64は、関節部66を中心として回動し、
突起68が検出素子18を押圧する。これにより、薄膜
スイッチ3の保護膜4および上膜5が撓み、電極8が電
極9に接触する。パチンコ玉Pが通り過ぎると、関節部
66、保護膜4および上膜5の弾性により、板状部64
が元の位置に戻るとともに、保護膜4および上膜5が元
の位置に復帰し電極8が電極9から離れる。このような
電極8および9相互間の接触、分離は検出回路50によ
り、電気信号に変換され、制御回路52および計数回路
54に供給される。
【0044】上記のように、本実施例では、落下による
衝撃力を利用しているので、薄膜スイッチを確実に閉成
することとができ、薄膜スイッチの電極間の間隙を大き
くすることができる。また本実施例では、所定の高さに
ある釘31の位置で一端減速された後、自由落下して入
賞口32に入るので、落下による衝撃力の変動を小さく
でき、薄膜スイッチの閉成動作を安定させることがで
き、かつ過度の衝撃力が加わらないので、薄膜スイッチ
の寿命を長くすることができる。なお、入賞口32の底
板32aを基準とした釘31の高さは例えば2cmであ
る。
衝撃力を利用しているので、薄膜スイッチを確実に閉成
することとができ、薄膜スイッチの電極間の間隙を大き
くすることができる。また本実施例では、所定の高さに
ある釘31の位置で一端減速された後、自由落下して入
賞口32に入るので、落下による衝撃力の変動を小さく
でき、薄膜スイッチの閉成動作を安定させることがで
き、かつ過度の衝撃力が加わらないので、薄膜スイッチ
の寿命を長くすることができる。なお、入賞口32の底
板32aを基準とした釘31の高さは例えば2cmであ
る。
【0045】パチンコ玉の落下による衝撃の際、電極
8、9の接触、分離の動作にチャタリングが生じるおそ
れがあるが、電極8、9に、例えばコンデンサを並列に
接続することによりチャタリングの影響をなくすことが
できる。さらに、並列にコンデンサを接続すると、信号
の持続時間を長くすることができ、検出回路50にとっ
て、ノイズとの峻別が確実、容易となる利点がある。
8、9の接触、分離の動作にチャタリングが生じるおそ
れがあるが、電極8、9に、例えばコンデンサを並列に
接続することによりチャタリングの影響をなくすことが
できる。さらに、並列にコンデンサを接続すると、信号
の持続時間を長くすることができ、検出回路50にとっ
て、ノイズとの峻別が確実、容易となる利点がある。
【0046】弾性を有する基板1は、緩衝部材として働
き、パチンコ玉の落下による衝撃をやわらげ、もって薄
膜スイッチの寿命を長くする。さらに、弾性を有する基
板1を用いることにより、接点の接触時間が長くなり、
検出回路50にとって、ノイズとの峻別が確実、容易に
なる。
き、パチンコ玉の落下による衝撃をやわらげ、もって薄
膜スイッチの寿命を長くする。さらに、弾性を有する基
板1を用いることにより、接点の接触時間が長くなり、
検出回路50にとって、ノイズとの峻別が確実、容易に
なる。
【0047】図示の例では、入賞口31の底板32c
が、入賞口31の下流側の通路33に向けて傾斜してお
り、落下して板状部64に衝突したパチンコ玉が下流側
の通路33に導かれるようになっている。このような構
成にすれば、落下したパチンコ玉を下流側の通路33に
円滑に導くことができるだけでなく、衝突して跳ねたパ
チンコ玉が再び板状部64上に落下するのを防ぐことが
できる。
が、入賞口31の下流側の通路33に向けて傾斜してお
り、落下して板状部64に衝突したパチンコ玉が下流側
の通路33に導かれるようになっている。このような構
成にすれば、落下したパチンコ玉を下流側の通路33に
円滑に導くことができるだけでなく、衝突して跳ねたパ
チンコ玉が再び板状部64上に落下するのを防ぐことが
できる。
【0048】図10に示した例では、検出素子18の上
面が板状部62の上面から若干突出しているが、図11
に示すように、逆に幾分引っ込めるようにしても良い。
この場合、板状部62の上面62aと、板状部64の下
面64aの当接により、突起68による検出素子18の
押圧を制限するようにしても良い。このようにすれば、
別個のストッパ69が不要となる。言い換えれば、この
場合には、板状部62の上面62aと、板状部64の下
面64aとがストッパとして働く。
面が板状部62の上面から若干突出しているが、図11
に示すように、逆に幾分引っ込めるようにしても良い。
この場合、板状部62の上面62aと、板状部64の下
面64aの当接により、突起68による検出素子18の
押圧を制限するようにしても良い。このようにすれば、
別個のストッパ69が不要となる。言い換えれば、この
場合には、板状部62の上面62aと、板状部64の下
面64aとがストッパとして働く。
【0049】図10および図11に示した例では、検出
素子18が基板1を有するが、これを省略しても良い。
この場合、蝶番状部材60を弾性のある材料で形成すれ
ば、基板1の有する、薄膜スイッチ3を保持する役割、
緩衝部材としての役割、閉成時間を長くする役割等を蝶
番状部材に担わせることができる。また、この場合、蝶
番状部材60と薄膜スイッチ3とを一体に形成すること
としてもよい。
素子18が基板1を有するが、これを省略しても良い。
この場合、蝶番状部材60を弾性のある材料で形成すれ
ば、基板1の有する、薄膜スイッチ3を保持する役割、
緩衝部材としての役割、閉成時間を長くする役割等を蝶
番状部材に担わせることができる。また、この場合、蝶
番状部材60と薄膜スイッチ3とを一体に形成すること
としてもよい。
【0050】なお、底板32cが水平である場合に、検
出素子18の基板1または、蝶番状部材60の下側板状
部62として、厚さが一端から他端に向けて徐々に減少
したものを用い、これにより上側板状部64の上面が傾
斜するようにしても良い。
出素子18の基板1または、蝶番状部材60の下側板状
部62として、厚さが一端から他端に向けて徐々に減少
したものを用い、これにより上側板状部64の上面が傾
斜するようにしても良い。
【0051】図12は、本発明の他の実施例を示す。こ
の実施例の可動部材70は、板状部72と、板状部72
の下面に固定され、入賞口32の底板32cを貫通する
ピン74とを備えている。板状部72は、入賞口32に
落下してくるパチンコ玉Pを受けるように配設されてい
る。
の実施例の可動部材70は、板状部72と、板状部72
の下面に固定され、入賞口32の底板32cを貫通する
ピン74とを備えている。板状部72は、入賞口32に
落下してくるパチンコ玉Pを受けるように配設されてい
る。
【0052】検出素子18としては、例えば図2〜図4
に示されたものが用いられ、底板32cの下側に固定さ
れた取付け部材76により保持され、保護膜4および上
膜5がその上面がピン74により押圧されるよう配置さ
れている。
に示されたものが用いられ、底板32cの下側に固定さ
れた取付け部材76により保持され、保護膜4および上
膜5がその上面がピン74により押圧されるよう配置さ
れている。
【0053】入賞口32の上方には一対の釘31が設け
られ、ここでパチンコ玉が減速され、しかる後自由落下
して入賞口32に入り、板状部72の上面で受けられ、
その後、パチンコ台30のパネル30aの裏側の通路3
3に導かれる。
られ、ここでパチンコ玉が減速され、しかる後自由落下
して入賞口32に入り、板状部72の上面で受けられ、
その後、パチンコ台30のパネル30aの裏側の通路3
3に導かれる。
【0054】パチンコ玉の落下、衝突により衝撃が加わ
ると、可動部材70は下方に移動し、ピン74が検出素
子18を押圧する。これにより、薄膜スイッチ3の保護
膜4および上膜5が撓み、電極8が電極9に接触する。
ると、可動部材70は下方に移動し、ピン74が検出素
子18を押圧する。これにより、薄膜スイッチ3の保護
膜4および上膜5が撓み、電極8が電極9に接触する。
【0055】板状部72の下面72aには、突出部72
d(図示の例では、円周方向の異なる位置に3個設けて
ある)と底板32cの上面32dとは当接により、ピン
74による検出素子18の押圧の程度を制限する。
d(図示の例では、円周方向の異なる位置に3個設けて
ある)と底板32cの上面32dとは当接により、ピン
74による検出素子18の押圧の程度を制限する。
【0056】パチンコ玉Pが通り過ぎると、保護膜4お
よび上膜5がその弾性により元の位置に復帰し、これに
より可動部材70も元の位置に戻る。上膜5が元の位置
に戻ると、電極8が電極9から離れる。このような電極
8および9相互間の接触、分離は検出回路50により、
電気信号に変換され、制御回路52および計数回路54
に供給される。
よび上膜5がその弾性により元の位置に復帰し、これに
より可動部材70も元の位置に戻る。上膜5が元の位置
に戻ると、電極8が電極9から離れる。このような電極
8および9相互間の接触、分離は検出回路50により、
電気信号に変換され、制御回路52および計数回路54
に供給される。
【0057】上記のように、本実施例でも、落下による
衝撃力を利用しているので、薄膜スイッチを確実に閉成
することとができ、薄膜スイッチの電極間の間隙を大き
くすることができる。また、所定の高さにある釘31の
位置で一端減速された後、自由落下して入賞口32に入
るので、落下による衝撃力の変動を小さくでき、薄膜ス
イッチの閉成動作を安定させることができ、かつ過度の
衝撃力が加わらないので、薄膜スイッチの寿命を長くす
ることができる。
衝撃力を利用しているので、薄膜スイッチを確実に閉成
することとができ、薄膜スイッチの電極間の間隙を大き
くすることができる。また、所定の高さにある釘31の
位置で一端減速された後、自由落下して入賞口32に入
るので、落下による衝撃力の変動を小さくでき、薄膜ス
イッチの閉成動作を安定させることができ、かつ過度の
衝撃力が加わらないので、薄膜スイッチの寿命を長くす
ることができる。
【0058】パチンコ玉の落下による衝撃の際、電極
8、9の接触、分離の動作にチャタリングが生じるおそ
れがあるが、電極8、9に、例えばコンデンサを並列に
接続することによりチャタリングの影響をなくすことが
できる。さらに、並列にコンデンサを接続すると、信号
の持続時間を長くすることができ、検出回路50にとっ
て、ノイズとの峻別が確実、容易となる利点がある。
8、9の接触、分離の動作にチャタリングが生じるおそ
れがあるが、電極8、9に、例えばコンデンサを並列に
接続することによりチャタリングの影響をなくすことが
できる。さらに、並列にコンデンサを接続すると、信号
の持続時間を長くすることができ、検出回路50にとっ
て、ノイズとの峻別が確実、容易となる利点がある。
【0059】弾性を有する基板1は、緩衝部材として働
き、パチンコ玉の落下による衝撃をやわらげ、もって薄
膜スイッチの寿命を長くする。さらに、弾性を有する基
板1を用いることにより、接点の接触時間が長くなり、
検出回路50にとって、ノイズとの峻別が確実、容易に
なる。
き、パチンコ玉の落下による衝撃をやわらげ、もって薄
膜スイッチの寿命を長くする。さらに、弾性を有する基
板1を用いることにより、接点の接触時間が長くなり、
検出回路50にとって、ノイズとの峻別が確実、容易に
なる。
【0060】さらに、図示の例では、入賞口31の底板
32cが、入賞口31の下流側の通路33に向けて傾斜
しており、落下して板状部64に衝突したパチンコ玉が
下流側の通路33に導かれるようになっている。このよ
うな構成にすれば、落下したパチンコ玉を下流側の通路
33に円滑に導くことができるだけでなく、衝突して跳
ねたパチンコ玉が再び板状部64上に落下するのを防ぐ
ことができる。
32cが、入賞口31の下流側の通路33に向けて傾斜
しており、落下して板状部64に衝突したパチンコ玉が
下流側の通路33に導かれるようになっている。このよ
うな構成にすれば、落下したパチンコ玉を下流側の通路
33に円滑に導くことができるだけでなく、衝突して跳
ねたパチンコ玉が再び板状部64上に落下するのを防ぐ
ことができる。
【0061】図示の例では、検出素子18が基板1を有
するが、これを省略しても良い。この場合、取付け部材
76を弾性のある材料で形成すれば、基板1の有する、
薄膜スイッチ3を保持する役割、緩衝部材としての役
割、閉成時間を長くする役割等を蝶番状部材に担わせる
ことができる。この場合、取付け部材76と薄膜スイッ
チ3とを一体に形成することとしてもよい。
するが、これを省略しても良い。この場合、取付け部材
76を弾性のある材料で形成すれば、基板1の有する、
薄膜スイッチ3を保持する役割、緩衝部材としての役
割、閉成時間を長くする役割等を蝶番状部材に担わせる
ことができる。この場合、取付け部材76と薄膜スイッ
チ3とを一体に形成することとしてもよい。
【0062】なお、図6〜図9を参照して説明したよう
に、図10、図11、図12のそれぞれの実施例でも突
起68、ピン74、磁石80を複数個とし、電極を複数
対設けることにより複数個の独立した電気信号を取り出
すようにすることもできる。さらに、上記の各実施例
で、検出素子18の保護膜4は省略しても良い。
に、図10、図11、図12のそれぞれの実施例でも突
起68、ピン74、磁石80を複数個とし、電極を複数
対設けることにより複数個の独立した電気信号を取り出
すようにすることもできる。さらに、上記の各実施例
で、検出素子18の保護膜4は省略しても良い。
【0063】以上説明した検出装置は、パチンコゲーム
機の他の箇所に配置することもできる。即ちパチンコ玉
が通過する場所であれば良く、例えばパチンコ台のアウ
ト玉の検出にも用いることができる。さらに、景品交換
所では、大量の玉を複数の通路に分流してそれぞれ別個
の通路でパチンコ玉の検出、計数を行ない、その計数値
の合計を計算し、表示しているが、このようなところで
も、上記の検出装置ないしそれを用いた計数装置を用い
ることにより、大幅な省スペース化を図ることができ
る。
機の他の箇所に配置することもできる。即ちパチンコ玉
が通過する場所であれば良く、例えばパチンコ台のアウ
ト玉の検出にも用いることができる。さらに、景品交換
所では、大量の玉を複数の通路に分流してそれぞれ別個
の通路でパチンコ玉の検出、計数を行ない、その計数値
の合計を計算し、表示しているが、このようなところで
も、上記の検出装置ないしそれを用いた計数装置を用い
ることにより、大幅な省スペース化を図ることができ
る。
【0064】
【発明の効果】請求項1のパチンコ玉検出装置は、可動
部材と薄膜スイッチとで構成することができる。薄膜ス
イッチは薄くまた小型であり、また可動部材は小型のレ
バーなどにより構成することができる。従って、パチン
コ玉の通過の際確実に動作する小型の検出装置を得るこ
とができる。さらに、塵挨による誤動作を回避すること
ができる。さらにまた、装置の低廉化を図ることができ
る。
部材と薄膜スイッチとで構成することができる。薄膜ス
イッチは薄くまた小型であり、また可動部材は小型のレ
バーなどにより構成することができる。従って、パチン
コ玉の通過の際確実に動作する小型の検出装置を得るこ
とができる。さらに、塵挨による誤動作を回避すること
ができる。さらにまた、装置の低廉化を図ることができ
る。
【0065】請求項2では、回動可能のレバーを用いて
いるので、必要に応じてパチンコ玉の通過の方向とは、
独立に薄膜スイッチの配設の向きを定めることができ
る。
いるので、必要に応じてパチンコ玉の通過の方向とは、
独立に薄膜スイッチの配設の向きを定めることができ
る。
【0066】請求項3では、落下による衝撃力を利用し
ている。パチンコ台等における、パチンコ玉の通路に
は、パチンコ玉を落下させる部分があるので、これを利
用することで、特別の部材を付加する必要がない。従っ
て、検出装置を全体として小型にすることができる。ま
た、落下による衝撃力を利用しているので、薄膜スイッ
チを確実に閉成することとができ、薄膜スイッチの電極
間の間隙を大きくすることができる。
ている。パチンコ台等における、パチンコ玉の通路に
は、パチンコ玉を落下させる部分があるので、これを利
用することで、特別の部材を付加する必要がない。従っ
て、検出装置を全体として小型にすることができる。ま
た、落下による衝撃力を利用しているので、薄膜スイッ
チを確実に閉成することとができ、薄膜スイッチの電極
間の間隙を大きくすることができる。
【0067】請求項4によれば、可動部材の動きの量が
制限されるので、薄膜スイッチが過度に押圧されること
がなく、薄膜スイッチの破損を防ぎまた、薄膜スイッチ
の寿命を延すことができる。
制限されるので、薄膜スイッチが過度に押圧されること
がなく、薄膜スイッチの破損を防ぎまた、薄膜スイッチ
の寿命を延すことができる。
【0068】請求項5のパチンコ玉計数装置によれば、
請求項1ないし4について述べたのと同様の作用効果の
ある計数装置が得られる。
請求項1ないし4について述べたのと同様の作用効果の
ある計数装置が得られる。
【図1】 本発明の一実施例の検出装置を示す概略縦断
面図である。
面図である。
【図2】 図1の実施例に用いられる検出素子の平面図
である。
である。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
【図4】 図2のIV−IV線断面図である。
【図5】 図2、図3および図4の検出素子を用いた検
出回路を含む装置のブロック図である。
出回路を含む装置のブロック図である。
【図6】 本発明の他の実施例の検出装置を示す概略縦
断面図である。
断面図である。
【図7】 図6の実施例で用いられる検出素子の平面図
である。
である。
【図8】 図7のVIII-VIII線断面図である。
【図9】 図7のIX-IX線断面図である。
【図10】 本発明の他の実施例を示す概略縦断面図で
ある。
ある。
【図11】 本発明の他の実施例を示す概略縦断面図で
ある。
ある。
【図12】 本発明の他の実施例を示す概略縦断面図で
ある。
ある。
1 基板、3 検出素子、5 上膜、6 下膜、7 ス
ペーサ、8 接点電極、9 接点電極、18 検出素
子、20 可動部材、22回動軸、24 第1のアーム
部、26 第2のアーム部、28,28a,28b,2
8c,28d 突起、31 釘、32 入賞口、32a
底板、34 ストッパ、50 検出回路、54 計数
回路、60 蝶番状部材、62 下側板状部、64 上
側板状部、66 関節部、68 突起、69 ストッ
パ、70 可動部材、72 板状部、74 ピン、76
取付け部材。
ペーサ、8 接点電極、9 接点電極、18 検出素
子、20 可動部材、22回動軸、24 第1のアーム
部、26 第2のアーム部、28,28a,28b,2
8c,28d 突起、31 釘、32 入賞口、32a
底板、34 ストッパ、50 検出回路、54 計数
回路、60 蝶番状部材、62 下側板状部、64 上
側板状部、66 関節部、68 突起、69 ストッ
パ、70 可動部材、72 板状部、74 ピン、76
取付け部材。
Claims (5)
- 【請求項1】 パチンコ玉が通過する通路に配置され、
通過するパチンコ玉の当接により駆動されて動く可動部
材と、該可動部材の動きにより押圧されて閉成される薄
膜スイッチとを備えたパチンコ玉検出装置。 - 【請求項2】 上記可動部材は、支点を中心として回動
可能のレバーであり、第1の部分においてパチンコの当
接を受け、第2の部分において上記薄膜スイッチを押圧
することを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 さらに、パチンコ玉を所定の高さから上
記可動部材に向けて落下させて衝突させる手段を備え該
衝突による衝撃力により、上記可動部材を動かすことを
ことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の
装置。 - 【請求項4】 さらに、上記可動部材の動きの量を制限
する手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし
3のいずれかに記載の装置。 - 【請求項5】 上記請求項1ないし4のいずれかに記載
のパチンコ玉検出装置と、 該検出装置の前記薄膜スイッチの開閉によって発生する
検出信号を計数する計数回路とを備えたことを特徴とす
るパチンコ玉計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2279395A JPH08215399A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | パチンコ玉検出装置並びにパチンコ玉計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2279395A JPH08215399A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | パチンコ玉検出装置並びにパチンコ玉計数装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215399A true JPH08215399A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12092565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2279395A Pending JPH08215399A (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | パチンコ玉検出装置並びにパチンコ玉計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08215399A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010154907A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2022063259A (ja) * | 2020-10-09 | 2022-04-21 | 株式会社バンダイ | 演出出力玩具 |
-
1995
- 1995-02-10 JP JP2279395A patent/JPH08215399A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010154907A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2022063259A (ja) * | 2020-10-09 | 2022-04-21 | 株式会社バンダイ | 演出出力玩具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981215 |