JPH08215499A - シャツ折りたたみ機 - Google Patents

シャツ折りたたみ機

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JPH08215499A
JPH08215499A JP2496995A JP2496995A JPH08215499A JP H08215499 A JPH08215499 A JP H08215499A JP 2496995 A JP2496995 A JP 2496995A JP 2496995 A JP2496995 A JP 2496995A JP H08215499 A JPH08215499 A JP H08215499A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャツの背面に型紙を装着して折りたたむシ
ャツ折りたたみ機において、型紙の供給構造を簡略化
し、供給動作と併行して他の作業を進行できるようにす
る。 【構成】 固定受台1の円弧部1aにガイド板8を取付
け、そのガイド板8と円弧部1aの間に、型紙の案内通
路10と供給口9を形成する。固定受台1の下方に、型
紙を積重ねた状態で貯留する貯留装置12を設け、型紙
移送装置16により型紙Rを取り出し、案内通路10と
供給口9を通して固定受台1の上面に送り込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワイシャツなどを折
りたたむシャツ折りたたみ機に関し、特に、折りたたむ
シャツの背面に型紙を装着するための構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術及びその課題】クリーニングされたワイシ
ャツ等のシャツは、包装や搬送のために折りたたむ際、
背面に型紙を装着し、シャツの型くずれを防止する方法
がとられる。
【0003】従来、このような型紙の装着機能をもつシ
ャツ折りたたみ機として、特開昭50−126993号
公報により提案されたものがある。
【0004】この提案のものでは、シャツを折りたたむ
テーブルの端部に、吸着パッドを備えるアームを回動自
在に設け、そのアームで吸着した型紙を、テーブル上面
にセットしたシャツに供給するようにしている。
【0005】ところが、上記の構造では、テーブル上に
シャツをセットした後アームによる型紙の供給が完了す
るまで、他の作業を停止して待機する必要があり、作業
の効率が悪い問題がある。
【0006】また、作業者の動作範囲となるテーブルの
上面を、アームが旋回運動するため、作業上の危険性も
大きい問題がある。
【0007】一方、本出願人は、特開平4−92700
号公報において、シャツを折りたたむ固定受台と可動受
台を並列配置し、型紙を固定受台の下面に向き合わせる
と共に、その受台の上面にシャツをセットし、このシャ
ツを可動受台に移動させることで型紙をシャツの背面に
向き合わせるようにしたシャツ折りたたみ機を提案して
いる。
【0008】この折りたたみ機では、積重ねた型紙を、
吸着部材により吸着した状態で上昇回転させ、型紙把持
具に受け渡した後さらに上昇させて固定受台の下面に配
置するようになっている。
【0009】しかし、上記の構造では、型紙を吸着した
状態のままで上昇や回転させる距離が大きいために、移
送途中で型紙の落下等が生じやすい問題がある。
【0010】また、型紙を固定受台の下面から可動受台
の上面に乗り移らせる構造では、シャツを可動受台に移
動させる間中、型紙を把持しておく必要があるため、シ
ャツの搬送装置や型紙の把持装置の構造が複雑化し、型
紙の貯留装置も固定受台の外側に設ける必要がある。こ
のため、折りたたみ機の内部構造が複雑になると共に、
機械の外形が大型化する問題がある。
【0011】この発明は、上述した問題を解決するため
になされたもので、作業者の動作範囲や他の作業工程の
障害となることなく、型紙をシャツの背面側へ確実に供
給することができ、機械の構造の簡略化や小型化を図る
ことができるシャツ折りたたみ機を提供することを目的
としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、幅寸法がシャツの折りたたみ幅で形成
された受台に、シャツと、そのシャツの背面に当接する
型紙をセットし、上記受台の下方に複数の折り板を交互
にスライドさせてシャツを折りたたむシャツ折りたたみ
機において、上記受台の幅方向とは直交する方向の端部
に、その受台の上面の一部を覆うガイド板を設け、この
ガイド板と受台との間に、型紙を受台上に供給する供給
口を設けた構造としたのである。
【0013】また、この発明の第2の手段は、上記の構
造において、受台の下方に、型紙を積重ねた状態で貯留
する貯留手段と、その貯留された型紙を取り出して上記
供給口へ移送する型紙移送手段とを設けたのである。
【0014】
【作用】上記構造においては、ガイド板と受台間に設け
た供給口から受台の上面に型紙を供給し、受台にセット
するシャツの背面側に型紙を挿入する。
【0015】この構造では、受台にシャツがセットされ
ているか否かに拘わらず、任意にシャツの背面へ型紙を
装着できるので、型紙の供給とは関係なくシャツのセッ
トや他の工程を進行させることができる。また、受台の
上面側においてシャツの背面に型紙を供給するため、シ
ャツと型紙をセットした状態で移動させることができ、
シャツ移動中の型紙の把持を無くすことができる。
【0016】一方、第2の手段を採用すると、受台の下
方から受台上面まで型紙を移送すればよいため、型紙の
移動量を小さくでき、移送中の型紙の落下などを回避す
ることができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0018】図1及び図2において、1は固定受台であ
り、この固定受台1は、装置フレーム5に前下りの傾斜
をもって取付けられたベース板6を平行に設置されてい
る。
【0019】上記固定受台1の幅寸法は、シャツの折り
たたみ幅で形成され、その固定受台1の前端部には大き
な丸味をもった円弧部1aが形成されており、この円弧
部1aの外側にガイド板8が取付けられている。
【0020】このガイド板8は、上端部8aが、固定受
台1の円弧部1aと同じような円弧形状で形成され、そ
の上端部8aの先端と固定受台1の間に、固定受台1の
上面に対して型紙Rを送り出す供給口9が形成されてい
る。
【0021】また、ガイド板8の上端部8aと固定受台
1の円弧部1aとの間には、供給口9から円弧状に下向
きに屈曲する型紙の案内通路10が形成されている。
【0022】上記ガイド板8は、一方の側辺が装置フレ
ーム5にヒンジ(図示省略)によって横方向に回動可能
に取付けられ、そのガイド板8で開閉される固定受台1
の下方の空間に、型紙の貯留装置12と移送装置13と
が設けられている。
【0023】上記型紙貯留装置12は、図4に示すよう
に、上下方向のケース14の内部に、シリンダ16と連
結する昇降板15を設け、その昇降板15の上に多数の
型紙Rを積重ねて収容するようになっており、上側の型
紙Rが取り出されると昇降板15が上昇し、最上部の型
紙と型紙移送装置13との間隔を常に一定に保持するよ
うになっている。
【0024】上記型紙移送装置13は、図5に示すよう
に、下側に複数の下向きの吸着パッド17を備え、上側
に、上記ガイド板8と固定受台1間の案内通路10に沿
って型紙Rを移動させる型紙搬送具18を備えている。
【0025】上記型紙搬送具18は、図4、図5に示す
ように、固定受台1の円弧部1aの曲率中心Oに設置さ
れたモータ19に連結する回動アーム21、21を有し
ており、その各回動アーム21、21の先端に、それぞ
れ型紙の把持爪22、22を取付けている。
【0026】この各把持爪22、22は、シリンダ23
の作動によって爪が接近離反し、型紙Rを両側から挟み
込んで水平状態で把持する。
【0027】また、上記把持爪22、22の把持位置か
らモータ19の回転軸20、20までの距離は、固定受
台1の円弧部1aの曲率半径とほぼ同じ大きさで形成さ
れ、把持爪22、22が型紙Rを把んだ状態で回動アー
ム21、21が回動した場合、型紙Rが、吸着パッド1
7による吸着位置から円弧部1aの表面に沿って供給口
9へ搬送されるようになっている。
【0028】また、図4、図6に示すように上記ガイド
板8の内面側には、シリンダ25によって前後方向に回
動する回動軸24が設けられ、その回動軸24に押圧板
26が取付けられている。なお、図6は図4の矢視VI−
VIから見た部分拡大図である(但し、部材8と36の板
は省略)。この押圧板26は、図4に実線で示すように
起立した状態で型紙貯溜装置12に積重ねた型紙Rの側
辺に対向し、型紙の側辺を整列させるようになってい
る。
【0029】一方、図1乃至図3に示すように、上記固
定受台1の後方には、上受台3と下受台4の2個の受台
から成る可動受台2が設置されている。
【0030】この可動受台2の上受台3と下受台4は、
上下方向にすき間tをもって平行に対向するように配置
され、それぞれ後述する昇降ユニット27に連結してい
る。この上受台3と下受台4間のすき間tは、その間に
後述する4枚の折り板A、B、C、Dが交互に入り込む
大きさで設定され、全体としてシャツの両袖部を折りた
ためる大きさで形成されている。
【0031】また、上受台3と下受台4の幅寸法は、シ
ャツの折りたたみ幅で形成され、ベース板6に対して上
受台3と固定受台1が同じ高さで前後方向に並列するよ
うに設置されている。
【0032】上記ベース板6の上面には、固定受台1と
可動受台2の中央線に沿って前後方向に2個の支点軸2
8、29が設置され、その各支点軸28、29に、それ
ぞれ対の揺動アーム30、31と32、33が取付けら
れている。この各揺動アーム30、31、32、33に
は、ベース板6との間にそれぞれエアシリンダ34が取
付けられ、各エアシリンダ34が伸縮することにより各
揺動アームが支点軸28、29を支点として左右方向に
回動する。
【0033】また、上記各揺動アームのうち、前側の揺
動アーム30、31の上端部には折り板AとBが取付け
られ、後側の揺動アーム32、33の上端部には折り板
CとDが取付けられている。
【0034】上記折り板A、Bは、ほぼ固定受台1と可
動受台1の全長にわたる長さ寸法をもち、揺動アーム3
0、31の回動により固定受台1と可動受台2の上受台
3の下方へ交互に入り込むようになっている。
【0035】また、折り板C、Dは、ほぼ可動受台2の
全長と同じ寸法をもち、揺動アーム32、33の回動に
よって上記折り板Bと可動受台2の下受台4との間にで
きるすき間に交互に入り込むようになっている。
【0036】上記各折り板A、B、C、Dは、図3に示
すように、幅寸法が固定受台1や可動受台2の幅寸法と
ほぼ同じに設定され、可動受台2の上受台3と下受台4
間のすき間tに入り込んだ状態で、一方の側辺が上受台
3のどちらかの側辺に一致すると共に、各折り板がシャ
ツの袖部が挿通できる間隔をあけて上下に積層するよう
に設定されている。
【0037】また、上記固定受台1と可動受台2の下方
には、固定受台1の前端部にセットしたシャツを可動受
台2の上受板3の後端部まで移動させるシャツ搬送装置
35が設けられている。
【0038】このシャツ搬送装置35は、固定受台1と
可動受台2が並列する方向にかけ渡されたガイドレール
36に、スライダ37を移動可能に取付け、そのスライ
ダ37に一対のシャツ把持具38、38を取付けて形成
され、各シャツ把持具38、38が固定受台1にセット
したシャツSの両側部を把かみ、固定受台1上を滑らせ
ながら可動受台2の上受台3の後端部まで搬送するよう
になっている。
【0039】上記昇降ユニット27は、後端部に取付け
た上下方向の案内軸39が装置フレーム5の後端部の上
部及び中間高さ位置付近に設けたガイド軸受40、40
(図1参照)にスライド自在に嵌合しており、昇降用シ
リンダ41の伸縮により可動受台2を一体で昇降させ
る。
【0040】また、昇降ユニット27の上端部には、固
定受台1と可動受台2の配列方向に沿って前後方向に延
びるガイド軸42、42が取付けられ、そのガイド軸4
2と42の間にシリンダ43が取付台43aにより昇降
ユニット27の上板27aに取付けられている(図1参
照)。シリンダ43の先端はL字部材43bに固定さ
れ、その下端が下受台4と連結する連結板7の上端に固
定されている。44はシャツの浮き上りを押えるシャツ
押え棒である。
【0041】さらに、上記固定受台1の上方には、折り
たたみ機の設置面に対して平行な縦折り台46が設けら
れている。
【0042】この縦折り台46は、ガイド軸42を移動
してくる上受台3と下受台4から成る可動受台2(部材
符号の表示は省略)の表面に対して傾斜した面を形成し
ており、可動受台2が昇降ユニット27により上昇した
状態で縦折り台46の上方まで移動したとき、可動受台
2から垂れ下がるシャツSの下半部が、縦折り台46に
当接して折り曲がり、シャツを長さ方向に折り返すよう
になっている。
【0043】この実施例のシャツ折りたたみ機は上記の
ような構造であり、次に、それを用いたシャツの折りた
たみ作業について説明する。
【0044】作業開始時においては、固定受台1の上面
にシャツSをセットすると共に、そのシャツSの背面側
に型紙Rを供給する。
【0045】この型紙の供給は、先ず図5に示すよう
に、型紙貯留装置12に積重ねられた上側の型紙Rを型
紙移送装置13の吸着パッド17で吸着する。この場
合、押圧板26で積重ねた型紙を押圧して型紙の側辺を
整列させることにより、吸着パッド17が常に定位置で
型紙Rを吸着することができ、次の型紙搬送具18に対
する型紙の受渡しを正確に行なうことができる。
【0046】上記のように型紙が吸着されると、図7
(a)、(b)のように型紙搬送具18が下向きに回動
し、吸着した型紙(R)を把持する。このとき、押圧板
26を前方に傾動させ、型紙搬送具18との干渉を防止
する。
【0047】次に、図8(a)のように型紙搬送具18
を上向きに回動させて、供給口9から固定受台1の上面
に型紙Rを送り出す。
【0048】なお、この実施例では、搬送具18を1回
回動させて図7(b)の状態から図8(a)の状態へ、
さらにもう1回回動させて図8(b)の状態としてい
る。しかし、このような型紙の送り出しはガイド板8の
円弧を大きくすることによって1回の回動により送り出
すように改変することもできる。
【0049】このように型紙Rが供給されると、図8の
(b)に示すように、型紙Rの先端にある衿差し込み部
Tを起立させ、ボタンの面を上側に向けたシャツSの衿
を差し入れる。また、シャツSの袖部や胴部を固定受台
1の両側辺から垂れ下げた状態でセットする。
【0050】なお、上記のシャツのセットは、固定受台
1の上に型紙Rを供給した後行なってもよいが、最初に
シャツを固定受台1に載せた後、供給口9から型紙Rを
シャツの背面側に供給し、セットを行なうようにしても
よい。
【0051】シャツのセットが完了すると、シャツ搬送
装置35を作動させ、可動受台2までシャツを移動させ
る。このとき、差し込み部Tを衿に差し込んだ状態で型
紙RがシャツSの背面に装着されているので、シャツ搬
送装置35によりシャツSだけを移動させることによ
り、型紙Rも同時に可動受台2へ移動させることができ
る。
【0052】このようにシャツを移動させた状態では、
シャツSの上半部が可動受台2の上受台3に位置し、シ
ャツSの下半部が固定受台1の上に位置するようにな
る。
【0053】また、可動受台2において、上受台3の両
側から垂れ下げたシャツSの両袖部が、下受台4の両側
を通って垂れ下がる。
【0054】シャツの折りたたみ作業は、先ず最上部の
折り板Aを移動させ、固定受台1と上受台3の下方に入
り込ませる。
【0055】この状態では、シャツSの一方の袖部が、
上受台3と折り板Aの間、及び折り板Aと下受台4の間
で折り返された状態になり、逆方向に2回分折り返され
たことになる。すなわち、袖部を逆方向に折り返した状
態と同じになり、折り板と同じ機能を下受台4が果たす
ことになる(図9(a)参照)。
【0056】次に、上記折り板Aの下方に、その下側の
折り板Bを入り込ませ、ついで順次下側の折り返しC、
Dを上下の受台3、4の間に入り込ませる(図9(b)
参照)ことにより、シャツSの両袖部が交互に何重にも
折り返され、上受台3と下受台4の間で完全に折りたた
まれる。
【0057】また、固定受台1の両側から垂れ下がるシ
ャツSの胴部は、袖部に比べて垂れる長さが短いため、
上側の2枚の折り板A、Bだけで折りたたまれる。
【0058】上記のようにシャツの折りたたみが終了す
ると、各折り板A、B、C、Dを開く方向に回動させ、
可動受台2から離反させる。これにより、シャツSの上
半部は、各折り板が引き抜かれて可動受台2の上受台3
と下受台4の間で保持される。次に、昇降ユニット27
と可動受台2を上昇させ、シャツSの下半部を固定受台
1から引き抜き、可動受台2から垂れ下がった状態で引
き上げる。
【0059】ついで、昇降ユニット27上部の摺動台4
3aを前進させ、可動受台2を縦折り台46に向かって
移動させると、垂れ下がったシャツSの下半部が縦折り
台46の上面に摺接し、図10のように縦折り台46と
可動受台2との間でシャツが長さ方向に折り返される。
【0060】その後、摺動台43aを後退させ、可動受
台2を縦折り台46から離反させることで、シャツSの
袖部から上受台3と下受台4が引き抜かれ、定形の形状
に折りたたまれたシャツが縦折り台46に残される。
【0061】上記のように、この実施例の構造では、固
定受台1の前端部に設けた供給口9から型紙Rを供給す
るため、固定受台1に対するシャツのセットを型紙の供
給時の前後でどちらでも行なうことができる。また、シ
ャツと型紙をセットした状態では、型紙移送装置16の
動作に関係なく自由に他の折りたたみ作業を進行させる
ことができる。
【0062】また、型紙RをシャツSと同時に固定受台
1の上面を滑らせて可動受台2まで移動させることがで
きるので、シャツの搬送時に型紙Rを保持しておく機構
を省くことができ、構造の簡略化を図ることができる。
【0063】なお、上記の実施例では、可動受台2を、
上下2個の受台3、4で形成したが、1個又は3個以上
の受台で形成してもよい。
【0064】また、各折り板A、B、C、Dは、揺動ア
ーム30、31、32、33により大きな曲率の回転半
径をもって上下受台3、4の間に入り込むようにした
が、従来提案したシャツ折りたたみ機のように各折り板
が水平方向にスライドして可動受台2に入り込む構造と
しても、同様の作用を得ることができる。
【0065】
【効果】以上のように、この発明は、受台に端部に型紙
の供給口を設け、受台にセットするシャツの背面側に直
接型紙を装着するようにしたので、型紙の供給と同時に
シャツのセット作業や折りたたみ作業を進行させること
ができ、作業の能率向上を図ることができる。
【0066】また、型紙を受台上でシャツと同時に移動
させることができるので、シャツ移動中に型紙を保持す
る機構等を不要にすることができ、構造の簡略化と省ス
ペース化を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の折りたたみ機を示す縦断正面図
【図2】図1のII−II線の縦断側面図
【図3】図1のIII −III 線の縦断平面図
【図4】実施例の型紙の貯留装置と移送装置を拡大して
示す縦断正面図
【図5】型紙貯溜装置付近の拡大縦断面図
【図6】図4の矢視VI−VIから見た拡大正面図
【図7】(a)(b)はそれぞれ型紙の供給工程の説明
【図8】(a)は型紙の供給工程の最終段階、(b)は
シャツの縦折り作業の説明図
【図9】(a)、(b)共にシャツ袖折工程の説明図
【図10】シャツ胴部半折り工程の説明図
【符号の説明】
1 固定受台 2 可動受台 3 上受台 4 下受台 5 装置フレーム 8 ガイド板 9 供給口 10 案内通路 12 型紙貯留装置 15 昇降板 16 型紙移送装置 17 吸着パッド 18 型紙搬送具 22 把持爪 26 押圧板 27 昇降ユニット 30、31、32、33 揺動アーム 35 シャツ搬送装置 41 昇降用シリンダ 43 シリンダ 46 縦折り台 A、B、C、D 折り板 S シャツ R 型紙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅寸法がシャツの折りたたみ幅で形成さ
    れた受台に、シャツと、そのシャツの背面に当接する型
    紙をセットし、上記受台の下方で複数の折り板を交互に
    スライドさせてシャツを折りたたむシャツ折りたたみ機
    において、上記受台の幅方向とは直交する方向の端部
    に、その受台の上面の一部を覆うガイド板を設け、この
    ガイド板と受台との間に、型紙を受台上に供給する供給
    口を設けたことを特徴とするシャツ折りたたみ機。
  2. 【請求項2】 上記受台の下方に、型紙を積重ねた状態
    で貯留する貯留手段と、その貯留された型紙を取り出し
    て上記供給口まで移送する型紙移送手段とを設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載のシャツ折りたたみ機。
  3. 【請求項3】 上記ガイド板と受台の上面との間に、貯
    留手段に向かって円弧状に下向きに屈曲する型紙の案内
    通路を形成し、上記型紙移送手段を、貯留手段から型紙
    を吸着して引上げる吸着機構と、その吸着した型紙を上
    記案内通路を通して供給口へ移動させる回動機構により
    形成したことを特徴とする請求項2に記載のシャツ折り
    たたみ機。
  4. 【請求項4】 上記ガイド板に、貯留手段において積重
    ねた型紙の側辺を整列させる押圧板を設けたことを特徴
    とする請求項2又は3に記載のシャツ折りたたみ機。
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