JPH0821550A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
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- JPH0821550A JPH0821550A JP6176212A JP17621294A JPH0821550A JP H0821550 A JPH0821550 A JP H0821550A JP 6176212 A JP6176212 A JP 6176212A JP 17621294 A JP17621294 A JP 17621294A JP H0821550 A JPH0821550 A JP H0821550A
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- valve
- chamber
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポンプにサージ圧が掛からないようにする。
【構成】 アクチュエータに作動液を供給するための吐
出ポート10を備え、壁面にドレンポート7が開口した
スプール収容孔2を形成し、該スプール収容孔2にスプ
ール弁3を摺動自在に収容して高圧室4と背圧室5とを
区画形成し、ポンプ8の吐出側を高圧室4に連通させ、
該高圧室4をオリフィス11を介して吐出ポート10に
連通させ、該吐出ポート10を背圧室5に連通させた流
量制御弁において、背圧室5とドレンポート7とを連通
させる連通路22を形成し、該連通路22内に、ポンプ
8の低温始動時のみ開くサージバルブ23を設けた。
出ポート10を備え、壁面にドレンポート7が開口した
スプール収容孔2を形成し、該スプール収容孔2にスプ
ール弁3を摺動自在に収容して高圧室4と背圧室5とを
区画形成し、ポンプ8の吐出側を高圧室4に連通させ、
該高圧室4をオリフィス11を介して吐出ポート10に
連通させ、該吐出ポート10を背圧室5に連通させた流
量制御弁において、背圧室5とドレンポート7とを連通
させる連通路22を形成し、該連通路22内に、ポンプ
8の低温始動時のみ開くサージバルブ23を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両においてエンジ
ン等で駆動するポンプによりパワーステアリング装置等
アクチュエータに供給する作動液の流量を適正に制御す
る流量制御弁に関する。
ン等で駆動するポンプによりパワーステアリング装置等
アクチュエータに供給する作動液の流量を適正に制御す
る流量制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の流量制御弁には、特開昭
58−185367号公報に記載されたものがある。
58−185367号公報に記載されたものがある。
【0003】この流量制御弁は、パワーシリンダ等(ア
クチュエータ)に圧油(作動液)を供給するためのコン
トロールバルブポート(吐出ポート)を備え、壁面にサ
クションポート(ドレンポート)が開口したバルブチャ
ンバー(スプール収容孔)を形成し、該バルブチャンバ
ーに両端が閉塞した筒状のオイルリターンコントロール
スプール(スプール弁)を摺動自在に収容して高圧室と
背圧室とを区画形成している。ポンプの吐出側を前記高
圧室に連通させ、該高圧室を絞り(オリフィス)を介し
て前記コントロールバルブポートに連通させ、該コント
ロールバルブポートを前記背圧室に連通させている。
クチュエータ)に圧油(作動液)を供給するためのコン
トロールバルブポート(吐出ポート)を備え、壁面にサ
クションポート(ドレンポート)が開口したバルブチャ
ンバー(スプール収容孔)を形成し、該バルブチャンバ
ーに両端が閉塞した筒状のオイルリターンコントロール
スプール(スプール弁)を摺動自在に収容して高圧室と
背圧室とを区画形成している。ポンプの吐出側を前記高
圧室に連通させ、該高圧室を絞り(オリフィス)を介し
て前記コントロールバルブポートに連通させ、該コント
ロールバルブポートを前記背圧室に連通させている。
【0004】そして、絞りの前後に生じる差圧にオイル
リターンコントロールスプールを応動させて、該オイル
リターンコントロールスプールによりサクションポート
の開口面積を調整してパワーシリンダ等に対する圧油の
供給流量を制御するようにしている。
リターンコントロールスプールを応動させて、該オイル
リターンコントロールスプールによりサクションポート
の開口面積を調整してパワーシリンダ等に対する圧油の
供給流量を制御するようにしている。
【0005】また、前記オイルリターンコントロールス
プール内には、オリフィス下流側の圧力が高圧になった
時に背圧室とサクションポートとを連通させるリリーフ
バルブが設けられている。
プール内には、オリフィス下流側の圧力が高圧になった
時に背圧室とサクションポートとを連通させるリリーフ
バルブが設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の流量制御弁にあっては、ポンプの低温始動時、作動
油も低温状態にあってその粘度が高く、絞りを作動油が
通過し難い。このため、高圧室からコントロールバルブ
ポートに作動油が流れ難いことから、ポンプにより高圧
室に作動油が供給されると、高圧室の圧力が上昇する。
このとき、背圧室内の作動油も粘度が高いため、背圧室
とコントロールバルブポートを結ぶ連通路及びパワース
テアリングのロータリバルブの絞り等の流路抵抗によ
り、作動油がコントロールバルブポート側に流れ難い。
よって、高圧室の圧力が上昇しても、オイルリターンコ
ントロールスプールは容易には移動できず、サクション
ポートも容易には開口しない。かくして高圧室の圧力は
更に上昇して、ポンプの吐出負荷を超える過大な圧力
(サージ圧)がポンプに作用することとなる。
来の流量制御弁にあっては、ポンプの低温始動時、作動
油も低温状態にあってその粘度が高く、絞りを作動油が
通過し難い。このため、高圧室からコントロールバルブ
ポートに作動油が流れ難いことから、ポンプにより高圧
室に作動油が供給されると、高圧室の圧力が上昇する。
このとき、背圧室内の作動油も粘度が高いため、背圧室
とコントロールバルブポートを結ぶ連通路及びパワース
テアリングのロータリバルブの絞り等の流路抵抗によ
り、作動油がコントロールバルブポート側に流れ難い。
よって、高圧室の圧力が上昇しても、オイルリターンコ
ントロールスプールは容易には移動できず、サクション
ポートも容易には開口しない。かくして高圧室の圧力は
更に上昇して、ポンプの吐出負荷を超える過大な圧力
(サージ圧)がポンプに作用することとなる。
【0007】この発明は上記課題を解決するためになし
たもので、その目的は、ポンプにサージ圧が掛からない
ようにすることにある。
たもので、その目的は、ポンプにサージ圧が掛からない
ようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、請求項1に記載した通り、アクチュエ
ータに作動液を供給するための吐出ポートを備え、壁面
にドレンポートが開口したスプール収容孔を形成し、該
スプール収容孔にスプール弁を摺動自在に収容して高圧
室と背圧室とを区画形成し、ポンプの吐出側を前記高圧
室に連通させ、該高圧室をオリフィスを介して前記吐出
ポートに連通させ、該吐出ポートを前記背圧室に連通さ
せた流量制御弁において、前記背圧室と前記ドレンポー
トとを連通させる連通路を形成し、該連通路内に、前記
ポンプの低温始動時のみ開くサージバルブを設けたもの
であり、より具体的には、請求項2に記載した通り、前
記背圧室を区画して弁収容室を形成し、該弁収容室と前
記背圧室との間に通孔を設け、該通孔を開閉可能に前記
弁収容室に弁体を配して該弁収容室を前記通孔側の連絡
室とサブ背圧室とに隔成し、前記連絡室に前記連通路を
開口させると共に、前記通孔を開口させる方向に前記弁
体を弾発付勢する弾性部材を介装して前記サージバルブ
を構成したものである。
に、この発明は、請求項1に記載した通り、アクチュエ
ータに作動液を供給するための吐出ポートを備え、壁面
にドレンポートが開口したスプール収容孔を形成し、該
スプール収容孔にスプール弁を摺動自在に収容して高圧
室と背圧室とを区画形成し、ポンプの吐出側を前記高圧
室に連通させ、該高圧室をオリフィスを介して前記吐出
ポートに連通させ、該吐出ポートを前記背圧室に連通さ
せた流量制御弁において、前記背圧室と前記ドレンポー
トとを連通させる連通路を形成し、該連通路内に、前記
ポンプの低温始動時のみ開くサージバルブを設けたもの
であり、より具体的には、請求項2に記載した通り、前
記背圧室を区画して弁収容室を形成し、該弁収容室と前
記背圧室との間に通孔を設け、該通孔を開閉可能に前記
弁収容室に弁体を配して該弁収容室を前記通孔側の連絡
室とサブ背圧室とに隔成し、前記連絡室に前記連通路を
開口させると共に、前記通孔を開口させる方向に前記弁
体を弾発付勢する弾性部材を介装して前記サージバルブ
を構成したものである。
【0009】
【作用】上記請求項1記載の構成によれば、ポンプの低
温始動時には、作動液も低温状態にあってその粘度が高
く、このためオリフィスを作動液が通過し難いことか
ら、高圧室の圧力が上昇する。この時、サージバルブが
開いて背圧室がドレンポートに連通した状態、つまり、
背圧室が略大気圧となっている。このため、スプール弁
は前記高圧室の圧力で瞬時にドレンポートを開く位置ま
で後退することとなり、この結果、前記高圧室の圧力が
上昇しないうちにドレンポートに逃げることとなる。そ
して、ポンプの始動後には、サージバルブが閉弁して背
圧室に吐出ポートの圧力が作用することから、スプール
弁はオリフィスの前後に生じた差圧に応じて移動する。
温始動時には、作動液も低温状態にあってその粘度が高
く、このためオリフィスを作動液が通過し難いことか
ら、高圧室の圧力が上昇する。この時、サージバルブが
開いて背圧室がドレンポートに連通した状態、つまり、
背圧室が略大気圧となっている。このため、スプール弁
は前記高圧室の圧力で瞬時にドレンポートを開く位置ま
で後退することとなり、この結果、前記高圧室の圧力が
上昇しないうちにドレンポートに逃げることとなる。そ
して、ポンプの始動後には、サージバルブが閉弁して背
圧室に吐出ポートの圧力が作用することから、スプール
弁はオリフィスの前後に生じた差圧に応じて移動する。
【0010】また、上記請求項2記載の構成によれば、
ポンプの低温始動時、高圧室の圧力が上昇するが、この
時には、弁体は弾性部材の力により通孔を開口させる方
向に移動して、サージバルブが開弁した状態、つまり背
圧室が連通路を介してドレンポートに連通した状態とな
って、背圧室は略大気圧となっている。このため、スプ
ール弁は前記高圧室の圧力で瞬時にドレンポートを開く
位置まで後退することとなり、この結果、高圧室の圧力
が上昇しないうちにドレンポートに逃がされる。そし
て、ポンプの始動後、作動液の粘度が低くなってくる
と、吐出ポートの圧力が上昇し、この圧力はサブ背圧室
に供給されて弁体の一側に作用するが、該弁体の他側に
は、ドレンポートに連通して低圧である背圧室の圧力し
か作用していない。このとき、弁体は弾性部材の力によ
り通孔を開口させる方向に移動されていることから、弁
体の両側の受圧面積は等しくなっている。このため、弁
体にはこれを背圧室側に付勢する力が発生することとな
り、弁体は弾性部材の力に打ち勝ち通孔を閉じる方向に
瞬時に移動されて通孔を閉じる。この結果、サージバル
ブが閉弁し、これにより連通路が遮断されて背圧室がド
レンポートに連通しなくなることから、背圧室にも吐出
ポートの圧力が作用し、弁体の両側に働く圧力は同じく
なる。しかし、サージバルブの閉弁後は、弁体の背圧室
側の受圧面積が通孔の開口面積まで絞られて両側の受圧
面積に差が生じることから、弁体を背圧室側に付勢する
力が維持されることとなり、この結果、弁体により連通
路を遮断した状態が保持される。従って、スプール弁は
オリフィスの前後に生じた差圧に応じて移動する。
ポンプの低温始動時、高圧室の圧力が上昇するが、この
時には、弁体は弾性部材の力により通孔を開口させる方
向に移動して、サージバルブが開弁した状態、つまり背
圧室が連通路を介してドレンポートに連通した状態とな
って、背圧室は略大気圧となっている。このため、スプ
ール弁は前記高圧室の圧力で瞬時にドレンポートを開く
位置まで後退することとなり、この結果、高圧室の圧力
が上昇しないうちにドレンポートに逃がされる。そし
て、ポンプの始動後、作動液の粘度が低くなってくる
と、吐出ポートの圧力が上昇し、この圧力はサブ背圧室
に供給されて弁体の一側に作用するが、該弁体の他側に
は、ドレンポートに連通して低圧である背圧室の圧力し
か作用していない。このとき、弁体は弾性部材の力によ
り通孔を開口させる方向に移動されていることから、弁
体の両側の受圧面積は等しくなっている。このため、弁
体にはこれを背圧室側に付勢する力が発生することとな
り、弁体は弾性部材の力に打ち勝ち通孔を閉じる方向に
瞬時に移動されて通孔を閉じる。この結果、サージバル
ブが閉弁し、これにより連通路が遮断されて背圧室がド
レンポートに連通しなくなることから、背圧室にも吐出
ポートの圧力が作用し、弁体の両側に働く圧力は同じく
なる。しかし、サージバルブの閉弁後は、弁体の背圧室
側の受圧面積が通孔の開口面積まで絞られて両側の受圧
面積に差が生じることから、弁体を背圧室側に付勢する
力が維持されることとなり、この結果、弁体により連通
路を遮断した状態が保持される。従って、スプール弁は
オリフィスの前後に生じた差圧に応じて移動する。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
【0012】図1はこの発明の一実施例になる流量制御
弁を示す縦断面図である。
弁を示す縦断面図である。
【0013】ケーシング1にはスプール収容孔2が形成
され、該スプール収容孔2にはスプール弁3が摺動自在
に収容されて高圧室4と背圧室5が区画形成されてい
る。6は背圧室5に配置された戻しスプリングである。
され、該スプール収容孔2にはスプール弁3が摺動自在
に収容されて高圧室4と背圧室5が区画形成されてい
る。6は背圧室5に配置された戻しスプリングである。
【0014】前記スプール収容孔2の壁面には、前記ス
プール弁3により有効流路断面積が開閉制御されるドレ
ンポート7とポンプ8(ポンプ高圧室のみ図示)の吐出
側を前記高圧室4に連通させる流入ポート9とが開口し
ている。
プール弁3により有効流路断面積が開閉制御されるドレ
ンポート7とポンプ8(ポンプ高圧室のみ図示)の吐出
側を前記高圧室4に連通させる流入ポート9とが開口し
ている。
【0015】前記スプール収容孔2の前記高圧室4に臨
む一端部には筒状のコネクタが螺合され、該コネクタ内
には吐出ポート10とオリフィス11とが設けられてい
る。吐出ポート10は前記高圧室4にオリフィス11を
介して連通して系外のパワーステアリング装置(アクチ
ュエータ)側に作動液を供給するものであり、前記背圧
室5に連通路12を介して連通している。13は吐出ポ
ート10の圧力の脈動を背圧室5に伝達させないために
連通路12に設けたオリフィスである。
む一端部には筒状のコネクタが螺合され、該コネクタ内
には吐出ポート10とオリフィス11とが設けられてい
る。吐出ポート10は前記高圧室4にオリフィス11を
介して連通して系外のパワーステアリング装置(アクチ
ュエータ)側に作動液を供給するものであり、前記背圧
室5に連通路12を介して連通している。13は吐出ポ
ート10の圧力の脈動を背圧室5に伝達させないために
連通路12に設けたオリフィスである。
【0016】また、前記スプール弁3内には、パワース
テアリング装置(アクチュエータ)側から負荷がかか
り、背圧室5の圧力が高圧になった時に、背圧室5とド
レンポート7とを連通するリリーフバルブ25が設けら
れている。
テアリング装置(アクチュエータ)側から負荷がかか
り、背圧室5の圧力が高圧になった時に、背圧室5とド
レンポート7とを連通するリリーフバルブ25が設けら
れている。
【0017】更に、前記背圧室5と前記ドレンポート7
とを連通させる連通路22が形成され、該連通路22内
にはサージバルブ23が設けられている。
とを連通させる連通路22が形成され、該連通路22内
にはサージバルブ23が設けられている。
【0018】すなわち、前記背圧室5は仕切壁1aによ
り区画されて弁収容室14が形成され、該弁収容室14
と前記背圧室5との間(仕切壁1a)には通孔15が設
けられている。
り区画されて弁収容室14が形成され、該弁収容室14
と前記背圧室5との間(仕切壁1a)には通孔15が設
けられている。
【0019】前記弁収容室14には前記通孔15を開閉
可能に弁体17が配されて、該弁収容室14は前記通孔
15側の連絡室18とサブ背圧室19とに隔成されてい
る。
可能に弁体17が配されて、該弁収容室14は前記通孔
15側の連絡室18とサブ背圧室19とに隔成されてい
る。
【0020】また、前記連絡室18には、前記通孔15
を開口させる方向に前記弁体17を弾発付勢するスプリ
ング20(弾性部材)が介装されている。16は弁体1
7を着座可能に通孔15の開口縁部に形成した弁座であ
る。
を開口させる方向に前記弁体17を弾発付勢するスプリ
ング20(弾性部材)が介装されている。16は弁体1
7を着座可能に通孔15の開口縁部に形成した弁座であ
る。
【0021】更に、前記ケーシング1には、前記連絡室
18と前記ドレンポート7とを連通させる連通路21
と、前記サブ背圧室19と前記吐出ポート10とを連通
させる連通路24とが形成されている。26は吐出ポー
ト10の圧力の脈動をサブ背圧室19に伝達させないた
めに連通路24に設けたオリフィスである。
18と前記ドレンポート7とを連通させる連通路21
と、前記サブ背圧室19と前記吐出ポート10とを連通
させる連通路24とが形成されている。26は吐出ポー
ト10の圧力の脈動をサブ背圧室19に伝達させないた
めに連通路24に設けたオリフィスである。
【0022】このように、前記通孔15と前記連絡室1
8と前記連通路21とで前記連通路22が構成され、該
連通路22内に、後述するように前記ポンプ8の低温始
動時のみ開くサージバルブ23が構成されている。
8と前記連通路21とで前記連通路22が構成され、該
連通路22内に、後述するように前記ポンプ8の低温始
動時のみ開くサージバルブ23が構成されている。
【0023】上記構成において、ポンプ8の低温始動時
には、作動液も低温状態にあってその粘度が高く、この
ためオリフィス11を作動液が通過し難いことから、高
圧室4の圧力が上昇する。この時、サージバルブ23
は、スプリング20の力により弁体17が弁座16から
離間して弁収容室14の他端に押し付けられ、通孔15
が開いて、開弁した状態となり、背圧室5が連通路22
を介してドレンポート7に連通した状態、つまり、背圧
室5は略大気圧となっている。このため、スプール弁3
は前記高圧室4の圧力で瞬時にドレンポート7を開く位
置まで後退することとなり、この結果、高圧室4の圧力
が上昇しないうちにドレンポート7に逃がされる。
には、作動液も低温状態にあってその粘度が高く、この
ためオリフィス11を作動液が通過し難いことから、高
圧室4の圧力が上昇する。この時、サージバルブ23
は、スプリング20の力により弁体17が弁座16から
離間して弁収容室14の他端に押し付けられ、通孔15
が開いて、開弁した状態となり、背圧室5が連通路22
を介してドレンポート7に連通した状態、つまり、背圧
室5は略大気圧となっている。このため、スプール弁3
は前記高圧室4の圧力で瞬時にドレンポート7を開く位
置まで後退することとなり、この結果、高圧室4の圧力
が上昇しないうちにドレンポート7に逃がされる。
【0024】ポンプ8の始動後、つまりポンプ8の低温
始動時の高圧室4の圧力を逃がした後、作動液の粘度が
低くなってくると、吐出ポート10の圧力が上昇し、こ
の圧力は連通路24を介してサブ背圧室19に供給され
て弁体17の一側に作用するが、該弁体17の他側に
は、ドレンポート7に連通して低圧である背圧室5の圧
力しか作用していない。このとき、前記弁体17はスプ
リング20の力により通孔15を開口させる方向に移動
されて弁座16から離間していることから、弁体17の
両側の受圧面積は等しくなっている。このため、弁体1
7にはこれを背圧室5側に付勢する力が発生することと
なり、弁体17はスプリング20の力に打ち勝ち通孔1
5を閉じる方向に瞬時に移動されて弁座16に着座し通
孔15を閉じる。この結果、サージバルブ23が閉弁
し、これにより連通路22が遮断されて背圧室5がドレ
ンポート7に連通しなくなることから、背圧室5にも連
通路12を介して吐出ポート10の圧力が作用し、弁体
17の両側に働く圧力は同じくなる。しかし、サージバ
ルブ23の閉弁後は、弁体17の背圧室5側の受圧面積
が通孔15の開口面積まで絞られて両側の受圧面積に差
が生じることから、弁体17を背圧室5側に付勢する力
が維持されることとなり、この結果、弁体17が弁座1
6に着座して、連通路22を遮断した状態が保持され
る。
始動時の高圧室4の圧力を逃がした後、作動液の粘度が
低くなってくると、吐出ポート10の圧力が上昇し、こ
の圧力は連通路24を介してサブ背圧室19に供給され
て弁体17の一側に作用するが、該弁体17の他側に
は、ドレンポート7に連通して低圧である背圧室5の圧
力しか作用していない。このとき、前記弁体17はスプ
リング20の力により通孔15を開口させる方向に移動
されて弁座16から離間していることから、弁体17の
両側の受圧面積は等しくなっている。このため、弁体1
7にはこれを背圧室5側に付勢する力が発生することと
なり、弁体17はスプリング20の力に打ち勝ち通孔1
5を閉じる方向に瞬時に移動されて弁座16に着座し通
孔15を閉じる。この結果、サージバルブ23が閉弁
し、これにより連通路22が遮断されて背圧室5がドレ
ンポート7に連通しなくなることから、背圧室5にも連
通路12を介して吐出ポート10の圧力が作用し、弁体
17の両側に働く圧力は同じくなる。しかし、サージバ
ルブ23の閉弁後は、弁体17の背圧室5側の受圧面積
が通孔15の開口面積まで絞られて両側の受圧面積に差
が生じることから、弁体17を背圧室5側に付勢する力
が維持されることとなり、この結果、弁体17が弁座1
6に着座して、連通路22を遮断した状態が保持され
る。
【0025】このようにサージバルブ23はポンプ8の
低温始動時のみ開きそれ以外は閉じることとなり、サー
ジバルブ23が閉弁した後は、背圧室5に吐出ポート1
0の圧力が作用する。この結果、スプール弁3の前後に
はオリフィス11の前後に生じた差圧が働き、この差圧
に応じてスプール弁3が移動することから、後述するよ
うにパワーステアリング装置に対する作動液の供給流量
が適正に制御されることとなる。
低温始動時のみ開きそれ以外は閉じることとなり、サー
ジバルブ23が閉弁した後は、背圧室5に吐出ポート1
0の圧力が作用する。この結果、スプール弁3の前後に
はオリフィス11の前後に生じた差圧が働き、この差圧
に応じてスプール弁3が移動することから、後述するよ
うにパワーステアリング装置に対する作動液の供給流量
が適正に制御されることとなる。
【0026】つまり、ポンプ8の低回転時では、作動液
の吐出流量が少なく、このためオリフィス11の前後の
差圧が小さいことから、スプール弁3はドレンポート7
を開口させるほど移動しない。このため、高圧室4に流
入した作動液の全量がパワーステアリング装置に供給さ
れる。この結果、パワーステアリング装置のアシスト力
が大きくなり、操舵力が軽くなる。また、ポンプ8の中
速・高速回転時では、作動液の吐出流量が多く、このた
めオリフィス11の前後の差圧が大きいことから、スプ
ール弁3は戻しスプリング6の力に打ち勝ち移動し、ド
レンポート7と該ドレンポート7側のスプール弁3の端
面との間に図示しない間隙が発生する。このため、作動
液の一部が前記間隙を介してドレンポート7に排出され
ることから、上記パワーステアリング装置への供給流量
は一定となる。この結果、パワーステアリング装置のア
シスト力が一定となり、一定の操舵力が得られる。
の吐出流量が少なく、このためオリフィス11の前後の
差圧が小さいことから、スプール弁3はドレンポート7
を開口させるほど移動しない。このため、高圧室4に流
入した作動液の全量がパワーステアリング装置に供給さ
れる。この結果、パワーステアリング装置のアシスト力
が大きくなり、操舵力が軽くなる。また、ポンプ8の中
速・高速回転時では、作動液の吐出流量が多く、このた
めオリフィス11の前後の差圧が大きいことから、スプ
ール弁3は戻しスプリング6の力に打ち勝ち移動し、ド
レンポート7と該ドレンポート7側のスプール弁3の端
面との間に図示しない間隙が発生する。このため、作動
液の一部が前記間隙を介してドレンポート7に排出され
ることから、上記パワーステアリング装置への供給流量
は一定となる。この結果、パワーステアリング装置のア
シスト力が一定となり、一定の操舵力が得られる。
【0027】尚、上記実施例では、サージバルブ23を
液圧作動式のもので構成したが、連通路22内において
ポンプ8の低温始動時のみ開きそれ以外は閉じるもので
あれば、サージバルブ23を電磁弁等で構成しても良
い。
液圧作動式のもので構成したが、連通路22内において
ポンプ8の低温始動時のみ開きそれ以外は閉じるもので
あれば、サージバルブ23を電磁弁等で構成しても良
い。
【0028】
【発明の効果】以上の通り、この発明は、請求項1に記
載した通り、アクチュエータに作動液を供給するための
吐出ポートを備え、壁面にドレンポートが開口したスプ
ール収容孔を形成し、該スプール収容孔にスプール弁を
摺動自在に収容して高圧室と背圧室とを区画形成し、ポ
ンプの吐出側を前記高圧室に連通させ、該高圧室をオリ
フィスを介して前記吐出ポートに連通させ、該吐出ポー
トを前記背圧室に連通させた流量制御弁において、前記
背圧室と前記ドレンポートとを連通させる連通路を形成
し、該連通路内に、前記ポンプの低温始動時のみ開くサ
ージバルブを設けたため、ポンプの始動直後では、作動
液も低温状態にあってその粘度が高く、このためオリフ
ィスを作動液が通過し難いことから、高圧室の圧力が上
昇するが、ポンプの低温始動時、サージバルブが開弁し
て背圧室が連通路を介してドレンポートに連通した状態
となって、背圧室が略大気圧となっていることから、ス
プール弁を前記高圧室の圧力で瞬時にドレンポートを開
く位置まで後退させて、前記高圧室の圧力をドレンポー
トに逃がすことができる。この結果、ポンプにサージ圧
が掛かることを確実に防止できる。そして、ポンプの低
温始動後、サージバルブが閉弁して、背圧室に吐出ポー
トの圧力を作用させて、スプール弁をオリフィスの前後
に生じた差圧に応じて移動させることができる。
載した通り、アクチュエータに作動液を供給するための
吐出ポートを備え、壁面にドレンポートが開口したスプ
ール収容孔を形成し、該スプール収容孔にスプール弁を
摺動自在に収容して高圧室と背圧室とを区画形成し、ポ
ンプの吐出側を前記高圧室に連通させ、該高圧室をオリ
フィスを介して前記吐出ポートに連通させ、該吐出ポー
トを前記背圧室に連通させた流量制御弁において、前記
背圧室と前記ドレンポートとを連通させる連通路を形成
し、該連通路内に、前記ポンプの低温始動時のみ開くサ
ージバルブを設けたため、ポンプの始動直後では、作動
液も低温状態にあってその粘度が高く、このためオリフ
ィスを作動液が通過し難いことから、高圧室の圧力が上
昇するが、ポンプの低温始動時、サージバルブが開弁し
て背圧室が連通路を介してドレンポートに連通した状態
となって、背圧室が略大気圧となっていることから、ス
プール弁を前記高圧室の圧力で瞬時にドレンポートを開
く位置まで後退させて、前記高圧室の圧力をドレンポー
トに逃がすことができる。この結果、ポンプにサージ圧
が掛かることを確実に防止できる。そして、ポンプの低
温始動後、サージバルブが閉弁して、背圧室に吐出ポー
トの圧力を作用させて、スプール弁をオリフィスの前後
に生じた差圧に応じて移動させることができる。
【0029】そして、請求項2に記載した通り、前記背
圧室を区画して弁収容室を形成し、該弁収容室と前記背
圧室との間に通孔を設け、該通孔を開閉可能に前記弁収
容室に弁体を配して該弁収容室を前記通孔側の連絡室と
サブ背圧室とに隔成し、前記連絡室に前記連通路を開口
させると共に、前記通孔を開口させる方向に前記弁体を
弾発付勢する弾性部材を介装して前記サージバルブを構
成した場合には、ポンプの低温始動時、高圧室の圧力が
上昇するが、この時には、弁体は弾性部材の力により通
孔を開口させる方向に移動して、サージバルブが開弁し
た状態、つまり背圧室が連通路を介してドレンポートに
連通した状態となって、背圧室は略大気圧となってい
る。このため、スプール弁を前記高圧室の圧力で瞬時に
ドレンポートを開く位置まで後退させて、高圧室の圧力
をドレンポートに逃がすことができる。この結果、ポン
プにサージ圧が掛かることを確実に防止できる。そし
て、ポンプの始動後では、作動液の粘度が低くなって、
吐出ポートの圧力が上昇し、この圧力はサブ背圧室に供
給されて弁体の一側に作用するが、該弁体の他側には、
ドレンポートに連通して低圧である背圧室の圧力しか作
用しておらず、このため弁体が弾性部材の力により通孔
を開口させる方向に移動されて、弁体の両側の受圧面積
が等しくなっていることから、弁体にこれを背圧室側に
付勢する力を発生させて、弁体を弾性部材の力に打ち勝
ち通孔を閉じる方向に瞬時に移動させて通孔を閉じ、サ
ージバルブを閉弁することができる。これにより、背圧
室がドレンポートに連通しなくなることから、背圧室に
も吐出ポートの圧力が作用し、弁体の両側に働く圧力は
同じくなるが、サージバルブの閉弁後は、弁体の背圧室
側の受圧面積が通孔の開口面積まで絞られて両側の受圧
面積に差が生じ、弁体を背圧室側に付勢する力が維持さ
れることから、弁体により連通路を遮断した状態を背圧
室に吐出ポートの圧力を作用させて、保持することがで
きる。従って、ポンプの始動後、背圧室に吐出ポートの
圧力を作用させて、スプール弁をオリフィスの前後に生
じた差圧に応じて移動させることができる。
圧室を区画して弁収容室を形成し、該弁収容室と前記背
圧室との間に通孔を設け、該通孔を開閉可能に前記弁収
容室に弁体を配して該弁収容室を前記通孔側の連絡室と
サブ背圧室とに隔成し、前記連絡室に前記連通路を開口
させると共に、前記通孔を開口させる方向に前記弁体を
弾発付勢する弾性部材を介装して前記サージバルブを構
成した場合には、ポンプの低温始動時、高圧室の圧力が
上昇するが、この時には、弁体は弾性部材の力により通
孔を開口させる方向に移動して、サージバルブが開弁し
た状態、つまり背圧室が連通路を介してドレンポートに
連通した状態となって、背圧室は略大気圧となってい
る。このため、スプール弁を前記高圧室の圧力で瞬時に
ドレンポートを開く位置まで後退させて、高圧室の圧力
をドレンポートに逃がすことができる。この結果、ポン
プにサージ圧が掛かることを確実に防止できる。そし
て、ポンプの始動後では、作動液の粘度が低くなって、
吐出ポートの圧力が上昇し、この圧力はサブ背圧室に供
給されて弁体の一側に作用するが、該弁体の他側には、
ドレンポートに連通して低圧である背圧室の圧力しか作
用しておらず、このため弁体が弾性部材の力により通孔
を開口させる方向に移動されて、弁体の両側の受圧面積
が等しくなっていることから、弁体にこれを背圧室側に
付勢する力を発生させて、弁体を弾性部材の力に打ち勝
ち通孔を閉じる方向に瞬時に移動させて通孔を閉じ、サ
ージバルブを閉弁することができる。これにより、背圧
室がドレンポートに連通しなくなることから、背圧室に
も吐出ポートの圧力が作用し、弁体の両側に働く圧力は
同じくなるが、サージバルブの閉弁後は、弁体の背圧室
側の受圧面積が通孔の開口面積まで絞られて両側の受圧
面積に差が生じ、弁体を背圧室側に付勢する力が維持さ
れることから、弁体により連通路を遮断した状態を背圧
室に吐出ポートの圧力を作用させて、保持することがで
きる。従って、ポンプの始動後、背圧室に吐出ポートの
圧力を作用させて、スプール弁をオリフィスの前後に生
じた差圧に応じて移動させることができる。
【図1】この発明の一実施例になる流量制御弁を示す縦
断面図である。
断面図である。
2 スプール収容孔 3 スプール弁 4 高圧室 5 背圧室 7 ドレンポート 8 ポンプ 10 吐出ポート 11 オリフィス 14 弁収容室 15 通孔 17 弁体 18 連絡室 19 サブ背圧室 20 スプリング(弾性部材) 22 連通路 23 サージバルブ
Claims (2)
- 【請求項1】 アクチュエータに作動液を供給するため
の吐出ポートを備え、壁面にドレンポートが開口したス
プール収容孔を形成し、該スプール収容孔にスプール弁
を摺動自在に収容して高圧室と背圧室とを区画形成し、
ポンプの吐出側を前記高圧室に連通させ、該高圧室をオ
リフィスを介して前記吐出ポートに連通させ、該吐出ポ
ートを前記背圧室に連通させた流量制御弁において、前
記背圧室と前記ドレンポートとを連通させる連通路を形
成し、該連通路内に、前記ポンプの低温始動時のみ開く
サージバルブを設けたことを特徴とする流量制御弁。 - 【請求項2】 前記背圧室を区画して弁収容室を形成
し、該弁収容室と前記背圧室との間に通孔を設け、該通
孔を開閉可能に前記弁収容室に弁体を配して該弁収容室
を前記通孔側の連絡室とサブ背圧室とに隔成し、前記連
絡室に前記連通路を開口させると共に、前記通孔を開口
させる方向に前記弁体を弾発付勢する弾性部材を介装し
て前記サージバルブを構成したことを特徴とする請求項
1記載の流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176212A JPH0821550A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176212A JPH0821550A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 流量制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821550A true JPH0821550A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16009589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6176212A Pending JPH0821550A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821550A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115653803A (zh) * | 2022-11-14 | 2023-01-31 | 中国航发贵州红林航空动力控制科技有限公司 | 一种燃油泵的安全活门 |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP6176212A patent/JPH0821550A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115653803A (zh) * | 2022-11-14 | 2023-01-31 | 中国航发贵州红林航空动力控制科技有限公司 | 一种燃油泵的安全活门 |
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