JPH08215532A - ガス吸収装置 - Google Patents

ガス吸収装置

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Publication number
JPH08215532A
JPH08215532A JP7025474A JP2547495A JPH08215532A JP H08215532 A JPH08215532 A JP H08215532A JP 7025474 A JP7025474 A JP 7025474A JP 2547495 A JP2547495 A JP 2547495A JP H08215532 A JPH08215532 A JP H08215532A
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JP
Japan
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gas
air
liquid
blade
gas dispersion
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Pending
Application number
JP7025474A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kako
宏行 加来
Naruhito Takamoto
成仁 高本
Hiroshi Ishizaka
浩 石坂
Hirobumi Yoshikawa
博文 吉川
Shigeru Nozawa
滋 野沢
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

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  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)
  • Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理液中に導入するガス量に対する処理液量
比を増大させてもガス分散翼の動力負担を増加させずに
処理液量を増大させるガス吸収装置を提供する。 【構成】 循環タンク6のガス分散翼13の入口酸化空
気量を増加すると、この量に見合って排ガス中の硫黄化
合物を吸収した吸収液の押し出し量が減少する。さらに
押し出し液量の減少に伴い、空気を同伴させる力が減少
する。そこで系外より吸収液を強制的にこのガス分散翼
13に送ることにより、ガス分散翼13を通過する吸収
液量を増加させ、空気量に対する吸収液量比を増大させ
ることができる。すなわち空気量の導入量を増加させる
ことができ、ガス分散翼13を通過する空気と吸収液の
比が変わっても、空気微細化装置12の動力はそれほど
変化がなく、過大な設備を必要としない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス吸収装置に係り、特
に汚水処理装置、湿式排煙脱硫装置などの空気による吸
収液の酸化を促進させるのに好適なガス吸収装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】溶液中にガスを供給し、吸収させる装置
は汚水処理装置、湿式排煙脱硫装置等一般に広く用いら
れているが、ここでは湿式排煙脱硫装置を例にして述べ
る。ボイラなどの燃焼装置において、化石燃料の燃焼に
伴って発生する排ガス中の窒素酸化物(以下、NOxと
言うことがある。)、ダストおよび硫黄酸化物(以下、
SO2と言うことがある。)は、大気汚染、酸性雨等の
地球的な環境問題の主原因の一つである。このため、火
力発電所には排煙中からNOxを除去する脱硝装置、ダ
ストを除去する集塵装置およびSO2を除去する脱硫装
置が設置されている。特に発電用の大型ボイラ等の脱硫
装置には、比較的安価な炭酸カルシウム等のカルシウム
化合物を用いる方法が最も多く採用されている。
【0003】図6に火力発電所における従来の湿式排煙
脱硫装置の一例としてスプレ吸収方式を用いた装置を示
す。発電所からの排ガスは脱硫塔1に入口ダクト2から
導入される。脱硫塔1の下部には循環タンク6があり、
吸収剤である石灰石が石灰石スラリ供給管7より供給さ
れている。この循環タンク6の吸収液は循環ポンプ5に
より抜き出されてスプレノズル4へ送られる。スプレノ
ズル4により吸収液が脱硫塔1内に噴霧され、入口ダク
ト2より導入された排ガスと接触する。排ガス中に含ま
れるSO2は噴霧された吸収液に吸収される。吸収液中
に吸収されたSO2は、亜硫酸塩となり循環タンク6へ
落下する。循環タンク6内では空気が空気吹き込み管8
より導入されており、亜硫酸塩は酸化され硫酸に変わ
る。この硫酸は石灰石スラリ供給管7より導入された石
灰石と中和して石膏となる。循環タンク6内の吸収液は
吸収液抜出し管10より一部抜き出されて系外で吸収液
中の石膏が分離除去される。
【0004】また、SO2を除去された排ガスは、出口
ダクト3に取付けられたミストエリミネータ9を通り、
排ガスに同伴したミストが除去され、系外へ排出され
る。循環タンク6では晶析した石膏によるスケーリング
を防止するためと、空気による酸化を促進するために、
撹拌機11の噴流翼14で吸収液を撹拌している。循環
タンク6内の吸収液の流れはSO2を吸収した吸収液が
循環タンク6の液表面に落下し、循環タンク6内で混合
され循環タンク6の底部より循環ポンプ5により抜き出
される。すなわち循環タンク6内の吸収液は循環タンク
6上部から底部へ流れる下降流となっている。
【0005】酸化用の空気は循環タンク6に取り付けら
れた空気吹き込み管8より供給しており、空気中の酸素
が吸収液に吸収されるために、十分な接触時間を確保し
ている。また酸素の吸収速度を高めるため、空気を供給
したときに循環タンク6内に発生する気泡径をできるだ
け小さくする必要がある。そのため空気微細化装置12
に設けられたガス分散翼13により空気を分散させる方
法(例えば実願昭60−132830号)、複数の小孔
を持つ管群を循環タンク6の底部に均一に配置し、細か
い気泡を発生させる方法などが採用されている。ガス分
散翼13を用いる方法は翼により空気が細分化され、さ
らにこの翼により押し出される液に同伴して循環タンク
6内に供給されるため気泡は細かく分散性はよいが空気
の供給量に限界がある。また管群にあけられた小孔から
空気を排出する方法は小さな気泡を発生させるために多
くの小孔を取り付ける必要があり、また循環タンク6の
底部に管群を張り巡らせて気泡の分散をよくする必要が
あり複雑な構造となる。
【0006】また、循環タンク6内では硫酸と石灰石の
反応で生成した石膏粒子が底部に堆積すると石膏同士の
付着あるいは石膏が内壁に付着してスケーリングを起こ
す。そのため循環タンク6の壁面あるいは循環タンク6
の上部より撹拌機11を挿入して激しく撹拌している。
撹拌することにより吸収液中に溶解した酸素と亜硫酸塩
の反応および酸化により生成した硫酸と石灰石の反応も
促進される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】湿式脱硫装置における
循環タンク6は、一般に脱硫塔1の吸収部の下部に設置
されており、SO2を吸収してできる亜硫酸塩の空気に
よる酸化、該酸化により生成する硫酸と石灰石の反応、
および石膏の結晶成長をそれぞれ促進させる役割を持っ
ている。そのため循環タンク6内には酸化用空気が供給
されている。空気中の酸素を効率良く吸収液に吸収させ
るためには、吸収液中に生成する空気の気泡を細かく
し、広く分散させることが望ましい。
【0008】循環タンク6の側壁に取り付けたガス分散
翼13で空気を細分化させる方法を例にして述べる。ガ
ス分散翼13は、一般に前方に押出流を形成させる翼が
用いられており、この後方に空気吹き込み管8が取り付
けられている。ガス分散翼13により吸収液が前方に押
し出されるが、供給された空気も吸収液に同伴されてガ
ス分散翼13を通る。このときガス分散翼13により空
気が細分化されて小さな気泡となる。一台のガス分散翼
13で多量の空気を微細化することが望ましいが、空気
量を増加していくとガス分散翼13の周りでの、吸収液
に対する空気の割合が増加するため、ガス分散翼13が
空転し、吸収液の流出量が減少すると同時に、空気は微
細化されなくなる。そのため空気微細化装置12に供給
すべき空気量は限定される。
【0009】空気量は脱硫塔1内で吸収する硫黄成分量
によって決まるが、実機の石炭焚ボイラの場合、排ガス
中の硫黄成分量は500から5000ppmと幅が広
く、硫黄成分量が500ppmであるとき数台の空気微
細化装置12が必要となる場合、硫黄成分量が5000
ppmに増えると数十台の空気微細化装置12を設けな
ければならず、設備、運転コストともに増加することに
なる。さらにガス分散翼13に空気を供給すると吸収液
の押し出し量が急激に減少するため、ガス分散翼13を
回転させる動力も図5に示すように減少する。そのため
空気を供給しない起動時や運転停止時における動力は通
常の運転時に比べ大きくなるため、空気微細化装置12
の計画動力は起動時に必要な動力を合わせる必要があ
り、過大な設備容量が必要になる。また、循環タンク6
の撹拌機11でガス分散翼13を兼用する場合、空気の
供給量を増加すると吸収液が十分撹拌されなくなる。そ
のため空気微細化装置12の設備台数を増やさなければ
ならなくなる。
【0010】本発明の目的は処理液中に導入するガス量
に対する処理液量比を増大させることができるガス吸収
装置を提供することである。また、本発明の目的は、酸
化用の空気の導入量を増やしてもガス分散翼の動力負担
を増加させずに酸化用の処理液量を増大させるガス吸収
装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
構成によって達成される。すなわち、ガスを処理液中に
導き、ガス分散翼によりガスを微細化、分散させて処理
液中に吸収させるガス吸収装置において、ガス分散翼方
向に処理液の流れを強制的に形成させる噴流翼を設けた
ガス吸収装置である。
【0012】本発明のガス吸収装置の噴流翼は処理液中
のガス分散翼の近傍にガスを導くように、強制的な処理
液の流れを形成させ、ガス分散翼と同軸または別に設置
されたものを用いることができる。そして、前記ガス分
散翼および噴流翼は、その回転軸をガス吸収装置内の水
平方向あるいは鉛直方向に設置したものを用いることが
できる。
【0013】本発明のガス吸収装置の具体例としては
(1)アルカリ性化合物を含む吸収液を燃焼装置からの
排ガスと気液接触させて、排ガス中の硫黄化合物を処理
する湿式排煙脱硫装置に設けられる排ガス中の硫黄化合
物を吸収した吸収液を空気酸化するための循環タンク、
(2)汚水に空気を供給して活性汚泥により汚水を処理
する汚水処理装置のばっ気用タンクなどがある。
【0014】
【作用】ガス分散翼で空気を微細化する場合は、ガス分
散翼で排ガス吸収液などの処理液を強制的に押し出し、
この流れに供給された空気を同伴させてガス分散翼で微
細化することになるが、処理液を十分に速い速度で排出
できないと、一旦微細化した気泡が再び会合して大きな
気泡になる。微細化された空気が再会合しないための条
件は処理液量に対する空気量を容積比で約15%以下に
することが望ましい。ところが処理する空気量が多くな
るとガス分散翼の周りの空気量が多くなるため、押し出
される処理液量も減少する。さらに空気の存在によりキ
ャビテーションが起こり、さらに押し出される処理液量
は減少する。
【0015】したがって、空気を微細化するためには処
理液に対する空気量の容積比を15%以下にする必要が
あり、処理液流量の減少に伴って空気量も減少すること
になる。そこで系外より強制的に吸収液をガス分散翼に
供給するとガス分散翼を通過する処理液量が増加し、こ
れに伴って空気量を増加することができる。しかも任意
に処理液の排出量を設定できるため、ガス分散翼で微細
化された空気の気泡を、会合させることなく処理液収納
タンク内に供給することができる。
【0016】従来知られていたガス分散翼は処理液を押
し出す構造となっていたが、系外より処理液を供給する
ことにより、気泡を微細化するためだけの構造をとるこ
とができる。このため、ガス分散翼を通過する空気と処
理液の比率が変わっても、空気を微細化する装置の動力
はそれほど変化がなく、過大な設備を必要としない利点
がある。
【0017】
【実施例】本発明のガス吸収装置として排煙脱硫装置を
適用した一実施例を図面とともに説明する。図1に本実
施例の循環タンク6の断面概略図を示し、図2および図
3にその平面図を示す。本実施例の循環タンク6は図6
に示す排煙脱硫装置の脱硫塔1の下部にある循環タンク
6を改良したもので、空気微細化装置12にガス分散翼
13および噴流翼14が取り付けられている。ガス分散
翼13の近傍には空気吹き込み管8が取り付けられてい
る。
【0018】図6に示す従来の循環タンク6内の酸化は
ガス分散翼13のみで実施していたが、本実施例では、
さらにガス分散翼13の他に噴流翼14によっても、多
量の酸化用空気を微細化するものである。図2はガス分
散翼13および噴流翼14を同軸に取り付けたものであ
り、図3はガス分散翼13および噴流翼14に別々の軸
に取り付けたものである。図2、図3に示す本実施例で
は、ガス分散翼13は空気を微細化するための回転翼で
あり、噴流翼14はガス分散翼13に吸収液を送ること
ができる位置に配置された回転翼である。
【0019】空気吹き込み管8から供給された空気は噴
流翼14から強制的に送られる吸収液に同伴され、ガス
分散翼13に送られる。従来のガス分散翼13では吸収
液を送り出すと同時に空気を微細化していたが、本実施
例では噴流翼14が吸収液を送り出すために、ガス分散
翼13は空気を微細化するために最適な構造とすること
ができる。また、噴流翼14も吸収液を送り出すための
最適な構造にすることができる。
【0020】噴流翼14の近傍では送り出す液量を低減
する阻害因子、すなわち空気等が存在しないために常に
液量を最大流出量に保つことができる。そこで空気吹き
込み管8は前記液量の最大流出量に見合った量の空気を
供給することができる。従来法ではガス分散翼13で吸
収液と空気を送り出すために、空気が供給されると、こ
の量に見合って流出液量が減少することになる。またガ
ス分散翼13の近傍は回転により減圧状態になるため、
供給された空気は膨張し、さらに吸収液の排出量が減少
することになり、空気が存在しない場合の40から50
%まで減少する。しかし、噴流翼14により吸収液のみ
を供給すると、200から250%の空気を供給するこ
とができる。こうして空気微細化装置12の台数を半減
することができる。
【0021】図4には本発明の他の実施例を示す。図4
は循環タンク6内に鉛直方向に回転軸を有し、同軸にガ
ス分散翼13と噴流翼14を設けた縦型の空気微細化装
置12で吸収液の撹拌操作と空気微細化操作を同時に行
うものである。そして、ガス分散翼13と噴流翼14の
間には空気吹き込み管8が取り付けられている。空気吹
き込み管8から供給された空気は噴流翼14から強制的
に送られる吸収液に同伴され、ガス分散翼13に送られ
る。噴流翼14の近傍では吸収液の排出を妨げる空気等
が存在しないために常に最大流出量の吸収液を流出する
ことができる。そこで空気はこの吸収液の最大流出量に
見合った量を供給することができるため、安定に大容量
の空気を供給することができる。
【0022】また、空気の供給は空気微細化装置12の
回転軸を通してガス分散翼13から供給する構成として
も良い。噴流翼14がない場合には供給された空気が、
ガス分散翼13に接触して微細化されるが、この場合も
ガス分散翼13のまわりに空気が存在するために吸収液
の流出および撹拌が阻害される。そこでガス分散翼13
で微細化された気泡を速やかに該分散翼13近傍から排
出することが望ましい。そこで、噴流翼14をさらに、
該分散翼13の近傍に取り付けることにより吸収液の上
昇流を形成させ、微細化した気泡を分散翼13の近傍か
ら速やかに流出させることで多量の空気を安定に微細化
することができる。
【0023】本発明の上記実施例によると、ガス分散翼
13と噴流翼14を組み合わせることにより、ガス分散
翼13のみを用いる場合に比べ、200から250%の
空気を供給することができる。こうして空気微細化装置
12の台数をガス分散翼13のみを用いる場合に比べ、
半減することができる。
【0024】またガス分散翼13のみを用いる場合には
空気の気泡を分散させる必要から、吸収液も同時に押し
出す構造になっている。そのため起動時、停止時、負荷
変化時には空気量を低減することになるが、空気量を低
減すると押し出す吸収液の量が増加するためガス分散翼
13を稼働している動力は増加することになる。そこで
ガス分散翼13のみを用いる従来技術はガス分散翼13
を取り付けた空気微細化装置12は押し出し液量(空気
が存在しない)が最大となる動力で計画しなければなら
ないが、本発明の実施例ではこうした問題はない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ガス分散翼と噴流翼を
組み合わせて処理液収納タンク内の処理液を撹拌すると
同時に空気の微細化を行うことで、ガス分散翼のみを用
いる場合に比べ、200から250%の空気を供給する
ことができ、空気微細化装置の台数を半減することがで
きる。
【0026】またガス分散翼のみを用いる場合に比べ、
装置の起動時、停止時、負荷変化時にも空気量を低減さ
せる必要がなく、しかも任意に処理液の排出量を設定で
きるため、ガス分散翼で微細化された空気の気泡を、会
合させることなく処理液収納タンク内に供給することが
でき、排ガスの脱硫性能または汚水処理性能の向上が図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の排煙脱硫装置の循環タン
ク部分の断面概略図である。
【図2】 図1の循環タンクの平面図である。
【図3】 本発明の一実施例の排煙脱硫装置の循環タン
ク部分の循環タンクの平面図である。
【図4】 本発明の一実施例の排煙脱硫装置の循環タン
ク部分の断面概略図である。
【図5】 従来法の排煙脱硫装置の循環タンク部分の空
気微細化装置の動力比の経時変化を示す図である。
【図6】 従来技術の排煙脱硫装置の循環タンク部分の
断面概略図である。
【符号の説明】
6…循環タンク、8…空気吹き込み管、12…空気微細
化装置、13…ガス分散翼、14…噴流翼
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉川 博文 広島県呉市宝町3番36号 バブコック日立 株式会社呉研究所内 (72)発明者 野沢 滋 広島県呉市宝町6番9号 バブコック日立 株式会社呉工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスを処理液中に導き、ガス分散翼によ
    りガスを微細化、分散させて処理液中に吸収させるガス
    吸収装置において、ガス分散翼方向に処理液の流れを強
    制的に形成させる噴流翼を設けたことを特徴とするガス
    吸収装置。
  2. 【請求項2】 噴流翼は処理液中のガス分散翼の近傍に
    ガスを導くように、強制的な処理液の流れを形成させ、
    ガス分散翼と同軸または別に設置されたことを特徴とす
    る請求項1記載のガス吸収装置。
  3. 【請求項3】 ガス分散翼および噴流翼は、その回転軸
    をガス吸収装置内の水平方向あるいは鉛直方向に設置し
    たことを特徴とする請求項1または2記載のガス吸収装
    置。
  4. 【請求項4】 ガス吸収装置がアルカリ性化合物を含む
    吸収液を燃焼装置からの排ガスと気液接触させて、排ガ
    ス中の硫黄化合物を処理する湿式排煙脱硫装置に設けら
    れる排ガス中の硫黄化合物を吸収した吸収液を空気酸化
    するための循環タンクであることを特徴とする請求項1
    ないし3のいずれかに記載のガス吸収装置。
  5. 【請求項5】 ガス吸収装置が汚水に空気を供給して活
    性汚泥により汚水を処理する汚水処理装置のばっ気用タ
    ンクであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
    かに記載のガス吸収装置。
JP7025474A 1995-02-14 1995-02-14 ガス吸収装置 Pending JPH08215532A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068161A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Babcock Hitachi Kk 湿式排煙脱硫装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068161A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Babcock Hitachi Kk 湿式排煙脱硫装置

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