JPH08215751A - レーイング式線材巻取機のコイル径制御装置 - Google Patents
レーイング式線材巻取機のコイル径制御装置Info
- Publication number
- JPH08215751A JPH08215751A JP3220395A JP3220395A JPH08215751A JP H08215751 A JPH08215751 A JP H08215751A JP 3220395 A JP3220395 A JP 3220395A JP 3220395 A JP3220395 A JP 3220395A JP H08215751 A JPH08215751 A JP H08215751A
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- JP
- Japan
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- laying
- shell
- movable shell
- coil diameter
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/02—Winding-up or coiling
- B21C47/10—Winding-up or coiling by means of a moving guide
- B21C47/14—Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum
- B21C47/143—Winding-up or coiling by means of a moving guide by means of a rotating guide, e.g. laying the material around a stationary reel or drum the guide being a tube
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動系の大形化をもたらすことなく加速、ス
テップダウンの各制御が高精度、高応答性の下で行え
て、コイル径の管理の万全を図ることができるレーイン
グ式線材巻取機のコイル径制御装置を提供する。 【構成】 レーイング式線材巻取機において、螺旋筒状
の線材ガイド15が、線材6通過軌道の断面積を増減変
化させる可動シェル17を備えている。また、可動シェ
ル17を移動させて軌道断面積を変え線材通過抵抗を調
節する油圧系などから成るシェル移動手段を備えてい
て、線材巻取機駆動系の速度を変えないでウォブリン
グ、尾端処理の制御が可能である。
テップダウンの各制御が高精度、高応答性の下で行え
て、コイル径の管理の万全を図ることができるレーイン
グ式線材巻取機のコイル径制御装置を提供する。 【構成】 レーイング式線材巻取機において、螺旋筒状
の線材ガイド15が、線材6通過軌道の断面積を増減変
化させる可動シェル17を備えている。また、可動シェ
ル17を移動させて軌道断面積を変え線材通過抵抗を調
節する油圧系などから成るシェル移動手段を備えてい
て、線材巻取機駆動系の速度を変えないでウォブリン
グ、尾端処理の制御が可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーイング式線材巻取
機に関し、詳細には、製品である線材を螺旋筒状の線材
ガイドに通過させコイルを形成する場合に、線材ガイド
の線材軌道断面積に変化を与えることによって、巻成さ
れるコイルの径の制御を行うレーイング式線材巻取機の
コイル径制御装置に関する。
機に関し、詳細には、製品である線材を螺旋筒状の線材
ガイドに通過させコイルを形成する場合に、線材ガイド
の線材軌道断面積に変化を与えることによって、巻成さ
れるコイルの径の制御を行うレーイング式線材巻取機の
コイル径制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】線材圧延設備の精製工程において使用さ
れる線材巻取機の典型的な先行技術として、特開平 5−
92869号公報に開示されるレーイング式線材巻取機(レ
ーイングリール)が挙げられる。この先行技術は、当該
公報の図1を参照して、軸芯廻りに回転駆動する中空軸
22内に導入される圧延線材32を所定のコイル径のコ
イルで放出する線材ガイド30と、この線材ガイド30
の放出端30Bと着地面34との間に形成されて圧延線
材32の円錐軌道33を非接触下で造成するための空間
35と、該空間35の側周を包囲する円筒体36とを備
える構造であって、圧延線材32を線材ガイド30に通
過させることによってコイル形成が行われることは周知
である。
れる線材巻取機の典型的な先行技術として、特開平 5−
92869号公報に開示されるレーイング式線材巻取機(レ
ーイングリール)が挙げられる。この先行技術は、当該
公報の図1を参照して、軸芯廻りに回転駆動する中空軸
22内に導入される圧延線材32を所定のコイル径のコ
イルで放出する線材ガイド30と、この線材ガイド30
の放出端30Bと着地面34との間に形成されて圧延線
材32の円錐軌道33を非接触下で造成するための空間
35と、該空間35の側周を包囲する円筒体36とを備
える構造であって、圧延線材32を線材ガイド30に通
過させることによってコイル形成が行われることは周知
である。
【0003】この場合、放出されるコイルの径を制御す
るには以下に述べるような方法で行われている。,ウ
ォブリング制御:レーイングリールの駆動回転数を基準
値に対して上下変化させることでコイル径を制御し、こ
のことで例えばコンベア上に繰り出されるコイルの充填
率を上げ下げするようにしている。,尾端加速制御:
線材が太物の場合、その尾端部分はミル、ピンチロール
を通過すると、線速度がそもそも小さくて運動エネルギ
ーが小さいので、線材を誘導する誘導管の抵抗、線材ガ
イドの抵抗によって線材繰り出しラインを抜け難くなる
ものである。従って速度無制御でラインを通過させる
と、ミル出側からレーイングリールに残存する尾端部分
は、ライン抵抗の影響で基準コイル径よりも小さくな
る。これを改善するため、尾端部分がミルを抜けてから
製品を加速し、基準コイル径を確保するように制御す
る。,ステップダウン制御:線材が細物の場合、線速
度が大きくて運動エネルギーが大であるため、ピンチロ
ールから尾端が抜けるとレーイングリールの遠心力も加
算されてコンベアに放出されるので、最後の1リング程
度の径が基準コイル径よりも大きくなる。これを抑制す
るために、レーイングリールに1リング相当の尾端が残
存している段階でラインの速度を下げ基準コイル径を確
保するように制御する。
るには以下に述べるような方法で行われている。,ウ
ォブリング制御:レーイングリールの駆動回転数を基準
値に対して上下変化させることでコイル径を制御し、こ
のことで例えばコンベア上に繰り出されるコイルの充填
率を上げ下げするようにしている。,尾端加速制御:
線材が太物の場合、その尾端部分はミル、ピンチロール
を通過すると、線速度がそもそも小さくて運動エネルギ
ーが小さいので、線材を誘導する誘導管の抵抗、線材ガ
イドの抵抗によって線材繰り出しラインを抜け難くなる
ものである。従って速度無制御でラインを通過させる
と、ミル出側からレーイングリールに残存する尾端部分
は、ライン抵抗の影響で基準コイル径よりも小さくな
る。これを改善するため、尾端部分がミルを抜けてから
製品を加速し、基準コイル径を確保するように制御す
る。,ステップダウン制御:線材が細物の場合、線速
度が大きくて運動エネルギーが大であるため、ピンチロ
ールから尾端が抜けるとレーイングリールの遠心力も加
算されてコンベアに放出されるので、最後の1リング程
度の径が基準コイル径よりも大きくなる。これを抑制す
るために、レーイングリールに1リング相当の尾端が残
存している段階でラインの速度を下げ基準コイル径を確
保するように制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述する従来の尾端処
理、ウォブリングによるコイル径制御では、レーイング
リールおよびピンチロールの速度を制御するものである
から、それらの駆動系が大形化する問題がある。即ち、
リールモータ出力は、ウォブリングの必要加速トルク
に、また、ピンチロールの場合は尾端処理の必要加速ト
ルクにそれぞれ支配されるものであり、その結果、駆動
系が大形化する。一方、尾端ステップダウンの場合で
は、0.1〜0.2秒程度の微小な時間で減速制御を行
わねばならなく、応答性などの点で所望の尾端コイル形
状が確保され難い問題がある。
理、ウォブリングによるコイル径制御では、レーイング
リールおよびピンチロールの速度を制御するものである
から、それらの駆動系が大形化する問題がある。即ち、
リールモータ出力は、ウォブリングの必要加速トルク
に、また、ピンチロールの場合は尾端処理の必要加速ト
ルクにそれぞれ支配されるものであり、その結果、駆動
系が大形化する。一方、尾端ステップダウンの場合で
は、0.1〜0.2秒程度の微小な時間で減速制御を行
わねばならなく、応答性などの点で所望の尾端コイル形
状が確保され難い問題がある。
【0005】本発明は、このような問題点の解消を図る
ために成されたものであり、本発明の目的は、駆動系の
大形化をもたらすことなく加速、ステップダウンの各制
御が高精度、高応答性の下で行えて、コイル径の管理の
万全を図ることができるレーイング式線材巻取機のコイ
ル径制御装置を提供することにある。
ために成されたものであり、本発明の目的は、駆動系の
大形化をもたらすことなく加速、ステップダウンの各制
御が高精度、高応答性の下で行えて、コイル径の管理の
万全を図ることができるレーイング式線材巻取機のコイ
ル径制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため以下に述べる構成としたものである。即
ち、本発明は、中空軸に導入される線材を、その導出方
向に拡大する円錐軌道を画いて回転するように設けられ
た螺旋筒状の線材ガイドに通して、リング状に整形した
後に放出するレーイング式線材巻取機において、線材が
通る軌道空間の軸線に直交する軌道断面積を増減変化さ
せる可動シェルを螺旋筒部に備える線材ガイドと、前記
可動シェルを移動させて前記軌道断面積を変え線材通過
抵抗を調節するシェル移動手段とを含むことを特徴とす
るレーイング式線材巻取機のコイル径制御装置である。
達成するため以下に述べる構成としたものである。即
ち、本発明は、中空軸に導入される線材を、その導出方
向に拡大する円錐軌道を画いて回転するように設けられ
た螺旋筒状の線材ガイドに通して、リング状に整形した
後に放出するレーイング式線材巻取機において、線材が
通る軌道空間の軸線に直交する軌道断面積を増減変化さ
せる可動シェルを螺旋筒部に備える線材ガイドと、前記
可動シェルを移動させて前記軌道断面積を変え線材通過
抵抗を調節するシェル移動手段とを含むことを特徴とす
るレーイング式線材巻取機のコイル径制御装置である。
【0007】本発明はまた、上記コイル径制御装置にお
いて、線材ガイドが円錐台形のコーンヘッドの外周面に
取付けられて、可動シェルがコーンヘッド外周面に接離
し得る移動可能に設けられ、シェル移動手段が、可動シ
ェルとコーンヘッドとに亘って設けられる油圧アクチュ
エータと、電磁制御弁を含んで油圧アクチュエータに接
続される油圧ラインとから成ることを特徴とする。
いて、線材ガイドが円錐台形のコーンヘッドの外周面に
取付けられて、可動シェルがコーンヘッド外周面に接離
し得る移動可能に設けられ、シェル移動手段が、可動シ
ェルとコーンヘッドとに亘って設けられる油圧アクチュ
エータと、電磁制御弁を含んで油圧アクチュエータに接
続される油圧ラインとから成ることを特徴とする。
【0008】本発明はまた、上記コイル径制御装置にお
いて、線材ガイドの可動シェルがシェル移動手段の作動
に応じて、大径側へのウォブリング制御および尾端処理
の際には定常位置から軌道断面積増加側に、小径側への
ウォブリング制御およびステップダウン制御の際には定
常位置から軌道断面積減少側にそれぞれ移動されること
を特徴とする。
いて、線材ガイドの可動シェルがシェル移動手段の作動
に応じて、大径側へのウォブリング制御および尾端処理
の際には定常位置から軌道断面積増加側に、小径側への
ウォブリング制御およびステップダウン制御の際には定
常位置から軌道断面積減少側にそれぞれ移動されること
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に従えば、線材が通る軌道空間の軸線に
直交する軌道断面積を増減変化させる可動シェルを備え
る線材ガイドと、前記可動シェルを移動させて前記軌道
断面積を変え線材通過抵抗を調節するシェル移動手段と
によってコイル径制御装置が形成される。線材ガイド
は、例えば円錐台形のコーンヘッドの外周面に取付けら
れていて、可動シェルがコーンヘッド外周面に接離し得
る移動可能に設けられる一方、シェル移動手段は、例え
ば可動シェルに連結される油圧ピストンシリンダの如き
油圧アクチュエータと電磁制御弁の操作によって油圧ピ
ストンシリンダを可逆的に作動させる油圧ラインとによ
って形成される。
直交する軌道断面積を増減変化させる可動シェルを備え
る線材ガイドと、前記可動シェルを移動させて前記軌道
断面積を変え線材通過抵抗を調節するシェル移動手段と
によってコイル径制御装置が形成される。線材ガイド
は、例えば円錐台形のコーンヘッドの外周面に取付けら
れていて、可動シェルがコーンヘッド外周面に接離し得
る移動可能に設けられる一方、シェル移動手段は、例え
ば可動シェルに連結される油圧ピストンシリンダの如き
油圧アクチュエータと電磁制御弁の操作によって油圧ピ
ストンシリンダを可逆的に作動させる油圧ラインとによ
って形成される。
【0010】このような本発明によれば、大径側へのウ
ォブリング制御や尾端処理を行うには、油圧ピストンシ
リンダを作動して可動シェルをコーンヘッド外周面から
より離れる方向に移動させることにより、線材ガイドの
螺旋径が実質的に増大し、かつ線材通過抵抗が小さくな
り、その結果、レーイングリールの回転を変えずに所定
回転数に保ちながら線材ガイドから放出される線材のコ
イル径が小さくなるのを防ぐことができる。
ォブリング制御や尾端処理を行うには、油圧ピストンシ
リンダを作動して可動シェルをコーンヘッド外周面から
より離れる方向に移動させることにより、線材ガイドの
螺旋径が実質的に増大し、かつ線材通過抵抗が小さくな
り、その結果、レーイングリールの回転を変えずに所定
回転数に保ちながら線材ガイドから放出される線材のコ
イル径が小さくなるのを防ぐことができる。
【0011】また本発明によれば、小径側へのウォブリ
ング制御やステップダウン制御を行う場合は、可動シェ
ルをコーンヘッド外周面により近づく方向に移動させる
ことにより、線材ガイドの螺旋径が実質的に減少し、か
つ線材通過抵抗が大きくなる結果、逆に線材ガイドから
放出される線材のコイル径が大きくなるのを防止するこ
とができる。
ング制御やステップダウン制御を行う場合は、可動シェ
ルをコーンヘッド外周面により近づく方向に移動させる
ことにより、線材ガイドの螺旋径が実質的に減少し、か
つ線材通過抵抗が大きくなる結果、逆に線材ガイドから
放出される線材のコイル径が大きくなるのを防止するこ
とができる。
【0012】このように可動シェルの移動制御を行うだ
けで済むため、駆動系はモータ出力を最小限に留めるこ
とができてコンパクト化が果たされるとともに、消費電
力が少なくて良い。また、この場合のコイル径増減制御
の動作は、油圧系の利用によって高応答性の下で実現可
能であり、しかも作動遅れ時間を考慮しての見込み予想
によるタイミング制御が可能であり、従って、0.1秒
程度の微小時間にも遅れることなく作動させることがで
きて、迅速、正確にコイル径制御が行える。
けで済むため、駆動系はモータ出力を最小限に留めるこ
とができてコンパクト化が果たされるとともに、消費電
力が少なくて良い。また、この場合のコイル径増減制御
の動作は、油圧系の利用によって高応答性の下で実現可
能であり、しかも作動遅れ時間を考慮しての見込み予想
によるタイミング制御が可能であり、従って、0.1秒
程度の微小時間にも遅れることなく作動させることがで
きて、迅速、正確にコイル径制御が行える。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は、本発明の実施例に係るレ
ーイングリールの要部の一部縦断面示された立面図であ
り、図2は、図1に図示する線材ガイドの拡大平面図、
図3は、図2のA−A線に添う断面図で示されるコイル
径制御装置の概要示構造図、図4は、図1図示レーイン
グリールが用いられる線材圧延設備の概略工程図であ
る。図4の工程図に示されるように、本発明の実施例に
係るレーイングリール1は例えば横型リールであって、
仕上ミル最終スタンド2、誘導管3及びピンチロール4
を順次通過した線材6が、図示しない入口ガイドを経て
投入される。レーイングリール1における要部構造の説
明は後述するが、リール内で所定の径のコイルに連続的
に形成された線材6は、レーイングコンベア5上に放出
されて部分的に重なって傾倒した状態で搬送される過程
で冷却されるようになっている。
照しながら説明する。図1は、本発明の実施例に係るレ
ーイングリールの要部の一部縦断面示された立面図であ
り、図2は、図1に図示する線材ガイドの拡大平面図、
図3は、図2のA−A線に添う断面図で示されるコイル
径制御装置の概要示構造図、図4は、図1図示レーイン
グリールが用いられる線材圧延設備の概略工程図であ
る。図4の工程図に示されるように、本発明の実施例に
係るレーイングリール1は例えば横型リールであって、
仕上ミル最終スタンド2、誘導管3及びピンチロール4
を順次通過した線材6が、図示しない入口ガイドを経て
投入される。レーイングリール1における要部構造の説
明は後述するが、リール内で所定の径のコイルに連続的
に形成された線材6は、レーイングコンベア5上に放出
されて部分的に重なって傾倒した状態で搬送される過程
で冷却されるようになっている。
【0014】レーイングリール1の構造を図1によって
説明すると、前側のハウジング8、後側のハウジング9
が固定架台7の前後位置にそれぞれ固定されていて、前
側のハウジング8内には、軸芯をほぼ水平にして中空軸
10が設けられている。この中空軸10は、図示されな
い前側の軸受によって軸受11によって該軸芯回りに回
転自在に支持されており、さらに中空軸10先端部に同
軸の一体に取付けられるリングヘッド12が後側の軸受
11によって軸芯回りに回転自在に支持されている。一
方、後側のハウジング9内には、円錐台形のコーンヘッ
ド13が収設されて前記リングヘッド12の端部にボル
トによって一体に固定されており、中空軸10と同軸で
一体回転し得るように形成される。
説明すると、前側のハウジング8、後側のハウジング9
が固定架台7の前後位置にそれぞれ固定されていて、前
側のハウジング8内には、軸芯をほぼ水平にして中空軸
10が設けられている。この中空軸10は、図示されな
い前側の軸受によって軸受11によって該軸芯回りに回
転自在に支持されており、さらに中空軸10先端部に同
軸の一体に取付けられるリングヘッド12が後側の軸受
11によって軸芯回りに回転自在に支持されている。一
方、後側のハウジング9内には、円錐台形のコーンヘッ
ド13が収設されて前記リングヘッド12の端部にボル
トによって一体に固定されており、中空軸10と同軸で
一体回転し得るように形成される。
【0015】中空軸10先端部内及びリングヘッド12
内には、金属パイプで実現される線材案内管14が取付
けられている。この線材案内管14は、内部に挿通され
る線材の導出方向に拡大する曲がり管に形成されて、管
入口を中空軸10の軸芯にほぼ合致させ、管出口をコー
ンヘッド13の周面に沿わせて、中空軸10及びコーン
ヘッド13に固定されている。
内には、金属パイプで実現される線材案内管14が取付
けられている。この線材案内管14は、内部に挿通され
る線材の導出方向に拡大する曲がり管に形成されて、管
入口を中空軸10の軸芯にほぼ合致させ、管出口をコー
ンヘッド13の周面に沿わせて、中空軸10及びコーン
ヘッド13に固定されている。
【0016】コーンヘッド13の周面には、前記線材案
内管14に連接させて線材ガイド15が設けられる。こ
の線材ガイド15は、内部に挿通される線材の導出方向
に拡大する円錐軌道を画くようにコーンヘッド13の周
面に沿わせ固定される。線材ガイド15は図1乃至図3
に構造が示されるように、複数個の例えば4個のガイド
部材を継ぎ合わせて一連のガイド機構に形成されてい
て、各ガイド部材は、コーンヘッド13の周面に沿わせ
て固定されるライナシェル16と、このライナシェル1
6に対して接近・離間可能に重ね合わせて取付けられる
可動シェル17とにより形成される。ライナシェル16
は、細幅の板材から成っていてボルトによりコーンヘッ
ド13に固着される。一方、可動シェル17は、長手方
向の軸線に直交差する断面形状が前記ライナシェル16
に凹凸嵌合し得る凹型を成していて、ねじ止めによりコ
ーンヘッド13に固着し直立させた丸棒から成るガイド
バー18に、四隅のコーナー部分の貫通孔が摺動自在に
遊嵌合されており、このように設けられる可動シェル1
7は、ライナシェル16に対し平行を保持して接近・離
間し得る移動可能にコーンヘッド13に取付けられる。
内管14に連接させて線材ガイド15が設けられる。こ
の線材ガイド15は、内部に挿通される線材の導出方向
に拡大する円錐軌道を画くようにコーンヘッド13の周
面に沿わせ固定される。線材ガイド15は図1乃至図3
に構造が示されるように、複数個の例えば4個のガイド
部材を継ぎ合わせて一連のガイド機構に形成されてい
て、各ガイド部材は、コーンヘッド13の周面に沿わせ
て固定されるライナシェル16と、このライナシェル1
6に対して接近・離間可能に重ね合わせて取付けられる
可動シェル17とにより形成される。ライナシェル16
は、細幅の板材から成っていてボルトによりコーンヘッ
ド13に固着される。一方、可動シェル17は、長手方
向の軸線に直交差する断面形状が前記ライナシェル16
に凹凸嵌合し得る凹型を成していて、ねじ止めによりコ
ーンヘッド13に固着し直立させた丸棒から成るガイド
バー18に、四隅のコーナー部分の貫通孔が摺動自在に
遊嵌合されており、このように設けられる可動シェル1
7は、ライナシェル16に対し平行を保持して接近・離
間し得る移動可能にコーンヘッド13に取付けられる。
【0017】さらに可動シェル17の長手方向の中央部
両側位置には油圧アクチュエータ19が介設されてい
て、該油圧アクチュエータ19は、ロッド側の第1油圧
ピストン20とヘッド側の第2油圧ピストン21の2個
の油圧ピストンを備える2連油圧ピストンから成ってい
て、可動シェル17とコーンヘッド13との間に亘って
設けられている。上記2連油圧ピストン19は、シリン
ダ本体が軸をガイドバー18と平行させた状態で可動シ
ェル17内に収納されてロッド側シリンダカバー22及
びヘッド側シリンダカバー23を可動シェル17に固着
する一方、第1油圧ピストン20のロッドをコーンヘッ
ド13にねじ止めにより固着している。なお、図3に示
されるように、第1油圧ピストン20のストロークYと
第2油圧ピストン21のストロークXとの間にはX<Y
の関係が成立するように両者20,21のストロークが
決められている。
両側位置には油圧アクチュエータ19が介設されてい
て、該油圧アクチュエータ19は、ロッド側の第1油圧
ピストン20とヘッド側の第2油圧ピストン21の2個
の油圧ピストンを備える2連油圧ピストンから成ってい
て、可動シェル17とコーンヘッド13との間に亘って
設けられている。上記2連油圧ピストン19は、シリン
ダ本体が軸をガイドバー18と平行させた状態で可動シ
ェル17内に収納されてロッド側シリンダカバー22及
びヘッド側シリンダカバー23を可動シェル17に固着
する一方、第1油圧ピストン20のロッドをコーンヘッ
ド13にねじ止めにより固着している。なお、図3に示
されるように、第1油圧ピストン20のストロークYと
第2油圧ピストン21のストロークXとの間にはX<Y
の関係が成立するように両者20,21のストロークが
決められている。
【0018】前記2連油圧ピストン19に接続される油
圧ラインは、油圧源P、タンクT、3位置形の第1電磁
制御弁24、2位置形の第2電磁制御弁25、パイロッ
ト操作逆止弁26、逆止弁27ならびにそれ等と2連油
圧ピストン19との間をつなぐ油圧管路とを備えてい
て、図3に示すように相互が接続されている。この油圧
ラインと2連油圧ピストン19とによって、可動シェル
17を移動させるシェル移動手段が形成される。このシ
ェル移動手段は、前記両電磁制御弁24,25の各ソレ
ノイドSolA,B,C,Dを励磁、非励磁にさせるこ
とによって、第1油圧ピストン20と第2油圧ピストン
21を選択的に作動させ、可動シェル17を定常位置
N、下限位置L、上限位置Uの3位置に移動させること
が可能であり、この場合の各ソレノイドSolA,B,
C,Dの励磁、非励磁状態と、可動シェル17の位置と
の関係は下記の表1に表示される通りである。
圧ラインは、油圧源P、タンクT、3位置形の第1電磁
制御弁24、2位置形の第2電磁制御弁25、パイロッ
ト操作逆止弁26、逆止弁27ならびにそれ等と2連油
圧ピストン19との間をつなぐ油圧管路とを備えてい
て、図3に示すように相互が接続されている。この油圧
ラインと2連油圧ピストン19とによって、可動シェル
17を移動させるシェル移動手段が形成される。このシ
ェル移動手段は、前記両電磁制御弁24,25の各ソレ
ノイドSolA,B,C,Dを励磁、非励磁にさせるこ
とによって、第1油圧ピストン20と第2油圧ピストン
21を選択的に作動させ、可動シェル17を定常位置
N、下限位置L、上限位置Uの3位置に移動させること
が可能であり、この場合の各ソレノイドSolA,B,
C,Dの励磁、非励磁状態と、可動シェル17の位置と
の関係は下記の表1に表示される通りである。
【0019】
【表1】 注:○印は励磁状態、空白は非励磁状態、
【0020】なお、パイロット操作逆止弁26は、圧油
が第2油圧ピストン21のヘッド側室から第2電磁制御
弁25に逆流しないようにするために設けられたもので
あって、第1電磁制御弁24がSolA励磁状態の際に
強制的に開通されるようになっている。
が第2油圧ピストン21のヘッド側室から第2電磁制御
弁25に逆流しないようにするために設けられたもので
あって、第1電磁制御弁24がSolA励磁状態の際に
強制的に開通されるようになっている。
【0021】本実施例のコイル径制御装置の構成は以上
述べた通りであり、次にこのコイル径制御の動作態様に
ついて説明する。 ,大径側へのウォブリング制御時および尾端処理時:
第1電磁制御弁24がSolB励磁によってb位置に作
動し、第2電磁制御弁25がSolC励磁によってc位
置に作動する。その結果、可動シェル17はコーンヘッ
ド13から最も離れる上限位置Uに移動して、線材6が
通る軌道断面積は増加し、線材通過抵抗が小さくなるの
で、レーイングリール1の回転を変えずに所定回転数に
保ちながら線材ガイド15から放出される線材6のコイ
ル径が小さくなるのを防ぐことができる。
述べた通りであり、次にこのコイル径制御の動作態様に
ついて説明する。 ,大径側へのウォブリング制御時および尾端処理時:
第1電磁制御弁24がSolB励磁によってb位置に作
動し、第2電磁制御弁25がSolC励磁によってc位
置に作動する。その結果、可動シェル17はコーンヘッ
ド13から最も離れる上限位置Uに移動して、線材6が
通る軌道断面積は増加し、線材通過抵抗が小さくなるの
で、レーイングリール1の回転を変えずに所定回転数に
保ちながら線材ガイド15から放出される線材6のコイ
ル径が小さくなるのを防ぐことができる。
【0022】,小径側へのウォブリング制御時および
ステップダウン制御時:第1電磁制御弁24がSolA
励磁によってa位置に作動し、第2電磁制御弁25がS
olD励磁によってd位置に作動する。その結果、可動
シェル17はコーンヘッド13に最も近づく下限位置L
に移動して、線材6が通る軌道断面積は減少し、線材通
過抵抗が大きくなるので、レーイングリール1の回転を
変えずに所定回転数に保ちながら線材ガイド15から放
出される線材6のコイル径が大きくなるのを防ぐことが
できる。
ステップダウン制御時:第1電磁制御弁24がSolA
励磁によってa位置に作動し、第2電磁制御弁25がS
olD励磁によってd位置に作動する。その結果、可動
シェル17はコーンヘッド13に最も近づく下限位置L
に移動して、線材6が通る軌道断面積は減少し、線材通
過抵抗が大きくなるので、レーイングリール1の回転を
変えずに所定回転数に保ちながら線材ガイド15から放
出される線材6のコイル径が大きくなるのを防ぐことが
できる。
【0023】,通常の定常運転時:第1電磁制御弁2
4がSolA,SolBの非励磁によってn中立位置に
作動し、第2電磁制御弁25がSolC励磁によってc
位置に作動する。したがって、可動シェル17は上限位
置Uと下限位置Lとの間の定常位置Nに安定し、線材6
が通る軌道断面積は所期の一定値に保持され、同一径の
コイルが連続して放出される。
4がSolA,SolBの非励磁によってn中立位置に
作動し、第2電磁制御弁25がSolC励磁によってc
位置に作動する。したがって、可動シェル17は上限位
置Uと下限位置Lとの間の定常位置Nに安定し、線材6
が通る軌道断面積は所期の一定値に保持され、同一径の
コイルが連続して放出される。
【0024】以上説明の実施例において用いられる電磁
制御弁24,25は、電磁式方向切換弁であるが、本発
明に係る電磁制御弁としては、この他に比例電磁弁であ
っても勿論差し支えなく、比例電磁弁を使用した場合
は、線材に対する摺動抵抗の変化をも加味してコイル径
制御を微細に行うことが可能であり、即ち、製品尾端は
仕上げミルを通過した後、誘導管との接触長さが時々刻
々変化してゆくので、これに対応して摺動抵抗を調節す
ることが可能となり、したがって、このような変形も好
ましい態様であって、必要に応じ随意採用すればよい。
制御弁24,25は、電磁式方向切換弁であるが、本発
明に係る電磁制御弁としては、この他に比例電磁弁であ
っても勿論差し支えなく、比例電磁弁を使用した場合
は、線材に対する摺動抵抗の変化をも加味してコイル径
制御を微細に行うことが可能であり、即ち、製品尾端は
仕上げミルを通過した後、誘導管との接触長さが時々刻
々変化してゆくので、これに対応して摺動抵抗を調節す
ることが可能となり、したがって、このような変形も好
ましい態様であって、必要に応じ随意採用すればよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、線材ガイドに備えられ
る可動シェルを移動させて軌道断面積を変え、線材通過
抵抗を加減調節するようにしたから、尾端処理のための
原動機加速、ウォブリング制御のための原動機加減速の
操作が不要となり、その結果、レーイング式線材巻取
機、ピンチロール共にモータ出力が小さくなって駆動系
をコンパクト化することができる。また、これに応じて
消費電力を小さくしてランニングコストの低減化が図れ
る。
る可動シェルを移動させて軌道断面積を変え、線材通過
抵抗を加減調節するようにしたから、尾端処理のための
原動機加速、ウォブリング制御のための原動機加減速の
操作が不要となり、その結果、レーイング式線材巻取
機、ピンチロール共にモータ出力が小さくなって駆動系
をコンパクト化することができる。また、これに応じて
消費電力を小さくしてランニングコストの低減化が図れ
る。
【0026】また本発明によれば、可動シェルの移動操
作を油圧系によって行わせることにより、高応答性の下
での移動が可能であって、従来の加減速方式が制御時の
立ち上がりに時間を要していたのに対してむだ時間を無
視できる程に少なくできて製品の品質向上に寄与すると
ころ多大である。さらに、作動遅れ時間を見込んだ予想
制御がかのうであるため、尾端の数巻の制御対象を的確
に捕捉した細かなコイル制御も容易に行える。
作を油圧系によって行わせることにより、高応答性の下
での移動が可能であって、従来の加減速方式が制御時の
立ち上がりに時間を要していたのに対してむだ時間を無
視できる程に少なくできて製品の品質向上に寄与すると
ころ多大である。さらに、作動遅れ時間を見込んだ予想
制御がかのうであるため、尾端の数巻の制御対象を的確
に捕捉した細かなコイル制御も容易に行える。
【図1】本発明の実施例に係るレーイングリール1の要
部の一部断面示立面図である。
部の一部断面示立面図である。
【図2】図1図示実施例における線材ガイド15の拡大
示平面図である。
示平面図である。
【図3】図2のA−A線に添う断面図で、図1図示実施
例におけるコイル径制御装置の概要示構造図である。
例におけるコイル径制御装置の概要示構造図である。
【図4】図1図示レーイングリール1が用いられる線材
圧延設備の概略工程図である。
圧延設備の概略工程図である。
1…レーイングリール 6…線材 7…固定架台 8…前側ハウジング 9…後側ハウジング 10…中空軸 11…軸受 12…リングヘッド 13…コーンヘッド 14…線材案内管 15…線材ガイド 16…ライナシェル 17…可動シェル 18…ガイドバー 19…2連油圧ピストン 20…第1油圧ピストン 21…第2油圧ピストン 22…シリンダカバー 23…シリンダカバー 24…第1電磁制御弁 25…第2電磁制御弁 26…パイロット操作逆止弁
Claims (3)
- 【請求項1】 中空軸に導入される線材を、その導出方
向に拡大する円錐軌道を画いて回転するように設けられ
た螺旋筒状の線材ガイドに通して、リング状に整形した
後に放出するレーイング式線材巻取機において、線材が
通る軌道空間の軸線に直交する軌道断面積を増減変化さ
せる可動シェルを螺旋筒部に備える線材ガイドと、前記
可動シェルを移動させて前記軌道断面積を変え線材通過
抵抗を調節するシェル移動手段とを含むことを特徴とす
るレーイング式線材巻取機のコイル径制御装置。 - 【請求項2】 線材ガイドが円錐台形のコーンヘッドの
外周面に取付けられて、可動シェルがコーンヘッド外周
面に接離し得る移動可能に設けられ、シェル移動手段
が、可動シェルとコーンヘッドとに亘って設けられる油
圧アクチュエータと、電磁制御弁を含んで油圧アクチュ
エータに接続される油圧ラインとから成る請求項1記載
のレーイング式線材巻取機のコイル径制御装置。 - 【請求項3】 線材ガイドの可動シェルがシェル移動手
段の作動に応じて、大径側へのウォブリング制御および
尾端処理の際には定常位置から軌道断面積増加側に、小
径側へのウォブリング制御およびステップダウン制御の
際には定常位置から軌道断面積減少側にそれぞれ移動さ
れる請求項2記載のレーイング式線材巻取機のコイル径
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3220395A JPH08215751A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | レーイング式線材巻取機のコイル径制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3220395A JPH08215751A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | レーイング式線材巻取機のコイル径制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08215751A true JPH08215751A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12352356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3220395A Withdrawn JPH08215751A (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | レーイング式線材巻取機のコイル径制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08215751A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003051553A1 (en) * | 2001-12-14 | 2003-06-26 | Morgan Construction Company | Segmented ring guide for rolling mill laying head |
| CN103008396A (zh) * | 2011-09-26 | 2013-04-03 | 西门子工业公司 | 具有模块化结构的轧机吐丝管 |
| CZ305443B6 (cs) * | 2001-12-14 | 2015-09-23 | Siemens Industry, Inc. | Pokládací hlava |
| TWI595936B (zh) * | 2012-09-13 | 2017-08-21 | 西門斯工業公司 | 輥軋機施放頭 |
| US10293390B2 (en) | 2012-09-13 | 2019-05-21 | Primetals Technologies USA LLC | Rolling mill laying head |
| CN110576076A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-12-17 | 镇江市宏业科技有限公司 | 一种新型开卷机锥头装置 |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP3220395A patent/JPH08215751A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003051553A1 (en) * | 2001-12-14 | 2003-06-26 | Morgan Construction Company | Segmented ring guide for rolling mill laying head |
| US6769641B2 (en) | 2001-12-14 | 2004-08-03 | Morgan Construction Company | Segmented ring guide for rolling mill laying head |
| CZ305443B6 (cs) * | 2001-12-14 | 2015-09-23 | Siemens Industry, Inc. | Pokládací hlava |
| CN103008396A (zh) * | 2011-09-26 | 2013-04-03 | 西门子工业公司 | 具有模块化结构的轧机吐丝管 |
| CN103008395A (zh) * | 2011-09-26 | 2013-04-03 | 西门子工业公司 | 轧机线圈成型吐丝机 |
| TWI595936B (zh) * | 2012-09-13 | 2017-08-21 | 西門斯工業公司 | 輥軋機施放頭 |
| US10293390B2 (en) | 2012-09-13 | 2019-05-21 | Primetals Technologies USA LLC | Rolling mill laying head |
| CN110576076A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-12-17 | 镇江市宏业科技有限公司 | 一种新型开卷机锥头装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |