JPH08216009A - 工作物加工装置 - Google Patents

工作物加工装置

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Publication number
JPH08216009A
JPH08216009A JP2056895A JP2056895A JPH08216009A JP H08216009 A JPH08216009 A JP H08216009A JP 2056895 A JP2056895 A JP 2056895A JP 2056895 A JP2056895 A JP 2056895A JP H08216009 A JPH08216009 A JP H08216009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
profile
forming
workpieces
workpiece
cam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2056895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Harada
健一 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2056895A priority Critical patent/JPH08216009A/ja
Publication of JPH08216009A publication Critical patent/JPH08216009A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロフィールのわずかに異なる複数の工作物
を短い加工時間で成形することの可能な工作物加工装置
を提供する。 【構成】 複数の加工物111〜114は回転軸12に
回転可能に支持され、加工手段131、132によって
成形される。加工手段は回転軸12と平行に移動可能で
あり、加工物全部を第1のプロフィールに成形完了後、
第1のプロフィールに成形する加工物以外の加工物の位
置に加工手段を移動する。そして第1のプロフィールに
成形する加工物以外の加工物を第1のプロフィールの内
部に含まれる第2のプロフィールに成形する。以上の工
程を繰り返すことにより複数の工作物を複数のプロフィ
ールに成形される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工作物加工装置に係わ
り、1つのプロフィールがその外側のプロフィールに含
まれる複数種類のプロフィールを有する複数の工作物を
成形することの可能な工作物加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用内燃機関の機関弁を駆動するカ
ムのような非円形の工作物を成形するためには、工作物
を回転軸に保持するとともに成形具(例えば砥石)の成
形位置を回転軸に直交する平面内で制御することの可能
な加工装置が使用されている。即ちプロフィールを数値
データとして制御装置に記憶し、工作物を回転しつつ成
形具の位置を制御して工作物を所定のプロフィールに成
形する研削装置が提案されている(特開平6−1907
06公報参照)。
【0003】上記提案にかかる研削装置によれば、成形
を繰り返すこと、あるいは複数の成形具を具備すること
により複数の工作物を同一プロフィールに成形すること
が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案にかかる研削装置によれば、複数の加工物をわずかに
相違するプロフィールに成形するためには、複数の成形
具を具備し、複数の成形具を個別に駆動する駆動装置を
具備する必要がある。複数の駆動装置の代りに単一の成
形具、駆動装置により順に加工することも可能であるが
加工時間が長くなることは避けることができない。
【0005】複数の加工物をわずかに相違するプロフィ
ールに成形する例としては、1つの気筒に対して2つの
吸気弁と2つの排気弁とを具備する、いわゆる4弁構成
の内燃機関において、2つの排気弁の開閉時期をわずか
にずらすために2つの排気カムを異なるプロフィールに
成形する場合がある。本発明は上記課題に鑑みなされた
ものであって、プロフィールのわずかに異なる複数の工
作物を短い加工時間で成形することの可能な工作物加工
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項にかかる工作物加
工装置は、1つのプロフィールがその外側のプロフィー
ルに含まれる複数種類のプロフィールに2個以上の工作
物を成形するための工作物加工装置であって、2個以上
の工作物を回転可能に支持する1本の回転軸と、回転軸
に支持された2個以上の工作物を成形する成形手段と、
1つのプロフィールに成形するために回転軸に垂直な平
面内の少なくとも1方向に成形未完了工作物に対する成
形手段による成形位置を制御する成形位置制御手段と、
成形位置制御手段による1つのプロフィールの成形が完
了したときに成形未完了工作物のうち1つのプロフィー
ルに成形される工作物以外の成形未完了工作物に対する
成形位置に回転軸方向に成形手段を移動させる移動手段
と、を具備する。
【0007】
【作用】請求項にかかる工作物加工装置にあっては、ま
ず成形手段によって最外郭のプロフィールに全工作物が
成形され、加工完了後に最外郭のプロフィールに成形さ
れる工作物以外の工作物の位置に成形手段を移動し、最
外郭のプロフィールに含まれる第2のプロフィールへの
成形が開始される。
【0008】以後全工作物への成形が完了するまでこの
形成を繰り返す。
【0009】
【実施例】図1および図2は本発明にかかる工作物加工
装置の正面図および側面図であって、カム加工装置の場
合を示す。4つのカム111〜114は回転軸12に装
着されており、回転軸12は回転軸駆動モータ121に
よって回転駆動される。
【0010】成形手段は、2つの円形砥石131および
132であって砥石駆動モータ133によって回転駆動
される。なお、2つの円形砥石131および132と砥
石駆動モータ133は一体にベット134に取り付けら
れている。ベット134は回転軸12と平行な方向(Z
方向)、およびZ方向と垂直な平面内の水平方向(X方
向)、鉛直方向(Y方向)の3軸方向の位置制御を行う
ためにそれぞれの軸に対応してZ軸サーボモータ13
5、X軸サーボモータ136、Y軸サーボモータ137
が設置されている。
【0011】なお回転軸駆動モータ121、砥石駆動モ
ータ133、Z軸サーボモータ135、X軸サーボモー
タ136およびY軸サーボモータ137は例えばマイク
ロコンピュータシステムである制御部15によって制御
される。制御部15には、予め第1のカムプロフィール
と第1のカムプロフィールの内側に含まれる第2のカム
プロフィールが数値データとして記憶されているものと
する。
【0012】図1はカム111および112を円形砥石
131および132により第1のカムプロフィールに成
形する状態を示しており、第1のカムプロフィールを表
す数値データに基づいて回転軸駆動モータ121、砥石
駆動モータ133、X軸サーボモータ136およびY軸
サーボモータ137が制御される。即ち、砥石駆動モー
タ133により円形砥石131および132を連続回転
させつつ、回転軸駆動モータ121によりカム111お
よび112の回転角度を、X軸サーボモータ136およ
びY軸サーボモータ137によりカム111および11
2と円形砥石131および132との接触位置を制御す
る。
【0013】第1のプロフィールの成形が完了すると、
Z軸サーボモータ135を駆動してベット134を例え
ばZ軸正方向に移動させる。図3はベット134移動後
の状態図であって、第1の円形砥石131を第2のカム
112位置まで移動させる。なお第2の円形砥石132
は第2のカム112と第3のカム113との間に設けら
れた緩衝位置に移動する。
【0014】この状態で砥石駆動モータ133により円
形砥石131および132を連続回転させつつ、回転軸
駆動モータ121によりカム112の回転角度を、X軸
サーボモータ136およびY軸サーボモータ137によ
りカム112と円形砥石131との接触位置を制御し
て、第1の円形砥石131によって第2のカム112を
第2のプロフィールに成形する。
【0015】なお第2の円形砥石132は緩衝位置にあ
るため、カム111〜114の何れとも接触していない
ため成形には関与しない。第2のカム112は予め第1
のプロフィールに成形されているため、第2のプロフィ
ールへの成形時間を短縮することができる。図4は第3
および第4のカム113および114を円形砥石131
および132で成形するときの状態図であって、第1の
円形砥石131は第3のカム113を第2の円形砥石1
32は第4のカム114を第1のプロフィールに成形す
る。
【0016】第1のプロフィールへの成形が完了する
と、ベット134をZ軸負方向に移動させる。図5は移
動完了後の状態図であって、第2の円形砥石132は第
3のカム113位置に移動し、第1の円形砥石131は
第2のカム112と第3のカム113との間に設けられ
た緩衝位置に移動する。
【0017】その後第3のカムを第2の円形砥石132
によって第2のプロフィールに成形する。即ち第2のカ
ムを第2のプロフィールに成形する際は第2の円形砥石
132を使用し、第3のカムを第2のプロフィールに成
形する際は第1の円形砥石131を使用するため、第1
あるいは第2の円形砥石131あるいは132の一方の
みが磨耗することを防止することが可能となる。
【0018】なお円形砥石は第1および第2の円形砥石
に分離されている必要はなく、複数のカムを同時に成形
することの可能な長さを有する1つの円形砥石であって
もよい。また本実施例によれば、図1に記載の通り円形
砥石が、両持ち支持されているため加工精度を確保する
ことも可能となる。
【0019】さらに加工するカムの数は4つ以上であっ
てもよく、また成形するプロフィールの数も2種類以上
であってもよい。
【0020】
【発明の効果】請求項にかかる工作物加工装置によれ
ば、まず成形手段によって外側のプロフィールに複数の
工作物が成形され、その加工完了後に外側のプロフィー
ルに成形される工作物以外の工作物の位置に成形手段を
移動し外側のプロフィールに含まれる内側のプロフィー
ルの成形をすることにより全工作物への成形時間を短縮
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カム加工装置の正面図である。
【図2】カム加工装置の側面図である。
【図3】ベッド移動後の状態図である。
【図4】第3および第4のカム成形の状態図である。
【図5】ベッド移動後の状態図である。
【符号の説明】
111〜114…カム 12…回転軸 121…回転軸駆動モータ 131、132…円形砥石 133…円形砥石駆動モータ 134…ベッド 135…Z軸サーボモータ 136…X軸サーボモータ 137…Y軸サーボモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つのプロフィールがその外側のプロフ
    ィールに含まれる複数種類のプロフィールに2個以上の
    工作物を成形するための工作物加工装置であって、 2個以上の工作物を回転可能に支持する1本の回転軸
    と、 前記回転軸に支持された2個以上の工作物を成形する成
    形手段と、 1つのプロフィールに成形するために、前記回転軸に垂
    直な平面内の少なくとも1方向に成形未完了工作物に対
    する前記成形手段による成形位置を制御する成形位置制
    御手段と、 前記成形位置制御手段による1つのプロフィールの成形
    が完了したときに、成形未完了工作物のうち1つのプロ
    フィールに成形される工作物以外の成形未完了工作物に
    対する成形位置に前記回転軸方向に前記成形手段を移動
    させる移動手段と、を具備する工作物加工装置。
JP2056895A 1995-02-08 1995-02-08 工作物加工装置 Pending JPH08216009A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2056895A JPH08216009A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 工作物加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2056895A JPH08216009A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 工作物加工装置

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Publication Number Publication Date
JPH08216009A true JPH08216009A (ja) 1996-08-27

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ID=12030795

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2056895A Pending JPH08216009A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 工作物加工装置

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JP (1) JPH08216009A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1091828A4 (en) * 1998-02-09 2006-09-06 Unova Ind Automation Sys Inc TOOL MACHINE, TOOL MACHINE SPINDLE, WORKPIECE HOLDING DEVICE AND GRINDING PROCESS

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1091828A4 (en) * 1998-02-09 2006-09-06 Unova Ind Automation Sys Inc TOOL MACHINE, TOOL MACHINE SPINDLE, WORKPIECE HOLDING DEVICE AND GRINDING PROCESS

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