JPH08216431A - キャップ用ガスケット及びそれを用いたインクジェットプリンタ - Google Patents
キャップ用ガスケット及びそれを用いたインクジェットプリンタInfo
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- JPH08216431A JPH08216431A JP30947795A JP30947795A JPH08216431A JP H08216431 A JPH08216431 A JP H08216431A JP 30947795 A JP30947795 A JP 30947795A JP 30947795 A JP30947795 A JP 30947795A JP H08216431 A JPH08216431 A JP H08216431A
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- cap
- gasket
- printhead
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクジェットプリントヘッドのキャップ操
作で使用するキャップ要素を提供する。 【解決手段】 第1の部分82と第2の部分84を含む
第1の壁74と、第1の壁74から離れた第2の壁80
とからなり、第2の部分84は少なくとも第1の部分8
2の一部と重なって、重複した第1の部分82の水分に
対するバリアを提供し、第1の壁74と第2の壁80は
共にその間の開口部を区画するキャップ用ガスケット。
作で使用するキャップ要素を提供する。 【解決手段】 第1の部分82と第2の部分84を含む
第1の壁74と、第1の壁74から離れた第2の壁80
とからなり、第2の部分84は少なくとも第1の部分8
2の一部と重なって、重複した第1の部分82の水分に
対するバリアを提供し、第1の壁74と第2の壁80は
共にその間の開口部を区画するキャップ用ガスケット。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にインクジェットプ
リントヘッドのノズルの保守に関し、特にインクジェッ
トプリントヘッドのキャップ操作で使用するキャップ要
素に関する。
リントヘッドのノズルの保守に関し、特にインクジェッ
トプリントヘッドのキャップ操作で使用するキャップ要
素に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリントヘッドのインク
射出ノズルを、例えばプリントヘッドを使用時に定期的
にオリフィスを清掃したりプリンタを長期間使用しない
あるいはアイドル時にプリントヘッドをキャップするこ
とで保守を行う必要があることが認識されている。プリ
ントヘッドをキャップするのはプリントヘッド内のイン
クが乾燥するのを防ぐためである。又プリントヘッドを
使用する前に呼水して、プリントヘッド流路を完全にイ
ンクで満たして異物や気泡がないようにし、ノズルの適
切な機能を定期的に維持する必要がある。様々な種類の
インクジェットプリンタのプリントヘッド用の保守/呼
水ステーションが例えば米国特許第4,855,764
号、4,853,717号、4,746,938号に記
載されており、印刷中のプリントヘッドのインクリザバ
からの気体の除去については米国特許第4,679,0
59号に記載されている。
射出ノズルを、例えばプリントヘッドを使用時に定期的
にオリフィスを清掃したりプリンタを長期間使用しない
あるいはアイドル時にプリントヘッドをキャップするこ
とで保守を行う必要があることが認識されている。プリ
ントヘッドをキャップするのはプリントヘッド内のイン
クが乾燥するのを防ぐためである。又プリントヘッドを
使用する前に呼水して、プリントヘッド流路を完全にイ
ンクで満たして異物や気泡がないようにし、ノズルの適
切な機能を定期的に維持する必要がある。様々な種類の
インクジェットプリンタのプリントヘッド用の保守/呼
水ステーションが例えば米国特許第4,855,764
号、4,853,717号、4,746,938号に記
載されており、印刷中のプリントヘッドのインクリザバ
からの気体の除去については米国特許第4,679,0
59号に記載されている。
【0003】プリントヘッドを空気に長期間晒すと、毛
細管作用によりプリントヘッドノズルに保持されている
インクは乾燥し、それにより印刷動作が始まってもイン
クの流れを妨害することが分かっている。乾燥を防ぐた
め、プリントヘッドは通常、プリントヘッドの表面と実
質的に気密性をなすキャップでカバーしている。
細管作用によりプリントヘッドノズルに保持されている
インクは乾燥し、それにより印刷動作が始まってもイン
クの流れを妨害することが分かっている。乾燥を防ぐた
め、プリントヘッドは通常、プリントヘッドの表面と実
質的に気密性をなすキャップでカバーしている。
【0004】テイラーに対する米国特許第4,567,
494号は、インクジェットプリンタ用のノズル清掃、
呼水装置について記載している。中空の円筒型の2カッ
プ組立体に吸引管に接続するドレイン管を含み、弾性材
でできた中空カップはそれ自身内にインクを弾き飛ばす
フォームないしスポンジ状の材料の第2のカップを含ん
でいる。真空下で吸引管はプリントヘッドから及びカッ
プを通してインクを吸い上げる。
494号は、インクジェットプリンタ用のノズル清掃、
呼水装置について記載している。中空の円筒型の2カッ
プ組立体に吸引管に接続するドレイン管を含み、弾性材
でできた中空カップはそれ自身内にインクを弾き飛ばす
フォームないしスポンジ状の材料の第2のカップを含ん
でいる。真空下で吸引管はプリントヘッドから及びカッ
プを通してインクを吸い上げる。
【0005】ユーに対する米国特許第5,117,24
4号は、プリントヘッドないし用紙トランスポートを移
動せずに熱インクジェットプリントヘッドをキャップす
るノズルキャップ装置を記載している。磁気材料を含む
弾力性のあるガスケットを比較的薄い柔軟性のあるブー
ツないしスリーブでプリントヘッドに取り付ける。スチ
ールバーを用紙転送ベルトの下に配置する。弾力性のあ
るガスケットはスチールバーに引き付けられてプリント
ヘッドをキャップするか、電磁石によりプリントヘッド
に引き付けられて印刷動作を行う。
4号は、プリントヘッドないし用紙トランスポートを移
動せずに熱インクジェットプリントヘッドをキャップす
るノズルキャップ装置を記載している。磁気材料を含む
弾力性のあるガスケットを比較的薄い柔軟性のあるブー
ツないしスリーブでプリントヘッドに取り付ける。スチ
ールバーを用紙転送ベルトの下に配置する。弾力性のあ
るガスケットはスチールバーに引き付けられてプリント
ヘッドをキャップするか、電磁石によりプリントヘッド
に引き付けられて印刷動作を行う。
【0006】イングリッシュ他に対する米国特許第5,
146,243号は、インクジェットプリンタ用のダイ
アフラムキャップ装置を記載している。カラーインクカ
ートリッジ・サービスステーション及び黒インクカート
リッジ・サービスステーションを回転可能なキャリア上
に取り付ける。カラーインク・サービスステーションは
エチレンプロピレンジエンモノマを成型したキャップを
含んでいる。
146,243号は、インクジェットプリンタ用のダイ
アフラムキャップ装置を記載している。カラーインクカ
ートリッジ・サービスステーション及び黒インクカート
リッジ・サービスステーションを回転可能なキャリア上
に取り付ける。カラーインク・サービスステーションは
エチレンプロピレンジエンモノマを成型したキャップを
含んでいる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの態様で
は、第1の壁と第1の壁からある距離だけ離れてその間
に開口部を区画する第2の壁を有するキャップ用ガスケ
ットを提供する。第1の壁は第1の部分と第2の部分を
含み、第2の部分は少なくとも第1の部分の少なくとも
一部をカバーし、カバーした第1の部分の水分に対する
バリアとなる。
は、第1の壁と第1の壁からある距離だけ離れてその間
に開口部を区画する第2の壁を有するキャップ用ガスケ
ットを提供する。第1の壁は第1の部分と第2の部分を
含み、第2の部分は少なくとも第1の部分の少なくとも
一部をカバーし、カバーした第1の部分の水分に対する
バリアとなる。
【0008】本発明の別の態様では、複数のインク射出
オリフィスとキャップステーションを配列した表面を含
むインクジェットプリントヘッドを有するインクジェッ
トプリンタを提供する。キャップステーションは、第1
の壁と第1の壁からある距離だけ離れてその間の開口部
を区画する第2の壁を有するキャップ用ガスケットを含
む。第1の壁は第1の部分と第2の部分を含み、第2の
部分は少なくとも第1の部分の少なくとも一部をカバー
し、カバーした第1の部分の水分に対するバリアとな
る。フレームはキャップ動作中、キャップ用ガスケット
をインクジェットプリントヘッドの表面に接触して支持
する。
オリフィスとキャップステーションを配列した表面を含
むインクジェットプリントヘッドを有するインクジェッ
トプリンタを提供する。キャップステーションは、第1
の壁と第1の壁からある距離だけ離れてその間の開口部
を区画する第2の壁を有するキャップ用ガスケットを含
む。第1の壁は第1の部分と第2の部分を含み、第2の
部分は少なくとも第1の部分の少なくとも一部をカバー
し、カバーした第1の部分の水分に対するバリアとな
る。フレームはキャップ動作中、キャップ用ガスケット
をインクジェットプリントヘッドの表面に接触して支持
する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は熱インクジェットプリンタ
10の側面を図式的に示した図である。インクジェット
プリンタ10では1つをモータ(図示せず)で駆動する
ローラ16、18の周りに取り付けたベルト14を有す
る転送ベルト機構を使用する。ベルト14は、一般的な
カセットや用紙供給装置から給紙装置(いずれも図示せ
ず)で用紙20やトランスパレンシィなどの記録媒体を
その上に置いたときに、矢印22の方向に移動する。更
に用紙20は参照文字Aで全般に示す印刷ゾーンを通過
する。用紙は印刷ゾーンAを通過する間、用紙20に印
刷ゾーンAを通過するときに複数のインク滴26を射出
する全幅プリントヘッド24により印刷される。
10の側面を図式的に示した図である。インクジェット
プリンタ10では1つをモータ(図示せず)で駆動する
ローラ16、18の周りに取り付けたベルト14を有す
る転送ベルト機構を使用する。ベルト14は、一般的な
カセットや用紙供給装置から給紙装置(いずれも図示せ
ず)で用紙20やトランスパレンシィなどの記録媒体を
その上に置いたときに、矢印22の方向に移動する。更
に用紙20は参照文字Aで全般に示す印刷ゾーンを通過
する。用紙は印刷ゾーンAを通過する間、用紙20に印
刷ゾーンAを通過するときに複数のインク滴26を射出
する全幅プリントヘッド24により印刷される。
【0010】図2に示すように、全幅プリントヘッド2
4はインクジェットプリントヘッド24の面30に沿っ
て配列した複数のインク射出オリフィス28を有してい
る。面30は実質的に平らでインク射出オリフィス28
を包囲している。記録用紙20に情報を印刷するには、
リボンケーブル34を通してプリントヘッド24と接続
した制御器32(図1を参照)で個々のインク射出オリ
フィス28の各々からのインクの選別的な射出を制御す
る。制御器32は、一般に流路の(図示せず)各々にあ
る抵抗器(図示せず)にリボンケーブル34及びインク
ジェットプリントヘッド24に取り付けた印刷回路基板
上の別の電気回路(図示せず)を通して電流パルスを個
々に当てることで生成されるエネルギーパルスを制御す
る。抵抗器が加熱することで流路のいずれかに蒸気泡が
成長すると、インクは電流パルスが停止して泡が壊れ始
めるまでインク射出オリフィス28から膨張して出る。
この段階で、流路内のインクは壊れている泡に向かって
後退し、膨張しているインクから分離し、それによりオ
リフィスから離れる方向に移動し用紙に向かう液滴が形
成される。流路は次に毛細管作用により再充填され、そ
れはまたインクをインクサプライ36から引き出すこと
になる。この過程は所望の情報が印刷されるまで繰り返
される。印刷後、用紙20は印刷ゾーンAを出てベルト
14で印刷した用紙を積層する出口トレイ38に転送さ
れる。
4はインクジェットプリントヘッド24の面30に沿っ
て配列した複数のインク射出オリフィス28を有してい
る。面30は実質的に平らでインク射出オリフィス28
を包囲している。記録用紙20に情報を印刷するには、
リボンケーブル34を通してプリントヘッド24と接続
した制御器32(図1を参照)で個々のインク射出オリ
フィス28の各々からのインクの選別的な射出を制御す
る。制御器32は、一般に流路の(図示せず)各々にあ
る抵抗器(図示せず)にリボンケーブル34及びインク
ジェットプリントヘッド24に取り付けた印刷回路基板
上の別の電気回路(図示せず)を通して電流パルスを個
々に当てることで生成されるエネルギーパルスを制御す
る。抵抗器が加熱することで流路のいずれかに蒸気泡が
成長すると、インクは電流パルスが停止して泡が壊れ始
めるまでインク射出オリフィス28から膨張して出る。
この段階で、流路内のインクは壊れている泡に向かって
後退し、膨張しているインクから分離し、それによりオ
リフィスから離れる方向に移動し用紙に向かう液滴が形
成される。流路は次に毛細管作用により再充填され、そ
れはまたインクをインクサプライ36から引き出すこと
になる。この過程は所望の情報が印刷されるまで繰り返
される。印刷後、用紙20は印刷ゾーンAを出てベルト
14で印刷した用紙を積層する出口トレイ38に転送さ
れる。
【0011】時折、印刷中ないし印刷完了後に、全幅プ
リントヘッド24を呼水/保守動作を通して手入れする
必要がある。呼水/保守動作はプリントヘッドを矢印4
0の方向に動かすことで始め、それによりプリントヘッ
ド24はベルト14から離れて移動し、印刷ゾーンAの
外側の呼水/保守ステーション(図示せず)と一直線と
なる。
リントヘッド24を呼水/保守動作を通して手入れする
必要がある。呼水/保守動作はプリントヘッドを矢印4
0の方向に動かすことで始め、それによりプリントヘッ
ド24はベルト14から離れて移動し、印刷ゾーンAの
外側の呼水/保守ステーション(図示せず)と一直線と
なる。
【0012】呼水/保守ステーションに加えて、印刷ゾ
ーンAの外にはキャップステーション42がある。キャ
ップステーションにはフレーム部材44とキャップ要素
46がある。印刷動作の完了時ないし必要に応じて、矢
印40の方向に移動できるように機械的に支持されたプ
リントヘッド24はキャップステーション42の正面で
止まる。プリントヘッド24がキャップステーション4
2と一直線になると、適切な機械的支持体によりフレー
ム材44と連結されたキャップ要素46が全幅プリント
ヘッド24の面30に接触するまでキャップステーショ
ン42を矢印50の方向にプリントヘッド24に向けて
移動してキャップする。又プリントヘッド24をキャッ
プ要素46と接触するように移動することも可能であ
る。
ーンAの外にはキャップステーション42がある。キャ
ップステーションにはフレーム部材44とキャップ要素
46がある。印刷動作の完了時ないし必要に応じて、矢
印40の方向に移動できるように機械的に支持されたプ
リントヘッド24はキャップステーション42の正面で
止まる。プリントヘッド24がキャップステーション4
2と一直線になると、適切な機械的支持体によりフレー
ム材44と連結されたキャップ要素46が全幅プリント
ヘッド24の面30に接触するまでキャップステーショ
ン42を矢印50の方向にプリントヘッド24に向けて
移動してキャップする。又プリントヘッド24をキャッ
プ要素46と接触するように移動することも可能であ
る。
【0013】図2にプリントヘッド24の斜視図を示
す。上述したようにプリントヘッド24はプリントヘッ
ドの正面に沿って配列した複数のインク射出オリフィス
28を含んでいる。インク射出オリフィス28の配列
は、それぞれ一般にシリコン基板上に形成した流路板6
0と加熱器板62を有する複数の個々のサブユニットを
共に突き合わせて形成している。突き合わせたサブユニ
ット58は、好適にはグラファイトないしカーボンで作
った取付け基板64上に固定して配置する。スチールや
アルミニウムなどの金属を使用することもできる。取付
け基板64はサブユニット58を取り付けるための構造
的な統合性を提供し、またそれはサブユニットが作った
熱を容易に伝導して散逸するので、熱管理をも提供す
る。サブユニットの上にあるのは、個々のサブユニット
58と密閉状態で連通するインクマニホルド66であ
る。インクマニホルド66はインクサプライ36(図
1)からライン37を通してインクを受取り、インク射
出オリフィス28を終端とする個々の流路にインクを提
供する。インク射出オリフィス28は、インクマニホル
ド66から受け取ったインクを担持する個々の流路板に
あるインク流路(図示せず)と連結されている。
す。上述したようにプリントヘッド24はプリントヘッ
ドの正面に沿って配列した複数のインク射出オリフィス
28を含んでいる。インク射出オリフィス28の配列
は、それぞれ一般にシリコン基板上に形成した流路板6
0と加熱器板62を有する複数の個々のサブユニットを
共に突き合わせて形成している。突き合わせたサブユニ
ット58は、好適にはグラファイトないしカーボンで作
った取付け基板64上に固定して配置する。スチールや
アルミニウムなどの金属を使用することもできる。取付
け基板64はサブユニット58を取り付けるための構造
的な統合性を提供し、またそれはサブユニットが作った
熱を容易に伝導して散逸するので、熱管理をも提供す
る。サブユニットの上にあるのは、個々のサブユニット
58と密閉状態で連通するインクマニホルド66であ
る。インクマニホルド66はインクサプライ36(図
1)からライン37を通してインクを受取り、インク射
出オリフィス28を終端とする個々の流路にインクを提
供する。インク射出オリフィス28は、インクマニホル
ド66から受け取ったインクを担持する個々の流路板に
あるインク流路(図示せず)と連結されている。
【0014】印刷動作中、1つないしそれ以上のインク
射出オリフィス28ないしノズルが詰まったり、設計通
りに機能しなくなることがある。更にインク射出オリフ
ィスは乾燥し得るインクを含むため、印刷動作を完了し
た後インク射出オリフィス28をカバーしてインク射出
オリフィス28の大気への露出を実質的に削減ないし防
ぐことが重要である。その結果、周知のキャップ動作で
は一般に、キャップ要素を前に移動してプリントヘッド
要素の面ないし全ページプリントバーの面と接触させて
それによりインク射出オリフィス28をを包囲してプリ
ントヘッドノズルの周りに気密性を形成してその中に含
まれるインクが乾燥するのを防いでいる。従ってページ
幅プリントヘッドを適切にキャップするための重要な考
察には、プリントヘッドの表面30の実質的な気密性を
形成することとフレーム材44とプリントヘッド24間
の気密性を提供するのに必要なキャップ力を最低に保つ
ことがある。
射出オリフィス28ないしノズルが詰まったり、設計通
りに機能しなくなることがある。更にインク射出オリフ
ィスは乾燥し得るインクを含むため、印刷動作を完了し
た後インク射出オリフィス28をカバーしてインク射出
オリフィス28の大気への露出を実質的に削減ないし防
ぐことが重要である。その結果、周知のキャップ動作で
は一般に、キャップ要素を前に移動してプリントヘッド
要素の面ないし全ページプリントバーの面と接触させて
それによりインク射出オリフィス28をを包囲してプリ
ントヘッドノズルの周りに気密性を形成してその中に含
まれるインクが乾燥するのを防いでいる。従ってページ
幅プリントヘッドを適切にキャップするための重要な考
察には、プリントヘッドの表面30の実質的な気密性を
形成することとフレーム材44とプリントヘッド24間
の気密性を提供するのに必要なキャップ力を最低に保つ
ことがある。
【0015】走査型のプリントヘッドを有するキャリッ
ジ型プリンタは一般にプリントヘッドのノズルを囲むプ
リントヘッド表面でプリントヘッドと接触するキャップ
用ガスケットないし要素を含んでいる。走査型プリント
ヘッド用のキャップ要素は、密閉する表面積が比較的小
さいので大きなキャップ力を必要としない。例えばシリ
コンでできたキャップ要素を有するキャップステーショ
ンを有する電流走査型プリントヘッドでは、キャップ力
は一般にインチ平方当り1ポンドである。しかし同一種
類の材料を使用するならば、ページ幅プリントバーに必
要な力はプリントバーがはるかに長く、キャップ用ガス
ケットが接触しなければならない表面積ははるかに大き
いのでそれに必要なキャップ力ははるかに高い。キャリ
ッジ型走査プリンタで適切な密閉を維持するためインチ
平方当り1ポンドだけのキャップ力を必要とするシリコ
ンキャップ用ガスケットをページ幅プリントヘッドをキ
ャップするのに使用するならば、キャップに必要な力は
インチ平方当り約35ポンドになり、それは望ましくな
い。その結果、全幅プリントバーをキャップすることに
関した大きなガスケット表面積と、ページ幅プリントバ
ーの全長に沿って密閉性を作り出すためのガスケットの
適合を確実にするためガスケットの若干の最小たわみを
達成する必要性から、シリコンや非網状のフォームなど
の高度の高いエラストマを使用することはできない。従
って、キャップ用ガスケットとページ幅プリントヘッド
の表面の間の適切な密閉を維持しつつキャップ力を最低
に削減することが望ましい。
ジ型プリンタは一般にプリントヘッドのノズルを囲むプ
リントヘッド表面でプリントヘッドと接触するキャップ
用ガスケットないし要素を含んでいる。走査型プリント
ヘッド用のキャップ要素は、密閉する表面積が比較的小
さいので大きなキャップ力を必要としない。例えばシリ
コンでできたキャップ要素を有するキャップステーショ
ンを有する電流走査型プリントヘッドでは、キャップ力
は一般にインチ平方当り1ポンドである。しかし同一種
類の材料を使用するならば、ページ幅プリントバーに必
要な力はプリントバーがはるかに長く、キャップ用ガス
ケットが接触しなければならない表面積ははるかに大き
いのでそれに必要なキャップ力ははるかに高い。キャリ
ッジ型走査プリンタで適切な密閉を維持するためインチ
平方当り1ポンドだけのキャップ力を必要とするシリコ
ンキャップ用ガスケットをページ幅プリントヘッドをキ
ャップするのに使用するならば、キャップに必要な力は
インチ平方当り約35ポンドになり、それは望ましくな
い。その結果、全幅プリントバーをキャップすることに
関した大きなガスケット表面積と、ページ幅プリントバ
ーの全長に沿って密閉性を作り出すためのガスケットの
適合を確実にするためガスケットの若干の最小たわみを
達成する必要性から、シリコンや非網状のフォームなど
の高度の高いエラストマを使用することはできない。従
って、キャップ用ガスケットとページ幅プリントヘッド
の表面の間の適切な密閉を維持しつつキャップ力を最低
に削減することが望ましい。
【0016】図3は本発明のキャップステーション42
の一実施例を示している。キャップ要素46は第1の壁
70と第1の壁70からある距離だけ離れ、その間に開
口部74を区画する第2の壁72を含んでいる。第1の
壁70と第2の壁72はキャップ要素46の実質的に平
行な側壁である。第1の壁70と第2の壁72は両方と
も実質的にフレーム44のフレーム面76から垂直に延
長している。第1の壁70と第2の壁72に連結した第
1の端壁78と第2の端壁80は更に開口部74を区画
して、キャップ要素46を完成し、それによりキャップ
動作中、プリントヘッド24を密閉する囲いをなす。
の一実施例を示している。キャップ要素46は第1の壁
70と第1の壁70からある距離だけ離れ、その間に開
口部74を区画する第2の壁72を含んでいる。第1の
壁70と第2の壁72はキャップ要素46の実質的に平
行な側壁である。第1の壁70と第2の壁72は両方と
も実質的にフレーム44のフレーム面76から垂直に延
長している。第1の壁70と第2の壁72に連結した第
1の端壁78と第2の端壁80は更に開口部74を区画
して、キャップ要素46を完成し、それによりキャップ
動作中、プリントヘッド24を密閉する囲いをなす。
【0017】本発明はキャップ動作のための実質的な気
密性を提供する水分を実質的に通さない順応的なキャッ
プ要素を含んでいる。キャップ要素は順応性の高いフォ
ームから所望の形状に成型し、順応性のあるフォームの
表面に形成したスキンないし材質でカバーする。スキン
は空気、水、溶剤、インクなどの異物に対するバリアと
して作用する低い水分透過率を有している。図4に示す
ように、キャップ要素46の順応性のあるベース部分な
いし第1の部分82は、ポリウレタン、ポリ塩化ビニー
ル、シリコン、ポリスチレン、スチレンアクリロントリ
ル、セルロースアセテート、フェノリックスなどの任意
の適切に形成した弾性的な材料から成型する。それらの
材料の各々は、閉鎖型セル非網状フォームないしシリコ
ンなどの硬度の高い材料に比較して圧縮可能なオープン
セルフォームないしソフトな網状フォームに成型され
る。本発明の実施例では、キャップ要素はウレタンフォ
ームから成型する。成型すると、ウレタンフォーム材料
は第1の部分82の表面に一体に形成したスキンないし
第2の部分84を形成する。
密性を提供する水分を実質的に通さない順応的なキャッ
プ要素を含んでいる。キャップ要素は順応性の高いフォ
ームから所望の形状に成型し、順応性のあるフォームの
表面に形成したスキンないし材質でカバーする。スキン
は空気、水、溶剤、インクなどの異物に対するバリアと
して作用する低い水分透過率を有している。図4に示す
ように、キャップ要素46の順応性のあるベース部分な
いし第1の部分82は、ポリウレタン、ポリ塩化ビニー
ル、シリコン、ポリスチレン、スチレンアクリロントリ
ル、セルロースアセテート、フェノリックスなどの任意
の適切に形成した弾性的な材料から成型する。それらの
材料の各々は、閉鎖型セル非網状フォームないしシリコ
ンなどの硬度の高い材料に比較して圧縮可能なオープン
セルフォームないしソフトな網状フォームに成型され
る。本発明の実施例では、キャップ要素はウレタンフォ
ームから成型する。成型すると、ウレタンフォーム材料
は第1の部分82の表面に一体に形成したスキンないし
第2の部分84を形成する。
【0018】図3、4の実施例は更に、第1の側壁7
0、第2の側壁72、第1の端壁78、第2の端壁80
の終端に形成された実質的な平坦な面を区画する接触面
86を含む。接触面86は区画された開口部74を囲
み、図2のプリントヘッド24のプリントヘッドノズル
28を囲むほど十分大きい。キャップ動作中、キャップ
ステーション42を移動してプリントヘッド24と接触
させて図5に示すようにキャップ要素46とプリントヘ
ッド24の間の実質的な気密性を形成するように十分な
力でキャップ要素46を圧縮して接触面86がプリント
バー24の表面30と接触するようにする。
0、第2の側壁72、第1の端壁78、第2の端壁80
の終端に形成された実質的な平坦な面を区画する接触面
86を含む。接触面86は区画された開口部74を囲
み、図2のプリントヘッド24のプリントヘッドノズル
28を囲むほど十分大きい。キャップ動作中、キャップ
ステーション42を移動してプリントヘッド24と接触
させて図5に示すようにキャップ要素46とプリントヘ
ッド24の間の実質的な気密性を形成するように十分な
力でキャップ要素46を圧縮して接触面86がプリント
バー24の表面30と接触するようにする。
【0019】図3、4、5に示すキャップ用ガスケット
46の圧縮を助けるため、キャップ用ガスケット46は
複数の尾根と複数の平行なくぼみからなり、蛇腹のよう
に圧縮し隣接する尾根の間の距離を少なくする波形面を
含むように成型する。尚、キャップ用ガスケット46は
フレーム44のリセス88に入り込み、それによりキャ
ップ要素46のフレーム44への強固な固定が為されて
いる。糊ないしエポキシでガスケットを定位置に保持す
る。一般にガスケット46はフレーム44に入り込みキ
ャップ要素の部分にはスキン面を含まない。それらの部
分にスキンがないことで、空気は自由に逃げ、圧縮下で
大気に通気することができるので、キャップ動作中、ガ
スケットのより大きな圧縮性がもたらされる。
46の圧縮を助けるため、キャップ用ガスケット46は
複数の尾根と複数の平行なくぼみからなり、蛇腹のよう
に圧縮し隣接する尾根の間の距離を少なくする波形面を
含むように成型する。尚、キャップ用ガスケット46は
フレーム44のリセス88に入り込み、それによりキャ
ップ要素46のフレーム44への強固な固定が為されて
いる。糊ないしエポキシでガスケットを定位置に保持す
る。一般にガスケット46はフレーム44に入り込みキ
ャップ要素の部分にはスキン面を含まない。それらの部
分にスキンがないことで、空気は自由に逃げ、圧縮下で
大気に通気することができるので、キャップ動作中、ガ
スケットのより大きな圧縮性がもたらされる。
【0020】図6はキャップ要素46を含むキャップス
テーション42の第2の実施例を示している。この構成
では、キャップ要素46は第1の端壁94及び第2の端
壁96と共に開口部98を区画する第2の側壁92から
離れた第1の側壁90を含んでいる。
テーション42の第2の実施例を示している。この構成
では、キャップ要素46は第1の端壁94及び第2の端
壁96と共に開口部98を区画する第2の側壁92から
離れた第1の側壁90を含んでいる。
【0021】更に図6の線7−7に沿った断面図を示し
た図7に示すように、キャップ要素46の側壁と端壁の
各々は、その交差部が尾根100で終っている角度の付
いた側部99を有している。尾根100は先に示した図
3、4のキャップ用ガスケットに対して、プリントバー
24の表面30に接触する表面積を少なくする。プリン
トバーに接触する合計表面積を制限することで、キャッ
プステーション42とプリントバー24の間の気密性を
作るために必要な接触力を削減することができる。図7
に更に示すように、フレーム44内にガスケット部分に
形成した空間ないしリセス102を形成して、ここに説
明したガスケットその他の順応性や負荷プロフィールを
設計する際の自由度を提供することができる。
た図7に示すように、キャップ要素46の側壁と端壁の
各々は、その交差部が尾根100で終っている角度の付
いた側部99を有している。尾根100は先に示した図
3、4のキャップ用ガスケットに対して、プリントバー
24の表面30に接触する表面積を少なくする。プリン
トバーに接触する合計表面積を制限することで、キャッ
プステーション42とプリントバー24の間の気密性を
作るために必要な接触力を削減することができる。図7
に更に示すように、フレーム44内にガスケット部分に
形成した空間ないしリセス102を形成して、ここに説
明したガスケットその他の順応性や負荷プロフィールを
設計する際の自由度を提供することができる。
【0022】図8はキャップ用ガスケット46の第3の
実施例を示しており、実質的に互いに平行で、第1の端
壁108と第2の端壁110に実質的に垂直な第1の側
壁104と第2の側壁106を含む。開口部112は先
述の実施例の各々で説明したように側壁と端壁により区
画される。
実施例を示しており、実質的に互いに平行で、第1の端
壁108と第2の端壁110に実質的に垂直な第1の側
壁104と第2の側壁106を含む。開口部112は先
述の実施例の各々で説明したように側壁と端壁により区
画される。
【0023】図9は図8の側壁と端壁の構造を更に例示
した図8の線9−9に沿った図式的な断面図である。先
述したキャップ用ガスケットと同様に、図9のキャップ
用ガスケットは先述したように低い水分透過率を有する
第2の部分116でカバーしたフォーム化した弾性材の
第1の部分114を含んでいる。しかしこの構成では、
キャップ用ガスケット46の壁はフレーム面76に対し
て実質的に垂直に延長している突出部材118を含んで
いる。接触部材120は突出部材118から延長して、
表面76に関して角度が付けられているが、それは突出
部材に対して平行でも垂直でもない。接触部材120
は、キャップステーション42とページ幅プリントバー
24間に大きな接触力を加えたときに増大する、低い圧
縮下で比較的小さな接触表面積を含んでいる。接触面は
交差面を区画する。従ってこの構成により、広い範囲の
接触力で様々な接触面積を有する密閉性を提供すること
ができる。
した図8の線9−9に沿った図式的な断面図である。先
述したキャップ用ガスケットと同様に、図9のキャップ
用ガスケットは先述したように低い水分透過率を有する
第2の部分116でカバーしたフォーム化した弾性材の
第1の部分114を含んでいる。しかしこの構成では、
キャップ用ガスケット46の壁はフレーム面76に対し
て実質的に垂直に延長している突出部材118を含んで
いる。接触部材120は突出部材118から延長して、
表面76に関して角度が付けられているが、それは突出
部材に対して平行でも垂直でもない。接触部材120
は、キャップステーション42とページ幅プリントバー
24間に大きな接触力を加えたときに増大する、低い圧
縮下で比較的小さな接触表面積を含んでいる。接触面は
交差面を区画する。従ってこの構成により、広い範囲の
接触力で様々な接触面積を有する密閉性を提供すること
ができる。
【0024】キャップ動作が完了すると、キャップステ
ーション42をページ幅プリントヘッド24から離し
て、それにより密閉要素を減圧する。図7、9の実施例
はキャップを外す、ないしキャップ要素をプリントヘッ
ドとの接触から取り除くときにできる吸引量を削減する
尾根を含み、従ってキャップ除去動作中にインク射出オ
リフィス28からインクを引き出す可能性を削減してい
る。それにより印刷動作の開始中にインク射出オリフィ
ス28のミスファイアを削減ないし防ぐことができる。
代わりに、増大する圧力を緩和するキャップステーショ
ン42内に取り付けたバルブ構造を使用してキャップを
外す前にそのような設計にある異様な圧力を削減し、そ
れによりインクをインク射出オリフィス28から引き出
す可能性をなくすことができる。
ーション42をページ幅プリントヘッド24から離し
て、それにより密閉要素を減圧する。図7、9の実施例
はキャップを外す、ないしキャップ要素をプリントヘッ
ドとの接触から取り除くときにできる吸引量を削減する
尾根を含み、従ってキャップ除去動作中にインク射出オ
リフィス28からインクを引き出す可能性を削減してい
る。それにより印刷動作の開始中にインク射出オリフィ
ス28のミスファイアを削減ないし防ぐことができる。
代わりに、増大する圧力を緩和するキャップステーショ
ン42内に取り付けたバルブ構造を使用してキャップを
外す前にそのような設計にある異様な圧力を削減し、そ
れによりインクをインク射出オリフィス28から引き出
す可能性をなくすことができる。
【0025】要約すると、全幅インクジェットプリント
ヘッド用のキャップ要素ないしキャップ用ガスケットを
説明した。キャップ用ガスケットは実質的に気密性を提
供する低い水分透過率を有するスキンないし材料でカバ
ーした順応性のある第1の部分を含んでいる。表面に連
続したスキンを一体に形成する材料から第1の部分を成
型することも可能であるが、第2の部分をスキン部分と
して使用するガスケット作製手法も本発明の範囲内であ
る。この作製手法では、ガスケットモールドの表面はポ
リウレタン膜を含むことのできる弾性的なコーティング
などの材料で被覆する。モールドの内面の適切な弾性材
での被覆直後、フォーム材料をモールドに加えて接触ガ
スケットを完成する。この最初に説明した手法では、フ
ォーム材はそれ自身のスキンを生成するが、第2の手法
では、別の弾性層をガスケットのフォーム核に接合す
る。
ヘッド用のキャップ要素ないしキャップ用ガスケットを
説明した。キャップ用ガスケットは実質的に気密性を提
供する低い水分透過率を有するスキンないし材料でカバ
ーした順応性のある第1の部分を含んでいる。表面に連
続したスキンを一体に形成する材料から第1の部分を成
型することも可能であるが、第2の部分をスキン部分と
して使用するガスケット作製手法も本発明の範囲内であ
る。この作製手法では、ガスケットモールドの表面はポ
リウレタン膜を含むことのできる弾性的なコーティング
などの材料で被覆する。モールドの内面の適切な弾性材
での被覆直後、フォーム材料をモールドに加えて接触ガ
スケットを完成する。この最初に説明した手法では、フ
ォーム材はそれ自身のスキンを生成するが、第2の手法
では、別の弾性層をガスケットのフォーム核に接合す
る。
【図1】 インクジェットプリントヘッド保守用のキャ
ップ用ガスケットを組み込んだインクジェットプリンタ
の図式的な立面図である。
ップ用ガスケットを組み込んだインクジェットプリンタ
の図式的な立面図である。
【図2】 全幅インクジェットプリントヘッドの斜視図
である。
である。
【図3】 フレームとキャップ要素を有するキャップス
テーションの斜視図である。
テーションの斜視図である。
【図4】 図3のキャップステーションの断面立面図で
ある。
ある。
【図5】 プリントヘッドと接触するキャップステーシ
ョンの図式的な側面図である。
ョンの図式的な側面図である。
【図6】 フレームとキャップ要素を有するキャップス
テーションの第2実施例の斜視図である。
テーションの第2実施例の斜視図である。
【図7】 図6のキャップステーションの断面立面図で
ある。
ある。
【図8】 フレームとキャップ要素を有するステーショ
ンの第3の実施例の斜視図である。
ンの第3の実施例の斜視図である。
【図9】 図8のキャップステーションの断面立面図で
ある。
ある。
10 熱インクジェットプリンタ、14 ベルト、1
6,18 ローラ、20用紙、24 全幅プリントヘッ
ド、26 インク滴、28 インク射出オリフィス、3
0 面、32 制御器、34 リボンケーブル、36
インクサプライ、38 出口トレイ、42 キャップス
テーション、44 フレーム部材、46キャップ要素、
58 サブユニット、60 流路板、62 加熱器板、
64 取付け基板、66 インクマニホルド、70 第
1の壁、72 第2の壁、74開口部、76 フレーム
面、78 第1の端壁、80 第2の端壁、82 第1
の部分、84 第2の部分、86 接触面、94 第1
の端壁、96 第2の端壁、98 開口部、99 側
部、100 尾根、102 リセス、104 第1の側
壁、106 第2の側壁、108 第1の端壁、110
第2の端壁、112 開口部、114 第1の部分、
116 第2の部分、118 突出部材、120 接触
部材
6,18 ローラ、20用紙、24 全幅プリントヘッ
ド、26 インク滴、28 インク射出オリフィス、3
0 面、32 制御器、34 リボンケーブル、36
インクサプライ、38 出口トレイ、42 キャップス
テーション、44 フレーム部材、46キャップ要素、
58 サブユニット、60 流路板、62 加熱器板、
64 取付け基板、66 インクマニホルド、70 第
1の壁、72 第2の壁、74開口部、76 フレーム
面、78 第1の端壁、80 第2の端壁、82 第1
の部分、84 第2の部分、86 接触面、94 第1
の端壁、96 第2の端壁、98 開口部、99 側
部、100 尾根、102 リセス、104 第1の側
壁、106 第2の側壁、108 第1の端壁、110
第2の端壁、112 開口部、114 第1の部分、
116 第2の部分、118 突出部材、120 接触
部材
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の部分と第2の部分を含む第1の壁
であって、前記第2の部分は少なくとも前記第1の部分
の一部と重なって前記重複した第1の部分の水分に対す
るバリアを提供するものと、 前記第1の壁から離れた第2の壁であって、前記第1の
壁と前記第2の壁は共にその間の開口部を区画するもの
と、からなるキャップ用ガスケット。 - 【請求項2】 複数のインク射出オリフィスを配列した
表面を含むインクジェットプリントヘッドと、 第1の部分と第2の部分を含む第1の壁と、前記第2の
部分は少なくとも前記第1の部分の一部と重なって前記
カバーした第1の部分の水分に対するバリアを提供し、
前記第1の壁から離れた第2の壁とを含み、前記第1の
壁と前記第2の壁は共にその間の開口部を区画するキャ
ップ用ガスケットと、 キャップ動作中、前記キャップ用ガスケットを前記イン
クジェットプリントヘッドの前記表面と接触させて支持
するフレームとからなるインクジェットプリンタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US34773594A | 1994-12-01 | 1994-12-01 | |
| US347735 | 1994-12-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08216431A true JPH08216431A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=23365035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30947795A Withdrawn JPH08216431A (ja) | 1994-12-01 | 1995-11-28 | キャップ用ガスケット及びそれを用いたインクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08216431A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003043827A1 (en) * | 2001-11-22 | 2003-05-30 | Olympus Corporation | Ink jet recorder |
| JP2004530955A (ja) * | 2000-11-25 | 2004-10-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド | ネットワークコンピュータシステムとの対話装置 |
| KR100694115B1 (ko) * | 2005-05-25 | 2007-03-12 | 삼성전자주식회사 | 캡부재를 구비하는 잉크젯 화상형성장치 |
| US7515292B2 (en) | 2000-11-25 | 2009-04-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Apparatus for cooling and storing produce |
| JP2010111046A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Brother Ind Ltd | ヘッドキャップ |
| US7726778B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-06-01 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead with printhead modules and associated circuit boards mounted in same casing |
| US7744190B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-06-29 | Silverbrook Research Pty Ltd | Duplex printer assembly with capping printheads for a pagewidth printer |
| US7753475B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-07-13 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer having pivotally capped duplexed printheads |
| US7771003B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-08-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer having arcuately moveable printhead and capping/purging mechanism |
| US7775625B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-08-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer having capper for duplexed printheads |
| US7780261B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-08-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Duplexed inkjet printhead assembly with dual capping mechanism |
| US7832833B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-11-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer having relative arcuately moveable simplex printhead and capping mechanism |
| US7901032B2 (en) | 2004-12-06 | 2011-03-08 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer having moveable printhead and capping/purging member |
| US8020962B2 (en) | 2004-12-06 | 2011-09-20 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer having rotatable capping/purging mechanism for dual printheads |
| US8066349B2 (en) | 2004-12-06 | 2011-11-29 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead with ink and air ejection nozzles |
| US8066351B2 (en) | 2004-12-06 | 2011-11-29 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer assembly with printhead purging members |
| US8083315B2 (en) | 2004-12-06 | 2011-12-27 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead assembly configured to purge printheads of a printer |
| US8096635B2 (en) | 2004-12-06 | 2012-01-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | Duplex printer configured to move printheads before capping |
| US8104882B2 (en) | 2004-12-06 | 2012-01-31 | Silverbrook Research Pty Ltd | Duplex printer with intermediate fluid distribution arrangement |
| US8287085B2 (en) | 2004-12-06 | 2012-10-16 | Zamtec Limited | Printer having flexible sheet-like capper |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP30947795A patent/JPH08216431A/ja not_active Withdrawn
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004530955A (ja) * | 2000-11-25 | 2004-10-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド | ネットワークコンピュータシステムとの対話装置 |
| US7916336B2 (en) | 2000-11-25 | 2011-03-29 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer for produce cooling and storage apparatus |
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| US7775625B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-08-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer having capper for duplexed printheads |
| US8556388B2 (en) | 2004-12-06 | 2013-10-15 | Zamtec Ltd | Printhead assembly with multiple printhead modules and printed circuit boards in single casing |
| US7832833B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-11-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer having relative arcuately moveable simplex printhead and capping mechanism |
| US7891761B2 (en) | 2004-12-06 | 2011-02-22 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer having relative arcuately moveable printhead, capper and purger |
| US7726778B2 (en) | 2004-12-06 | 2010-06-01 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead with printhead modules and associated circuit boards mounted in same casing |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |