JPH08216461A - 印字テープの作成装置及びそれに使用するカセット - Google Patents
印字テープの作成装置及びそれに使用するカセットInfo
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- JPH08216461A JPH08216461A JP2380295A JP2380295A JPH08216461A JP H08216461 A JPH08216461 A JP H08216461A JP 2380295 A JP2380295 A JP 2380295A JP 2380295 A JP2380295 A JP 2380295A JP H08216461 A JPH08216461 A JP H08216461A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 13
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Landscapes
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- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字テープ作成装置に収容するテープやイン
クリボンの種類の誤検出を防止すると共に、カセット4
に対するテープケース12の着脱を容易にする。 【構成】 印字テープ作成装置のカセット収容部5の底
部にはセンサ42における棒状の検出部42aを上向き
付勢して配置する一方、上面開放状で且つインクリボン
11を収納したカセット4に、テープ10を収容したテ
ープケース12を予めセットすると、センサ42に近い
側の収容部4fに設けた弾性片付きの係合爪52とテー
プケース12のガイド溝部26の外面における爪状突起
53とが係合するので、カセット収容部5にカセット4
を挿入すると、テープケース12の突出部43が確実に
検出部42aを下向きに押圧する。カセット4からテー
プケース12を外す時には、係合爪52から離れた側を
持ち上げると容易に外れる。
クリボンの種類の誤検出を防止すると共に、カセット4
に対するテープケース12の着脱を容易にする。 【構成】 印字テープ作成装置のカセット収容部5の底
部にはセンサ42における棒状の検出部42aを上向き
付勢して配置する一方、上面開放状で且つインクリボン
11を収納したカセット4に、テープ10を収容したテ
ープケース12を予めセットすると、センサ42に近い
側の収容部4fに設けた弾性片付きの係合爪52とテー
プケース12のガイド溝部26の外面における爪状突起
53とが係合するので、カセット収容部5にカセット4
を挿入すると、テープケース12の突出部43が確実に
検出部42aを下向きに押圧する。カセット4からテー
プケース12を外す時には、係合爪52から離れた側を
持ち上げると容易に外れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッド等の印
字部と、テープ搬送手段とを備え、予め入力されたデー
タに応じて文字や図形等の画像をテープ状の被印字媒体
に印字するための印字テープ作成装置及びそれに使用す
るカセットの構成に関するものである。
字部と、テープ搬送手段とを備え、予め入力されたデー
タに応じて文字や図形等の画像をテープ状の被印字媒体
に印字するための印字テープ作成装置及びそれに使用す
るカセットの構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に特開平4−89359
号公報において、レセプタータイプのラベル表示等のた
めの印字テープ作成装置を提案した。この装置は、イン
クリボンと被印字媒体である印字用のテープとを格納し
たカセットを、印字テープ作成装置におけるカセット収
容部に着脱自在に装着できるように構成し、該カセット
収納部には、サーマルヘッドを備えた印字部と、該印字
部に対して接離するローラ状のプラテンと、前記インク
リボンの巻取り手段等を備え、印字テープ作成装置に予
め入力したデータに基づいてカセットからテープと適宜
速度で引き出される途中において、当該テープの文字列
等の画像を印字するものであり、印字済のテープを所定
の長さに切断するための切断装置を備えていた。
号公報において、レセプタータイプのラベル表示等のた
めの印字テープ作成装置を提案した。この装置は、イン
クリボンと被印字媒体である印字用のテープとを格納し
たカセットを、印字テープ作成装置におけるカセット収
容部に着脱自在に装着できるように構成し、該カセット
収納部には、サーマルヘッドを備えた印字部と、該印字
部に対して接離するローラ状のプラテンと、前記インク
リボンの巻取り手段等を備え、印字テープ作成装置に予
め入力したデータに基づいてカセットからテープと適宜
速度で引き出される途中において、当該テープの文字列
等の画像を印字するものであり、印字済のテープを所定
の長さに切断するための切断装置を備えていた。
【0003】ところで、前記従来のカセットでは、予め
インクリボンと印字用のテープとが組み込まれたもので
あるため、インクの色と印字テープの色及び幅寸法の組
合せが固定的であり、需要者の好みや用途により、印字
用のテープの幅寸法や色彩、インクリボンのインク色等
を異ならせた組合せのカセットを、多種類買い揃えて準
備する必要があり、この印字テープ作成装置の購入者は
かなりの出費を伴うのであった。
インクリボンと印字用のテープとが組み込まれたもので
あるため、インクの色と印字テープの色及び幅寸法の組
合せが固定的であり、需要者の好みや用途により、印字
用のテープの幅寸法や色彩、インクリボンのインク色等
を異ならせた組合せのカセットを、多種類買い揃えて準
備する必要があり、この印字テープ作成装置の購入者は
かなりの出費を伴うのであった。
【0004】また、印字テープ作成装置にセットして使
用する場合、特に、テープ幅が異なると、印字可能な幅
範囲が大幅に相違するので、印字部で印字する画像の幅
方向の位置を決定したり画像の大きさを制限するため、
セットしたカセットの情報、換言すると使用するテープ
幅等のカセットに関する情報を、予め印字テープ作成装
置に制御部に記録させる必要がある。
用する場合、特に、テープ幅が異なると、印字可能な幅
範囲が大幅に相違するので、印字部で印字する画像の幅
方向の位置を決定したり画像の大きさを制限するため、
セットしたカセットの情報、換言すると使用するテープ
幅等のカセットに関する情報を、予め印字テープ作成装
置に制御部に記録させる必要がある。
【0005】これらの問題を解決するため、本出願人
は、先に特願平6−253567号において、印字テー
プ作成装置を、そのカセット収容部における印字部にイ
ンクリボンと被印字媒体とを搬送させて印字済みの被印
字媒体を作成するように構成し、前記カセット収容部に
対して着脱自在なカセットにはインクリボンを巻回収納
する一方、テープ状の被印字媒体が巻回収納されたテー
プケースを、前記カセットに対して着脱自在に装着する
ように後退することを提案した。
は、先に特願平6−253567号において、印字テー
プ作成装置を、そのカセット収容部における印字部にイ
ンクリボンと被印字媒体とを搬送させて印字済みの被印
字媒体を作成するように構成し、前記カセット収容部に
対して着脱自在なカセットにはインクリボンを巻回収納
する一方、テープ状の被印字媒体が巻回収納されたテー
プケースを、前記カセットに対して着脱自在に装着する
ように後退することを提案した。
【0006】また、前記先行技術においては、複数(6
個)のリミットスイッチ等のセンサにおける棒状の検出
部を、前記印字テープ作成装置におけるカセット収容部
に上向きに突出付勢させて設け、テープケースの下面に
設けた下向き突起状の被検出体にて、ここに収容した被
印字媒体やインクリボンの種類を識別する。このとき、
テープケースの被検出体が前記検出部にて上向きに押し
上げられ、前記インクリボンやテープの種類等の誤検出
することを防止するため、カセット収容部を覆うカバー
体にて、前記テープケースを下向きに押圧することを提
案した。
個)のリミットスイッチ等のセンサにおける棒状の検出
部を、前記印字テープ作成装置におけるカセット収容部
に上向きに突出付勢させて設け、テープケースの下面に
設けた下向き突起状の被検出体にて、ここに収容した被
印字媒体やインクリボンの種類を識別する。このとき、
テープケースの被検出体が前記検出部にて上向きに押し
上げられ、前記インクリボンやテープの種類等の誤検出
することを防止するため、カセット収容部を覆うカバー
体にて、前記テープケースを下向きに押圧することを提
案した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テープ
ケースとカセットとの間が自由に上下動する状態である
と、カセットに対するテープケースの着脱作業が容易に
なるものの、テープケースをカセットに入れた状態で、
このカセットをカセット収容部に装着すると、前記検出
部の上向き付勢により、テープケースの被印字媒体が上
向きに浮き上がり、誤検出をしないように前記のような
特別の工夫賀必要であると共に、テープケースからカセ
ットへのテープの引き出し位置が定まらず不安定である
という問題がある。他方、カセットとテープケースとを
複数箇所でロックする構成であると、両者の位置関係が
安定し前記の誤検出は防止できるものの、テープケース
とカセットとの着脱作業が非常に両側になるという問題
があった。
ケースとカセットとの間が自由に上下動する状態である
と、カセットに対するテープケースの着脱作業が容易に
なるものの、テープケースをカセットに入れた状態で、
このカセットをカセット収容部に装着すると、前記検出
部の上向き付勢により、テープケースの被印字媒体が上
向きに浮き上がり、誤検出をしないように前記のような
特別の工夫賀必要であると共に、テープケースからカセ
ットへのテープの引き出し位置が定まらず不安定である
という問題がある。他方、カセットとテープケースとを
複数箇所でロックする構成であると、両者の位置関係が
安定し前記の誤検出は防止できるものの、テープケース
とカセットとの着脱作業が非常に両側になるという問題
があった。
【0008】本発明は、この従来の問題を解決し、カセ
ットとテープケースとの脱着作業が容易でありながら、
被印字媒体やインクリボンの種類を識別するときの誤検
出も防止できる印字テープの作成装置及びそれに使用す
るカセットを提供することを目的とするものである。
ットとテープケースとの脱着作業が容易でありながら、
被印字媒体やインクリボンの種類を識別するときの誤検
出も防止できる印字テープの作成装置及びそれに使用す
るカセットを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の印字テープ作成装置は、テ
ープ状の被印字媒体が巻回収納されたテープケースとイ
ンクリボンとを収納したカセットと、該カセットを着脱
自在に装着するカセット収容部とを備え、該カセット収
容部における印字部のインクリボンと被印字媒体とを搬
送させて印字済みの被印字媒体を作成するように構成し
た印字テープ作成装置において、前記テープケースを上
面開放状のカセットに対して上下方向に脱着自在に装着
するように構成し、前記被印字媒体やインクリボンの種
類を識別するための検出部を、前記カセット収容部の一
側部に設け、該検出部を前記テープケースに下向きに突
設した突起部に対して進退動可能に設ける一方、前記カ
セットとテープケースとには、前記検出部に近い側に、
カセットに対してテープケースを係止するためのロック
手段を設けたものである。
め、請求項1に記載の発明の印字テープ作成装置は、テ
ープ状の被印字媒体が巻回収納されたテープケースとイ
ンクリボンとを収納したカセットと、該カセットを着脱
自在に装着するカセット収容部とを備え、該カセット収
容部における印字部のインクリボンと被印字媒体とを搬
送させて印字済みの被印字媒体を作成するように構成し
た印字テープ作成装置において、前記テープケースを上
面開放状のカセットに対して上下方向に脱着自在に装着
するように構成し、前記被印字媒体やインクリボンの種
類を識別するための検出部を、前記カセット収容部の一
側部に設け、該検出部を前記テープケースに下向きに突
設した突起部に対して進退動可能に設ける一方、前記カ
セットとテープケースとには、前記検出部に近い側に、
カセットに対してテープケースを係止するためのロック
手段を設けたものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1の印字
テープ作成装置において、前記ロック手段は、テープケ
ースの外面に突出させた爪状突起と、カセット収容部側
面に弾性的に付勢させた係合爪とにより構成したもので
ある。請求項3に記載の発明のカセットは、カセット収
容部にテープ状に被印字媒体が巻回収納されたテープケ
ースとインクリボンとを収納したカセットを装着し、該
カセット収容部における印字部に、インクリボンと被印
字媒体とを搬送させて印字済みの被印字媒体を作成する
印字テープ作成装置の前記カセット収容部に着脱自在に
装着されるカセットであって、前記テープケースを上面
開放状のカセットに対して上下方向に着脱自在に装着す
るように構成し、前記カセットとテープケースとには、
テープケースを着脱自在に係止するためのロック手段を
設けたものである。
テープ作成装置において、前記ロック手段は、テープケ
ースの外面に突出させた爪状突起と、カセット収容部側
面に弾性的に付勢させた係合爪とにより構成したもので
ある。請求項3に記載の発明のカセットは、カセット収
容部にテープ状に被印字媒体が巻回収納されたテープケ
ースとインクリボンとを収納したカセットを装着し、該
カセット収容部における印字部に、インクリボンと被印
字媒体とを搬送させて印字済みの被印字媒体を作成する
印字テープ作成装置の前記カセット収容部に着脱自在に
装着されるカセットであって、前記テープケースを上面
開放状のカセットに対して上下方向に着脱自在に装着す
るように構成し、前記カセットとテープケースとには、
テープケースを着脱自在に係止するためのロック手段を
設けたものである。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項3の記載
カセットにおいて、前記印字テープ作成装置におけるカ
セット収容部の一側部であって、前記被印字媒体やイン
クリボンの種類を識別するための前記テープケースまた
はカセットに設けられた下向き突出部に対して進退動可
能に設けられた検出部に近い側にて、テープケースをカ
セットに対して係止するように、前記ロック手段を設け
たものである。
カセットにおいて、前記印字テープ作成装置におけるカ
セット収容部の一側部であって、前記被印字媒体やイン
クリボンの種類を識別するための前記テープケースまた
はカセットに設けられた下向き突出部に対して進退動可
能に設けられた検出部に近い側にて、テープケースをカ
セットに対して係止するように、前記ロック手段を設け
たものである。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項3または
請求項4に記載のカセットにおいて、前記ロック手段
を、テープケースの外面に突出させた爪状突起と、カセ
ットの側面に弾性的に付勢させた係合爪とにより構成し
たものである。
請求項4に記載のカセットにおいて、前記ロック手段
を、テープケースの外面に突出させた爪状突起と、カセ
ットの側面に弾性的に付勢させた係合爪とにより構成し
たものである。
【0013】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明する。図1は印字テープ作成装置1の概略平面図、図
2はカセット4の斜視図、図3はカセット4からテープ
ケース12を取り除いた状態の平面図をそれぞれ示し、
印字テープ作成装置1における下ケース2に嵌合する上
ケース3の上面一側には、後述する上面開放状のカセッ
ト4を着脱自在に収容するためのカセット収容部5を覆
う合成樹脂製のカバー体6が開閉自在に設けられてい
る。上下ケース3,2及びカバー体6は共に合成樹脂製
の射出成形品である。また、上ケース3の上面には、文
字等を入力するためのキーボード部7、各種操作用スイ
ッチパネル8、及び入力された文字や操作指示を表示す
るための液晶等の表示部9等が配置され、上下ケース
3,2間には機械的機構部及び図示しないが制御のため
のマイクロコンピュータ等が内蔵されている。
明する。図1は印字テープ作成装置1の概略平面図、図
2はカセット4の斜視図、図3はカセット4からテープ
ケース12を取り除いた状態の平面図をそれぞれ示し、
印字テープ作成装置1における下ケース2に嵌合する上
ケース3の上面一側には、後述する上面開放状のカセッ
ト4を着脱自在に収容するためのカセット収容部5を覆
う合成樹脂製のカバー体6が開閉自在に設けられてい
る。上下ケース3,2及びカバー体6は共に合成樹脂製
の射出成形品である。また、上ケース3の上面には、文
字等を入力するためのキーボード部7、各種操作用スイ
ッチパネル8、及び入力された文字や操作指示を表示す
るための液晶等の表示部9等が配置され、上下ケース
3,2間には機械的機構部及び図示しないが制御のため
のマイクロコンピュータ等が内蔵されている。
【0014】次に、被印字媒体の一例としてのテープ1
0の搬送手段及び印字部に構成について説明すると、図
1に示すように、カセット収容部5には、カセット4内
のリボン巻取りスプール13の内径部に嵌合するリボン
駆動カム軸30と、カセット4におけるテープ送りロー
ラ14の内径部に嵌合するテープ駆動カム軸31とが各
々立設され、テープ駆動モータの回転力は、フレームの
下面に配列されたギア列(図示しない)を介して、リボ
ン駆動カム軸30及びテープ駆動カム軸31に伝達され
る。
0の搬送手段及び印字部に構成について説明すると、図
1に示すように、カセット収容部5には、カセット4内
のリボン巻取りスプール13の内径部に嵌合するリボン
駆動カム軸30と、カセット4におけるテープ送りロー
ラ14の内径部に嵌合するテープ駆動カム軸31とが各
々立設され、テープ駆動モータの回転力は、フレームの
下面に配列されたギア列(図示しない)を介して、リボ
ン駆動カム軸30及びテープ駆動カム軸31に伝達され
る。
【0015】また、インクリボン11を介してテープ1
0に印字するためのサーマルヘッドからなる印字部32
と、該サーマルヘッドにおける発熱素子に接離するプラ
テン33及び、前記テープ送りローラ14に押圧する押
圧ローラ34とが備えられたプラテンホルダ35とが対
峙してカセット収容部5内に配置され、このプラテンホ
ルダ35を回転させるプラテン用作動レバー36は、カ
セット収容部5の箇所に上下回動可能に配置され、前記
カセット4のカセット収容部5を覆うようにカバー体6
を閉じるとき、当該カバー体6に内面に突設した押圧部
37にてプラテン用作動レバー36が押圧され、プラテ
ンホルダ35を介してプラテン33が印字部32におけ
る発熱素子の表面に押圧され、ほぼ同時に押圧ローラ3
4がテープ送りローラ14の表面に押圧され、前記カセ
ット収容部5内に載置されたカセット4からテープ10
を送り出しながら印字されるように構成されている。
0に印字するためのサーマルヘッドからなる印字部32
と、該サーマルヘッドにおける発熱素子に接離するプラ
テン33及び、前記テープ送りローラ14に押圧する押
圧ローラ34とが備えられたプラテンホルダ35とが対
峙してカセット収容部5内に配置され、このプラテンホ
ルダ35を回転させるプラテン用作動レバー36は、カ
セット収容部5の箇所に上下回動可能に配置され、前記
カセット4のカセット収容部5を覆うようにカバー体6
を閉じるとき、当該カバー体6に内面に突設した押圧部
37にてプラテン用作動レバー36が押圧され、プラテ
ンホルダ35を介してプラテン33が印字部32におけ
る発熱素子の表面に押圧され、ほぼ同時に押圧ローラ3
4がテープ送りローラ14の表面に押圧され、前記カセ
ット収容部5内に載置されたカセット4からテープ10
を送り出しながら印字されるように構成されている。
【0016】反対に、カバー体6が開くとき、図示しな
いバネの付勢力にて、プラテンホルダ35は、それに取
付けられたプラテン33が印字部32から離間し、押圧
ローラ34がテープ送りローラ14の表面から離間する
方向に回動するように構成されている。そして、カセッ
ト収容部5に隣接して上下ケース3,2の一側には、出
口40に送り出されてテープ10を幅方向に切断するた
めの切断装置38が設けられている。
いバネの付勢力にて、プラテンホルダ35は、それに取
付けられたプラテン33が印字部32から離間し、押圧
ローラ34がテープ送りローラ14の表面から離間する
方向に回動するように構成されている。そして、カセッ
ト収容部5に隣接して上下ケース3,2の一側には、出
口40に送り出されてテープ10を幅方向に切断するた
めの切断装置38が設けられている。
【0017】なお、図2、図3に示すように、合成樹脂
製のカセット4には、インクリボン11が納められてお
り、このカセット4に対して、印字用のテープ10を収
納したテープケース12を着脱自在に装着できる構成で
あって、カセット4の上面は開放されている。本実施例
におけるレセプタタイプのテープ10は、インクリボン
11と対面する表面に印字され、テープ10の裏面側に
は接着剤層が予め塗布され、この接着剤層に離型テープ
を仮接着している。
製のカセット4には、インクリボン11が納められてお
り、このカセット4に対して、印字用のテープ10を収
納したテープケース12を着脱自在に装着できる構成で
あって、カセット4の上面は開放されている。本実施例
におけるレセプタタイプのテープ10は、インクリボン
11と対面する表面に印字され、テープ10の裏面側に
は接着剤層が予め塗布され、この接着剤層に離型テープ
を仮接着している。
【0018】カセット4におけるインクリボン11の収
納部の上面及びテープ送りローラ14の上面を一体的に
覆うためのカバー板15が装着されている。前記収納部
内のインクリボン巻き元リールから引き出されたインク
リボン11は、印字部32を取り囲む外壁4bに穿設さ
れた一方の放出口に放出された後、印字部32の箇所で
テープ10と略平行状に添設され、テープ送りローラ1
4近傍に入口を介してリボン巻取りスプール13に巻回
されている。
納部の上面及びテープ送りローラ14の上面を一体的に
覆うためのカバー板15が装着されている。前記収納部
内のインクリボン巻き元リールから引き出されたインク
リボン11は、印字部32を取り囲む外壁4bに穿設さ
れた一方の放出口に放出された後、印字部32の箇所で
テープ10と略平行状に添設され、テープ送りローラ1
4近傍に入口を介してリボン巻取りスプール13に巻回
されている。
【0019】テープケース12が上方から嵌まるケース
の収容部4fは、前記インクリボン11の収納部の外周
に配置され、この収容部4fに連設して、上面開放状に
カイド溝24が収容部の外周に沿って形成されている。
このガイド溝24に沿って前記テープケース12から引
き出されたテープ10が、印字部32に箇所でインクリ
ボン11の外面(広幅面)に添設するのであり、テープ
10を印字部32に搬送する経路としてのガイド溝24
のうち、インクリボン11の放出口の近傍では、テープ
10の幅面及び上下の長手縁が、カセット4の着脱作業
時にプラテンホルダ35等の他の部材に接触(干渉)し
ないように、カセット4の外壁4a及び前記カバー板1
5の先端部15aにて覆われ、保護されている。
の収容部4fは、前記インクリボン11の収納部の外周
に配置され、この収容部4fに連設して、上面開放状に
カイド溝24が収容部の外周に沿って形成されている。
このガイド溝24に沿って前記テープケース12から引
き出されたテープ10が、印字部32に箇所でインクリ
ボン11の外面(広幅面)に添設するのであり、テープ
10を印字部32に搬送する経路としてのガイド溝24
のうち、インクリボン11の放出口の近傍では、テープ
10の幅面及び上下の長手縁が、カセット4の着脱作業
時にプラテンホルダ35等の他の部材に接触(干渉)し
ないように、カセット4の外壁4a及び前記カバー板1
5の先端部15aにて覆われ、保護されている。
【0020】図4及び図5に示すように、合成樹脂製の
テープケース12は、平面視略円筒状のテープ巻回収納
部25と、この巻回収納部25から前記ガイド溝24に
連通するように、前記テープ巻回収納部25の外周の一
部を囲む鼻状(ノーズ状)のガイド溝部26とからな
り、巻回収納部25からテープ10を搬送する経路の一
部としてのカイド溝部26は、前記巻回収納部25から
前記ガイド溝24の始端までの区間が上面開放状に形成
されている。
テープケース12は、平面視略円筒状のテープ巻回収納
部25と、この巻回収納部25から前記ガイド溝24に
連通するように、前記テープ巻回収納部25の外周の一
部を囲む鼻状(ノーズ状)のガイド溝部26とからな
り、巻回収納部25からテープ10を搬送する経路の一
部としてのカイド溝部26は、前記巻回収納部25から
前記ガイド溝24の始端までの区間が上面開放状に形成
されている。
【0021】このように、ガイド溝24または/ガイド
溝部26の上面を開放するように構成することにより、
テープケース12を交換したとき、前記ガイド溝24箇
所又は/及びガイド溝部26の箇所にて使用者が指でテ
ープ10を摘んで、当該テープ10の先端をインクリボ
ン11の放出口に向かって搬送し易いようにしている。
溝部26の上面を開放するように構成することにより、
テープケース12を交換したとき、前記ガイド溝24箇
所又は/及びガイド溝部26の箇所にて使用者が指でテ
ープ10を摘んで、当該テープ10の先端をインクリボ
ン11の放出口に向かって搬送し易いようにしている。
【0022】そして、巻回収納部25内には、テープ1
9の終端を装着テープ等により接合したテープリール
が、回動自在に配置され、巻回収納部25の上面を覆う
ための透明板製の円板状のテープキャップ29の下面の
係合突起が、テープリールの係合溝に嵌合し、テープキ
ャップ29の上面には、使用者が指で摘んで回す摘み2
9bが一体的に突出されている。このように構成された
巻き戻し手段により、テープケース12をカセット4か
ら取り外すのに先立って、テープ10を巻回収納部25
方向に巻き戻すことができる。また、1回印字した箇所
に戻す作業を至極簡単に実行できるように構成する。
9の終端を装着テープ等により接合したテープリール
が、回動自在に配置され、巻回収納部25の上面を覆う
ための透明板製の円板状のテープキャップ29の下面の
係合突起が、テープリールの係合溝に嵌合し、テープキ
ャップ29の上面には、使用者が指で摘んで回す摘み2
9bが一体的に突出されている。このように構成された
巻き戻し手段により、テープケース12をカセット4か
ら取り外すのに先立って、テープ10を巻回収納部25
方向に巻き戻すことができる。また、1回印字した箇所
に戻す作業を至極簡単に実行できるように構成する。
【0023】なお、図2に示すように、前記テープ送り
ローラ14の中央部を小径に、その上下の案内部を大径
になるように形成し、テープ送りローラ14の近傍に
は、カセット4にテープ出口44を設け、該テープ出口
44から、前記小径の中央部に向かって滑り台45を突
出させる。この滑り台45の表面は、前記大径の案内部
の外周面よりも内側(半径内側)に位置するように設定
されており、これにて、テープ10の先端(自由端)が
巻き癖にてカールしていても、テープ出口44に円滑に
導かれるようになっている。また、滑り台45の基部側
表面には、テープ10の先端縁が当接する当接段部46
を形成しておき、カセット4から引き出されるテープ1
0の先端の一を規定するようになっている。
ローラ14の中央部を小径に、その上下の案内部を大径
になるように形成し、テープ送りローラ14の近傍に
は、カセット4にテープ出口44を設け、該テープ出口
44から、前記小径の中央部に向かって滑り台45を突
出させる。この滑り台45の表面は、前記大径の案内部
の外周面よりも内側(半径内側)に位置するように設定
されており、これにて、テープ10の先端(自由端)が
巻き癖にてカールしていても、テープ出口44に円滑に
導かれるようになっている。また、滑り台45の基部側
表面には、テープ10の先端縁が当接する当接段部46
を形成しておき、カセット4から引き出されるテープ1
0の先端の一を規定するようになっている。
【0024】次に、カセット4に収納されるインクリボ
ン11のインクの色、テープケース12に収容した印字
用にテープ10の色や紙質、幅寸法等の種類、及びその
組合せの情報を検出する時の誤検出を防止すると共に、
カセット4に対してテープケース12の脱着作業を容易
にできる構成について説明する。この基本的構成は、テ
ープ10が巻回収納されたテープケース12とインクリ
ボン11とを収納したカセット4と、該カセット4を着
脱自在に装着するカセット収容部5とを備え、該カセッ
ト収容部5における印字部32にインクリボン11とテ
ープ10とを搬送させて印字済みのテープ10を作成す
るように構成した印字テープ作成装置において、前記テ
ープケース12を上面開放状のカセット4に対して上下
方向に着脱自在に装着するように構成し、前記テープ1
0やインクリボン11の種類を識別するためのセンサに
おける検出部を、前記カセット収容部の一側部に設け、
該検出部を前記テープケース12に下向きに突設した被
検出体としての突出部に対して進退動可能に設ける一
方、前記カセット4とテープケース12とには、前記検
出部に近い側に、カセット4に対してテープケース12
を係止するためのロック手段を設けたものである。
ン11のインクの色、テープケース12に収容した印字
用にテープ10の色や紙質、幅寸法等の種類、及びその
組合せの情報を検出する時の誤検出を防止すると共に、
カセット4に対してテープケース12の脱着作業を容易
にできる構成について説明する。この基本的構成は、テ
ープ10が巻回収納されたテープケース12とインクリ
ボン11とを収納したカセット4と、該カセット4を着
脱自在に装着するカセット収容部5とを備え、該カセッ
ト収容部5における印字部32にインクリボン11とテ
ープ10とを搬送させて印字済みのテープ10を作成す
るように構成した印字テープ作成装置において、前記テ
ープケース12を上面開放状のカセット4に対して上下
方向に着脱自在に装着するように構成し、前記テープ1
0やインクリボン11の種類を識別するためのセンサに
おける検出部を、前記カセット収容部の一側部に設け、
該検出部を前記テープケース12に下向きに突設した被
検出体としての突出部に対して進退動可能に設ける一
方、前記カセット4とテープケース12とには、前記検
出部に近い側に、カセット4に対してテープケース12
を係止するためのロック手段を設けたものである。
【0025】図1〜図6に示す実施例では、前述したよ
うに、カセット4は上面開放状であり、これに対してテ
ープケース12を上方から着脱自在に装着できる構成で
ある。そして、図3及び図6に示すように、カセット4
の底板4cには、これに収納されるインクリボン11の
インクの色、印字用のテープ10の色や紙質、幅寸法等
の種類等により予め位置設定された6個の孔41を備え
る。
うに、カセット4は上面開放状であり、これに対してテ
ープケース12を上方から着脱自在に装着できる構成で
ある。そして、図3及び図6に示すように、カセット4
の底板4cには、これに収納されるインクリボン11の
インクの色、印字用のテープ10の色や紙質、幅寸法等
の種類等により予め位置設定された6個の孔41を備え
る。
【0026】他方、前記カセット収容部5の底板5aの
下方には、図1及び図6に示すように、前記孔41に対
応する位置にリミットスイッチ等のセンサ42を設け、
この各センサ42における上下進退動する棒状の検出部
42aを底板5aを介して前記各孔41に臨ませる。こ
の各センサ42は前記棒状の検出部42aが図示しない
バネにて常時上向き突出する方向に付勢されており、そ
の状態ではOFF信号(ロー信号)を出力し、検出部4
2aが所定寸法だけ下向きに後退すると、センサ42は
ON信号(ハイ信号)を出力する。
下方には、図1及び図6に示すように、前記孔41に対
応する位置にリミットスイッチ等のセンサ42を設け、
この各センサ42における上下進退動する棒状の検出部
42aを底板5aを介して前記各孔41に臨ませる。こ
の各センサ42は前記棒状の検出部42aが図示しない
バネにて常時上向き突出する方向に付勢されており、そ
の状態ではOFF信号(ロー信号)を出力し、検出部4
2aが所定寸法だけ下向きに後退すると、センサ42は
ON信号(ハイ信号)を出力する。
【0027】そして、テープケース12の一側に下向き
に突出させた被検出体としての突出部43が、前記孔4
1を介して棒状の検出部42aを下向きに押圧するよう
に構成するのである。さらに、カセット4における前記
検出部42aに近い側(テープケース12の巻回収納部
25を収容する箇所から離れた側)には、テープケース
12におけるガイド溝部26の出口近傍の外側面と対面
する収容部4f(ガイド溝24に連設する箇所の近傍)
の箇所に、切欠き窓50を設け、該切欠き窓50内に
は、基端をカセット4に一体的に連設した弾性片51
を、前記ガイド溝部26に対して進退動するように設
け、この弾性片51に一体的に形成し、または別部材に
て設けた係合爪52と、前記ガイド溝部26の外面に一
体的に形成し、または別部材にて設けた爪状突起53と
が、係脱するようにしたロック手段を設けるのである。
に突出させた被検出体としての突出部43が、前記孔4
1を介して棒状の検出部42aを下向きに押圧するよう
に構成するのである。さらに、カセット4における前記
検出部42aに近い側(テープケース12の巻回収納部
25を収容する箇所から離れた側)には、テープケース
12におけるガイド溝部26の出口近傍の外側面と対面
する収容部4f(ガイド溝24に連設する箇所の近傍)
の箇所に、切欠き窓50を設け、該切欠き窓50内に
は、基端をカセット4に一体的に連設した弾性片51
を、前記ガイド溝部26に対して進退動するように設
け、この弾性片51に一体的に形成し、または別部材に
て設けた係合爪52と、前記ガイド溝部26の外面に一
体的に形成し、または別部材にて設けた爪状突起53と
が、係脱するようにしたロック手段を設けるのである。
【0028】この構成によれば、前記カセット4にその
上方向からテープケース12をほぼ水平状態のままセッ
トすると、該テープケース12における軽い部位である
ガイド溝部26外面の爪状突起53が、カセット4の収
容部4fに設けた係合爪52を弾性片51の弾力に抗し
て乗り越えて係合する。従って、爪状突起53と係合爪
52とからなるロック手段近傍のセンサ42における検
出部42aの上向き力にてテープケース12における突
出部43を上向きに押し上げようとするとき、検出部4
2aの上向き付勢力よりも係合爪52と爪状突起53と
の係合力が勝っているので、突出部43は浮き上がらな
い。従って、センサ42をON状態にすることができ
る。
上方向からテープケース12をほぼ水平状態のままセッ
トすると、該テープケース12における軽い部位である
ガイド溝部26外面の爪状突起53が、カセット4の収
容部4fに設けた係合爪52を弾性片51の弾力に抗し
て乗り越えて係合する。従って、爪状突起53と係合爪
52とからなるロック手段近傍のセンサ42における検
出部42aの上向き力にてテープケース12における突
出部43を上向きに押し上げようとするとき、検出部4
2aの上向き付勢力よりも係合爪52と爪状突起53と
の係合力が勝っているので、突出部43は浮き上がらな
い。従って、センサ42をON状態にすることができ
る。
【0029】それ故、このテープケース12を嵌め入れ
たカセット4をカセット収容部5に収容した状態で、テ
ープケース12毎の種類、ひいてはテープ10の幅寸法
や色の種類を誤りなくセンサ42にて検出できるのであ
る。他方、テープ10の交換等のためにテープケース1
2をカセット4の収容部4fから取り出す時には、テー
プケース12における大きい面積部位であるテープ巻回
収容部25の箇所を指で摘んでカセット4から持ち上げ
ると、持ちやすい。そして、テープケース12における
ガイド溝部26は、細長い鼻状で弾性変形し易いこと
と、前記持ち上げ箇所から離れていることとが相俟っ
て、係合爪52から爪状突起53が容易に係合解除で
き、円滑にテープケース12を外すことができるのであ
る。
たカセット4をカセット収容部5に収容した状態で、テ
ープケース12毎の種類、ひいてはテープ10の幅寸法
や色の種類を誤りなくセンサ42にて検出できるのであ
る。他方、テープ10の交換等のためにテープケース1
2をカセット4の収容部4fから取り出す時には、テー
プケース12における大きい面積部位であるテープ巻回
収容部25の箇所を指で摘んでカセット4から持ち上げ
ると、持ちやすい。そして、テープケース12における
ガイド溝部26は、細長い鼻状で弾性変形し易いこと
と、前記持ち上げ箇所から離れていることとが相俟っ
て、係合爪52から爪状突起53が容易に係合解除で
き、円滑にテープケース12を外すことができるのであ
る。
【0030】前記の構成により、印字テープ作成装置1
に装着するカセット4におけるインクリボン11の色と
テープケース12内のテープ10の色とを任意の組合せ
に設定できることは容易に理解できよう。また、テープ
ケース12とカセット4が一体となって、重量が大きく
なって、突出部43がセンサ42における検出部42a
の上向き付勢力に抗して当該検出部42aを下向きに押
して検出信号を正確に出すことができ、このカセット4
に収納したテープ10の色、幅寸法とインクリボン11
のインク色との組合せ等のカセットに関する情報を前記
複数のセンサ42のON・OFFの組合せにて識別でき
る。
に装着するカセット4におけるインクリボン11の色と
テープケース12内のテープ10の色とを任意の組合せ
に設定できることは容易に理解できよう。また、テープ
ケース12とカセット4が一体となって、重量が大きく
なって、突出部43がセンサ42における検出部42a
の上向き付勢力に抗して当該検出部42aを下向きに押
して検出信号を正確に出すことができ、このカセット4
に収納したテープ10の色、幅寸法とインクリボン11
のインク色との組合せ等のカセットに関する情報を前記
複数のセンサ42のON・OFFの組合せにて識別でき
る。
【0031】なお、本発明は、ラミネートタイプの被印
字媒体、つまり、印字部において、インクリボンを介し
て透明のテープの裏面に鏡文字を印字した後、当該印字
された面に両面接着テープを貼着し、このラミネートタ
イプの被印字媒体を所定の長さに切断する場合にも、前
記と同様に適用できることはいうまでもない。
字媒体、つまり、印字部において、インクリボンを介し
て透明のテープの裏面に鏡文字を印字した後、当該印字
された面に両面接着テープを貼着し、このラミネートタ
イプの被印字媒体を所定の長さに切断する場合にも、前
記と同様に適用できることはいうまでもない。
【0032】
【発明の作用・効果】以上に説明したように、請求項1
に記載の発明の印字テープ作成装置は、テープ状の被印
字媒体が巻回収納されたテープケースとインクリボンと
を収納したカセットと、該カセットを着脱自在に装着す
るカセット収容部とを備え、該カセット収容部における
印字部にインクリボンと被印字媒体とを搬送させて印字
済みの被印字媒体を作成するように構成した印字テープ
作成装置において、前記テープケースを上面開放状のカ
セットに対して上下方向に着脱自在に装着するように構
成し、前記被印字媒体やインクリボンの種類を識別する
めの検出部を、前記カセット収容部の一側部に設け、該
検出部を前記テープケースに下向きに突設した突出部に
対して進退動可能に設ける一方、前記カセットとテープ
ケースとには、前記検出部に近い側に、カセットに対し
てテープケースを係止するためのロック手段を設けたの
のである。
に記載の発明の印字テープ作成装置は、テープ状の被印
字媒体が巻回収納されたテープケースとインクリボンと
を収納したカセットと、該カセットを着脱自在に装着す
るカセット収容部とを備え、該カセット収容部における
印字部にインクリボンと被印字媒体とを搬送させて印字
済みの被印字媒体を作成するように構成した印字テープ
作成装置において、前記テープケースを上面開放状のカ
セットに対して上下方向に着脱自在に装着するように構
成し、前記被印字媒体やインクリボンの種類を識別する
めの検出部を、前記カセット収容部の一側部に設け、該
検出部を前記テープケースに下向きに突設した突出部に
対して進退動可能に設ける一方、前記カセットとテープ
ケースとには、前記検出部に近い側に、カセットに対し
てテープケースを係止するためのロック手段を設けたの
のである。
【0033】従って、ロック状態では、テープケースと
カセットとが一体的となり、重量が大きくなると共に、
ロック手段の箇所が検出部に近いから、検出部の上向き
付勢力よりもロック手段の係合力が勝っているので、前
記テープケースをセットしたカセットをカセット収容部
に上から落とし込むだけであっても突出部は浮き上がら
ない。従って、センサを確実にON状態にすることがで
きる。
カセットとが一体的となり、重量が大きくなると共に、
ロック手段の箇所が検出部に近いから、検出部の上向き
付勢力よりもロック手段の係合力が勝っているので、前
記テープケースをセットしたカセットをカセット収容部
に上から落とし込むだけであっても突出部は浮き上がら
ない。従って、センサを確実にON状態にすることがで
きる。
【0034】その結果、カセットに収納したインクリボ
ンの色当の種類と、テープケースに収容されたテープの
幅寸法や色等に種類を正確に検出できるという効果を奏
する。また、ロック手段は検出部位に近い箇所だけであ
るから、カセットとテープケースとの着脱作業も容易と
なるという効果を奏する。また、請求項2に記載の発明
は、請求項1の印字テープ作成装置において、前記ロッ
ク手段は、テープケースの外面に突でさせた爪状突起
と、カセット収容部側面に弾性的に付勢させた係合爪と
により構成したものである。
ンの色当の種類と、テープケースに収容されたテープの
幅寸法や色等に種類を正確に検出できるという効果を奏
する。また、ロック手段は検出部位に近い箇所だけであ
るから、カセットとテープケースとの着脱作業も容易と
なるという効果を奏する。また、請求項2に記載の発明
は、請求項1の印字テープ作成装置において、前記ロッ
ク手段は、テープケースの外面に突でさせた爪状突起
と、カセット収容部側面に弾性的に付勢させた係合爪と
により構成したものである。
【0035】従って、係合爪の弾性力に抗して爪状突起
を係合することは、きわめて容易となり、テープケース
をカセットにはめ込み易い。他方、テープケースをカセ
ットから外すときにも、係合爪と爪状の突起部の箇所
が、カセットの一側部位である検出部箇所に近い箇所で
あるので、それより離れたテープケースの箇所を指で摘
んで持ち上げると、前記弾性片箇所への係合爪の外力が
作用しやすいから、テープケースの取り外し作業も容易
なるという効果を奏するのである。
を係合することは、きわめて容易となり、テープケース
をカセットにはめ込み易い。他方、テープケースをカセ
ットから外すときにも、係合爪と爪状の突起部の箇所
が、カセットの一側部位である検出部箇所に近い箇所で
あるので、それより離れたテープケースの箇所を指で摘
んで持ち上げると、前記弾性片箇所への係合爪の外力が
作用しやすいから、テープケースの取り外し作業も容易
なるという効果を奏するのである。
【0036】請求項3に記載の発明のカセットは、カセ
ット収容部にテープ状に被印字媒体が巻回収納されたテ
ープケースとインクリボンとを収納したカセットを装着
し、該カセット収容部における印字部に、インクリボン
と被印字媒体とを搬送させて印字済みの被印字媒体を作
成する印字テープ作成装置の前記カセット収容部に着脱
自在に装着されるカセットであって、前記テープケース
を上面開放状のカセットに対して上下方向に着脱自在に
装着するように構成し、前記カセットとテープケースと
には、テープケースを着脱自在に係止するためのロック
手段を設けたものである。
ット収容部にテープ状に被印字媒体が巻回収納されたテ
ープケースとインクリボンとを収納したカセットを装着
し、該カセット収容部における印字部に、インクリボン
と被印字媒体とを搬送させて印字済みの被印字媒体を作
成する印字テープ作成装置の前記カセット収容部に着脱
自在に装着されるカセットであって、前記テープケース
を上面開放状のカセットに対して上下方向に着脱自在に
装着するように構成し、前記カセットとテープケースと
には、テープケースを着脱自在に係止するためのロック
手段を設けたものである。
【0037】従って、予め被印字媒体がセットされたテ
ープケースをカセットに対して着脱自在に構成できるか
ら、被印字媒体とインクリボンとの種類の組合せを自在
変更して使用することができると共に前記ロック手段に
よるロック状態では、テープケースとカセットとが一体
的となり、印字テープ作成装置の前記カセット収容部に
前記テープケース付きカセットを装着する前でも、不用
意にテープケースがカセットから外れないという効果を
奏する。
ープケースをカセットに対して着脱自在に構成できるか
ら、被印字媒体とインクリボンとの種類の組合せを自在
変更して使用することができると共に前記ロック手段に
よるロック状態では、テープケースとカセットとが一体
的となり、印字テープ作成装置の前記カセット収容部に
前記テープケース付きカセットを装着する前でも、不用
意にテープケースがカセットから外れないという効果を
奏する。
【0038】そして、前記一体的となったテープケース
付きカセットをカセット収容部に装着した状態では、そ
のカセット収容部の印字部方向に被印字媒体を導いた姿
勢もふらつかず、従って被印字媒体に対する印字箇所が
不都合な箇所にずれることも防止できるという効果を奏
する。請求項4に記載の発明は、請求項3の記載カセッ
トにおいて、前記印字テープ作成装置におけるカセット
収容部の一側部であって、前記被印字媒体やインクリボ
ンの種類を識別するための前記テープケースまたはカセ
ットに設けられた下向き突出部に対して進退動可能に設
けられた検出部に近い側にて、テープケースをカセット
に対して係止するように、前記ロック手段を設けたもの
である。
付きカセットをカセット収容部に装着した状態では、そ
のカセット収容部の印字部方向に被印字媒体を導いた姿
勢もふらつかず、従って被印字媒体に対する印字箇所が
不都合な箇所にずれることも防止できるという効果を奏
する。請求項4に記載の発明は、請求項3の記載カセッ
トにおいて、前記印字テープ作成装置におけるカセット
収容部の一側部であって、前記被印字媒体やインクリボ
ンの種類を識別するための前記テープケースまたはカセ
ットに設けられた下向き突出部に対して進退動可能に設
けられた検出部に近い側にて、テープケースをカセット
に対して係止するように、前記ロック手段を設けたもの
である。
【0039】従って、テープケースをカセットにセット
してロックしたものをカセット収容部に装着した状態で
は、ロック手段の箇所が検出部に近いから、検出部の上
向き付勢力よりもロック手段の係合力が勝っていること
になり、突出部は浮き上がらない。従って、センサを確
実にON状態にすることができる。その結果、カセット
に収納したインクリボンの色当の種類と、テープケース
に収容されたテープの幅寸法や色等に種類を正確に検出
できるという効果を奏する。
してロックしたものをカセット収容部に装着した状態で
は、ロック手段の箇所が検出部に近いから、検出部の上
向き付勢力よりもロック手段の係合力が勝っていること
になり、突出部は浮き上がらない。従って、センサを確
実にON状態にすることができる。その結果、カセット
に収納したインクリボンの色当の種類と、テープケース
に収容されたテープの幅寸法や色等に種類を正確に検出
できるという効果を奏する。
【0040】また、ロック手段は検出部位に近い箇所だ
けであるから、カセットとテープケースとの着脱作業も
容易となるという効果を奏する。請求項5に記載の発明
は、請求項3または請求項4に記載のカセットにおい
て、前記ロック手段を、テープケースの外面に突出させ
た爪状突起と、カセットの側面に弾性的に付勢させた係
合爪とにより構成したものであるから、係合爪の弾性力
に抗して爪状突起を係合することは、きわめて容易とな
り、テープケースをカセットにはめ込み易い。他方、テ
ープケースをカセットから外すときにも、係合爪と爪状
の突起部の箇所が、カセットの一側部位である検出部箇
所に近い箇所であるので、それより離れたテープケース
の箇所を指で摘んで持ち上げると、前記弾性片箇所への
係合爪の外力が作用しやすいから、テープケースの取り
外し作業も容易なるという効果を奏するのである。
けであるから、カセットとテープケースとの着脱作業も
容易となるという効果を奏する。請求項5に記載の発明
は、請求項3または請求項4に記載のカセットにおい
て、前記ロック手段を、テープケースの外面に突出させ
た爪状突起と、カセットの側面に弾性的に付勢させた係
合爪とにより構成したものであるから、係合爪の弾性力
に抗して爪状突起を係合することは、きわめて容易とな
り、テープケースをカセットにはめ込み易い。他方、テ
ープケースをカセットから外すときにも、係合爪と爪状
の突起部の箇所が、カセットの一側部位である検出部箇
所に近い箇所であるので、それより離れたテープケース
の箇所を指で摘んで持ち上げると、前記弾性片箇所への
係合爪の外力が作用しやすいから、テープケースの取り
外し作業も容易なるという効果を奏するのである。
【図1】本発明の印字テープ作成装置の平面図である。
【図2】テープケースを収容したカセットの斜視図であ
る。
る。
【図3】テープケースを外したカセットの平面図であ
る。
る。
【図4】テープケースの平面図である。
【図5】図4のV−V線矢視図である。
【図6】図1のVI-VI 線矢視断面図である。
【図7】テープケースを収容したカセットをカセット収
容部に収容した状態の平面図である。
容部に収容した状態の平面図である。
【図8】図7のVIII-VIII 線矢視断面図である。
【図9】図8のIX-IX 線矢視断面図である。
1 印字テープ作成装置 4 カセット 4f 収容部 5 カセット収容部 10 被印字媒体としてのテープ 11 インクリボン 12 テープケース 26 ガイド溝部 42 センサ 42a 検出部 43 突出部 50 切欠き窓 51 弾性片 52 係合爪 53 爪状突起
Claims (5)
- 【請求項1】 テープ状の被印字媒体が巻回収納された
テープケースとインクリボンとを収納したカセットと、
該カセットを着脱自在に装着するカセット収容部とを備
え、該カセット収容部における印字部のインクリボンと
被印字媒体とを搬送させて印字済みの被印字媒体を作成
するように構成した印字テープ作成装置において、前記
テープケースを上面開放状のカセットに対して上下方向
に脱着自在に装着するように構成し、前記被印字媒体や
インクリボンの種類を識別するための検出部を、前記カ
セット収容部の一側部に設け、該検出部を前記テープケ
ースに下向きに突設した突起部に対して進退動可能に設
ける一方、前記カセットとテープケースとには、前記検
出部に近い側に、カセットに対してテープケースを係止
するためのロック手段を設けたことを特徴とする印字テ
ープ作成装置。 - 【請求項2】 前記ロック手段は、テープケースの外面
に突出させた爪状突起と、カセット収容部側面に弾性的
に付勢させた係合爪とにより構成したことを特徴とする
請求項1記載の印字テープ作成装置 - 【請求項3】 カセット収容部にテープ状に被印字媒体
が巻回収納されたテープケースとインクリボンとを収納
したカセットを装着し、該カセット収容部における印字
部に、インクリボンと被印字媒体とを搬送させて印字済
みの被印字媒体を作成する印字テープ作成装置の前記カ
セット収容部に着脱自在に装着されるカセットにおい
て、前記テープケースを上面開放状のカセットに対して
上下方向に着脱自在に装着するように構成し、前記カセ
ットとテープケースとには、テープケースを着脱自在に
係止するためのロック手段を設けたことを特徴とするカ
セット。 - 【請求項4】 前記印字テープ作成装置におけるカセッ
ト収容部の一側部であって、前記被印字媒体やインクリ
ボンの種類を識別するための前記テープケースまたはカ
セットに設けられた下向き突出部に対して進退動可能に
設けられた検出部に近い側にて、テープケースをカセッ
トに対して係止するように、前記ロック手段を設けたこ
とを特徴とする請求項3の記載カセット。 - 【請求項5】 前記ロック手段は、テープケースの外面
に突出させた爪状突起と、カセットの側面に弾性的に付
勢させた係合爪とにより構成したことを特徴とする請求
項3または請求項4に記載のカセット。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2380295A JPH08216461A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 印字テープの作成装置及びそれに使用するカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2380295A JPH08216461A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 印字テープの作成装置及びそれに使用するカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08216461A true JPH08216461A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12120464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2380295A Pending JPH08216461A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 印字テープの作成装置及びそれに使用するカセット |
Country Status (1)
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| JP (1) | JPH08216461A (ja) |
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