JPH1178190A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH1178190A JPH1178190A JP25015897A JP25015897A JPH1178190A JP H1178190 A JPH1178190 A JP H1178190A JP 25015897 A JP25015897 A JP 25015897A JP 25015897 A JP25015897 A JP 25015897A JP H1178190 A JPH1178190 A JP H1178190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- recording
- ribbon
- case
- ink ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の記録装置は、カートリッジRをカセッ
ト装着部に装着してとき、カセット装着部に設けられた
複数のプッシュスイッチにより、カートリッジRの種類
の識別を行っていた。そのために複数のプッシュスイッ
チが必要になり、従来の記録装置がコストアップになっ
ていた。 【解決手段】 本発明の記録装置は、従来から使用して
いる用紙検出センサS1とリボンセンサS2を使用し、
これに1個のプッシュスイッチ等から成るカートリッジ
検出部材S3とを組み合わせて、複数の種類のカートリ
ッジK/K’を識別するようにしたので、カートリッジ
検出部材S3が1個でよくなり、本発明の記録装置のコ
スト低減が可能になった。
ト装着部に装着してとき、カセット装着部に設けられた
複数のプッシュスイッチにより、カートリッジRの種類
の識別を行っていた。そのために複数のプッシュスイッ
チが必要になり、従来の記録装置がコストアップになっ
ていた。 【解決手段】 本発明の記録装置は、従来から使用して
いる用紙検出センサS1とリボンセンサS2を使用し、
これに1個のプッシュスイッチ等から成るカートリッジ
検出部材S3とを組み合わせて、複数の種類のカートリ
ッジK/K’を識別するようにしたので、カートリッジ
検出部材S3が1個でよくなり、本発明の記録装置のコ
スト低減が可能になった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録装置に使用す
る種類の異なる印刷用カートリッジの識別に関する。
る種類の異なる印刷用カートリッジの識別に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロール状に卷き取りされた長尺の
ラベルシート等から成る受像テープと、インクリボンと
を、同一ケース内に収納したカートリッジを用いて、前
記受像テープにインクリボンのインクを転写して記録を
行うラベル作成用の記録装置が広く知られている。この
従来のカートリッジと記録装置について図7、図8に基
づいて説明する。まず、従来のカートリッジRは図7の
要部断面図に示すように、外形が略矩形のケース1の周
囲に側壁1aが形成され、該側壁1aによりケース1の
内部が遮蔽されている。また、ケース1の図示右側上部
に略コ字状に切り欠きされたヘッド挿入部1bが形成さ
れ、該ヘッド挿入部1bを形成する左側の側壁1aの上
部にテープ搬送口1cと、右側の側壁1aの上部にテー
プ排出口1dとがそれぞれ開口して形成されている。
ラベルシート等から成る受像テープと、インクリボンと
を、同一ケース内に収納したカートリッジを用いて、前
記受像テープにインクリボンのインクを転写して記録を
行うラベル作成用の記録装置が広く知られている。この
従来のカートリッジと記録装置について図7、図8に基
づいて説明する。まず、従来のカートリッジRは図7の
要部断面図に示すように、外形が略矩形のケース1の周
囲に側壁1aが形成され、該側壁1aによりケース1の
内部が遮蔽されている。また、ケース1の図示右側上部
に略コ字状に切り欠きされたヘッド挿入部1bが形成さ
れ、該ヘッド挿入部1bを形成する左側の側壁1aの上
部にテープ搬送口1cと、右側の側壁1aの上部にテー
プ排出口1dとがそれぞれ開口して形成されている。
【0003】また、ケース1の図示右側の側壁1aに
は、上下に2つの開口を有するリボン位置合わせ部1e
が形成されている。また、前記ケース1内部の図示上方
の底板1fには略半円状の歯車噛み合い窓1gは開放さ
れて形成されている。また、前記ケース1内部の図示下
方右側の底板1fには小径の丸孔1hが1個貫通して形
成されている。この丸孔1hはカートリッジRの種類に
よって2個、あるいは丸孔1hが無いものもある。ま
た、前記ケース1内部の図示左側には、紙等から成るロ
ール状で長尺の受像テープ2を巻回した、テープ供給ス
プール3が配設されている。また、テープ供給スプール
3の下面には、外周に複数の歯車を有する歯車プレート
3aがテープ供給スプール3と一体に取付けられてい
る。また、前記受像テープ2は、テープ搬出口1cから
ヘッド挿入部1bに引き出され、該ヘッド挿入部1bで
画像記録された受像テープ2が、テープ排出口1dから
カートリッジRの外部に排出されるようになっている。
は、上下に2つの開口を有するリボン位置合わせ部1e
が形成されている。また、前記ケース1内部の図示上方
の底板1fには略半円状の歯車噛み合い窓1gは開放さ
れて形成されている。また、前記ケース1内部の図示下
方右側の底板1fには小径の丸孔1hが1個貫通して形
成されている。この丸孔1hはカートリッジRの種類に
よって2個、あるいは丸孔1hが無いものもある。ま
た、前記ケース1内部の図示左側には、紙等から成るロ
ール状で長尺の受像テープ2を巻回した、テープ供給ス
プール3が配設されている。また、テープ供給スプール
3の下面には、外周に複数の歯車を有する歯車プレート
3aがテープ供給スプール3と一体に取付けられてい
る。また、前記受像テープ2は、テープ搬出口1cから
ヘッド挿入部1bに引き出され、該ヘッド挿入部1bで
画像記録された受像テープ2が、テープ排出口1dから
カートリッジRの外部に排出されるようになっている。
【0004】また、前記ヘッド挿入部1bの下方のケー
ス1内部には、所望の色のインクが塗布されたインクリ
ボン4を巻回したリボン供給スプール5と、このリボン
供給スプール5から繰り出されるインクリボン4を巻取
るリボン巻き取りスプール6とが配設されている。そし
て、前記インクリボン4はテープ搬出口1cから前記受
像テープ2と一緒に前記ヘッド挿入部1dに引き出され
て、後述するサーマルヘッド7により受像テープ2にイ
ンクリボン4のインクを転写して画像記録するようにな
っている。そして、記録後の使用済みのインクリボン4
は、テープ搬出口1dからケース1の内部に引き込ま
れ、前記リボン位置合わせ部1eで一旦外部に引く出さ
れてから、再度ケース1内部に引き込まれてリボン巻き
取りスプール6に巻取られる。前記リボン位置合わせ部
1eは、インクリボン4がカラーの場合に、最初に印刷
を開始したい所望の色を前記リボン位置合わせ部1eに
合わせることにより、受像テープ2の印刷開始位置に所
望の色を位置合わせすることができる。また、前記受像
テープ2に感熱紙を用いる場合は、内部にインクリボン
4を収納しないで、リボン供給スプール5とリボン巻き
取りスプール6とがなく、外観が前記カートリッジRと
同じ形成された種類のカートリッジ(図示せず)を使用
するようになっている。このような、前記カートリッジ
Rの種類は、インクリボン4の有無、あるいは、例えば
受像テープ2の幅寸法等が異なった複数種類が用意され
ている。
ス1内部には、所望の色のインクが塗布されたインクリ
ボン4を巻回したリボン供給スプール5と、このリボン
供給スプール5から繰り出されるインクリボン4を巻取
るリボン巻き取りスプール6とが配設されている。そし
て、前記インクリボン4はテープ搬出口1cから前記受
像テープ2と一緒に前記ヘッド挿入部1dに引き出され
て、後述するサーマルヘッド7により受像テープ2にイ
ンクリボン4のインクを転写して画像記録するようにな
っている。そして、記録後の使用済みのインクリボン4
は、テープ搬出口1dからケース1の内部に引き込ま
れ、前記リボン位置合わせ部1eで一旦外部に引く出さ
れてから、再度ケース1内部に引き込まれてリボン巻き
取りスプール6に巻取られる。前記リボン位置合わせ部
1eは、インクリボン4がカラーの場合に、最初に印刷
を開始したい所望の色を前記リボン位置合わせ部1eに
合わせることにより、受像テープ2の印刷開始位置に所
望の色を位置合わせすることができる。また、前記受像
テープ2に感熱紙を用いる場合は、内部にインクリボン
4を収納しないで、リボン供給スプール5とリボン巻き
取りスプール6とがなく、外観が前記カートリッジRと
同じ形成された種類のカートリッジ(図示せず)を使用
するようになっている。このような、前記カートリッジ
Rの種類は、インクリボン4の有無、あるいは、例えば
受像テープ2の幅寸法等が異なった複数種類が用意され
ている。
【0005】前述のような複数種類のカートリッジイR
を用いて受像テープ2に画像を記録する記録装置(図示
せず)を図9を用いて説明する。まず記録装置には前記
カートリッジRを装着するカセット装着部(図示せず)
が形成されている。このカセット装着部には、発熱部7
aを有する回動可能なサーマルヘッド7と、該サーマル
ヘッド7の発熱部7aが対向する側に回転軸8aを有す
るプラテンローラ8と、前記カートリッジRを装着した
ときに前記歯車噛み合い窓1gが位置する部分に、外周
に複数の歯車が形成された小歯車9とがそれぞれ配設さ
れている。また、前記カセット装着部にカートリッジR
を装着したとき、ケース1の底板1fの丸孔1hが位置
する部分、およびこの丸孔1h近傍に複数のプッシュス
イッチPが、例えば3個配設されている。
を用いて受像テープ2に画像を記録する記録装置(図示
せず)を図9を用いて説明する。まず記録装置には前記
カートリッジRを装着するカセット装着部(図示せず)
が形成されている。このカセット装着部には、発熱部7
aを有する回動可能なサーマルヘッド7と、該サーマル
ヘッド7の発熱部7aが対向する側に回転軸8aを有す
るプラテンローラ8と、前記カートリッジRを装着した
ときに前記歯車噛み合い窓1gが位置する部分に、外周
に複数の歯車が形成された小歯車9とがそれぞれ配設さ
れている。また、前記カセット装着部にカートリッジR
を装着したとき、ケース1の底板1fの丸孔1hが位置
する部分、およびこの丸孔1h近傍に複数のプッシュス
イッチPが、例えば3個配設されている。
【0006】この複数のプッシュスイッチPは、前記ケ
ース1の丸孔1hの数によって、プッシュスイッチPが
ONされる数が異なって、カートリッジRの種類を識別
できようにようになっている。例えば、丸孔1hが1個
のカートリッジRの種類の場合は、このカートリッジR
を前記カセット装着部に装着すると、2個のプッシュス
イッチPがケース1の底板1fで押圧されてONし、残
り1個のプッシュスイッチPは前記丸孔1hに挿通され
てONしないようになっている。また、丸孔1hが2個
のカートリッジRの種類の場合は、このカートリッジR
を前記カセット装着部に装着すると、1個のプッシュス
イッチPがケース1の底板1fで押圧されてONし、残
り2個のプッシュスイッチPはONしないようになって
いる。また、丸孔1hが明いてないカートリッジRの種
類の場合は、3個のプッシュスイッチP全部が底板1f
に押圧されてONするようになっている。このように、
従来の記録装置はプッシュスイッチPがONされる数に
よって、カートリッジRの種類を識別できるようになっ
ている。
ース1の丸孔1hの数によって、プッシュスイッチPが
ONされる数が異なって、カートリッジRの種類を識別
できようにようになっている。例えば、丸孔1hが1個
のカートリッジRの種類の場合は、このカートリッジR
を前記カセット装着部に装着すると、2個のプッシュス
イッチPがケース1の底板1fで押圧されてONし、残
り1個のプッシュスイッチPは前記丸孔1hに挿通され
てONしないようになっている。また、丸孔1hが2個
のカートリッジRの種類の場合は、このカートリッジR
を前記カセット装着部に装着すると、1個のプッシュス
イッチPがケース1の底板1fで押圧されてONし、残
り2個のプッシュスイッチPはONしないようになって
いる。また、丸孔1hが明いてないカートリッジRの種
類の場合は、3個のプッシュスイッチP全部が底板1f
に押圧されてONするようになっている。このように、
従来の記録装置はプッシュスイッチPがONされる数に
よって、カートリッジRの種類を識別できるようになっ
ている。
【0007】また、カセット装着部にカートリッジRを
装着すると、カートリッジRのヘッド挿入部1bにサー
マルヘッド7が位置し、前記ケース1の歯車噛み合い窓
1gに、前記小歯車9が位置して、この小歯車9がテー
プ供給スプール3の歯車プレート3aの歯車と噛み合う
ようになっている。また、従来の記録装置にはサーマル
ヘッド7とプラテンローラ8の間に送られてきた受像テ
ープ2を検出する用紙検出センサ(図示せず)がプラテ
ンローラ8の下流側に配設されている。また、カートリ
ッジRのリボン合わせ部1eが対向するカセット装着部
の位置に、インクリボン4の有無等を検知するリボンセ
ンサ(図示せず)が配設されている。
装着すると、カートリッジRのヘッド挿入部1bにサー
マルヘッド7が位置し、前記ケース1の歯車噛み合い窓
1gに、前記小歯車9が位置して、この小歯車9がテー
プ供給スプール3の歯車プレート3aの歯車と噛み合う
ようになっている。また、従来の記録装置にはサーマル
ヘッド7とプラテンローラ8の間に送られてきた受像テ
ープ2を検出する用紙検出センサ(図示せず)がプラテ
ンローラ8の下流側に配設されている。また、カートリ
ッジRのリボン合わせ部1eが対向するカセット装着部
の位置に、インクリボン4の有無等を検知するリボンセ
ンサ(図示せず)が配設されている。
【0008】前述のような構成の従来の記録装置の動作
は、カセット装着部(図示せず)にカートリッジRを装
着し、図9に示すように、受像テープ2とインクリボン
4とを重ね合わせた状態で、前記小歯車9の回転により
前記テープ供給スプール3に巻回されている受像テープ
2を、サーマルヘッド7とプラテンローラ8との間に搬
送する。そして、前記用紙検出センサが送られてきた受
像テープ2を検出する。また、前記リボン位置合わせ部
1eに、最初に印刷を開始したい所望の色を前記リボン
センサにより合わせ、サーマルヘッド7をプラテンロー
ラ8側に回動させ、受像テープ2とインクリボン4とを
プラテンローラ8に圧接し、サーマルヘッド7の発熱部
7aを発熱制御すると共に、プラテンローラ8を回転さ
せながら受像テープ2とインクリボン4とをテープ排出
口1d側に送り、インクリボン7のインクを受像テープ2
に転写して、受像テープ2に所望の画像を記録する。こ
のような記録装置は特に細長のラベル等の印刷に好適で
あり、広く一般に用いられている。
は、カセット装着部(図示せず)にカートリッジRを装
着し、図9に示すように、受像テープ2とインクリボン
4とを重ね合わせた状態で、前記小歯車9の回転により
前記テープ供給スプール3に巻回されている受像テープ
2を、サーマルヘッド7とプラテンローラ8との間に搬
送する。そして、前記用紙検出センサが送られてきた受
像テープ2を検出する。また、前記リボン位置合わせ部
1eに、最初に印刷を開始したい所望の色を前記リボン
センサにより合わせ、サーマルヘッド7をプラテンロー
ラ8側に回動させ、受像テープ2とインクリボン4とを
プラテンローラ8に圧接し、サーマルヘッド7の発熱部
7aを発熱制御すると共に、プラテンローラ8を回転さ
せながら受像テープ2とインクリボン4とをテープ排出
口1d側に送り、インクリボン7のインクを受像テープ2
に転写して、受像テープ2に所望の画像を記録する。こ
のような記録装置は特に細長のラベル等の印刷に好適で
あり、広く一般に用いられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な従来の記録装置は、カートリッジRを前記カセット装
着部に装着したときに、複数のプッシュスイッチPによ
り、カートリッジRの種類の識別を行っていた。そのた
めに、プッシュスイッチPが複数個必要になり従来の記
録装置がコストアップになっていた。
な従来の記録装置は、カートリッジRを前記カセット装
着部に装着したときに、複数のプッシュスイッチPによ
り、カートリッジRの種類の識別を行っていた。そのた
めに、プッシュスイッチPが複数個必要になり従来の記
録装置がコストアップになっていた。
【00010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するする
ための第1の手段として本発明の記録装置は、記録部材
を内部に収納するカートリッジと、該カートリッジを装
着可能なカセット装着部と、該カセット装着部に装着さ
れた前記カートリッジを識別するカートリッジ検出部材
と、前記記録部材に記録を行う記録ヘッドと、前記記録
部材の有無を検出する用紙検出センサと、インクリボン
の有無およびインクリボンの色を識別するリボンセンサ
とを備え、前記カートリッジ検出部材と前記用紙検出セ
ンサと前記リボン検出センサとで、前記カセット装着部
に装着された前記カートリッジの種類を識別する構成と
した。
ための第1の手段として本発明の記録装置は、記録部材
を内部に収納するカートリッジと、該カートリッジを装
着可能なカセット装着部と、該カセット装着部に装着さ
れた前記カートリッジを識別するカートリッジ検出部材
と、前記記録部材に記録を行う記録ヘッドと、前記記録
部材の有無を検出する用紙検出センサと、インクリボン
の有無およびインクリボンの色を識別するリボンセンサ
とを備え、前記カートリッジ検出部材と前記用紙検出セ
ンサと前記リボン検出センサとで、前記カセット装着部
に装着された前記カートリッジの種類を識別する構成と
した。
【0011】また、前記課題を解決するための第2の手
段として、前記カートリッジ検出部材は、前記カートリ
ッジ上の作動部の有無を検出して、前記カートリッジの
種類を識別する構成とした。
段として、前記カートリッジ検出部材は、前記カートリ
ッジ上の作動部の有無を検出して、前記カートリッジの
種類を識別する構成とした。
【0012】また、前記課題を解決するための第3の手
段として、前記インクリボンを収納する前記カートリッ
ジにおいては、前記インクリボンにより前記記録部材に
記録し、前記インクリボンを収納しない前記カートリッ
ジにおいては、前記記録部材に感熱紙を用いて記録する
構成とした。
段として、前記インクリボンを収納する前記カートリッ
ジにおいては、前記インクリボンにより前記記録部材に
記録し、前記インクリボンを収納しない前記カートリッ
ジにおいては、前記記録部材に感熱紙を用いて記録する
構成とした。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態の記録装
置、およびこの記録装置に使用するカートリッジKを図
1〜図6に基づいて説明する。まず、本発明の記録装置
に使用するカートリッジKは、要部断面図である図1に
示すように、樹脂材料等から成るケース10が成形加工
等で形成され、該ケース10は第1ケース11と第2ケ
ース12とが一体に形成され、外形が略矩形で図示右側
上方が階段状に形成されている。また、前記第1ケース
11の外周には、内部を遮蔽する側壁11aが形成さ
れ、底部に後述するカートリッジ検出部材S3を作動さ
せる部材である底板11bが形成されている。また、側
壁11aは底板11bから所定の高さで突出して形成さ
れ、第1ケース11の内部が空洞になっている。また、
第1ケース11の図示右上方端部には略コ字状のヘッド
挿入部11cが形成され、該ヘッド挿入部11cを形成
する側壁11aの図示左側上方にリボン搬送口11dが
開口状態で形成されている。
置、およびこの記録装置に使用するカートリッジKを図
1〜図6に基づいて説明する。まず、本発明の記録装置
に使用するカートリッジKは、要部断面図である図1に
示すように、樹脂材料等から成るケース10が成形加工
等で形成され、該ケース10は第1ケース11と第2ケ
ース12とが一体に形成され、外形が略矩形で図示右側
上方が階段状に形成されている。また、前記第1ケース
11の外周には、内部を遮蔽する側壁11aが形成さ
れ、底部に後述するカートリッジ検出部材S3を作動さ
せる部材である底板11bが形成されている。また、側
壁11aは底板11bから所定の高さで突出して形成さ
れ、第1ケース11の内部が空洞になっている。また、
第1ケース11の図示右上方端部には略コ字状のヘッド
挿入部11cが形成され、該ヘッド挿入部11cを形成
する側壁11aの図示左側上方にリボン搬送口11dが
開口状態で形成されている。
【0014】また、前記ヘッド挿入部11cを形成する
側壁11aの図示右側上方には、該側壁11aの端面で
構成されたリボン排出口11eが形成されている。ま
た、第1ケース11の図示右側の側壁11aは略L字状
の階段状の段部11fが形成されて、該段部11fの根
元部分であるコーナ部にはリボン巻取り口11gが開口
状態で形成されている。また、前記第1ケース11の空
洞内部の図示左側には、巻取りリール収納部11hが形
成され、図示右側には供給リール収納部11jがそれぞ
れ形成されている。そして、前記巻取りリール収納部1
1hの広さは、前記供給リール収納部11jの広さより
広くなっている。また、前記リボン巻取り口11gの下
方の第1ケース11の内部には、リボンガイド11kが
回転自在に、第1ケース11の底板11bと上蓋(図示
せず)とに軸止されている。
側壁11aの図示右側上方には、該側壁11aの端面で
構成されたリボン排出口11eが形成されている。ま
た、第1ケース11の図示右側の側壁11aは略L字状
の階段状の段部11fが形成されて、該段部11fの根
元部分であるコーナ部にはリボン巻取り口11gが開口
状態で形成されている。また、前記第1ケース11の空
洞内部の図示左側には、巻取りリール収納部11hが形
成され、図示右側には供給リール収納部11jがそれぞ
れ形成されている。そして、前記巻取りリール収納部1
1hの広さは、前記供給リール収納部11jの広さより
広くなっている。また、前記リボン巻取り口11gの下
方の第1ケース11の内部には、リボンガイド11kが
回転自在に、第1ケース11の底板11bと上蓋(図示
せず)とに軸止されている。
【0015】また、第1ケースに隣り合った図示上部側
には、第2ケース12が第1ケース11と一体で形成さ
れている。そして、第2ケース12の外周には、内部を
遮蔽する側壁12aが底板12bから前記第1ケース1
1の側壁11aと同じ高さで形成されて、内部が空洞に
なっている。そして、この空洞内部を遮蔽するように第
1ケース11と第2ケース12の上方には上蓋(図示せ
ず)がかぶせられて、この上蓋がそれぞれの側壁11
a、12aに取り付けられている。また、第2ケース1
2の図示右側下方の側壁12aが外側に広がるように形
成されて、第2ケース12の図示右側下方に、後述する
記録部材16を排出可能な受像紙排出口12cと記録部
材16が接する用紙押さえ部12eが形成されている。
また、第1ケース11内部の前記巻取りリール収納部1
1hには巻取りリール13が、また、前記供給リール収
納部11jには供給リール14が、それぞれ回転自在に
第1ケース11内部に軸止されている。また、前記巻取
りリール13の回転中心には、ボビン孔13aが貫通し
て形成されている。
には、第2ケース12が第1ケース11と一体で形成さ
れている。そして、第2ケース12の外周には、内部を
遮蔽する側壁12aが底板12bから前記第1ケース1
1の側壁11aと同じ高さで形成されて、内部が空洞に
なっている。そして、この空洞内部を遮蔽するように第
1ケース11と第2ケース12の上方には上蓋(図示せ
ず)がかぶせられて、この上蓋がそれぞれの側壁11
a、12aに取り付けられている。また、第2ケース1
2の図示右側下方の側壁12aが外側に広がるように形
成されて、第2ケース12の図示右側下方に、後述する
記録部材16を排出可能な受像紙排出口12cと記録部
材16が接する用紙押さえ部12eが形成されている。
また、第1ケース11内部の前記巻取りリール収納部1
1hには巻取りリール13が、また、前記供給リール収
納部11jには供給リール14が、それぞれ回転自在に
第1ケース11内部に軸止されている。また、前記巻取
りリール13の回転中心には、ボビン孔13aが貫通し
て形成されている。
【0016】また、前記第1ケース11の空洞内部に
は、両端部がそれぞれ前記巻取りリール13と供給リー
ル14とに巻回されたインクリボン15が収納されてい
る。そして、該インクリボン15は複数の種類の色のイ
ンクが順番に繰り返し塗布されたカラーリボン等から成
っている。また、前記インクリボン15の搬送経路は、
前記リボン搬送口11dからヘッド挿入部11cに引き
出され、後述する本発明の記録装置側の記録ヘッド20
により所望の印刷記録が行われると、記録後のインクリ
ボン15が、ヘッド挿入部11cのリボン排出部11e
にガイドされて、図示右側外側の略L字状の段部11f
に導かれる。そして、この段部11fのコーナ部に形成
されているリボン巻取り口11gから、供給リール収納
部11jにインクリボン15が再び巻き込まれ、回転自
在のリボンガイド11kにガイドされて、第1ケース1
1の図示下方側の側壁11aの内面に沿って案内され、
図示左方向に引き回しされて、巻取りリール13に巻取
られるようになっている。
は、両端部がそれぞれ前記巻取りリール13と供給リー
ル14とに巻回されたインクリボン15が収納されてい
る。そして、該インクリボン15は複数の種類の色のイ
ンクが順番に繰り返し塗布されたカラーリボン等から成
っている。また、前記インクリボン15の搬送経路は、
前記リボン搬送口11dからヘッド挿入部11cに引き
出され、後述する本発明の記録装置側の記録ヘッド20
により所望の印刷記録が行われると、記録後のインクリ
ボン15が、ヘッド挿入部11cのリボン排出部11e
にガイドされて、図示右側外側の略L字状の段部11f
に導かれる。そして、この段部11fのコーナ部に形成
されているリボン巻取り口11gから、供給リール収納
部11jにインクリボン15が再び巻き込まれ、回転自
在のリボンガイド11kにガイドされて、第1ケース1
1の図示下方側の側壁11aの内面に沿って案内され、
図示左方向に引き回しされて、巻取りリール13に巻取
られるようになっている。
【0017】また、前記第2ケース12の空洞内部に
は、例えば寸法が25mm×45mmに形成された横長
で短冊状の紙等から成る記録部材16が、底板12bと
直交する方向に直立状態で、第1ケース11と第2ケー
ス12とを仕切る側壁12aと平行方向に、平坦な状態
で複数収納されている。この複数の記録部材16の後方
で、前記第2ケース12の図示上方の側壁12aとの間
には空隙12dが設けられ、該空隙12dには板バネ等
から成るバネ部材17が配設されて、記録部材16の後
方から常に第1ケース11側の前方側に所定の圧力で押
するようになっている。また、前記第1ケース11のヘ
ッド挿入部11cの図示左側の底板11bと第2ケース
12の底板12bとにまたがって、前記記録部材16を
外部に供給するための後述する給紙ローラ24を挿入す
る給紙ローラ挿入部18が開口状態で形成されている。
は、例えば寸法が25mm×45mmに形成された横長
で短冊状の紙等から成る記録部材16が、底板12bと
直交する方向に直立状態で、第1ケース11と第2ケー
ス12とを仕切る側壁12aと平行方向に、平坦な状態
で複数収納されている。この複数の記録部材16の後方
で、前記第2ケース12の図示上方の側壁12aとの間
には空隙12dが設けられ、該空隙12dには板バネ等
から成るバネ部材17が配設されて、記録部材16の後
方から常に第1ケース11側の前方側に所定の圧力で押
するようになっている。また、前記第1ケース11のヘ
ッド挿入部11cの図示左側の底板11bと第2ケース
12の底板12bとにまたがって、前記記録部材16を
外部に供給するための後述する給紙ローラ24を挿入す
る給紙ローラ挿入部18が開口状態で形成されている。
【0018】前記記録部材16は、例えば前述のような
略25mm×45mmのものを標準サイズとすると、こ
れとは別に前記標準サイズの記録部材16より長尺で、
寸法が略25mm×70mmのパノラマサイズの記録部
材16’がある。このパノラマサイズの記録部材16’
を用いるカートリッジK’は、図2に示すように、長尺
の記録部材16’に合わせて、第2ケース12’だけを
大きくし、第1ケース11側は標準サイズの記録部材1
6を収納するカートリッジKと同一の大きさになってい
る。そして、カートリッジK’には、第1ケース11の
底板12bの図示右側下方の隅部に検出孔11mが貫通
形成されている。この検出孔11mに後述するカートリ
ッジ検出部材S3の操作軸が挿通されて、カートリッジ
検出部材S3がONしないこよにより、本発明の記録装
置が、パノラマサイズの記録部材16’を収納するカー
トリッジK’であることを識別することができるように
なっている。即ち、底板11bに貫通形成された検出孔
11mにより、後述するカートリッジ検出部材S3を作
動させる作動部がない構成になっている。このような標
準サイズの記録部材16を収納するカートリッジKと、
パノラマサイズの記録部材16’を収納するカートリッ
ジK’とは、どちらも後述する本発明の記録装置に装着
可能で、カートリッジK’を装着した場合にはパノラマ
サイズの記録部材16’にパノラマ印刷することができ
るようになっている。
略25mm×45mmのものを標準サイズとすると、こ
れとは別に前記標準サイズの記録部材16より長尺で、
寸法が略25mm×70mmのパノラマサイズの記録部
材16’がある。このパノラマサイズの記録部材16’
を用いるカートリッジK’は、図2に示すように、長尺
の記録部材16’に合わせて、第2ケース12’だけを
大きくし、第1ケース11側は標準サイズの記録部材1
6を収納するカートリッジKと同一の大きさになってい
る。そして、カートリッジK’には、第1ケース11の
底板12bの図示右側下方の隅部に検出孔11mが貫通
形成されている。この検出孔11mに後述するカートリ
ッジ検出部材S3の操作軸が挿通されて、カートリッジ
検出部材S3がONしないこよにより、本発明の記録装
置が、パノラマサイズの記録部材16’を収納するカー
トリッジK’であることを識別することができるように
なっている。即ち、底板11bに貫通形成された検出孔
11mにより、後述するカートリッジ検出部材S3を作
動させる作動部がない構成になっている。このような標
準サイズの記録部材16を収納するカートリッジKと、
パノラマサイズの記録部材16’を収納するカートリッ
ジK’とは、どちらも後述する本発明の記録装置に装着
可能で、カートリッジK’を装着した場合にはパノラマ
サイズの記録部材16’にパノラマ印刷することができ
るようになっている。
【0019】また、カートリッジKにはインクリボン1
5を収納しないで、記録部材16に感熱紙を用い記録す
る種類のものもある。このような記録部材16に感熱紙
を用いる場合のカートリッジKは、図5に示すように第
1ケース11には、巻取りリール13、および供給リー
ル14が収納されないで、底板11bには巻取りリール
13、および供給リール14を保持する保持孔11nが
見える構成になっている。また、前記パノラマサイズの
記録部材16’にも感熱紙を使うことが可能で、この場
合のカートリッジK’も標準サイズのカートリッジKと
同様に、図示しないが第1ケース11内にはインクリボ
ン15を収納しない状態になっている。
5を収納しないで、記録部材16に感熱紙を用い記録す
る種類のものもある。このような記録部材16に感熱紙
を用いる場合のカートリッジKは、図5に示すように第
1ケース11には、巻取りリール13、および供給リー
ル14が収納されないで、底板11bには巻取りリール
13、および供給リール14を保持する保持孔11nが
見える構成になっている。また、前記パノラマサイズの
記録部材16’にも感熱紙を使うことが可能で、この場
合のカートリッジK’も標準サイズのカートリッジKと
同様に、図示しないが第1ケース11内にはインクリボ
ン15を収納しない状態になっている。
【0020】前述のようなカートリッジK/カートリッ
ジK’を用いて、前記記録部材16/16’に画像を記
録する本発明の記録装置は、所望の画像を入力すること
ができるキー入力部(図示せず)、および本発明のカー
トリッジK/K’を装着することができるカセット装着
部が形成されている。このカセット装着部には、記録部
材16に所望の画像を記録するための、発熱部20aを
有するサーマルヘッドから成る記録ヘッド20と、この
記録ヘッド20の発熱部20aが対向する図示上方側
で、記録ヘッド20と所定の隙間を有する位置に、回転
自在で円筒状のプラテンローラ21とが配設されてい
る。前記記録ヘッド20は、少なくとも記録部材16の
縦幅方向の記録領域と同等の記録幅が形成されてプラテ
ンローラ21側に移動可能に成っている。また、前記カ
セット装着部にカートリッジKを装着すると、図3に示
すように、記録ヘッド20が位置している部分に第1ケ
ース11のヘッド挿入部11cが位置するようになって
いる。
ジK’を用いて、前記記録部材16/16’に画像を記
録する本発明の記録装置は、所望の画像を入力すること
ができるキー入力部(図示せず)、および本発明のカー
トリッジK/K’を装着することができるカセット装着
部が形成されている。このカセット装着部には、記録部
材16に所望の画像を記録するための、発熱部20aを
有するサーマルヘッドから成る記録ヘッド20と、この
記録ヘッド20の発熱部20aが対向する図示上方側
で、記録ヘッド20と所定の隙間を有する位置に、回転
自在で円筒状のプラテンローラ21とが配設されてい
る。前記記録ヘッド20は、少なくとも記録部材16の
縦幅方向の記録領域と同等の記録幅が形成されてプラテ
ンローラ21側に移動可能に成っている。また、前記カ
セット装着部にカートリッジKを装着すると、図3に示
すように、記録ヘッド20が位置している部分に第1ケ
ース11のヘッド挿入部11cが位置するようになって
いる。
【0021】また、前記プラテンローラ21の図示右隣
りには、回転可能な搬送ローラ22が配設されている。
この搬送ローラ22の外周の図示下方側には小ローラ2
3が接して配設されて、この小ローラ23は搬送ローラ
22の回転に追従して回転できるようになっている。そ
して、この搬送ローラ22まで送られてきた記録部材1
6は、搬送ローラ22と小ローラ23との間に弾接狭持
され、搬送ローラ22が反時計方向に回転すると記録部
材16を下流側に搬送し、また、搬送ローラ22を時計
方向に回転すると記録部材16を上流側に搬送できるよ
うになっている。
りには、回転可能な搬送ローラ22が配設されている。
この搬送ローラ22の外周の図示下方側には小ローラ2
3が接して配設されて、この小ローラ23は搬送ローラ
22の回転に追従して回転できるようになっている。そ
して、この搬送ローラ22まで送られてきた記録部材1
6は、搬送ローラ22と小ローラ23との間に弾接狭持
され、搬送ローラ22が反時計方向に回転すると記録部
材16を下流側に搬送し、また、搬送ローラ22を時計
方向に回転すると記録部材16を上流側に搬送できるよ
うになっている。
【0022】また、カセット装着部には、カートリッジ
Kに収納されている記録部材16を下流側の記録ヘッド
20に供給するための給紙ローラ24が、カセット装着
面から突出して、モータ等の駆動源(図示せず)により
回転可能に配設されている。この給紙ローラ24は、円
筒状の外形の一部が平坦状にカットされたカット面24
aを有するD字状に形成されて、外周部には記録部材1
6に対して摩擦抵抗の大きいゴム等から成る部材が被着
されている。そして、本発明の記録装置のカセット装着
部にカートリッジKを装着すると、図3に示すように給
紙ローラ24がカートリッジKの給紙ローラ挿入部18
に挿入され、給紙ローラ24のカット面24aと記録部
材16とが、対向状態で位置するようになっている。ま
た、前記カット面24aと記録部材16との間に所定の
隙間12fが形成されて、給紙ローラ24がいつでも記
録部材16の搬送を開始することができる待機状態にな
っている。
Kに収納されている記録部材16を下流側の記録ヘッド
20に供給するための給紙ローラ24が、カセット装着
面から突出して、モータ等の駆動源(図示せず)により
回転可能に配設されている。この給紙ローラ24は、円
筒状の外形の一部が平坦状にカットされたカット面24
aを有するD字状に形成されて、外周部には記録部材1
6に対して摩擦抵抗の大きいゴム等から成る部材が被着
されている。そして、本発明の記録装置のカセット装着
部にカートリッジKを装着すると、図3に示すように給
紙ローラ24がカートリッジKの給紙ローラ挿入部18
に挿入され、給紙ローラ24のカット面24aと記録部
材16とが、対向状態で位置するようになっている。ま
た、前記カット面24aと記録部材16との間に所定の
隙間12fが形成されて、給紙ローラ24がいつでも記
録部材16の搬送を開始することができる待機状態にな
っている。
【0023】また、給紙ローラ24の図示下方左側に
は、カセット装着面から直立する回転可能な巻取りボビ
ン25が配設されて、この巻取りボビン25に巻取りリ
ール13のボビン孔13aが挿入されて係合するように
なっている。そして、インクリボン15の巻取りは、巻
取りボビン25を矢印B方向に回転させて、供給リール
14に巻回されているインクリボン15を巻取ることが
できるようになっている。
は、カセット装着面から直立する回転可能な巻取りボビ
ン25が配設されて、この巻取りボビン25に巻取りリ
ール13のボビン孔13aが挿入されて係合するように
なっている。そして、インクリボン15の巻取りは、巻
取りボビン25を矢印B方向に回転させて、供給リール
14に巻回されているインクリボン15を巻取ることが
できるようになっている。
【0024】また、搬送ローラ22の図示右隣りには、
送られてきた記録部材16を検出するための用紙検出セ
ンサS1が配設されている。また、前記小ローラ23の
図示下方で、カセットKをカセット装着部に装着してと
きの第1ケース11の段部11fが位置する部分には、
インクリボン15の有無および、このインクリボン15
がカラーの場合には、インクリボン15の色を識別する
ためのリボンセンサS2が配設されている。これらのセ
ンサS1、S2は反射型フォトセンサから成っている。
送られてきた記録部材16を検出するための用紙検出セ
ンサS1が配設されている。また、前記小ローラ23の
図示下方で、カセットKをカセット装着部に装着してと
きの第1ケース11の段部11fが位置する部分には、
インクリボン15の有無および、このインクリボン15
がカラーの場合には、インクリボン15の色を識別する
ためのリボンセンサS2が配設されている。これらのセ
ンサS1、S2は反射型フォトセンサから成っている。
【0025】また、カートリッジKをカセット装着部に
装着したときの、第1ケース11の供給リール収納部1
1jの図示右側下方の隅部が位置する部分のカセット装
着部には、カートリッジ検出部材S3が配設されてい
る。このカートリッジ検出部材S3は操作軸を有するプ
ッシュスイッチ等から成り、上下動可能な操作軸がカセ
ット装着部から所定量突出した状態になっているそし
て、標準サイズの記録部材16を収納する種類のカート
リッジKをカセット装着部に装着すると、作動部である
底板11bが、カートリッジ検出部材S3の操作軸を押
圧して、カートリッジ検出部材S3をONするようにな
っている。
装着したときの、第1ケース11の供給リール収納部1
1jの図示右側下方の隅部が位置する部分のカセット装
着部には、カートリッジ検出部材S3が配設されてい
る。このカートリッジ検出部材S3は操作軸を有するプ
ッシュスイッチ等から成り、上下動可能な操作軸がカセ
ット装着部から所定量突出した状態になっているそし
て、標準サイズの記録部材16を収納する種類のカート
リッジKをカセット装着部に装着すると、作動部である
底板11bが、カートリッジ検出部材S3の操作軸を押
圧して、カートリッジ検出部材S3をONするようにな
っている。
【0026】また、パノラマサイズの記録部材16’を
収納するカートリッジK’の底板11bには、所定寸法
の検出孔11mが形成されているんで、この検出孔11
mにカートリッジ検出部材S3の操作軸が挿通されて、
カートリッジ検出部材S3がONしないようになってい
る。即ち、カートリッジ検出部材S3は、前記カートリ
ッジK/K’上の作動部の有無を検出すると共に、カー
トリッジK/K’の種類を識別することができるように
なっている。
収納するカートリッジK’の底板11bには、所定寸法
の検出孔11mが形成されているんで、この検出孔11
mにカートリッジ検出部材S3の操作軸が挿通されて、
カートリッジ検出部材S3がONしないようになってい
る。即ち、カートリッジ検出部材S3は、前記カートリ
ッジK/K’上の作動部の有無を検出すると共に、カー
トリッジK/K’の種類を識別することができるように
なっている。
【0027】次に、本発明の記録装置に、例えば標準サ
イズの記録部材16を収納した種類のカートリッジKを
装着した場合の記録動作について説明する。まず図3に
示すように、、本発明の記録装置(図示せず)にカート
リッジKを装着すると、作動部である底板11bがカー
トリッジ検出部材S3の操作軸を押圧して、カートリッ
ジ検出部材S3をONする。この状態から、図示しない
記録装置側の制御部から記録開始指令が出されると、給
紙ローラ24ががモータ等の駆動源(図示せず)により
矢印A方向に回転し、図3に示すDカット面24aの左
端部が最前部の記録部材16に当接して、記録部材16
を押圧する。
イズの記録部材16を収納した種類のカートリッジKを
装着した場合の記録動作について説明する。まず図3に
示すように、、本発明の記録装置(図示せず)にカート
リッジKを装着すると、作動部である底板11bがカー
トリッジ検出部材S3の操作軸を押圧して、カートリッ
ジ検出部材S3をONする。この状態から、図示しない
記録装置側の制御部から記録開始指令が出されると、給
紙ローラ24ががモータ等の駆動源(図示せず)により
矢印A方向に回転し、図3に示すDカット面24aの左
端部が最前部の記録部材16に当接して、記録部材16
を押圧する。
【0028】すると、記録部材16はバネ部材17の作
用で後方の隙間12dがせばまる方向に移動すると共
に、給紙ローラ24の矢印A方向への回転で、図4に示
すように、給紙ローラ24の円筒状の外周面の摩擦部材
に圧接している最前部の記録部材16が、他の複数の記
録部材16から分離されて、受像紙排出口2cから下流
側の記録ヘッド20とプラテンローラ21との間に搬送
される。そして、前記給紙ローラ24の回転で記録部材
16を更に下流側に搬送して、記録部材16の先端部を
搬送ローラ22と小ローラ23との間に弾圧狭持する。
この状態で搬送ローラ22を反時計方向に回転させて、
記録部材16の先端を下流側の用紙検出センサS1まで
搬送すると、用紙検出センサS1が記録部材16を検出
してONする。
用で後方の隙間12dがせばまる方向に移動すると共
に、給紙ローラ24の矢印A方向への回転で、図4に示
すように、給紙ローラ24の円筒状の外周面の摩擦部材
に圧接している最前部の記録部材16が、他の複数の記
録部材16から分離されて、受像紙排出口2cから下流
側の記録ヘッド20とプラテンローラ21との間に搬送
される。そして、前記給紙ローラ24の回転で記録部材
16を更に下流側に搬送して、記録部材16の先端部を
搬送ローラ22と小ローラ23との間に弾圧狭持する。
この状態で搬送ローラ22を反時計方向に回転させて、
記録部材16の先端を下流側の用紙検出センサS1まで
搬送すると、用紙検出センサS1が記録部材16を検出
してONする。
【0029】次に、給紙ローラ24を矢印A方向に一回
転させると、給紙ローラ24の円筒状の外周部が前記最
前部の記録部材16から離れ、カット面24aが第2ケ
ース12に収納されている記録部材16と対向状態にな
る。そして、給紙ローラ24の記録部材16に対する圧
接と摩擦がなくなる。また、用紙検出センサS1が、送
られてきた記録部材16を検出してONすると、記録部
材16の後端部が第2ケース12の用紙押さえ部12e
から外れるまで、更に搬送ローラ22を回転させて、記
録部材16を下流側に搬送する。そして、記録部材16
の後端部が用紙押さえ部12eからはずれると、搬送ロ
ーラ22を時計方向に反転させ、用紙検出センサS1が
OFF状態になるまで記録部材16を下流側のリボン搬
送口11d側に戻す。そして、用紙検出センサS1がO
FFすると搬送ローラ22の回転がストップする。
転させると、給紙ローラ24の円筒状の外周部が前記最
前部の記録部材16から離れ、カット面24aが第2ケ
ース12に収納されている記録部材16と対向状態にな
る。そして、給紙ローラ24の記録部材16に対する圧
接と摩擦がなくなる。また、用紙検出センサS1が、送
られてきた記録部材16を検出してONすると、記録部
材16の後端部が第2ケース12の用紙押さえ部12e
から外れるまで、更に搬送ローラ22を回転させて、記
録部材16を下流側に搬送する。そして、記録部材16
の後端部が用紙押さえ部12eからはずれると、搬送ロ
ーラ22を時計方向に反転させ、用紙検出センサS1が
OFF状態になるまで記録部材16を下流側のリボン搬
送口11d側に戻す。そして、用紙検出センサS1がO
FFすると搬送ローラ22の回転がストップする。
【0030】次に、記録部材16の先端が搬送ローラ2
2と小ローラ23とに弾接狭持された状態で、巻取りボ
ビン25を矢印B方向に回転駆動する。そして、前記リ
ボンセンサS2がインクリボン15の有無、および所望
の色のインクの検出マーク(図示せず)を検出すると、
リボンセンサS2がONして、巻取りリール13の回転
をストップさせて、リボン巻取り動作を一時停止する。
2と小ローラ23とに弾接狭持された状態で、巻取りボ
ビン25を矢印B方向に回転駆動する。そして、前記リ
ボンセンサS2がインクリボン15の有無、および所望
の色のインクの検出マーク(図示せず)を検出すると、
リボンセンサS2がONして、巻取りリール13の回転
をストップさせて、リボン巻取り動作を一時停止する。
【0031】次に、リボンセンサS2がONすると、記
録ヘッド20をプラテンローラ21側に移動させ、この
プラテンローラ21との間に記録部材16とインクリボ
ン15とを圧接狭持する。そして、搬送ローラ22を反
時計方向に回転させて、記録部材16を下流側の用紙検
出センサS1まで搬送する。また、このとき前記記録部
材と一緒に送られているインクリボン15は巻取りボビ
ン25を矢印B方向に回転させて巻取りリール13に巻
取られる。そして、用紙検出センサS1が記録部材16
の先端を検出してONした時点を印刷開始位置とし、こ
の時点から記録部材16への印刷が開始される。
録ヘッド20をプラテンローラ21側に移動させ、この
プラテンローラ21との間に記録部材16とインクリボ
ン15とを圧接狭持する。そして、搬送ローラ22を反
時計方向に回転させて、記録部材16を下流側の用紙検
出センサS1まで搬送する。また、このとき前記記録部
材と一緒に送られているインクリボン15は巻取りボビ
ン25を矢印B方向に回転させて巻取りリール13に巻
取られる。そして、用紙検出センサS1が記録部材16
の先端を検出してONした時点を印刷開始位置とし、こ
の時点から記録部材16への印刷が開始される。
【0032】次に、記録部材16への記録がカラーの場
合は、1番目の色で例えばイエローの色の記録が終了す
ると、記録ヘッド20を移動させて発熱部20aをプラ
テンローラ21から離間させる。そして、搬送ローラ2
2をこれまでと反対方向の時計方向に回転させて、記録
部材16を用紙検出センサS1がOFFするまで再度上
流側の第2ケース12の下側の隙間部12fに戻す。そ
して、用紙検出センサS1がOFFすると、巻き戻しボ
ビン25を矢印B方向に回転させて、2番目の色で例え
ばマゼンダ等の色の検出マーク(図示せず)をリボンセ
ンサS2が検出するまでインクリボン15を巻取り、前
記1番目の色の記録動作と同様の動作で、記録部材16
に記録されている1番目の色に2番目のマゼンダの色を
重ねて記録する。その後も同様の記録動作で3番目の色
で例えばシアン等の色を重ねて記録して、所望の色のカ
ラー画像を記録部材16に印刷記録する。そして、所望
の色のカラー画像の記録が終了すると、搬送ローラ22
を更に反時計方向に回転駆動させ、印刷後の記録部材1
6を記録装置の外部に排出して本発明の記録装置の印刷
動作が終了する。次の2枚目の記録部材16に対して
も、前述した動作と同様の動作を繰り返すことで所望の
カラー画像の記録を行うことができる。
合は、1番目の色で例えばイエローの色の記録が終了す
ると、記録ヘッド20を移動させて発熱部20aをプラ
テンローラ21から離間させる。そして、搬送ローラ2
2をこれまでと反対方向の時計方向に回転させて、記録
部材16を用紙検出センサS1がOFFするまで再度上
流側の第2ケース12の下側の隙間部12fに戻す。そ
して、用紙検出センサS1がOFFすると、巻き戻しボ
ビン25を矢印B方向に回転させて、2番目の色で例え
ばマゼンダ等の色の検出マーク(図示せず)をリボンセ
ンサS2が検出するまでインクリボン15を巻取り、前
記1番目の色の記録動作と同様の動作で、記録部材16
に記録されている1番目の色に2番目のマゼンダの色を
重ねて記録する。その後も同様の記録動作で3番目の色
で例えばシアン等の色を重ねて記録して、所望の色のカ
ラー画像を記録部材16に印刷記録する。そして、所望
の色のカラー画像の記録が終了すると、搬送ローラ22
を更に反時計方向に回転駆動させ、印刷後の記録部材1
6を記録装置の外部に排出して本発明の記録装置の印刷
動作が終了する。次の2枚目の記録部材16に対して
も、前述した動作と同様の動作を繰り返すことで所望の
カラー画像の記録を行うことができる。
【0033】前述したようなカートリッジK/K’は、
その種類が例えば、内部に収納されている記録部材16
/16’の種類によって区分されている。そして、標準
サイズの記録部材16を収納するカートリッジKと、パ
ノラマサイズの記録部材16’を収納するカートリッジ
K’との2種類がある。また、この2種類のカートリッ
ジK/K’の中に更に、インクリボン15を収納するも
のと収納しないものとに区分され、インクリボン15を
収納するカートリッジK/K’においては、前記インク
リボン15を用いて記録部材16/16’に印刷し、イ
ンクリボン15を収納しないカートリッジK/K’にお
いては、記録部材16/16’に感熱紙を用いて印刷記
録するようになっている。即ち、本発明の1実施の形態
におけるカートリッジの種類は、例えば合計4種類あ
る。この4種類のカートリッジK/K’は、内部に収納
している記録部材16/16’の印刷品質を向上させる
ために、記録部材16/16’の種類毎に、記録ヘッド
20の制御(発熱温度、時間等)をしなければならな
い。そのために、記録装置がカートリッジK/K’の種
類を識別して、各種類に対して記録ヘッド20を制御す
る必要があった。そのために本発明の記録装置は4種類
のカートリッジK/K’の識別を、用紙検出センサS1
と、リボンセンサS2と、カートリッジ検出部材S3と
により行うようになっている。
その種類が例えば、内部に収納されている記録部材16
/16’の種類によって区分されている。そして、標準
サイズの記録部材16を収納するカートリッジKと、パ
ノラマサイズの記録部材16’を収納するカートリッジ
K’との2種類がある。また、この2種類のカートリッ
ジK/K’の中に更に、インクリボン15を収納するも
のと収納しないものとに区分され、インクリボン15を
収納するカートリッジK/K’においては、前記インク
リボン15を用いて記録部材16/16’に印刷し、イ
ンクリボン15を収納しないカートリッジK/K’にお
いては、記録部材16/16’に感熱紙を用いて印刷記
録するようになっている。即ち、本発明の1実施の形態
におけるカートリッジの種類は、例えば合計4種類あ
る。この4種類のカートリッジK/K’は、内部に収納
している記録部材16/16’の印刷品質を向上させる
ために、記録部材16/16’の種類毎に、記録ヘッド
20の制御(発熱温度、時間等)をしなければならな
い。そのために、記録装置がカートリッジK/K’の種
類を識別して、各種類に対して記録ヘッド20を制御す
る必要があった。そのために本発明の記録装置は4種類
のカートリッジK/K’の識別を、用紙検出センサS1
と、リボンセンサS2と、カートリッジ検出部材S3と
により行うようになっている。
【0034】この4種類のカートリッジK/K’を識別
する方法について、図6のカートリッジの種類識別表を
基に説明する。まず、標準サイズの記録部材16と、イ
ンクリボン15とを収納したカートリッジKの識別は、
カートリッジKをカセット装着部に装着すると、用紙検
出センサS1と、リボンセンサS2と、カートリッジ検
出部材S3とが全てONする。このセンサS1、S2と
検出部材S3とがONすることにより、記録部材が標準
サイズで、且つインクリボン15を収納した種類のカー
トリッジKであることを記録装置側の制御部が識別でき
るようになっている
する方法について、図6のカートリッジの種類識別表を
基に説明する。まず、標準サイズの記録部材16と、イ
ンクリボン15とを収納したカートリッジKの識別は、
カートリッジKをカセット装着部に装着すると、用紙検
出センサS1と、リボンセンサS2と、カートリッジ検
出部材S3とが全てONする。このセンサS1、S2と
検出部材S3とがONすることにより、記録部材が標準
サイズで、且つインクリボン15を収納した種類のカー
トリッジKであることを記録装置側の制御部が識別でき
るようになっている
【0035】また、記録部材16に標準サイズの感熱紙
を用い、図5に示すようなインクリボン15を収納しな
いカートリッジKの識別は、このカートリッジKをカセ
ット装着部に装着すると、用紙検出センサS1と、カー
トリッジ検出部材S3とがONして、リボンセンサS2
がONしない。このよう紙検出センサS1とカートリッ
ジ検出部材S3とがONすることで、記録部材16に標
準サイズの感熱紙を用い、インクリボン15を収納しな
い種類のカートリッジKであることを識別できるように
なっている。
を用い、図5に示すようなインクリボン15を収納しな
いカートリッジKの識別は、このカートリッジKをカセ
ット装着部に装着すると、用紙検出センサS1と、カー
トリッジ検出部材S3とがONして、リボンセンサS2
がONしない。このよう紙検出センサS1とカートリッ
ジ検出部材S3とがONすることで、記録部材16に標
準サイズの感熱紙を用い、インクリボン15を収納しな
い種類のカートリッジKであることを識別できるように
なっている。
【0036】また、図2に示すようなパノラマサイズの
記録部材16’と、インクリボン15とを収納したカー
トリッジK’の識別は、このカートリッジK’をカセッ
ト装着部に装着すると、用紙検出センサS1とリボン線
S2とがONし、カートリッジ検出部材S3はその操作
軸が検出孔11mに挿通されてONしない。この2つの
センサS1、S2がONすることで、インクリボン15
と、パノラマサイズの記録部材16’とを収納した種類
のカートリッジK’であることを識別できるようになっ
ている。
記録部材16’と、インクリボン15とを収納したカー
トリッジK’の識別は、このカートリッジK’をカセッ
ト装着部に装着すると、用紙検出センサS1とリボン線
S2とがONし、カートリッジ検出部材S3はその操作
軸が検出孔11mに挿通されてONしない。この2つの
センサS1、S2がONすることで、インクリボン15
と、パノラマサイズの記録部材16’とを収納した種類
のカートリッジK’であることを識別できるようになっ
ている。
【0037】また、前記パノラマサイズの記録部材1
6’を用い、インクリボン15を使用しないカートリッ
ジK’(図示せず)の識別は、このカートリッジK’を
カセット装着部に装着すると、用紙検出センサS1だけ
がONして、リボンセンサS2とカートリッジ検出部材
S3とがONされない。このよう紙検出センサS1だけ
のONにより、パノラマサイズの記録部材16’に感熱
紙を用い、インクリボン15を収納しない種類のカート
リッジK’であることを識別できるようになっている。
6’を用い、インクリボン15を使用しないカートリッ
ジK’(図示せず)の識別は、このカートリッジK’を
カセット装着部に装着すると、用紙検出センサS1だけ
がONして、リボンセンサS2とカートリッジ検出部材
S3とがONされない。このよう紙検出センサS1だけ
のONにより、パノラマサイズの記録部材16’に感熱
紙を用い、インクリボン15を収納しない種類のカート
リッジK’であることを識別できるようになっている。
【0038】また、本発明の実施の形態では記録部材1
6/16’を受像紙等から成る紙、あるいは感熱紙で説
明したが、記録部材16/16’はプラスチック等の樹
脂フィルムから成るもの、あるいは台紙に粘着剤等で貼
付されたものでもよい。また、前記インクリボン15
は、カラー印刷用に限定されるものでなく、一色だけ
の、例えば黒色インクだけを塗布したインクリボン15
でも記録することができる。
6/16’を受像紙等から成る紙、あるいは感熱紙で説
明したが、記録部材16/16’はプラスチック等の樹
脂フィルムから成るもの、あるいは台紙に粘着剤等で貼
付されたものでもよい。また、前記インクリボン15
は、カラー印刷用に限定されるものでなく、一色だけ
の、例えば黒色インクだけを塗布したインクリボン15
でも記録することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明の記録装置は、カートリッジ検出
部材と用紙検出センサとリボン検出センサとで、カセッ
ト装着部に装着されたカートリッジの種類を識別するこ
とができるので、従来から使用している用紙検出センサ
とリボンセンサとに、カートリッジ検出部材を組み合わ
せてカートリッジの種類を検出することができる。その
ために、カートリッジ検出部材であるプッシュスイッチ
等が1個で複数種類のカートリッジを検出することがで
き、低コストの記録装置を提供することができる。
部材と用紙検出センサとリボン検出センサとで、カセッ
ト装着部に装着されたカートリッジの種類を識別するこ
とができるので、従来から使用している用紙検出センサ
とリボンセンサとに、カートリッジ検出部材を組み合わ
せてカートリッジの種類を検出することができる。その
ために、カートリッジ検出部材であるプッシュスイッチ
等が1個で複数種類のカートリッジを検出することがで
き、低コストの記録装置を提供することができる。
【0040】また、前記カートリッジ検出部材は、前記
カートリッジ上の作動部の有無を検出して、前記カート
リッジの種類を識別するようにしたので、前記作動部を
カートリッジの底板と兼用することができる。また、作
動部がないものは前記底板に検出孔を明けるだけでよい
ので、低コストの記録装置を提供することができる。
カートリッジ上の作動部の有無を検出して、前記カート
リッジの種類を識別するようにしたので、前記作動部を
カートリッジの底板と兼用することができる。また、作
動部がないものは前記底板に検出孔を明けるだけでよい
ので、低コストの記録装置を提供することができる。
【0041】また、前記インクリボンを収納する前記カ
ートリッジにおいては、前記インクリボンにより前記記
録部材に記録し、前記インクリボンを収納しない前記カ
ートリッジにおいては、前記記録部材に感熱紙を用いて
記録することができるので、記録部材に感熱紙用いて、
内部にインクリボンを収納しない種類のカートリッジも
識別することができ、各種のカートリッジを識別するこ
とができる記録装置を提供することができる。
ートリッジにおいては、前記インクリボンにより前記記
録部材に記録し、前記インクリボンを収納しない前記カ
ートリッジにおいては、前記記録部材に感熱紙を用いて
記録することができるので、記録部材に感熱紙用いて、
内部にインクリボンを収納しない種類のカートリッジも
識別することができ、各種のカートリッジを識別するこ
とができる記録装置を提供することができる。
【図1】本発明の記録装置に用いるカートリッジの要部
断面図。
断面図。
【図2】本発明の記録装置に用いるカートリッジのその
他の実施の形態の要部断面図。
他の実施の形態の要部断面図。
【図3】本発明の記録装置の概略平面図。
【図4】本発明の記録装置の動作を説明する概略平面
図。
図。
【図5】本発明の記録装置に用いるカートリッジのその
他の実施の形態の要部断面図。
他の実施の形態の要部断面図。
【図6】本発明の記録装置に用いるカートリッジの種類
識別表。
識別表。
【図7】従来の記録装置に用いるカートリッジの要部断
面図。
面図。
【図8】従来の記録装置の動作を説明する概略平面図。
K カートリッジ S1用紙検出センサ S2リボンカセット S3カートリッジ検出部材 10 ケース 11 第1ケース 11a側壁 11b底板 11cヘッド挿入部 11dリボン搬送口 11eリボン排出部 11f段部 11gリボン巻取り口 11h巻取りリール収納部 11j供給リール収納部 11kリボンガイド 12 第2ケース 12a側壁 12b底板 12c受像紙排出口 12d空隙 12e用紙押さえ 12f隙間 13 巻取りリール 14 供給リール 15 インクリボン 16 記録部材 17 バネ部材 18 給紙ローラ挿入部 20 記録ヘッド 20a発熱部 21 プラテンローラ 22 搬送ローラ 23 小ローラ 24 給紙ローラ 24aカット面 25 巻取りボビン
Claims (3)
- 【請求項1】 記録部材を内部に収納するカートリッジ
と、該カートリッジを装着可能なカセット装着部と、該
カセット装着部に装着された前記カートリッジを識別す
るカートリッジ検出部材と、前記記録部材に記録を行う
記録ヘッドと、前記記録部材の有無を検出する用紙検出
センサと、インクリボンの有無およびインクリボンの色
を識別するリボンセンサとを備え、前記カートリッジ検
出部材と前記用紙検出センサと前記リボン検出センサと
で、前記カセット装着部に装着された前記カートリッジ
の種類を識別することを特徴とした記録装置。 - 【請求項2】 前記カートリッジ検出部材は、前記カー
トリッジ上の作動部の有無を検出して、前記カートリッ
ジの種類を識別することを特徴とした請求項1記載の記
録装置。 - 【請求項3】 前記インクリボンを収納する前記カート
リッジにおいては、前記インクリボンにより前記記録部
材に記録し、前記インクリボンを収納しない前記カート
リッジにおいては、前記記録部材に感熱紙を用いて記録
することを特徴とする請求項1、または2記載の記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25015897A JPH1178190A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25015897A JPH1178190A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178190A true JPH1178190A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17203692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25015897A Withdrawn JPH1178190A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178190A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005335292A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Canon Inc | カートリッジ及びプリンタ装置 |
| JP2007223292A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Canon Inc | 被記録材インクシート一体型カセット群および記録装置 |
| JP2007229936A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Canon Inc | カセット及びプリンタ装置 |
-
1997
- 1997-09-16 JP JP25015897A patent/JPH1178190A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005335292A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Canon Inc | カートリッジ及びプリンタ装置 |
| JP2007223292A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Canon Inc | 被記録材インクシート一体型カセット群および記録装置 |
| JP2007229936A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Canon Inc | カセット及びプリンタ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |