JPH08216866A - リザーバ - Google Patents

リザーバ

Info

Publication number
JPH08216866A
JPH08216866A JP3039895A JP3039895A JPH08216866A JP H08216866 A JPH08216866 A JP H08216866A JP 3039895 A JP3039895 A JP 3039895A JP 3039895 A JP3039895 A JP 3039895A JP H08216866 A JPH08216866 A JP H08216866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
reservoir
wall
ceiling wall
hydraulic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3039895A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3614492B2 (ja
Inventor
Hidemitsu Haruhara
日出光 春原
Takayoshi Shinohara
孝義 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Astemo Ltd
Original Assignee
Nissin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Kogyo Co Ltd filed Critical Nissin Kogyo Co Ltd
Priority to JP03039895A priority Critical patent/JP3614492B2/ja
Publication of JPH08216866A publication Critical patent/JPH08216866A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3614492B2 publication Critical patent/JP3614492B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】上部半体および下部半体が相互に溶着されて成
るとともにタンデム型マスタシリンダのシリンダ体に結
合される合成樹脂製のリザーバ本体に、上部半体の一部
を天井壁とした油溜部が形成され、前記シリンダ体に設
けられる前後一対のリリーフポートにそれぞれ通じて下
部半体に設けられる一対の導油管の内端が、それらの内
端の少なくとも一方を前記天井壁に対向させて油溜部の
底部に開口され、油溜部内が、下部半体に設けられた隔
壁で両導油管に個別に通じる一対の油溜室に区画される
リザーバにおいて、作動油の天井壁からの反射飛沫が油
溜室間で移動することを防止する。 【構成】内端開口部を天井壁29aに対向させた導油管
36と隔壁44との間の中間位置で上部半体25には、
天井壁29aから下方に突出する突壁57が油溜部29
の両側部間にわたって設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上部半体および下部半
体が相互に溶着されて成るとともにタンデム型マスタシ
リンダのシリンダ体に結合される合成樹脂製のリザーバ
本体に、上部半体の一部を天井壁とした油溜部が形成さ
れ、前記シリンダ体に設けられる前後一対のリリーフポ
ートにそれぞれ通じて下部半体に設けられる一対の導油
管の内端が、それらの内端の少なくとも一方を前記天井
壁に対向させて油溜部の底部に開口され、油溜部内が、
下部半体に設けられた隔壁で両導油管に個別に通じる一
対の油溜室に区画されるリザーバに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるリザーバは、たとえば特開
平5−270389号公報等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるリザーバの隔壁
は、タンデム型マスタシリンダに相互に独立して連なる
一対の制動油圧回路の一方で作動油の漏出が生じたとき
に、他方の制動油圧回路側で制動液を確保するために油
溜部内を一対の油溜室に区画するものである。一方、マ
スタシリンダでは、油圧室に前端を臨ませたピストンの
制動作動開始時ならびに後退時に油圧室内の作動油の過
剰分がリリーフポートからリザーバの油溜部に勢いよく
戻されるものであり、上述のように一方の制動油圧回路
で作動油の漏出が生じている状態で、作動油を確保して
いる油溜室側でリリーフポートに連なる導油管の内端が
天井壁に対向して開口している場合には、リリーフポー
トから導油管を経て油溜室内に噴出した作動油が天井壁
に衝突して飛散し、飛沫が隔壁を越えて他方の油溜室に
移動し、前記一方の油溜室内での作動液貯留量が低下す
ることがある。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、作動油の天井壁からの反射飛沫が油溜室間で
移動することを防止したリザーバを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、上部半体および下部半体が
相互に溶着されて成るとともにタンデム型マスタシリン
ダのシリンダ体に結合される合成樹脂製のリザーバ本体
に、上部半体の一部を天井壁とした油溜部が形成され、
前記シリンダ体に設けられる前後一対のリリーフポート
にそれぞれ通じて下部半体に設けられる一対の導油管の
内端が、それらの内端の少なくとも一方を前記天井壁に
対向させて油溜部の底部に開口され、油溜部内が、下部
半体に設けられた隔壁で両導油管に個別に通じる一対の
油溜室に区画されるリザーバにおいて、内端開口部を天
井壁に対向させた導油管と隔壁との間の中間位置で上部
半体には、天井壁から下方に突出する突壁が油溜部の両
側部間にわたって設けられることを特徴とする。
【0006】また請求項2記載の発明によれば、上記請
求項1記載の発明の構成に加えて、突壁には、天井壁を
上端縁とする開口部が設けられる。
【0007】
【作用】上記請求項1記載の発明の構成によれば、天井
壁からの反射飛沫が隔壁を越えることが突壁によって阻
止される。
【0008】また上記請求項2記載の発明の構成によれ
ば、開口部によって空気の流通が許容されることによ
り、突壁によって空気溜まりが生じることを回避可能と
なる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
【0010】図1ないし図3は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1はリザーバおよびマスタシリンダの平
面図であって図2の1矢視図、図2は図1の2−2線断
面図、図3は2の3−3線断面図である。
【0011】先ず図1および図2において、マスタシリ
ンダMは、自動車の2系統式油圧ブレーキ用としてタン
デム型に構成されるものであり、そのシリンダ体1に設
けられたシリンダ孔1aには、フロントピストン2およ
びリヤピストン3が直列に摺動自在に嵌合され、シリン
ダ孔1aの前端壁およびフロントピストン2間に前部油
圧室4が形成され、また両ピストン2,3間に後部油圧
室5が形成される。
【0012】前部油圧室4に通じる前部出力ポート6、
ならびに後部油圧室5に通じる後部出力ポート7は、シ
リンダ体1の側面に開口されており、両出力ポート6,
7には図示しない油圧導管がそれぞれ接続される。
【0013】シリンダ体1の後端には、リヤピストン3
の後退限を規制するストップリング8が固定されてお
り、フロントピストン2およびリヤピストン3間にはそ
れらのピストン2,3間の最大間隔を規制する最大間隔
規制手段9が設けられる。また前部油圧室4にはフロン
トピストン2を後退方向に付勢する前部戻しばね10が
収納され、後部油圧室5にはリヤピストン3を後退方向
に付勢する後部戻しばね11が収納される。
【0014】フロントピストン2は、前後一対のピスト
ン部2a,2bがロッド部2cを介して一体に連結され
て成るものであり、前部ピストン部2aには、該前部ピ
ストン部2aを前後に貫通する複数の連通孔12…が穿
設されており、それらの連通孔12…を前方側から覆っ
てシリンダ孔1aの内面に摺接するカップシール13が
前部ピストン部2aに装着される。また後部ピストン部
2bにはシリンダ孔1aの内面に摺接するカップシール
14が装着される。
【0015】前後一対のピストン部2a,2b間には補
給油室15が環状に形成されており、この補給油室15
に常時通じるサプライポート16と、フロントピストン
2が後退限に在るときにカップシール13の直前で前部
油圧室4に通じるリリーフポート17とが、シリンダ体
1の上壁に設けられる。
【0016】リヤピストン3は、図示しない負圧ブース
タからの倍力を受けるピストンロッド18を一体に有す
るものであり、該ピストンロッド18はストップリング
8を軸方向移動可能かつ液密に貫通して後方に延設され
る。而してリヤピストン3には、該リヤピストン3を前
後に貫通する複数の連通孔19…が穿設されており、そ
れらの連通孔19…を前方側から覆ってシリンダ孔1a
の内面に摺接するカップシール20がリヤピストン3に
装着される。
【0017】ピストンロッド18の周囲でリヤピストン
3およびストップリング8間には補給油室21が環状に
形成されており、補給油室21に常時通じるサプライポ
ート22と、リヤピストン3が後退限に在るときにカッ
プシール20の直前で後部油圧室5に通じるリリーフポ
ート23とがシリンダ体1の上壁に設けられる。
【0018】リザーバRのリザーバ本体24は、下方を
開放した合成樹脂製の上部半体25と、上部を開放した
合成樹脂製の下部半体26とが、上部半体25の下部開
口端ならびに下部半体26の上端開口部にそれぞれ設け
られているフランジ27,28を相互に溶着させるよう
にして一体化されて成るものである。
【0019】このリザーバ本体24には、上部半体25
の一部を天井壁29aとした油溜部29が上部半体25
および下部半体26間に形成され、天井壁29aはマス
タシリンダMの軸線とほぼ平行にしてほぼ平坦に形成さ
れる。また上部半体25には、前記天井壁29aと角度
をなして油溜部29に連設されるとともに上方に延びる
給油筒部30と、給油筒部30および天井壁29a間に
設けられる補強リブ31とが形成される。
【0020】ところで、シリンダ体1の上部には、サプ
ライポート16およびリリーフポート17を共通に連通
させた前部導油孔33と、サプライポート22およびリ
リーフポート23を共通に連通させた後部導油孔34と
が設けられており、リザーバ本体24における下部半体
26に突設される前部導油管35および後部導油管36
がシール部材37,38を介して前部導油孔33および
後部導油孔34にそれぞれ嵌合され、両導油管35,3
6の内端は油溜部29の底部に開口される。しかもリザ
ーバ本体24とシリンダ体1とは、それらの対向面に突
設された連結腕39,40をボルト41により連結する
ことにより相互に結合される。
【0021】また下部半体26の下部内面には、油溜部
29内の下部を前部油溜室42および後部油溜室43に
区画する隔壁44が一体に設けられており、前部油溜室
42にはサプライポート16およびリリーフポート17
に通じる前部導油管35の内端が開口され、後部油溜室
43には、サプライポート22およびリリーフポート2
3に通じる後部導油管36の内端が、天井壁29aに対
向して開口される。
【0022】図3を併せて参照して、後部油溜室43内
において後部導油管36の内端開口部および隔壁44間
で後部導油管36側に近接した位置で、下部半体26の
下部には邪魔板55が突設されており、該邪魔板55の
両側端は下部半体26の両側部に連設される。而して該
邪魔板55の中央部には比較的狭い流路56が形成され
る。この邪魔板55は、リザーバR内の油面が隔壁44
の上端まで低下したときに、振動、傾動による作動油の
移動を極力抑える働きをするものであり、後部導油管3
6への作動油の流入は流路56により確保される。
【0023】また内端開口部を天井壁29aに対向させ
た後部導油管36と隔壁44との間の中間位置、この実
施例では邪魔板55および隔壁44間で邪魔板55に近
接した位置において、上部半体25には、給油筒部30
の軸線にほぼ沿うようにして天井壁29aから下方に突
出する突壁57が油溜部29の両側部間にわたって設け
られる。しかも突壁57の幅方向に間隔をあけた2個所
には、天井壁29aを上端縁として上下に延びて下端を
開口したスリット状の開口部58、58が設けられる。
【0024】このリザーバRは、マスタシリンダMに連
結された状態では、図2で示すように、給油筒部30の
軸線をほぼ鉛直とした姿勢となるものであり、給油筒部
30の上端開口部はキャップ45により開閉可能に閉塞
される。
【0025】給油筒部30の油溜部29への連設部にお
ける内面には、略十字状に形成された支持部46の外端
が一体に固設される。また給油筒部30の内面にはその
周方向に間隔をあけて給油筒部30の軸線方向に延びる
複数のガイド突部47…が突設されており、それらのガ
イド突部47…によって給油筒部30の軸線に沿う昇降
を案内されるフロート48が給油筒部30内に収納され
ており、フロート48にはマグネット48aが内蔵され
る。さらに支持部46には、前記フロート48が所定レ
ベルまで降下したときにスイッチング態様を変化させて
リザーバ本体24内の油面を検出するリードスイッチ4
9が配設されており、該リードスイッチ49に連なる一
対のリード線50,51がリザーバ本体24から外部に
引き出される。
【0026】リザーバ本体24の外方で両リード線5
0,51は被覆チューブ52で被覆されており、被覆チ
ューブ52の中間部すなわちリード線50,51の中間
部が補強リブ31で弾発係止される。すなわち補強リブ
31には、該補強リブ31の両側にそれぞれわずかに突
出して略U字状に形成された厚肉の係止部53が一体に
設けられており、該係止部53によって係止凹部54が
形成され、該係止凹部54に、被覆チューブ52の中間
部を挿脱可能として一時的に弾発係止することが可能で
ある。すなわちリザーバRの輸送時、リザーバRのマス
タシリンダMへの組付け時、リザーバRをマスタシリン
ダMに組付けた状態での車両への搭載組付け時等に、比
較的長いリード線50,51が邪魔になることを回避す
るためにそれらのリード線50,51の中間部を補強リ
ブ31に一時的に係止することができる。
【0027】しかもリード線50,51を係止するため
の係止凹部54が補強リブ31に設けられることによ
り、リザーバ本体24の外形形状が複雑化することはな
く、リザーバ本体24のうち上部半体25の外形形状を
単純化して上部半体25の成形型の形状を単純化して型
製作を容易とすることができる。また係止凹部54近傍
の補強リブ31の強度低下が係止部53が厚肉であるこ
とにより補われるとともに、リード線50,51の損傷
を回避した保持が確実となる。
【0028】次にこの実施例の作用について説明する
と、ブレーキ操作によりピストンロッド18を前方に押
動せしめると、フロントピストン2およびリヤピストン
3が戻しばね10,11を圧縮しながら前進して前部お
よび後部油圧室4,5に油圧を発生させ、それらの油圧
が対応するブレーキ油圧回路に伝達されて各車輪ブレー
キが制動作動せしめられる。而して両ピストン2,3の
制動作動開始初期には、両ピストン2,3がリリーフポ
ート17,23を通過するまでの加圧により両油圧室
4,5内の作動油の一部はリリーフポート17,23か
ら対応する油溜室42,43へと勢いよく戻される。
【0029】ピストンロッド18への前方への押動力を
解除したときには、両ピストン2,3が戻しばね10,
11のばね力により後退し、両油圧室4,5が減圧され
る。この際、リザーバR内の作動油がサプライポート1
6,22、補給油室15,21、連通孔12…,19…
およびカップシール13,20を経て両油圧室4,5に
補給されるが、それらの作動油の過剰補給分は、リリー
フポート17,23が開いたときに油溜室42,43へ
と勢いよく戻される。
【0030】ところで、前部油圧室4に連なるブレーキ
油圧回路が破損して作動油の漏出が生じ、後部油溜室4
3にのみ作動油が貯留されている場合を想定する。この
場合、マスタシリンダMの制動作動初期ならびにリヤピ
ストン3の後退時には、上述のように後部油圧室5から
の作動油の過剰分が、後部導油管36から後部油溜室4
3内に噴出するが、後部導油管36の内端開口部に対向
した天井壁29aに前記噴出作動油が衝突して飛散した
としても、後部導油管36と隔壁44との間で天井壁2
9aから下方に突出する突壁57が上部半体25に設け
られており、天井壁29aとの衝突に伴う飛沫が隔壁4
4側に飛散することが突壁57によって阻止されるの
で、前記飛沫が隔壁44を越えて前部油溜室42側に飛
散することが防止され、後部油溜室43内で所定量の作
動油を確保することができる。
【0031】なお後部油圧室5に連なるブレーキ油圧回
路が破損して作動油の漏出が生じ、前部油溜室42にの
み作動油が貯留されている場合には、マスタシリンダM
の制動作動初期ならびにリヤピストン3の後退時には、
前部油圧室4からの作動油の過剰分が前部導油管35か
ら前部油溜室42内に噴出するが、前部油溜室42の上
方には給油筒30が配置されるとともに隔壁44が給油
筒30の天井壁29aの連設部の下方に配置されてお
り、前部導油管35から上方に噴出した作動油は天井壁
29aに衝突することなくそのまま落下して前部油溜室
42に戻るので、作動油が後部油溜室43側に移動する
ことはない。
【0032】また突壁57に、天井壁29aを上端縁と
した開口部58,58が設けられており、それらの開口
部58,58を空気が流通するようにして、突壁57に
よって空気溜まりが生じることを防止することができ
る。
【0033】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行うことが可能である。
【0034】たとえば、前部導油管の内端開口部が天井
壁に対向して射る場合には、前部導油管の内端開口部お
よび隔壁間で上部半体に突壁が設けられればよく、また
前部導油管および後部導油管の内端開口部が天井壁に対
向している場合には、両導油管の内端開口部および隔壁
間にそれぞれ位置する突壁が上部半体に設けられればよ
い。
【0035】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、内端開口部を天井壁に対向させた導油管と隔壁との
間の中間位置で上部半体には、天井壁から下方に突出す
る突壁が油溜部の両側部間にわたって設けられるので、
導油管からの噴出作動油の天井壁への衝突による飛沫が
隔壁を越えることを防止することができる。
【0036】また請求項2記載の発明によれば、上記請
求項1記載の発明の構成に加えて、突壁には、天井壁を
上端縁とする開口部が設けられるので、突壁による空気
溜まりが生じることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リザーバおよびマスタシリンダの平面図であっ
て図2の1矢視図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図2の3−3線拡大断面図である。
【符号の説明】
1・・・シリンダ体 17,23・・・リリーフポート 24・・・リザーバ本体 25・・・上部半体 26・・・下部半体 29・・・油溜部 29a・・・天井壁 35,36・・・導油管 42,43・・・油溜室 44・・・隔壁 57・・・突壁 58・・・開口部 M・・・マスタシリンダ R・・・リザーバ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部半体(25)および下部半体(2
    6)が相互に溶着されて成るとともにタンデム型マスタ
    シリンダ(M)のシリンダ体(1)に結合される合成樹
    脂製のリザーバ本体(24)に、上部半体(25)の一
    部を天井壁(29a)とした油溜部(29)が形成さ
    れ、前記シリンダ体(1)に設けられる前後一対のリリ
    ーフポート(17,23)にそれぞれ通じて下部半体
    (26)に設けられる一対の導油管(35,36)の内
    端が、それらの内端の少なくとも一方を前記天井壁(2
    9a)に対向させて油溜部(29)の底部に開口され、
    油溜部(29)内が、下部半体(26)に設けられた隔
    壁(44)で両導油管(35,36)に個別に通じる一
    対の油溜室(42,43)に区画されるリザーバにおい
    て、内端開口部を天井壁(29a)に対向させた導油管
    (36)と隔壁(44)との間の中間位置で上部半体
    (25)には、天井壁(29a)から下方に突出する突
    壁(57)が油溜部(29)の両側部間にわたって設け
    られることを特徴とするリザーバ。
  2. 【請求項2】 前記突壁(57)には、天井壁(29
    a)を上端縁とする開口部(58)が設けられることを
    特徴とする請求項1記載のリザーバ。
JP03039895A 1995-02-20 1995-02-20 リザーバ Expired - Fee Related JP3614492B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03039895A JP3614492B2 (ja) 1995-02-20 1995-02-20 リザーバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03039895A JP3614492B2 (ja) 1995-02-20 1995-02-20 リザーバ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08216866A true JPH08216866A (ja) 1996-08-27
JP3614492B2 JP3614492B2 (ja) 2005-01-26

Family

ID=12302835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03039895A Expired - Fee Related JP3614492B2 (ja) 1995-02-20 1995-02-20 リザーバ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3614492B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004306812A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Tokico Ltd マスタシリンダおよびマスタシリンダ本体の加工方法
EP1019272B2 (fr) † 1997-10-02 2008-08-13 Bosch Systemes de Freinage Dispositif d'alimentation de securite pour circuit hydraulique double

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1019272B2 (fr) † 1997-10-02 2008-08-13 Bosch Systemes de Freinage Dispositif d'alimentation de securite pour circuit hydraulique double
JP2004306812A (ja) * 2003-04-08 2004-11-04 Tokico Ltd マスタシリンダおよびマスタシリンダ本体の加工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3614492B2 (ja) 2005-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2228272B1 (en) Reservoir tank and brake device using the reservoir tank
KR20180128630A (ko) 브레이크 시스템용 리저버 조립체
WO2018139595A1 (ja) リザーバタンク
US5957545A (en) Fluid holding vehicle reservoir for preventing leakage of fluid
US4455832A (en) Master cylinder
JP5021295B2 (ja) 圧力流体供給用コンテナ
JP3614492B2 (ja) リザーバ
WO2010032868A1 (ja) リザーバタンクおよびこれを用いたブレーキ装置
EP0130297A1 (en) Fast-fill master cylinder
EP0074874B1 (en) Fast-fill master cylinder
KR102719098B1 (ko) 브레이크 시스템용 리저버 탱크
JP5220719B2 (ja) 車両用液圧マスタシリンダのリザーバ
JP3540135B2 (ja) 車両用作動液リザーバ
JP3724832B2 (ja) リザーバ
JP2748634B2 (ja) マスタシリンダ用リザーバタンク
US4499730A (en) Automotive tandem type master cylinder
KR910006881Y1 (ko) 텐덤(Tandaem)형 마스터 실린더
JP2578189Y2 (ja) モジュレータユニット及びリザーバの組立体
JP3751050B2 (ja) マスタシリンダおよびリザーバの組立体
JP2565276Y2 (ja) 油圧機器用リザーバ
JPH0225736Y2 (ja)
JPH0635071U (ja) 油圧機器用リザーバ
JPH10217939A (ja) マスタシリンダおよびリザーバの組立体
JPH082007Y2 (ja) タンデム型マスタシリンダの油溜装置
WO2011074223A1 (ja) リザーバタンクおよびこれを備える液圧作動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040223

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041013

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041027

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121112

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131112

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees