JPH08216898A - フォークリフトのかじ取機構 - Google Patents
フォークリフトのかじ取機構Info
- Publication number
- JPH08216898A JPH08216898A JP7053551A JP5355195A JPH08216898A JP H08216898 A JPH08216898 A JP H08216898A JP 7053551 A JP7053551 A JP 7053551A JP 5355195 A JP5355195 A JP 5355195A JP H08216898 A JPH08216898 A JP H08216898A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- battery
- vehicle body
- rack
- forklift
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- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、バッテリー大容量化のために、車
体のほぼ最下部にまでバッテリースペースを拡大した形
式のフォークリフトにおいてもバッテリー下部に伝達装
置及び、電動パワーステアリングにともなうステアリン
グ駆動具等を配するスペースを最小限しか必要としない
フォークリフトのかじ取機構を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明では、フォークリフトの手動トルク伝
達機構を車体の最下部に配し、アクチュエーター、モー
ター等の電動トルク伝達機構をリヤアクスル内に配する
構成とする。
体のほぼ最下部にまでバッテリースペースを拡大した形
式のフォークリフトにおいてもバッテリー下部に伝達装
置及び、電動パワーステアリングにともなうステアリン
グ駆動具等を配するスペースを最小限しか必要としない
フォークリフトのかじ取機構を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明では、フォークリフトの手動トルク伝
達機構を車体の最下部に配し、アクチュエーター、モー
ター等の電動トルク伝達機構をリヤアクスル内に配する
構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体のほぼ最下部にま
でバッテリースペースを拡大した形式のフォークリフト
のかじ取機構に関する。
でバッテリースペースを拡大した形式のフォークリフト
のかじ取機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトの電動パワーステ
アリング機構は、ハンドルの回転がステアリングギアボ
ックスでピットマンアームの揺動に変換されて、このピ
ットマンアームの揺動がバッテリー下部を前後に貫通す
るドラッグリングを介して後部かじ取機構のベルクラン
クに伝達される手動機構部と、モーター、減速器および
ボールネジにより構成されるアクチュエーターの出力た
るロッドの前後伸縮が、前記ドラッグリングとほぼ並列
に前記ベルクランクに伝達される動力機構部によりなる
構造である。
アリング機構は、ハンドルの回転がステアリングギアボ
ックスでピットマンアームの揺動に変換されて、このピ
ットマンアームの揺動がバッテリー下部を前後に貫通す
るドラッグリングを介して後部かじ取機構のベルクラン
クに伝達される手動機構部と、モーター、減速器および
ボールネジにより構成されるアクチュエーターの出力た
るロッドの前後伸縮が、前記ドラッグリングとほぼ並列
に前記ベルクランクに伝達される動力機構部によりなる
構造である。
【0003】また、ステアリング駆動具のアクチュエー
ターは、前述したようにモーター、減速器およびボール
ネジにより構成される電動シリンダーであって、これが
バッテリー下部のフレームにほぼ車体前後方向に平行に
取り付けられて、ボールネジロッドの先端は、車体後部
かじ取機構のベルクランクに連接される構成となってい
る。モーターの回転にともなうボールネジロッドの前後
伸縮が前記ベルクランクを揺動させ、この揺動がタイロ
ッド、ナックルアームを介してかじ取車輪を旋回させる
構造である。
ターは、前述したようにモーター、減速器およびボール
ネジにより構成される電動シリンダーであって、これが
バッテリー下部のフレームにほぼ車体前後方向に平行に
取り付けられて、ボールネジロッドの先端は、車体後部
かじ取機構のベルクランクに連接される構成となってい
る。モーターの回転にともなうボールネジロッドの前後
伸縮が前記ベルクランクを揺動させ、この揺動がタイロ
ッド、ナックルアームを介してかじ取車輪を旋回させる
構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年のフォークリフト
では、高性能化、長時間化の要求に応えるべく、バッテ
リーの大容量化のために、車体のほぼ最下部にまでバッ
テリースペースを拡大した形式のフォークリフトがあ
り、この様な車においては、バッテリー下部に伝達装置
および電動パワーステアリングにともなうステアリング
駆動具等を配するスペースが非常に小さくなるため、前
述従来の技術でのかじ取機構の電動化は困難だった。
では、高性能化、長時間化の要求に応えるべく、バッテ
リーの大容量化のために、車体のほぼ最下部にまでバッ
テリースペースを拡大した形式のフォークリフトがあ
り、この様な車においては、バッテリー下部に伝達装置
および電動パワーステアリングにともなうステアリング
駆動具等を配するスペースが非常に小さくなるため、前
述従来の技術でのかじ取機構の電動化は困難だった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、車体、この
車体中央に積載されかつ該車体の底部付近に達するバッ
テリー、前記バッテリーの前方で車体に配されかつ駆動
される2つの前輪、およびバッテリーの後方で車体に配
されかつ旋回される2つの後輪を有し、前記バッテリー
の上面に配した運転席前方のハンドルを回転させ、伝達
装置を伝わる駆動力と、ハンドルの操舵トルクを検出す
るトルク検出器及び、モータ、減速部からなるステアリ
ング駆動具との駆動力を合成し、前記後輪を旋回させる
フォークリフトにおいて、前記伝達装置は、ハンドルに
よって回転するハンドルシャフトに第1のジョイントを
介して連結した第1のスプロケットホイールと、運転席
フロアー下側でバッテリーの前方付近のフレームに固定
された操舵トルク検出器の入力軸と一体の第2のスプロ
ケットホイールと、前記2つのスプロケットホイールを
つなぐチェーンと、前記操舵トルク検出器の出力軸に第
2のジョイントを介してつながる第1のベベルギアとこ
の第1のベベルギアに噛み合う第2のベベルギアと、こ
の第2のベベルギアの回転をバッテリー下部を水平に車
体後方のかじ取機構の入力軸に伝える第3のジョイント
からなる手動トルク伝達機構とし、
車体中央に積載されかつ該車体の底部付近に達するバッ
テリー、前記バッテリーの前方で車体に配されかつ駆動
される2つの前輪、およびバッテリーの後方で車体に配
されかつ旋回される2つの後輪を有し、前記バッテリー
の上面に配した運転席前方のハンドルを回転させ、伝達
装置を伝わる駆動力と、ハンドルの操舵トルクを検出す
るトルク検出器及び、モータ、減速部からなるステアリ
ング駆動具との駆動力を合成し、前記後輪を旋回させる
フォークリフトにおいて、前記伝達装置は、ハンドルに
よって回転するハンドルシャフトに第1のジョイントを
介して連結した第1のスプロケットホイールと、運転席
フロアー下側でバッテリーの前方付近のフレームに固定
された操舵トルク検出器の入力軸と一体の第2のスプロ
ケットホイールと、前記2つのスプロケットホイールを
つなぐチェーンと、前記操舵トルク検出器の出力軸に第
2のジョイントを介してつながる第1のベベルギアとこ
の第1のベベルギアに噛み合う第2のベベルギアと、こ
の第2のベベルギアの回転をバッテリー下部を水平に車
体後方のかじ取機構の入力軸に伝える第3のジョイント
からなる手動トルク伝達機構とし、
【0006】また、前記ステアリング駆動具は、略ひし
形の底面部材とその周囲を囲むリブ部材よりなるバケッ
ト型形状のリアアクスルフレームにラックを左右に揺動
可能に支持するシリンダーと、該シリンダーにモーター
と減速部よりなる駆動機構を一体に固着したアクチュエ
ーターを内蔵固着したことを特徴とするラックピニオン
型ステアリング機構である。ラックはかじ取機構のリレ
ーロッドを兼ねて左右両端にそれぞれタイロッドを揺動
可能に連接しラックの左右の揺動によって該タイロッド
とナックルアームを介してかじ取車輪が旋回する。また
ラックは前記減速部からの出力ピニオンによって駆動さ
れるカウンタギアに噛み合い該カウンターギアの回転に
伴って左右に揺動する。また前記出力ピニオン軸のピニ
オン側とは反対側の端部はスプライン軸となって減速部
より突出して車体前方のステアリングホイールからのか
じ取トルクの入力端となっている構造とすることで上述
の課題を解決したものである。
形の底面部材とその周囲を囲むリブ部材よりなるバケッ
ト型形状のリアアクスルフレームにラックを左右に揺動
可能に支持するシリンダーと、該シリンダーにモーター
と減速部よりなる駆動機構を一体に固着したアクチュエ
ーターを内蔵固着したことを特徴とするラックピニオン
型ステアリング機構である。ラックはかじ取機構のリレ
ーロッドを兼ねて左右両端にそれぞれタイロッドを揺動
可能に連接しラックの左右の揺動によって該タイロッド
とナックルアームを介してかじ取車輪が旋回する。また
ラックは前記減速部からの出力ピニオンによって駆動さ
れるカウンタギアに噛み合い該カウンターギアの回転に
伴って左右に揺動する。また前記出力ピニオン軸のピニ
オン側とは反対側の端部はスプライン軸となって減速部
より突出して車体前方のステアリングホイールからのか
じ取トルクの入力端となっている構造とすることで上述
の課題を解決したものである。
【0007】
【作用】バッテリーの大容量化のために、車体のほぼ最
下部にまでバッテリースペースを拡大した形式のフォー
クリフトにおいても、バッテリー下部に伝達装置およ
び、電動パワーステアリングにともなうステアリング駆
動具等を配するスペースを最小限しか必要とせずに、ス
テアリング装置の電動化が可能である。
下部にまでバッテリースペースを拡大した形式のフォー
クリフトにおいても、バッテリー下部に伝達装置およ
び、電動パワーステアリングにともなうステアリング駆
動具等を配するスペースを最小限しか必要とせずに、ス
テアリング装置の電動化が可能である。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1から図13に
基づき説明する。
基づき説明する。
【0009】図1に示す通り、フォークリフトAは、車
体Bの前方に二つの前輪Cと、後方に二つの後輪Dを配
すると共に、車体Bの中央には底部に至るバッテリーE
を図示しない保持手段により支持、収納している。また
フォークリフトAは、フロアーFに設置したアクセルペ
ダル、ブレーキペダルの操作にて前輪Cを駆動、制御さ
れる走行用の減速機付きモーター(いずれも図示せず)
を取り付けることによって、前輪Cが駆動する前輪駆動
式としている。後輪Dは操舵用であってモーター等の駆
動用装置を備えていないため、後輪Dの左右の間に空間
を確保している。
体Bの前方に二つの前輪Cと、後方に二つの後輪Dを配
すると共に、車体Bの中央には底部に至るバッテリーE
を図示しない保持手段により支持、収納している。また
フォークリフトAは、フロアーFに設置したアクセルペ
ダル、ブレーキペダルの操作にて前輪Cを駆動、制御さ
れる走行用の減速機付きモーター(いずれも図示せず)
を取り付けることによって、前輪Cが駆動する前輪駆動
式としている。後輪Dは操舵用であってモーター等の駆
動用装置を備えていないため、後輪Dの左右の間に空間
を確保している。
【0010】以下、本実施例のハンドル1から後輪Dま
でのトルクの伝達方法を図に基づいて説明する。まず、
フォークリフトAの運転者が旋回走行を行いたい場合、
ハンドル1を回転させる。運転者が回転させたハンドル
1を通じてハンドルシャフト2が回転する。ハンドルシ
ャフト2の回転力は第1のジョイント3にて回転方向を
僅かに変えフロアーF下側前方の第1のスプロケットホ
イール4に伝わる。第1のスプロケットホイール4に伝
わった回転力は、チェーン5を介してフロアーF下側の
第2のスプロケットホイール6に伝わる。第2のスプロ
ケットホイール6の下側には、バッテリーEの前方付近
のフレームに固定された操舵トルク検出器7の入力軸が
第2のスプロケットホイール6と一体となって設置され
ている。操舵トルク検出器7で検出されたハンドル回転
力はコントローラ(図示せず)に入力され、後述するア
クチュエーター15を駆動させる。操舵トルク検出器7
の軸に伝わった回転力は、第2のジョイント8にて回転
方向を僅かに変え、車体最下部の第1のベベルギア9A
に伝わる。第一のベベルギア9Aに伝わった回転力は、
この第1のベベルギア9Aに噛み合う第2のベベルギア
9Bに伝わる。この時回転軸は車体垂直方向から水平方
向へと90゜変化する(図4から図6)。この第2のベ
ベルギア9Bに伝わった回転力はバッテリーE下側を車
体前後方向にほぼ水平に通っている第3のジョイント1
0を介して車体後方に伝わる。この第3のジョイント1
0の後部は、車体後方のステアリング駆動具の入力軸1
1に回転力を伝えるためのスプライン穴となっている。
このステアリング駆動具の入力軸11に伝える第3のジ
ョイント10までを手動トルク伝達機構の伝達装置とす
る(図2、図3)。
でのトルクの伝達方法を図に基づいて説明する。まず、
フォークリフトAの運転者が旋回走行を行いたい場合、
ハンドル1を回転させる。運転者が回転させたハンドル
1を通じてハンドルシャフト2が回転する。ハンドルシ
ャフト2の回転力は第1のジョイント3にて回転方向を
僅かに変えフロアーF下側前方の第1のスプロケットホ
イール4に伝わる。第1のスプロケットホイール4に伝
わった回転力は、チェーン5を介してフロアーF下側の
第2のスプロケットホイール6に伝わる。第2のスプロ
ケットホイール6の下側には、バッテリーEの前方付近
のフレームに固定された操舵トルク検出器7の入力軸が
第2のスプロケットホイール6と一体となって設置され
ている。操舵トルク検出器7で検出されたハンドル回転
力はコントローラ(図示せず)に入力され、後述するア
クチュエーター15を駆動させる。操舵トルク検出器7
の軸に伝わった回転力は、第2のジョイント8にて回転
方向を僅かに変え、車体最下部の第1のベベルギア9A
に伝わる。第一のベベルギア9Aに伝わった回転力は、
この第1のベベルギア9Aに噛み合う第2のベベルギア
9Bに伝わる。この時回転軸は車体垂直方向から水平方
向へと90゜変化する(図4から図6)。この第2のベ
ベルギア9Bに伝わった回転力はバッテリーE下側を車
体前後方向にほぼ水平に通っている第3のジョイント1
0を介して車体後方に伝わる。この第3のジョイント1
0の後部は、車体後方のステアリング駆動具の入力軸1
1に回転力を伝えるためのスプライン穴となっている。
このステアリング駆動具の入力軸11に伝える第3のジ
ョイント10までを手動トルク伝達機構の伝達装置とす
る(図2、図3)。
【0011】このステアリング駆動具の入力軸11に伝
わった回転力は、その入力軸と反対側の端部のピニオン
12に伝わる。このピニオン12によりハンドル1から
の回転力はラック13へと出力される。この他にラック
13を左右に揺動可能に支持するシリンダー14と、該
シリンダー14にモーター15Aと、減速部15Bより
なる駆動機構を一体に固着したアクチュエーター15が
ある(図10から図13)。このアクチュエーター15
は前記操舵トルク検出器7により検出されたトルクに応
じて作動し、ラック13を移動させる。ラック13はか
じ取機構のリレーロッドを兼ねて左右両端にそれぞれタ
イロッド16を揺動可能に連接し、ラック13の左右の
揺動によって該タイロッド16とナックルアーム17を
介して後輪C(かじ取車輪)が旋回する(図7から図
9)。またラック13は前記減速部15Bからの出力ピ
ニオン12によって駆動されるカウンタギア18に噛み
合い該カウンターギア18の回転に伴って左右に揺動す
る。これらのステアリング駆動具は、後輪Dの左右の間
に確保している空間に設置した略ひし形の底面部材と、
その周囲を囲むリブ部材にて成るバケット型形状のリア
アクスルフレーム19に内蔵、固着されている。
わった回転力は、その入力軸と反対側の端部のピニオン
12に伝わる。このピニオン12によりハンドル1から
の回転力はラック13へと出力される。この他にラック
13を左右に揺動可能に支持するシリンダー14と、該
シリンダー14にモーター15Aと、減速部15Bより
なる駆動機構を一体に固着したアクチュエーター15が
ある(図10から図13)。このアクチュエーター15
は前記操舵トルク検出器7により検出されたトルクに応
じて作動し、ラック13を移動させる。ラック13はか
じ取機構のリレーロッドを兼ねて左右両端にそれぞれタ
イロッド16を揺動可能に連接し、ラック13の左右の
揺動によって該タイロッド16とナックルアーム17を
介して後輪C(かじ取車輪)が旋回する(図7から図
9)。またラック13は前記減速部15Bからの出力ピ
ニオン12によって駆動されるカウンタギア18に噛み
合い該カウンターギア18の回転に伴って左右に揺動す
る。これらのステアリング駆動具は、後輪Dの左右の間
に確保している空間に設置した略ひし形の底面部材と、
その周囲を囲むリブ部材にて成るバケット型形状のリア
アクスルフレーム19に内蔵、固着されている。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、バッテリー下部のスペ
ースは僅かなものでよい、従ってバッテリーを車体の下
側まで落とし込むことができ、大容量のバッテリーの搭
載も可能である。また、通常のバッテリーを載せた場合
であっても車体を低くでき、乗り降りが容易であると共
に車高も低くなる。
ースは僅かなものでよい、従ってバッテリーを車体の下
側まで落とし込むことができ、大容量のバッテリーの搭
載も可能である。また、通常のバッテリーを載せた場合
であっても車体を低くでき、乗り降りが容易であると共
に車高も低くなる。
【図1】カウンターバランス型バッテリー式フォークリ
フトの側面図を示す。
フトの側面図を示す。
【図2】カウンターバランス型バッテリー式フォークリ
フトの側面透視図を示す。
フトの側面透視図を示す。
【図3】カウンターバランス型バッテリー式フォークリ
フトの上面透視図を示す。
フトの上面透視図を示す。
【図4】ベベルギア上面透視図を示す。
【図5】ベベルギア側面透視図を示す。
【図6】ベベルギア後面透視図を示す。
【図7】リアアクスル上面図を示す。
【図8】リアアクスル後面図を示す。
【図9】リアアクスル側面図を示す。
【図10】ステアリング駆動具前面図を示す。
【図11】ステアリング駆動具後面図を示す。
【図12】ステアリング駆動具側面図を示す。
【図13】ステアリング駆動具側面透視図を示す。
A カウンターバランス型バッテリー式フォークリ
フト B 車体 C 前輪 D 後輪 E バッテリー F フロアー 1 ハンドル 2 ハンドルシャフト 3 第1のジョイント 4 第1のスプロケットホイール 5 チェーン 6 第2のスプロケットホイール 7 操舵トルク検出器 8 第2のジョイント 9 ベベルギア 9A 第1のベベルギア 9B 第2のベベルギア 10 第3のジョイント 11 入力軸 12 ピニオン 13 ラック 14 シリンダー 15 アクチュエーター 15A モーター 15B 減速部 16 タイロッド 17 ナックルアーム 18 カウンターギア 19 リアアクスルフレーム
フト B 車体 C 前輪 D 後輪 E バッテリー F フロアー 1 ハンドル 2 ハンドルシャフト 3 第1のジョイント 4 第1のスプロケットホイール 5 チェーン 6 第2のスプロケットホイール 7 操舵トルク検出器 8 第2のジョイント 9 ベベルギア 9A 第1のベベルギア 9B 第2のベベルギア 10 第3のジョイント 11 入力軸 12 ピニオン 13 ラック 14 シリンダー 15 アクチュエーター 15A モーター 15B 減速部 16 タイロッド 17 ナックルアーム 18 カウンターギア 19 リアアクスルフレーム
Claims (2)
- 【請求項1】 車体、この車体中央に積載されかつ該車
体の底部付近に達するバッテリー、前記バッテリーの前
方で車体に配されかつ駆動される2つの前輪、およびバ
ッテリーの後方で車体に配されかつ旋回される2つの後
輪を有し、前記バッテリーの上面に配した運転席前方の
ハンドルを回転させ、伝達装置を伝わる駆動力と、ハン
ドルの操舵トルクを検出するトルク検出器及び、モー
タ、減速部からなるステアリング駆動具との駆動力を合
成し、前記後輪を旋回させるカウンターバランス型バッ
テリー式フォークリフト(以下フォークリフトとす
る。)において、 前記伝達装置は、ハンドルによって回転するハンドルシ
ャフトに第1のジョイントを介して連結した第1のスプ
ロケットホイールと、運転席フロアー下側でバッテリー
の前方付近のフレームに固定された操舵トルク検出器の
入力軸と一体の第2のスプロケットホイールと、前記2
つのスプロケットホイールをつなぐチェーンと、前記操
舵トルク検出器の出力軸に第2のジョイントを介してつ
ながる第1のベベルギアとこの第1のベベルギアに噛み
合う第2のベベルギアと、この第2のベベルギアの回転
をバッテリー下部を水平に車体後方のかじ取機構の入力
軸に伝える第3のジョイントからなる手動トルク伝達機
構とするフォークリフトのかじ取機構。 - 【請求項2】 前述フォークリフトにおいて、 前記ステアリング駆動具は、略ひし形の底面部材とその
周囲を囲むリブ部材よりなるバケット型形状のリアアク
スルフレームに、ラックを左右に揺動可能に支持するシ
リンダーと、該シリンダーにモーターと減速部よりなる
駆動機構を一体に固着したアクチュエーターを内蔵固着
したことを特徴とするラックピニオン型ステアリング機
構である。ラックはかじ取機構のリレーロッドを兼ねて
左右両端にそれぞれタイロッドを揺動可能に連接し、ラ
ックの左右の揺動によって該タイロッドとナックルアー
ムを介してかじ取車輪が旋回する。またラックは前記減
速部からの出力ピニオンによって駆動されるカウンター
ギアに噛み合い、該カウンターギアの回転に伴って左右
に揺動する。また前記出力ピニオン軸のピニオン側とは
反対側の端部はスプライン軸となって減速部より突出
し、車体前方のステアリングホイールからのかじ取トル
クの入力端となる構造とするフォークリフトのかじ取機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053551A JPH08216898A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | フォークリフトのかじ取機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053551A JPH08216898A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | フォークリフトのかじ取機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08216898A true JPH08216898A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12945942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7053551A Pending JPH08216898A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | フォークリフトのかじ取機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08216898A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-02-17 JP JP7053551A patent/JPH08216898A/ja active Pending
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