JPH08217063A - ブック型容器の係止装置 - Google Patents
ブック型容器の係止装置Info
- Publication number
- JPH08217063A JPH08217063A JP5641995A JP5641995A JPH08217063A JP H08217063 A JPH08217063 A JP H08217063A JP 5641995 A JP5641995 A JP 5641995A JP 5641995 A JP5641995 A JP 5641995A JP H08217063 A JPH08217063 A JP H08217063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- type container
- lid
- plate
- book
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】ブック型容器において、生産工程簡略で低コ
ストで供給でき、蓋板の係止が確実で蓋が開いたり、浮
き上がったりすることがない上、美麗なデザインとする
ことができる。 【構 成】蓋板の箱体の露出側上縁より、係止片を垂設
し、その下端の差込み片を箱本体と底板間の非接着部で
ある間隙に差込み係止する。
ストで供給でき、蓋板の係止が確実で蓋が開いたり、浮
き上がったりすることがない上、美麗なデザインとする
ことができる。 【構 成】蓋板の箱体の露出側上縁より、係止片を垂設
し、その下端の差込み片を箱本体と底板間の非接着部で
ある間隙に差込み係止する。
Description
【産業上の利用分野】この発明は書籍の表紙のような蓋
を開閉するブック型容器の係止装置に関する。
を開閉するブック型容器の係止装置に関する。
【従来の技術】従来のブック型容器では図4のように蓋
板より棒状の係止具を糸で吊下げ、底板に設けた筒体に
係止具を挿入する。あるいは図5のように蓋板および底
板にリボン等の紐を取付け、結び合わす等のことが行な
われてきた。
板より棒状の係止具を糸で吊下げ、底板に設けた筒体に
係止具を挿入する。あるいは図5のように蓋板および底
板にリボン等の紐を取付け、結び合わす等のことが行な
われてきた。
【発明が解決しようとする課題】上記の2装置とも係止
が不確実で、ともすれば蓋板が開いて内容物が飛び出し
たり、係止がゆるんで蓋板が浮き上がり内容物ががたつ
く等の欠点があった。その上、蓋板、底板に2部品を取
付ける手間を必要とした。
が不確実で、ともすれば蓋板が開いて内容物が飛び出し
たり、係止がゆるんで蓋板が浮き上がり内容物ががたつ
く等の欠点があった。その上、蓋板、底板に2部品を取
付ける手間を必要とした。
【課題を解決するための手段】この発明は上部が開放状
の箱本体Bを、蓋板C、側壁S、および底板Pを連設し
た外装体Aの底板Pに箱本体Bの底部を接着してなるブ
ック型容器において、蓋板Cの側壁Sと対向する縁よ
り、係止片Fを垂設し、箱本体Bと底板P間の側壁Sと
対向する側に非接着部Nを設け、上記係止片の端部差込
み片F3を非接着部Nに挿入し、箱本体Bに蓋板Cを係
止することを特徴とするブック型容器の係止装置を提供
することによって上記課題を解決した。
の箱本体Bを、蓋板C、側壁S、および底板Pを連設し
た外装体Aの底板Pに箱本体Bの底部を接着してなるブ
ック型容器において、蓋板Cの側壁Sと対向する縁よ
り、係止片Fを垂設し、箱本体Bと底板P間の側壁Sと
対向する側に非接着部Nを設け、上記係止片の端部差込
み片F3を非接着部Nに挿入し、箱本体Bに蓋板Cを係
止することを特徴とするブック型容器の係止装置を提供
することによって上記課題を解決した。
【実施例】次に図に従ってこの発明の1実施例を詳細に
説明する。Bは通常公知公用の箱本体で、ボール紙、段
ボール紙等の厚紙を美麗な紙で包んだ貼り箱、合成樹脂
の射出成形で得た箱、ボール紙等の厚紙を軟質塩化ビニ
ルシートをウェルダー加工によって包んだ箱等任意のも
のが使用できる。この実施例では箱本体の4周を壁W
1、W2、W3、W4で囲んでいるが、底壁Sに接する
壁W4はなくても差支えない。Fは係止具で、硬質塩化
ビニルシート、中硬質塩化ビニルシート、ポリプロピレ
ンシート等可撓性がある合成樹脂シートを用いることが
望ましい。Fは蓋板接着部F1、係止用帯部F2、箱本
体Bと底板Pの非接着部N(間隙となっている)に差込
む差込み片F3の3部よりなり、それぞれ押し罫Kを介
して屈曲自在である。接着部F1は貼り箱調製時または
ウェルダー加工時に蓋体に包み込み接着する。接着部よ
り垂設する帯部F2は箱本体Bと同一の高さで、適所に
舌片F4を打抜いておく。差込み部F3は帯部F2より
押し罫Kを介して連設し非接着部Nの間隙に挿入可能
で、確実に蓋板Cが係止する長さとする。舌片F4は蓋
板Cを係止状態より開放状態とするとき、これを引っ張
って舌片F4を非接着部Nの間隙より引き抜くのに便利
である。
説明する。Bは通常公知公用の箱本体で、ボール紙、段
ボール紙等の厚紙を美麗な紙で包んだ貼り箱、合成樹脂
の射出成形で得た箱、ボール紙等の厚紙を軟質塩化ビニ
ルシートをウェルダー加工によって包んだ箱等任意のも
のが使用できる。この実施例では箱本体の4周を壁W
1、W2、W3、W4で囲んでいるが、底壁Sに接する
壁W4はなくても差支えない。Fは係止具で、硬質塩化
ビニルシート、中硬質塩化ビニルシート、ポリプロピレ
ンシート等可撓性がある合成樹脂シートを用いることが
望ましい。Fは蓋板接着部F1、係止用帯部F2、箱本
体Bと底板Pの非接着部N(間隙となっている)に差込
む差込み片F3の3部よりなり、それぞれ押し罫Kを介
して屈曲自在である。接着部F1は貼り箱調製時または
ウェルダー加工時に蓋体に包み込み接着する。接着部よ
り垂設する帯部F2は箱本体Bと同一の高さで、適所に
舌片F4を打抜いておく。差込み部F3は帯部F2より
押し罫Kを介して連設し非接着部Nの間隙に挿入可能
で、確実に蓋板Cが係止する長さとする。舌片F4は蓋
板Cを係止状態より開放状態とするとき、これを引っ張
って舌片F4を非接着部Nの間隙より引き抜くのに便利
である。
【発明の効果】この発明は箱本体Bを底板Pに接着する
ときに、1部非接着部を残しておくだけで(この工程に
は何ら余分の手数を要しない。)、蓋板Cに係止具Fの
1部品を接着するだけで工程が非常に簡略で低コストで
ブック型容器を供給できる。また帯部F2は伸張するこ
とがないから蓋板Cの係止は確実で開いたり、浮いたり
することはない、また帯部を美麗な材料とすればデザイ
ン効果が大きくなる、等多数の効果を期待できる。
ときに、1部非接着部を残しておくだけで(この工程に
は何ら余分の手数を要しない。)、蓋板Cに係止具Fの
1部品を接着するだけで工程が非常に簡略で低コストで
ブック型容器を供給できる。また帯部F2は伸張するこ
とがないから蓋板Cの係止は確実で開いたり、浮いたり
することはない、また帯部を美麗な材料とすればデザイ
ン効果が大きくなる、等多数の効果を期待できる。
【図1】 ブック型容器の閉蓋時の斜視図。
【図2】 ブック型容器の開蓋時の斜視図。
【図3】 図1の3−3断面図。
【図4】 先行技術の1実施例。
【図5】 先行技術の他の1実施例。
A……外装体 B……箱本体 C……蓋板 S……側壁 P……底板 F……係止具 F1…接着部 F2…帯部 F3…差込み片 F4…舌片 W1、W2、W3、W4…壁 N……非接着部
Claims (1)
- 【請求項1】上部が開放状の箱本体Bを、蓋板C、側壁
S、および底板Pを連設した外装体Aの底板Pに箱本体
Bの底部を接着してなるブック型容器において、蓋板C
の側壁Sと対向する縁より、係止片Fを垂設し、箱本体
Bと底板P間の側壁Sと対向する側に非接着部Nを設
け、上記係止片Fの端部差込み片F3を非接着部Nに挿
入し、箱本体Bに蓋板Cを係止することを特徴とするブ
ック型容器の係止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5641995A JPH08217063A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ブック型容器の係止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5641995A JPH08217063A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ブック型容器の係止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08217063A true JPH08217063A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=13026595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5641995A Pending JPH08217063A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ブック型容器の係止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08217063A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104554969A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-04-29 | 苏州群泰包装制品有限公司 | 一种可折叠的鞋子收纳盒 |
| WO2021179433A1 (zh) * | 2020-03-13 | 2021-09-16 | 苏州伍洲设计包装有限公司 | 包装盒 |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP5641995A patent/JPH08217063A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104554969A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-04-29 | 苏州群泰包装制品有限公司 | 一种可折叠的鞋子收纳盒 |
| WO2021179433A1 (zh) * | 2020-03-13 | 2021-09-16 | 苏州伍洲设计包装有限公司 | 包装盒 |
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