JPH08217287A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH08217287A JPH08217287A JP4246295A JP4246295A JPH08217287A JP H08217287 A JPH08217287 A JP H08217287A JP 4246295 A JP4246295 A JP 4246295A JP 4246295 A JP4246295 A JP 4246295A JP H08217287 A JPH08217287 A JP H08217287A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- sheet material
- roller
- image recording
- recording apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インク転写跡を除去できる画像記録装置を提
供する。 【構成】 搬送されるシート材としての用紙3に画像を
記録する記録手段である記録ヘッド1を有し、記録ヘッ
ド1の下流側に用紙3を搬送する搬送ローラである排出
ローラ7を設け、この排出ローラ7と搬送路をはさんで
対向する位置に排出ローラ7側に空気を噴出する空気噴
出手段としての空気噴出装置8を設けた。
供する。 【構成】 搬送されるシート材としての用紙3に画像を
記録する記録手段である記録ヘッド1を有し、記録ヘッ
ド1の下流側に用紙3を搬送する搬送ローラである排出
ローラ7を設け、この排出ローラ7と搬送路をはさんで
対向する位置に排出ローラ7側に空気を噴出する空気噴
出手段としての空気噴出装置8を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばインクジェット等
を用いた画像記録装置に関し、特にシート材の搬送,排
出に関する。
を用いた画像記録装置に関し、特にシート材の搬送,排
出に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像記録装置としてのインクジェ
ット記録装置の排紙機構には、印字部の下流側に設けら
れた駆動力を有する排紙ローラと、排紙ローラに圧接
し、排紙ローラに従って回転する複数の拍車で、シート
材としての用紙をはさみ、フリクションで送る機構が一
般的であった。
ット記録装置の排紙機構には、印字部の下流側に設けら
れた駆動力を有する排紙ローラと、排紙ローラに圧接
し、排紙ローラに従って回転する複数の拍車で、シート
材としての用紙をはさみ、フリクションで送る機構が一
般的であった。
【0003】しかし近年記録速度が向上し、また画像密
度も高くなってくると、インクの未定着範囲も広がり、
従来の拍車機構では、拍車跡と呼ばれるようなインク転
写跡が目立つようになってきた。
度も高くなってくると、インクの未定着範囲も広がり、
従来の拍車機構では、拍車跡と呼ばれるようなインク転
写跡が目立つようになってきた。
【0004】そのため、拍車を撥水性材料で成形すると
ともに、用紙と接触する円周部を薄肉にし、未定着のイ
ンクの付着および転写の量を極力減らした技術(特開平
3−293136号)や、拍車に吸水性のあるローラ形
状のクリーナを圧接し、連動させることで拍車に付着し
たインクを除去しインク転写を防ぐ(特開平3−142
247号)等の技術が用いられている。
ともに、用紙と接触する円周部を薄肉にし、未定着のイ
ンクの付着および転写の量を極力減らした技術(特開平
3−293136号)や、拍車に吸水性のあるローラ形
状のクリーナを圧接し、連動させることで拍車に付着し
たインクを除去しインク転写を防ぐ(特開平3−142
247号)等の技術が用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術においてはインク転写跡を完全に除去すること
はできなかった。
従来技術においてはインク転写跡を完全に除去すること
はできなかった。
【0006】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、インク
転写跡を除去できる画像記録装置を提供することにあ
る。
めになされたもので、その目的とするところは、インク
転写跡を除去できる画像記録装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、搬送されるシート材に画像を記録
する記録手段を有する画像記録装置において、前記記録
手段の下流側にシート材を搬送する搬送ローラを設け、
この搬送ローラと搬送路をはさんで対向する位置に搬送
ローラ側に空気を噴出する空気噴出手段を設けたことを
特徴とする。
に本発明にあっては、搬送されるシート材に画像を記録
する記録手段を有する画像記録装置において、前記記録
手段の下流側にシート材を搬送する搬送ローラを設け、
この搬送ローラと搬送路をはさんで対向する位置に搬送
ローラ側に空気を噴出する空気噴出手段を設けたことを
特徴とする。
【0008】前記空気噴出手段は噴出される空気の温度
を調節する温度調節手段を有するとよい。
を調節する温度調節手段を有するとよい。
【0009】前記空気噴出手段は空気の噴出方向が調整
可能であるとよい。
可能であるとよい。
【0010】前記空気噴出手段は、前記搬送ローラにシ
ート材先端が進入する時には搬送方向下流側に、搬送ロ
ーラからシート材後端が排出する時には搬送方向上流側
に空気の噴出方向を切り替え可能であるとよい。
ート材先端が進入する時には搬送方向下流側に、搬送ロ
ーラからシート材後端が排出する時には搬送方向上流側
に空気の噴出方向を切り替え可能であるとよい。
【0011】前記空気噴出手段の空気噴出量が調整可能
であるとよい。
であるとよい。
【0012】搬送されるシート材を支持する支持手段を
設け、この支持手段にてシート材は支持されている時は
前記空気噴出手段の空気噴出量を少なく、シート材が支
持手段から解放された時は空気噴出量を多くするとよ
い。
設け、この支持手段にてシート材は支持されている時は
前記空気噴出手段の空気噴出量を少なく、シート材が支
持手段から解放された時は空気噴出量を多くするとよ
い。
【0013】前記搬送ローラは排出ローラであるとよ
い。
い。
【0014】前記記録手段はインクジェット記録を行な
うものとしてもよい。
うものとしてもよい。
【0015】
【作用】上記のように構成された画像記録装置では、記
録手段の下流側にシート材を搬送する搬送ローラを設
け、この搬送ローラと搬送路をはさんで対向する位置に
搬送ローラ側に空気を噴出する空気噴出手段を設けたの
で、画像が記録されたシート材が搬送ローラ側に押圧さ
れ搬送される。
録手段の下流側にシート材を搬送する搬送ローラを設
け、この搬送ローラと搬送路をはさんで対向する位置に
搬送ローラ側に空気を噴出する空気噴出手段を設けたの
で、画像が記録されたシート材が搬送ローラ側に押圧さ
れ搬送される。
【0016】空気噴出手段は噴出される空気の温度を調
節する温度調節手段を有することで、シート材の画像記
録面側に噴出される空気の温度が調節される。
節する温度調節手段を有することで、シート材の画像記
録面側に噴出される空気の温度が調節される。
【0017】空気噴出手段は空気の噴出方向が調整可能
であることで、シート材の搬送状態に応じて空気の噴出
方向が調整される。
であることで、シート材の搬送状態に応じて空気の噴出
方向が調整される。
【0018】空気噴出手段は、搬送ローラにシート材先
端が進入する時には搬送方向下流側に、搬送ローラから
シート材後端が排出する時には搬送方向上流側に空気の
噴出方向を切り替え可能であることで、シート材の端部
から搬送ローラとシート材との間に空気が入り込むこと
はない。
端が進入する時には搬送方向下流側に、搬送ローラから
シート材後端が排出する時には搬送方向上流側に空気の
噴出方向を切り替え可能であることで、シート材の端部
から搬送ローラとシート材との間に空気が入り込むこと
はない。
【0019】空気噴出手段の空気噴出量が調整可能であ
ることで、シート材の搬送状態に応じて空気噴出量が調
整される。
ることで、シート材の搬送状態に応じて空気噴出量が調
整される。
【0020】搬送されるシート材を支持する支持手段を
設け、この支持手段にてシート材は支持されている時は
空気噴出手段の空気噴出量を少なく、シート材が支持手
段から解放された時は空気噴出量を多くすることで、搬
送されるシート材が支持手段から解放された後も支持さ
れる。
設け、この支持手段にてシート材は支持されている時は
空気噴出手段の空気噴出量を少なく、シート材が支持手
段から解放された時は空気噴出量を多くすることで、搬
送されるシート材が支持手段から解放された後も支持さ
れる。
【0021】搬送ローラが排出ローラであることで、シ
ート材がこの搬送ローラから排出される。
ート材がこの搬送ローラから排出される。
【0022】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0023】(第1実施例)図1は本発明の特徴を最も
よく表す記録装置の全体斜視図である。
よく表す記録装置の全体斜視図である。
【0024】図1において、記録ヘッド(記録手段)1
はガイドシャフト2に軸支され軸方向に摺動自在でタイ
ミングベルト(不図示)を介してモータ(不図示)によ
って駆動される。
はガイドシャフト2に軸支され軸方向に摺動自在でタイ
ミングベルト(不図示)を介してモータ(不図示)によ
って駆動される。
【0025】シート材としての用紙3は給紙装置(不図
示)によってLFローラ(支持手段)4とピンチローラ
(支持手段)5a〜5cの間に送り込まれた後、ピンチ
ローラ5a〜5cのLFローラ4への圧接力による摩擦
力でプラテン6と記録ヘッド1の間に送られる。
示)によってLFローラ(支持手段)4とピンチローラ
(支持手段)5a〜5cの間に送り込まれた後、ピンチ
ローラ5a〜5cのLFローラ4への圧接力による摩擦
力でプラテン6と記録ヘッド1の間に送られる。
【0026】プラテン6の部分に送られた用紙3に記録
ヘッド1によってインクの吐出と記録ヘッドの移動によ
る印字が行なわれ、一行印字毎に紙送りがなされる。
ヘッド1によってインクの吐出と記録ヘッドの移動によ
る印字が行なわれ、一行印字毎に紙送りがなされる。
【0027】印字後の用紙3は、排出ローラ(搬送ロー
ラ)7の上面に送られる。
ラ)7の上面に送られる。
【0028】排出ローラ7の用紙3搬送路をはさんで反
対側には、排出ローラ7と平行な噴出口を有した空気噴
出装置(空気噴出手段)8が設けられている。
対側には、排出ローラ7と平行な噴出口を有した空気噴
出装置(空気噴出手段)8が設けられている。
【0029】噴出口9は、排出ローラ7より数ミリ〜十
数ミリ程度の距離で紙送り方向に垂直、用紙3の面にほ
ぼ平行であり、細長いスリット形状をしている。この実
施例において噴出口9は、用紙3の幅程度の1本のスリ
ットにて構成されているが、もちろん複数に分割されて
いてもかまわない。
数ミリ程度の距離で紙送り方向に垂直、用紙3の面にほ
ぼ平行であり、細長いスリット形状をしている。この実
施例において噴出口9は、用紙3の幅程度の1本のスリ
ットにて構成されているが、もちろん複数に分割されて
いてもかまわない。
【0030】空気噴出装置8には、空気取込み用のファ
ン10が連結されており、このファン10により空気が
供給される。この実施例ではファン10を1つのみ設置
しているが複数設ける構成とすることもできる。複数設
けた場合、用紙3のサイズに応じて駆動させるファンを
切り替えることもできる。また、ファンが1つでも用紙
3のサイズに応じて送風位置を切り替えてもよい。
ン10が連結されており、このファン10により空気が
供給される。この実施例ではファン10を1つのみ設置
しているが複数設ける構成とすることもできる。複数設
けた場合、用紙3のサイズに応じて駆動させるファンを
切り替えることもできる。また、ファンが1つでも用紙
3のサイズに応じて送風位置を切り替えてもよい。
【0031】さらに、空気噴出装置8には回動用の軸1
1a,11bが設けられており、モータ12の駆動によ
って噴出口9の向きを紙送り上流向きや下流向きに任意
に変えることができる。この実施例ではモータ12によ
って駆動させているが、これに限るものではなく、手動
で駆動させてもよい。
1a,11bが設けられており、モータ12の駆動によ
って噴出口9の向きを紙送り上流向きや下流向きに任意
に変えることができる。この実施例ではモータ12によ
って駆動させているが、これに限るものではなく、手動
で駆動させてもよい。
【0032】なお、この実施例においては軸11a,1
1bを中心に空気噴出装置8を回転させることで、送風
方向を変化させているが、これに限るものではなく、例
えば噴出口を複数箇所設け、使用する噴出口以外は塞
ぎ、噴出口によって送風方向を変化させることもでき
る。
1bを中心に空気噴出装置8を回転させることで、送風
方向を変化させているが、これに限るものではなく、例
えば噴出口を複数箇所設け、使用する噴出口以外は塞
ぎ、噴出口によって送風方向を変化させることもでき
る。
【0033】図2のフローチャートを用いて、印字・紙
送り動作をさらに詳しく説明すれば、給紙装置より、用
紙3が供給され(S1)、プラテン6上に送られる(S
2)、モータ12を駆動し、噴出口9を紙送り下流側に
向け(S3)、ファン10を駆動し空気噴出を開始する
(S4)。
送り動作をさらに詳しく説明すれば、給紙装置より、用
紙3が供給され(S1)、プラテン6上に送られる(S
2)、モータ12を駆動し、噴出口9を紙送り下流側に
向け(S3)、ファン10を駆動し空気噴出を開始する
(S4)。
【0034】印字を開始し、一行印字毎に紙送りを行な
う。このとき図3(a)で示すように、噴出された空気
は紙搬送下流側へ流れるため、用紙3先端を浮き上がら
せることはなく、用紙3と記録ヘッド1が接触してしま
うことはない。
う。このとき図3(a)で示すように、噴出された空気
は紙搬送下流側へ流れるため、用紙3先端を浮き上がら
せることはなく、用紙3と記録ヘッド1が接触してしま
うことはない。
【0035】通常の印字では噴出口9は紙面に垂直に向
かい(S6,S7)、効率良く用紙3を排出ローラ7に
押しつける。
かい(S6,S7)、効率良く用紙3を排出ローラ7に
押しつける。
【0036】1ページの印字が終了すると(S9)、噴
出口9は用紙3搬送上流側に向けられる(S10)。そ
の後用紙3の搬送を行ない排出されるが、図3(b)で
示す様に噴出された空気は、用紙3搬送上流側に流れる
ため、排出ローラ7と用紙3の後端の間に空気が吹き込
まず、用紙3を排出ローラ7に押圧するため、正常に排
紙される。
出口9は用紙3搬送上流側に向けられる(S10)。そ
の後用紙3の搬送を行ない排出されるが、図3(b)で
示す様に噴出された空気は、用紙3搬送上流側に流れる
ため、排出ローラ7と用紙3の後端の間に空気が吹き込
まず、用紙3を排出ローラ7に押圧するため、正常に排
紙される。
【0037】排出ローラ7と用紙3の間に空気が吹き込
むと、用紙3が浮き上がるため排出ローラ7では送れ
ず、用紙3後端が留ったり、あるいは、吹き飛ばされた
りするが、この実施例では用紙3が正常に排紙される。
むと、用紙3が浮き上がるため排出ローラ7では送れ
ず、用紙3後端が留ったり、あるいは、吹き飛ばされた
りするが、この実施例では用紙3が正常に排紙される。
【0038】また、空気噴出量の調整について以下に説
明する。
明する。
【0039】支持手段としてのLFローラ4およびピン
チローラ5a〜5cにより用紙3が挟まれ支持されてい
る時には搬送力が十分得られるため、排出ローラ7に用
紙3を強く押圧することなく、空気噴出量は比較的少な
くてよい。
チローラ5a〜5cにより用紙3が挟まれ支持されてい
る時には搬送力が十分得られるため、排出ローラ7に用
紙3を強く押圧することなく、空気噴出量は比較的少な
くてよい。
【0040】しかし、このLFローラ4およびピンチロ
ーラ5a〜5cから用紙3の後端が抜けた場合には、排
出ローラ7にて搬送支持することになるので、排出ロー
ラ7に用紙3を強く押圧する必要があり、空気噴出量を
多くするよう制御している。
ーラ5a〜5cから用紙3の後端が抜けた場合には、排
出ローラ7にて搬送支持することになるので、排出ロー
ラ7に用紙3を強く押圧する必要があり、空気噴出量を
多くするよう制御している。
【0041】(第2実施例)図4は、本発明の第2実施
例を示す断面図であり、空気噴出装置8の内部にヒータ
(温度調整手段)13を設けたものである。
例を示す断面図であり、空気噴出装置8の内部にヒータ
(温度調整手段)13を設けたものである。
【0042】これにより印字速度や印字密度に応じた熱
量を噴出する空気に加えることができ、インクの定着を
より早める効果がある。
量を噴出する空気に加えることができ、インクの定着を
より早める効果がある。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録手段の下流側にシート材を搬送する搬送ローラを設
け、この搬送ローラと搬送路をはさんで対向する位置に
搬送ローラ側に空気を噴出する空気噴出手段を設けたの
で、画像が記録されたシート材が搬送ローラ側に押圧さ
れ、従来のようなローラ対を設けることなく安定した搬
送力が得られ、シート材にインク転写跡等を付けること
はなく、記録密度の高さに非常な効果を発揮する。
記録手段の下流側にシート材を搬送する搬送ローラを設
け、この搬送ローラと搬送路をはさんで対向する位置に
搬送ローラ側に空気を噴出する空気噴出手段を設けたの
で、画像が記録されたシート材が搬送ローラ側に押圧さ
れ、従来のようなローラ対を設けることなく安定した搬
送力が得られ、シート材にインク転写跡等を付けること
はなく、記録密度の高さに非常な効果を発揮する。
【0044】空気噴出手段は噴出される空気の温度を調
節する温度調節手段を有することで、シート材の画像記
録面側に噴出される空気の温度が調節でき、記録された
画像の定着を促進できる。
節する温度調節手段を有することで、シート材の画像記
録面側に噴出される空気の温度が調節でき、記録された
画像の定着を促進できる。
【0045】空気噴出手段は空気の噴出方向が調整可能
であることで、シート材の搬送状態に応じて空気の噴出
方向が調整できる。
であることで、シート材の搬送状態に応じて空気の噴出
方向が調整できる。
【0046】空気噴出手段は、搬送ローラにシート材先
端が進入する時には搬送方向下流側に、搬送ローラから
シート材後端が排出する時には搬送方向上流側に空気の
噴出方向を切り替え可能であることで、シート材の端部
から搬送ローラとシート材との間に空気が入り込むこと
はなく、シート材を浮かせることなく安定したシート材
の搬送ができる。
端が進入する時には搬送方向下流側に、搬送ローラから
シート材後端が排出する時には搬送方向上流側に空気の
噴出方向を切り替え可能であることで、シート材の端部
から搬送ローラとシート材との間に空気が入り込むこと
はなく、シート材を浮かせることなく安定したシート材
の搬送ができる。
【0047】空気噴出手段の空気噴出量が調整可能であ
ることで、シート材の搬送状態に応じて空気噴出量が調
整できる。
ることで、シート材の搬送状態に応じて空気噴出量が調
整できる。
【0048】搬送されるシート材を支持する支持手段を
設け、この支持手段にてシート材は支持されている時は
空気噴出手段の空気噴出量を少なく、シート材が支持手
段から解放された時は空気噴出量を多くすることで、搬
送されるシート材が支持手段から解放された後も搬送ロ
ーラにてシート材に十分な搬送力が与えられ、常に安定
した搬送ができる。
設け、この支持手段にてシート材は支持されている時は
空気噴出手段の空気噴出量を少なく、シート材が支持手
段から解放された時は空気噴出量を多くすることで、搬
送されるシート材が支持手段から解放された後も搬送ロ
ーラにてシート材に十分な搬送力が与えられ、常に安定
した搬送ができる。
【0049】搬送ローラが排出ローラであることで、シ
ート材がこの搬送ローラから排出されることになり、部
品点数の削減、装置の小型化を図ることができる。
ート材がこの搬送ローラから排出されることになり、部
品点数の削減、装置の小型化を図ることができる。
【図1】図1は本発明のインクジェット記録装置に係る
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図2】図2は本発明のインクジェット記録装置に係る
実施例の動作を表わすフローチャートである。
実施例の動作を表わすフローチャートである。
【図3】図3(a),(b)は本発明のインクジェット
記録装置に適用された空気噴出装置8の動作を示す概略
図である。
記録装置に適用された空気噴出装置8の動作を示す概略
図である。
【図4】図4は本発明のインクジェット記録装置の第2
実施例を示す概略図である。
実施例を示す概略図である。
1 記録ヘッド(記録手段) 3 用紙(シート材) 4 LFローラ(支持手段) 5a,5b,5c ピンチローラ(支持手段) 7 排紙ローラ(搬送ローラ) 8 空気噴出装置(空気噴出手段) 9 噴出口 10 ファン 11a,11b 軸 12 モータ 13 ヒータ(温度調整手段)
Claims (8)
- 【請求項1】 搬送されるシート材に画像を記録する記
録手段を有する画像記録装置において、 前記記録手段の下流側にシート材を搬送する搬送ローラ
を設け、この搬送ローラと搬送路をはさんで対向する位
置に搬送ローラ側に空気を噴出する空気噴出手段を設け
たことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 前記空気噴出手段は噴出される空気の温
度を調節する温度調節手段を有することを特徴とする請
求項1に記載の画像記録装置。 - 【請求項3】 前記空気噴出手段は空気の噴出方向が調
整可能であることを特徴とする請求項1または2に記載
の画像記録装置。 - 【請求項4】 前記空気噴出手段は、前記搬送ローラに
シート材先端が進入する時には搬送方向下流側に、搬送
ローラからシート材後端が排出する時には搬送方向上流
側に空気の噴出方向を切り替え可能であることを特徴と
する請求項3に記載の画像記録装置。 - 【請求項5】 前記空気噴出手段の空気噴出量が調整可
能であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1
項に記載の画像記録装置。 - 【請求項6】 搬送されるシート材を支持する支持手段
を設け、この支持手段にてシート材は支持されている時
は前記空気噴出手段の空気噴出量を少なく、シート材が
支持手段から解放された時は空気噴出量を多くすること
を特徴とする請求項5に記載の画像記録装置。 - 【請求項7】 前記搬送ローラは排出ローラであること
を特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画
像記録装置。 - 【請求項8】 前記記録手段はインクジェット記録を行
なうことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に
記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246295A JPH08217287A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4246295A JPH08217287A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08217287A true JPH08217287A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12636747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4246295A Withdrawn JPH08217287A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08217287A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010110926A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Seiko Epson Corp | 乾燥装置、記録装置、及びターゲットの乾燥方法 |
| JP2012232525A (ja) * | 2011-05-06 | 2012-11-29 | Seiko Epson Corp | 記録装置及びその制御方法 |
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-
1995
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