JPH0821731A - 墨だし標柱 - Google Patents
墨だし標柱Info
- Publication number
- JPH0821731A JPH0821731A JP18871094A JP18871094A JPH0821731A JP H0821731 A JPH0821731 A JP H0821731A JP 18871094 A JP18871094 A JP 18871094A JP 18871094 A JP18871094 A JP 18871094A JP H0821731 A JPH0821731 A JP H0821731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- marking
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- pole
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011012 sanitization Methods 0.000 description 2
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単でかつ精度の高い墨付けを、熟練なしで
できるようにする。 【構成】 標柱1の下部に水準器2と墨だし用のスタン
プ4を取り付ける。スタンプ4の取付けは、標柱1の一
方に印台5が、他方に押しボタン7が露出するようにす
る。作業者が押しボタン7を押せば印台5が墨付けす
る。水準器2とスタンプ4の取付けは、直接標柱1に埋
設しても取付具3を介して外設してもよい。 【効果】 水準器により標柱を垂直に立てることが容易
となり、スタンプを押すだけで墨付けが簡単かつ正確に
なる。
できるようにする。 【構成】 標柱1の下部に水準器2と墨だし用のスタン
プ4を取り付ける。スタンプ4の取付けは、標柱1の一
方に印台5が、他方に押しボタン7が露出するようにす
る。作業者が押しボタン7を押せば印台5が墨付けす
る。水準器2とスタンプ4の取付けは、直接標柱1に埋
設しても取付具3を介して外設してもよい。 【効果】 水準器により標柱を垂直に立てることが容易
となり、スタンプを押すだけで墨付けが簡単かつ正確に
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築に用いる墨だし標
柱に関するものである。
柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、比較的大きな建造物の建築現場
における壁の墨付けは、図4に示すように、作業者の一
人が壁の前で墨だし標柱を立て、他の一人が観測器から
この標柱の標識を見ながら、標柱を持つ作業員に高低左
右を指示して位置決めをし、位置が決まったら標柱を持
つ作業員が目測と手作業により墨付けしていた。
における壁の墨付けは、図4に示すように、作業者の一
人が壁の前で墨だし標柱を立て、他の一人が観測器から
この標柱の標識を見ながら、標柱を持つ作業員に高低左
右を指示して位置決めをし、位置が決まったら標柱を持
つ作業員が目測と手作業により墨付けしていた。
【0003】この作業に使用する従来の墨だし標柱は、
通称バカ棒と呼ばれるただの棒に十字などの標識を付し
たものにすぎなかった。したがって、複数箇所に墨付け
する場合、毎回標柱を垂直に立てることが困難なこと、
また仮に垂直になっていても作業者の目の高さが変わる
と、標柱と墨付け箇所を透視する視線の角度にバラツキ
が生じ、常に同じ高さに墨付けすることが困難であっ
た。近年、観測器としてレーザー光線のような精密な手
段を用いることが多いが、一方で墨付け作業が作業者の
目測と手作業に依存していては、墨付け精度の向上は期
待できなかった。また、かがんだ姿勢での墨付け作業に
は、多大な労力と熟練を要した。
通称バカ棒と呼ばれるただの棒に十字などの標識を付し
たものにすぎなかった。したがって、複数箇所に墨付け
する場合、毎回標柱を垂直に立てることが困難なこと、
また仮に垂直になっていても作業者の目の高さが変わる
と、標柱と墨付け箇所を透視する視線の角度にバラツキ
が生じ、常に同じ高さに墨付けすることが困難であっ
た。近年、観測器としてレーザー光線のような精密な手
段を用いることが多いが、一方で墨付け作業が作業者の
目測と手作業に依存していては、墨付け精度の向上は期
待できなかった。また、かがんだ姿勢での墨付け作業に
は、多大な労力と熟練を要した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記のごと
き問題点を解決したもので、比較的簡単でかつ精度の高
い墨付けを熟練なしでできる墨だし標柱を提供すること
を目的としている。
き問題点を解決したもので、比較的簡単でかつ精度の高
い墨付けを熟練なしでできる墨だし標柱を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成した本発
明の墨だし標柱は、標柱の下部に墨付けスタンプ及び水
準器を備えたことを特徴としている。この場合、墨付け
スタンプ及び水準器が標柱に埋設されているのが望まし
いが、取付具を介して外設されていてもよい。
明の墨だし標柱は、標柱の下部に墨付けスタンプ及び水
準器を備えたことを特徴としている。この場合、墨付け
スタンプ及び水準器が標柱に埋設されているのが望まし
いが、取付具を介して外設されていてもよい。
【0006】
【作用】本発明の墨だし標柱では、水準器が標柱の垂直
性の確認を容易にし、墨付けスタンプが常に一定の位置
での墨付けを容易にする。
性の確認を容易にし、墨付けスタンプが常に一定の位置
での墨付けを容易にする。
【0007】
【実施例】図1において、標柱1の下部の側壁のひとつ
に、水準器2が底面と並行して水平で、かつ外部から観
測できるように嵌め込まれている。一方、墨だし用のス
タンプ4は標柱1の下部の任意の高さに水平に埋設され
ているが、インクの流れを考えると多少傾斜していても
よい。スタンプの4の埋設は、標柱1の一方に印台5
が、他方に押しボタン7が露出するようになされてお
り、作業者が押しボタン7を押すだけで簡単に墨付けで
きる。水準器2及びスタンプ4の取付けは、図1に示す
ように直接標柱1に埋設してもよいし、図2に示すよう
に取付具3を介して標柱1の外側に取り付けてもよい。
取付け方は必要に応じて適宜選択すればよいが、構造の
簡明さの観点からは、図1に示すような一体型が好まし
い。
に、水準器2が底面と並行して水平で、かつ外部から観
測できるように嵌め込まれている。一方、墨だし用のス
タンプ4は標柱1の下部の任意の高さに水平に埋設され
ているが、インクの流れを考えると多少傾斜していても
よい。スタンプの4の埋設は、標柱1の一方に印台5
が、他方に押しボタン7が露出するようになされてお
り、作業者が押しボタン7を押すだけで簡単に墨付けで
きる。水準器2及びスタンプ4の取付けは、図1に示す
ように直接標柱1に埋設してもよいし、図2に示すよう
に取付具3を介して標柱1の外側に取り付けてもよい。
取付け方は必要に応じて適宜選択すればよいが、構造の
簡明さの観点からは、図1に示すような一体型が好まし
い。
【0008】本発明に使用する墨付けのスタンプ4に
は、例えば図3に示す如き構造のものを使用する。即
ち、図3において、スタンプ4の印台5は受け筒6で支
持されている。印台5には十字印などを彫ったゴム印を
使用する。一方、押しボタン7はインク容器8の一端に
取付けられている。インク容器8の他端には受け筒6の
端部が嵌着され、インク容器8内のインクを印台5に供
給できるように連通している。また、受け筒6の中間鍔
6aはバネ9の一端に係合されている。このバネ9の他
端は外筒10の内側環状突起10aに係着されている。
外筒10の外側の中間部には、標柱1または取付具3に
固定するネジ11が切ってある。この構造以外でも押し
出し式のスタンプであれば、本発明の墨だし標柱に使用
できる。
は、例えば図3に示す如き構造のものを使用する。即
ち、図3において、スタンプ4の印台5は受け筒6で支
持されている。印台5には十字印などを彫ったゴム印を
使用する。一方、押しボタン7はインク容器8の一端に
取付けられている。インク容器8の他端には受け筒6の
端部が嵌着され、インク容器8内のインクを印台5に供
給できるように連通している。また、受け筒6の中間鍔
6aはバネ9の一端に係合されている。このバネ9の他
端は外筒10の内側環状突起10aに係着されている。
外筒10の外側の中間部には、標柱1または取付具3に
固定するネジ11が切ってある。この構造以外でも押し
出し式のスタンプであれば、本発明の墨だし標柱に使用
できる。
【0009】このように構成された本発明の標柱は下記
のごとく使用する。先ず観測者の指示に従って標柱1を
所定の位置に垂直に立てる。垂直に立っているかどうか
は、水準器2で簡単に確認できる。次いで、標柱1の下
部に取り付けられたスタンプ4の押しボタン7を押すだ
けのワンタッチで墨付けできる。すなわち、スタンプ4
の押しボタン7を押すと、インク容器8が受け筒6をバ
ネ9の緊張力に抗して押し下げ、受け筒6に支持された
印台5が壁に墨付けする。
のごとく使用する。先ず観測者の指示に従って標柱1を
所定の位置に垂直に立てる。垂直に立っているかどうか
は、水準器2で簡単に確認できる。次いで、標柱1の下
部に取り付けられたスタンプ4の押しボタン7を押すだ
けのワンタッチで墨付けできる。すなわち、スタンプ4
の押しボタン7を押すと、インク容器8が受け筒6をバ
ネ9の緊張力に抗して押し下げ、受け筒6に支持された
印台5が壁に墨付けする。
【効果】以上要するに、本発明の標柱は以下のような利
点を備えており、特に大きな建造物の壁などに多数箇所
墨付けするのに有用である。 (1).水準器により標柱が垂直に立っているか簡単に
確認できるので、位置決め作業が容易で、傾きによる墨
付け位置のバラツキがなくなる。 (2).スタンプによりワンタッチで墨付けできるの
で、墨付け作業に熟練を要せず、かつ作業者の目の高低
による墨付け位置のバラツキもない。
点を備えており、特に大きな建造物の壁などに多数箇所
墨付けするのに有用である。 (1).水準器により標柱が垂直に立っているか簡単に
確認できるので、位置決め作業が容易で、傾きによる墨
付け位置のバラツキがなくなる。 (2).スタンプによりワンタッチで墨付けできるの
で、墨付け作業に熟練を要せず、かつ作業者の目の高低
による墨付け位置のバラツキもない。
【図1】本発明の墨付け標柱の一例を示すもので、
(イ)はスタンプの印台側から見た斜視図、(ロ)はス
タンプの押しボタン側から見た斜視図である。
(イ)はスタンプの印台側から見た斜視図、(ロ)はス
タンプの押しボタン側から見た斜視図である。
【図2】図1の墨付け標柱とは異なったスタンプの取り
付け構造を示すもので、(イ)はスタンプの印台側から
見た斜視図、(ロ)はスタンプの押しボタン側から見た
斜視図である。
付け構造を示すもので、(イ)はスタンプの印台側から
見た斜視図、(ロ)はスタンプの押しボタン側から見た
斜視図である。
【図3】図1及び図2の墨付け標柱に用いるスタンプの
一例を示す拡大断面図である。
一例を示す拡大断面図である。
【図4】従来の墨だし標柱を用いた墨付け方法を示す斜
視図である。
視図である。
1 標柱 2 水準器 3 取付具 4 スタンプ 5 印台 6 受け筒 6a 中間鍔 7 押しボタン 8 インク容器 9 バネ 10 外筒 10a 環状突起 11 ネジ
Claims (3)
- 【請求項1】 標柱の下部に墨付けスタンプ及び水準器
を備えた墨だし標柱。 - 【請求項2】 墨付けスタンプ及び水準器が標柱に埋設
されている請求項1記載の墨だし標柱。 - 【請求項3】 墨付けスタンプ及び水準器が標柱に取付
具を介して外設されている請求項1記載の墨だし標柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18871094A JPH0821731A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 墨だし標柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18871094A JPH0821731A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 墨だし標柱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821731A true JPH0821731A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16228446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18871094A Pending JPH0821731A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 墨だし標柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821731A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5956814A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-02 | 光商工株式会社 | 非接地電路絶縁監視装置 |
| JPS6133700A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-17 | 有限会社 三幸社 | プレス仕上げ機 |
| JPH0624728U (ja) * | 1992-09-03 | 1994-04-05 | 三菱重工業株式会社 | 横型psa装置の吸着剤注入口 |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP18871094A patent/JPH0821731A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5956814A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-02 | 光商工株式会社 | 非接地電路絶縁監視装置 |
| JPS6133700A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-17 | 有限会社 三幸社 | プレス仕上げ機 |
| JPH0624728U (ja) * | 1992-09-03 | 1994-04-05 | 三菱重工業株式会社 | 横型psa装置の吸着剤注入口 |
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