JPS5956814A - 非接地電路絶縁監視装置 - Google Patents

非接地電路絶縁監視装置

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JPS5956814A
JPS5956814A JP57166166A JP16616682A JPS5956814A JP S5956814 A JPS5956814 A JP S5956814A JP 57166166 A JP57166166 A JP 57166166A JP 16616682 A JP16616682 A JP 16616682A JP S5956814 A JPS5956814 A JP S5956814A
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村田 光章
正彦 藤井
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HIKARI SHIYOUKOU KK
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HIKARI SHIYOUKOU KK
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は非接地電路の絶縁状態を監視する非接地電路絶
縁監視装置に関するものであり、更に詳細には、病院手
術室等に配線された電路のように、微小な地絡電流も防
止しなければならない電路の絶縁状態を常時監視する非
接地電路絶縁監視装置に関するものである。
従来技術と問題点 近年、病院手術室には、電動ベッド、電気メス、人工心
肺等、多数の電力、′亀子応用機器が設置されており、
治療を受ける患者が電路或は医用機器の絶縁劣化等によ
り、感電する危険性が増大している。
手術室の電路は、地絡故障時の漏洩電流を極少に押え、
患者を保護する為に一般(二非接地方式が採用されてい
る。非接地方式によれば、−線地絡時の漏洩′電流を極
く小さなものとすることが可能であるが、他の一線も地
絡した場合は、大きな電流が流れ、危険である。従って
、常時電路の絶縁状態を監視する非接地電路絶縁監視装
置が必要となる。
このような、非接地′電路絶縁監視装置としCは、従来
下記(1)〜(4)の方式のものが一般に用いられてい
る。
(1)  抵抗接地方式;電路に抵抗器を接続して中性
点を作り、該中性点を電流検出器を介して大地に接地し
、−線地絡故障時に、大地から中性点に流れる漏洩電流
を電流検出器で検出することにより、電路の絶縁状態を
監視する方式。
(2)直流重畳方式;電路の一線と大地との間に直流電
流検出器と直流電源とを接続し、電路の絶縁抵抗の変化
に伴って変化する直流磁流を直流電流検出器で検出する
ことにより、電路の絶縁状態を監視する方式。
(3)低周波数重畳方式;電路の一線と大地間に、低周
波電流検出器と系統周波数より十分低い周波数の交流電
源を接続し、電路の絶縁抵抗の変化に伴って変化する低
周波電流を低周波電流検出器で検出することにより、電
路の絶縁状態を監視する方式。
(4)  線路順次切替監視方式;゛電流検出器の一端
を大地に接続し、el端を半導体或は機械的な交互切替
スイッチを介して電路の各線に接続し、交互切替スイッ
チにより電流検出器を大地と電路の各線との間に交互(
=挿入し、電路の絶縁状態により変化する大地から電路
に流れる電流7電流検出器により検出して電路の絶縁状
態を監視する方式。
しかし、上記(1)〜(4)の方式の非接地電路監視装
置には以下の欠点があった。即ち、上記(1)の方式の
ものは、電路の2線の絶縁抵抗が同時に低下した場合、
及び電路の対地間の静′峨容量が大となった場合のイン
ピーダンスの低下を検出できない欠点があった。また、
上記(2) l (31の方式のものは、電路の対地間
の静電容量が大となった場合のインピーダンスの低下を
検出できない欠点があった。
また、上記(4)の方式のものは、−線毎に切替ながら
絶縁状態を監視するものであるから、1線地絡、2@地
絡とも検出でき、且つ、静電容量による電路のインピー
ダンスの低下も検出できるが、電気的或は機械的な交互
切替スイッチによる切替を行/lう為にノイズが発生し
、心電計等の医用機器に障害を与える欠点があった。
発明の目的 本発明は前述の如き欠点を改善したものであり、その目
的は電路の絶縁状態を確実に監視することができ、且つ
ノイズ源とならない非接地電路絶縁監視装置を提供する
ことにある。以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例 第1図は本発明の一実施例のブロック線図であり、1は
絶縁変圧器、2A、2Bは電路、6は中性点、4は発振
器、5は発振器4の出力を非接地電路2A、2Bに結合
する結合変圧器、6は市原制限器、7は電流検出器、8
は指示器、9は増幅器、10は極大レベル検出器、11
は警報器、12.13は接地インピーダンス、14は発
振器4.結合変圧器5から成る補助電圧源である。尚、
以下の説明に於いては、非接地電路の系統周波数を50
Hz 。
線間電圧を100Vとする。また、補助電圧源140周
波数は系統周波数5QIhより僅かに離れた周波数(4
0#z〜601h)から自由に選ぶことができるもので
あるが、ここでは551hとする。また、補助電圧源1
4の電圧は電路2A、2Bの対地間電圧50 Vとほぼ
等しく設定するものであり、ここでは50 Vとする。
補助電圧源14より、周波数55Hz 、 ’4圧50
 Vの補助電圧を印加することにより、電路2Aと大地
間及び電路2Bと大地間には、それぞれ第2図(4)、
向に示す波形の合成電圧が発生する。この合成電圧は、
系統周波数と補助電圧源周波数との差の周波数で、系統
周波数の電圧の振幅を緩かに増減させたものに相当し、
本実施例に於いては、最大振幅100V、最小振幅OV
、周波数5Hzで緩に増減を繰返すものとなる。また、
同図(イ)、(5)からも明らかなように、′直路2A
−犬地間の電圧が最大の時、電路2B−大地間の電圧は
最小となり、電路2A−大地間の電圧が最小の時、電路
2B−大地間の電圧は最大となるものである。
第2図(4)、(5)に示す波形の合成電圧が、それぞ
れ電路2A−大地間及び電路2B−大地間に加えられる
ことにより、電路2A一対地インピーダンス12−大地
一電流検出器7−電流制限器6−補助電圧源14−中性
点乙の経路及び電路2B一対地インピーダンス13−大
地−電流検出器7−硫流制限器6−補助電圧源14−中
性点乙の経路で電流iが流れる。この電流iは電路2、
.4 、2 Bの絶縁抵抗の低下及び電路−大地間の静
電容量の増加による対地インピーダンス12.15の低
下(=伴なって増加するものであるから、電流iに比例
した電圧を発生する電流検出器7の出力電圧も対地イン
ピーダンス12,13の低下)二伴なって増加し、また
、Fl器(図示せず)を備えた増幅器9の出力電圧も対
地インピーダンス12.13の低下に伴って増加し、指
示器8及び極大レベル検出器10に加えられる。
指示器8は増幅器9の出力電圧に基づいて、電流iの値
を表示するものであろうまた、極大レベル検出器10は
増幅器9の出力電圧の極大レベルを検出し、検出した極
大レベルが所定レベル以上となると警報器11に制御信
号を加え、Y報器11と動作させるものであり、従って
、電路2A、2Bの絶縁抵抗の劣化、或は電路−大地間
の静′電容量の増加により対地インピーダンス12.1
3が低下し、増幅器9の出カフa圧の極大レベルが前記
所定レベル以上となると、警報器11より′將報が発せ
られることになる。
この際、電路2B−大地間の電圧は、前述したように、
電路2A−大地間の電圧が最大の時、最小となり、電路
2A−大地間の電圧が最小の時、最大となるものである
から、電路2A、2Eの絶縁監視を自動的に交互に行な
っていることになる。
ところで、人体が電路2A、2Bに接触すると、人体を
介して電流が流れるが、この時、流れる電流を人体に危
険の無い程度の電流(2yrrA以下)に制限すること
が必要である。本実施例に於いては、この目的を達成す
る為に、極大値レベル検出器10の検出結果が一定値以
下の場合は、インピーダンスて′電流を制限する′電流
制限器6を中性点6と大地との間に接続し、電路2A、
2Bに人体が接触した場合に於いても、人体を流れる′
べ流が2mA以下となるようにしており、これにより、
絶縁監視をより安全に行なうことが口■能となる。
づいて絶縁状態を監視するようにしているものであるか
ら、1線の絶縁が劣化した場合、実効値、平均値に基づ
いて絶縁の劣化を検出するよりも、少ない電流で絶縁の
劣化を検出することができる。
即ち、1線の絶縁が劣化した場合に流れる電流の実効値
、平均値は2線の絶縁が劣化した場合の7となるが、極
大値は両方の場合も等しいものであるから、1線の絶縁
が劣化した場合に於いては、実効値。
実効値、平均値的に上の電流が流れただけでも絶縁の劣
化を検出することができ、従ってより安全に電路の絶縁
劣化を検出することが可能となる。
尚、実施例に於いては、絶縁変圧器1の中間タップを中
性点としたが、第3図(イ)〜qに示すように、インダ
クタンス15、コンデンf16α、16b、低抗17α
、17bを用いて中性点を作るようにしても良いことは
勿論である。また、実施例に於いては、単相2線の場合
について説明したが、3相6線。
6相4線の場合も、補助電圧源の電圧を線間電圧の17
6とすることにより、本発明を適用することができる。
発明の詳細 な説明したよう(=、第1の発明は、中性点と大地との
間に補助電圧を印加する補助電圧源と、中性点と大地と
の間を流れる電流を検出する電流検出器を備えたもので
あり、前記補助゛電圧を印加することにより、電路と大
地間の′電圧は補助電圧の周波数と系統周波数との差の
周波数で緩かに増減し、且つ−線ど大地との間の電圧が
最大となった時、他線と大地との間の゛電圧は最小とな
るものである。従って、′電路の絶縁状態を一本ずつ順
次電流検出器で監視することになるので、二線の絶縁抵
抗がバランスして低下した場合にも、電路の絶縁抵抗の
劣化を検出することができる利点がある。また、緩かに
増減を繰返す交流電圧により絶縁監視を行なうものであ
るから、電路と大地間の静電容量の増加に伴なう対地イ
ンピーダンスの低下も検出できる利点が15る。また、
監視する′電路の切替えを、従来例のように機械的、゛
電気的なスイッチを用いて行なうものではなく、−線と
大地間の電圧が最大となった時、他線と大地間の電圧が
最小となることを利用して行なうものであるから、監視
する電路の切替に際してノイズが発生することは全く無
く、従って、精密な医療用測定器等に雑音障害を与える
ことが全くなくなる利点がある。
また、第2の発明は、中性点と大地との間に所定レベル
以上の′電流が流れないようにする電流制限器を更に備
えているものであるから、電路の対地インピーダンスが
極端に低下した場合に於いても、人体に危険のない大き
さに電流を制限して人体を保護することができる利点が
ある。
また、第6の発明は、中性点と大地間を流れる電流の極
大値を検出する極大レベル検出器を更(=備えたもので
あるから、人体に危険を与えるレベルの電流を流すこと
なく、電路の絶縁劣化を検出できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック線図、第2図(4
)、(ロ)は電路と大地との間の電圧波形を示す波形図
、第3図(4)〜(qはそれぞれ異なる本発明の他の実
施例の要部ブロック線図である。 1は絶縁変圧器、2A、 2Bは電路、6は中性点、4
は発振器、5は結合変圧器、6は′電流制限器、7は電
流検出器、8は指示器、9は増幅器、10は極大レベル
検出器、11は警報器、12.15は接地インピーダン
ス、14は補助′電圧源、15はインダクタンス、16
α、16bはコンデンサ、17α、17bは抵抗である
。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 非接地電路の中性点と大地との間に、周波数が系
    統周波数と僅かに異なり、電圧が電路の対地電圧とほぼ
    等しい補助′電圧を印加する補助電圧源と、前記中性点
    と大地との間を流れる電流を検出する電流検出器とを備
    えたことを特徴とする非接地電路絶縁監視装置。 2、 非接地電路の中性点と大地との間に、周波数が系
    統周波数と僅かに異なり、電圧が電路の対地電圧とほぼ
    等しい補助電圧を印加する補助電圧源と、該補助電圧源
    に直列に接続され、前記中性点と大地との間を流れる電
    流を検出する電流検出器と、該電流検出器に直列に接続
    され、前記中性点と大地との間に所定レベル以上の電流
    が流れないようにする電流制限器とを備えたことを特徴
    とする非接地電路絶縁監視装置。 6、 非接地電路の中性点と大地との間に、周波数が系
    統周波数と僅かに異なり、電圧が電路の対地電圧とほぼ
    等しい補助″電圧を印加する補助電圧源と、前記中性点
    と大地との間を流れる電流を検出する電流検出器と、該
    電流検出器の検出結果に基づいて前記電流の極大値を検
    出する極大レベル検出器とを備えたことを特徴とする非
    接地電路絶縁監視装置。
JP57166166A 1982-09-24 1982-09-24 非接地電路絶縁監視装置 Granted JPS5956814A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0821731A (ja) * 1994-07-06 1996-01-23 Sugimoto Kensetsu Kk 墨だし標柱
CN111735851A (zh) * 2020-07-21 2020-10-02 国网山东省电力公司潍坊市寒亭区供电公司 一种电缆绝缘层在线监测装置及其监测方法

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