JPH08217757A - 新規ピリミジン誘導体を共力剤とする殺虫組成物 - Google Patents
新規ピリミジン誘導体を共力剤とする殺虫組成物Info
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- JPH08217757A JPH08217757A JP7030764A JP3076495A JPH08217757A JP H08217757 A JPH08217757 A JP H08217757A JP 7030764 A JP7030764 A JP 7030764A JP 3076495 A JP3076495 A JP 3076495A JP H08217757 A JPH08217757 A JP H08217757A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 式(I):
【化1】
〔式中、Xは塩素原子、臭素原子または沃素原子を表
し、R1はC1 −C8 アルキル基、C3 −C6 シクロア
ルキル基等を表し、R2とR3は同一の酸素原子と結合
してカルボニル基を構成するか、またはR2とR3がそ
れぞれ異なる酸素原子と結合して、置換されていても良
いジオキソラン環等を構成する。〕で表される4,5−
ジ置換ピリミジン誘導体とピレスロイド系殺虫剤とを含
有することを特徴とする殺虫剤組成物。 【効果】 殺虫剤組成物として優れた活性を有する。
し、R1はC1 −C8 アルキル基、C3 −C6 シクロア
ルキル基等を表し、R2とR3は同一の酸素原子と結合
してカルボニル基を構成するか、またはR2とR3がそ
れぞれ異なる酸素原子と結合して、置換されていても良
いジオキソラン環等を構成する。〕で表される4,5−
ジ置換ピリミジン誘導体とピレスロイド系殺虫剤とを含
有することを特徴とする殺虫剤組成物。 【効果】 殺虫剤組成物として優れた活性を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はピレスロイド系殺虫剤と
共力作用を有する新規なピリミジン誘導体を含む殺虫組
成物に関するもので、農業害虫、衛生害虫、家畜害虫、
家屋害虫、貯穀害虫さらにピレスロイド抵抗性を示す害
虫用として有用である。
共力作用を有する新規なピリミジン誘導体を含む殺虫組
成物に関するもので、農業害虫、衛生害虫、家畜害虫、
家屋害虫、貯穀害虫さらにピレスロイド抵抗性を示す害
虫用として有用である。
【0002】
【従来の技術】従来より、重要栽培植物から有害昆虫を
防除する為に、種々な殺虫剤が開発されてきた。有機塩
素系殺虫剤、有機リン酸エステル系殺虫剤、カーバメイ
ト系殺虫剤、ピレスロイド系殺虫剤、ロテノイド系殺虫
剤、ニコチノイド系殺虫剤などを頻繁に使用した結果、
多くの有害昆虫はこれら各種薬剤に対して抵抗性を獲得
するようになり薬剤が効かなくなるという問題(薬剤抵
抗性の発達)が指摘されている。抵抗性の発現は、殺虫
剤と昆虫の間で、昆虫の解毒能力が高まり、遺伝的淘汰
を経て抵抗性昆虫が定着するもので、世代交替の早い種
ほど抵抗性獲得の確立が高い。実際、昆虫に於ける殺虫
剤の代謝能力が、抵抗性発現と関連があることは明らか
である。昆虫の代謝に関与する重要な反応として、酸化
反応、加水分解、グルタチオン抱合反応があり、その中
でも、特に多様な酸化反応を触媒する複合酸化酵素が最
も代謝に関与している。
防除する為に、種々な殺虫剤が開発されてきた。有機塩
素系殺虫剤、有機リン酸エステル系殺虫剤、カーバメイ
ト系殺虫剤、ピレスロイド系殺虫剤、ロテノイド系殺虫
剤、ニコチノイド系殺虫剤などを頻繁に使用した結果、
多くの有害昆虫はこれら各種薬剤に対して抵抗性を獲得
するようになり薬剤が効かなくなるという問題(薬剤抵
抗性の発達)が指摘されている。抵抗性の発現は、殺虫
剤と昆虫の間で、昆虫の解毒能力が高まり、遺伝的淘汰
を経て抵抗性昆虫が定着するもので、世代交替の早い種
ほど抵抗性獲得の確立が高い。実際、昆虫に於ける殺虫
剤の代謝能力が、抵抗性発現と関連があることは明らか
である。昆虫の代謝に関与する重要な反応として、酸化
反応、加水分解、グルタチオン抱合反応があり、その中
でも、特に多様な酸化反応を触媒する複合酸化酵素が最
も代謝に関与している。
【0003】複合酸化酵素(mfo:mixed fu
nction oxidase)はチトクロームP−4
50(Cytochrome P−450)関与の酸化
酵素で、様々な酸化反応(水酸化、脱アルキル化、N−
オキシド化、脱硫、硫黄の酸化、エポキシ化、その他)
の触媒として機能している。近年、cyt.P−450
による薬物代謝能力の高い昆虫の防除に、殺虫剤との混
合により共力的に効果をあげる化合物としてヒペロニル
ブトキサイド(Piperonyl butoxid
e:PBO)、特開平2−111706号公報記載のオ
クタクロロジプロピルエーテル(S−421)また特開
昭64−61403号公報記載のイソボルニルチオシア
ノアセテート(IBTA)などが知られている。
nction oxidase)はチトクロームP−4
50(Cytochrome P−450)関与の酸化
酵素で、様々な酸化反応(水酸化、脱アルキル化、N−
オキシド化、脱硫、硫黄の酸化、エポキシ化、その他)
の触媒として機能している。近年、cyt.P−450
による薬物代謝能力の高い昆虫の防除に、殺虫剤との混
合により共力的に効果をあげる化合物としてヒペロニル
ブトキサイド(Piperonyl butoxid
e:PBO)、特開平2−111706号公報記載のオ
クタクロロジプロピルエーテル(S−421)また特開
昭64−61403号公報記載のイソボルニルチオシア
ノアセテート(IBTA)などが知られている。
【0004】しかし、本発明化合物のような4,5−ジ
置換ピリミジン誘導体がピレスロイド系殺虫剤に対して
共力作用を示すことは、従来から全く知られていない。
置換ピリミジン誘導体がピレスロイド系殺虫剤に対して
共力作用を示すことは、従来から全く知られていない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な状況に鑑み、作物や哺乳類に対して安全で、多くの重
要害虫に対してピレスロイド系殺虫剤と混合することに
より優れた共力効果を有する化合物を開発する為に研究
を続けた結果、式(I):
な状況に鑑み、作物や哺乳類に対して安全で、多くの重
要害虫に対してピレスロイド系殺虫剤と混合することに
より優れた共力効果を有する化合物を開発する為に研究
を続けた結果、式(I):
【0006】
【化2】
【0007】〔式中、Xは塩素原子、臭素原子または沃
素原子を表し、R1はC1 −C8 アルキル基、C3 −C
6 シクロアルキル基または置換されていても良いフェニ
ル基(但し、置換基はハロゲン原子、C1 −C8 アルキ
ル基、C1 −C8 アルコキシ基、C1 −C4 ハロアルキ
ル基及びC1 −C4 ハロアルコキシ基から任意に選択さ
れる。)を表し、R2とR3は同一の酸素原子と結合し
てカルボニル基を構成するか、またはR2とR3がそれ
ぞれ異なる酸素原子と結合して、置換されていても良い
ジオキソラン環またはジオキサン環(但し、置換基はC
1 −C12アルキル基、C3 −C12アルケニル基、C3 −
C12アルキニル基、C1 −C4 アルコキシC1 −C4 ア
ルキル基及びC1 −C12ハロアルキル基から任意に選択
される。)を構成する。〕で表される4,5−ジ置換ピ
リミジン誘導体(但し、これら新規ピリミジン誘導体に
光学異性体、ジアステレオマー、幾何学異性体が存在す
る場合は、それぞれの混合物及び単離されたそれぞれの
異性体の双方を意味する。)とピレスロイド系殺虫剤と
を混合すると優れた共力効果を奏することを見い出し
た。
素原子を表し、R1はC1 −C8 アルキル基、C3 −C
6 シクロアルキル基または置換されていても良いフェニ
ル基(但し、置換基はハロゲン原子、C1 −C8 アルキ
ル基、C1 −C8 アルコキシ基、C1 −C4 ハロアルキ
ル基及びC1 −C4 ハロアルコキシ基から任意に選択さ
れる。)を表し、R2とR3は同一の酸素原子と結合し
てカルボニル基を構成するか、またはR2とR3がそれ
ぞれ異なる酸素原子と結合して、置換されていても良い
ジオキソラン環またはジオキサン環(但し、置換基はC
1 −C12アルキル基、C3 −C12アルケニル基、C3 −
C12アルキニル基、C1 −C4 アルコキシC1 −C4 ア
ルキル基及びC1 −C12ハロアルキル基から任意に選択
される。)を構成する。〕で表される4,5−ジ置換ピ
リミジン誘導体(但し、これら新規ピリミジン誘導体に
光学異性体、ジアステレオマー、幾何学異性体が存在す
る場合は、それぞれの混合物及び単離されたそれぞれの
異性体の双方を意味する。)とピレスロイド系殺虫剤と
を混合すると優れた共力効果を奏することを見い出し
た。
【0008】ここで示すピレスロイド系殺虫剤とは例え
ば下記のような化合物をさすが、本発明におけるピレス
ロイド系殺虫剤はこれらのみに限定されるものではな
い。ピレスリン(pyrethrins) 、アレスリン(allethri
n)、プラレスリン(prallethrin)、フラメスリン(fura
methrin )、プロパルスリン(proparthrin )、レスメ
スリン(resmethrin)、シスメスリン(cismethrin)、
フェノスリン(phenothrin)、パーメスリン(permethr
in)、ベンフルスリン(benfluthrin )、フェンフルス
リン(fenfluthrin )、テフルスリン(tefluthrin)、
ビフェンスリン(bifenthrin)、フェンプロパスリン
(fenpropathrin )、サイフェノスリン(cyphenothri
n)、サイパーメスリン(cypermethrin)、サイハロス
リン(cyhalothrin )、デルタメスリン(deltamethri
n)、トラロメスリン(tralomethrin)、アクリナスリ
ン(acrinathrin )、エンペンスリン(empenthrin)、
テトラメスリン(tetramethrin)、フェンバレレート
(fenvalerate )、フルサイスリネート(flucythrinat
e )、フルバリネート(fluvalinate )、シクロプロス
リン(cycloprothrin )、エトフェンプロックス(etho
fenprox )、フルフェンプロックス(flufenprox)、フ
ルプロキシフェン(fluporxyfen )、シラフルオフェン
(silafluorfen)及びサイフルスリン(cyfluthrin)
等。
ば下記のような化合物をさすが、本発明におけるピレス
ロイド系殺虫剤はこれらのみに限定されるものではな
い。ピレスリン(pyrethrins) 、アレスリン(allethri
n)、プラレスリン(prallethrin)、フラメスリン(fura
methrin )、プロパルスリン(proparthrin )、レスメ
スリン(resmethrin)、シスメスリン(cismethrin)、
フェノスリン(phenothrin)、パーメスリン(permethr
in)、ベンフルスリン(benfluthrin )、フェンフルス
リン(fenfluthrin )、テフルスリン(tefluthrin)、
ビフェンスリン(bifenthrin)、フェンプロパスリン
(fenpropathrin )、サイフェノスリン(cyphenothri
n)、サイパーメスリン(cypermethrin)、サイハロス
リン(cyhalothrin )、デルタメスリン(deltamethri
n)、トラロメスリン(tralomethrin)、アクリナスリ
ン(acrinathrin )、エンペンスリン(empenthrin)、
テトラメスリン(tetramethrin)、フェンバレレート
(fenvalerate )、フルサイスリネート(flucythrinat
e )、フルバリネート(fluvalinate )、シクロプロス
リン(cycloprothrin )、エトフェンプロックス(etho
fenprox )、フルフェンプロックス(flufenprox)、フ
ルプロキシフェン(fluporxyfen )、シラフルオフェン
(silafluorfen)及びサイフルスリン(cyfluthrin)
等。
【0009】またこれらの化合物に光学活性体、幾何学
異性体が存在する場合は、当然、個々の光学活性体、幾
何学異性体単独及びそれらの混合物の両者を意味する。
本発明殺虫組成物は、農業害虫、衛生害虫、家畜害虫、
家屋害虫、貯穀害虫、さらにピレスロイド抵抗性を示す
害虫の防除に有効に使用できる。具体的には例えば以下
の様な害虫をあげることができる。
異性体が存在する場合は、当然、個々の光学活性体、幾
何学異性体単独及びそれらの混合物の両者を意味する。
本発明殺虫組成物は、農業害虫、衛生害虫、家畜害虫、
家屋害虫、貯穀害虫、さらにピレスロイド抵抗性を示す
害虫の防除に有効に使用できる。具体的には例えば以下
の様な害虫をあげることができる。
【0010】ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)、
コナガ(Plutella xylostella)、リンゴコカクモンハ
マキ(Adoxophyes orana )、チャノコカクモンハマキ
(Adoxophyes spp.)、ミカンハモグリガ(Phyllocnis
tics citrella)、キンモンホソガ(Phyllonorycte
r)、ワタミガ(Promalactis inonisema )、マメシン
クイガ(Leguminivora glyoinivorella)、コブノメイ
ガ(Cnopharocrocis medinalis )、ニカメイガ(Chilo
suppressalis)、ヨトウガ(Mamesatra brassicae
)、アワノメイガ(Ostrinia furnacalis)、イネツ
トムシ(Parnara guttata )、アワヨトウガ(Pseudalet
ia separata)、モンシロチョウ(Pieris rapae cr
ucivora )などの鱗翅目(Lepidoptera )害虫、イナズ
マヨコバイ(Inazuma dorsalis)、ツマグロヨコバイ(N
ephotettix cinctinceps)、ヒメトビウンカ(Laodel
phax striatella)、モモアカアブラムシ(Myzus pers
icae)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、タバココ
ナジラミ(Bemisia tabaci)、オンシツコナジラミ(Tr
ialearodcs vaporariorum)、などの半翅目(Hemipter
a )害虫、チャバネゴキブリ(Blattela germanica
)、クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)、コバ
ネイナゴ(Oxya japonica)、トノサマバッタ(Locusta
migratoria)、などの直翅目(Orthoptera)害虫、ト
ウガネブイブイ(Anomala cuprea)、イネゾウムシ(Ec
hinocnemus squameus)、イネミズゾウムシ(Lissorhop
trus oryzophilus )、イネドロオイムシ(Oulema or
yzae)、マメコガネ(Popillia japonica)、アズキゾ
ウムシ(Callosobruchus chineneis )、マツノマダラ
カマキリ(Monochamus alternatus)、ウリハムシ(Aul
acophora femoralis )、ヒメマルカツオブシムシ(Ant
hrenus verbasci)、コクヌスト(Tenebrioides maurit
anicus)、コクゾウムシ(Sitophilue zeamais )、ニ
ジュウヤホシテントウムシ(Henosepilachna vigintio
ctopunctata )、タバコシバンムシ(Lasioderma serr
icorne)などの鞘翅目(Coleoptera)害虫、ファイヤー
アント(Solenopsis geminate)、カブラハバチ(Athal
ia rosae japonensis)などの膜翅目(Hymenoptera )
害虫、イネヒメハモグリバエ(Hydrellia griseola)、
ウリミバエ(Dacus cucurbitae)、イエバエ(Musca do
mestica )、タネバエ(Hylemya platura )、ネッタイ
イエカ(Cilex pipiens )、ネッタイシマカ(Aedes ae
gypti )などの双翅目(Diptera )害虫、チャノキイロ
アザミウマ(Scirtothrips dorsalis)、ミナミキイロ
アザミウマ(Thrips palmi )、ネギアザミウマ(Thri
ps tabaci)などのアザミウマ目(Thysanoptera)害
虫、ニセナミハダニ(Tetranychus cinnabarinus)、ナ
ミハダニ(Tetranychus urticae )、カンザワハダニ(T
etranychus kanzwai )、ミカンハダニ(Panonychus
citri )、リンゴハダニ(Panonychus ulmi)などのダ
ニ目(Acarina )害虫などがあげられる。
コナガ(Plutella xylostella)、リンゴコカクモンハ
マキ(Adoxophyes orana )、チャノコカクモンハマキ
(Adoxophyes spp.)、ミカンハモグリガ(Phyllocnis
tics citrella)、キンモンホソガ(Phyllonorycte
r)、ワタミガ(Promalactis inonisema )、マメシン
クイガ(Leguminivora glyoinivorella)、コブノメイ
ガ(Cnopharocrocis medinalis )、ニカメイガ(Chilo
suppressalis)、ヨトウガ(Mamesatra brassicae
)、アワノメイガ(Ostrinia furnacalis)、イネツ
トムシ(Parnara guttata )、アワヨトウガ(Pseudalet
ia separata)、モンシロチョウ(Pieris rapae cr
ucivora )などの鱗翅目(Lepidoptera )害虫、イナズ
マヨコバイ(Inazuma dorsalis)、ツマグロヨコバイ(N
ephotettix cinctinceps)、ヒメトビウンカ(Laodel
phax striatella)、モモアカアブラムシ(Myzus pers
icae)、ワタアブラムシ(Aphis gossypii)、タバココ
ナジラミ(Bemisia tabaci)、オンシツコナジラミ(Tr
ialearodcs vaporariorum)、などの半翅目(Hemipter
a )害虫、チャバネゴキブリ(Blattela germanica
)、クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)、コバ
ネイナゴ(Oxya japonica)、トノサマバッタ(Locusta
migratoria)、などの直翅目(Orthoptera)害虫、ト
ウガネブイブイ(Anomala cuprea)、イネゾウムシ(Ec
hinocnemus squameus)、イネミズゾウムシ(Lissorhop
trus oryzophilus )、イネドロオイムシ(Oulema or
yzae)、マメコガネ(Popillia japonica)、アズキゾ
ウムシ(Callosobruchus chineneis )、マツノマダラ
カマキリ(Monochamus alternatus)、ウリハムシ(Aul
acophora femoralis )、ヒメマルカツオブシムシ(Ant
hrenus verbasci)、コクヌスト(Tenebrioides maurit
anicus)、コクゾウムシ(Sitophilue zeamais )、ニ
ジュウヤホシテントウムシ(Henosepilachna vigintio
ctopunctata )、タバコシバンムシ(Lasioderma serr
icorne)などの鞘翅目(Coleoptera)害虫、ファイヤー
アント(Solenopsis geminate)、カブラハバチ(Athal
ia rosae japonensis)などの膜翅目(Hymenoptera )
害虫、イネヒメハモグリバエ(Hydrellia griseola)、
ウリミバエ(Dacus cucurbitae)、イエバエ(Musca do
mestica )、タネバエ(Hylemya platura )、ネッタイ
イエカ(Cilex pipiens )、ネッタイシマカ(Aedes ae
gypti )などの双翅目(Diptera )害虫、チャノキイロ
アザミウマ(Scirtothrips dorsalis)、ミナミキイロ
アザミウマ(Thrips palmi )、ネギアザミウマ(Thri
ps tabaci)などのアザミウマ目(Thysanoptera)害
虫、ニセナミハダニ(Tetranychus cinnabarinus)、ナ
ミハダニ(Tetranychus urticae )、カンザワハダニ(T
etranychus kanzwai )、ミカンハダニ(Panonychus
citri )、リンゴハダニ(Panonychus ulmi)などのダ
ニ目(Acarina )害虫などがあげられる。
【0011】次にピレスロイド系殺虫剤の共力剤となる
新規ピリミジン誘導体の合成法について実施例を示す。 〔実施例1〕 1−クロル−4−(4−クロルフェニル)−1,1−ジ
フルオロ−2,4−ブタンジオンの合成
新規ピリミジン誘導体の合成法について実施例を示す。 〔実施例1〕 1−クロル−4−(4−クロルフェニル)−1,1−ジ
フルオロ−2,4−ブタンジオンの合成
【0012】
【化3】
【0013】ナトリウムメトキシド22.7g、乾燥エ
ーテル300ml中にクロジフルオロ酢酸エチル38g
を氷冷下で加えた。p−クロロアセトフェノン31gを
氷冷下でゆっくり加えた。混合物を12時間室温で撹拌
した。溶媒を減圧留去した。6規定塩酸150mlを氷
冷下で加え、酢酸エチルで抽出した。抽出層を水洗し、
溶媒を減圧留去した。得られた粗物をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム)で精製
し淡黄色粘性液体の目的物49.5gを得た。 mp.50−51℃ 〔実施例2〕 1−クロル−4−(4−クロルフェニル)−1,1−ジ
フルオロ−3−エトキシメチレン−2,4−ブタンジオ
ンの合成
ーテル300ml中にクロジフルオロ酢酸エチル38g
を氷冷下で加えた。p−クロロアセトフェノン31gを
氷冷下でゆっくり加えた。混合物を12時間室温で撹拌
した。溶媒を減圧留去した。6規定塩酸150mlを氷
冷下で加え、酢酸エチルで抽出した。抽出層を水洗し、
溶媒を減圧留去した。得られた粗物をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム)で精製
し淡黄色粘性液体の目的物49.5gを得た。 mp.50−51℃ 〔実施例2〕 1−クロル−4−(4−クロルフェニル)−1,1−ジ
フルオロ−3−エトキシメチレン−2,4−ブタンジオ
ンの合成
【0014】
【化4】
【0015】1−クロル−4−(4−クロロフェニル)
−1,1−ジフルオロ−2,4−ブタンジオン49.5
g、オルトギ酸エチル41.3g、無水酢酸57gの混
合物を4日間加熱還流した。溶媒を減圧留去し、得られ
た60.4gの粗物をそのまま次の反応に利用した。 〔実施例3〕 5−(4−クロルベンゾイル)−4−クロルジフルオロ
メチルピリミジン(化合物No.1−9)の合成
−1,1−ジフルオロ−2,4−ブタンジオン49.5
g、オルトギ酸エチル41.3g、無水酢酸57gの混
合物を4日間加熱還流した。溶媒を減圧留去し、得られ
た60.4gの粗物をそのまま次の反応に利用した。 〔実施例3〕 5−(4−クロルベンゾイル)−4−クロルジフルオロ
メチルピリミジン(化合物No.1−9)の合成
【0016】
【化5】
【0017】金属ナトリウム6g、乾燥エタノール50
0mlを混合しナトリウムエトキシド溶液を調製した。
ホルムアミジン酢酸塩23.3gを加え、室温で15分
撹拌した。1−クロル−4−(4−クロロフェニル)−
1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレン−2,4−
ブタンジオン(粗物)60.4gを氷冷下でゆっくり加
えた。混合物を2時間加熱還流した。溶媒を減圧留去し
た。氷水300mlを加え酢酸エチルで抽出した。抽出
層を水洗し溶媒を減圧留去した。
0mlを混合しナトリウムエトキシド溶液を調製した。
ホルムアミジン酢酸塩23.3gを加え、室温で15分
撹拌した。1−クロル−4−(4−クロロフェニル)−
1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレン−2,4−
ブタンジオン(粗物)60.4gを氷冷下でゆっくり加
えた。混合物を2時間加熱還流した。溶媒を減圧留去し
た。氷水300mlを加え酢酸エチルで抽出した。抽出
層を水洗し溶媒を減圧留去した。
【0018】得られた粗物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(展開溶媒:クロロホルム/ヘキサン=1/
1)で精製し、淡黄色液状の目的物27gを得た。 nD 20.81.5742 〔実施例4〕 1−クロロ−1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレ
ン−2,4−ペンタンジオンの合成
グラフィー(展開溶媒:クロロホルム/ヘキサン=1/
1)で精製し、淡黄色液状の目的物27gを得た。 nD 20.81.5742 〔実施例4〕 1−クロロ−1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレ
ン−2,4−ペンタンジオンの合成
【0019】
【化6】
【0020】1−クロロ−1,1−ジフルオロ−2,4
−ペンタンジオン50g、オルトギ酸エチルエステル6
0gおよび無水酢酸82gの混合溶液を攪拌しながら2
時間還流した。次にジーンスターク装置(水分分離装
置)を付けさらに4時間加熱還流しながら、約100m
l留去した。放冷後、減圧蒸留し、薄赤色の液体として
32.2gの目的物を得た。沸点95−118℃/1.
6mmHg。 〔実施例5〕 1−クロロ−1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレ
ン−2,4−ヘプタンジオンの合成。
−ペンタンジオン50g、オルトギ酸エチルエステル6
0gおよび無水酢酸82gの混合溶液を攪拌しながら2
時間還流した。次にジーンスターク装置(水分分離装
置)を付けさらに4時間加熱還流しながら、約100m
l留去した。放冷後、減圧蒸留し、薄赤色の液体として
32.2gの目的物を得た。沸点95−118℃/1.
6mmHg。 〔実施例5〕 1−クロロ−1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレ
ン−2,4−ヘプタンジオンの合成。
【0021】
【化7】
【0022】1−クロロ−1,1−ジフルオロ−2,4
−ヘプタンジオン5g、オルトギ酸エチルエステル4.
5gおよび無水酢酸5.4gの混合溶液に乾燥した触媒
量の塩化亜鉛を加え125℃で1.5時間撹拌した。次
にジーンスターク装置を付け125℃でさらに4時間撹
拌しながら約30mlの溶媒を留去した。放冷後、減圧
濾過を行い、減圧蒸留装置を組み、100℃/3mmH
g以下の低沸留分を除去し、目的物5.3g(収率;8
3%)を得た。その一部を蒸留し次の沸点を確認した。
−ヘプタンジオン5g、オルトギ酸エチルエステル4.
5gおよび無水酢酸5.4gの混合溶液に乾燥した触媒
量の塩化亜鉛を加え125℃で1.5時間撹拌した。次
にジーンスターク装置を付け125℃でさらに4時間撹
拌しながら約30mlの溶媒を留去した。放冷後、減圧
濾過を行い、減圧蒸留装置を組み、100℃/3mmH
g以下の低沸留分を除去し、目的物5.3g(収率;8
3%)を得た。その一部を蒸留し次の沸点を確認した。
【0023】沸点118〜123℃/2mmHg 〔実施例6〕 5−アセチル−4−クロロジフルオロメチルピリミジン
の合成
の合成
【0024】
【化8】
【0025】乾燥エタノール50mlに氷冷下で金属ナ
トリウム0.9gを加えナトリウムエトキサイドを調製
した。この溶液を攪拌しながら、真空ポンプで十分乾燥
したホルムアミジン酢酸塩8.4gを加えた。次に1−
クロロ−1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレン−
2,4−ペンタンジオン8gをエタノール20mlに溶
解した溶液を氷冷下で滴下した。滴下終了後、室温に戻
した後、反応溶液を1.5時間加熱還流した。反応溶液
を放冷し、水を加えエーテル抽出し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、溶媒を減圧留去した。残渣を減圧蒸留し、
カラムクロマトグラフィー(展開溶媒:CHCl3 )で
精製し目的物2.5gを得た。沸点65−70℃/1.
3mmHg,nD 20.71.4787 〔実施例7〕 4−クロロジフルオロメチル−5−(2,4−ジプロピ
ル−1,3−ジオキソラン−2−イル)ピリミジン(化
合物No.2−8)の合成
トリウム0.9gを加えナトリウムエトキサイドを調製
した。この溶液を攪拌しながら、真空ポンプで十分乾燥
したホルムアミジン酢酸塩8.4gを加えた。次に1−
クロロ−1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレン−
2,4−ペンタンジオン8gをエタノール20mlに溶
解した溶液を氷冷下で滴下した。滴下終了後、室温に戻
した後、反応溶液を1.5時間加熱還流した。反応溶液
を放冷し、水を加えエーテル抽出し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、溶媒を減圧留去した。残渣を減圧蒸留し、
カラムクロマトグラフィー(展開溶媒:CHCl3 )で
精製し目的物2.5gを得た。沸点65−70℃/1.
3mmHg,nD 20.71.4787 〔実施例7〕 4−クロロジフルオロメチル−5−(2,4−ジプロピ
ル−1,3−ジオキソラン−2−イル)ピリミジン(化
合物No.2−8)の合成
【0026】
【化9】
【0027】5−ブチリル−4−クロロジフルオロメチ
ルピリミジン0.4g、1,2−ペンタンジオール1m
l、P−トルエンスルホン酸・1水和物触媒量をトルエ
ン100mlに溶かし、ディーン・スタークで脱水しな
がら加熱還流を行った。反応終了後、水を加えエーテル
抽出を行ない、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒
を減圧留去し、粗物をアルミナの分取薄層クロマトグラ
フィー(展開溶媒:クロロホルム)で精製し目的物を定
量的に得た。nD 20.4 1.4701 〔実施例8〕 4−クロロジフルオロメチル−5−(4−ブチル−2−
メチル−1,3−ジオキソラン−2−イル)ピリミジン
(化合物No.2−13)の合成
ルピリミジン0.4g、1,2−ペンタンジオール1m
l、P−トルエンスルホン酸・1水和物触媒量をトルエ
ン100mlに溶かし、ディーン・スタークで脱水しな
がら加熱還流を行った。反応終了後、水を加えエーテル
抽出を行ない、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒
を減圧留去し、粗物をアルミナの分取薄層クロマトグラ
フィー(展開溶媒:クロロホルム)で精製し目的物を定
量的に得た。nD 20.4 1.4701 〔実施例8〕 4−クロロジフルオロメチル−5−(4−ブチル−2−
メチル−1,3−ジオキソラン−2−イル)ピリミジン
(化合物No.2−13)の合成
【0028】
【化10】
【0029】5−アセチル−4−クロロジフルオロメチ
ルピリミジン0.4g、1,2−ヘキサンジオール5m
l、トリメチルシリルクロライド0.84gの混合溶液
を室温で16時間攪拌した。反応終了後、5%NaHC
O3 水溶液を100ml加え、エーテル抽出を行った。
エーテル層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナトリウム
で乾燥し、溶媒を減圧留去した。得られたオイルをアル
ミナ薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:ヘキサン/酢
酸エチル=10/1)により精製し0.48gの目的物
を液体として得た。屈折率 nD 20.11.4761 前記実施例に準じて合成した新規ピリミジン誘導体の物
性を前記実施例を含め第1−1表および第2−1表に示
す。 第1−1表
ルピリミジン0.4g、1,2−ヘキサンジオール5m
l、トリメチルシリルクロライド0.84gの混合溶液
を室温で16時間攪拌した。反応終了後、5%NaHC
O3 水溶液を100ml加え、エーテル抽出を行った。
エーテル層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナトリウム
で乾燥し、溶媒を減圧留去した。得られたオイルをアル
ミナ薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:ヘキサン/酢
酸エチル=10/1)により精製し0.48gの目的物
を液体として得た。屈折率 nD 20.11.4761 前記実施例に準じて合成した新規ピリミジン誘導体の物
性を前記実施例を含め第1−1表および第2−1表に示
す。 第1−1表
【0030】
【化11】
【0031】
【表1】 ──────────────────────────────────── 化合物No. X R1 物性値 ──────────────────────────────────── 1−1 Br Me n D 19.91.5069 1−2 Cl Et n D 20.41.4745 1−3 Cl Prn n D 19.71.4770 1−4 Cl Priso n D 20.51.4732 1−5 Cl Prcyclo n D 20.51.4998 1−6 Cl Butert n D 20.01.4675 1−7 Cl Buiso n D 20.01.4705 1−8 Cl Bun n D 19.81.4753 1−9 Cl 4−Cl−Phenyl n D 20.81.5742 1−10 Cl 4−F−Phenyl mp 63−64℃ 1−11 Cl 2, 4−Cl2 −Phenyl n D 20.51.5837 1−12 Cl 3, 4−Cl2 −Phenyl mp 51−53℃ 1−13 Cl Phenyl n D 20.11.5571 ──────────────────────────────────── 第2−1表
【0032】
【化12】
【0033】
【表2】 ──────────────────────────────────── 化合物No. X R1 R2 R3 物性値 ──────────────────────────────────── 2−1 Cl Me −OCH2 CH2 O− n D 20.31.4895 2−2 Cl Butert −OCH2 CH2 O− n D 19.91.4775 2−3 Cl Me −OCH(Et)CH2 O− n D 20.01.4769 2−4 Cl Me −OCH2 CH2 CH2 O− n D 20.31.4923 2−5 Cl Me −OCH(Prn )CH2O − n D 20.31.4689 2−6 Cl Et −OCH2 CH2 O− n D 21.61.4884 2−7 Cl Prn −OCH2 CH2 O− n D 21.71.4852 2−8 Cl Prn −OCH(Prn )CH2O − n D 20.41.4701 2−9 Cl Prn −OCH(Et)CH2 O− n D 20.51.4769 2−10 Cl Me −OCH(Butert)CH2O − n D 19.31.4782 2−11 Br Me −OCH(Prn )CH2O − n D 20.21.4894 2−12 Cl Me −OCH(CH2CH2CH=CH2)CH2O − n D 20.01.4877 2−13 Cl Me −OCH(Bun )CH2O − n D 20.11.4761 2−14 Cl Me −OCH(CH2OCH3)CH2O− n D 20.01.4806 2−15 Cl Prcyclo −OCH2 CH2 O− n D 19.81.5008 2−16 Cl Prcyclo −OCH(Prn )CH2O − n D 21.11.4863 2−17 Cl Priso −OCH(Prn )CH2O − n D 20.61.4814 2−18 Cl Prn −OCH(CH2Br)CH2O− n D 20.01.5011 2−19 Cl Buiso −OCH(Prn )CH2O − n D 20.21.4737 2−20 Cl Prn −OCH(Bun )CH2O − n D 20.11.4715 2−21 Cl Prn −OCH(CH2CH2CH=CH2)CH2O − n D 20.01.4805 2−22 Cl Prn −OCH(Hex n )CH2O − n D 20.01.4737 2−23 Cl Bun −OCH(Prn )CH2O − n D 19.91.4740 ────────────────────────────────────
【0034】
【表3】 ──────────────────────────────────── 化合物No. X R1 R2 R3 物性値 ──────────────────────────────────── 2−24 Cl Bun −OCH(Bun )CH2O − n D 19.81.4713 2−25 Cl Prn −OCH(Oct n )CH2O − n D 19.91.4695 2−26 Cl 3-F-Ph −OCH(Prn )CH2O − n D 20.91.5072 2−27 Cl 2-F-Ph −OCH(Prn )CH2O − n D 19.61.5117 2−28 Cl 2-Me-Ph −OCH(Prn )CH2O − n D 19.81.5203 2−29 Cl 4-Cl-Ph −OCH(Prn )CH2O − n D 20.11.5330 ──────────────────────────────────── 前記実施例に準じて合成される新規ピリミジン誘導体を
第1−2表および第2−2表に示す。 第1−2表
第1−2表および第2−2表に示す。 第1−2表
【0035】
【化13】
【0036】
【表4】 ──────────────────────────────────── X R1 ──────────────────────────────────── Cl 4−CF3 −Phenyl Cl 4−Br−Phenyl Cl 4−CF3 O−Phenyl Cl 4−Me−Phenyl Cl 4−MeO−Phenyl Cl 4−Butert−Phenyl Cl Ph Cl 2,4−F2 −Phenyl Cl 3,4−F2 −Phenyl Cl 2−F−4−Cl−Phenyl Br Phenyl Br 4−Cl−Phenyl Br 4−F−Phenyl Br 4−Br−Phenyl Br 4−CF3 −Phenyl Br 4−Me−Phenyl Br 4−MeO−Phenyl Br 4−CF3 O−Phenyl Br 4−Butert−Phenyl Br 4−Priso −Phenyl Cl 4−Priso −Phenyl Br Et Br Prn ────────────────────────────────────
【0037】
【表5】 ──────────────────────────────────── X R1 ──────────────────────────────────── Br Priso Br Bun Br Busec Br Buiso Br Butert Br Pnneo Cl Pnneo Br Pncyclo ──────────────────────────────────── 第2−2表
【0038】
【化14】
【0039】
【表6】 ──────────────────────────────────── X R1 R2 R3 ──────────────────────────────────── Br Et −OCH(Prn )CH2 O− Br Prn −OCH(Prn )CH2 O− Br Priso −OCH(Prn )CH2 O− Br Prcyclo −OCH(Prn )CH2 O− Br Bun −OCH(Prn )CH2 O− Br Busec −OCH(Prn )CH2 O− Br Buiso −OCH(Prn )CH2 O− Br Butert −OCH(Prn )CH2 O− Br Me −OCH2 CH2 O− Br Et −OCH2 CH2 O− Br Prn −OCH2 CH2 O− Br Priso −OCH2 CH2 O− Br Prcyclo −OCH2 CH2 O− Br Bun −OCH2 CH2 O− Br Buiso −OCH2 CH2 O− Br Busec −OCH2 CH2 O− Br Butert −OCH2 CH2 O− Br Me −OCH(Et)CH2 O− Br Et −OCH(Et)CH2 O− Br Prn −OCH(Et)CH2 O− Br Priso −OCH(Et)CH2 O− Br Prcyclo −OCH(Et)CH2 O− Br Bun −OCH(Et)CH2 O− ────────────────────────────────────
【0040】
【表7】 ──────────────────────────────────── X R1 R2 R3 ──────────────────────────────────── Br Busec −OCH(Et)CH2 O− Br Buiso −OCH(Et)CH2 O− Br Butert −OCH(Et)CH2 O− Br Me −OCH(Bun )CH2 O− Br Et −OCH(Bun )CH2 O− Br Prn −OCH(Bun )CH2 O− Br Priso −OCH(Bun )CH2 O− Br Prcyclo −OCH(Bun )CH2 O− Br Bun −OCH(Bun )CH2 O− Br Busec −OCH(Bun )CH2 O− Br Buiso −OCH(Bun )CH2 O− Br Butert −OCH(Bun )CH2 O− Cl Me −OCH(Me)CH2 O− Cl Et −OCH(Me)CH2 O− Cl Prn −OCH(Me)CH2 O− Cl Priso −OCH(Me)CH2 O− Cl Prcyclo −OCH(Me)CH2 O− Cl Bun −OCH(Me)CH2 O− Cl Busec −OCH(Me)CH2 O− Cl Buiso −OCH(Me)CH2 O− Cl Butert −OCH(Me)CH2 O− Cl Priso −OCH2 CH2 O− Cl Prcyclo −OCH2 CH2 O− ────────────────────────────────────
【0041】
【表8】 ──────────────────────────────────── X R1 R2 R3 ──────────────────────────────────── Cl Bun −OCH2 CH2 O− Cl Busec −OCH2 CH2 O− Cl Buiso −OCH2 CH2 O− Cl Et −OCH(Et)CH2 O− Cl Priso −OCH(Et)CH2 O− Cl Prcyclo −OCH(Et)CH2 O− Cl Bun −OCH(Et)CH2 O− Cl Busec −OCH(Et)CH2 O− Cl Buiso −OCH(Et)CH2 O− Cl Butert −OCH(Et)CH2 O− Cl Et −OCH(Prn )CH2 O− Cl Busec −OCH(Prn )CH2 O− Cl Butert −OCH(Prn )CH2 O− Cl Et −OCH(Bun )CH2 O− Cl Prn −OCH(Bun )CH2 O− Cl Priso −OCH(Bun )CH2 O− Cl Prcyclo −OCH(Bun )CH2 O− Cl Busec −OCH(Bun )CH2 O− Cl Buiso −OCH(Bun )CH2 O− Cl Butert −OCH(Bun )CH2 O− Br Me −OCH(Me)CH2 O− Br Et −OCH(Me)CH2 O− Br Prn −OCH(Me)CH2 O− ────────────────────────────────────
【0042】
【表9】 ──────────────────────────────────── X R1 R2 R3 ──────────────────────────────────── Br Priso −OCH(Me)CH2 O− Br Prcyclo −OCH(Me)CH2 O− Br Bun −OCH(Me)CH2 O− Br Busec −OCH(Me)CH2 O− Br Buiso −OCH(Me)CH2 O− Br Butert −OCH(Me)CH2 O− Br 4−Cl−Ph −OCH(Me)CH2 O− Br 4−Cl−Ph −OCH(Et)CH2 O− Br 4−Cl−Ph −OCH(Bun )CH2 O− Cl 4−Cl−Ph −OCH(Bun )CH2 O− Cl 4−Cl−Ph −OCH2 CH2 O− Br 4−Cl−Ph −OCH2 CH2 O− Br Me −OCH2 CH2 CH2 O− ──────────────────────────────────── 尚、表中の記号は次の意味を表わす。
【0043】Ph:Phenyl Me:CH3 Et:C2 H5 Pr,Prn :CH2 CH2 CH3 Priso :CH(CH3 )2 Prcyclo :CH(CH2 )2 Bu,Bun :CH2 CH2 CH2 CH3 Busec :CH(CH3 )C2 H5 Buiso :CH2 CH(CH3 )2 Butert:C(CH3 )3 Bucycle :CH(CH2 )3 Pn,Pnn :CH2 CH2 CH2 CH2 CH3 Pncycle :CH(CH2 )4 Pniso :CH2 CH2 CH(CH3 )2 Pnneo :CH2 C(CH3 )3 Hex,Hexn :CH2 (CH2 )4 CH3 Hep,Hepn :CH2 (CH2 )5 CH3 Oct,Octn :CH2 (CH2 )6 CH3 4−Cl−Ph:4−Cl−Phenyl 本発明殺虫組成物の共力剤である新規ピリミジン誘導体
(以下、本発明化合物と略す。)と前述のピレスロイド
系殺虫剤との混合範囲は、前者を1部(以下部は重量部
を表す)に対し後者を0.0001部から1000部含
有する割合が適当であるが、前者を1部に対し後者を
0.001部から10部含有する割合がより好ましい。
(以下、本発明化合物と略す。)と前述のピレスロイド
系殺虫剤との混合範囲は、前者を1部(以下部は重量部
を表す)に対し後者を0.0001部から1000部含
有する割合が適当であるが、前者を1部に対し後者を
0.001部から10部含有する割合がより好ましい。
【0044】本発明の殺虫組成物は使用目的に応じて、
前記の混合範囲で作られた剤をそのまま用いるか、一般
には適当な担体、例えばクレー、タルク、ベントナイ
ト、尿素、硫酸アンモニウム、クルミ粉、珪藻土、ホワ
イトカーボン等の固体担体あるいは水、アルコール類
(イソプロパノール、ブタノール、エチレングリコー
ル、ベンジルアルコール、フルフリルアルコール類)、
芳香族炭化水素類(トルエン、キシレン、メチルナフタ
レン類)、エーテル類(アニソール等)、植物油(大豆
油、綿実油等)、ケトン類(シクロヘキサノン、イソホ
ロン等)、エステル類(酢酸ブチル等)、酸アミド類
(N−メチルピロリドン等)またはハロゲン化炭化水素
類(クロルベンゼン等)などの液体担体と混用して適用
することができ、所望により界面活性剤、乳化剤、分散
剤、浸透剤、展着剤、増粘剤、凍結防止剤、固結防止
剤、安定剤などを添加し、液剤、乳剤、水和剤、ドライ
フロアブル剤、フロアブル剤、粉剤、粒剤等任意の剤型
にて実用に供することができる。
前記の混合範囲で作られた剤をそのまま用いるか、一般
には適当な担体、例えばクレー、タルク、ベントナイ
ト、尿素、硫酸アンモニウム、クルミ粉、珪藻土、ホワ
イトカーボン等の固体担体あるいは水、アルコール類
(イソプロパノール、ブタノール、エチレングリコー
ル、ベンジルアルコール、フルフリルアルコール類)、
芳香族炭化水素類(トルエン、キシレン、メチルナフタ
レン類)、エーテル類(アニソール等)、植物油(大豆
油、綿実油等)、ケトン類(シクロヘキサノン、イソホ
ロン等)、エステル類(酢酸ブチル等)、酸アミド類
(N−メチルピロリドン等)またはハロゲン化炭化水素
類(クロルベンゼン等)などの液体担体と混用して適用
することができ、所望により界面活性剤、乳化剤、分散
剤、浸透剤、展着剤、増粘剤、凍結防止剤、固結防止
剤、安定剤などを添加し、液剤、乳剤、水和剤、ドライ
フロアブル剤、フロアブル剤、粉剤、粒剤等任意の剤型
にて実用に供することができる。
【0045】また、本発明殺虫組成物は必要に応じて製
剤または散布時に他種の除草剤、各種殺虫剤、殺ダニ
剤、殺線虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、共力剤、肥
料、土壌改良剤などと混合施用しても良い。特に他の農
薬と混合施用することにより、施用薬量の減少による低
コスト化、混合薬剤の相乗作用によるスペクトラムの拡
大や、より高い殺虫効果或いは共力効果が期待できる。
この際、同時に複数の公知農薬との組み合わせも可能で
ある。本発明殺虫組成物と混合使用する農薬の種類とし
ては、例えば、ファーム・ケミカルズ・ハンドブック
(Farm Chemicals Handbook)
1994年版に記載されている化合物などがある。
剤または散布時に他種の除草剤、各種殺虫剤、殺ダニ
剤、殺線虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、共力剤、肥
料、土壌改良剤などと混合施用しても良い。特に他の農
薬と混合施用することにより、施用薬量の減少による低
コスト化、混合薬剤の相乗作用によるスペクトラムの拡
大や、より高い殺虫効果或いは共力効果が期待できる。
この際、同時に複数の公知農薬との組み合わせも可能で
ある。本発明殺虫組成物と混合使用する農薬の種類とし
ては、例えば、ファーム・ケミカルズ・ハンドブック
(Farm Chemicals Handbook)
1994年版に記載されている化合物などがある。
【0046】本発明殺虫組成物の施用薬量は適用場面、
施用時期、施用方法、気象条件、製剤形態、土壌条件、
栽培作物等により差異はあるが一般には有効成分量とし
てヘクタール(ha)当たり0.0001〜10kg程
度、好ましくは0.001〜5kg程度が適当である。
次に本発明組成物を用いる場合の製剤の配合例を示す。
但し本発明の配合例はこれらのみに限定されるものでは
ない。なお、以下の配合例において「部」は重量部を意
味する。
施用時期、施用方法、気象条件、製剤形態、土壌条件、
栽培作物等により差異はあるが一般には有効成分量とし
てヘクタール(ha)当たり0.0001〜10kg程
度、好ましくは0.001〜5kg程度が適当である。
次に本発明組成物を用いる場合の製剤の配合例を示す。
但し本発明の配合例はこれらのみに限定されるものでは
ない。なお、以下の配合例において「部」は重量部を意
味する。
【0047】〔配合例1〕乳 剤 本発明化合物 No.1−9─────25部 フェンバレレート ───── 5部 キシレン ────────59部 イソホロン ────────15部 ソルポール3005X ─────── 6部 (非イオン性界面活性剤とアニオン性界面活性剤との混
合物:東邦化学工業(株)商品名) 以上を均一に混合して乳剤とする。
合物:東邦化学工業(株)商品名) 以上を均一に混合して乳剤とする。
【0048】〔配合例2〕乳 剤 本発明化合物 No.2−11────25部 フェンバレレート ───── 5部 キシレン ────────59部 イソホロン ────────15部 ソルポール3005X ─────── 6部 (非イオン性界面活性剤とアニオン性界面活性剤との混
合物:東邦化学工業(株)商品名) 以上を均一に混合して乳剤とする。
合物:東邦化学工業(株)商品名) 以上を均一に混合して乳剤とする。
【0049】次に本発明の具体的な効果を示す試験例を
あげる。試験例1 :ピレスロイド抵抗性コナガに対する殺虫試験 本発明化合物の5%乳剤を展着剤の入った水で希釈して
500ppm濃度の薬液に調製し、この薬液を用いてフ
ェンバレレート(住友化学工業株式会社製:スミサイジ
ン(商品名)20%乳剤)を所定濃度に調製し供試薬液
を得た。この供試薬液中にカンランの葉を約10秒間浸
漬し、風乾後シャーレに入れ、この中にコナガ(ピレス
ロイド抵抗性系統)2令幼虫をシャーレ当り10頭を放
虫し、孔のあいた蓋をして25℃恒温室に収容し、2日
後の死虫率を求めた。試験は2区制で行った。結果を第
3−1表に示す。尚、供試薬剤のNo.は本発明化合物
のNo.を表わす。
あげる。試験例1 :ピレスロイド抵抗性コナガに対する殺虫試験 本発明化合物の5%乳剤を展着剤の入った水で希釈して
500ppm濃度の薬液に調製し、この薬液を用いてフ
ェンバレレート(住友化学工業株式会社製:スミサイジ
ン(商品名)20%乳剤)を所定濃度に調製し供試薬液
を得た。この供試薬液中にカンランの葉を約10秒間浸
漬し、風乾後シャーレに入れ、この中にコナガ(ピレス
ロイド抵抗性系統)2令幼虫をシャーレ当り10頭を放
虫し、孔のあいた蓋をして25℃恒温室に収容し、2日
後の死虫率を求めた。試験は2区制で行った。結果を第
3−1表に示す。尚、供試薬剤のNo.は本発明化合物
のNo.を表わす。
【0050】理論値殺虫率(%)及び共力効果指数は下
記の式により算出した。 理論値殺虫率(%)=A+B(1−A/100) 共力効果指数=混合剤により得られた実験死亡率(%)
−理論値殺虫剤(%) ここでAはスミサイジン(商品名)20%乳剤が単独で
示した殺虫率(%)、Bは本発明化合物が単独で示した
殺虫率(%)を示す、また共力効果指数は、その値が正
の時は、共力効果があり、負の時は共力効果がない事を
示すものである。
記の式により算出した。 理論値殺虫率(%)=A+B(1−A/100) 共力効果指数=混合剤により得られた実験死亡率(%)
−理論値殺虫剤(%) ここでAはスミサイジン(商品名)20%乳剤が単独で
示した殺虫率(%)、Bは本発明化合物が単独で示した
殺虫率(%)を示す、また共力効果指数は、その値が正
の時は、共力効果があり、負の時は共力効果がない事を
示すものである。
【0051】この共力効果指数の算出については高橋洋
治ら(1972)防虫科学、第37巻P13〜22に記
載されている算出方法に従った。表中の有効成分量は、
前者がピレスロイド化合物、後者が本発明化合物の量を
表わす。試験例2 :ピレスロイド抵抗性コナガに対する殺虫試験 本発明化合物No.1−9と6種類の公知化合物、即ち
フェンバレレート(住友化学工業株式会社製:スミサイ
ジン(商品名)20%乳剤)、フェンプロパスリン(ト
モノ農薬株式会社製:ロディー(商品名)10%乳
剤)、サイパーメスリン(トモノ農薬株式会社製:アグ
ロスリン(商品名)6%乳剤)、ビフェンスリン(日産
化学工業株式会社製:テルスター(商品名)2%水和
剤)、フルサイスリネート(日本サイアナミッド株式会
社製:ペイオフ(商品名)5%乳剤)をそれぞれ水で希
釈し、単独もしくは混合して所定の有効成分量となるよ
うに調製し、供試薬剤を得た。
治ら(1972)防虫科学、第37巻P13〜22に記
載されている算出方法に従った。表中の有効成分量は、
前者がピレスロイド化合物、後者が本発明化合物の量を
表わす。試験例2 :ピレスロイド抵抗性コナガに対する殺虫試験 本発明化合物No.1−9と6種類の公知化合物、即ち
フェンバレレート(住友化学工業株式会社製:スミサイ
ジン(商品名)20%乳剤)、フェンプロパスリン(ト
モノ農薬株式会社製:ロディー(商品名)10%乳
剤)、サイパーメスリン(トモノ農薬株式会社製:アグ
ロスリン(商品名)6%乳剤)、ビフェンスリン(日産
化学工業株式会社製:テルスター(商品名)2%水和
剤)、フルサイスリネート(日本サイアナミッド株式会
社製:ペイオフ(商品名)5%乳剤)をそれぞれ水で希
釈し、単独もしくは混合して所定の有効成分量となるよ
うに調製し、供試薬剤を得た。
【0052】この供試薬液中にカンランの葉を約10秒
間浸漬し、風乾後シャーレに入れ、この中にコナガ(ピ
レスロイド抵抗性系統)2令幼虫をシャーレ当り10頭
を放虫し、孔のあいた蓋をして25℃恒温室に収容し、
2日後の死虫率を求めた。尚、試験は2区制で行った。
結果を第3−2表に示す。理論値殺虫率(%)及び共力
効果指数は試験例1と同様にして算出した。表中の有効
成分量は、前者がピレスロイド化合物、後者が本発明化
合物の量を表わす。試験例3 :薬剤感受性コナガに対する殺虫試験 本発明化合物No.1−9とフェンバレレート(住友化
学工業株式会社製スミサイジン(商品名)20%乳剤)
をそれぞれ水で希釈し、単独もしくは混合して所定成分
量となるように調製し供試薬剤を得た。
間浸漬し、風乾後シャーレに入れ、この中にコナガ(ピ
レスロイド抵抗性系統)2令幼虫をシャーレ当り10頭
を放虫し、孔のあいた蓋をして25℃恒温室に収容し、
2日後の死虫率を求めた。尚、試験は2区制で行った。
結果を第3−2表に示す。理論値殺虫率(%)及び共力
効果指数は試験例1と同様にして算出した。表中の有効
成分量は、前者がピレスロイド化合物、後者が本発明化
合物の量を表わす。試験例3 :薬剤感受性コナガに対する殺虫試験 本発明化合物No.1−9とフェンバレレート(住友化
学工業株式会社製スミサイジン(商品名)20%乳剤)
をそれぞれ水で希釈し、単独もしくは混合して所定成分
量となるように調製し供試薬剤を得た。
【0053】この供試薬液中にカンランの葉を約10秒
間浸漬し、風乾後シャーレに入れ、この中にコナガ(薬
剤感受性系統)2令幼虫をシャーレ当り10頭を放虫
し、孔のあいた蓋をして25℃恒温室に収容し、2日後
の死虫率を求めた。尚、試験は2区制で行った。結果を
第3−3表に示す。理論値殺虫率(%)及び共力効果指
数は試験例1と同様にして算出した。表中の有効成分量
は、前者がピレスロイド化合物、後者が本発明化合物の
量を表わす。試験例4 :ハスモンヨトウに対する殺虫試験 本発明化合物No.1−9とフェンバレレート(住友化
学工業株式会社製スミサイジン(商品名)20%乳剤)
をそれぞれ水で希釈し、単独もしくは混合して所定成分
量となるように調製し供試薬剤を得た。
間浸漬し、風乾後シャーレに入れ、この中にコナガ(薬
剤感受性系統)2令幼虫をシャーレ当り10頭を放虫
し、孔のあいた蓋をして25℃恒温室に収容し、2日後
の死虫率を求めた。尚、試験は2区制で行った。結果を
第3−3表に示す。理論値殺虫率(%)及び共力効果指
数は試験例1と同様にして算出した。表中の有効成分量
は、前者がピレスロイド化合物、後者が本発明化合物の
量を表わす。試験例4 :ハスモンヨトウに対する殺虫試験 本発明化合物No.1−9とフェンバレレート(住友化
学工業株式会社製スミサイジン(商品名)20%乳剤)
をそれぞれ水で希釈し、単独もしくは混合して所定成分
量となるように調製し供試薬剤を得た。
【0054】この供試薬液中にカンランの葉を約10秒
間浸漬し、風乾後シャーレに入れ、この中にハスモンヨ
トウ2令幼虫をシャーレ当り10頭を放虫し、孔のあい
た蓋をして25℃恒温室に収容し、2日後の死虫率を求
めた。試験は2区制で行った。結果を第3−4表に示
す。理論値殺虫率(%)及び共力効果指数は試験例1と
同様にして算出した。表中の有効成分量は、前者がピレ
スロイド化合物、後者が本発明化合物の量を表わす。試験例5 :各種殺虫剤抵抗性モモアカアブラムシ1令幼
虫に対する殺虫活性 本発明化合物(No.1−9、No.1−5)とフェン
バレレート(住友化学工業株式会社製:スミサイジン
(商品名)20%乳剤)をそれぞれ、水で希釈し、単独
もしくは混合して所定成分量となるように調製し供試薬
剤を得た。
間浸漬し、風乾後シャーレに入れ、この中にハスモンヨ
トウ2令幼虫をシャーレ当り10頭を放虫し、孔のあい
た蓋をして25℃恒温室に収容し、2日後の死虫率を求
めた。試験は2区制で行った。結果を第3−4表に示
す。理論値殺虫率(%)及び共力効果指数は試験例1と
同様にして算出した。表中の有効成分量は、前者がピレ
スロイド化合物、後者が本発明化合物の量を表わす。試験例5 :各種殺虫剤抵抗性モモアカアブラムシ1令幼
虫に対する殺虫活性 本発明化合物(No.1−9、No.1−5)とフェン
バレレート(住友化学工業株式会社製:スミサイジン
(商品名)20%乳剤)をそれぞれ、水で希釈し、単独
もしくは混合して所定成分量となるように調製し供試薬
剤を得た。
【0055】ダイコンの葉をコルクボーラーを用いて直
径3cmの円形のリーフディスクを作成した。このディ
スクを3cmシャーレに入れ、葉面上にモモアカアブラ
ムシ成虫7頭放虫し、1日間産仔させた。1シャーレ当
り10〜15頭のモモアカアブラムシ1令幼虫に対し、
各薬剤をリーフディスク当り4mlずつ回転式散布塔
(株式会社みずほ理化製)を用いて散布した。風乾後、
蓋をして25℃恒温室に収容し、4日後に死虫率を求め
た。試験は4区制で行った。結果を第3−5表に示す。
理論値殺虫率(%)及び共力効果指数は試験例1と同様
にして算出した。表中の有効成分量は、前者がピレスロ
イド化合物、後者が本発明化合物の量を表わす。 第3−1表 ピレスロイド抵抗性コナガに対する殺虫試
験
径3cmの円形のリーフディスクを作成した。このディ
スクを3cmシャーレに入れ、葉面上にモモアカアブラ
ムシ成虫7頭放虫し、1日間産仔させた。1シャーレ当
り10〜15頭のモモアカアブラムシ1令幼虫に対し、
各薬剤をリーフディスク当り4mlずつ回転式散布塔
(株式会社みずほ理化製)を用いて散布した。風乾後、
蓋をして25℃恒温室に収容し、4日後に死虫率を求め
た。試験は4区制で行った。結果を第3−5表に示す。
理論値殺虫率(%)及び共力効果指数は試験例1と同様
にして算出した。表中の有効成分量は、前者がピレスロ
イド化合物、後者が本発明化合物の量を表わす。 第3−1表 ピレスロイド抵抗性コナガに対する殺虫試
験
【0056】
【表10】 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 0 5 -5 本発明化合物 No.1−1 1 + 500 0 5 -5 0 + 500 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 25 5 20 本発明化合物 No.1−2 1 + 500 25 5 20 0 + 500 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 100 5 95 本発明化合物 No.1−5 1 + 500 60 5 55 0 + 500 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 100 5 95 本発明化合物 No.1−9 1 + 500 80 5 75 0 + 500 0 ────────────────────────────────────
【0057】
【表11】 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 70 5 65 本発明化合物 No.2−2 1 + 500 5 5 0 0 + 500 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 85 5 80 本発明化合物 No.2−3 1 + 500 0 5 -5 0 + 500 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 90 10 80 + 10 + 500 5 5 0 本発明化合物 No.2−10 1 + 500 0 5 -5 0 + 500 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 100 5 95 本発明化合物 No.2−11 1 + 500 − − − 0 + 500 0 ────────────────────────────────────
【0058】
【表12】 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 100 5 95 本発明化合物 No.2−12 1 + 500 55 5 50 0 + 500 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 100 5 95 本発明化合物 No.2−13 1 + 500 75 5 70 0 + 500 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 70 5 65 本発明化合物 No.2−14 1 + 500 0 5 -5 0 + 500 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100 10 90 + 10 + 500 40 5 35 ピペロニルブトキサイド 1 + 500 0 5 -5 0 + 500 0 ────────────────────────────────────
【0059】
【表13】 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 10 10 5 1 5 0 0 ──────────────────────────────────── 無処理 0 ─────────────────────────────────── 第3−2表 ピレスロイド抵抗性コナガに対する殺虫試
験
験
【0060】
【表14】 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 333 + 500 100 20 80 + 100 + 500 70 20 50 本発明化合物 No.1−9 33 + 500 35 5 30 10 + 500 0 0 0 ──────────────────────────────────── フェンプロパスリン10%EC 333 + 500 100 0 100 + 100 + 500 40 0 40 本発明化合物 No.1−9 33 + 500 60 0 60 10 + 500 10 0 10 ──────────────────────────────────── サイパーメスリン 6%EC 333 + 500 100 0 100 + 100 + 500 100 0 100 本発明化合物 No.1−9 33 + 500 20 0 20 10 + 500 0 0 0 ────────────────────────────────────
【0061】
【表15】 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── ビフェンスリン 2%WP 333 + 500 100 20 80 + 100 + 500 55 15 40 本発明化合物 No.1−9 33 + 500 65 15 50 10 + 500 35 5 30 ──────────────────────────────────── フルサイスリネート 5%EC 333 + 500 100 0 100 + 100 + 500 85 0 85 本発明化合物 No.1−9 33 + 500 25 0 25 10 + 500 10 0 10 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 333 20 100 20 33 5 10 0 ──────────────────────────────────── フェンプロパスリン 10%EC 333 0 100 0 33 0 10 0 ────────────────────────────────────
【0062】
【表16】 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── サイパーメスリン 6%EC 333 0 100 0 33 0 10 0 ──────────────────────────────────── ビフェンスリン 2%WP 333 20 100 15 33 15 10 5 ──────────────────────────────────── フルサイスリネート 5%EC 333 0 100 0 33 0 10 0 ──────────────────────────────────── 本発明化合物 No.1−9 500 0 ──────────────────────────────────── 無処理 0 ────────────────────────────────────
【0063】
【表17】 第3−3表 薬剤感受性コナガに対する殺虫試験 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 5%EC 3.3 + 500 100 100 0 + 1.0 + 500 100 75 25 本発明化合物 No.1−9 0.3 + 500 95 15 80 0.1 + 500 85 0 85 0.03+ 500 13 0 13 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 5%EC 3.3 100 1.0 75 0.3 15 0.1 0 0.03 0 ──────────────────────────────────── 本発明化合物 No.1−9 500 0 ──────────────────────────────────── 無処理 0 ──────────────────────────────────── 第3−4表 ハスモンヨトウに対する殺虫試験
【0064】
【表18】 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 3.3 + 500 100 30 70 + 1.0 + 500 95 5 90 本発明化合物 No.1−9 0.3 + 500 30 0 30 0.1 + 500 0 0 0 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 3.3 30 1.0 5 0.3 0 0.1 0 ──────────────────────────────────── 本発明化合物 No.1−9 500 0 ──────────────────────────────────── 無処理 0 ──────────────────────────────────── 第3−5表 薬剤抵抗製モモアカアブラムシ1令幼虫に
対する殺虫試験
対する殺虫試験
【0065】
【表19】 ──────────────────────────────────── 供試薬剤 有効成分量 死虫率 理論値 共力効果 (ppm) (%) 殺虫率(%) 指数 ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100.0 90.3 9.7 + 10 + 500 100.0 5.6 94.3 本発明化合物 No.1−9 1 + 500 34.1 0.0 34.1 0 + 500 0.O ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 + 500 100.0 90.3 9.7 + 10 + 500 91.2 5.6 85.6 本発明化合物 No.1−5 1 + 500 6.7 0.0 6.7 0 + 500 0.O ──────────────────────────────────── フェンバレレート 20%EC 100 90.3 10 5.6 1 9.0 ──────────────────────────────────── 無処理 0.0 ────────────────────────────────────
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01N 43:54) (C07D 405/04 239:26 317:12) (C07D 405/04 239:26 319:06) (72)発明者 三ケ島 巧 千葉県船橋市坪井町722番地1日産化学工 業株式会社中央研究所内 (72)発明者 三森 紀彦 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡1470日産化 学工業株式会社生物科学研究所内 (72)発明者 瀧井 新自 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡1470日産化 学工業株式会社生物科学研究所内 (72)発明者 三宅 敏郎 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡1470日産化 学工業株式会社生物科学研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】式(I): 【化1】 〔式中、Xは塩素原子、臭素原子または沃素原子を表
し、R1はC1 −C8 アルキル基、C3 −C6 シクロア
ルキル基または置換されていても良いフェニル基(但
し、置換基はハロゲン原子、C1 −C8 アルキル基、C
1 −C8 アルコキシ基、C1 −C4 ハロアルキル基及び
C1 −C4 ハロアルコキシ基から任意に選択される。)
を表し、R2とR3は同一の酸素原子と結合してカルボ
ニル基を構成するか、またはR2とR3がそれぞれ異な
る酸素原子と結合して、置換されていても良いジオキソ
ラン環またはジオキサン環(但し、置換基はC1 −C12
アルキル基、C3 −C12アルケニル基、C3 −C12アル
キニル基、C1 −C4 アルコキシC1 −C4 アルキル基
及びC1 −C12ハロアルキル基から任意に選択され
る。)を構成する。〕で表される4,5−ジ置換ピリミ
ジン誘導体(但し、これら新規ピリミジン誘導体に光学
異性体、ジアステレオマー、幾何学異性体が存在する場
合は、それぞれの混合物及び単離されたそれぞれの異性
体の双方を意味する。)とピレスロイド系殺虫剤とを含
有することを特徴とする殺虫剤組成物。 - 【請求項2】請求項1記載の化合物をピレスロイド系殺
虫剤の共力剤として使用する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030764A JPH08217757A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 新規ピリミジン誘導体を共力剤とする殺虫組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7030764A JPH08217757A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 新規ピリミジン誘導体を共力剤とする殺虫組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08217757A true JPH08217757A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12312758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7030764A Pending JPH08217757A (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 新規ピリミジン誘導体を共力剤とする殺虫組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08217757A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998014434A1 (en) * | 1996-10-04 | 1998-04-09 | Ube Industries, Ltd. | 4-substituted 5-chloro-6-alkylpyrimidine compounds, process for the preparation of them, and pesticide or acaricide compositions containing the same |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP7030764A patent/JPH08217757A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998014434A1 (en) * | 1996-10-04 | 1998-04-09 | Ube Industries, Ltd. | 4-substituted 5-chloro-6-alkylpyrimidine compounds, process for the preparation of them, and pesticide or acaricide compositions containing the same |
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