JPH08217764A - ベンジリデン誘導体の結晶の選択的取得方法 - Google Patents
ベンジリデン誘導体の結晶の選択的取得方法Info
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- JPH08217764A JPH08217764A JP4619695A JP4619695A JPH08217764A JP H08217764 A JPH08217764 A JP H08217764A JP 4619695 A JP4619695 A JP 4619695A JP 4619695 A JP4619695 A JP 4619695A JP H08217764 A JPH08217764 A JP H08217764A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 (E)−5−(3,5−ジ−tert−ブチ
ル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−1,
2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキシドの結晶をよ
り安定な単一の結晶として取得する。 【構成】 (E)−5−(3,5−ジ−tert−ブチ
ル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−1,
2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキシドをアルコー
ル系溶媒に溶解又は懸濁し、攪拌しながら晶析させる
(E)−5−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒ
ドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−1,2−イソチ
アゾリジン−1,1−ジオキシドのI型結晶の選択的取
得方法。
ル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−1,
2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキシドの結晶をよ
り安定な単一の結晶として取得する。 【構成】 (E)−5−(3,5−ジ−tert−ブチ
ル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−1,
2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキシドをアルコー
ル系溶媒に溶解又は懸濁し、攪拌しながら晶析させる
(E)−5−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒ
ドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−1,2−イソチ
アゾリジン−1,1−ジオキシドのI型結晶の選択的取
得方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、次の式(1)で表され
る(E)−5−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−
ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−1,2−イソ
チアゾリジン−1,1−ジオキシド(以下「本化合物」
という)の結晶のうち、I型結晶を選択的に取得する方
法に関する。本発明に係る(E)−5−(3,5−ジ−
tert−ブチル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2
−エチル−1,2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキ
シドは、抗炎症剤として極めて有用である。
る(E)−5−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−
ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−1,2−イソ
チアゾリジン−1,1−ジオキシド(以下「本化合物」
という)の結晶のうち、I型結晶を選択的に取得する方
法に関する。本発明に係る(E)−5−(3,5−ジ−
tert−ブチル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2
−エチル−1,2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキ
シドは、抗炎症剤として極めて有用である。
【0002】
【化1】
【0003】
【従来の技術】本化合物は、公知化合物であって、ラッ
ト腹腔細胞におけるLTB4 産生阻害作用、ラットカラ
ゲニン足浮腫抑制作用、及び、胃粘膜障害形成阻害作用
を有し、抗炎症作用剤として有用であることが既に公知
の化合物である(特開平6−211819号公報64欄
以下)。特開平6−211819号公報21欄の記載に
よれば、このものは融点135〜137℃を有する物質
とされている。
ト腹腔細胞におけるLTB4 産生阻害作用、ラットカラ
ゲニン足浮腫抑制作用、及び、胃粘膜障害形成阻害作用
を有し、抗炎症作用剤として有用であることが既に公知
の化合物である(特開平6−211819号公報64欄
以下)。特開平6−211819号公報21欄の記載に
よれば、このものは融点135〜137℃を有する物質
とされている。
【0004】しかしながら、このものは、その後の単離
精製過程において、2つの異なる結晶構造を有すること
が判った。複数の結晶構造の存在は、本化合物のE型/
Z型アイソマーの存在に基づくものではなく、E型アイ
ソマーである本化合物の多形現象によるものである。
精製過程において、2つの異なる結晶構造を有すること
が判った。複数の結晶構造の存在は、本化合物のE型/
Z型アイソマーの存在に基づくものではなく、E型アイ
ソマーである本化合物の多形現象によるものである。
【0005】一般に、結晶が複数存在する場合には、よ
り不安定な結晶は、保存中に、より安定な結晶に転移す
ることがある。また、異なる結晶は、融点、X線回折結
果、IR分析結果、熱分析結果等の物理恒数が異なるの
で、同一物質の同定のためには、単一の結晶を取得する
必要がある。
り不安定な結晶は、保存中に、より安定な結晶に転移す
ることがある。また、異なる結晶は、融点、X線回折結
果、IR分析結果、熱分析結果等の物理恒数が異なるの
で、同一物質の同定のためには、単一の結晶を取得する
必要がある。
【0006】上述のように、本化合物は極めて有用な薬
理効果を有しているが、このものが異なる物理恒数を有
する複数の結晶の混合物である場合には、その混合比率
により当然に混合物の物理恒数が変化し、生体内挙動の
探索、毒性及び安全性の確認等に大きな弊害が起こるこ
とが極めて容易に推定される。また、本化合物が、より
安定性の低い結晶である場合には、生体内において、よ
り安定性の高い結晶への転移の可能性があり、その場合
に物理恒数が変化するので、同様の弊害が起こる危険が
ある。
理効果を有しているが、このものが異なる物理恒数を有
する複数の結晶の混合物である場合には、その混合比率
により当然に混合物の物理恒数が変化し、生体内挙動の
探索、毒性及び安全性の確認等に大きな弊害が起こるこ
とが極めて容易に推定される。また、本化合物が、より
安定性の低い結晶である場合には、生体内において、よ
り安定性の高い結晶への転移の可能性があり、その場合
に物理恒数が変化するので、同様の弊害が起こる危険が
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本化合物を医
薬品として活用する場合に、二つの結晶を完全に単離
し、より安定な結晶として取得することができなけれ
ば、医薬品として自在に活用することができなかった。
上記に鑑み、本発明は、本化合物の結晶をより安定な単
一の結晶として取得することを目的とするものである。
薬品として活用する場合に、二つの結晶を完全に単離
し、より安定な結晶として取得することができなけれ
ば、医薬品として自在に活用することができなかった。
上記に鑑み、本発明は、本化合物の結晶をより安定な単
一の結晶として取得することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、(E)
−5−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキ
シ)ベンジリデン−2−エチル−1,2−イソチアゾリ
ジン−1,1−ジオキシドの、より安定な結晶を取得す
るにあたり、(E)−5−(3,5−ジ−tert−ブ
チル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−
1,2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキシドをアル
コール系溶媒に溶解又は懸濁し、攪拌しながら晶析させ
るところにある。以下に本発明を詳述する。
−5−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキ
シ)ベンジリデン−2−エチル−1,2−イソチアゾリ
ジン−1,1−ジオキシドの、より安定な結晶を取得す
るにあたり、(E)−5−(3,5−ジ−tert−ブ
チル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−
1,2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキシドをアル
コール系溶媒に溶解又は懸濁し、攪拌しながら晶析させ
るところにある。以下に本発明を詳述する。
【0009】本発明に係る本化合物は、例えば、特開平
6−211819号公報19欄以下に記載の方法等によ
り製造することができる。上記本化合物の結晶のうち、
より安定なものをI型、より不安定なものをII型とす
ると、これらは、後述するように、X線回折、IR及び
熱分析の値がそれぞれ異なり、明確に区別することがで
きる。
6−211819号公報19欄以下に記載の方法等によ
り製造することができる。上記本化合物の結晶のうち、
より安定なものをI型、より不安定なものをII型とす
ると、これらは、後述するように、X線回折、IR及び
熱分析の値がそれぞれ異なり、明確に区別することがで
きる。
【0010】本発明の方法においては、まず本化合物を
アルコール系溶媒に添加して溶解又は懸濁させる。上記
アルコール系溶媒としては特に限定されず、例えば、メ
タノール、エタノール、プロパノール、イソプロパノー
ル等の低級アルコール系溶媒が好ましい。また、操作性
から考えると、上記アルコール系溶媒は相当量の水を含
んでいても良い。上記アルコール系溶媒に添加するにあ
たって、本化合物を完全に溶解させてもよいし懸濁状態
のままでもよい。
アルコール系溶媒に添加して溶解又は懸濁させる。上記
アルコール系溶媒としては特に限定されず、例えば、メ
タノール、エタノール、プロパノール、イソプロパノー
ル等の低級アルコール系溶媒が好ましい。また、操作性
から考えると、上記アルコール系溶媒は相当量の水を含
んでいても良い。上記アルコール系溶媒に添加するにあ
たって、本化合物を完全に溶解させてもよいし懸濁状態
のままでもよい。
【0011】本発明においては、本化合物をアルコール
系溶媒に添加した後、このものを攪拌する。攪拌するこ
となく、静置したまま晶析させると、結晶の転移が完全
には起こらず、目的とするI型結晶を選択的に得ること
ができない。上記攪拌は、通常、振とうによる方法、攪
拌棒による方法、攪拌羽根による方法等があるが、本発
明においては、すりつぶし効果が大きい回転子による攪
拌が好適に適用される。
系溶媒に添加した後、このものを攪拌する。攪拌するこ
となく、静置したまま晶析させると、結晶の転移が完全
には起こらず、目的とするI型結晶を選択的に得ること
ができない。上記攪拌は、通常、振とうによる方法、攪
拌棒による方法、攪拌羽根による方法等があるが、本発
明においては、すりつぶし効果が大きい回転子による攪
拌が好適に適用される。
【0012】上記攪拌の時間は、通常の攪拌時間である
0.5〜10時間で充分であるが、2〜5時間がより好
ましい。上記攪拌温度は、0〜30℃、特に室温が好ま
しい。本発明において溶解とは、飽和又は過飽和で溶解
させることを意味する。
0.5〜10時間で充分であるが、2〜5時間がより好
ましい。上記攪拌温度は、0〜30℃、特に室温が好ま
しい。本発明において溶解とは、飽和又は過飽和で溶解
させることを意味する。
【0013】本発明においては、上記攪拌をしながら、
目的物を晶析させる。上記晶析にあたっては、通常の方
法に従って、種晶を添加することが好ましいが、種晶を
添加しなくとも、本発明の目的には特に支障が生じるこ
とはない。上記晶析は、攪拌中に析出させるために、で
きるだけ少量の溶媒に加温溶解又は懸濁させ、徐々に冷
却する等、溶媒量、温度等の条件を適宜選択するとよ
い。
目的物を晶析させる。上記晶析にあたっては、通常の方
法に従って、種晶を添加することが好ましいが、種晶を
添加しなくとも、本発明の目的には特に支障が生じるこ
とはない。上記晶析は、攪拌中に析出させるために、で
きるだけ少量の溶媒に加温溶解又は懸濁させ、徐々に冷
却する等、溶媒量、温度等の条件を適宜選択するとよ
い。
【0014】
【実施例】以下に実施例を掲げて本発明を説明するが、
本発明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
本発明はこれら実施例のみに限定されるものではない。
【0015】実施例1 IRで確認したI型結晶0.5gとIRで確認したII
型結晶0.5gとを、エタノール5mlに懸濁して種晶
なしの条件で室温で5時間回転子攪拌した。これを濾過
して692mgのI型結晶を得た。
型結晶0.5gとを、エタノール5mlに懸濁して種晶
なしの条件で室温で5時間回転子攪拌した。これを濾過
して692mgのI型結晶を得た。
【0016】実施例2 実施例1と同様にして、II型結晶1gをエタノール3
mlに加温溶解して種晶なしの条件で室温で4時間回転
子攪拌した。これを濾過して797mgのI型結晶を得
た。
mlに加温溶解して種晶なしの条件で室温で4時間回転
子攪拌した。これを濾過して797mgのI型結晶を得
た。
【0017】実施例3 実施例1と同様にして、II型結晶1gをエタノール5
mlに懸濁して種晶なしの条件で室温で4時間回転子攪
拌した。これを濾過して725mgのI型結晶を得た。
mlに懸濁して種晶なしの条件で室温で4時間回転子攪
拌した。これを濾過して725mgのI型結晶を得た。
【0018】実施例4 実施例1と同様にして、II型結晶1gをメタノール5
mlに懸濁して種晶なしの条件で室温で30分回転子攪
拌した。これを濾過して594mgのI型結晶を得た。
mlに懸濁して種晶なしの条件で室温で30分回転子攪
拌した。これを濾過して594mgのI型結晶を得た。
【0019】実施例5 実施例1と同様にして、II型結晶1gをイソプロピル
アルコール5mlに懸濁して種晶なしの条件で室温で5
時間回転子攪拌した。これを濾過して750mgのI型
結晶を得た。
アルコール5mlに懸濁して種晶なしの条件で室温で5
時間回転子攪拌した。これを濾過して750mgのI型
結晶を得た。
【0020】実施例6 実施例1と同様にして、I型結晶1gをエタノール5m
lに懸濁してII型結晶を種晶として加えて室温で5時
間回転子攪拌した。これを濾過して855mgのI型結
晶を得た。
lに懸濁してII型結晶を種晶として加えて室温で5時
間回転子攪拌した。これを濾過して855mgのI型結
晶を得た。
【0021】比較例1 実施例1と同様にして、II型結晶1gをエタノール5
mlに加温溶解して種晶なしの条件で室温で静置した。
2時間後に析出結晶を濾過して745mgのII型結晶
を得た。
mlに加温溶解して種晶なしの条件で室温で静置した。
2時間後に析出結晶を濾過して745mgのII型結晶
を得た。
【0022】比較例2 実施例1と同様にして、I型結晶1gをエタノール5m
lに加温溶解して種晶なしの条件で室温で静置した。2
時間後に析出結晶を濾過して780mgのII型結晶を
得た。
lに加温溶解して種晶なしの条件で室温で静置した。2
時間後に析出結晶を濾過して780mgのII型結晶を
得た。
【0023】比較例3 実施例1と同様にして、I型結晶0.5gとII型結晶
0.5gとをエタノール5mlに加温溶解して種晶なし
の条件で室温で静置した。2時間後に析出結晶を濾過し
て675mgのII型結晶を得た。
0.5gとをエタノール5mlに加温溶解して種晶なし
の条件で室温で静置した。2時間後に析出結晶を濾過し
て675mgのII型結晶を得た。
【0024】比較例4 実施例1と同様にして、II型結晶1gをトルエン5m
lに懸濁して種晶なしの条件で室温で5時間回転子攪拌
した。これを濾過して621mgのII型結晶を得た。
lに懸濁して種晶なしの条件で室温で5時間回転子攪拌
した。これを濾過して621mgのII型結晶を得た。
【0025】I型結晶の物性を以下に示す。粉末X線回
折図を図1に示す。図3に示すように、熱分析(DS
C)において113.8℃に転移による吸熱ピーク、1
59.6℃に融解による吸熱ピークが認められる。図5
に示すように、IR(ヌジョール)において3608c
m-1にシャープな吸収があり、1643、1595cm
-1に吸収がある。
折図を図1に示す。図3に示すように、熱分析(DS
C)において113.8℃に転移による吸熱ピーク、1
59.6℃に融解による吸熱ピークが認められる。図5
に示すように、IR(ヌジョール)において3608c
m-1にシャープな吸収があり、1643、1595cm
-1に吸収がある。
【0026】II型結晶の物性を以下に示す。粉末X線
回折図を図2に示す。図4に示すように、熱分析(DS
C)において160.5℃に融解による吸熱ピークが認
められる。図6に示すように、IR(ヌジョール)にお
いて3540cm-1にブロードの吸収があり、164
3、1595、1576cm-1に吸収がある。
回折図を図2に示す。図4に示すように、熱分析(DS
C)において160.5℃に融解による吸熱ピークが認
められる。図6に示すように、IR(ヌジョール)にお
いて3540cm-1にブロードの吸収があり、164
3、1595、1576cm-1に吸収がある。
【図1】本化合物のI型結晶の粉末X線回折の図であ
る。縦軸は回折強度を表し、横軸は2θを表す。
る。縦軸は回折強度を表し、横軸は2θを表す。
【図2】本化合物のII型結晶の粉末X線回折の図であ
る。縦軸は回折強度を表し、横軸は2θを表す。
る。縦軸は回折強度を表し、横軸は2θを表す。
【図3】本化合物のI型結晶の熱分析(DSC)の図で
ある。縦軸は吸熱(MW)を表し、横軸は温度(℃)を
表す。
ある。縦軸は吸熱(MW)を表し、横軸は温度(℃)を
表す。
【図4】本化合物のII型結晶の熱分析(DSC)の図
である。縦軸は吸熱(MW)を表し、横軸は温度(℃)
を表す。
である。縦軸は吸熱(MW)を表し、横軸は温度(℃)
を表す。
【図5】本化合物のI型結晶のIR(ヌジョール)の図
である。縦軸は透過度(%)を表し、下の横軸は波数
(cm-1)を表す。
である。縦軸は透過度(%)を表し、下の横軸は波数
(cm-1)を表す。
【図6】本化合物のII型結晶のIR(ヌジョール)の
図である。縦軸は透過度(%)を表し、下の横軸は波数
(cm-1)を表す。
図である。縦軸は透過度(%)を表し、下の横軸は波数
(cm-1)を表す。
Claims (2)
- 【請求項1】 (E)−5−(3,5−ジ−tert−
ブチル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチル−
1,2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキシドをアル
コール系溶媒に溶解又は懸濁し、攪拌しながら晶析させ
ることを特徴とする(E)−5−(3,5−ジ−ter
t−ブチル−4−ヒドロキシ)ベンジリデン−2−エチ
ル−1,2−イソチアゾリジン−1,1−ジオキシドの
I型結晶の選択的取得方法。 - 【請求項2】 アルコール系溶媒が、メタノール、エタ
ノール、プロパノール又はイソプロパノールである請求
項1記載の選択的取得方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04619695A JP3644998B2 (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | ベンジリデン誘導体の結晶の選択的取得方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04619695A JP3644998B2 (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | ベンジリデン誘導体の結晶の選択的取得方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08217764A true JPH08217764A (ja) | 1996-08-27 |
| JP3644998B2 JP3644998B2 (ja) | 2005-05-11 |
Family
ID=12740328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04619695A Expired - Fee Related JP3644998B2 (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | ベンジリデン誘導体の結晶の選択的取得方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3644998B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001081327A1 (en) * | 2000-04-25 | 2001-11-01 | Kyorin Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel stable crystal of thiazolidinedione derivative and process for producing the same |
| WO2003062214A1 (en) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Kyorin Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel stable crystal of benzylthiazolidinedione derivative and method for preparation thereof |
| JPWO2005073239A1 (ja) * | 2004-01-30 | 2008-01-10 | 日本新薬株式会社 | キノリンカルボン酸誘導体の精製方法 |
-
1995
- 1995-02-09 JP JP04619695A patent/JP3644998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001081327A1 (en) * | 2000-04-25 | 2001-11-01 | Kyorin Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel stable crystal of thiazolidinedione derivative and process for producing the same |
| US6770133B2 (en) | 2000-04-25 | 2004-08-03 | Kyorin Pharmaceutical Co., Ltd. | Stable crystal of thiazolidinedione derivative and process for producing the same |
| WO2003062214A1 (en) * | 2002-01-23 | 2003-07-31 | Kyorin Pharmaceutical Co., Ltd. | Novel stable crystal of benzylthiazolidinedione derivative and method for preparation thereof |
| JPWO2005073239A1 (ja) * | 2004-01-30 | 2008-01-10 | 日本新薬株式会社 | キノリンカルボン酸誘導体の精製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3644998B2 (ja) | 2005-05-11 |
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