JPH08218748A - 折れ戸の開閉装置 - Google Patents
折れ戸の開閉装置Info
- Publication number
- JPH08218748A JPH08218748A JP2534695A JP2534695A JPH08218748A JP H08218748 A JPH08218748 A JP H08218748A JP 2534695 A JP2534695 A JP 2534695A JP 2534695 A JP2534695 A JP 2534695A JP H08218748 A JPH08218748 A JP H08218748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- frame
- folding door
- hinge
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
に床面との間における水密性及び気密性に優れた操作性
に優れた中折れ戸の開閉装置を提供する。 【構成】 壁の出入口に固定される戸枠1の下枠4の上
面を床面と同一高さとする。戸枠1の内側に組込まれた
中折れ戸10の一側上下部をピンヒンジ20、30によ
って開閉自在および昇降自在に支持する。中折れ戸10
の吊元側および戸先側の戸体11a、11bのそれぞれ
下部に帯状板のシール部材37を取付け、中折れ戸10
が出入口を閉鎖する状態でシール部材37を下枠4の上
面に密着させて中折れ戸10と下枠4間をシールし、水
密性および気密性を保持する。下部ピンヒンジ30の可
動ヒンジ片32と固定ヒンジ片31の対向面間に傾斜カ
ム面34を形成する。
Description
つ折り可能な中折れ戸によって出入口を開閉する折れ戸
の開閉装置に関するものである。
は勝手口など、戸の開閉スペースに余裕のない場合、2
枚の戸体をジョイント部材で折畳み可能に接続した中折
れ戸によって出入口を開閉している。
形成された開口部に戸枠を固定し、その戸枠にヒンジを
介して中折れ戸の一側を支持して、上記中折れ戸によっ
て戸枠の出入口を開閉するようにしている。
れ戸の開閉装置においては、戸枠の下枠を壁によって仕
切られた床面上に固定する取付けであるため、床面上に
段ができ、出入りの際にけつまずき、転倒する危険があ
る。
枠を埋め込む取付けを採用することによって床面に段が
生じず、上記の問題点を解決することができるが、この
場合、浴室の洗い場で使用される湯が隣接する部屋の床
面上に流れ出し、水密あるいは気密の状態を保持するこ
とができない不都合が生じる。
全性を高め、床面との間で水密性あるいは気密性を保持
することができるようにした中折れ戸の開閉装置を提供
することである。
をスムースに開閉させることができるようにした開閉装
置を提供することである。
するために、第1の発明においては、壁の開口部に取付
けられる戸枠と、その戸枠の出入口を開閉する中折れ戸
から成り、上記中折れ戸の一側上下部をピンヒンジで開
閉自在に支持し、中折れ戸の他側上部に設けたピンを戸
枠の上枠下面に形成された上部ガイド溝にスライド自在
に挿入した折れ戸の開閉装置において、前記戸枠の下枠
上面を前記壁によって仕切られた2室の床面と同一高さ
とし、前記中折れ戸における吊元側戸体と戸先側戸体の
下端部それぞれに、その中折れ戸の閉鎖状態において戸
枠の下枠上面に密着する帯板状シール部材を取付けた構
成を採用したのである。
の発明においては、第1の発明における上下一対のピン
ヒンジが戸枠側に取付けられた固定ヒンジ片と中折れ戸
側に取付けられ、上記固定ヒンジ片に対して昇降自在お
よび回動自在に支持された可動ヒンジ片とから成り、そ
の下部のピンヒンジは固定ヒンジ上に可動ヒンジが位置
する取付けとし、その固定ヒンジと可動ヒンジの対向面
に傾斜カム面を設け、上記下部のピンヒンジと同様の構
成から成るピンヒンジを中折れ戸の戸先側縦框内の下部
に組込み、その戸先側ピンヒンジにおける下部のヒンジ
片を戸枠の下枠上面に形成された下部ガイド溝に沿って
スライド自在に支持した構成を採用している。
同一高さとすることによって戸枠の出入口を安全に出入
りすることができると共に、中折れ戸を閉鎖状態とする
と、シール部材が下枠上面に密着するため、水密および
気密を保持することができる。
ピンヒンジを用いることによって、中折れ戸を開放する
と、上下一対のヒンジ片が相対的に回転し、上部の可動
ヒンジ片が下部の固定ヒンジ片の傾斜カム面に沿って上
方に移動する。このため、中折れ戸は上方に移動しつつ
開放し、シール部材は下枠の上面および床面に対して非
接触の状態で移動することになり、中折れ戸をスムース
に開閉させることができる。
て説明する。
る中折れ戸の開閉装置は、戸枠1と、その戸枠1の出入
口1aを開閉する中折れ戸10から成る。
枠3および下枠4を有し、左右の縦枠2a、2bの内側
面と上枠3の下面にフランジ5が形成され、そのフラン
ジ5の戸当たり面に設けたシール溝6に弾性シール7が
取付けられている。
延びる上部ガイド溝8が形成され、一方、下枠4の上面
には上部ガイド溝8に平行する下部ガイド溝9が設けら
れている。
れた開口部に固定され、下枠4は床面FLに埋め込まれ
て上面が床面FLと同一高さとされている。
a、11bをジョイント部材12によって折畳み自在に
連結した構成とされている。この中折れ戸10は、左右
一対の縦框13、14の一方の縦框13の上下部が一対
のピンヒンジ20、30によって前記戸枠1に開閉自在
に取付けられている。
部にはピン15が取付けられ、そのピン15が上部ガイ
ド溝8にスライド自在に挿入されている。
ンジ20、30のうち、上部ピンヒンジ20は、図1に
示すように、上枠3に固定された固定ヒンジ片21と、
縦框13に固定された可動ヒンジ片22とから成り、可
動ヒンジ片22に設けられた支軸23が固定ヒンジ片2
1に形成されたピン孔24に回転自在に、かつ軸方向に
スライド自在に挿入されている。
た円柱状の固定ヒンジ片31と、縦框13の内側下部に
固定された筒状の可動ヒンジ片32とから成り、上記固
定ヒンジ片31に設けた芯軸33に可動ヒンジ片32が
スライド自在に挿入されている。
向面には傾斜カム面34が設けられ、固定ヒンジ片31
に対して可動ヒンジ片32が回転すると、可動ヒンジ片
32は傾斜カム面34に沿って回動しつつ上下動するよ
うになっている。
中折り戸10の戸先側縦框14の内側下部にも組込まれ
ており、その固定ヒンジ片31の下端に設けたガイド部
材35が下枠4の下部ガイド溝9にスライド自在に挿入
されている。また、固定ヒンジ片31の下端部には下枠
4の下部ガイド溝9に沿って転動自在の戸車36が回転
自在に取付けられている。
aと戸先側戸体11bの下端部には、各戸体11a、1
1bの幅方向に長く延びる帯板状のシール部材37が取
付けられている。このシール部材37は中折れ戸10を
全閉状態にした際に、戸枠1の下枠4上面に密着して下
枠4と中折れ戸10間をシールする。
り、図1乃至図3は中折れ戸10が戸枠1の出入口を閉
鎖する状態を示し、その中折れ戸10の片面外周部は弾
性シール7に密着し、その密着によって気密性が保持さ
れている。
7は、戸枠1の下枠4上面に密着して中折れ戸10と下
枠4間をシールし、水密性および気密性を保持してい
る。
中折れ戸10の戸先側戸板11bをA室に向けて押圧す
ると、ピン15が上部ガイド溝8に沿ってスライドし、
また、ガイド部材35が下部ガイド9に沿ってスライド
する。
aと戸先側戸板11bの接続部において図3の鎖線で示
すように折れ曲がる。
び戸先側下部に設けたピンヒンジ30の可動ヒンジ片3
2は固定ヒンジ片31に対して回転し、可動ヒンジ片3
2は図4(II)で示すように、固定ヒンジ片31の傾斜
カム面34に沿って移動する。
つ二つ折れし、シール部材37は下枠4の上面および床
面FLに対して非接触の状態で移動し、中折れ戸10を
比較的弱い力でもってスムースに開閉させることができ
る。
鎖状態に戻すと、中折れ戸10は下降しつつ扁平な状態
となり、戸枠1の出入口を閉鎖する状態でシール部材3
7は下枠4の上面に密着する。
の開閉装置においては、戸枠の下枠上面を壁によって仕
切られた2室の床面と同一高さとしたので、2室の床面
間に段が生じず、出入口を安全に出入りすることができ
る。
の下部に、その中折れ戸の閉鎖状態において戸枠の下枠
上面に密着するシール部材を取付けたことにより、中折
れ戸が戸枠の出入口を閉鎖する状態において下枠と中折
れ戸の下端間を上記シール部材によってシールすること
ができ、水密性および気密性を保持することができる。
ンヒンジの可動ヒンジ片と固定ヒンジ片の対向面間に傾
斜カム面を設け、そのピンヒンジと同様の構成から成る
ピンヒンジを中折れ戸の戸先側縦框の内側下部に組込
み、その固定ヒンジ片を下枠に形成された下部ガイド溝
に沿ってスライド自在に支持したことにより、中折れ戸
を開放状態にさせると、その中折れ戸は、上方に移動し
つつ二つ折れとなり、シール部材を下枠上面および床面
に対して非接触の状態で移動させることができる。
が小さく、中折れ戸をスムースに開閉させることができ
る。
を示す一部切欠正面図
平面図、(II)は縦断正面図
視図
Claims (2)
- 【請求項1】 壁の開口部に取付けられる戸枠と、その
戸枠の出入口を開閉する中折れ戸から成り、上記中折れ
戸の一側上下部をピンヒンジで開閉自在に支持し、中折
れ戸の他側上部に設けたピンを戸枠の上枠下面に形成さ
れた上部ガイド溝にスライド自在に挿入した折れ戸の開
閉装置において、前記戸枠の下枠上面を前記壁によって
仕切られた2室の床面と同一高さとし、前記中折れ戸に
おける吊元側戸体と戸先側戸体の下端部それぞれに、そ
の中折れ戸の閉鎖状態において戸枠の下枠上面に密着す
る帯板状シール部材を取付けたことを特徴とする中折れ
戸の開閉装置。 - 【請求項2】 前記中折れ戸を開閉自在に支持する上下
一対のピンヒンジが戸枠側に取付けられた固定ヒンジ片
と中折れ戸側に取付けられ、上記固定ヒンジ片に対して
昇降自在および回動自在に支持された可動ヒンジ片とか
ら成り、その下部のピンヒンジは固定ヒンジ上に可動ヒ
ンジが位置する取付けとし、その固定ヒンジと可動ヒン
ジの対向面に傾斜カム面を設け、上記下部のピンヒンジ
と同様の構成から成るピンヒンジを中折れ戸の戸先側縦
框内の下部に組込み、その戸先側ピンヒンジにおける下
部のヒンジ片を戸枠の下枠上面に形成された下部ガイド
溝に沿ってスライド自在に支持したことを特徴とする請
求項1に記載の中折れ戸の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7025346A JP2755554B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 折れ戸の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7025346A JP2755554B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 折れ戸の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08218748A true JPH08218748A (ja) | 1996-08-27 |
| JP2755554B2 JP2755554B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=12163328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7025346A Expired - Lifetime JP2755554B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 折れ戸の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2755554B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583589U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | 日産車体株式会社 | 折畳み式ドアにおける中折部下端のシ−リング構造 |
| JPS603910U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-12 | トキコ株式会社 | 磁気デイスク装置 |
| JPH0658054A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-03-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 吊り戸 |
-
1995
- 1995-02-14 JP JP7025346A patent/JP2755554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583589U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | 日産車体株式会社 | 折畳み式ドアにおける中折部下端のシ−リング構造 |
| JPS603910U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-12 | トキコ株式会社 | 磁気デイスク装置 |
| JPH0658054A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-03-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 吊り戸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2755554B2 (ja) | 1998-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4679277A (en) | Full length interlocking hinge for a folding door | |
| JPH06193356A (ja) | 移動間仕切用のドア装置 | |
| KR102162816B1 (ko) | 폴딩도어용 커버 | |
| JPH08218748A (ja) | 折れ戸の開閉装置 | |
| KR200331996Y1 (ko) | 틸트 및 여닫이 개폐기능을 갖는 슬라이딩 시스템 창호 | |
| JP3722042B2 (ja) | ドア用止水装置 | |
| JP3663273B2 (ja) | ドアボトムのシール装置 | |
| JP2004169987A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2003193764A (ja) | ドアボトムの閉鎖装置 | |
| JP2011528411A (ja) | ドア組立体 | |
| KR20050009356A (ko) | 틸트 및 여닫이 개폐기능을 갖는 슬라이딩 시스템 창호 | |
| JPH10102937A (ja) | 浴室のドア構造 | |
| JPH0236877Y2 (ja) | ||
| KR101589520B1 (ko) | 기밀성이 향상된 슬라이딩 창호 | |
| JP3164530B2 (ja) | 浴室引き戸の防水構造 | |
| JP3622815B2 (ja) | 浴室用ドア構造 | |
| JP2775598B2 (ja) | 浴室の中折れ扉の止水構造 | |
| JP2559067Y2 (ja) | 部材の接続構造 | |
| JPH0725425Y2 (ja) | 折り戸の構造 | |
| JPH10220123A (ja) | 引き戸のシール装置 | |
| JPH094314A (ja) | ユニットバス用のドア構造 | |
| JP3085644B2 (ja) | 浴室戸の上部取付構造 | |
| KR0126107Y1 (ko) | 셔터의 비상문 구조 | |
| KR200176688Y1 (ko) | 카메라 부착 도어폰의 체결부 커버 힌지장치 | |
| JP3508705B2 (ja) | 出入り口の下枠部分の構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080306 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110306 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130306 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130306 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140306 Year of fee payment: 16 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |