JPH0821880A - 磁性体検出機 - Google Patents
磁性体検出機Info
- Publication number
- JPH0821880A JPH0821880A JP17775694A JP17775694A JPH0821880A JP H0821880 A JPH0821880 A JP H0821880A JP 17775694 A JP17775694 A JP 17775694A JP 17775694 A JP17775694 A JP 17775694A JP H0821880 A JPH0821880 A JP H0821880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection coil
- detection
- permanent magnet
- group
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】磁性体検出機において、各検出コイルの出力特
性の均一化を図ると共に、各検出コイルの検出感度の均
一化等を図ることを目的とする。 【構成】永久磁石群4の検出コイル1,2・・・n並列
方向の幅を長く形成して、検出コイル群5の検出コイル
1,2・・・n並列方向の幅が永久磁石群4の同方向の
幅よりも狭い範囲内に収まるように、検出コイル群5と
永久磁石群4の配設関係を設定し、更に、永久磁石群4
の検出コイル群5と対面する面と反対側の面に鉄等の磁
性体からなるヨーク14を設ける。又、検出コイル1,
2・・・nの出力信号の読み取り感度を増すため、検出
コイル1,2・・・nの出力信号をアンプ9を通してフ
ィルタ10処理した後の回路に、出力信号を平均化する
平均化処理回路を設け、検出コイル1,2・・・nの出
力信号と平均化処理した信号とを加算、減算処理して得
た信号に基づいて磁性体検出を行う検出回路を設けるよ
うにした。
性の均一化を図ると共に、各検出コイルの検出感度の均
一化等を図ることを目的とする。 【構成】永久磁石群4の検出コイル1,2・・・n並列
方向の幅を長く形成して、検出コイル群5の検出コイル
1,2・・・n並列方向の幅が永久磁石群4の同方向の
幅よりも狭い範囲内に収まるように、検出コイル群5と
永久磁石群4の配設関係を設定し、更に、永久磁石群4
の検出コイル群5と対面する面と反対側の面に鉄等の磁
性体からなるヨーク14を設ける。又、検出コイル1,
2・・・nの出力信号の読み取り感度を増すため、検出
コイル1,2・・・nの出力信号をアンプ9を通してフ
ィルタ10処理した後の回路に、出力信号を平均化する
平均化処理回路を設け、検出コイル1,2・・・nの出
力信号と平均化処理した信号とを加算、減算処理して得
た信号に基づいて磁性体検出を行う検出回路を設けるよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、衣類等に混入
した針、折れ針等の磁性体を検出する磁性体検出機に関
し、特に、検出精度を向上する技術に関する。
した針、折れ針等の磁性体を検出する磁性体検出機に関
し、特に、検出精度を向上する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の磁性体検出機として、従来、図
9に示すように、同極同士が隣り合うように1列に並列
された複数の永久磁石からなる永久磁石群4と、該永久
磁石群4と所定の間隔を隔てた位置に配設される複数の
検出コイル1,2・・・nからなる検出コイル群5と、
を備え、前記永久磁石群4と検出コイル群5の間に、非
磁性体からなるシート状若しく網状の搬送ベルトを備え
たベルトコンベア6を配設した構成のものが知られてい
る。
9に示すように、同極同士が隣り合うように1列に並列
された複数の永久磁石からなる永久磁石群4と、該永久
磁石群4と所定の間隔を隔てた位置に配設される複数の
検出コイル1,2・・・nからなる検出コイル群5と、
を備え、前記永久磁石群4と検出コイル群5の間に、非
磁性体からなるシート状若しく網状の搬送ベルトを備え
たベルトコンベア6を配設した構成のものが知られてい
る。
【0003】この磁性体検出機においては、永久磁石群
4と検出コイル群5の間に、ベルトコンベア6によって
検出コイル1,2・・・nの並列方向と略直交する方
向、すなわち図面において奥から手前(図9(A)矢印
X方向)に検査品7を搬送し、この検査品7に磁性体8
が存在すると、該磁性体8により検出コイル群5の検出
コイル1,2・・・nに磁界が与えられ、検出コイル
1,2・・・nの出力変化から、磁性体8の有無や位置
検知が行えるようになっている。
4と検出コイル群5の間に、ベルトコンベア6によって
検出コイル1,2・・・nの並列方向と略直交する方
向、すなわち図面において奥から手前(図9(A)矢印
X方向)に検査品7を搬送し、この検査品7に磁性体8
が存在すると、該磁性体8により検出コイル群5の検出
コイル1,2・・・nに磁界が与えられ、検出コイル
1,2・・・nの出力変化から、磁性体8の有無や位置
検知が行えるようになっている。
【0004】この場合、各検出コイル1,2・・・n夫
々に、各検出コイル1,2・・・n夫々の出力変化を読
み取って磁性体8を検出する検出回路として、図10に
示すように、アンプ9、フィルタ10、整流器11、比
較器12、表示器13からなる回路を接続する。
々に、各検出コイル1,2・・・n夫々の出力変化を読
み取って磁性体8を検出する検出回路として、図10に
示すように、アンプ9、フィルタ10、整流器11、比
較器12、表示器13からなる回路を接続する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の磁性体検出機にあっては、検出コイル群5の
各検出コイル1,2・・・nに与えられる磁界のベクト
ルは、検出コイル群5の検出コイル1,2・・・nの並
列方向の真ん中付近(内側)の検出コイルでは垂直性が
あり、両側付近(外側)の検出コイルでは垂直性がな
く、内側と外側の検出コイルで磁界のベクトルの加わり
方が異なるため、各検出コイル1,2・・・n位置の永
久磁石4の磁束密度にバラツキが生じ、各検出コイル
1,2・・・nの出力特性が相違する。
うな従来の磁性体検出機にあっては、検出コイル群5の
各検出コイル1,2・・・nに与えられる磁界のベクト
ルは、検出コイル群5の検出コイル1,2・・・nの並
列方向の真ん中付近(内側)の検出コイルでは垂直性が
あり、両側付近(外側)の検出コイルでは垂直性がな
く、内側と外側の検出コイルで磁界のベクトルの加わり
方が異なるため、各検出コイル1,2・・・n位置の永
久磁石4の磁束密度にバラツキが生じ、各検出コイル
1,2・・・nの出力特性が相違する。
【0006】又、回路特性を検出コイル群5の内側の検
出コイルに合わせて調整するため、検出コイル群5の内
側の検出コイルと外側の検出コイルの検出感度が相違
し、両側付近の検出コイルが振動ノイズに弱くなる傾向
があった。
出コイルに合わせて調整するため、検出コイル群5の内
側の検出コイルと外側の検出コイルの検出感度が相違
し、両側付近の検出コイルが振動ノイズに弱くなる傾向
があった。
【0007】更に、検出コイル群5の各検出コイル1,
2・・・n位置における検出感度は良好であるが、隣接
する検出コイル間位置の検出感度は弱くなるという問題
点もある。
2・・・n位置における検出感度は良好であるが、隣接
する検出コイル間位置の検出感度は弱くなるという問題
点もある。
【0008】本発明は上述のような従来の問題点に鑑
み、各検出コイルの出力特性の均一化を図ると共に、各
検出コイルの検出感度の均一化を図り、更に、隣接する
検出コイル間の感度を高めることを目的とする。
み、各検出コイルの出力特性の均一化を図ると共に、各
検出コイルの検出感度の均一化を図り、更に、隣接する
検出コイル間の感度を高めることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明は、永久磁石と、該永久磁石と所定の間隔を隔て
た位置に配設される複数の検出コイルを並列して構成し
た検出コイル群と、を備え、前記永久磁石と検出コイル
群との間を、該検出コイル群の検出コイル並列方向と略
直交する方向に磁性体が通過した際に、検出コイル群の
各検出コイルに与えられる磁界が変化することで、磁性
体を検出するようにした磁性体検出機において、前記検
出コイル群の検出コイル並列方向の幅が前記永久磁石の
同方向の幅よりも狭い範囲内に収まるように、検出コイ
ル群と永久磁石の配設関係を設定すると共に、前記永久
磁石の前記検出コイル群と対面する面と反対側の面に磁
性体からなるヨークを設けるようにしたことを特徴とす
る。
の発明は、永久磁石と、該永久磁石と所定の間隔を隔て
た位置に配設される複数の検出コイルを並列して構成し
た検出コイル群と、を備え、前記永久磁石と検出コイル
群との間を、該検出コイル群の検出コイル並列方向と略
直交する方向に磁性体が通過した際に、検出コイル群の
各検出コイルに与えられる磁界が変化することで、磁性
体を検出するようにした磁性体検出機において、前記検
出コイル群の検出コイル並列方向の幅が前記永久磁石の
同方向の幅よりも狭い範囲内に収まるように、検出コイ
ル群と永久磁石の配設関係を設定すると共に、前記永久
磁石の前記検出コイル群と対面する面と反対側の面に磁
性体からなるヨークを設けるようにしたことを特徴とす
る。
【0010】請求項2記載の発明は、検出コイルの出力
信号をアンプを通してフィルタ処理した後の回路に、出
力信号を平均化する平均化処理回路を設け、検出コイル
の出力信号と平均化処理した信号とを加算又は減算処理
して得た信号に基づいて磁性体検出を行う検出回路を設
けるようにした。
信号をアンプを通してフィルタ処理した後の回路に、出
力信号を平均化する平均化処理回路を設け、検出コイル
の出力信号と平均化処理した信号とを加算又は減算処理
して得た信号に基づいて磁性体検出を行う検出回路を設
けるようにした。
【0011】請求項3記載の発明は、検出コイルの出力
信号をアンプを通してフィルタ処理した後の回路と、該
検出コイルと隣接する検出コイルのアンプを通してフィ
ルタ処理した後の回路とを加算器に接続して、各検出コ
イルの出力信号を加算し、該加算後の信号と、当該信号
を平均化処理回路にて平均化処理した信号とを加算又は
減算処理して得た信号に基づいて磁性体検出を行う検出
回路を設けるようにした。
信号をアンプを通してフィルタ処理した後の回路と、該
検出コイルと隣接する検出コイルのアンプを通してフィ
ルタ処理した後の回路とを加算器に接続して、各検出コ
イルの出力信号を加算し、該加算後の信号と、当該信号
を平均化処理回路にて平均化処理した信号とを加算又は
減算処理して得た信号に基づいて磁性体検出を行う検出
回路を設けるようにした。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明において、検出コイル群の
各検出コイルに与えられる磁界のベクトルは、検出コイ
ル群の検出コイル並列方向の真ん中付近(内側)の検出
コイルのみならず、両側付近(外側)の検出コイルでも
垂直性が保て、内側と外側の検出コイルで磁界のベクト
ルの加わり方が同じとなるため、各検出コイル位置の永
久磁石の磁束密度にバラツキが生じず、各検出コイルの
出力特性が一致する。この場合、各検出コイルに同じ磁
界が加わるため、振動ノイズは全ての検出コイルで同じ
となる。
各検出コイルに与えられる磁界のベクトルは、検出コイ
ル群の検出コイル並列方向の真ん中付近(内側)の検出
コイルのみならず、両側付近(外側)の検出コイルでも
垂直性が保て、内側と外側の検出コイルで磁界のベクト
ルの加わり方が同じとなるため、各検出コイル位置の永
久磁石の磁束密度にバラツキが生じず、各検出コイルの
出力特性が一致する。この場合、各検出コイルに同じ磁
界が加わるため、振動ノイズは全ての検出コイルで同じ
となる。
【0013】請求項2記載の発明において、検出コイル
本来の出力信号と平均化処理した信号とを加算、減算処
理して得た信号に基づいて磁性体検出を行った結果、理
論的に振動ノイズは0となる。そして、振動ノイズが0
となることにより、磁性体の非検出時と検出時の出力の
差は大きくなり、検出感度を高めることができる。
本来の出力信号と平均化処理した信号とを加算、減算処
理して得た信号に基づいて磁性体検出を行った結果、理
論的に振動ノイズは0となる。そして、振動ノイズが0
となることにより、磁性体の非検出時と検出時の出力の
差は大きくなり、検出感度を高めることができる。
【0014】請求項3記載の発明において、隣接する検
出コイル間の検出感度を高めることができる。
出コイル間の検出感度を高めることができる。
【0015】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明を詳
述する。図1において、磁性体検出機は、同極同士が隣
り合うように1列に並列された複数の永久磁石からなる
永久磁石群4と、該永久磁石群4と所定の間隔を隔てた
位置に配設される複数の検出コイル1,2・・・nから
なる検出コイル群5と、を備え、前記永久磁石群4と検
出コイル群5の間に非磁性体からなるシート状若しく網
状の搬送ベルトを備えたベルトコンベア6を配設し、該
ベルトコンベア6によって永久磁石群4と検出コイル群
5との間を検出コイル1,2・・・n並列方向と略直交
する方向(図1(A)矢印X方向)に検査品7を通過さ
せた場合、該検査品7に磁性体8があると、この磁性体
8により検出コイル群5の検出コイル1,2・・・nに
磁界の変化が与えられ、この磁界の変化に基づき磁性体
8の有無、磁性体8の位置検知を行う構成は従来と同様
である。
述する。図1において、磁性体検出機は、同極同士が隣
り合うように1列に並列された複数の永久磁石からなる
永久磁石群4と、該永久磁石群4と所定の間隔を隔てた
位置に配設される複数の検出コイル1,2・・・nから
なる検出コイル群5と、を備え、前記永久磁石群4と検
出コイル群5の間に非磁性体からなるシート状若しく網
状の搬送ベルトを備えたベルトコンベア6を配設し、該
ベルトコンベア6によって永久磁石群4と検出コイル群
5との間を検出コイル1,2・・・n並列方向と略直交
する方向(図1(A)矢印X方向)に検査品7を通過さ
せた場合、該検査品7に磁性体8があると、この磁性体
8により検出コイル群5の検出コイル1,2・・・nに
磁界の変化が与えられ、この磁界の変化に基づき磁性体
8の有無、磁性体8の位置検知を行う構成は従来と同様
である。
【0016】ここで、従来との相違点は、永久磁石群4
の検出コイル1,2・・・n並列方向の幅を長く形成し
て、検出コイル群5の検出コイル1,2・・・n並列方
向の幅が永久磁石群4の同方向の幅よりも狭い範囲内に
収まるように、検出コイル群5と永久磁石群4の配設関
係を設定し、更に、永久磁石群4の検出コイル群5と対
面する面と反対側の面に鉄等の磁性体からなるヨーク1
4を設けるようにした点である(請求項1記載の発
明)。
の検出コイル1,2・・・n並列方向の幅を長く形成し
て、検出コイル群5の検出コイル1,2・・・n並列方
向の幅が永久磁石群4の同方向の幅よりも狭い範囲内に
収まるように、検出コイル群5と永久磁石群4の配設関
係を設定し、更に、永久磁石群4の検出コイル群5と対
面する面と反対側の面に鉄等の磁性体からなるヨーク1
4を設けるようにした点である(請求項1記載の発
明)。
【0017】又、本実施例においては、検出コイル1,
2・・・nの出力信号の読み取り感度を増すため、検出
コイル1,2・・・nの出力信号をアンプ9を通してフ
ィルタ10で処理した後の回路に、出力信号を平均化す
る平均化処理回路を設け、検出コイル1,2・・・nの
出力信号と平均化処理した信号とを加算、減算処理して
得た信号に基づいて磁性体検出を行う検出回路を設ける
(請求項2記載の発明)。
2・・・nの出力信号の読み取り感度を増すため、検出
コイル1,2・・・nの出力信号をアンプ9を通してフ
ィルタ10で処理した後の回路に、出力信号を平均化す
る平均化処理回路を設け、検出コイル1,2・・・nの
出力信号と平均化処理した信号とを加算、減算処理して
得た信号に基づいて磁性体検出を行う検出回路を設ける
(請求項2記載の発明)。
【0018】即ち、この平均化処理回路は、図3に示す
ように、並列接続された複数の抵抗15(R)、単一の
抵抗16(R/n)及びアンプ17から構成される。
ように、並列接続された複数の抵抗15(R)、単一の
抵抗16(R/n)及びアンプ17から構成される。
【0019】そして、図2において、各検出コイル1,
2・・・nのフィルタ10は、図3の平均化処理回路の
並列接続された複数の抵抗15の一つに夫々接続され
る。又、平均化処理回路のアンプ17からの出力信号
は、各検出コイル1,2・・・nのフィルタ10と整流
器11との間に介装されてフィルタ10からの出力信号
が入力されるアンプ18に入力される。
2・・・nのフィルタ10は、図3の平均化処理回路の
並列接続された複数の抵抗15の一つに夫々接続され
る。又、平均化処理回路のアンプ17からの出力信号
は、各検出コイル1,2・・・nのフィルタ10と整流
器11との間に介装されてフィルタ10からの出力信号
が入力されるアンプ18に入力される。
【0020】そして、平均化処理回路のアンプ17が反
転したならば、フィルタ10からアンプ18に入力され
る信号とアンプ17からの出力信号とが加算処理され
て、整流器11に入力される。又、平均化処理回路のア
ンプ17が非反転ならば、フィルタ10からアンプ18
に入力される信号とアンプ17からの出力信号とが減算
処理されて、整流器11に入力される。
転したならば、フィルタ10からアンプ18に入力され
る信号とアンプ17からの出力信号とが加算処理され
て、整流器11に入力される。又、平均化処理回路のア
ンプ17が非反転ならば、フィルタ10からアンプ18
に入力される信号とアンプ17からの出力信号とが減算
処理されて、整流器11に入力される。
【0021】かかる構成によると、永久磁石群4の検出
コイル1,2・・・n並列方向の幅を長く形成して、検
出コイル群5の検出コイル1,2・・・n並列方向の幅
が永久磁石群4の同方向の幅よりも狭い範囲内に収まる
ように、検出コイル群5と永久磁石群4の配設関係を設
定し、永久磁石群4の検出コイル群5と反対側の面に鉄
等の磁性体からなるヨーク14を設けるようにしたか
ら、検出コイル群5の各検出コイル1,2・・・nに与
えられる磁界のベクトルは、検出コイル群5の真ん中付
近(内側)の検出コイルのみならず、両側付近(外側)
の検出コイルでも垂直性が保て、内側と外側の検出コイ
ルで磁界のベクトルの加わり方が同じとなるため、各検
出コイル1,2・・・n位置の永久磁石の磁束密度にバ
ラツキが生じず、各検出コイル1,2・・・nの出力特
性が一致する。
コイル1,2・・・n並列方向の幅を長く形成して、検
出コイル群5の検出コイル1,2・・・n並列方向の幅
が永久磁石群4の同方向の幅よりも狭い範囲内に収まる
ように、検出コイル群5と永久磁石群4の配設関係を設
定し、永久磁石群4の検出コイル群5と反対側の面に鉄
等の磁性体からなるヨーク14を設けるようにしたか
ら、検出コイル群5の各検出コイル1,2・・・nに与
えられる磁界のベクトルは、検出コイル群5の真ん中付
近(内側)の検出コイルのみならず、両側付近(外側)
の検出コイルでも垂直性が保て、内側と外側の検出コイ
ルで磁界のベクトルの加わり方が同じとなるため、各検
出コイル1,2・・・n位置の永久磁石の磁束密度にバ
ラツキが生じず、各検出コイル1,2・・・nの出力特
性が一致する。
【0022】この場合、各検出コイル1,2・・・nに
同じ磁界が加わるため、振動ノイズは全ての検出コイル
1,2・・・nで同じとなる。又、検出コイル1,2・
・・n本来の出力信号と平均化処理した信号とを加算、
減算処理して得た信号に基づいて磁性体検出を行った結
果、理論的に振動ノイズは0となる。
同じ磁界が加わるため、振動ノイズは全ての検出コイル
1,2・・・nで同じとなる。又、検出コイル1,2・
・・n本来の出力信号と平均化処理した信号とを加算、
減算処理して得た信号に基づいて磁性体検出を行った結
果、理論的に振動ノイズは0となる。
【0023】例えば、一つの検出コイルに10の信号が
入力されたならば、検出コイルが10個として〔10−
(1/10)〕=9.9となり、信号がやや弱くなる
が、振動ノイズが0となるため、磁性体の非検出時と検
出時の出力の差は大きくなり、検出感度を高めることが
できる。尚、振動ノイズだけではなく、検出コイルに同
じように加わるノイズに対して有効である。
入力されたならば、検出コイルが10個として〔10−
(1/10)〕=9.9となり、信号がやや弱くなる
が、振動ノイズが0となるため、磁性体の非検出時と検
出時の出力の差は大きくなり、検出感度を高めることが
できる。尚、振動ノイズだけではなく、検出コイルに同
じように加わるノイズに対して有効である。
【0024】本発明者らの実験によると、永久磁石群4
の幅を約750mmとし、検出コイルを8個設け、この
検出コイル8個分の総幅を約600mmとし、検出コイ
ルと永久磁石群4の距離を110mmとすると、測定ポ
イントの中心を図5に示したとおりとして測定した磁束
密度は図4に示すようになり、この検出コイル位置の永
久磁石群4の磁束密度のバラツキは10%以内に収まる
ことが明らかとなった。そして、この磁性体検出機にお
いて、ベルトコンベア6にて検査品7を搬送して、検査
品7の磁性体8が通過すると、従来と比較して振動ノイ
ズが約1/10となった。
の幅を約750mmとし、検出コイルを8個設け、この
検出コイル8個分の総幅を約600mmとし、検出コイ
ルと永久磁石群4の距離を110mmとすると、測定ポ
イントの中心を図5に示したとおりとして測定した磁束
密度は図4に示すようになり、この検出コイル位置の永
久磁石群4の磁束密度のバラツキは10%以内に収まる
ことが明らかとなった。そして、この磁性体検出機にお
いて、ベルトコンベア6にて検査品7を搬送して、検査
品7の磁性体8が通過すると、従来と比較して振動ノイ
ズが約1/10となった。
【0025】次に、他の実施例を図6及び図7に基づい
て説明する。この実施例は、隣接する検出コイル間の検
出感度を高めるため、図2の実施例の構成(図3の平均
化処理回路を加えた構成)に加え、検出コイル1,2,
3・・・n−1,nの出力信号をアンプ9を通してフィ
ルタ10で処理した後の回路と、該検出コイル1,2,
3・・・n−1,nと隣接する検出コイル1,2,3・
・・n−1,nの同様の回路とを加算器19に接続し
て、隣接する検出コイル1,2,3・・・n−1,nの
出力信号を加算し、更に、この加算して得た信号とこの
信号を平均化処理回路(図7参照)にて平均化処理した
信号とをアンプ20にて加算、減算処理して得た信号
を、整流器11と比較器12を介して表示判定器21に
入力する(請求項3記載の発明)。
て説明する。この実施例は、隣接する検出コイル間の検
出感度を高めるため、図2の実施例の構成(図3の平均
化処理回路を加えた構成)に加え、検出コイル1,2,
3・・・n−1,nの出力信号をアンプ9を通してフィ
ルタ10で処理した後の回路と、該検出コイル1,2,
3・・・n−1,nと隣接する検出コイル1,2,3・
・・n−1,nの同様の回路とを加算器19に接続し
て、隣接する検出コイル1,2,3・・・n−1,nの
出力信号を加算し、更に、この加算して得た信号とこの
信号を平均化処理回路(図7参照)にて平均化処理した
信号とをアンプ20にて加算、減算処理して得た信号
を、整流器11と比較器12を介して表示判定器21に
入力する(請求項3記載の発明)。
【0026】即ち、隣接する検出コイル1と検出コイル
2の処理信号、検出コイル2と検出コイル3の処理信
号、検出コイルnと検出コイルn−1の処理信号を整流
器11と比較器12を介して表示判定器21に入力す
る。隣接する表示判定器21はOR回路22を介して表
示器13に接続され、隣接する検出コイル1と検出コイ
ル2の処理信号、検出コイル2と検出コイル3の処理信
号、検出コイルnと検出コイルn−1の処理信号に基づ
いて大きい方の信号に該当する表示器13に表示する。
2の処理信号、検出コイル2と検出コイル3の処理信
号、検出コイルnと検出コイルn−1の処理信号を整流
器11と比較器12を介して表示判定器21に入力す
る。隣接する表示判定器21はOR回路22を介して表
示器13に接続され、隣接する検出コイル1と検出コイ
ル2の処理信号、検出コイル2と検出コイル3の処理信
号、検出コイルnと検出コイルn−1の処理信号に基づ
いて大きい方の信号に該当する表示器13に表示する。
【0027】本発明者らは、検出コイルと永久磁石の真
ん中の高さ位置に、速さ40m/分で、φ1.2cmの
鉄球を通過させて、検出コイル中心上と隣接する検出コ
イル間との出力信号を比較する実験を行った。
ん中の高さ位置に、速さ40m/分で、φ1.2cmの
鉄球を通過させて、検出コイル中心上と隣接する検出コ
イル間との出力信号を比較する実験を行った。
【0028】改善前は、図2の前記実施例装置の測定点
Aで測定すると、検出コイル中心上に鉄球が通過した場
合は、約900〜1200mVの出力となり、隣接する
検出コイル間に鉄球が通過した場合は、約500〜90
0mVの出力となり、隣接する検出コイル間では感度が
低いことが明らかである。
Aで測定すると、検出コイル中心上に鉄球が通過した場
合は、約900〜1200mVの出力となり、隣接する
検出コイル間に鉄球が通過した場合は、約500〜90
0mVの出力となり、隣接する検出コイル間では感度が
低いことが明らかである。
【0029】一方、改善後は、図6の本実施例装置の測
定点Bで測定すると、検出コイル中心上に鉄球が通過し
た場合は、約1100〜1500mVの出力となり、隣
接する検出コイル間に鉄球が通過した場合は、約150
0〜1900mVの出力となり、隣接する検出コイル間
で感度が高いことが明らかである。
定点Bで測定すると、検出コイル中心上に鉄球が通過し
た場合は、約1100〜1500mVの出力となり、隣
接する検出コイル間に鉄球が通過した場合は、約150
0〜1900mVの出力となり、隣接する検出コイル間
で感度が高いことが明らかである。
【0030】尚、隣接する検出コイル間の検出感度を高
めるその他の構成として、図8に示すように、検出コイ
ルを互い違いに並列させるようにしても良い。この場
合、永久磁石の表面積を図のy方向に大きく採る必要が
ある。
めるその他の構成として、図8に示すように、検出コイ
ルを互い違いに並列させるようにしても良い。この場
合、永久磁石の表面積を図のy方向に大きく採る必要が
ある。
【0031】又、上記各実施例においては、同極同士が
隣り合うように1列に並列された複数の永久磁石からな
る永久磁石群を適用したが、単一の永久磁石を用いても
良い。
隣り合うように1列に並列された複数の永久磁石からな
る永久磁石群を適用したが、単一の永久磁石を用いても
良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、検出コイル群の全ての検出コイルで磁界ベ
クトルの垂直性が保て、全ての検出コイルで磁界のベク
トルの加わり方が同じとなるため、各検出コイル位置の
永久磁石の磁束密度にバラツキが生じず、各検出コイル
の出力特性が一致し、各検出コイルに同じ磁界が加わる
ため、振動ノイズは全ての検出コイルで同じとなり、感
度を均一化できる。
明によれば、検出コイル群の全ての検出コイルで磁界ベ
クトルの垂直性が保て、全ての検出コイルで磁界のベク
トルの加わり方が同じとなるため、各検出コイル位置の
永久磁石の磁束密度にバラツキが生じず、各検出コイル
の出力特性が一致し、各検出コイルに同じ磁界が加わる
ため、振動ノイズは全ての検出コイルで同じとなり、感
度を均一化できる。
【0033】請求項2記載の発明において、検出コイル
本来の出力信号と平均化処理した信号とを加算、減算処
理して得た信号に基づいて磁性体検出を行った結果、理
論的に振動ノイズは0となり、磁性体の非検出時と検出
時の出力の差は大きくなり、検出感度を高めることがで
きる。
本来の出力信号と平均化処理した信号とを加算、減算処
理して得た信号に基づいて磁性体検出を行った結果、理
論的に振動ノイズは0となり、磁性体の非検出時と検出
時の出力の差は大きくなり、検出感度を高めることがで
きる。
【0034】請求項3記載の発明において、隣接する検
出コイル間の検出感度を高めることができる。
出コイル間の検出感度を高めることができる。
【図1】 請求項1及び2記載の発明の一実施例を示す
図で、(A)は側面図、(B)は正面図
図で、(A)は側面図、(B)は正面図
【図2】 同上実施例における検出回路を示す図
【図3】 同上の検出回路における平均化処理回路を示
す図
す図
【図4】 同上実施例の効果を説明する実験の概要を示
す図
す図
【図5】 同上の実験における測定ポイント中心を示す
斜視図
斜視図
【図6】 請求項3記載の発明の一実施例における検出
回路を示す図
回路を示す図
【図7】 同上の検出回路における平均化処理回路を示
す図
す図
【図8】 更に他の実施例を示す図
【図9】 従来の磁性体検出機の一例を示す図で、
(A)は側面図、(B)は正面図
(A)は側面図、(B)は正面図
【図10】 同上従来例における検出回路を示す図
1,2,3・・・n−1,n 検出コイル 4 永久磁石群 5 検出コイル群 7 検査品 8 磁性体 14 ヨーク 15 抵抗 16 抵抗 17 アンプ 18 アンプ 19 加算器 20 アンプ
Claims (3)
- 【請求項1】 永久磁石と、該永久磁石と所定の間隔を
隔てた位置に配設される複数の検出コイルを並列して構
成した検出コイル群と、を備え、前記永久磁石と検出コ
イル群との間を、該検出コイル群の検出コイル並列方向
と略直交する方向に磁性体が通過した際に、検出コイル
群の各検出コイルに与えられる磁界が変化することで、
磁性体を検出するようにした磁性体検出機において、前
記検出コイル群の検出コイル並列方向の幅が前記永久磁
石の同方向の幅よりも狭い範囲内に収まるように、検出
コイル群と永久磁石の配設関係を設定すると共に、前記
永久磁石の前記検出コイル群と対面する面と反対側の面
に磁性体からなるヨークを設けるようにしたことを特徴
とする磁性体検出機。 - 【請求項2】 検出コイルの出力信号をアンプを通して
フィルタ処理した後の回路に、出力信号を平均化する平
均化処理回路を設け、検出コイルの出力信号と平均化処
理した信号とを加算又は減算処理して得た信号に基づい
て磁性体検出を行う検出回路を設けてなる請求項1記載
の磁性体検出機。 - 【請求項3】 検出コイルの出力信号をアンプを通して
フィルタ処理した後の回路と、該検出コイルと隣接する
検出コイルのアンプを通してフィルタ処理した後の回路
とを加算器に接続して、各検出コイルの出力信号を加算
し、該加算後の信号と、当該信号を平均化処理回路にて
平均化処理した信号とを加算又は減算処理して得た信号
に基づいて磁性体検出を行う検出回路を設けてなる請求
項1又は2記載の磁性体検出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17775694A JPH0821880A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 磁性体検出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17775694A JPH0821880A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 磁性体検出機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821880A true JPH0821880A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16036583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17775694A Pending JPH0821880A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | 磁性体検出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821880A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0806683A3 (en) * | 1996-05-10 | 2000-03-29 | Ykk Corporation | Method for detection of magnetic substances in non-magnetic products and apparatus for the detection |
| JP2008286588A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Alps Electric Co Ltd | 位置検知装置 |
| JP2017504784A (ja) * | 2013-10-22 | 2017-02-09 | クアルコム,インコーポレイテッド | 外来オブジェクト検出ループアレイ感度の向上のためのシステム、方法、および装置 |
| JP2018513355A (ja) * | 2015-03-12 | 2018-05-24 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 位置センシングのためのセンサ装置、および位置決定サポート方法 |
| US10295693B2 (en) | 2014-05-15 | 2019-05-21 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for foreign object detection loop based on inductive thermal sensing |
| US10302795B2 (en) | 2014-12-30 | 2019-05-28 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for detecting ferromagnetic foreign objects in a predetermined space |
| US10324215B2 (en) | 2014-12-30 | 2019-06-18 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for detecting ferromagnetic foreign objects in a predetermined space |
| WO2025062857A1 (ja) * | 2023-09-22 | 2025-03-27 | 株式会社ハシマ | 検針機 |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP17775694A patent/JPH0821880A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0806683A3 (en) * | 1996-05-10 | 2000-03-29 | Ykk Corporation | Method for detection of magnetic substances in non-magnetic products and apparatus for the detection |
| JP2008286588A (ja) * | 2007-05-16 | 2008-11-27 | Alps Electric Co Ltd | 位置検知装置 |
| JP2017504784A (ja) * | 2013-10-22 | 2017-02-09 | クアルコム,インコーポレイテッド | 外来オブジェクト検出ループアレイ感度の向上のためのシステム、方法、および装置 |
| US10564307B2 (en) | 2014-05-15 | 2020-02-18 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for foreign object detection loop based on inductive thermal sensing |
| US10295693B2 (en) | 2014-05-15 | 2019-05-21 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for foreign object detection loop based on inductive thermal sensing |
| US10670764B2 (en) | 2014-12-30 | 2020-06-02 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for detecting ferromagnetic foreign objects in a predetermined space |
| US10324215B2 (en) | 2014-12-30 | 2019-06-18 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for detecting ferromagnetic foreign objects in a predetermined space |
| US10302795B2 (en) | 2014-12-30 | 2019-05-28 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for detecting ferromagnetic foreign objects in a predetermined space |
| US10739487B2 (en) | 2014-12-30 | 2020-08-11 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for detecting ferromagnetic foreign objects in a predetermined space |
| US11378711B2 (en) | 2014-12-30 | 2022-07-05 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for detecting ferromagnetic foreign objects in a predetermined space |
| US11719847B2 (en) | 2014-12-30 | 2023-08-08 | Witricity Corporation | Systems, methods, and apparatus for detecting ferromagnetic foreign objects in a predetermined space |
| US10551214B2 (en) | 2015-03-12 | 2020-02-04 | International Business Machines Corporation | Sensor arrangement for position sensing |
| JP2018513355A (ja) * | 2015-03-12 | 2018-05-24 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 位置センシングのためのセンサ装置、および位置決定サポート方法 |
| WO2025062857A1 (ja) * | 2023-09-22 | 2025-03-27 | 株式会社ハシマ | 検針機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4566338A (en) | Noncontact torque sensor | |
| US6218830B1 (en) | Method and apparatus for enhanced detecting the presence of magnetic substances in non-magnetic products | |
| US5610518A (en) | Method and apparatus for detecting small magnetizable particles and flaws in nonmagnetic conductors | |
| US4518919A (en) | Detecting device for detecting a magnetic strip embedded in a sheet | |
| JP6815513B2 (ja) | 検査装置 | |
| JP3041026B2 (ja) | 金属検出機 | |
| JP6396002B2 (ja) | 金属検出機 | |
| SE458315B (sv) | Anordning foer detektering av dokument | |
| JP2016217947A (ja) | 金属検出機 | |
| JP2882856B2 (ja) | 渦流探傷装置 | |
| JP2014092365A (ja) | 金属検出装置 | |
| JP2574694B2 (ja) | 金属検出機 | |
| JP3179001B2 (ja) | 金属検出機 | |
| WO2016170887A1 (ja) | 磁気センサ装置 | |
| JP3971895B2 (ja) | 差動式磁気センサー装置 | |
| JPH06294775A (ja) | 無方向性欠陥検出器及び無方向性欠陥検出装置 | |
| JPS642904B2 (ja) | ||
| JP2002257789A (ja) | 漏洩磁束検出装置 | |
| JP2015175639A (ja) | 金属検出装置 | |
| JPH08101279A (ja) | 金属検出機 | |
| JPH07185176A (ja) | 磁気検出針とその検出装置 | |
| JP3608701B2 (ja) | 金属検出装置 | |
| JP3205574B2 (ja) | 漏洩磁気探傷装置 | |
| JPH0430553Y2 (ja) | ||
| JP2003066156A (ja) | 金属検出機 |