JPH08219030A - ギヤポンプ - Google Patents

ギヤポンプ

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JPH08219030A
JPH08219030A JP2012695A JP2012695A JPH08219030A JP H08219030 A JPH08219030 A JP H08219030A JP 2012695 A JP2012695 A JP 2012695A JP 2012695 A JP2012695 A JP 2012695A JP H08219030 A JPH08219030 A JP H08219030A
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JP
Japan
Prior art keywords
gear
driven
drive
suction
side gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP2012695A
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English (en)
Inventor
Sadao Suzuki
貞緒 鈴木
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外接型のギヤポンプにおいて、駆動側ギヤ及
び従動側ギヤの側面に側板を備え、吐出部の高圧の流体
の一部を側板の背面側に案内して、側板を駆動側ギヤ及
び従動側ギヤの側面に押圧するように構成した場合、側
板を駆動側ギヤ及び従動側ギヤに均一に押圧することが
できるようにする。 【構成】 側板10の背面側に位置し吐出部6に連通す
る凹部を蓋部の端面に形成し、凹部と吸入部8とを仕切
るシール部材11を備えて、駆動側ギヤ及び従動側ギヤ
の外周部における吸入部8側の部分と蓋部の凹部とを連
通させる連通部10eを、側板10又はケース1に形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転駆動される駆動側
ギヤ及び駆動側ギヤに咬合して一緒に回転駆動される従
動側ギヤを備えた外接型のギヤポンプの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のようなギヤポンプにおいては、駆
動側ギヤ及び従動側ギヤを支持するケースに、駆動側ギ
ヤ及び従動側ギヤの咬合開始部分に臨む吐出部、及び咬
合終了部分に臨む吸入部を備えて、吸入部に吸入される
流体をケースの内周面に沿って吐出部に送り出すように
構成している。
【0003】この場合、駆動側ギヤ及び従動側ギヤの両
方の側面に亘って当て付けられることにより、駆動側ギ
ヤ及び従動側ギヤにおけるギヤ歯の間どうしを仕切る側
板を備え、吐出部の高圧の流体の一部を側板の背面側に
案内して、側板を駆動側ギヤ及び従動側ギヤの両方の側
面に押圧するように構成しているものがある。これによ
り、駆動側ギヤ及び従動側ギヤのギヤ歯の間からの流体
の漏れが少なくなり、ギヤポンプの容積効率の低下が防
止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の駆動側ギヤ及び
従動側ギヤの両方の側面に亘って当て付けられる側板に
対して、吐出部は駆動側ギヤ及び従動側ギヤの咬合開始
部分と言うように、側板の辺部の偏った位置にある。従
って、高圧の流体の一部が吐出部から側板の背面側の各
部に入り込んでいく際に圧力の降下が生じて、吐出部に
近い側板の部分では圧力(側板を駆動側ギヤ及び従動側
ギヤの側面に押圧する力)が強いのに対し、吐出部とは
反対側に位置する吸入部付近の側板の部分では、圧力
(側板を駆動側ギヤ及び従動側ギヤの側面に押圧する
力)が弱くなると言う状態が生じる。
【0005】これにより、側板が駆動側ギヤ及び従動側
ギヤの両方の側面に亘って均一に押圧されなくなり、駆
動側ギヤ及び従動側ギヤのギヤ歯の間からの流体の漏れ
が多くなることがある。本発明は前述のようなギヤポン
プにおいて、側板を駆動側ギヤ及び従動側ギヤの両方の
側面に亘って均一に押圧することができるように構成す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うなギヤポンプにおいて、次のように構成することにあ
る。駆動側ギヤ及び従動側ギヤの一方の側面を開放する
蓋部と、蓋部側において駆動側ギヤ及び従動側ギヤの両
方の側面に亘り当て付けられて駆動側ギヤ及び従動側ギ
ヤにおけるギヤ歯の間どうしを仕切る側板とを備え、側
板の背面側に位置し吐出部に連通する凹部を蓋部の端面
に形成し、凹部と吸入部とを仕切るシール部材を備え
て、駆動側ギヤ及び従動側ギヤの外周部における吸入部
側の部分と蓋部の凹部とを連通させる連通部を、側板又
はケースに形成してある。
【0007】
【作用】本発明のように構成すると、例えば図6におい
て駆動側ギヤ3が紙面時計方向に、従動側ギヤ4が紙面
反時計方向に回転駆動されると、例えば図1,2,5に
示すように吸入部8に入り込んだ流体は、駆動側ギヤ3
及び従動側ギヤ4のギヤ歯によりケース1の内周面に沿
って運ばれて、高圧の流体となって吐出部6に送り出さ
れる。
【0008】これに伴い、吐出部6の高圧の流体の一部
が蓋部2の凹部2b,2c(シール部材11の11a,
11bの間)に入り、側板10の背面側に入り込む。こ
のようにして吐出部6の高圧の流体の一部により、側板
10が駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の両方の側面に押
圧される。この場合、蓋部2の凹部2b,2cにおい
て、吐出部6側の領域と吸入部8側の領域とが、シール
部材11により仕切られているので、吐出部6の高圧の
流体の一部が蓋部2の凹部2b,2cから吸入部8に入
り込んで、側板10を駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の
側面に押圧する力が弱められると言うようなことがな
い。
【0009】前述のようにして、高圧の流体の一部が吐
出部6から側板10の背面側の各部に入り込んでいく際
に圧力の降下が生じて、吐出部6に近い側板10の部分
では圧力(側板10を駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の
側面に押圧する力)が強いのに対し、吐出部6とは反対
側に位置する吸入部8付近の側板10の部分では圧力
(側板10を駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4に押圧する
力)が弱くなると言う状態が生じる。
【0010】この場合、本発明では駆動側ギヤ3及び従
動側ギヤ4のギヤ歯により、吸入部8からケース2の内
周面に沿って送られる高圧の流体の一部が、吸入部8側
の連通部10eから、蓋部2の凹部2b,2c(側板1
0の背面側)における吸入部8側の部分に入り込み、前
述のようにして吐出部6から側板10の背面側の吸入部
8付近に入り込んできた高圧の流体に合流する。これに
よって、吐出部6とは反対側に位置する吸入部8付近の
側板10の部分での圧力(側板10を駆動側ギヤ3及び
従動側ギヤ4に押圧する力)が回復されて、吐出部6に
近い側板10の部分での圧力(側板10を駆動側ギヤ3
及び従動側ギヤ4の側面に押圧する力)に近いものとな
り、側板10を駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の側面に
押圧する力を、側板10の各部で偏りなく均一なものに
することができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、駆動側ギヤ及び従動側ギ
ヤの両方の側面に亘って当て付けられる側板を備えたギ
ヤポンプにおいて、吐出部の高圧の流体の一部を側板の
背面側に案内する場合、吸入部側での圧力の降下を補う
ように構成することにより、側板を駆動側ギヤ及び従動
側ギヤの両方の側面に偏りなく均一に押圧することがで
きるようになるので、駆動側ギヤ及び従動側ギヤのギヤ
歯の間からの流体の漏れが少なくなり、ギヤポンプの性
能向上を図ることができた。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4及び図5に示すように、ギヤポンプはケース
1及び蓋部2により外形が形成されている。エンジン
(図示せず)等の動力源によって回転駆動される駆動側
ギヤ3及び従動側ギヤ4が備えられ、駆動側ギヤ3及び
従動側ギヤ4の一方の軸部3a,4aが、ブッシュ5を
介してケース1に回転自在に支持されて、駆動側ギヤ3
及び従動側ギヤ4が咬合している。
【0013】図3,5,6に示すように、駆動側ギヤ3
及び従動側ギヤ4の咬合開始部分に臨む吐出部6、及び
吐出部6と直交する吐出ポート7がケース1に形成され
ており、駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の咬合終了部分
に臨む吸入部8がケース1に形成されている。図4及び
図6に示すように、軸部3a,4a付近に漏れる流体を
回収する横長状の一対の溝部1aがケース1に形成され
ており、一対の溝部1aと吸入部8とを接続する凹部1
bがケース1に形成されている。
【0014】図3,5,6に示すように駆動側ギヤ3及
び従動側ギヤ4の一方の側面を開放する蓋部2に、ケー
ス1の吐出部6に対向する凹部2a及び吸入部8に対向
する吸入ポート9が形成されており、図4及び図5に示
すように、駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の他方の軸部
3b,4bが、ブッシュ5を介して蓋部2に回転自在に
支持されいる。
【0015】図5及び図6に示すように蓋部2のケース
1側の端面において、凹部2a(吐出部6)及び吸入ポ
ート9(吸入部8)の外側を囲む閉ループ状の第1溝部
2b(凹部に相当)、第1溝部2bの内側で吸入ポート
9(吸入部8)及び軸部3b,4bを囲み凹部2a(吐
出部6)に連通する閉ループ状の第2溝部2c(凹部に
相当)が形成されており、吸入ポート9(吸入部8)側
で第1及び第2溝部2b,2cが接続されている。第2
溝部2cの内側において軸部3b,4bの凹部及び吸入
ポート9(吸入部8)を連通させる第3溝部2dが形成
されている。
【0016】第1溝部2bと凹部2a(吐出部6)との
間に位置する第1凸部2e、第1及び第2溝部2b,2
cの間に位置する一対の第2凸部2f、第2溝部2cと
凹部2a(吐出部6)との間に位置する第3凸部2g、
第2溝部2cと吸入ポート9(吸入部8)との間に位置
する第4凸部2h、第2及び第3溝部2c,2dの間に
位置する第5凸部2iが形成されている。
【0017】図5及び図6に示すように、蓋部2側にお
いて駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の両方の側面に亘り
当て付けられて、駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4におけ
るギヤ歯の間どうしを仕切る側板10を備えている。駆
動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の軸部3b,4bの一対の
孔部10a、孔部10aに形成される一対の第1切欠き
部10b、ケース1の吐出部6(蓋部2の吐出ポート
7)を閉じないようにする第1凹部10c、ケース1の
吸入部8(蓋部2の吸入ポート9)を閉じないようにす
る第2凹部10d、ケース1の吸入部8(蓋部2の吸入
ポート9)に寄った位置に形成される一対の第2切欠き
部10e(連通部に相当)、駆動側ギヤ3及び従動側ギ
ヤ4の咬合開始部分に位置する第1開孔10f、駆動側
ギヤ3及び従動側ギヤ4の咬合終了部分に位置する第2
開孔10gが、側板10に形成されている。
【0018】図5及び図6に示すように、蓋部2の端面
の第1及び第2溝部2b,2cに入り込むシール部材1
1を備えている。第1溝部2bに入り込んで凹部2a
(吐出部6)及び吸入ポート9(吸入部8)の外側を囲
む第1シール部11a、第1シール部11aの内側にお
いて第2溝部2cに入り込んで吸入ポート9(吸入部
8)及び軸部3b,4bを囲み、凹部2a(吐出部6)
と吸入ポート9(吸入部8)及び軸部3b,4bとを仕
切る閉ループ状の第2シール部11b、吸入ポート9
(吸入部8)側において第1及び第2シール部11a,
11bを接続する接続部11c、接続部11cにおける
第1及び第2溝部2b,2cの底側に形成されて、凹部
2a(吐出部6)の一方側及び他方側を接続する溝部1
1dを備えて、シール部材11が形成されている。
【0019】以上の構造によりギヤポンプは、図6にお
いて駆動側ギヤ3が紙面時計方向に回転駆動され、これ
に伴って従動側ギヤ4が紙面反時計方向に回転駆動され
る。これにより図3及び図6に示すように、蓋部2の吸
入ポート9からケース1の吸入部8に入り込んだ流体
は、駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4のギヤ歯によりケー
ス1の内周面に沿って運ばれて、図6の紙面左右両側か
らケース1の吐出部6に送り出され、高圧の流体となっ
て吐出ポート7から吐出される。
【0020】これに伴い、図1,2,6に示すように吐
出部6の高圧の流体の一部が、シール部材11の第2シ
ール部11bと蓋部2の第1凸部2eとの間に入り込
み、シール部材11の第1及び第2シール部11a,1
1bの間から、蓋部2の両方の第2凸部2fに達する。
前述のようにして高圧の流体の一部が吐出部6から蓋部
2の両方の第2凸部2fに達する際、その途中で圧力が
降下していく。この場合、駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ
4のギヤ歯により、吸入部8からケース1の内周面に沿
って送られる高圧の流体の一部が、側板10の両側の第
2切欠き部10eから蓋部2側に入り込み、前述のよう
にして吐出部6から蓋部2の両方の第2凸部2fに達す
る高圧の流体に合流する。
【0021】これにより圧力が回復されるのであり、こ
の圧力の回復された高圧の流体がシール部材11の溝部
11d(シール部材11の第1及び第2シール部11
a,11b、接続部11c、蓋部2の第1及び第2溝部
2b,2cで囲まれた細長い空間)を通って互いに連通
する。以上のようにして、シール部材11の第2シール
部11bと蓋部2の第1凸部2eとの間から蓋部2の両
方の第2凸部2fに達する高圧の流体が、図1において
側板10の背面側の外周部(吸入部8の第2凹部10d
付近の外周部を除く)に掛かり、側板10が駆動側ギヤ
3及び従動側ギヤ4の側面に押圧される。
【0022】図6において駆動側ギヤ3が紙面時計方向
に、従動側ギヤ4が紙面反時計方向に回転駆動されて、
駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4のギヤ歯により流体が吐
出部6に送り出された際、一部の高圧の流体は駆動側ギ
ヤ3及び従動側ギヤ4のギヤ歯の間に残り、駆動側ギヤ
3及び従動側ギヤ4の回転に伴って圧縮されながら吸入
部8側に送られる。この場合、吐出部6付近で駆動側ギ
ヤ3及び従動側ギヤ4のギヤ歯の間に残って圧縮されよ
うとする高圧の流体が、図1及び図2に示す側板10の
第1開孔10fから、シール部材11の第2シール部1
1bと蓋部2の第1凸部2eとの間に入り込む。これに
より、側板10を駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の側面
に押圧する高圧の流体が補われる。
【0023】前述のようにして、駆動側ギヤ3及び従動
側ギヤ4のギヤ歯の間に残った高圧の流体が側板10の
第1開孔10fから抜けて、次に駆動側ギヤ3及び従動
側ギヤ4のギヤ歯が吸入部8側に達すると、駆動側ギヤ
3及び従動側ギヤ4のギヤ歯が開いて、この開いた部分
に負圧が発生する。この場合、図1及び図2に示すよう
に吸入部8側において駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の
ギヤ歯が開き始めると、吸入部8の流体が側板10の第
2開孔10gから開き始めた部分に入り込んで負圧の発
生が抑えられる。
【0024】図4及び図6に示すように、駆動側ギヤ3
及び従動側ギヤ4のケース1側の軸部3a,4a付近に
漏れた流体が、ケース1の一対の溝部1a及び凹部1b
を介して、吸入部8に送り込まれる。図1及び図2に示
すように、駆動側ギヤ3及び従動側ギヤ4の蓋部2側の
軸部3b,4b付近に漏れた流体が、側板10の一対の
第1切欠き部10b及び図6に示す蓋部2の第3溝部2
dを介して、吸入部8に送り込まれる。
【0025】〔別実施例〕前述の実施例では蓋部2側に
のみ側板10を備えるように構成しているが、蓋部2側
及びケース1側の両方に側板10を備えるように構成し
てもよい。この場合、蓋部2側の側板10は前述の実施
例と同様に図6に示すような形状とし、図5及び図6に
示すような蓋部2の端面の構成及びシール部材11を備
える。ケース1側の側板10においては、図5及び図6
に示すような蓋部2の端面の構成及びシール部材11は
備えない。これにより、ケース1側の側板10では図6
の側板10において第2切欠き部10e、第1及び第2
開孔10f,10gは不要になり、第1切欠き部10b
を図6に示すケース1の溝部1aに対向するように位置
させる。蓋部2側の側板10において、図5及び図6に
示すような第2切欠き部10eを廃止し、この第2切欠
き部10eに相当する切欠き部をケース1に備えてもよ
い。
【0026】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケース側に側板及びシール部材を取り付けてい
る状態でのケースの端面の正面図
【図2】ケース側に側板及びシール部材を取り付けてい
る状態でのケースの端面付近の斜視図
【図3】ギヤポンプの縦断側面図
【図4】ギヤポンプの横断平面図
【図5】ギヤポンプの全体の分解斜視図
【図6】ギヤポンプの全体の分解正面図
【符号の説明】
1 ケース 2 蓋部 2b,2c 蓋部の端面の凹部 3 駆動側ギヤ 4 従動側ギヤ 6 吐出部 8 吸入部 10 側板 10e 連通部 11 シール部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動される駆動側ギヤ(3)と前記
    駆動側ギヤ(3)に咬合して一緒に回転駆動される従動
    側ギヤ(4)とをケース(1)に支持させ、前記駆動側
    ギヤ(3)及び従動側ギヤ(4)の咬合開始部分に臨む
    吐出部(6)と、前記駆動側ギヤ(3)及び従動側ギヤ
    (4)の咬合終了部分に臨む吸入部(8)とを前記ケー
    ス(1)に備えて、前記吸入部(8)に吸入される流体
    を前記ケース(1)の内周面に沿って前記吐出部(6)
    に送り出すように構成したギヤポンプであって、 前記駆動側ギヤ(3)及び従動側ギヤ(4)の一方の側
    面を開放する蓋部(2)と、前記蓋部(2)側において
    前記駆動側ギヤ(3)及び従動側ギヤ(4)の両方の側
    面に亘り当て付けられて前記駆動側ギヤ(3)及び従動
    側ギヤ(4)におけるギヤ歯の間どうしを仕切る側板
    (10)とを備え、 前記側板(10)の背面側に位置し前記吐出部(6)に
    連通する凹部(2b),(2c)を前記蓋部(2)の端
    面に形成し、前記凹部(2b),(2c)と前記吸入部
    (8)とを仕切るシール部材(11)を備えて、 前記駆動側ギヤ(3)及び従動側ギヤ(4)の外周部に
    おける前記吸入部(8)側の部分と前記蓋部(2)の凹
    部(2b),(2c)とを連通させる連通部(10e)
    を、前記側板(10)又はケース(1)に形成してある
    ギヤポンプ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015175289A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 アイシン精機株式会社 電動ポンプ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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