JPH08219373A - エンジンマウント取付構造 - Google Patents

エンジンマウント取付構造

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JPH08219373A
JPH08219373A JP4343495A JP4343495A JPH08219373A JP H08219373 A JPH08219373 A JP H08219373A JP 4343495 A JP4343495 A JP 4343495A JP 4343495 A JP4343495 A JP 4343495A JP H08219373 A JPH08219373 A JP H08219373A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine mount
fitting
mounting structure
press
metal fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP4343495A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Ide
孝信 井手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unipres Corp
Original Assignee
Yamakawa Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamakawa Industrial Co Ltd filed Critical Yamakawa Industrial Co Ltd
Priority to JP4343495A priority Critical patent/JPH08219373A/ja
Publication of JPH08219373A publication Critical patent/JPH08219373A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00—Springs
    • F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
    • F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
    • F16F1/387—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type comprising means for modifying the rigidity in particular directions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 品質が安定してコストが安く、ゴムの特性や
耐久性の向上が容易なエンジンマウント構造を提供す
る。 【構成】 外金具2に保持された防振ゴム4の内面に設
けた内金具3が、防振ゴム4側面より一方側に延出した
延出部5を有するエンジンマウントインシュレータ1
と、係合孔9を有し、鉄またはアルミニウム材による鋳
造・鍛造・押出製品であるエンジン側ブラケット6とか
らなり、前記係合孔9に前記延出部5を圧入係合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のエンジンマウン
ト取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のエンジンマウント取付構造
について説明する。
【0003】図7及び図8に示すように、自動車のエン
ジンeはエンジンマウントインシュレータaとブラケッ
トfからなるエンジンマウント取付構造mを介して車体
メンバー(図示せず)に支持されている。
【0004】図9及び図10に示すように、エンジンマ
ウントインシュレータaは防振ゴムdの内側に中空円筒
に形成された内金具cを備えており、この防振ゴムdの
外側は外金具bに保持されている。ブラケットfはエン
ジンに取付けるブラケット本体gを備え、このブラケッ
ト本体gの一端部には加工されたピンhが溶接wによっ
て接合されている。エンジンマウントインシュレータa
とブラケットfとの固定は、エンジンマウントインシュ
レータaの内金具cにブラケット本体gのピンhを圧入
してなされていた。
【0005】また図11(a)、(b)に示すように、
エンジンマウントインシュレータaの中空中心軸kがブ
ラケットf方向に延設され、その端部内周面sまたは外
周面pにネジnを有し、中空中心軸kの基端側にブラケ
ットfの側面に当接する鍔部rまたは段部tを有し、ネ
ジnに螺締したボルトiまたはナットjによってブラケ
ットfに固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来のピン接合構造では、ブラケット本体gに別体のピン
hを接合する必要があり、またネジ接合構造では、ネジ
nの加工及び締付け軸力を受けるための鍔部rまたは段
部tを設ける必要があるなどコスト高であった。これら
の構造はブラケットfが鋳造品や鍛造品である場合には
特に不利な点であった。
【0007】またピンhを圧入する場合には、内金具c
が巻板構造であるとピンhを圧入したときに内金具cが
開いてしまうため、さらにネジ接合構造では巻板構造は
対応不可能であるため、高価な管材をカットしたものを
用いる必要があるなどの問題点を有していた。またその
他、内金具にピンを通して係合する構造のものでは、内
金具を中実にすることはできなかった。
【0008】さらに、エンジンマウントインシュレータ
aの内金具cにピンhを圧入する構造のものは、防振ゴ
ムdの特性や耐久性向上のためにパイプを潰して異形化
することは不可能であった。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、構造が簡単でコストが安く、ゴムの特性や耐久性の
向上が容易なエンジンマウント取付構造を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のエンジンマウント取付構造は、外金具に保持
された防振ゴムの内面に設けた内金具が、防振ゴム側面
より一方側に延出した延出部を有するエンジンマウント
インシュレータと、係合孔を有し、鉄またはアルミニウ
ム材による鋳造・鍛造・押出製品であるエンジン側ブラ
ケットとからなり、前記係合用穴に前記延出部を圧入係
合した構成を有している。
【0011】また、この目的を達成するために本発明の
エンジンマウント取付構造は、前記圧入部の先端を変形
させた構成を有している。
【0012】さらに、この目的を達成するために本発明
のエンジンマウント取付構造は、前記係合孔と前記延出
部とに径違い部を形成した構成を有している。
【0013】
【作用】この構成によって、エンジンマウントインシュ
レータの内金具の延出部をブラケットの係合孔に圧入係
合するのみであるから、構造が簡単でであり、別部材を
必要としないので安価である。また、内金具に安価な巻
板パイプや丸棒を使用することができる。さらに、内金
具を必要に応じて異形断面に形成することが可能である
ので、防振ゴムの特性や耐久性を向上させることができ
る。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1乃至図
4を参照しながら説明する。
【0015】図において、1はエンジンマウントインシ
ュレータ、3は内金具、6はブラケットである。
【0016】エンジンマウント取付構造10はエンジン
マウントインシュレータ1とブラケット6とからなり、
図示しないエンジンに取付けられて車体メンバーに支持
されている。
【0017】エンジンマウントインシュレータ1は防振
ゴム4の外側と内側に外金具2と内金具3とを有し、内
金具3は円筒形で外面は防振ゴム4に加硫接着されてお
り、内金具3のブラケット6側には延出部5が延設され
ている。また、外金具2は防振ゴム4の外周を保持する
と共に、外金具2のフランジ2aには取付孔2bが設け
られている。
【0018】ブラケット6は鉄またはアルミニウム材を
用いて鋳造・鍛造・押出によって成形されており、エン
ジンに取付ける取付孔7aを備えるブラケット本体7
と、このブラケット本体7の一端に突出する支持部8と
からなり、支持部8には内金具3の延出部5を挿入する
段差9aのある係合孔9が設けられている。
【0019】エンジンマウントインシュレータ1とブラ
ケット6との固定は、内金具3の延出部5を係合孔9に
挿入して、延出部5の先端が段差9aに当たるまで圧入
し固定されている。従って、内金具3の長さは防振ゴム
4に接着する部分とブラケット本体7の係合孔9に圧入
係合される部分とで設定されている。この場合、延出部
5の圧入長さをストローク量で管理するようにすると係
合孔9の段差9aは設けなくても良い。
【0020】以上のように本実施例では、ピンなどの別
部材を必要とせず、またエンジンマウントインシュレー
タの内金具の延出部をブラケットの係合孔に圧入係合す
るのみであるから、構造が簡単でであり非常に安価であ
る。
【0021】また、内金具3には開き方向の力が作用し
ないため、板巻パイプや丸棒でも対応できる。
【0022】図3はインシュレータバネ特性を調整した
り、受圧面積を増やして応力緩和を行う場合に用いる内
金具3の例であり、防振ゴム4に接着する内金具3を異
形断面とし、係合孔9に挿入する延出部5を円形断面と
したものである。異形断面は例えば図4(a)のように
中実丸棒11を偏平断面に潰した形状のものがあり、図
4(b)のように中空パイプ12を偏平断面に潰した形
状のものもある。従来例ではインシュレータ内金具は中
空円筒とする必要があるため、内金具3の異形断面化は
不可能であったが、ブラケット6との圧入部のみ円形断
面としておくことによりブラケット6との係合が可能で
あり、上記のように内金具3を必要に応じて異形断面に
形成することが可能となる。
【0023】図5は延出部5の先端を変形させて抜け防
止を図った他の実施例を示すものである。図5(a)は
中空パイプ12の先端12aを拡げることによって、図
5(b)は中実丸棒11の先端11aを潰すことによっ
て内金具3の抜けを確実に防止するものである。
【0024】図6は係合孔9と延出部5とに径違い部1
3を形成して嵌合の確実を図った他の実施例を示すもの
である。同径の場合の圧入量Lに対して、径違いの場合
の圧入量はlでよく、圧入ストロークを小さくすること
ができる。また、ブラケットがアルミニウムのように比
較的軟らかい材料の場合には、圧入始端部13aは磨滅
が大きく圧入締め代が確保されにくくなるが、径違いに
することにより圧入部の嵌合を確実にし、係合孔スパン
Lで効率のよい保持とすることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、外金具に保持さ
れた防振ゴムの内面に設けた内金具が、防振ゴム側面よ
り一方側に延出した延出部を有するエンジンマウントイ
ンシュレータと、係合孔を有し、鉄またはアルミニウム
材による鋳造・鍛造・押出製品であるエンジン側ブラケ
ットとからなり、前記係合孔に前記延出部を圧入係合す
ることにより、別部材を必要としないので構造が簡単
で、安価なエンジンマウント取付構造が得られる。ま
た、内金具に巻板パイプや丸棒を使用することができ安
価であり、さらに、内金具を必要に応じて異形断面に形
成することが可能で、防振ゴムの特性や耐久性を向上さ
せることができる。
【0026】また、前記圧入部の先端を変形させること
により、内金具の抜けを確実に防止することができ、さ
らに、前記係合孔と前記延出部とに径違い部を形成する
ことにより、圧入ストロークを小さくすると共に、圧入
部の嵌合を確実にし係合孔スパンで効率のよい保持とす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるエンジンマウント取
付構造の分解斜視図である。
【図2】(a)図1のA−A線に沿う断面図である。 (b)図1のB−B線に沿う断面図である。
【図3】同他のエンジンマウントインシュレータの斜視
図である。
【図4】(a)同他のエンジンマウントインシュレータ
(丸棒)の断面図である。 (b)同他のエンジンマウントインシュレータ(パイ
プ)の断面図である。
【図5】(a)同他のエンジンマウント取付構造のパイ
プ延出部の断面図である。 (b)同他のエンジンマウント取付構造の丸棒延出部の
断面図である。
【図6】同他のエンジンマウント取付構造の径違い延出
部の断面図である。
【図7】従来のエンジンマウント取付構造を備えたエン
ジンの斜視図である。
【図8】同エンジンマウント取付構造の分解斜視図であ
る。
【図9】同エンジンマウント取付構造の拡大分解斜視図
である。
【図10】同エンジンマウント取付構造の圧入部の断面
図である。
【図11】(a)従来の他のエンジンマウント取付構造
(内周ネジ)の断面図である。 (b)従来の他のエンジンマウント取付構造(外周ネ
ジ)の断面図である。
【符号の説明】 1 エンジンマウントインシュレータ 2 外金具 3 内金具 4 防振ゴム 5 延出部 6 ブラケット 7 ブラケット本体 9 係合孔 10 エンジンマウント取付構造

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外金具に保持された防振ゴムの内面に設
    けた内金具が、防振ゴム側面より一方側に延出した延出
    部を有するエンジンマウントインシュレータと、係合孔
    を有し、鉄またはアルミニウム材による鋳造・鍛造・押
    出製品であるエンジン側ブラケットとからなり、前記係
    合用穴に前記延出部を圧入係合したことを特徴とするエ
    ンジンマウント取付構造。
  2. 【請求項2】 前記圧入部の先端を変形させた請求項1
    記載のエンジンマウント取付構造。
  3. 【請求項3】 前記係合孔と前記延出部とに径違い部を
    形成した請求項1記載のエンジンマウント取付構造。
JP4343495A 1995-02-08 1995-02-08 エンジンマウント取付構造 Pending JPH08219373A (ja)

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