JPH08219381A - 電磁式ドレントラップ - Google Patents
電磁式ドレントラップInfo
- Publication number
- JPH08219381A JPH08219381A JP2919995A JP2919995A JPH08219381A JP H08219381 A JPH08219381 A JP H08219381A JP 2919995 A JP2919995 A JP 2919995A JP 2919995 A JP2919995 A JP 2919995A JP H08219381 A JPH08219381 A JP H08219381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve seat
- drain
- valve
- dust
- clogged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弁と弁座間にゴミ等が詰まり難く、かつ、た
とえ詰まったとしても、弁座部の掃除を容易にする。 【構成】 開閉弁の先端を針状に尖らすとともに、弁座
を継ぎ手と一体的に形成して着脱可能にする。
とえ詰まったとしても、弁座部の掃除を容易にする。 【構成】 開閉弁の先端を針状に尖らすとともに、弁座
を継ぎ手と一体的に形成して着脱可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮空気除湿装置等で
凝集された圧縮空気中の水分からなるドレン水を圧縮空
気配管等の系外に排出するための電磁式ドレントラップ
の改良に関するものである。
凝集された圧縮空気中の水分からなるドレン水を圧縮空
気配管等の系外に排出するための電磁式ドレントラップ
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、本発明の様に貯流したドレンを
間欠的に系外に排出する電磁式ドレントラップの弁の先
端は平面か或いは若干の円錐状にする程度にしてあり、
スプリングによって弁座に押圧し非排出時(貯流時)の
漏洩を防止していた(実公昭62−10559号公報参
照)。また、弁を内部に収納したカバーを、ケーシング
にねじ止め固定することによって弁ごと上方向に着脱可
能にする一方、弁座はドレン配管にねじ止め固定されて
いる構造が知られている。なお、弁座は、ケーシングと
別体で形成されているものの、ケーシング内の底に取り
付けられたおり、設置された現場での分解は極めて困難
である。
間欠的に系外に排出する電磁式ドレントラップの弁の先
端は平面か或いは若干の円錐状にする程度にしてあり、
スプリングによって弁座に押圧し非排出時(貯流時)の
漏洩を防止していた(実公昭62−10559号公報参
照)。また、弁を内部に収納したカバーを、ケーシング
にねじ止め固定することによって弁ごと上方向に着脱可
能にする一方、弁座はドレン配管にねじ止め固定されて
いる構造が知られている。なお、弁座は、ケーシングと
別体で形成されているものの、ケーシング内の底に取り
付けられたおり、設置された現場での分解は極めて困難
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の場合、弁座部近傍の通路にゴミ等が詰まった
ときには、ゴミ等は弁によって弁座に押しつけられるの
みであって、ゴミ等をドレントラップの自力で除去し、
外部へ排出する事ができない場合がしばしばあった。一
方、混合していた粉末等が蓄積したり大きなゴミ等が弁
座部にが詰まり、ドレンが流下しなくなった場合には、
分解掃除を余儀なくされる。実公昭62−10559号
公報に記載される発明のように、ケーシングにキャップ
をねじ込み、脱着可能な構造にすれば分解可能である
が、該発明のように上方向にカバーを外す場合には、弁
座部は手または掃除具が入りにくい奥の方になり、弁座
部周辺を掃除しにくい。また、掃除をしやすくするため
には、着脱可能な部分を広く取らなければならないとい
う不具合点がある。
うな構造の場合、弁座部近傍の通路にゴミ等が詰まった
ときには、ゴミ等は弁によって弁座に押しつけられるの
みであって、ゴミ等をドレントラップの自力で除去し、
外部へ排出する事ができない場合がしばしばあった。一
方、混合していた粉末等が蓄積したり大きなゴミ等が弁
座部にが詰まり、ドレンが流下しなくなった場合には、
分解掃除を余儀なくされる。実公昭62−10559号
公報に記載される発明のように、ケーシングにキャップ
をねじ込み、脱着可能な構造にすれば分解可能である
が、該発明のように上方向にカバーを外す場合には、弁
座部は手または掃除具が入りにくい奥の方になり、弁座
部周辺を掃除しにくい。また、掃除をしやすくするため
には、着脱可能な部分を広く取らなければならないとい
う不具合点がある。
【0004】したがって、本発明は、上記問題点に鑑
み、弁と弁座間にゴミ等が詰まり難く、かつ、たとえ詰
まったとしても、弁座部の掃除が容易な圧縮空気除湿装
置の電磁式ドレントラップを提供することを目的とす
る。
み、弁と弁座間にゴミ等が詰まり難く、かつ、たとえ詰
まったとしても、弁座部の掃除が容易な圧縮空気除湿装
置の電磁式ドレントラップを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目標を達成するた
め、本発明においては、開閉弁の先端を針状に尖らすと
ともに、弁座を継ぎ手と一体的に開閉弁とは反対方向に
着脱可能にケーシングに取り付けることにより、ゴミ等
による詰まりが少なく、かつ、たとえ詰まったとしても
掃除のための分解が容易な電磁式ドレントラップを提供
する。
め、本発明においては、開閉弁の先端を針状に尖らすと
ともに、弁座を継ぎ手と一体的に開閉弁とは反対方向に
着脱可能にケーシングに取り付けることにより、ゴミ等
による詰まりが少なく、かつ、たとえ詰まったとしても
掃除のための分解が容易な電磁式ドレントラップを提供
する。
【0006】
【作用】本発明のように開閉弁の先端を針状に尖らす
と、弁座部に大きなゴミ等がひっかかったとしても、電
磁力によって該ゴミ等を弁座部下方へ砕きながら押しや
り、かつ先端が弁座部よりも先方に貫通するため、ゴミ
等は弁座部を通過し、ドレン排出口側に落下しやすい。
これらのゴミが落下せず、または付着した事により、分
解掃除を行う必要が生じた場合であっても、弁座部を継
ぎ手と一体的に外す事ができ、容易に掃除できるように
なる。
と、弁座部に大きなゴミ等がひっかかったとしても、電
磁力によって該ゴミ等を弁座部下方へ砕きながら押しや
り、かつ先端が弁座部よりも先方に貫通するため、ゴミ
等は弁座部を通過し、ドレン排出口側に落下しやすい。
これらのゴミが落下せず、または付着した事により、分
解掃除を行う必要が生じた場合であっても、弁座部を継
ぎ手と一体的に外す事ができ、容易に掃除できるように
なる。
【0007】
【実施例】以下に本発明を図面に示された実施例に従っ
て詳細に説明する。図1及び図2は、本発明の圧縮空気
除湿装置の電磁式ドレントラップの実施例を示し、図2
は弁が閉じた状態を示す。
て詳細に説明する。図1及び図2は、本発明の圧縮空気
除湿装置の電磁式ドレントラップの実施例を示し、図2
は弁が閉じた状態を示す。
【0008】2は、本発明の電磁式ドレントラップ1の
ボデイであって、側面に、図示しない圧縮空気除湿装置
に連通するドレン入り口3を開口し、ボデイ2内のドレ
ン通路4と連通する。ドレン通路4は、ドレン入り口3
からボデイ2内を水平にあけられ、ボデイ2中央で下方
に直角に屈曲する。なお、ボデイ2内の穴は、T字状に
なっており、上方にも開口している。さらに、直角に下
方に屈曲した通路4の屈曲部の先端付近の内面には、O
リング6を嵌めた円筒状の弁座5を形成した継ぎ手7を
締結する。直角に屈曲したドレン通路4の反対側の孔8
には、開閉弁たるロッド9が貫通され、該ロッド9は、
ボデイ2の上部に固定されたソレノイドコイル10によ
って制御される。そして、ソレノイドコイル10内に
は、ロッド9を上方、即ち弁座5から引き離すスプリン
グ11が収納されている。
ボデイであって、側面に、図示しない圧縮空気除湿装置
に連通するドレン入り口3を開口し、ボデイ2内のドレ
ン通路4と連通する。ドレン通路4は、ドレン入り口3
からボデイ2内を水平にあけられ、ボデイ2中央で下方
に直角に屈曲する。なお、ボデイ2内の穴は、T字状に
なっており、上方にも開口している。さらに、直角に下
方に屈曲した通路4の屈曲部の先端付近の内面には、O
リング6を嵌めた円筒状の弁座5を形成した継ぎ手7を
締結する。直角に屈曲したドレン通路4の反対側の孔8
には、開閉弁たるロッド9が貫通され、該ロッド9は、
ボデイ2の上部に固定されたソレノイドコイル10によ
って制御される。そして、ソレノイドコイル10内に
は、ロッド9を上方、即ち弁座5から引き離すスプリン
グ11が収納されている。
【0009】
【実施例の作用】以上の構成の本発明のドレントラップ
1では、圧縮空気除湿装置内で冷却されることによって
凝集した圧縮空気中の水分が該装置との接続配管等を通
ってボデイ2のドレン入り口3からドレン通路4内に流
入し、ロッド9と弁座5まで貯流する。このとき、ロッ
ド9はソレノイドコイル10の電磁力によって弁座5の
Oリング6に押圧されており、ドレン入り口3側を密閉
している。ソレノイドコイル10へは、ドレン系路中に
設けられた貯流量センサーによって不定期に、またはタ
イマーによって定期に通電が停止される。通電が停止さ
れると、スプリング力によってロッド9が引き上げら
れ、弁座5と離れてドレン通路4が開口される。継ぎ手
7下端には、ホース等が接続される。上記のように流れ
るドレンのゴミ等は狭搾部に最も詰まり易い。また、半
練り状になったドレンの詰まりについても同様である。
したがって、弁座5部分が最も詰まり易いことになる。
1では、圧縮空気除湿装置内で冷却されることによって
凝集した圧縮空気中の水分が該装置との接続配管等を通
ってボデイ2のドレン入り口3からドレン通路4内に流
入し、ロッド9と弁座5まで貯流する。このとき、ロッ
ド9はソレノイドコイル10の電磁力によって弁座5の
Oリング6に押圧されており、ドレン入り口3側を密閉
している。ソレノイドコイル10へは、ドレン系路中に
設けられた貯流量センサーによって不定期に、またはタ
イマーによって定期に通電が停止される。通電が停止さ
れると、スプリング力によってロッド9が引き上げら
れ、弁座5と離れてドレン通路4が開口される。継ぎ手
7下端には、ホース等が接続される。上記のように流れ
るドレンのゴミ等は狭搾部に最も詰まり易い。また、半
練り状になったドレンの詰まりについても同様である。
したがって、弁座5部分が最も詰まり易いことになる。
【0010】そこで、本発明によれば、ロッド9の先端
を針状にとがらせ、該先端の略側方で弁座5に当接する
ようにしたため、針状部の先端は弁座5より下方に突出
することになり、弁座部の通路はロッド9先端によって
常に詰まる事がない。また、たとえ詰まったとしても、
ロッド9の先端が針状であるため、詰まった物を砕き、
または押し出して弁座部の通路を開口する事ができる。
さらに、万が一弁座5の通路が詰まり、または詰まらな
くとも掃除をする場合にあっては、弁座5側の継ぎ手7
を外す事によって、継ぎ手7と一体的な弁座5も外す事
ができ、弁座5の掃除や、弁座5に使用しているOリン
グ6の交換を容易に行う事ができる。さらに、再度取り
付けるときには、継ぎ手7をねじ込めば良く、簡単に行
える。
を針状にとがらせ、該先端の略側方で弁座5に当接する
ようにしたため、針状部の先端は弁座5より下方に突出
することになり、弁座部の通路はロッド9先端によって
常に詰まる事がない。また、たとえ詰まったとしても、
ロッド9の先端が針状であるため、詰まった物を砕き、
または押し出して弁座部の通路を開口する事ができる。
さらに、万が一弁座5の通路が詰まり、または詰まらな
くとも掃除をする場合にあっては、弁座5側の継ぎ手7
を外す事によって、継ぎ手7と一体的な弁座5も外す事
ができ、弁座5の掃除や、弁座5に使用しているOリン
グ6の交換を容易に行う事ができる。さらに、再度取り
付けるときには、継ぎ手7をねじ込めば良く、簡単に行
える。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の圧縮空気除
湿装置のドレントラップによれば、弁座部のつまりがな
く、たとえ万が一詰まったとしても、弁座部を容易に脱
着する事ができ、掃除を簡単に行う事ができる。
湿装置のドレントラップによれば、弁座部のつまりがな
く、たとえ万が一詰まったとしても、弁座部を容易に脱
着する事ができ、掃除を簡単に行う事ができる。
【図1】本発明にかかる実施例の構造図である。
【図2】本発明にかかる実施例の、弁が閉じた状態の構
造図である。
造図である。
1 電磁式ドレントラップ 2 ボデイ 3 ドレン入り口 4 ドレン通路 5 弁座 6 Oリング 7 継ぎ手 8 孔 9 ロッド 10 ソレノイドコイル 11 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 ドレン入口とドレン排出口との連通路を
屈曲させ、該屈曲部分に弁座と該弁座に押接または開放
して連通路を開閉する開閉弁とを備えた電磁式ドレント
ラップにおいて、開閉弁の先端を針状に尖らすととも
に、弁座を継ぎ手と一体的に形成して着脱可能に取り付
けた事を特徴とする電磁式ドレントラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2919995A JPH08219381A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 電磁式ドレントラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2919995A JPH08219381A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 電磁式ドレントラップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08219381A true JPH08219381A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12269536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2919995A Pending JPH08219381A (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 電磁式ドレントラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08219381A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511363A (ja) * | 2005-09-19 | 2009-03-19 | アドバンスト テクノロジー マテリアルズ,インコーポレイテッド | 物質処理容器のためのドレンコネクタ |
| JP2012532299A (ja) * | 2009-07-08 | 2012-12-13 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 弁 |
| JP2020003060A (ja) * | 2018-04-17 | 2020-01-09 | エムエイシー・バルブス, インクMac Valves, Inc | Oリング弁座付きモジュラーバルブ |
-
1995
- 1995-02-17 JP JP2919995A patent/JPH08219381A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511363A (ja) * | 2005-09-19 | 2009-03-19 | アドバンスト テクノロジー マテリアルズ,インコーポレイテッド | 物質処理容器のためのドレンコネクタ |
| JP2012532299A (ja) * | 2009-07-08 | 2012-12-13 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 弁 |
| JP2020003060A (ja) * | 2018-04-17 | 2020-01-09 | エムエイシー・バルブス, インクMac Valves, Inc | Oリング弁座付きモジュラーバルブ |
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