JPH0821947B2 - 同報番組制御方式 - Google Patents
同報番組制御方式Info
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- JPH0821947B2 JPH0821947B2 JP63307251A JP30725188A JPH0821947B2 JP H0821947 B2 JPH0821947 B2 JP H0821947B2 JP 63307251 A JP63307251 A JP 63307251A JP 30725188 A JP30725188 A JP 30725188A JP H0821947 B2 JPH0821947 B2 JP H0821947B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する技術分野 本発明は,情報提供サービスに係わり,情報センタに
蓄積された情報を端末装置からの検索無しで,自動的に
複数の情報を繰り返し端末装置で提供する方法に関する
ものである。
蓄積された情報を端末装置からの検索無しで,自動的に
複数の情報を繰り返し端末装置で提供する方法に関する
ものである。
(2)従来の技術 情報センタに蓄積されている情報を提供するサービス
においては,従来,端末装置から送られる検索情報に基
づいて,情報センタが該当する情報を端末装置へ送出す
る方法が一般的である。したがって,情報を入手する際
には,端末装置からキーボード等の検索用機器を用いて
入力した検索情報を情報センタに送出する必要があっ
た。一方,テレビ放送を利用した文字放送番組のように
情報センタから情報を常に送出しておき端末装置が情報
を選択する方法では,端末装置から情報センタへ検索情
報を送出する必要は無いが,検索情報を要する方法と同
様に情報を選択するための情報の入力は必要となり,上
記いずれの方法によっても端末装置側で情報を特定する
情報の入力を行う必要があった。また,上記問題点を解
決するために,端末装置に高度な処理機能を追加し,人
間による操作を端末装置で疑似させることにより,情報
センタに対して自動的に検索情報を送出し情報の提供を
受ける方法が考案されているが,提供する情報の内容を
変更する場合には,端末装置に設定されている検索情報
を設定し直す必要があり,短い期間で検索する情報を頻
繁に変更するような場合には適さない。また,情報セン
タに接続された複数の端末装置に繰り返し情報を提供す
る場合には,情報センタと端末装置とを複数の通信回線
により長時間接続し続ける必要があり,情報センタで確
保されている通信回線の保留時間が増加するため通信回
線の有効利用を図ることは難しく,情報センタの同時接
続数を越える複数の端末装置に対し同時に情報を提供す
ることはできなかった。さらに,異なる処理能力をもつ
端末装置で提供する情報の提示時間を同一にする等の時
間制御を行うことはできないという欠点があった。
においては,従来,端末装置から送られる検索情報に基
づいて,情報センタが該当する情報を端末装置へ送出す
る方法が一般的である。したがって,情報を入手する際
には,端末装置からキーボード等の検索用機器を用いて
入力した検索情報を情報センタに送出する必要があっ
た。一方,テレビ放送を利用した文字放送番組のように
情報センタから情報を常に送出しておき端末装置が情報
を選択する方法では,端末装置から情報センタへ検索情
報を送出する必要は無いが,検索情報を要する方法と同
様に情報を選択するための情報の入力は必要となり,上
記いずれの方法によっても端末装置側で情報を特定する
情報の入力を行う必要があった。また,上記問題点を解
決するために,端末装置に高度な処理機能を追加し,人
間による操作を端末装置で疑似させることにより,情報
センタに対して自動的に検索情報を送出し情報の提供を
受ける方法が考案されているが,提供する情報の内容を
変更する場合には,端末装置に設定されている検索情報
を設定し直す必要があり,短い期間で検索する情報を頻
繁に変更するような場合には適さない。また,情報セン
タに接続された複数の端末装置に繰り返し情報を提供す
る場合には,情報センタと端末装置とを複数の通信回線
により長時間接続し続ける必要があり,情報センタで確
保されている通信回線の保留時間が増加するため通信回
線の有効利用を図ることは難しく,情報センタの同時接
続数を越える複数の端末装置に対し同時に情報を提供す
ることはできなかった。さらに,異なる処理能力をもつ
端末装置で提供する情報の提示時間を同一にする等の時
間制御を行うことはできないという欠点があった。
(3)発明の目的 本発明の目的は,情報センタ内に自動的に情報提供す
るための同報番組管理テーブルをもち,その同報番組管
理テーブルに従って情報センタは端末装置と接続し,再
生させるべき情報とその情報を端末装置に蓄積させるた
めの制御情報とを送出し,端末装置は情報センタより受
信した制御情報に従って情報の蓄積を行い,情報センタ
との通信終了後は蓄積した情報を自動的に繰り返し再生
することにより,端末装置での操作を必要とせずに,か
つ,情報センタの通信回線を長時間保留することもなく
情報を繰り返し提供することにある。
るための同報番組管理テーブルをもち,その同報番組管
理テーブルに従って情報センタは端末装置と接続し,再
生させるべき情報とその情報を端末装置に蓄積させるた
めの制御情報とを送出し,端末装置は情報センタより受
信した制御情報に従って情報の蓄積を行い,情報センタ
との通信終了後は蓄積した情報を自動的に繰り返し再生
することにより,端末装置での操作を必要とせずに,か
つ,情報センタの通信回線を長時間保留することもなく
情報を繰り返し提供することにある。
(4)発明の構成 (4−1)発明の特徴と従来の技術との差異 本発明は,情報センタから検索情報無しに端末装置に
複数の情報を提供する同報番組の制御方法に係わるもの
であり,情報センタでは,同報番組名,同報番組の開始
時間,同報番組で提供する情報の提示順序,各情報を提
示する時間,提供する端末装置のアドレス,等を管理す
る同報番組管理テーブルを用意し,その管理テーブルに
従って登録されている時間に,登録されている相手端末
装置に自動的に発信し,通信により,登録されている情
報を各情報間の区切りを判別できる形式で,登録されて
いる提示時間間隔で,自動的に提供した後に通信を終了
する。また,端末装置では,情報センタの発信を自動的
に受け付け通信を開始し,受信した情報センタからの情
報の再生を行い,情報センタより同報番組の情報蓄積制
御情報を受信した場合には,それ以降受信した情報を各
情報の再生タイミングを示す情報とともに蓄積し,通信
終了後に上記蓄積した情報を再生タイミングに従って繰
り返し再生させることを主要な特徴とする。従来の技術
とは,情報センタの指示により,端末装置で再生する情
報の提供内容を詳細な時間制御を含めた形で任意の時間
にリアルタイムで更新でき,端末装置に対する人間の操
作を一切介在させずに情報提供できることが異なる。
複数の情報を提供する同報番組の制御方法に係わるもの
であり,情報センタでは,同報番組名,同報番組の開始
時間,同報番組で提供する情報の提示順序,各情報を提
示する時間,提供する端末装置のアドレス,等を管理す
る同報番組管理テーブルを用意し,その管理テーブルに
従って登録されている時間に,登録されている相手端末
装置に自動的に発信し,通信により,登録されている情
報を各情報間の区切りを判別できる形式で,登録されて
いる提示時間間隔で,自動的に提供した後に通信を終了
する。また,端末装置では,情報センタの発信を自動的
に受け付け通信を開始し,受信した情報センタからの情
報の再生を行い,情報センタより同報番組の情報蓄積制
御情報を受信した場合には,それ以降受信した情報を各
情報の再生タイミングを示す情報とともに蓄積し,通信
終了後に上記蓄積した情報を再生タイミングに従って繰
り返し再生させることを主要な特徴とする。従来の技術
とは,情報センタの指示により,端末装置で再生する情
報の提供内容を詳細な時間制御を含めた形で任意の時間
にリアルタイムで更新でき,端末装置に対する人間の操
作を一切介在させずに情報提供できることが異なる。
(4−2)実施例 第1図は,本発明の実施例を説明する図であって,1は
情報センタ,2は端末装置,3はメモリ装置,4は情報センタ
1と端末装置2を接続するための公衆通信回線である。
情報センタ,2は端末装置,3はメモリ装置,4は情報センタ
1と端末装置2を接続するための公衆通信回線である。
第2図は,情報センタ1において同報番組の情報提供
を制御するための同報番組管理テーブルの一例を説明す
る図であり,同報番組管理テーブルは,(i)同報番組
名,(ii)同報番組の提供開始時間,(iii)提供端末
装置のアドレス,(iv)他の情報を区別できる一連の情
報の1単位を画面として提供される画面を特定するため
の情報(例えば,画面番号,等)を提供順に並べた提供
画面情報とその画面を端末装置へ提供している提供時間
(その画面を提供開始してから次の画面を提供開始する
までの時間)とから成る同報番組管理情報を登録したも
のであり,複数の番組分登録されて構成される。
を制御するための同報番組管理テーブルの一例を説明す
る図であり,同報番組管理テーブルは,(i)同報番組
名,(ii)同報番組の提供開始時間,(iii)提供端末
装置のアドレス,(iv)他の情報を区別できる一連の情
報の1単位を画面として提供される画面を特定するため
の情報(例えば,画面番号,等)を提供順に並べた提供
画面情報とその画面を端末装置へ提供している提供時間
(その画面を提供開始してから次の画面を提供開始する
までの時間)とから成る同報番組管理情報を登録したも
のであり,複数の番組分登録されて構成される。
第3図(A)ないし(E)は,端末装置に情報を蓄積
させるために情報センタより送られる制御情報の一例を
説明するための図であり,制御情報は,(i)制御情報
であることを示す情報種別,(ii)蓄積の開始または終
了等を指示する制御内容,(iii)蓄積する同報番組の
制御に必要なパラメータ,たとえば,複数の番組の中か
ら番組を特定するための同報番組名,番組の開始・終了
時間等のパラメータ群により構成される。なお図示のパ
ラメータ2とパラメータ3とは省略してもよく,省略さ
れた場合には24時間のいつ提供してもよいものとする。
させるために情報センタより送られる制御情報の一例を
説明するための図であり,制御情報は,(i)制御情報
であることを示す情報種別,(ii)蓄積の開始または終
了等を指示する制御内容,(iii)蓄積する同報番組の
制御に必要なパラメータ,たとえば,複数の番組の中か
ら番組を特定するための同報番組名,番組の開始・終了
時間等のパラメータ群により構成される。なお図示のパ
ラメータ2とパラメータ3とは省略してもよく,省略さ
れた場合には24時間のいつ提供してもよいものとする。
第4図(A)は,端末装置で同報番組を蓄積・管理す
るために必要な管理テーブルの一例を説明するための図
であり,管理テーブルは,(i)同報番組名,(ii)当
該番組において提供される画面数,(iii)各画面の提
供時間を制御する情報(同報番組の提供開始時間・提供
終了時間,画面再生タイミング)から構成される。なお
図中の「画面再生タイミング」については,各提供画面
毎に第4図(B)に示される如く,t1,t2,・・・tn秒
と設定される。そして再生に当たっては各々の画面再生
タイミングt1,t2,・・・,tnに対応して第4図(C)
に示される提供画面情報が格納されているファイル1,フ
ァイル2,・・・,ファイルnの順に再生され,他の同報
番組がない場合には,再度ファイル1の画面情報から繰
り返し画面情報が再生される。
るために必要な管理テーブルの一例を説明するための図
であり,管理テーブルは,(i)同報番組名,(ii)当
該番組において提供される画面数,(iii)各画面の提
供時間を制御する情報(同報番組の提供開始時間・提供
終了時間,画面再生タイミング)から構成される。なお
図中の「画面再生タイミング」については,各提供画面
毎に第4図(B)に示される如く,t1,t2,・・・tn秒
と設定される。そして再生に当たっては各々の画面再生
タイミングt1,t2,・・・,tnに対応して第4図(C)
に示される提供画面情報が格納されているファイル1,フ
ァイル2,・・・,ファイルnの順に再生され,他の同報
番組がない場合には,再度ファイル1の画面情報から繰
り返し画面情報が再生される。
第5図は,端末装置に同報番組の情報を蓄積する場合
の制御手順の一例を説明するための図であり,蓄積の開
始及び終了を指示する制御情報についても各々独立した
画面情報として扱い,同報番組の画面として番組内に登
録する方法を示している。第2図図示の同報番組管理テ
ーブルに登録されている或る番組Mについて,提供画面
情報1ないし(m+1)が存在するものとし,かつ
(i)提供画面情報1が相手方端末装置で再生処理のみ
を行われるものとし,(ii)提供画面情報2が蓄積処理
を指示する制御情報(開始指示と番組Mとを通知する)
であるとし,(iii)提供画面情報3,4,……,mが蓄積さ
れるものとし,(iv)提供画面情報(m+1)が終了を
指示する制御情報であるとしている。なお,各提供画面
情報i(i=1〜m+1)は一般に複数回の転送をもっ
て1画面分の情報が転送される。時刻Tsにおいて,情報
センタが相手端末装置に向かって発信を行い,逐次提供
画面情報の転送を開始する。端末装置は情報センタから
提供された提供画面情報を受信した場合,無条件に再生
処理を開始する。提供画面情報2により転送された同報
番組開始指示の制御情報を受信すると,同報番組終了の
制御情報を受信するまでに受信した提供画面情報に対し
て再生処理を実施するとともに,蓄積処理を並行して実
施する。蓄積処理は提供画面情報を受信した順番にファ
イル1,ファイル2,・・・,ファイルnと提供画面単位に
ファイル化するとともに各提供画面情報の受信を開始し
た時間間隔を画面再生タイミングとして同時に記録す
る。情報センタが提供画面情報の転送を終了し通信回線
を切断した後は,端末装置は自動的に同報番組の再生処
理を開始する。
の制御手順の一例を説明するための図であり,蓄積の開
始及び終了を指示する制御情報についても各々独立した
画面情報として扱い,同報番組の画面として番組内に登
録する方法を示している。第2図図示の同報番組管理テ
ーブルに登録されている或る番組Mについて,提供画面
情報1ないし(m+1)が存在するものとし,かつ
(i)提供画面情報1が相手方端末装置で再生処理のみ
を行われるものとし,(ii)提供画面情報2が蓄積処理
を指示する制御情報(開始指示と番組Mとを通知する)
であるとし,(iii)提供画面情報3,4,……,mが蓄積さ
れるものとし,(iv)提供画面情報(m+1)が終了を
指示する制御情報であるとしている。なお,各提供画面
情報i(i=1〜m+1)は一般に複数回の転送をもっ
て1画面分の情報が転送される。時刻Tsにおいて,情報
センタが相手端末装置に向かって発信を行い,逐次提供
画面情報の転送を開始する。端末装置は情報センタから
提供された提供画面情報を受信した場合,無条件に再生
処理を開始する。提供画面情報2により転送された同報
番組開始指示の制御情報を受信すると,同報番組終了の
制御情報を受信するまでに受信した提供画面情報に対し
て再生処理を実施するとともに,蓄積処理を並行して実
施する。蓄積処理は提供画面情報を受信した順番にファ
イル1,ファイル2,・・・,ファイルnと提供画面単位に
ファイル化するとともに各提供画面情報の受信を開始し
た時間間隔を画面再生タイミングとして同時に記録す
る。情報センタが提供画面情報の転送を終了し通信回線
を切断した後は,端末装置は自動的に同報番組の再生処
理を開始する。
第6図は,端末装置に蓄積された同報番組情報を自動
的に再生するための制御手順の一例を示す。第4図
(B),(C)に示す如く,再生タイミングt1,t2,…
…に対応して,夫々対応するファイル1,ファイル2,……
の内容が再生される。
的に再生するための制御手順の一例を示す。第4図
(B),(C)に示す如く,再生タイミングt1,t2,…
…に対応して,夫々対応するファイル1,ファイル2,……
の内容が再生される。
以下に第1図,第2図,第3図,第4図を用いて第5
図,第6図に示した手順により同報番組を画面の提供時
間制御を行いつつ繰り返し提供するための制御方法を説
明する。
図,第6図に示した手順により同報番組を画面の提供時
間制御を行いつつ繰り返し提供するための制御方法を説
明する。
情報センタ1において,第2図に示した同報番組管理
テーブルに登録されている或る同報番組名Nの同報番組
について当該同報番組が提供開始時間Tsに達すると,第
5図図示の如く,情報センタ1は情報を提供すべき端末
装置2のアドレスに発信し通信回線4を介して通信状態
にする。端末装置2は,通常,通信制御部のみ動作して
おり,情報センタ1からの着信があると画面情報をデコ
ードするための再生部等を電源ONし,受信する情報を処
理できる状態にした後に通信状態に入る。通信状態に入
ると情報センタ1は提供順位1番目の画面情報を端末装
置2に送出し,端末装置2は受信した画面情報をデコー
ドし再生部で情報を出力する。情報センタは第1番目の
画面情報の送出を開始してから画面提供時間が経過した
時点で提供順位2番目の画面情報の送出を開始し,以降
同じ手順で登録されている画面情報をすべて端末装置2
へ送出し,最終画面の提供時間を経過した時点で通信を
終了する。情報センタ1より情報を送出する際に,提示
時間が経過した時点でまだ画面情報の送出が終了してい
ない場合には,情報センタ1は直ちにその画面情報の送
出を中断し,端末装置2に再生処理中止の制御情報を送
出した後に次の画面情報の送出を開始する。再生処理中
止の制御情報を受信した端末装置2は,画面情報の再生
処理よりも優先させて制御情報の処理を行い,その時点
で再生中の画面情報をすべて破棄し,次に受信する画面
情報の先頭から再生処理を再開する。なお,番組提供を
開始してから,第2図に示した同報番組管理テーブルに
登録されている番組提供間隔の時間が経過した時点で,
その番組が提供中でなければ再度番組の情報提供を開始
し,情報提供終了時間に達するか,繰り返し回数分番組
提供するまで番組の提供を繰り返す。
テーブルに登録されている或る同報番組名Nの同報番組
について当該同報番組が提供開始時間Tsに達すると,第
5図図示の如く,情報センタ1は情報を提供すべき端末
装置2のアドレスに発信し通信回線4を介して通信状態
にする。端末装置2は,通常,通信制御部のみ動作して
おり,情報センタ1からの着信があると画面情報をデコ
ードするための再生部等を電源ONし,受信する情報を処
理できる状態にした後に通信状態に入る。通信状態に入
ると情報センタ1は提供順位1番目の画面情報を端末装
置2に送出し,端末装置2は受信した画面情報をデコー
ドし再生部で情報を出力する。情報センタは第1番目の
画面情報の送出を開始してから画面提供時間が経過した
時点で提供順位2番目の画面情報の送出を開始し,以降
同じ手順で登録されている画面情報をすべて端末装置2
へ送出し,最終画面の提供時間を経過した時点で通信を
終了する。情報センタ1より情報を送出する際に,提示
時間が経過した時点でまだ画面情報の送出が終了してい
ない場合には,情報センタ1は直ちにその画面情報の送
出を中断し,端末装置2に再生処理中止の制御情報を送
出した後に次の画面情報の送出を開始する。再生処理中
止の制御情報を受信した端末装置2は,画面情報の再生
処理よりも優先させて制御情報の処理を行い,その時点
で再生中の画面情報をすべて破棄し,次に受信する画面
情報の先頭から再生処理を再開する。なお,番組提供を
開始してから,第2図に示した同報番組管理テーブルに
登録されている番組提供間隔の時間が経過した時点で,
その番組が提供中でなければ再度番組の情報提供を開始
し,情報提供終了時間に達するか,繰り返し回数分番組
提供するまで番組の提供を繰り返す。
情報センタ1が送出した画面情報が第3図(A)に示
す同報番組の制御情報(蓄積開始指示+同報番組名)の
ときには,それを受信した端末装置2では,それ以降受
信する画面情報を管理情報に記憶することなく特定でき
るように番組名と受信した順番とにより生成するファイ
ル名を付けて独立したファイルとしてメモリ装置3に蓄
積すると同時に,各画面情報の先頭データを受信するま
での時間(受信した情報の受信時間間隔)を計測し,
「再生タイミング」に対応する情報として第4図に示し
た管理テーブルに登録する。この処理は第3図(B)に
示す同報番組の制御情報(蓄積終了指示)に相当する画
面情報を受信するが,通信が終了するまで継続させる。
す同報番組の制御情報(蓄積開始指示+同報番組名)の
ときには,それを受信した端末装置2では,それ以降受
信する画面情報を管理情報に記憶することなく特定でき
るように番組名と受信した順番とにより生成するファイ
ル名を付けて独立したファイルとしてメモリ装置3に蓄
積すると同時に,各画面情報の先頭データを受信するま
での時間(受信した情報の受信時間間隔)を計測し,
「再生タイミング」に対応する情報として第4図に示し
た管理テーブルに登録する。この処理は第3図(B)に
示す同報番組の制御情報(蓄積終了指示)に相当する画
面情報を受信するが,通信が終了するまで継続させる。
端末装置2は情報センタ1との通信が終了し,非通信
状態になった時点で同報番組の蓄積が存在している場合
に,蓄積されている同報番組の提供画面情報の再生を開
始する。再生にあたっては,同報番組名によって予め定
めた順位に従って番組が順次選択され,各同報番組内で
は受信した順番と同一の順番によって再生される。この
再生順位を決定する処理に際し,ファイル名としては,
番組名と受信順位とによって生成されるファイル名,た
とえば,同報番組名によって定められた番組の選択順位
(上位)+情報の受信順位(下位)の数字列から成るフ
ァイル名などが付与されており,当該ファイル名によっ
て指定された同報番組の情報および表示順位を特定でき
る。選択された同報番組の画面情報を再生順序に従いメ
モリ装置3から自動的に読み出して再生処理を開始した
時点から管理テーブルに登録されているその画面情報の
「再生タイミング」の時間が経過した時点で次の画面情
報の再生処理を開始する手順を順次繰り返すことにより
再生された画面情報の提示時間を制御する。選択された
番組内の全ての情報の提示が終了したのち他に同報番組
の画面情報の蓄積がある場合には番組の選択順位に従っ
てその同報番組の画面情報に対して同様の再生処理を順
次行う。したがって,再生処理が終了した同報番組は,
他の同報番組の再生処理が終了するまで再度再生処理に
は入ることができないため,画面情報の再生頻度の均等
化を図ることができる。この再生処理は,新たな情報セ
ンタ1からの着信または端末装置2からの発信により通
信状態であるとき以外は継続されるため,情報センタと
の通信回線を保留する必要が無い。
状態になった時点で同報番組の蓄積が存在している場合
に,蓄積されている同報番組の提供画面情報の再生を開
始する。再生にあたっては,同報番組名によって予め定
めた順位に従って番組が順次選択され,各同報番組内で
は受信した順番と同一の順番によって再生される。この
再生順位を決定する処理に際し,ファイル名としては,
番組名と受信順位とによって生成されるファイル名,た
とえば,同報番組名によって定められた番組の選択順位
(上位)+情報の受信順位(下位)の数字列から成るフ
ァイル名などが付与されており,当該ファイル名によっ
て指定された同報番組の情報および表示順位を特定でき
る。選択された同報番組の画面情報を再生順序に従いメ
モリ装置3から自動的に読み出して再生処理を開始した
時点から管理テーブルに登録されているその画面情報の
「再生タイミング」の時間が経過した時点で次の画面情
報の再生処理を開始する手順を順次繰り返すことにより
再生された画面情報の提示時間を制御する。選択された
番組内の全ての情報の提示が終了したのち他に同報番組
の画面情報の蓄積がある場合には番組の選択順位に従っ
てその同報番組の画面情報に対して同様の再生処理を順
次行う。したがって,再生処理が終了した同報番組は,
他の同報番組の再生処理が終了するまで再度再生処理に
は入ることができないため,画面情報の再生頻度の均等
化を図ることができる。この再生処理は,新たな情報セ
ンタ1からの着信または端末装置2からの発信により通
信状態であるとき以外は継続されるため,情報センタと
の通信回線を保留する必要が無い。
また,端末装置2に蓄積された画面情報の更新は,情
報センタ1から更新したい同報番組名と同一の同報番組
名を設定した制御情報即ち同報番組の蓄積開始指示の制
御情報を画面情報として送出することにより行い,削除
の場合には,蓄積開始指示と蓄積終了指示との制御情報
を連続して送出するか第3図(C)に示す同報番組の制
御情報(番組削除指示+同報番組名)を送出することに
より実施する。
報センタ1から更新したい同報番組名と同一の同報番組
名を設定した制御情報即ち同報番組の蓄積開始指示の制
御情報を画面情報として送出することにより行い,削除
の場合には,蓄積開始指示と蓄積終了指示との制御情報
を連続して送出するか第3図(C)に示す同報番組の制
御情報(番組削除指示+同報番組名)を送出することに
より実施する。
また,番組の提供時間帯を制限したい場合には,同報
制御情報のパラメータに提供開始時間と終了時間とを附
加しておくことにより,端末装置は蓄積された番組が提
供時間帯内にある場合のみ再生処理が行われるように制
御すればよく,端末装置に時計を有しない場合でも番組
提供開始および終了指示を行う同報番組の制御情報(第
3図参照)を同報番組として登録することにより,情報
センタからの指示により所望する時期に再生処理を行わ
せることが可能となる。
制御情報のパラメータに提供開始時間と終了時間とを附
加しておくことにより,端末装置は蓄積された番組が提
供時間帯内にある場合のみ再生処理が行われるように制
御すればよく,端末装置に時計を有しない場合でも番組
提供開始および終了指示を行う同報番組の制御情報(第
3図参照)を同報番組として登録することにより,情報
センタからの指示により所望する時期に再生処理を行わ
せることが可能となる。
提供する同報番組の内容を変更する場合には,情報セ
ンタに蓄積されている情報を修正するか同報番組管理テ
ーブルの内容を変更した時点で,情報センタより端末装
置に同報番組を送出すればよく,情報センタで一元的に
行われるため容易に更新でき,また,提供する情報を一
定間隔で更新するような場合には,情報センタの同報番
組繰り返し提供手段を用いることにより,情報センタ側
から制御を行うことができる。更に,端末装置で提供す
る同報番号の内容の設定は同報番組管理テーブルの内容
にしたがって情報センタ側から端末装置毎に設定できる
ため,異なる情報を異なる時間間隔で異なる端末装置で
繰り返し提供することが可能となる。
ンタに蓄積されている情報を修正するか同報番組管理テ
ーブルの内容を変更した時点で,情報センタより端末装
置に同報番組を送出すればよく,情報センタで一元的に
行われるため容易に更新でき,また,提供する情報を一
定間隔で更新するような場合には,情報センタの同報番
組繰り返し提供手段を用いることにより,情報センタ側
から制御を行うことができる。更に,端末装置で提供す
る同報番号の内容の設定は同報番組管理テーブルの内容
にしたがって情報センタ側から端末装置毎に設定できる
ため,異なる情報を異なる時間間隔で異なる端末装置で
繰り返し提供することが可能となる。
なお,上記実施例では,端末装置2とメモリ装置3と
を分離して説明したが,本質は端末装置で受信した情報
を蓄積できる手段があればよく,端末装置自身の中にメ
モリを持つことで端末装置2とメモリ装置3とを共通化
してもなんら問題はない。また,メモリ装置がRAMのよ
うな揮発性メモリで構成されている場合であっても,な
んら問題はない。さらに,使用する通信回線を公衆通信
回線の場合で説明したが,本質は,情報センタと端末装
置とが通信可能であればよく,専用回線やLAN回線等の
公衆回線以外の通信回線を使用してもなんら問題はな
い。
を分離して説明したが,本質は端末装置で受信した情報
を蓄積できる手段があればよく,端末装置自身の中にメ
モリを持つことで端末装置2とメモリ装置3とを共通化
してもなんら問題はない。また,メモリ装置がRAMのよ
うな揮発性メモリで構成されている場合であっても,な
んら問題はない。さらに,使用する通信回線を公衆通信
回線の場合で説明したが,本質は,情報センタと端末装
置とが通信可能であればよく,専用回線やLAN回線等の
公衆回線以外の通信回線を使用してもなんら問題はな
い。
以上の説明から明らかなように,端末装置での操作を
伴わずに情報提供を実現することにより,通信回線の保
留時間の増加を防ぎ,同報番組の内容の更新削除が容易
にでき,かつ,端末装置での情報の提供時間を細かく制
御できる。
伴わずに情報提供を実現することにより,通信回線の保
留時間の増加を防ぎ,同報番組の内容の更新削除が容易
にでき,かつ,端末装置での情報の提供時間を細かく制
御できる。
(5)発明の効果 以上説明したように,本発明によれば,同報番組管理
テーブルにより情報センタからの情報提供を制御し,か
つ,端末装置で情報センタからの指示により同報番組の
画面情報を再生処理の開始タイミングとともに蓄積し,
非通信状態では蓄積した画面情報をタイミングをとりつ
つ再生する方法をとることにより,端末装置での操作を
伴わずに情報センタから自動的に画面情報を提供する際
に,通信回線の保留時間の増加を防ぎ,同報番組の内容
の更新・削除が容易にでき,かつ,端末装置での情報の
提供時間を細かく制御できる効果がある。
テーブルにより情報センタからの情報提供を制御し,か
つ,端末装置で情報センタからの指示により同報番組の
画面情報を再生処理の開始タイミングとともに蓄積し,
非通信状態では蓄積した画面情報をタイミングをとりつ
つ再生する方法をとることにより,端末装置での操作を
伴わずに情報センタから自動的に画面情報を提供する際
に,通信回線の保留時間の増加を防ぎ,同報番組の内容
の更新・削除が容易にでき,かつ,端末装置での情報の
提供時間を細かく制御できる効果がある。
第1図は情報を提供する情報提供システムの構成例,第
2図は情報センタに蓄積される同報番組管理テーブルの
形式例,第3図は情報を端末装置に蓄積させるための制
御情報の形式例,第4図は端末装置に蓄積される管理テ
ーブルの形式例,第5図は情報の蓄積制御手順,第6図
は端末装置での自動再生制御手順を示したものである。 第1図において1は情報センタ,2は端末装置,3はメモリ
装置,4は公衆通信回線を示す。
2図は情報センタに蓄積される同報番組管理テーブルの
形式例,第3図は情報を端末装置に蓄積させるための制
御情報の形式例,第4図は端末装置に蓄積される管理テ
ーブルの形式例,第5図は情報の蓄積制御手順,第6図
は端末装置での自動再生制御手順を示したものである。 第1図において1は情報センタ,2は端末装置,3はメモリ
装置,4は公衆通信回線を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】情報を蓄積・提供する情報センタと, 情報センタと接続し情報センタに蓄積されている情報を
検索・再生する端末装置とから成り, 端末装置からの検索操作を行わなくても上記情報センタ
より自動的に上記端末装置へ情報を提供することを可能
にした情報提供システムにおいて, 上記情報センタが,情報提供を自動的に行うために少な
くとも必要な提供時間と情報種別と情報提供相手との制
御情報を設定した管理テーブルをそなえると共に,当該
管理テーブルの内容に従い情報センタから同報番組情報
として複数の提供画面情報を端末装置に自動的に送出す
る機能をそなえ, 上記端末装置が,情報センタから送出された1個もしく
は複数の同報番組情報を自動的に受信する機能と,同報
番組情報を受信した際には受信した提供画面情報毎の受
信時間間隔を計時する機能と計時した全ての受信時間間
隔情報および受信した提供画面情報を同報番組情報とし
て蓄積する機能と情報センタからの情報送出が終了後に
上記蓄積した提供画面情報および受信時間間隔情報によ
り自動的に提供画面情報の再生を繰り返す機能とをそな
え, 端末装置毎に時間制御しつつ情報を繰り返し提供するよ
うにした ことを特徴とする同報番組制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63307251A JPH0821947B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 同報番組制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63307251A JPH0821947B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 同報番組制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223252A JPH02223252A (ja) | 1990-09-05 |
| JPH0821947B2 true JPH0821947B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17966854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63307251A Expired - Fee Related JPH0821947B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 同報番組制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821947B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4620878B2 (ja) | 2001-01-22 | 2011-01-26 | 株式会社日立製作所 | 放送方法及び放送受信装置 |
| JP4618285B2 (ja) * | 2007-09-11 | 2011-01-26 | 株式会社日立製作所 | 放送方法 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63307251A patent/JPH0821947B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02223252A (ja) | 1990-09-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |