JPH0821948A - レンズ駆動装置 - Google Patents
レンズ駆動装置Info
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- JPH0821948A JPH0821948A JP17974394A JP17974394A JPH0821948A JP H0821948 A JPH0821948 A JP H0821948A JP 17974394 A JP17974394 A JP 17974394A JP 17974394 A JP17974394 A JP 17974394A JP H0821948 A JPH0821948 A JP H0821948A
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設定される焦点距離に応じて必要なレンズ群
のみを選択移動して焦点調節を行うレンズ駆動装置を提
供する。 【構成】 ズ−ムレンズは第1レンズ群L1 、第2レン
ズ群L2 、第3レンズ群L3 、及び第4レンズ群L4 か
ら構成される。それぞれのレンズ群にはズ−ムカムによ
る駆動機構が設けられ、このほか第2レンズ群L2 、及
び第3レンズ群L3 と第4レンズ群L4 の組みには圧電
素子で駆動される駆動軸とこれに摩擦結合する部材から
なるレンズアクチユエ−タ40、50が併設されてい
る。レンズに設定される焦点距離情報とデフオ−カス情
報に基づいて、第2レンズ群L2 、又は第3レンズ群L
3 と第4レンズ群L4、或いはその両方のレンズ群を駆
動して焦点調節を行う。設定される焦点距離情報に応じ
て最適のレンズ群により焦点調節を行うからレンズの光
学性能を向上させ、レンズの構造を簡潔にできる。
のみを選択移動して焦点調節を行うレンズ駆動装置を提
供する。 【構成】 ズ−ムレンズは第1レンズ群L1 、第2レン
ズ群L2 、第3レンズ群L3 、及び第4レンズ群L4 か
ら構成される。それぞれのレンズ群にはズ−ムカムによ
る駆動機構が設けられ、このほか第2レンズ群L2 、及
び第3レンズ群L3 と第4レンズ群L4 の組みには圧電
素子で駆動される駆動軸とこれに摩擦結合する部材から
なるレンズアクチユエ−タ40、50が併設されてい
る。レンズに設定される焦点距離情報とデフオ−カス情
報に基づいて、第2レンズ群L2 、又は第3レンズ群L
3 と第4レンズ群L4、或いはその両方のレンズ群を駆
動して焦点調節を行う。設定される焦点距離情報に応じ
て最適のレンズ群により焦点調節を行うからレンズの光
学性能を向上させ、レンズの構造を簡潔にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レンズを構成する複
数のレンズ部材の位置を個別に制御することができる電
気−機械変換素子を使用したレンズ駆動装置に関する。
数のレンズ部材の位置を個別に制御することができる電
気−機械変換素子を使用したレンズ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラ等の撮影レンズの焦点調節には、
レンズ全体を繰出して焦点合わせを行う全体繰出し方
式、撮影レンズを構成する前玉を繰出して焦点合わせを
行う前玉繰出し方式、撮影レンズを構成する一部のレン
ズ群だけを繰出して焦点合わせを行うインナ−フオ−カ
ス方式などの手段がある。インナ−フオ−カス方式は繰
出すレンズ群の繰出し量が小さく、レンズをコンパクト
に纏めることができるので、最近はこの焦点調節方式が
盛んに利用されるようになつてきた。
レンズ全体を繰出して焦点合わせを行う全体繰出し方
式、撮影レンズを構成する前玉を繰出して焦点合わせを
行う前玉繰出し方式、撮影レンズを構成する一部のレン
ズ群だけを繰出して焦点合わせを行うインナ−フオ−カ
ス方式などの手段がある。インナ−フオ−カス方式は繰
出すレンズ群の繰出し量が小さく、レンズをコンパクト
に纏めることができるので、最近はこの焦点調節方式が
盛んに利用されるようになつてきた。
【0003】インナ−フオ−カス方式のズ−ムレンズで
は、焦点調節による収差の発生を補正するため、設定す
る焦点距離(広角、望遠等)に応じて、レンズを構成す
る一部のレンズ群の間隔を変化させる、フロ−テイング
方式と呼ばれるフオ−カス方式を採用するものがある。
は、焦点調節による収差の発生を補正するため、設定す
る焦点距離(広角、望遠等)に応じて、レンズを構成す
る一部のレンズ群の間隔を変化させる、フロ−テイング
方式と呼ばれるフオ−カス方式を採用するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなフロ−テイ
ング方式の撮影レンズにおいて、設定される焦点距離に
応じて移動させるレンズ群を変更すると、レンズの光学
性能が良好になり、撮影可能な最近接距離を短くするこ
とができるなど、いくつもの有利な点がある。しかしな
がら、設定される焦点距離に応じて移動させるレンズ群
を変更することは、従来からズ−ムレンズを構成するレ
ンズ群の移動に広く採用されてきたカム機構によるとき
は構成が複雑となり実施が困難であつた。この発明は、
設定される焦点距離情報とデフオ−カス情報に応じて必
要なレンズ群のみを選択して移動させることができるレ
ンズ駆動装置を提供することにある。なお、この発明で
は、複数のレンズ群から構成されるレンズ(レンズ組立
体)と複数のレンズ群を区別するため、レンズ群をレン
ズ部材と呼ぶことがある。
ング方式の撮影レンズにおいて、設定される焦点距離に
応じて移動させるレンズ群を変更すると、レンズの光学
性能が良好になり、撮影可能な最近接距離を短くするこ
とができるなど、いくつもの有利な点がある。しかしな
がら、設定される焦点距離に応じて移動させるレンズ群
を変更することは、従来からズ−ムレンズを構成するレ
ンズ群の移動に広く採用されてきたカム機構によるとき
は構成が複雑となり実施が困難であつた。この発明は、
設定される焦点距離情報とデフオ−カス情報に応じて必
要なレンズ群のみを選択して移動させることができるレ
ンズ駆動装置を提供することにある。なお、この発明で
は、複数のレンズ群から構成されるレンズ(レンズ組立
体)と複数のレンズ群を区別するため、レンズ群をレン
ズ部材と呼ぶことがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するもので、レンズを構成する複数のレンズ部材と、
電気−機械変換素子と、前記電気−機械変換素子に結合
して電気−機械変換素子と共に変位する駆動部材と、前
記レンズ部材に固着結合され且つ前記駆動部材に摩擦結
合した被駆動部材とから構成される複数のレンズ部材に
対応する複数の駆動機構と、レンズに設定される情報に
基づいて前記複数の駆動機構を駆動して前記複数のレン
ズ部材をそれぞれ所定の位置に設定する制御手段とを備
えたレンズ駆動装置において、前記制御手段は、レンズ
に設定される焦点距離情報とデフオ−カス情報とに基づ
いて複数のレンズ部材から所定のレンズ部材を選択して
駆動し所定の位置に設定することを特徴とする。
決するもので、レンズを構成する複数のレンズ部材と、
電気−機械変換素子と、前記電気−機械変換素子に結合
して電気−機械変換素子と共に変位する駆動部材と、前
記レンズ部材に固着結合され且つ前記駆動部材に摩擦結
合した被駆動部材とから構成される複数のレンズ部材に
対応する複数の駆動機構と、レンズに設定される情報に
基づいて前記複数の駆動機構を駆動して前記複数のレン
ズ部材をそれぞれ所定の位置に設定する制御手段とを備
えたレンズ駆動装置において、前記制御手段は、レンズ
に設定される焦点距離情報とデフオ−カス情報とに基づ
いて複数のレンズ部材から所定のレンズ部材を選択して
駆動し所定の位置に設定することを特徴とする。
【0006】
【作用】ズ−ム操作によりレンズに設定される焦点距離
情報と、デフオ−カス情報とに基づいて、複数のレンズ
部材から必要なレンズ部材のみを選択して駆動し所定の
位置に設定する。これにより、簡潔な構成で、光学性能
が良好なレンズを得ることができる。
情報と、デフオ−カス情報とに基づいて、複数のレンズ
部材から必要なレンズ部材のみを選択して駆動し所定の
位置に設定する。これにより、簡潔な構成で、光学性能
が良好なレンズを得ることができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
【0008】[レンズの全体構成]図1は、この発明を
適用したズ−ムレンズの断面図である。図において、1
1はズ−ムレンズの外筒、12はズ−ムレンズをカメラ
本体へ取り付けるマウント部、13は外筒11上で回転
するズ−ム操作環で、この実施例ではパワ−ズ−ム機構
を採用しているので、ズ−ム機構の駆動量を入力する操
作環である。また、14はズ−ム操作環13の抜け止め
リングである。
適用したズ−ムレンズの断面図である。図において、1
1はズ−ムレンズの外筒、12はズ−ムレンズをカメラ
本体へ取り付けるマウント部、13は外筒11上で回転
するズ−ム操作環で、この実施例ではパワ−ズ−ム機構
を採用しているので、ズ−ム機構の駆動量を入力する操
作環である。また、14はズ−ム操作環13の抜け止め
リングである。
【0009】外筒11の内部には、外筒11に固定され
た固定内筒21が配置され、固定内筒21の外側にはズ
−ムカム環22が嵌挿されている。ズ−ムカム環22の
内面の円周方向に形成され突起22mは、固定内筒21
に形成された溝21mと係合しており、ズ−ムカム環2
2は光軸方向には移動しないが回転自在に支持されてい
る。また、ズ−ムカム環22はその一端に設けた駆動ギ
ア23、ピニオン24からなる駆動機構を介してズ−ム
モ−タ25に結合し、ズ−ムモ−タ25により回転駆動
される。
た固定内筒21が配置され、固定内筒21の外側にはズ
−ムカム環22が嵌挿されている。ズ−ムカム環22の
内面の円周方向に形成され突起22mは、固定内筒21
に形成された溝21mと係合しており、ズ−ムカム環2
2は光軸方向には移動しないが回転自在に支持されてい
る。また、ズ−ムカム環22はその一端に設けた駆動ギ
ア23、ピニオン24からなる駆動機構を介してズ−ム
モ−タ25に結合し、ズ−ムモ−タ25により回転駆動
される。
【0010】ズ−ムレンズは第1レンズ群L1 、第2レ
ンズ群L2 、第3レンズ群L3 、及び第4レンズ群L4
から構成される。第1レンズ群L1 は第1レンズ群保持
枠31に、第2レンズ群L2 は第2レンズ群保持枠32
に、第3レンズ群L3 は第3レンズ群保持枠33に、第
4レンズ群L4 は第4レンズ群保持枠34に、それぞれ
保持されている。
ンズ群L2 、第3レンズ群L3 、及び第4レンズ群L4
から構成される。第1レンズ群L1 は第1レンズ群保持
枠31に、第2レンズ群L2 は第2レンズ群保持枠32
に、第3レンズ群L3 は第3レンズ群保持枠33に、第
4レンズ群L4 は第4レンズ群保持枠34に、それぞれ
保持されている。
【0011】外筒11の内面には、第1レンズ群保持枠
31の回転を規制する有底の直進溝11aが形成され、
第1レンズ群保持枠31には直進溝11aに係合するピ
ン31pが植えられている。一方、固定内筒21の外側
に回転自在に嵌挿されているズ−ムカム環22にはカム
溝22aが形成されており、第1レンズ群保持枠31に
はカム溝22aに係合するピン31qが植えられてい
る。この構成により、ズ−ムカム環22が回転すると第
1レンズ群保持枠31はズ−ムカム環22のカム溝22
aに沿つて光軸方向に移動する。
31の回転を規制する有底の直進溝11aが形成され、
第1レンズ群保持枠31には直進溝11aに係合するピ
ン31pが植えられている。一方、固定内筒21の外側
に回転自在に嵌挿されているズ−ムカム環22にはカム
溝22aが形成されており、第1レンズ群保持枠31に
はカム溝22aに係合するピン31qが植えられてい
る。この構成により、ズ−ムカム環22が回転すると第
1レンズ群保持枠31はズ−ムカム環22のカム溝22
aに沿つて光軸方向に移動する。
【0012】外筒11の内面の直進溝11a、ズ−ムカ
ム環22のカム溝22aと、第1レンズ群保持枠31の
ピン31p、ピン31qは、それぞれ円周方向に3か所
形成される。これにより、第1レンズ群保持枠31は外
筒11に対して正確な位置に設定される。
ム環22のカム溝22aと、第1レンズ群保持枠31の
ピン31p、ピン31qは、それぞれ円周方向に3か所
形成される。これにより、第1レンズ群保持枠31は外
筒11に対して正確な位置に設定される。
【0013】レンズアクチユエ−タ40は、固定内筒2
1の内部に光軸方向に移動自在に保持されている。固定
内筒21には、レンズアクチユエ−タ40の回転を規制
する直進溝21bが形成され、一方、固定内筒21の外
側に回転自在に嵌挿されているズ−ムカム環22にはカ
ム溝22bが形成されている。そして、レンズアクチユ
エ−タ40に植えられたピン40pが直進溝21bとカ
ム溝22bとの交点を貫通しているので、ズ−ムカム環
22が回転すると、レンズアクチユエ−タ40はカム溝
22bに沿つて光軸方向に移動する。レンズアクチユエ
−タ40には第2レンズ群保持枠32が光軸方向に移動
自在に支持されている。その構成の詳細については後で
説明する。
1の内部に光軸方向に移動自在に保持されている。固定
内筒21には、レンズアクチユエ−タ40の回転を規制
する直進溝21bが形成され、一方、固定内筒21の外
側に回転自在に嵌挿されているズ−ムカム環22にはカ
ム溝22bが形成されている。そして、レンズアクチユ
エ−タ40に植えられたピン40pが直進溝21bとカ
ム溝22bとの交点を貫通しているので、ズ−ムカム環
22が回転すると、レンズアクチユエ−タ40はカム溝
22bに沿つて光軸方向に移動する。レンズアクチユエ
−タ40には第2レンズ群保持枠32が光軸方向に移動
自在に支持されている。その構成の詳細については後で
説明する。
【0014】レンズアクチユエ−タ50は固定内筒21
の内部に光軸方向に移動自在に保持されている。固定内
筒21にはカム溝21cが形成されており、一方、固定
内筒21の外側に回転自在に嵌挿されているズ−ムカム
環22には直進溝22cが形成されている。そして、レ
ンズアクチユエ−タ50に植えられたピン50pは、直
進溝22cとカム溝21cとの交点を貫通しているの
で、ズ−ムカム環22が回転すると、レンズアクチユエ
−タ50は固定内筒21のカム溝21cに沿つて回転し
ながら光軸方向に移動する。レンズアクチユエ−タ50
には第3レンズ群保持枠33が光軸方向に移動自在に支
持されている。その構成の詳細については後で説明す
る。
の内部に光軸方向に移動自在に保持されている。固定内
筒21にはカム溝21cが形成されており、一方、固定
内筒21の外側に回転自在に嵌挿されているズ−ムカム
環22には直進溝22cが形成されている。そして、レ
ンズアクチユエ−タ50に植えられたピン50pは、直
進溝22cとカム溝21cとの交点を貫通しているの
で、ズ−ムカム環22が回転すると、レンズアクチユエ
−タ50は固定内筒21のカム溝21cに沿つて回転し
ながら光軸方向に移動する。レンズアクチユエ−タ50
には第3レンズ群保持枠33が光軸方向に移動自在に支
持されている。その構成の詳細については後で説明す
る。
【0015】第3レンズ群保持枠33には、その外側に
第4レンズ群用のズ−ムカム環61が嵌挿されている。
ズ−ムカム環61の内面の円周方向に形成された突起6
1mは第3レンズ群保持枠33の外面に形成された溝3
3mと係合しているので、ズ−ムカム環61は第3レン
ズ群保持枠33に対して光軸方向には移動することな
く、回転自在に支持されている。
第4レンズ群用のズ−ムカム環61が嵌挿されている。
ズ−ムカム環61の内面の円周方向に形成された突起6
1mは第3レンズ群保持枠33の外面に形成された溝3
3mと係合しているので、ズ−ムカム環61は第3レン
ズ群保持枠33に対して光軸方向には移動することな
く、回転自在に支持されている。
【0016】固定内筒21には、ズ−ムカム環61の回
転を規制する直進溝21dが形成されており、ズ−ムカ
ム環61には固定内筒21の直進溝21dに係合するピ
ン61pが植えられている。今、レンズアクチユエ−タ
50が固定内筒21のカム溝21cに沿つて回転しなが
ら光軸方向に移動すると、第3レンズ群保持枠33も回
転しながら光軸方向に移動する。このため、第3レンズ
群保持枠33に回転自在に支持されているズ−ムカム環
61も光軸方向に移動するが、このとき固定内筒21の
直進溝21dにピン61pが係合しているので、ズ−ム
カム環61の回転が規制される。
転を規制する直進溝21dが形成されており、ズ−ムカ
ム環61には固定内筒21の直進溝21dに係合するピ
ン61pが植えられている。今、レンズアクチユエ−タ
50が固定内筒21のカム溝21cに沿つて回転しなが
ら光軸方向に移動すると、第3レンズ群保持枠33も回
転しながら光軸方向に移動する。このため、第3レンズ
群保持枠33に回転自在に支持されているズ−ムカム環
61も光軸方向に移動するが、このとき固定内筒21の
直進溝21dにピン61pが係合しているので、ズ−ム
カム環61の回転が規制される。
【0017】一方、第4レンズ群保持枠34は第3レン
ズ群保持枠33の内側に配置されており、第3レンズ群
保持枠33には第4レンズ群保持枠34の回転を規制す
る直進溝34bが形成されている。第3レンズ群保持枠
33の外側に嵌挿されているズ−ムカム環61にはカム
溝61cが形成されており、第4レンズ群保持枠34に
植えられているピン61qは、直進溝34bとカム溝6
1cとの交点を貫通しているので、第3レンズ群保持枠
33が回転しながら光軸方向に移動するとき、第4レン
ズ群保持枠34はズ−ムカム環61のカム溝61cに沿
つて、第3レンズ群保持枠33に対して相対的に光軸方
向に移動する。
ズ群保持枠33の内側に配置されており、第3レンズ群
保持枠33には第4レンズ群保持枠34の回転を規制す
る直進溝34bが形成されている。第3レンズ群保持枠
33の外側に嵌挿されているズ−ムカム環61にはカム
溝61cが形成されており、第4レンズ群保持枠34に
植えられているピン61qは、直進溝34bとカム溝6
1cとの交点を貫通しているので、第3レンズ群保持枠
33が回転しながら光軸方向に移動するとき、第4レン
ズ群保持枠34はズ−ムカム環61のカム溝61cに沿
つて、第3レンズ群保持枠33に対して相対的に光軸方
向に移動する。
【0018】なお、レンズが広角側に設定されていると
きは、第1レンズ群L1 と第2レンズ群L2 が接近して
いるから衝撃などにより第1レンズ群L1 と第2レンズ
群L2 とが衝突するおそれがないとはいえない。このた
め第1レンズ群L1 に対向する第2レンズ群保持枠32
に弾性材料からなる緩衝部材32kを設けてある。
きは、第1レンズ群L1 と第2レンズ群L2 が接近して
いるから衝撃などにより第1レンズ群L1 と第2レンズ
群L2 とが衝突するおそれがないとはいえない。このた
め第1レンズ群L1 に対向する第2レンズ群保持枠32
に弾性材料からなる緩衝部材32kを設けてある。
【0019】[レンズアクチユエ−タの構成]レンズア
クチユエ−タ40とレンズアクチユエ−タ50とは、ほ
ぼ同一の構成である。まず、レンズアクチユエ−タ40
について説明する。
クチユエ−タ40とレンズアクチユエ−タ50とは、ほ
ぼ同一の構成である。まず、レンズアクチユエ−タ40
について説明する。
【0020】図2は第1レンズ群L1 を移動するレンズ
アクチユエ−タ40の構成の一部を切り欠いた斜視図で
ある。図1及び図2を参照してレンズアクチユエ−タ4
0の構成を説明する。レンズアクチユエ−タ40の支持
枠41には、第2レンズ群保持枠32を光軸方向に駆動
する駆動軸42が、支持枠41の先端部の受け41aと
中間部の受け41bにより光軸方向に移動可能に支持さ
れている。駆動軸42の一端には圧電素子43が固定さ
れ、圧電素子43の他の端部は支持枠41のフランジ4
1cに固定されている。また、支持枠41には、第1レ
ンズ群保持枠32を光軸方向の移動は許すが回転を禁止
する案内溝41dが設けられている。
アクチユエ−タ40の構成の一部を切り欠いた斜視図で
ある。図1及び図2を参照してレンズアクチユエ−タ4
0の構成を説明する。レンズアクチユエ−タ40の支持
枠41には、第2レンズ群保持枠32を光軸方向に駆動
する駆動軸42が、支持枠41の先端部の受け41aと
中間部の受け41bにより光軸方向に移動可能に支持さ
れている。駆動軸42の一端には圧電素子43が固定さ
れ、圧電素子43の他の端部は支持枠41のフランジ4
1cに固定されている。また、支持枠41には、第1レ
ンズ群保持枠32を光軸方向の移動は許すが回転を禁止
する案内溝41dが設けられている。
【0021】第2レンズ群保持枠32には駆動軸42を
貫通する嵌合部32aが設けられており、嵌合部32a
と駆動軸42とは圧接バネ32bにより圧接し、適当な
摩擦力で摩擦結合している。図3は嵌合部32aの付近
の断面を示す図で、第2レンズ群保持枠32の嵌合部3
2aと駆動軸42とが圧接バネ32bにより圧接してい
る状態を示す。また、第2レンズ群保持枠32には突起
32cが形成されており、支持枠41に形成された案内
溝41dに係合している。
貫通する嵌合部32aが設けられており、嵌合部32a
と駆動軸42とは圧接バネ32bにより圧接し、適当な
摩擦力で摩擦結合している。図3は嵌合部32aの付近
の断面を示す図で、第2レンズ群保持枠32の嵌合部3
2aと駆動軸42とが圧接バネ32bにより圧接してい
る状態を示す。また、第2レンズ群保持枠32には突起
32cが形成されており、支持枠41に形成された案内
溝41dに係合している。
【0022】以上の構成において、図4に示すような緩
やかな立ち上がり部とこれに続く急速な立ち下がり部か
らなる波形の駆動パルスを圧電素子43に印加すると、
駆動パルスの緩やかな立ち上がり部では、圧電素子43
が緩やかに厚み方向の伸び変位を生じ、駆動軸42は軸
方向に矢印a方向へ移動する。このため、駆動軸42に
圧接バネ32bにより圧接して摩擦結合している第2レ
ンズ群保持枠32も矢印a方向へ移動するので、第2レ
ンズ群L2 を矢印a方向へ移動させることができる。
やかな立ち上がり部とこれに続く急速な立ち下がり部か
らなる波形の駆動パルスを圧電素子43に印加すると、
駆動パルスの緩やかな立ち上がり部では、圧電素子43
が緩やかに厚み方向の伸び変位を生じ、駆動軸42は軸
方向に矢印a方向へ移動する。このため、駆動軸42に
圧接バネ32bにより圧接して摩擦結合している第2レ
ンズ群保持枠32も矢印a方向へ移動するので、第2レ
ンズ群L2 を矢印a方向へ移動させることができる。
【0023】駆動パルスの急速な立ち下がり部では、圧
電素子43が急速に厚み方向の縮み変位を生ずる。この
とき、駆動軸42に圧接バネ32bにより圧接している
第2レンズ群保持枠32は、その慣性力により駆動軸4
2aとの間の摩擦力に打ち勝つて実質的にその位置に留
まるので、第1レンズ群L1 は移動しない。
電素子43が急速に厚み方向の縮み変位を生ずる。この
とき、駆動軸42に圧接バネ32bにより圧接している
第2レンズ群保持枠32は、その慣性力により駆動軸4
2aとの間の摩擦力に打ち勝つて実質的にその位置に留
まるので、第1レンズ群L1 は移動しない。
【0024】なお、ここでいう実質的とは、矢印a方向
と、これと反対方向のいずれにおいても第1レンズ群保
持枠32と駆動軸42との間に滑りを生じつつ追動し、
駆動時間の差によつて全体として矢印a方向に移動する
ものも含むことを意味している。どのような移動形態に
なるかは与えられた摩擦条件に応じて決定される。
と、これと反対方向のいずれにおいても第1レンズ群保
持枠32と駆動軸42との間に滑りを生じつつ追動し、
駆動時間の差によつて全体として矢印a方向に移動する
ものも含むことを意味している。どのような移動形態に
なるかは与えられた摩擦条件に応じて決定される。
【0025】上記波形の駆動パルスを連続して圧電素子
43に印加することにより、第2レンズ群L2 を矢印a
で示す方向へ連続して移動させることができる。
43に印加することにより、第2レンズ群L2 を矢印a
で示す方向へ連続して移動させることができる。
【0026】第2レンズ群L2 を矢印aと反対方向へ移
動させるときは、急速な立ち上がり部とこれに続く緩や
かな立ち下がり部からなる波形の駆動パルスを圧電素子
43に印加することで達成できる。
動させるときは、急速な立ち上がり部とこれに続く緩や
かな立ち下がり部からなる波形の駆動パルスを圧電素子
43に印加することで達成できる。
【0027】第3レンズ群L3 を移動するレンズアクチ
ユエ−タ50の構成もレンズアクチユエ−タ40の構成
と同様である。レンズアクチユエ−タ50の支持枠51
には、第3レンズ群保持枠33を光軸方向に駆動する駆
動軸52が、支持枠51の先端部の受け51aと中間部
の受け51bにより光軸方向に移動可能に支持されてい
る。駆動軸52の一端には圧電素子53が固定され、圧
電素子53の他の端部は支持枠51のフランジ51cに
固定されている。また、支持枠51には、第1レンズ群
保持枠33を光軸方向の移動は許すが回転を禁止する案
内溝51dが設けられている。
ユエ−タ50の構成もレンズアクチユエ−タ40の構成
と同様である。レンズアクチユエ−タ50の支持枠51
には、第3レンズ群保持枠33を光軸方向に駆動する駆
動軸52が、支持枠51の先端部の受け51aと中間部
の受け51bにより光軸方向に移動可能に支持されてい
る。駆動軸52の一端には圧電素子53が固定され、圧
電素子53の他の端部は支持枠51のフランジ51cに
固定されている。また、支持枠51には、第1レンズ群
保持枠33を光軸方向の移動は許すが回転を禁止する案
内溝51dが設けられている。
【0028】第3レンズ群保持枠33には駆動軸52を
貫通する嵌合部33aが設けられており、嵌合部33a
と駆動軸52とは図示しない圧接バネにより圧接し、適
当な摩擦力で摩擦結合している。また、第3レンズ群保
持枠33には突起33cが形成されており、支持枠51
に形成された案内溝51dに係合している。
貫通する嵌合部33aが設けられており、嵌合部33a
と駆動軸52とは図示しない圧接バネにより圧接し、適
当な摩擦力で摩擦結合している。また、第3レンズ群保
持枠33には突起33cが形成されており、支持枠51
に形成された案内溝51dに係合している。
【0029】以上の構成において、図4に示すような緩
やかな立ち上がり部とこれに続く急速な立ち下がり部か
らなる波形の駆動パルスを圧電素子53に印加すること
で第3レンズ群L3 と第4レンズ群L4 を図1で右方向
へ移動させることができ、急速な立ち上がり部とこれに
続く緩やかな立ち下がり部からなる波形の駆動パルスを
圧電素子53に印加することで、第3レンズ群L3 と第
4レンズ群L4 を図1で左方向へ移動させることができ
ることは、レンズアクチユエ−タ40と同じである。
やかな立ち上がり部とこれに続く急速な立ち下がり部か
らなる波形の駆動パルスを圧電素子53に印加すること
で第3レンズ群L3 と第4レンズ群L4 を図1で右方向
へ移動させることができ、急速な立ち上がり部とこれに
続く緩やかな立ち下がり部からなる波形の駆動パルスを
圧電素子53に印加することで、第3レンズ群L3 と第
4レンズ群L4 を図1で左方向へ移動させることができ
ることは、レンズアクチユエ−タ40と同じである。
【0030】[ズ−ムレンズの制御]ズ−ムレンズの制
御について説明する。図5はズ−ムレンズ制御回路のブ
ロツク図である。図5において100はレンズ側の制御
回路、200はカメラ側の制御回路を示す。レンズ側の
制御回路100は、CPU101と、CPU101の入
力ポ−トに接続された第1レンズ群の位置を検出するレ
ンズ位置センサ102、第2レンズ群の位置を検出する
レンズ位置センサ103、第3及び第4レンズ群の位置
を検出するレンズ位置センサ104、ズ−ム操作環13
の回転角を検出するズ−ム操作環エンコ−ダ105、C
PU101の出力ポ−トに接続されたズ−ムモ−タ駆動
回路106、第1のレンズアクチユエ−タ40を駆動す
る駆動回路107、第2のレンズアクチユエ−タ50を
駆動する駆動回路108から構成される。カメラ側の制
御回路200は、実施例の説明上必要なAFセンサ20
1、電源202のみを示した。
御について説明する。図5はズ−ムレンズ制御回路のブ
ロツク図である。図5において100はレンズ側の制御
回路、200はカメラ側の制御回路を示す。レンズ側の
制御回路100は、CPU101と、CPU101の入
力ポ−トに接続された第1レンズ群の位置を検出するレ
ンズ位置センサ102、第2レンズ群の位置を検出する
レンズ位置センサ103、第3及び第4レンズ群の位置
を検出するレンズ位置センサ104、ズ−ム操作環13
の回転角を検出するズ−ム操作環エンコ−ダ105、C
PU101の出力ポ−トに接続されたズ−ムモ−タ駆動
回路106、第1のレンズアクチユエ−タ40を駆動す
る駆動回路107、第2のレンズアクチユエ−タ50を
駆動する駆動回路108から構成される。カメラ側の制
御回路200は、実施例の説明上必要なAFセンサ20
1、電源202のみを示した。
【0031】なお、これ等のエンコ−ダ、センサの構
成、レンズ内における配置等は図示してないが、公知の
エンコ−ダ、センサが使用でき、またその配置も当業者
が適宜配置できる事項である。
成、レンズ内における配置等は図示してないが、公知の
エンコ−ダ、センサが使用でき、またその配置も当業者
が適宜配置できる事項である。
【0032】[レンズの制御動作]図6はレンズに設定
される焦点距離と第1レンズ群L1 、第2レンズ群L2
、第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 の位置を説
明する図で、設定される焦点距離に応じて移動する各レ
ンズ群の移動軌跡を示している。図6において実線で示
した移動軌跡はズ−ムカムによる移動軌跡で、フオ−カ
ス無限遠位置の状態を示し、点線で示した移動軌跡はレ
ンズアクチユエ−タによる移動軌跡で、フオ−カス最近
接位置の状態を示している。
される焦点距離と第1レンズ群L1 、第2レンズ群L2
、第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 の位置を説
明する図で、設定される焦点距離に応じて移動する各レ
ンズ群の移動軌跡を示している。図6において実線で示
した移動軌跡はズ−ムカムによる移動軌跡で、フオ−カ
ス無限遠位置の状態を示し、点線で示した移動軌跡はレ
ンズアクチユエ−タによる移動軌跡で、フオ−カス最近
接位置の状態を示している。
【0033】図6から明らかなように、この発明では、
レンズに設定される焦点距離が広角端Wと焦点距離fA
の間(この範囲をリヤフオ−カスゾ−ンと呼ぶ)にある
ときは、第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 だけを
移動して無限遠位置から最近接位置までの間にある被写
体に合焦させる。また、レンズに設定される焦点距離が
望遠端Tと焦点距離fB の間(この範囲をインタ−ナル
フオ−カスゾ−ンと呼ぶ)にあるときは、第2レンズ群
L2 だけを単独で移動して無限遠位置から最近接位置ま
での間にある被写体に合焦させる。
レンズに設定される焦点距離が広角端Wと焦点距離fA
の間(この範囲をリヤフオ−カスゾ−ンと呼ぶ)にある
ときは、第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 だけを
移動して無限遠位置から最近接位置までの間にある被写
体に合焦させる。また、レンズに設定される焦点距離が
望遠端Tと焦点距離fB の間(この範囲をインタ−ナル
フオ−カスゾ−ンと呼ぶ)にあるときは、第2レンズ群
L2 だけを単独で移動して無限遠位置から最近接位置ま
での間にある被写体に合焦させる。
【0034】さらに、レンズに設定される焦点距離がf
A とfB の間(この範囲をインタ−ナル・リヤフオ−カ
スゾ−ンと呼ぶ)にあるときは、第2レンズ群L2 と、
第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 の両方を移動し
て無限遠位置から最近接位置までの間にある被写体に合
焦させる。このゾ−ンでは第2レンズ群L2 、第3レン
ズ群L3 及び第4レンズ群L4 の繰り出し量の比は、設
定されている焦点距離に応じて変化する。そこで、予め
焦点距離に応じた繰り出し量を算出してROM等の記憶
装置に格納しておくものとする。なお、焦点距離に応じ
た繰り出し量を算出してROM等の記憶装置に格納する
代わりに、焦点距離の関数として演算により求めること
もできる。
A とfB の間(この範囲をインタ−ナル・リヤフオ−カ
スゾ−ンと呼ぶ)にあるときは、第2レンズ群L2 と、
第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 の両方を移動し
て無限遠位置から最近接位置までの間にある被写体に合
焦させる。このゾ−ンでは第2レンズ群L2 、第3レン
ズ群L3 及び第4レンズ群L4 の繰り出し量の比は、設
定されている焦点距離に応じて変化する。そこで、予め
焦点距離に応じた繰り出し量を算出してROM等の記憶
装置に格納しておくものとする。なお、焦点距離に応じ
た繰り出し量を算出してROM等の記憶装置に格納する
代わりに、焦点距離の関数として演算により求めること
もできる。
【0035】このゾ−ンにおいて第2レンズ群L2 と、
第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 の両方を移動し
て合焦させるのは、ゾ−ンの切換点の前後においてレン
ズ群の移動の切り換えを円滑に行うためである。もしも
中間ゾ−ンのインタ−ナル・リヤフオ−カスゾ−ンが無
いときは、例えば広角端Wから望遠端Tにズ−ミングさ
せているときには、焦点距離fA の切換点の前後におい
て、第3レンズ群L3及び第4レンズ群L4 は繰出し位
置から一瞬にして無限遠位置に移動し、第2レンズ群L
2 は無限遠位置から一瞬にして繰出し位置に移動しなけ
ればならないという不都合があるからである。
第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 の両方を移動し
て合焦させるのは、ゾ−ンの切換点の前後においてレン
ズ群の移動の切り換えを円滑に行うためである。もしも
中間ゾ−ンのインタ−ナル・リヤフオ−カスゾ−ンが無
いときは、例えば広角端Wから望遠端Tにズ−ミングさ
せているときには、焦点距離fA の切換点の前後におい
て、第3レンズ群L3及び第4レンズ群L4 は繰出し位
置から一瞬にして無限遠位置に移動し、第2レンズ群L
2 は無限遠位置から一瞬にして繰出し位置に移動しなけ
ればならないという不都合があるからである。
【0036】レンズの合焦動作を説明する。図7はCP
U101で実行される合焦動作を説明するフロ−チヤ−
トである。レンズ位置センサ102で常時検出されてい
る第1レンズ群のレンズ位置から、現在レンズに設定さ
れている焦点距離f1 を検出し(ステツプP1)、設定
焦点距離f1 が図6で示す広角端Wと焦点距離fA の間
にあるか否か(f1 ≦fA )を判定する(ステツプP
2)。
U101で実行される合焦動作を説明するフロ−チヤ−
トである。レンズ位置センサ102で常時検出されてい
る第1レンズ群のレンズ位置から、現在レンズに設定さ
れている焦点距離f1 を検出し(ステツプP1)、設定
焦点距離f1 が図6で示す広角端Wと焦点距離fA の間
にあるか否か(f1 ≦fA )を判定する(ステツプP
2)。
【0037】設定焦点距離f1 がf1 ≦fA の関係にあ
るときはf1 がリヤフオ−カスゾ−ンにあると判定し、
カメラ側のAFセンサ201で検出した測距デ−タ(デ
フオ−カス量)を読み込み(ステツプP3)、測距デ−
タから第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 を移動さ
せるに必要な駆動量を演算し(ステツプP4)、駆動回
路108を経てレンズアクチユエ−タ50に所要数の駆
動パルスを供給して第3レンズ群L3 及び第4レンズ群
L4 を駆動する(ステツプP5)。合焦状態を判定し
(ステツプP6)、合焦でないときはステツプP3に戻
り合焦動作を継続し、合焦したときは第3レンズ群L3
及び第4レンズ群L4 の駆動を停止して(ステツプP
7)、処理を終了する。
るときはf1 がリヤフオ−カスゾ−ンにあると判定し、
カメラ側のAFセンサ201で検出した測距デ−タ(デ
フオ−カス量)を読み込み(ステツプP3)、測距デ−
タから第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 を移動さ
せるに必要な駆動量を演算し(ステツプP4)、駆動回
路108を経てレンズアクチユエ−タ50に所要数の駆
動パルスを供給して第3レンズ群L3 及び第4レンズ群
L4 を駆動する(ステツプP5)。合焦状態を判定し
(ステツプP6)、合焦でないときはステツプP3に戻
り合焦動作を継続し、合焦したときは第3レンズ群L3
及び第4レンズ群L4 の駆動を停止して(ステツプP
7)、処理を終了する。
【0038】ステツプP2の判定で設定焦点距離f1 が
f1 ≦fA の関係にないときは、設定焦点距離f1 が図
6で示す焦点距離fB と望遠端Tとの間にあるか否か
(f1≧fB )を判定する(ステツプP11)。
f1 ≦fA の関係にないときは、設定焦点距離f1 が図
6で示す焦点距離fB と望遠端Tとの間にあるか否か
(f1≧fB )を判定する(ステツプP11)。
【0039】設定焦点距離f1 がf1 ≧fB の関係にあ
るときはf1 がインタ−ナルフオ−カスゾ−ンにあると
判定し、カメラ側のAFセンサ201で検出した測距デ
−タ(デフオ−カス量)を読み込み(ステツプP1
2)、測距デ−タから第2レンズ群L2 を移動させるに
必要な駆動量を算出し(ステツプP13)、駆動回路1
07を経てレンズアクチユエ−タ40に所要数の駆動パ
ルスを供給して第2レンズ群L2 を駆動する(ステツプ
P14)。合焦状態を判定し(ステツプP15)、合焦
でないときはステツプP12に戻り合焦動作を継続し、
合焦したときは第2レンズ群L2 の駆動を停止する。
るときはf1 がインタ−ナルフオ−カスゾ−ンにあると
判定し、カメラ側のAFセンサ201で検出した測距デ
−タ(デフオ−カス量)を読み込み(ステツプP1
2)、測距デ−タから第2レンズ群L2 を移動させるに
必要な駆動量を算出し(ステツプP13)、駆動回路1
07を経てレンズアクチユエ−タ40に所要数の駆動パ
ルスを供給して第2レンズ群L2 を駆動する(ステツプ
P14)。合焦状態を判定し(ステツプP15)、合焦
でないときはステツプP12に戻り合焦動作を継続し、
合焦したときは第2レンズ群L2 の駆動を停止する。
【0040】ステツプP11の判定で設定焦点距離f1
がf1 ≧fB の関係にないときは、設定焦点距離f1 は
図6で示す焦点距離fA とfB との間のインタ−ナル・
リヤフオ−カスゾ−ンあると判定し、カメラ側のAFセ
ンサ201で検出した測距デ−タ(デフオ−カス量)を
読み込み(ステツプP21)、測距デ−タから第2レン
ズ群L2 、第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 を移
動させるに必要な駆動量をROMなどの記憶装置から読
み出し(ステツプP22)、駆動回路107及び108
を経てレンズアクチユエ−タ40及び50に所要数の駆
動パルスを供給して第2レンズ群L2 と、第3レンズ群
L3 及び第4レンズ群L4 を移動させる(ステツプP2
3)。合焦状態を判定し(ステツプP24)、合焦でな
いときはステツプP21に戻り合焦動作を継続し、合焦
したときは第2レンズ群L2 、第3レンズ群L3 及び第
4レンズ群L4 の駆動を停止する。
がf1 ≧fB の関係にないときは、設定焦点距離f1 は
図6で示す焦点距離fA とfB との間のインタ−ナル・
リヤフオ−カスゾ−ンあると判定し、カメラ側のAFセ
ンサ201で検出した測距デ−タ(デフオ−カス量)を
読み込み(ステツプP21)、測距デ−タから第2レン
ズ群L2 、第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4 を移
動させるに必要な駆動量をROMなどの記憶装置から読
み出し(ステツプP22)、駆動回路107及び108
を経てレンズアクチユエ−タ40及び50に所要数の駆
動パルスを供給して第2レンズ群L2 と、第3レンズ群
L3 及び第4レンズ群L4 を移動させる(ステツプP2
3)。合焦状態を判定し(ステツプP24)、合焦でな
いときはステツプP21に戻り合焦動作を継続し、合焦
したときは第2レンズ群L2 、第3レンズ群L3 及び第
4レンズ群L4 の駆動を停止する。
【0041】また、レンズに設定された焦点距離が、図
6のfA とfB で示すフオ−カスゾ−ンの切換え点にあ
るときは、リヤフオ−カスゾ−ン或いはインタ−ナルフ
オ−カスゾ−ンと判定して、レンズアクチユエ−タ50
或いはレンズアクチユエ−タ40のみを駆動するように
すれば、レンズの駆動を容易に行うことができる。
6のfA とfB で示すフオ−カスゾ−ンの切換え点にあ
るときは、リヤフオ−カスゾ−ン或いはインタ−ナルフ
オ−カスゾ−ンと判定して、レンズアクチユエ−タ50
或いはレンズアクチユエ−タ40のみを駆動するように
すれば、レンズの駆動を容易に行うことができる。
【0042】次に、レンズのズ−ム動作を説明する。こ
の実施例のレンズはバリフオ−カル光学系のレンズで、
レンズが無限遠位置にないときは、ズ−ミング中も第2
レンズ群L2 、第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4
の繰り出し、繰り込みを行い、ピント合わせを行う。各
レンズ群の繰り出し繰り込み量(以下フオ−カス補正量
という)は、予め焦点距離に応じた繰り出し量を算出し
てROM等の記憶装置に格納しておいてもよく、また必
要の都度演算により求めてもよい。
の実施例のレンズはバリフオ−カル光学系のレンズで、
レンズが無限遠位置にないときは、ズ−ミング中も第2
レンズ群L2 、第3レンズ群L3 及び第4レンズ群L4
の繰り出し、繰り込みを行い、ピント合わせを行う。各
レンズ群の繰り出し繰り込み量(以下フオ−カス補正量
という)は、予め焦点距離に応じた繰り出し量を算出し
てROM等の記憶装置に格納しておいてもよく、また必
要の都度演算により求めてもよい。
【0043】図8はCPU101で実行されるズ−ム動
作を説明するフロ−チヤ−トである。まず、レンズはあ
る有限距離の被写体にピントが合つており、そのときレ
ンズに設定されている焦点距離f1 は焦点距離fA より
も広角側(f1 ≦fA )にあり、第3レンズ群L3 及び
第4レンズ群L4 は距離d1 だけフイルム面側に繰り出
されているるものとする。したがつて設定焦点距離f1
はリヤフオ−カスゾ−ンにあることになる。
作を説明するフロ−チヤ−トである。まず、レンズはあ
る有限距離の被写体にピントが合つており、そのときレ
ンズに設定されている焦点距離f1 は焦点距離fA より
も広角側(f1 ≦fA )にあり、第3レンズ群L3 及び
第4レンズ群L4 は距離d1 だけフイルム面側に繰り出
されているるものとする。したがつて設定焦点距離f1
はリヤフオ−カスゾ−ンにあることになる。
【0044】撮影者が操作したズ−ム操作環13の回転
操作の方向を判定し(ステツプP31)、ズ−ミング方
向が広角側から望遠側に向かうと判定されたときは、回
転操作の方向と速度(ズ−ミング速度)に基づいて駆動
信号を駆動回路106に出力してズ−ムモ−タ25の駆
動を開始する。その時点の焦点距離f1 とズ−ミング速
度を検出し(ステツプP32)、目標とする焦点距離f
2 を算出する(ステツプP33)。
操作の方向を判定し(ステツプP31)、ズ−ミング方
向が広角側から望遠側に向かうと判定されたときは、回
転操作の方向と速度(ズ−ミング速度)に基づいて駆動
信号を駆動回路106に出力してズ−ムモ−タ25の駆
動を開始する。その時点の焦点距離f1 とズ−ミング速
度を検出し(ステツプP32)、目標とする焦点距離f
2 を算出する(ステツプP33)。
【0045】焦点距離f1 がリヤフオ−カスゾ−ンの境
界値である焦点距離fA 以下(f1<fA )か否かを判
定し(ステツプP34)、焦点距離f1 <fA のとき
は、目標焦点距離f2 がリヤフオ−カスゾ−ンの境界値
である焦点距離fA と等しいかそれ以下(f2 ≦fA )
か否かを判定する(ステツプP35)。ステツプP35
の判定でf2 ≦fA でない場合は目標焦点距離f2 をf
2 =fA にセツトする(ステツプP36)。
界値である焦点距離fA 以下(f1<fA )か否かを判
定し(ステツプP34)、焦点距離f1 <fA のとき
は、目標焦点距離f2 がリヤフオ−カスゾ−ンの境界値
である焦点距離fA と等しいかそれ以下(f2 ≦fA )
か否かを判定する(ステツプP35)。ステツプP35
の判定でf2 ≦fA でない場合は目標焦点距離f2 をf
2 =fA にセツトする(ステツプP36)。
【0046】ピント合わせのためのフオ−カス補正量を
記憶装置から読み出すか演算により求め(ステツプP3
7)、駆動回路108を介してレンズアクチユエ−タ5
0に所要数の駆動パルスを供給して第3レンズ群L3 及
び第4レンズ群L4 を駆動する(ステツプP38)。
記憶装置から読み出すか演算により求め(ステツプP3
7)、駆動回路108を介してレンズアクチユエ−タ5
0に所要数の駆動パルスを供給して第3レンズ群L3 及
び第4レンズ群L4 を駆動する(ステツプP38)。
【0047】ズ−ム操作環13が操作中か否かを判定し
(ステツプP39)、操作中であればステツプP31に
戻りズ−ム動作を継続し、操作中でなければズ−ム動作
を停止して(ステツプP40)、処理を終了する。
(ステツプP39)、操作中であればステツプP31に
戻りズ−ム動作を継続し、操作中でなければズ−ム動作
を停止して(ステツプP40)、処理を終了する。
【0048】ステツプP34の判定で焦点距離f1 <f
A でないときは、目標焦点距離f1がインタ−ナルフオ
−カスゾ−ンの境界値である焦点距離fB 以下(f1 <
fB)以下か否かを判定し(ステツプP41)、焦点距
離f1 <fB のときは、目標焦点距離f2 がリヤフオ−
カスゾ−ンの境界値である焦点距離fB と等しいかそれ
以下(f2 ≦fB )か否かを判定する(ステツプP4
2)。ステツプP42の判定でf2 ≦fB でない場合は
目標焦点距離f2 をf2 =fB にセツトする(ステツプ
P43)。
A でないときは、目標焦点距離f1がインタ−ナルフオ
−カスゾ−ンの境界値である焦点距離fB 以下(f1 <
fB)以下か否かを判定し(ステツプP41)、焦点距
離f1 <fB のときは、目標焦点距離f2 がリヤフオ−
カスゾ−ンの境界値である焦点距離fB と等しいかそれ
以下(f2 ≦fB )か否かを判定する(ステツプP4
2)。ステツプP42の判定でf2 ≦fB でない場合は
目標焦点距離f2 をf2 =fB にセツトする(ステツプ
P43)。
【0049】ピント合わせのためのフオ−カス補正量を
記憶装置から読み出すか演算により求め(ステツプP4
4)、レンズアクチユエ−タ40、50の移動比を決定
し(ステツプP45)、駆動回路107、108を介し
てレンズアクチユエ−タ40、50に所要数の駆動パル
スを供給して第2レンズ群L2 と、第3レンズ群L3及
び第4レンズ群L4 を駆動する(ステツプP46)。
記憶装置から読み出すか演算により求め(ステツプP4
4)、レンズアクチユエ−タ40、50の移動比を決定
し(ステツプP45)、駆動回路107、108を介し
てレンズアクチユエ−タ40、50に所要数の駆動パル
スを供給して第2レンズ群L2 と、第3レンズ群L3及
び第4レンズ群L4 を駆動する(ステツプP46)。
【0050】ステツプP39に移り、ズ−ム操作環13
が操作中か否かを判定し、操作中であればステツプP3
1に戻りズ−ム動作を継続し、操作中でなければズ−ム
動作を停止して(ステツプP40)、処理を終了する。
が操作中か否かを判定し、操作中であればステツプP3
1に戻りズ−ム動作を継続し、操作中でなければズ−ム
動作を停止して(ステツプP40)、処理を終了する。
【0051】ステツプP41の判定で焦点距離f1 <f
B でないときは、第2レンズ群L2によるインタ−ナル
フオ−カスゾ−ンであるから、ピント合わせのためのフ
オ−カス補正量を記憶装置から読み出すか演算により求
め(ステツプP51)、駆動回路108を介してレンズ
アクチユエ−タ40に所要数の駆動パルスを供給して第
2レンズ群L2 を駆動する(ステツプP52)。レンズ
アクチユエ−タ40がズ−ム範囲の終端に達したか否か
を判定し(ステツプP53)、ズ−ム範囲の終端に達し
たときはズ−ム動作を停止して(ステツプP40)、処
理を終了する。また、ズ−ム範囲の終端に達していない
ときはステツプP39に移り、ズ−ム操作環13が操作
中か否かを判定し、操作中であればステツプP31に戻
りズ−ム動作を継続し、操作中でなければズ−ム動作を
停止して(ステツプP40)、処理を終了する。
B でないときは、第2レンズ群L2によるインタ−ナル
フオ−カスゾ−ンであるから、ピント合わせのためのフ
オ−カス補正量を記憶装置から読み出すか演算により求
め(ステツプP51)、駆動回路108を介してレンズ
アクチユエ−タ40に所要数の駆動パルスを供給して第
2レンズ群L2 を駆動する(ステツプP52)。レンズ
アクチユエ−タ40がズ−ム範囲の終端に達したか否か
を判定し(ステツプP53)、ズ−ム範囲の終端に達し
たときはズ−ム動作を停止して(ステツプP40)、処
理を終了する。また、ズ−ム範囲の終端に達していない
ときはステツプP39に移り、ズ−ム操作環13が操作
中か否かを判定し、操作中であればステツプP31に戻
りズ−ム動作を継続し、操作中でなければズ−ム動作を
停止して(ステツプP40)、処理を終了する。
【0052】なお、ステツプP31の判定でズ−ミング
方向が望遠側から広角側に向かうと判定されたときも、
設定焦点距離がどのフオ−カスゾ−ンにあるかを判定し
て処理を行うが、前記の処理と類似した処理であるから
説明を省略する。
方向が望遠側から広角側に向かうと判定されたときも、
設定焦点距離がどのフオ−カスゾ−ンにあるかを判定し
て処理を行うが、前記の処理と類似した処理であるから
説明を省略する。
【0053】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明によれ
ば、レンズを構成する複数のレンズ部材にそれぞれ電気
−機械変換素子を使用した駆動機構を設け、レンズに設
定される焦点距離情報と、デフオ−カス情報とに基づい
て複数のレンズ部材から所定のレンズ部材を選択して駆
動し所定の位置に設定するから、設定される焦点距離に
応じて最適のレンズ部材により焦点調節を行うことがで
き、レンズの光学性能を向上させることができる。ま
た、複雑なカム機構を使用しないからレンズの構造を簡
潔にまとめることができる。
ば、レンズを構成する複数のレンズ部材にそれぞれ電気
−機械変換素子を使用した駆動機構を設け、レンズに設
定される焦点距離情報と、デフオ−カス情報とに基づい
て複数のレンズ部材から所定のレンズ部材を選択して駆
動し所定の位置に設定するから、設定される焦点距離に
応じて最適のレンズ部材により焦点調節を行うことがで
き、レンズの光学性能を向上させることができる。ま
た、複雑なカム機構を使用しないからレンズの構造を簡
潔にまとめることができる。
【図1】この発明を適用したズ−ムレンズの構成を示す
断面図。
断面図。
【図2】レンズアクチユエ−タの構成をを示す一部を切
欠した斜視図。
欠した斜視図。
【図3】レンズアクチユエ−タの駆動軸と接触部材の摩
擦接触状態を示す断面図。
擦接触状態を示す断面図。
【図4】レンズアクチユエ−タに印加される駆動パルス
の波形を示す図。
の波形を示す図。
【図5】ズ−ムレンズ制御回路のブロツク図。
【図6】ズ−ムレンズを構成するレンズ部材の移動軌跡
を説明する図。
を説明する図。
【図7】ズ−ムレンズ制御回路で実行される合焦動作を
説明するフロ−チヤ−ト。
説明するフロ−チヤ−ト。
【図8】ズ−ムレンズ制御回路で実行されるズ−ム動作
を説明するフロ−チヤ−ト。
を説明するフロ−チヤ−ト。
11 ズ−ムレンズ外筒 12 マウント部 13 ズ−ム操作環 21 固定内筒 22 ズ−ムカム環 40 レンズアクチユエ−タ 50 レンズアクチユエ−タ 31 第1レンズ群保持枠 32 第2レンズ群保持枠 33 第3レンズ群保持枠 34 第4レンズ群保持枠 61 ズ−ムカム環 L1 第1レンズ群 L2 第2レンズ群 L3 第3レンズ群 L4 第4レンズ群
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 3/10 13/34 (72)発明者 橋村 淳司 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社 内
Claims (1)
- 【請求項1】 レンズを構成する複数のレンズ部材と、 電気−機械変換素子と、前記電気−機械変換素子に結合
して電気−機械変換素子と共に変位する駆動部材と、前
記レンズ部材に固着結合され且つ前記駆動部材に摩擦結
合した被駆動部材とから構成される複数のレンズ部材に
対応する複数の駆動機構と、 レンズに設定される情報に基づいて前記複数の駆動機構
を駆動して前記複数のレンズ部材をそれぞれ所定の位置
に設定する制御手段とを備えたレンズ駆動装置におい
て、 前記制御手段は、レンズに設定される焦点距離情報とデ
フオ−カス情報とに基づいて複数のレンズ部材から所定
のレンズ部材を選択して駆動し所定の位置に設定するこ
とを特徴とするレンズ駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17974394A JPH0821948A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | レンズ駆動装置 |
| US08/499,297 US5786941A (en) | 1994-07-08 | 1995-07-07 | Zoom lens system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17974394A JPH0821948A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821948A true JPH0821948A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16071093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17974394A Pending JPH0821948A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821948A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267447A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Fujinon Corp | 駆動制御装置 |
| US7293727B2 (en) | 2001-07-27 | 2007-11-13 | Komatsu Ltd. | Crusher and mobile crushing machine equipped with the crusher |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP17974394A patent/JPH0821948A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7293727B2 (en) | 2001-07-27 | 2007-11-13 | Komatsu Ltd. | Crusher and mobile crushing machine equipped with the crusher |
| JP2007267447A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Fujinon Corp | 駆動制御装置 |
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