JPH08219700A - 遠隔無線発破装置及びそれに用いる受信起爆装置 - Google Patents
遠隔無線発破装置及びそれに用いる受信起爆装置Info
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Abstract
ら十分離れたところに設置した磁界発生装置から、発破
孔内に配置した受信起爆装置を確実に起爆できる遠隔無
線発破装置及び受信起爆装置を提供する。 【構成】 遠隔無線発破装置における磁界発信装置はル
ープアンテナと交流発振器とよりなり、トンネル内に移
動可能に配置される。受信起爆装置19における受信コ
イル21は収納ケース25内の一端側に収容され、導電
線26が多数回巻回されて所定の長さと直径を有すると
ともに、その中心に軸線方向に貫通する中空部27を有
する。この受信コイル21は、ループアンテナからの交
流磁界に同調して起電力を発生する。コア28は、ケイ
素鋼板により、中間部で折れ曲がった折曲部29を有す
るいわゆるクランク形状をなす。爆薬24は、受信コイ
ル21の延長線上に配置され、受信起爆装置19の起電
力により起爆する。
Description
工事における遠隔無線発破装置及びそれに用いる受信起
爆装置に関するものである。
工事においては、切羽に削孔した発破孔に爆薬と電気雷
管や非電気式起爆システム等の起爆用雷管が作業者によ
って装填、結線される。その後、起爆用雷管が起爆され
て発破が行われる。
は、遠隔起爆装置として、水底岩盤遠隔起爆装置が開示
されている。すなわち、受信起爆装置内部に点火用電源
を備え、外部からの超音波によって点火信号を発信し、
受信起爆装置がその信号を受信して起爆する。
は、別の遠隔発破装置が開示されている。すなわち、海
底の岩盤を掘削するため、海面に径の大きいループアン
テナが配置され、そのアンテナ面の下方に位置する海底
の岩盤に受信起爆装置が埋設される。そして、ループア
ンテナより発生される磁界により受信起爆装置が作動し
て岩盤の爆破が行われる。この公報には、受信起爆装置
として、受信コイル長以下の長さのコアを有するものが
開示されている。
発破孔内への装薬作業や起爆装置との結線作業は、作業
者が落石や崩落の可能性の大きい切羽で作業するため、
作業に注意を要する。電気雷管や非電気式起爆システム
等を用いた従来の有線式の起爆法では、発破孔への装薬
作業の際、脚線やプラスチックチューブを断線させない
ように丁寧に取り扱う必要があった。このため、この作
業を自動化することが非常に困難で、作業を人手に頼る
ことから、時間と手間がかかるという問題もあった。
示された遠隔起爆装置は、受信起爆装置内に電源を有し
ているため、誤爆防止用の複雑な回路を必要とし、装置
が複雑で、大型化するという問題があった。しかも、超
音波を使用するため、受信素子を発破孔の外部に設置す
る必要があり、かつ陸上では距離減衰が大きくなるとい
う問題があった。
記載の遠隔発破装置を、トンネルや地下空間等の発破工
法による掘削工事に利用しようとすると、ループアンテ
ナの磁界が弱いことから、距離減衰を減らすため切羽に
貼り付けることになる。この場合、ループアンテナのケ
ーブル付近の磁界はケーブルの軸方向に対してほぼ同心
円状に分布しているので、磁界の向きの変化が大きく、
一方向の磁界にしか同調しない受信起爆装置を起爆でき
ない場所がある。さらに、発破を行うごとに切羽に貼り
付ける必要があり、ループアンテナは使い捨てになると
いう問題があった。
信起爆装置においては、コアの長さは受信コイル長以下
である。このため、ループアンテナを切羽から十分離れ
た距離に設置して、トンネルや地下空間等の発破工法に
よる掘削工事に利用しようとすると、受信能力が弱く、
受信起爆装置を大型化する必要があった。一般に、発破
を行う場合、発破孔内に配置した爆薬から起爆するの
で、受信起爆装置は発破孔の最奥部に配置する。従っ
て、受信能力を向上させるために受信起爆装置を大型化
すると、受信起爆装置のために、発破孔の直径を大きく
したり、余分に穿孔する必要があり、作業性が悪くなる
という問題があった。
目してなされたものである。その目的とするところは、
受信起爆装置の受信能力を向上させ、切羽から十分離れ
たところに設置した磁界発生装置から、発破孔内に配置
した受信起爆装置を確実に起爆できる遠隔無線発破装置
及び受信起爆装置を提供することにある。
に電源をなくして構成を簡単にできるとともに、小型、
軽量化を図ることができる遠隔無線発破装置及び受信起
爆装置を提供することにある。
に電池等の電源を不要とし、発破する直前に爆薬に起爆
エネルギーを伝達し、誤爆のおそれをなくすことができ
るとともに、作業者が切羽で行う作業を減少させて作業
性を向上させることができる遠隔無線発破装置及び受信
起爆装置を提供することにある。
めに、請求項1に記載の遠隔無線発破装置の発明では、
磁界発生装置と受信起爆装置とよりなり、前記磁界発生
装置は、特定周波数の交流電流を発生する交流発振器
と、前記交流電流により磁界を発生するアンテナとを備
え、前記受信起爆装置は、中空部を有する受信コイル
と、その中空部に配置されるコアと、受信コイルに接続
される受信回路と、受信回路からのエネルギーにより起
爆する爆薬とを備え、その爆薬を受信コイルの軸線方向
における延長線上に配置し、コアを受信コイルの端部よ
り軸線方向に延長したものである。
用の受信起爆装置の発明では、中空部を有する受信コイ
ルと、その中空部に配置されるコアと、受信コイルに接
続される受信回路と、受信回路からのエネルギーにより
起爆する爆薬とを備え、前記爆薬を受信コイルの軸線方
向における延長線上に配置し、コアを受信コイルの端部
より軸線方向に延長するとともに、延長されたコアと爆
薬とが軸線方向において重複した部分を有するものであ
る。
項2に記載の発明において、コアを、中間部において折
曲形成し、受信コイルの中空部の延長線上に爆薬を配置
可能にしたものである。
の端部から軸線方向に延長されたコアによって、磁界発
生装置が発振する磁界をより多く集めることが可能とな
り、爆薬に対する起爆能力が高められる。
分のコアと爆薬とが軸線方向において重複した部分を有
することから、その分だけ受信起爆装置の長さを短くす
ることができる。
において折曲形成され、受信コイルの中空部の延長線上
に爆薬が配置可能になっている。このため、受信コイル
の反対側の効果的な位置に所要の大きさの爆薬を配置で
き、受信起爆装置を有効に機能させることができる。
き図面に基づいて説明する。
装置について説明する。図5に示すように、磁界発生装
置11はループアンテナ12と交流発振器13とよりな
り、トンネル14内に移動可能に配置されている。ルー
プアンテナ12は、台車15上に載置固定され、所定太
さの導線16により、側面形状が円形、矩形、楕円形等
の形状になるように巻回されて構成される。このループ
アンテナ12は、直径または一辺の長さが爆破対象の大
きさに応じて1〜10m 、好ましくは2 〜7mである。ま
た、その巻数は所望とする強度の交流磁界を得るために
5〜500 回である。
る飛石の影響を極力減らすために、トンネル14内最先
端部の切羽17から離れた位置に配置する方がよい。必
要により、金属や木材等の図示しない防護板やケブラ
ー、炭素繊維やグラスファイバー等を使用した防護シー
トがループアンテナ12の前面に備えられ、発破時にお
ける飛石に対してループアンテナ12を保護する。
に穿設された発破孔18に装填される複数の受信起爆装
置19を起爆するのに必要な磁界を均一に切羽17に放
射する必要があり、かつ移動が容易なサイズに設定され
る。このループアンテナ12の長さは、その直径より大
きくても切羽17の前面に磁界が供給される。
所定距離をおいた位置に載置され、接続線20にてルー
プアンテナ12の導線16に接続される。この交流発振
器13は、自動車用バッテリーまたは坑内電源により機
能し、その電圧は24〜400Vである。交流発振器13から
供給された交流電流により、ループアンテナ12は交流
磁界を発生する。この交流磁界の周波数は、交流発振器
13の発振する交流電流と同一の周波数である。また、
この交流磁界の周波数は、岩盤を透過しなければならな
いため、数kHz 以下で、好ましくは 100〜1000Hzの周波
数である。この実施例では、周波数550Hz の交流電流が
ループアンテナ12に供給される。
は、通信や一般電源では使用されない周波数であるた
め、それらの機器に影響を及ぼすおそれはない。また、
受信起爆装置19は、磁界発生装置11の発生する交流
磁界の周波数にのみ同調するため、他の異なる周波数の
電波等によって誤作動することはない。
流により、ループアンテナ12は交流電流と同一周波数
の交流磁界を発振する。この交流磁界に同調して発破孔
18内にある受信起爆装置19内の受信コイル21が、
起電力を発生し、そのエネルギーが受信回路部22内に
蓄えられる。そして、点火信号によって受信回路部22
から点火エネルギーが放出される。この点火エネルギー
により、受信起爆装置19の電気雷管23が点火して爆
薬24が爆発する。
いられる受信起爆装置19について説明する。図1に示
すように、受信コイル21は収納ケース25内の一端側
に収容され、導電線26が一端側から他端側まで多数回
巻回されて所定の長さと直径を有するとともに、その中
心に軸線方向に貫通する中空部27を有している。この
受信コイル21は、交流磁界に同調し起電力を発生す
る。図7に示すようなコア28は、中間部で折れ曲がっ
た折曲部29を有するいわゆるクランク形状をなす。例
えば、図8に示すように、このコア28は板厚 0.1〜2
mm程度の薄板素材30より連続的な打ち抜きにより形成
されたクランク形状の薄板31を複数枚積層して構成さ
れている。薄板素材30としては、ケイ素鋼板等が使用
される。
の中空部27に配置されるコア28の部分の断面が円
形、楕円、矩形又は多角形等の中空部27に配置可能な
形状を有し、発破孔18に挿入できる形状であれば、ど
のような形状でもよい。
ましくは30〜500mm である。コア28の直径、一辺また
は幅は、通常発破孔18の穿孔径の5 〜90% 、または5
〜45mmである。
ンク形状であり、クランク形状にすることで受信コイル
21中心の中空部27にコア28を配置でき、かつ受信
コイル21と同一の径でコア28と、爆轟を維持できる
爆薬24とを配置できる。
質磁性合金や酸化物軟質磁性材料(ソフトフェライト)
等の軟質磁性材料から選ばれる。図1に示すように、コ
ア28の一端が受信コイル21の中空部27に挿入配置
され、コア28は交流磁界を集束し、磁界密度を高め
る。しかも、コア28を受信コイル21の長さより延長
することにより、さらに受信能力を高めることができ
る。この場合、延長方向は、磁界発生装置11側である
ことが望ましい。
れ、起電力を爆薬24の点火に必要なエネルギーに変換
して蓄え、その点火エネルギーを放出する。爆薬24は
収納ケース25内の他端側において受信コイル21の中
心軸線方向の延長線上にコア28の他端と軸線方向にお
いて重複した位置にあるように収容されている。電気雷
管23は、爆薬24の一端ほぼ中心位置に装填され、爆
薬24の一端面に挿入されている。この電気雷管23
は、受信回路部22の点火エネルギーにより爆薬24を
爆発させる。
18は、トンネル14内の最奥部の切羽17に所定の深
さで穿孔されている。各発破孔18内の最奥部には図1
に示すような受信起爆装置19が配置され、その前面に
は膠質ダイナマイト、含水爆薬、プラスチック爆薬(P
BX)または硝安油剤爆薬等の爆薬24が配置されてい
る。砂、粘土または合成樹脂等の充填物32は、発破孔
18の開口端側に充填され、発破孔18を密閉してい
る。なお、ANFO爆薬は、受信起爆装置19外に装填
される。一般に、爆薬24は、薬径が大きいほど爆轟伝
搬性が良くなり、破壊力が増加するため、受信起爆装置
19や発破孔18に装薬する爆薬24の薬径は大きい方
が好ましい。
納ケース25は弾力性のある素材により円筒の一部が長
さ方向全体にわたって切り欠かれた切欠き部33を有
し、内部に受信起爆装置19が装填される。この収納ケ
ース25内に受信起爆装置19を装填する場合には、図
4(a),(b)に示すように、受信起爆装置19を収
納ケース25の切欠き部33から、収納ケース25を押
し広げるようにして挿入する。
明する。受信コイル21には同調用コンデンサ34が並
列接続され、磁界発生装置11から発生される交流磁界
に同調して起電力を発生する。ダイオード35、ダイオ
ード36は受信コイル21に直列接続され、さらに点火
用コンデンサ37に接続される。コンデンサ38と抵抗
39からなる時定数回路が受信コイル21と並列に設け
られ、交流磁界が消滅したという点火信号が入力したと
き、この時定数回路によりダイオード36の入力側電極
電圧が予め設定された時間内に降下される。時定数回路
とダイオード36との間にはPNP型トランジスタ40
が接続され、この時定数回路による電圧降下によってP
NP型トランジスタ40が導通を開始する。
回路を構成するNPN型トランジスタ41が接続され
る。すなわち、PNP型トランジスタ40のベースがN
PN型トランジスタ41のコレクタに接続される。電気
雷管23はNPN型トランジスタ41のエミッタと点火
用コンデンサ37との間に接続され、通電によって起爆
する。なお、コンデンサ38と抵抗39からなる時定数
回路のコンデンサ容量と抵抗値を調整することにより、
電気雷管23への通電時間を任意に精度よく設定できる
ため、所定の順序に従って発破する段発発破が可能であ
る。
流磁界が消滅したときに発生する。なお、点火信号とし
て、異なる周波数の交流磁界に対して作動するよう変更
した回路によりエネルギーを放出させることなどが可能
である。
発生する誘導起電力は、下記(1)式に示すように受信
コイル21の巻数と、鎖交磁束の角速度と、受信コイル
21内を鎖交する磁束の量との積で算出される。
/sec) 、Φ:受信コイル3内を鎖交する磁束(Wb) この(1)式をさらに説明すると、下記のように誘導さ
れる(2)式に示すように、誘導起電力は発振周波数
と、受信コイル21内のコア28の比透磁率と、受信コ
イル21の巻数と、受信コイル21の断面積と、受信コ
イル21に直交する磁界成分との積で表される。
2)、μ:受信コイルの透磁率(H/m) 、Hz:コイルに直行
する磁界(AT/m)、μ0 : 真空中の透磁率=4π×10ー7
(H/m)、μr : コアの比透磁率、n:受信コイルの巻数
(T) 従って、 e=8π2 ・ 10-7・ n ・f ・μr ・ S ・Hz (V) ・・・(2) 発破孔18内に挿入するため、受信コイル21の直径D
(断面積S=πD2/4)は、穿孔径以下にする必要がある。
トンネル掘削において発破孔18の穿孔径は、通常φ38
mm〜φ50mmでφ42mm程度が一般に多く使用されている。
さらに、トンネル掘削では受信起爆装置19を発破孔1
8内の最奥部に配置し発破を行うため、発破後に孔尻、
すなわち受信起爆装置19内の爆薬のない部分があるた
め発破孔18の先端部が一部残る可能性がある。これを
防止するためには、受信コイル21の長さをできるだけ
短くする必要がある。
発生装置の発振能力とループアンテナ12の位置によっ
て決定され、受信コイル21の中心に配置されるコア2
8の比透磁率μr は、コア28に使用される材質によっ
て決定される。
条件があり、さらに、(2)式には示されないが、コア
28の体積、すなわち長さ、直径又は重量によっても、
受信能力が変化する。例えば、受信コイル21と同一長
のフェライトコアを用いた受信起爆装置19の起爆可能
距離を15mとしたとき、同条件で材質をケイ素鋼板に
変えると、起爆可能距離は約19mとなる。また、断面
積は同一でコア28の長さを受信コイル21の長さの4
倍にし、コア材質をフェライトにすると、起爆可能距離
は約21mとなる。さらに、断面積は同一でコア28の
長さを受信コイル21の長さの4倍にし、材質をケイ素
鋼板にすると、起爆可能距離は約26mとなる。このよ
うに、コア28の体積と材質によって起爆可能距離が大
きく変化する。
21の巻数nは、通常 100〜100000(T) 、好ましくは20
00〜50000(T)であり、受信コイル21の直径はφ35mm〜
φ47mmである。この直径は、基本的には発破孔18の穿
孔径−数mmとするのが好ましい。また、受信コイル21
の長さは、通常 5〜300mm で、好ましくは20〜200mmで
ある。受信コイル21の線材は、銅線、アルミニウム
線、鉄線等の導線から選択される。必要に応じて、受信
コイル21の断面形状を矩形型にしても良い。
(図9中では(1) )は切羽17の中心位置及びその左右
位置に穿設されている。第2群の発破孔18(図9中で
は(2))は第1群の発破孔18の周囲に円環状に設けら
れている。第3群の発破孔18(図9中(3) )は第2群
の発破孔18の上方位置に円弧状に形成され、第4群の
発破孔18(図9中(4) )は切羽17の上部周縁に形成
されている。第5群の発破孔18(図9中(5) )は切羽
17の下部周縁に形成され、第6群の発破孔18(図9
中(6) )は切羽17の下端両側に設けられている。な
お、図9中の中心付近における矢印は発破孔18の延び
る方向を示すものである。
は奥部ほど互いの間隔が狭まるV字状に形成され、心抜
き発破によりこの部分を爆破し、自由面を多くする。第
2群の発破孔18も奥部ほど互いの間隔がわずかに狭ま
るように形成され、第4、第5群などの発破孔18は奥
部ほどわずかに拡がるように形成されている。
距離は、切羽17に近い場合は交流磁界のベクトル成分
の大きさによって大きく変化する。このため、ループア
ンテナ12は一方向の交流磁界を必要とする受信起爆装
置19には適さない。また、切羽17に近いと発破によ
る飛石でループアンテナ12が破損する恐れがある。し
かし、交流磁界の強度は距離の3乗に比例して減衰する
ため、切羽17から離れすぎると大型の発信装置が必要
となる。
信起爆装置19の距離は、5 〜200mであることが望まし
い。また、受信起爆装置19に対して交流磁界を所定本
数交差させるために、ループアンテナ12はその中心軸
線が切羽17に直角に配置される。
信コイル21の巻数は30000(T)、直径は40mm、コイル長
50mmである。コア2は、断面が直径10mmの円形、長さL
が200mm で、フェライトをクランク形状に成型したもの
である。
内の切羽17を、幅2m、高さ2.5mで、進行長D、すなわ
ち1回の発破で掘削できる奥行きを1.0m、削孔数51個と
した。また、ループアンテナ12は、直径1.8mで60回巻
いたものを用い、受信起爆装置19から15m 離れたとこ
ろに設置した。交流発振器13により550Hz の交流電流
をループアンテナ12に供給し、受信起爆装置19を図
9に示す番号順に起爆させて、発破の対象物であるトン
ネル内の岩盤を爆破した。その結果、全ての発破孔18
内の受信起爆装置19を確実に起爆することができた。
置は、切羽17から十分離れたところに設置した磁界発
生用のループアンテナ12から、発破孔18内に配置し
た受信起爆装置19に均一かつ、安定した磁界を供給す
ることができると同時に、受信起爆装置19の受信能力
を高めることができ、爆薬24を確実に起爆することが
できる。
くすことができることから、受信起爆装置19の構成を
簡単にすることができるとともに、小型、軽量化を図る
ことができる。従って、受信起爆装置19の製造を容易
にすることができ、かつ受信起爆装置19を設置する作
業性を向上することができる。さらに、発破孔18の径
を大きくしたり、孔の長さを長くしたりする必要がな
く、その意味でも作業性を改善することができる。
電源を不要とし、発破する直前に受信回路部22から爆
薬24に起爆エネルギーを伝達するため、爆薬24が誤
爆するおそれを回避すことができる。しかも、発破孔1
8内への受信起爆装置19と爆薬24の装填の機械化が
可能となり、装填作業の効率化を図ることができ、作業
者が切羽17で行う作業を減少させることができ、作業
性を向上させることができ、発破工法による掘削工事の
省人化、省力化等の効率化を図ることができる。
前に防護シートを備えることによって、不慮の飛石に対
してループアンテナ12を確実に保護することができ
る。ループアンテナ12は車輪やキャタピラ等の移動手
段を備えた台車13により移動が可能であるため、ルー
プアンテナ12を前進させたり、後退させたりでき、他
のトンネル14への移動が容易で、繰り返して使用可能
なため、作業性が向上する。
は、従来では使用不可能であったトンネル工事や地下空
間等の掘削工事に有効に使用することができる。 (実施例2)次に、この発明を具体化した実施例2につ
いて説明する。なお、この実施例では、実施例1と異な
る点についてのみ説明する。
信コイル21の巻数は20000(T)で、コア28は、断面が
一辺15mmの正方形、長さLが150mm の、ケイ素鋼板を50
枚積層したものを使用した。
ほぼ半円状をなし、進行長D4.5m 、削孔数100 個、芯抜
きはバーンカットの道路用トンネルの全断面掘削とし
た。図12に示すように、2つの平行に延びる空孔42
は切羽17のほぼ中心位置に設けられ、自由面を多くす
るためのものである。なお、受信起爆装置19が装填さ
れる全ての発破孔18は互いに平行に延びている。
×奥行き1m、巻数が80回のものを用い、受信起爆装置1
9から30m 離れたところに設置した。そして、交流発振
器13により550Hz の交流電流をループアンテナ12に
供給し、受信起爆装置19を図9に示す番号順に起爆さ
せて、発破の対象物であるトンネル14内の岩盤を爆破
した。
断面であるにもかかわらず、全ての発破孔18内の受信
起爆装置19を確実に起爆することができた。なお、こ
の発明は、例えば以下のように構成を変更して具体化し
てもよい。 (イ)図13(a)又は(b)に示すように、コア28
を円柱状に形成し、中間で折曲げてクランク状に形成す
ること。図13(c)〜(f)に示すように、コア28
を円柱状に形成し、受信コイル21の長さより、磁界発
生装置11側又は逆側に延長配置すること。これらの場
合、爆薬24はコア28の延長部分の外周に配置され
る。 (ロ)図14(a)又は(b)に示すように、コア28
を受信コイル21の中空部27内では円柱状、受信コイ
ル21の延長部分では円筒状又は六角筒状に形成するこ
と。図14(c)に示すように、コア28の延長部分を
4枚の板状体で四角筒状に形成すること。図14(d)
に示すように、コア28の延長部分をコイル状に形成す
ること。図14(e)に示すように、コア28の延長部
分を2本の細い円柱で上下に対向配置すること。 (ハ)この発明の遠隔無線発破用起爆装置を、地下や地
上での鉱山や採石場や整地、造成等の採掘に用いるこ
と。 (ニ)段発発破の手段を受信起爆装置内の時定数回路に
よるものではなく、段発雷管を用いること。また、時定
数回路と段発雷管を組み合わせてより多くの遅延時間を
作ること。 (ホ)発破孔18への受信起爆装置19の装填性を向上
させるため、受信起爆装置19の孔尻側を縮径するよう
なテーパ状にしたり、円錐状のカップを取り付けたりす
ること。 (ヘ)爆薬24を発破孔18の最奥部から配置し、受信
起爆装置19から延長された電気雷管23を発破孔18
の最奥部の爆薬24中に装填し、受信起爆装置本体を、
切羽17側の爆薬24に配置し、その間を脚線等で結合
すること。 (ト)コア28の受信コイル21より延長した部分の長
さを、爆薬24の長さより短くしたり、長くしたりする
こと。
想について、以下に記載する。 (1)コアは、ケイ素鉄合金により形成されたものであ
る請求項1に記載の遠隔無線発破装置。このように構成
すれば、透磁率、鉄損、加工性、強度などの性質を良好
に発揮することができるとともに、入手も容易である。 (2)コアは、薄板素材が複数枚積層されて構成されて
いる請求項1に記載の遠隔無線発破装置。この構成によ
れば、コアの製作をプレス成形により容易に行うことが
できる。 (3)受信起爆装置は、収納ケース内に収容されている
請求項1に記載の遠隔無線発破装置。この構成により、
受信起爆装置を発破穴内に容易に挿入配置することがで
きる。 (4)収納ケースは弾力性のある素材により筒状に形成
されるとともに、その長さ方向に沿って少なくとも一部
が切欠かれている上記(3)に記載の遠隔無線発破装
置。この構成によって、受信起爆装置を収納ケース内に
簡単に収容することができる。 (5)アンテナは、導線がコイル状に巻回されたループ
アンテナであり、その中心軸線がトンネル内の切羽に対
してほぼ直交するように配置される請求項1に記載の遠
隔無線発破装置。このように構成すれば、受信起爆装置
に対して磁界を必要とされる程度に確実に交差させるこ
とができる。 (6)コアを受信コイルの端部より軸線方向の発振装置
側に延長した請求項1に記載の遠隔無線発破装置。この
構成により、受信起爆装置の受信能力を高めることがで
きる。
遠隔無線発破装置によれば、受信起爆装置の受信能力を
向上させることができ、切羽から十分離れたところに設
置した磁界発生用のアンテナから、発破孔内に配置した
受信起爆装置を確実に起爆することができる。
成を簡単にできるとともに、小型、軽量化を図ることが
できる。加えて、受信起爆部に電池等の電源を不要と
し、発破する直前に爆薬に起爆エネルギーを伝達し、誤
爆のおそれをなくすことができるとともに、作業者が切
羽で行う作業を減少させて作業性を向上させることがで
きる。
図。
斜視図。
した状態の側面図、(b)は同じく正面図。
する状態の側面図、(b)は同じく正面図。
態の斜視図。
示す平面図。
示す正面図。
を示す正面図。
面図。
状及び受信コイルを示す斜視図。
状及び受信コイルを示す斜視図。
流発振器、19…受信起爆装置、21…受信コイル、2
2…受信回路部、5…雷管、24…エネルギー発生部と
しての爆薬、27…中空部、28…コア。
Claims (3)
- 【請求項1】 磁界発生装置と受信起爆装置とよりな
り、 前記磁界発生装置は、特定周波数の交流電流を発生する
交流発振器と、前記交流電流により磁界を発生するアン
テナとを備え、 前記受信起爆装置は、中空部を有する受信コイルと、そ
の中空部に配置されるコアと、受信コイルに接続される
受信回路と、受信回路からのエネルギーにより起爆する
爆薬とを備え、その爆薬を受信コイルの軸線方向におけ
る延長線上に配置し、コアを受信コイルの端部より軸線
方向に延長した遠隔無線発破装置。 - 【請求項2】 中空部を有する受信コイルと、その中空
部に配置されるコアと、受信コイルに接続される受信回
路と、受信回路からのエネルギーにより起爆する爆薬と
を備え、 前記爆薬を受信コイルの軸線方向における延長線上に配
置し、コアを受信コイルの端部より軸線方向に延長する
とともに、延長されたコアと爆薬とが軸線方向において
重複した部分を有する遠隔無線発破装置用の受信起爆装
置。 - 【請求項3】 コアを、中間部において折曲形成し、受
信コイルの中空部の延長線上に爆薬を配置可能にした請
求項2に記載の遠隔無線発破用の受信起爆装置。
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