JPH08219765A - ポイント設定用光照射装置 - Google Patents
ポイント設定用光照射装置Info
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- JPH08219765A JPH08219765A JP5061495A JP5061495A JPH08219765A JP H08219765 A JPH08219765 A JP H08219765A JP 5061495 A JP5061495 A JP 5061495A JP 5061495 A JP5061495 A JP 5061495A JP H08219765 A JPH08219765 A JP H08219765A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で、ターゲット側から測量機の光
軸の向きの視認を容易にする、ポイント設定用光照射装
置の提供を目的としている。 【構成】 光軸(O)を含み、該光軸から予め定めた高
さまでの第1の領域(1、2)と、該第1の領域の外縁
から外側に続く第2の領域(1)とからなり、前記第1
および第2の領域の何れか一方がコリメータとしての機
能を有し、前記第1および第2の領域の他方が非コリメ
ータの機能を果たす光学系(10)を有し、光源(3)
からの可視光を、該光学系を用いて、強度の高い領域と
低い領域とに分けられた光として、測定点に置かれたタ
ーゲットに向けて投光するよう構成した。
軸の向きの視認を容易にする、ポイント設定用光照射装
置の提供を目的としている。 【構成】 光軸(O)を含み、該光軸から予め定めた高
さまでの第1の領域(1、2)と、該第1の領域の外縁
から外側に続く第2の領域(1)とからなり、前記第1
および第2の領域の何れか一方がコリメータとしての機
能を有し、前記第1および第2の領域の他方が非コリメ
ータの機能を果たす光学系(10)を有し、光源(3)
からの可視光を、該光学系を用いて、強度の高い領域と
低い領域とに分けられた光として、測定点に置かれたタ
ーゲットに向けて投光するよう構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、測量機のポイント設
定用の光照射装置に関する。
定用の光照射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建設現場等において、図面な
どに基づいて実際の位置(ポイント)を設定するため
に、測量装置が用いられている。測量は、基準位置に設
置された測量装置により、測点に位置する位置設定用の
ターゲットを観察してポイント設定を行う。ターゲット
にはコーナーキューブが設けられ、測量装置から射出さ
れた、半導体ダイオードの光がターゲット側に設けられ
たコーナーキューブを介して再び測量装置に戻るよう構
成されており、光の位相差に基づいて測量装置からター
ゲットまでの距離が求められるようになっている。さら
に、測量装置には基準の方向からの回転角度を表示する
手段が設けられており、図面上の目標位置に対応する場
所にターゲットが位置するようターゲットを持った人間
を誘導して、ポイントの設定を行っていた。
どに基づいて実際の位置(ポイント)を設定するため
に、測量装置が用いられている。測量は、基準位置に設
置された測量装置により、測点に位置する位置設定用の
ターゲットを観察してポイント設定を行う。ターゲット
にはコーナーキューブが設けられ、測量装置から射出さ
れた、半導体ダイオードの光がターゲット側に設けられ
たコーナーキューブを介して再び測量装置に戻るよう構
成されており、光の位相差に基づいて測量装置からター
ゲットまでの距離が求められるようになっている。さら
に、測量装置には基準の方向からの回転角度を表示する
手段が設けられており、図面上の目標位置に対応する場
所にターゲットが位置するようターゲットを持った人間
を誘導して、ポイントの設定を行っていた。
【0003】しかし、ターゲットと測量装置との間の距
離が比較的離れているため、目的のポイントとターゲッ
トの方向が大きく異なっている場合でも、ターゲットを
持った人間が測量装置の向きを視認することは難しく、
ターゲット側の人間が測量装置側の人間の肉声や、無線
による指示等に従ってターゲットを移動させていた。
離が比較的離れているため、目的のポイントとターゲッ
トの方向が大きく異なっている場合でも、ターゲットを
持った人間が測量装置の向きを視認することは難しく、
ターゲット側の人間が測量装置側の人間の肉声や、無線
による指示等に従ってターゲットを移動させていた。
【0004】上述の様な非効率な状況を改善するため、
ターゲット側にて測量装置の向きが容易に視認できるよ
うな装置が望まれていた。そのような装置として、ター
ゲットが目的のポイントに対し、左右どちらに外れてい
るかにより点灯状態の異なる光が見えるという装置が提
案されている。この装置は、測量装置の光軸を基準とし
て、その左右それぞれの所定角度範囲内に点灯光または
点滅光を照射する構成となっている。この装置を用いれ
ば、ターゲット側の人間は測量装置の操作者からの誘導
が無くとも光軸に十分近づくことが可能である。
ターゲット側にて測量装置の向きが容易に視認できるよ
うな装置が望まれていた。そのような装置として、ター
ゲットが目的のポイントに対し、左右どちらに外れてい
るかにより点灯状態の異なる光が見えるという装置が提
案されている。この装置は、測量装置の光軸を基準とし
て、その左右それぞれの所定角度範囲内に点灯光または
点滅光を照射する構成となっている。この装置を用いれ
ば、ターゲット側の人間は測量装置の操作者からの誘導
が無くとも光軸に十分近づくことが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の装置の
場合、光軸の一方側でライトを点灯させ、他方側でライ
トを点滅させるため、2つの光源が必要となる。さら
に、その光源をそれぞれ異なった方法で駆動するための
駆動回路も必要となる。このため、機構、駆動回路が複
雑化し、さらには装置が大型化するという問題も生ず
る。また、通常、ポイント設定は屋外の作業であり、測
量機の電源としては電池が用いられるが、複数の光源を
用いる装置においては電力消費量が大きくなる点も問題
となる。
場合、光軸の一方側でライトを点灯させ、他方側でライ
トを点滅させるため、2つの光源が必要となる。さら
に、その光源をそれぞれ異なった方法で駆動するための
駆動回路も必要となる。このため、機構、駆動回路が複
雑化し、さらには装置が大型化するという問題も生ず
る。また、通常、ポイント設定は屋外の作業であり、測
量機の電源としては電池が用いられるが、複数の光源を
用いる装置においては電力消費量が大きくなる点も問題
となる。
【0006】
【発明の目的】上記の事情に鑑み、本発明は、簡単な構
成で、ターゲット側から測量機が向いている方向を容易
に視認することを可能とする、ポイント設定用光照射装
置の提供を目的としている。
成で、ターゲット側から測量機が向いている方向を容易
に視認することを可能とする、ポイント設定用光照射装
置の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明のポイ
ント設定用光照射装置は、光軸を含み、該光軸から予め
定めた高さまでの第1の領域と、該第1の領域の外縁か
ら外側に続く第2の領域とからなり、前記第1および第
2の領域の何れか一方がコリメータとしての機能を有
し、前記第1および第2の領域の他方が非コリメータの
機能を果たす光学系を有し、光源からの可視光を、該光
学系を用いて、強度の高い領域と低い領域とに分けられ
た光として、測定点に置かれたターゲットに向けて投光
するよう構成したことを特徴としている。この場合、前
記第2の領域が前記光源からの光を平行光として投光
し、前記第1の領域は前記光源からの光を発散光として
投光するよう構成することができる。さらに、前記第1
の領域を経た光と前記第2の領域を経た光とが異なる色
となるよう構成する事により、視認性を高くすることが
できる。
ント設定用光照射装置は、光軸を含み、該光軸から予め
定めた高さまでの第1の領域と、該第1の領域の外縁か
ら外側に続く第2の領域とからなり、前記第1および第
2の領域の何れか一方がコリメータとしての機能を有
し、前記第1および第2の領域の他方が非コリメータの
機能を果たす光学系を有し、光源からの可視光を、該光
学系を用いて、強度の高い領域と低い領域とに分けられ
た光として、測定点に置かれたターゲットに向けて投光
するよう構成したことを特徴としている。この場合、前
記第2の領域が前記光源からの光を平行光として投光
し、前記第1の領域は前記光源からの光を発散光として
投光するよう構成することができる。さらに、前記第1
の領域を経た光と前記第2の領域を経た光とが異なる色
となるよう構成する事により、視認性を高くすることが
できる。
【0008】
【実施例】図1は第一実施例の光照射装置10の構成を
示す概略側面図である。この装置は、図示はしないが、
公知の光波測距装置に取り付けられ、ターゲット側から
の測距装置の方向の視認を容易にするためのものであ
る。
示す概略側面図である。この装置は、図示はしないが、
公知の光波測距装置に取り付けられ、ターゲット側から
の測距装置の方向の視認を容易にするためのものであ
る。
【0009】図1および図2に示すように、光照射装置
10はコリメートレンズ1、凹レンズ2および発光ダイ
オード3を有する。コリメートレンズ1および凹レンズ
2は、凹レンズ2の径がコリメートレンズ1の径より小
さく設定されており、両者を、光軸Oを一致させて貼り
合わせた構成となっている。すなわち、コリメートレン
ズ1が第1の光学系、コリメートレンズ1と凹レンズ2
の合成光学系が第2の光学系を構成しており、いずれも
光軸Oを中心として回転対称となっている。また、発光
ダイオード3は発光点をコリメートレンズ1(第1の光
学系)の焦点位置に一致させて、光軸上に配置されてい
る。この構成によれば、発光ダイオード3より照射さ
れ、凹レンズ2を透過せず、直接コリメートレンズ1に
入射した光は(すなわち第1の光学系を透過した光は)
平行光線となってターゲット側(図中左側)へ進む。凹
レンズ2を介してコリメートレンズ1に入射した光(第
2の光学系を透過した光)は所定範囲内で発散する発散
光となってターゲット側へ進む。なお、光照射装置10
の光軸Oは、光波測距装置の光軸とほぼ平行となるよう
設置されている。
10はコリメートレンズ1、凹レンズ2および発光ダイ
オード3を有する。コリメートレンズ1および凹レンズ
2は、凹レンズ2の径がコリメートレンズ1の径より小
さく設定されており、両者を、光軸Oを一致させて貼り
合わせた構成となっている。すなわち、コリメートレン
ズ1が第1の光学系、コリメートレンズ1と凹レンズ2
の合成光学系が第2の光学系を構成しており、いずれも
光軸Oを中心として回転対称となっている。また、発光
ダイオード3は発光点をコリメートレンズ1(第1の光
学系)の焦点位置に一致させて、光軸上に配置されてい
る。この構成によれば、発光ダイオード3より照射さ
れ、凹レンズ2を透過せず、直接コリメートレンズ1に
入射した光は(すなわち第1の光学系を透過した光は)
平行光線となってターゲット側(図中左側)へ進む。凹
レンズ2を介してコリメートレンズ1に入射した光(第
2の光学系を透過した光)は所定範囲内で発散する発散
光となってターゲット側へ進む。なお、光照射装置10
の光軸Oは、光波測距装置の光軸とほぼ平行となるよう
設置されている。
【0010】図3は、光照射装置10からターゲットT
へ向けて照射された光の進路を示す図である。図3に示
すように、光照射装置10から射出された光は所定の範
囲内で発散する発散光成分と平行光成分とを有する。こ
のためターゲットは、発散光が見える領域(比較的弱い
光を受光する領域)A、平行光が見える領域(比較的強
い光を受光する領域)B、光照射装置10の光が全く見
えない領域C、のいずれかの領域内に位置することにな
る。したがって、受光状態に基づいて光照射装置10か
らのずれを知ることができる。さらに、凹レンズ2の表
面に着色を施せば、領域Aと領域Bの差異を光量のみな
らず、色によっても区別することが可能となる。この場
合、着色光は領域Aに限る必要は無く、領域Bのみある
いは領域A、Bの双方とすることも容易である。
へ向けて照射された光の進路を示す図である。図3に示
すように、光照射装置10から射出された光は所定の範
囲内で発散する発散光成分と平行光成分とを有する。こ
のためターゲットは、発散光が見える領域(比較的弱い
光を受光する領域)A、平行光が見える領域(比較的強
い光を受光する領域)B、光照射装置10の光が全く見
えない領域C、のいずれかの領域内に位置することにな
る。したがって、受光状態に基づいて光照射装置10か
らのずれを知ることができる。さらに、凹レンズ2の表
面に着色を施せば、領域Aと領域Bの差異を光量のみな
らず、色によっても区別することが可能となる。この場
合、着色光は領域Aに限る必要は無く、領域Bのみある
いは領域A、Bの双方とすることも容易である。
【0011】また、本発明は、上記の張り合わせレンズ
に限らず、周辺部において平行光束を射出し、中心部が
所定の範囲で発散する発散光を射出する構成であれば、
他の形態の光学素子であってもよい。以下に、他の実施
例について述べる。
に限らず、周辺部において平行光束を射出し、中心部が
所定の範囲で発散する発散光を射出する構成であれば、
他の形態の光学素子であってもよい。以下に、他の実施
例について述べる。
【0012】図4は、第1実施例とは異なる形態の光学
系を用いた第2実施例の光照射装置20を示す。
系を用いた第2実施例の光照射装置20を示す。
【0013】第2実施例では、周辺部を所定の焦点距離
fを有する第1コリメートレンズ4として形成し、光軸
Oを含む中央部を、第1コリメートレンズより焦点距離
の長い第2コリメートレンズ5として形成したレンズが
光学素子として用いられている。すなわち、第1コリメ
ートレンズ4の屈折面にくらべて第2コリメートレンズ
の屈折面の曲率が大きくなっている。また、発光ダイオ
ード3は第1コリメートレンズ4の焦点位置に設けられ
ている。
fを有する第1コリメートレンズ4として形成し、光軸
Oを含む中央部を、第1コリメートレンズより焦点距離
の長い第2コリメートレンズ5として形成したレンズが
光学素子として用いられている。すなわち、第1コリメ
ートレンズ4の屈折面にくらべて第2コリメートレンズ
の屈折面の曲率が大きくなっている。また、発光ダイオ
ード3は第1コリメートレンズ4の焦点位置に設けられ
ている。
【0014】上記第2実施例においても、第1実施例同
様、光照射装置20からの射出光には平行光と、所定範
囲で発散する発散光が含まれている。従って、ターゲッ
ト側にて光照射装置20の光軸Oからの位置のずれを容
易に視認できる。また、第1実施例において述べたよう
に、第1コリメートレンズ、第2コリメートレンズの一
方あるいは双方を着色する事により、さらに容易に光軸
Oからのずれを視認することが可能となる。なお、光の
強弱を強調するという観点からは、発散光を射出する第
2コリメートレンズを着色レンズとすることが望まし
い。
様、光照射装置20からの射出光には平行光と、所定範
囲で発散する発散光が含まれている。従って、ターゲッ
ト側にて光照射装置20の光軸Oからの位置のずれを容
易に視認できる。また、第1実施例において述べたよう
に、第1コリメートレンズ、第2コリメートレンズの一
方あるいは双方を着色する事により、さらに容易に光軸
Oからのずれを視認することが可能となる。なお、光の
強弱を強調するという観点からは、発散光を射出する第
2コリメートレンズを着色レンズとすることが望まし
い。
【0015】図5は、第3実施例の光照射装置30を示
す図である。第3実施例においては、反射鏡31を用い
て平行光束および発散光が射出される構成となってい
る。反射鏡31は光軸Oを含む中央部に形成された放物
面鏡である第2反射鏡33と、第2反射鏡33の外側に
形成された第1反射鏡32から構成されている。第1反
射鏡32は光軸Oが第2反射鏡32の光軸Oと一致す
る、所定の焦点距離Fの放物面鏡の一部である。また、
第2反射鏡33は第1反射鏡32より焦点距離が長く設
定されており、第1反射鏡32、第2反射鏡33はいず
れも光軸Oを中心に回転対称となっている。第3実施例
では、光源である発光ダイオード3は第1反射鏡32の
焦点位置に配置されている。したがって、光照射装置3
0からの射出光には第1反射鏡32により反射された平
行光と、第2反射鏡33で反射された、所定範囲で発散
する発散光が含まれることになり、ターゲット側にて光
照射装置30の光軸Oからの位置のずれが容易に視認で
きる。第3実施例においても、第1反射部32あるいは
第2反射部33の一方または双方を着色する事により、
一層ターゲット側での視認が容易となる。
す図である。第3実施例においては、反射鏡31を用い
て平行光束および発散光が射出される構成となってい
る。反射鏡31は光軸Oを含む中央部に形成された放物
面鏡である第2反射鏡33と、第2反射鏡33の外側に
形成された第1反射鏡32から構成されている。第1反
射鏡32は光軸Oが第2反射鏡32の光軸Oと一致す
る、所定の焦点距離Fの放物面鏡の一部である。また、
第2反射鏡33は第1反射鏡32より焦点距離が長く設
定されており、第1反射鏡32、第2反射鏡33はいず
れも光軸Oを中心に回転対称となっている。第3実施例
では、光源である発光ダイオード3は第1反射鏡32の
焦点位置に配置されている。したがって、光照射装置3
0からの射出光には第1反射鏡32により反射された平
行光と、第2反射鏡33で反射された、所定範囲で発散
する発散光が含まれることになり、ターゲット側にて光
照射装置30の光軸Oからの位置のずれが容易に視認で
きる。第3実施例においても、第1反射部32あるいは
第2反射部33の一方または双方を着色する事により、
一層ターゲット側での視認が容易となる。
【0016】なお、上記の各実施例においては、光学系
(レンズまたは反射鏡)の中央部で発散光を投光し、周
辺部で平行光を投光する構成となっている。しかし、こ
の構成に限る必要は無く、強度の強い光と強度の弱い光
とを区別して測点側で観測することができれば十分であ
る。従って、測点の位置が常にある範囲内にあるもので
あれば、一旦焦点を結んだ後に発散した光がその範囲内
に到達するように構成しても、全く同様の効果が得られ
る。この場合には、周辺部あるいは中央部の何れか一方
で平行光を投光し、他方で測点の手前で一旦焦点を結ぶ
ような光を投光する構成とすることができる。
(レンズまたは反射鏡)の中央部で発散光を投光し、周
辺部で平行光を投光する構成となっている。しかし、こ
の構成に限る必要は無く、強度の強い光と強度の弱い光
とを区別して測点側で観測することができれば十分であ
る。従って、測点の位置が常にある範囲内にあるもので
あれば、一旦焦点を結んだ後に発散した光がその範囲内
に到達するように構成しても、全く同様の効果が得られ
る。この場合には、周辺部あるいは中央部の何れか一方
で平行光を投光し、他方で測点の手前で一旦焦点を結ぶ
ような光を投光する構成とすることができる。
【0017】また、レンズだけの組み合わせ、反射鏡だ
けの組み合わせに限る必要はなく、測点側で強度の差を
観測できるという条件さえ満たせば、レンズと反射鏡を
任意に組み合わせても良い。
けの組み合わせに限る必要はなく、測点側で強度の差を
観測できるという条件さえ満たせば、レンズと反射鏡を
任意に組み合わせても良い。
【0018】
【発明の効果】以上、本発明のポイント設定用光照射装
置によれば、単一の光源により、安価、簡単な構成で、
光軸からの位置ずれを知ることができる。さらに、本発
明によれば、左右方向のみならず、光軸を中心に360
度の範囲において同様に光軸からの位置ずれを知ること
が可能となる。
置によれば、単一の光源により、安価、簡単な構成で、
光軸からの位置ずれを知ることができる。さらに、本発
明によれば、左右方向のみならず、光軸を中心に360
度の範囲において同様に光軸からの位置ずれを知ること
が可能となる。
【図1】 第1実施例のポイント設定用光照射装置の概
略構成を示す図である。
略構成を示す図である。
【図2】 第1実施例のポイント設定用光照射装置のレ
ンズの組み合わせを示す正面図である。
ンズの組み合わせを示す正面図である。
【図3】 ポイント設定用光照射装置による光の照射範
囲を示す図である。
囲を示す図である。
【図4】 第2実施例のポイント設定用光照射装置の構
成を示す、概略側面図である。
成を示す、概略側面図である。
【図5】 第3実施例のポイント設定用光照射装置の構
成を示す、概略側面図である。
成を示す、概略側面図である。
1 第1のレンズ 2 第2のレンズ 3 光源 4 第1コリメートレンズ 5 第2コリメートレンズ 32 第1反射部 33 第2反射部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 ポイント設定用光照射装置
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (9)
- 【請求項1】光軸を含み、該光軸から予め定めた高さま
での第1の領域と、該第1の領域の外縁から外側に続く
第2の領域とからなり、前記第1および第2の領域の何
れか一方がコリメータとしての機能を有し、前記第1お
よび第2の領域の他方が非コリメータの機能を果たす光
学系を有し、光源からの可視光を、該光学系を用いて、
強度の高い領域と低い領域とに分けられた光として、測
定点に置かれたターゲットに向けて投光するよう構成さ
れた、ポイント設定光照射装置。 - 【請求項2】前記第2の領域がコリメータとして作用
し、前記第1の領域は前記光源からの光を発散光として
投光することを特徴とする、請求項1のポイント設定光
照射装置。 - 【請求項3】前記第2の領域は正のパワーを有する第1
のレンズからなり、前記第1の領域は前記第1のレンズ
と所定のパワーを有する第2のレンズとからなることを
特徴とする、請求項1または2のポイント設定光照射装
置。 - 【請求項4】前記第2のレンズは負のパワーを有するこ
とを特徴とする、請求項3のポイント設定光照射装置。 - 【請求項5】前記第1の領域は第1の焦点距離を有する
正レンズからなり、前記第2の領域は前記第1の焦点距
離とは異なる第2の焦点距離を有する正レンズからなる
ことを特徴とする、請求項1または2のポイント設定光
照射装置。 - 【請求項6】前記第1の領域は第1の焦点距離を有する
放物面鏡であり、前記第2の領域は前記第1の焦点距離
とは異なる第2の焦点距離を有する放物面鏡であること
を特徴とする、請求項1または2のポイント設定光照射
装置。 - 【請求項7】前記第1の領域を経た光と前記第2の領域
を経た光とが異なる色となるよう構成された、請求項1
から6のいずれかに記載の、ポイント設定光照射装置。 - 【請求項8】前記第1の領域は第1の焦点距離を有し、
前記第2の領域は前記第1の焦点距離とは異なる第2の
焦点距離を有し、前記光源は、前記第1の領域または前
記第2の領域の何れか一方の焦点位置に位置すること、
を特徴とする請求項1のポイント設定光照射装置。 - 【請求項9】前記第1の焦点距離は前記第2の焦点距離
より長く、前記光源は前記第2の領域の焦点位置に位置
することを特徴とする、請求項8に記載のポイント設定
光照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05061495A JP3499949B2 (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | ポイント設定用光照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05061495A JP3499949B2 (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | ポイント設定用光照射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08219765A true JPH08219765A (ja) | 1996-08-30 |
| JP3499949B2 JP3499949B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=12863862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05061495A Expired - Fee Related JP3499949B2 (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | ポイント設定用光照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3499949B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024262414A1 (ja) * | 2023-06-23 | 2024-12-26 | 株式会社トプコン | ガイド光照射装置 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP05061495A patent/JP3499949B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024262414A1 (ja) * | 2023-06-23 | 2024-12-26 | 株式会社トプコン | ガイド光照射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3499949B2 (ja) | 2004-02-23 |
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